五十嵐の速球のみについて語るスレ

確かに球は早いけど松坂のｽﾄﾚｰﾄみたいに伸びもなければ威力もない。なんでだ？

じゃあ、なんであれだけ三振取れるし、被打率も優秀なんだよｗ
イメージだけで語るな。

ただの馬鹿なんだろう

それとも、セリーグの打者は威力の無いクソボール、ミエミエの棒球を打てないザコ集団
とでも言いたいのかもな
と同時に、そんなセリーグの打者に打ち込まれる投手を貶めているのかもｗ間接的に

松坂とか引き合いに出してる時点で(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ だな。松坂は変化球が凄いと思う。三振もそれほど多くない

あ、指摘される前に断言しておくが俺は五十嵐ヲタだ

松坂の三振率かなり高かった気がするんだが…

あ、三振率じゃねぇ奪三振率

ストレートの伸びがあって、威力もある偉大なる松坂様の奪三振とその率

’９９　１８０　　 　　イニングで１５１奪三振　奪三振率７．７５
’００　１６７　２／３イニングで１４４奪三振　奪三振率７．７３
’０１　２４０　１／３イニングで２１４奪三振　奪三振率８．０１
’０２　７３　　１／３イニングで　７８奪三振　奪三振率９．５７
’０３　１９４　　　　 イニングで２１５奪三振　奪三振率９．９７
’０４　１４６　　　　 イニングで１２７奪三振　奪三振率７．８３

通算　１００１　１／３イニングで９２９奪三振　奪三振率８．３５

伸びも威力も無い速いだけのションベンボール＆超ノーコンのクソリリーフ投手の五十嵐の奪三振とその率

’９９　４７　２／３イニングで５９奪三振　奪三振率１１．１４
’００　７５　１／３イニングで９０奪三振　奪三振率１０．７５
’０１　４１　２／３イニングで５１奪三振　奪三振率１１．０２
’０２　７８　　　　 イニングで９７奪三振　奪三振率１１．１９
’０３　７４　　　　 イニングで８３奪三振　奪三振率１０．１０
’０４　７４　１／３イニングで８６奪三振　奪三振率１０．４１

通算　３９１イニングで４６６奪三振　奪三振率１０．７３


まあ、長いