野球の島へようこそ！四国アイランドリーグ Part3

選手データ見たら高知ファイティングドックスの高知出身者０かよｏｒｚ
高校野球の世界はもうアレだからせめてこのリーグでは…と願ってたが

>>266
サカ豚こんな過疎スレまでチェックしてるのかｗ

愛媛サポか大塚サポだろ。
スルーしようぜ。

>>266
ﾜﾛﾀ

景川智徳死亡

>>259-263
哀乱怒ﾘｰｸﾞ如きに必死になるなよ（藁
どうせ一年で潰れるんだし。

>>269
ごめんね、野球よりサッカー盛り上げちゃってごめんね

>>273
サカ豚ﾜﾛﾀ

ホンマに盛り上がってるんならどっちでもええわな

オレンジの人にチャンピオンで漫画化たのむべ

相乗効果で四国における娯楽としてスポーツが台頭すりゃいいじゃん。

敵はパチンコ屋。

ティッシュ買いたいけど関東じゃ買えない。
通販とか無いのかなぁ。

>>235
四国は確かに田舎だが、この企画自体を田舎の企画と思うのは
そもそも間違いだとおもうな。

>>237の案は面白いとおもう。地元局関係者が見てたら是非やってほすい。
四国各県にとっても他の地方からの集客のチャンスなんだから充分取り上げるメリットはある。
全国各地の地元選手が四国に渡って頑張ってる、
という物語を知らせることが大切なんじゃないか。

四国の地元紙も個人を取り上げるのは地元の選手ばかりなんて狭い了見は無しにして
活躍する選手はどこ出身だろうが、どんどん贔屓にしていけばいいんですよ。
他県出身選手の情報は、活躍すれば四国の地元紙が、
その当該県の地元紙に配信すれば互いにメリットあるんじゃないか。
（まずは一番熱心な高知新聞さん、頼むわ）

プロ育成が目的にしても、日本で一番初めに立ち上げようとしている独立リーグなんだから、
今の低注目度は異常すぎる。充分全国区の企画ですよ。
要するに石毛とＩＢＬＪのメディア露出のさせ方が超下手糞なだけ。


石毛が暑苦しく語るより、選手がそれぞれ
取り上げられるほうがよほど盛り上がる。

＞日本で一番初めに立ち上げようとしている独立リーグ

国民リーグって知ってます?

>>280
へぇ、そんな話あったんだねぇ。不勉強ｽﾏｿ。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~kp7s-ootk/KOKUMIN/MAIN.html
なかなかそそられる話だった。

じゃあ、日本で久々に立ち上がる独立リーグのトップバッターということでおｋ？

野球豚の最後の砦　
ガラガラーです

ブロードバンドＴＶ、パソコンでただで見れるぞ
http://www.gyao.jp/documentary/index.html


http://www.showtime.jp/gate01/

　　　コピペ用
　　　　試合　勝利　敗戦　引分　勝率　　差
1高知　　0　　0　　　0　　0　　---　
1徳島　　0　　0　　　0　　0　　---　　　0.0　
1香川　　0　　0　　　0　　0　　---　　　0.0
1愛媛　　0　　0　　　0　　0　　---　　　0.0

終わりやね

>282
ガララーガってのがメジャーにいるな

>>286
http://number.goo.ne.jp/baseball/mlb/column/20050329-west.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/headlines/20050330-00020897-jij-spo.html
orz

エラー、四球が多すぎ。
選手のレベルは本当にプロ目指せる程度なの？

http://www.kochinews.co.jp/sikoleague/050414sikodl01.htm

>>288
元プロの目で選抜した選手たちなんだから間違いない
みんな鍛えればプロに行けるレベルだよ
まだ始まったばかりだからミスが多いだけでしょ
選手を信じなさい

＞「うちも向こうも凡ミスが多すぎる。もっと必死にやらないとアマチュアと同じ」。

アマチュアというのはよっぽどチンタラと試合してるんだな

野球以外に試合中にイベントバンバンやらないのかね。

＞元プロの目で選抜した選手たちなんだから間違いない

そのプロに呼んできた助っ人外人でも全く使えないってのがよくある事で

いっそのこと欽ちゃんに土下座して四国に来て貰うってのは

＞五回以降に３本の併殺打。

併殺打を打つということは、相手は併殺を取れるということ。本当に守備が下手なら無理なこと。

そもそも石毛リーグより確実に低レベルな高校野球でもエラー7つなんてなかなかしない。
つまりエラーの多さとレベルは関係ない。慣れれば減る。心配することはない。

金取って見せるレベルじゃねーだろ。

>>281

興味深い記事へのリンクさんく。

石毛氏には優秀な参謀(プロ球団での経験あり)がぜひついてほしいものだな。

地元開幕戦に野球のユニフォーム着てきた人は無料らしい。
あと、小中学生は5月8日まで無料なんやって。

四国独立ﾘｰｸﾞ　小中学生を無料招待

今月末に開幕するプロ野球独立リーグ「四国アイランドリーグ」は、
ゴールデンウィークの期間中小中学生の入場料を無料にするなど特別企画を発表しました。
四国アイランドリーグの特別企画は今月２９日から来月８日までのゴールデンウィークに
行われるすべての公式戦について、小中学生の入場料を無料にするものです。
また今月２９日と３０日、来月５日に開かれる各県の開幕４ゲームについては、
野球のユニフォームやユニフォームのレプリカを着て来た人の入場を無料にします。
この開幕キャンペーンは実際に試合を観に来てもらいリピーターになってもらおう
というもので、あすからは香川県内のスポーツショップやＤＵＫＥＳＨＯＰ高松店
などで観戦チケットやパスも一斉販売されます。
香川県オリーブスタジアムでの開幕は、今月３０日です。

臭いから四国から出て行けよ

3oo

今日も蔵本球場でのOP戦に行ってきた。地元選手が活躍すると嬉しいですね
余所でのOP戦は見に行く気無かったけど、足のばしてみようかな

愛媛0-9徳島（多分）
二番ショート山田が５打数５安打４打点（多分）

高知FDに四国出身者が一人もいないのは寂しいね

誰が地元出身とか四国出身なんてことには全く興味が湧かないなぁ。
四国出身であろうがなかろうが、四国でがんばろうとしていることに違いはないんだし。

そうそう
だから外人とかたくさん連れてきてレベルの高い試合をして欲しい
日本人だけとか了見の狭いこと言ってないでさ

チーム数が増えればそういうチームも出てくるかもね。
とりあえずこのプロジェクトを成功させて独立リーグの
野茂になってもらわないと。

おはようとくしま
http://www.jrt.co.jp/tv/ohayo/2005/0405.htm
動画見れます。

こーゆーの、「すぽると」あたりでもやってくれんかと思うのだが。

西田監督の白髪が日に日に増えているような・・・。
監督決定当初はこんなに白くなかったと思うけど。がんばれ、西田！

香川オリーブガイナーズ監督・芦沢真矢さん
http://mytown.asahi.com/kagawa/news02.asp?c=16&kiji=6

２９日の開幕まで１カ月を切った野球の「四国アイランドリーグ」。
３月下旬に各チームのメンバーが発表され、地元の香川オリーブガイナーズも
ようやく本格的に始動した。
ところで、香川オリーブガイナーズの監督って、どんな人なんだろう？

−−観音寺市での４チーム合同自主トレーニングではどんな練習を

午前中は守備、午後は打撃やランニングを中心に練習し、
夜は各自で素振りやシャドーピッチングをしていました。
周囲に人があまりいないのがいい感じで、選手らと一緒に
コインランドリーに行ったり、夜は宿舎で話したりしていました。

−−監督就任のきっかけは

昨年１１月初めごろ、石毛宏典社長から突然携帯に電話がかかってきて
「捕手のできるコーチを探している。手伝ってくれないか」と言われたんです。
現役時代はリーグも違い、話したこともなかったから驚きましたよ。
実は、マスターズリーグで同僚の森博幸さん（ガイナーズコーチ）が
石毛社長と同じ西武ライオンズ出身で、僕を紹介してくれたそうです。
半信半疑だったけれど、石毛社長の熱意に共感したんです。
それに、新しい物には興味をそそられる性格なので。

−−ヤクルトでの現役時代はどんな選手でしたか

入団３年目に１軍に移り、日本一も経験しました。
２４歳の時には年間８１試合に出て３本塁打を放った。
ところがその年のオフ、室内練習中に打球を顔に受けてあごを骨折したんです。
それから４０日間流動食で、動けないし、筋肉もがた落ち。
退院して鏡に映った自分の体を見て、がっかりしたのを覚えています。

−−ガイナーズではどのような選手を育てたいですか

プロに入っても社会に出ても恥ずかしくない人間を育てたい。
このリーグは、選手をプロにすることが目標だし、
選手たちのモチベーションも高い。でも、全員がプロに行けるものではないし、
引退後に生活に困るプロ野球出身者も多いから。靴下をはいていないとか、
街であいさつをするとか、生活面で注意することも多いですよ。
礼儀正しさがなければだめです。

−−これだけは譲れない、というポリシーはありますか

人生設計って、建てたことがないんですよ。それよりも、その日その日を誠心誠意
生きたい。そして、感謝の気持ちを忘れないこと。今年で単身赴任８年目。
野球を続けさせてくれている親や、妻や子どもたちに感謝してます。

−−オリーブガイナーズの本拠地・香川の人にメッセージを

とにかく試合を見に来て欲しい。皆さんの目が選手を育てます。時には励まし、
時には「しっかりやれ」と怒ってください。そしてまた見に来て下さい。

GO！GO！ガイナーズ東山和樹外野手（２３）香川


◇香川オリーブガイナーズ、歴史を開く２５選手

２９日に開幕する野球の独立リーグ「四国アイランドリーグ」。
元オリックス監督の石毛宏典氏が社長を務める「ＩＢＬＪ」が運営する国内初の試みだ。
四国４県に各１球団で、「おらがまちのチーム」として地域密着を掲げる。
地元・香川は「香川オリーブガイナーズ」。１８歳〜２５歳までの生きのいい選手２５人がそろう。
ガイナーズの歴史はこれから始まる。そこでガイナーズの近況を報告し、全選手を紹介していく。

◇迷い吹っ切れプロへ照準 「早く４人に追いつきたい」。
０３年のプロ野球ドラフト会議。所属していた早稲田大野球部からは、
４人がプロ野球の指名を受けた。そのうちの１人は、阪神タイガースの鳥谷敬選手。
アイランドリーグに合格した時には、「お互い頑張ろうな」と鳥谷選手からのメールが来た。
「大学の時にもっと頑張っていれば、自分もプロに行けたかもしれない。
でも、今はやるしかない」。高松第一高では、監督だった父毅彦さんと「親子鷹」で、
甲子園を目指した。だが、９９年の最後の夏はベスト８止まり。夢はかなわず、早稲田大に進学。
２年の秋からベンチ入りを果たすが、大学野球の名門でレギュラーの座をつかむことは出来なかった。
引退後はもう１年大学に残り、教員免許を取得。勉強の傍ら、クラブチームで野球を続けながら、
将来のことを考えた。指導者として野球に携わることも一つの選択肢だった。
だが、クラブチームでフルイニング出場するうちに、ある感覚を思い出した。
「やっぱり野球は楽しい」。ベンチを温める機会が多かった大学の時には、忘れかけていた気持ちだった。
「プロに行くには本当の努力がいる。でも、ここはそれが出来る環境だと思う」。
目標をしっかり見定めながら語る強いまなざしが印象的だった。１８３センチ、８３キロ。左投げ、左打ち。
香川県出身。背番号３１。

GO！GO！ガイナーズ勝沢賢一投手（２３）

◇試練に挑む未完の大器「投手としての可能性に懸けたい」。
本格的に投手を始めたのは、昨年６月。神戸大野球部に所属していたが、
野手としては芽が出ず、くすぶっていた。大学最後のリーグ戦を前に、
肩の強さを買われて監督から投手転向を勧められた。公式戦の登板は、
昨秋のリーグ戦の一度だけ。その試合では、四球を連発し、２回もたずに降板。
「初めて地に足がついていないのが分かった」と語るほど自分を見失った。
小学２年の時、友達に誘われ地元のスポーツ少年団で野球を始めた。
野球を続けながら、「文武両道」をモットーに神戸大に進学。
４年になり就職も内定したが、「本当にやりたい仕事を見つけたい」と悩んだ末に辞退。
今年、もう一度就職活動をしようと考えていた。そんな矢先、アイランドリーグの開催を知る。
「プロを目指す最後のチャンス」と決め、入団テストに臨み合格。
大学は休学し、この１年は野球に集中する。
一方、昨年には若手漫才師・お笑いコンビが芸を競う「Ｍ−１グランプリ」の予選に、
「五寸釘」のコンビ名で出場した異例の経歴を持つ。
コンビ名の由来は「見る人をくぎ付けにする」。ただ、「お笑いは封印。
あくまでプロ野球選手が目標」と決意は固い。「投手としての経験不足は分かっている。
でも、そうも言っていられない」。「未完の大器」の挑戦が始まった。
１８２センチ、７０キロ。右投げ右打ち。京都府出身。背番号１1

◇地元行事に参加、球団グッズも売りました　
高松市屋島東町の屋島山上でこのほどあった「屋島源平タートルマラソン全国大会」に、
ガイナーズの選手も参加。５キロのコースのきついアップダウンに苦しみながらも、
全員が完走した。東山和樹選手は「坂がきついのに、お年寄りのランナーのスピードは本当に速い」
と驚いた様子。チーム１位でゴールした三輪正義選手は、「地域の行事に協力出来ることはうれしい」と話し、
今後も積極的に参加したいという。また、会場にはガイナーズの球団グッズを販売するテントも設置。
帽子やＴシャツ、キーホルダーなどが並び、売れ行きは順調だった。

本当にできるのー？

>>303
でも地元選手だと応援にも熱入るもんじゃね？
愛媛の某選手は実家が近所だし高校も一緒なのでやっぱ一段と応援したくなるよ

もうあきらめろよ
四国はサッカー王国になるんだから
惨めな思いするだけだよ

もうちょっと工夫して燃料になれよ…
餌がくだらな過ぎて誰も食いつかねえよ。

http://diarynote.jp/d/29072/20041223.html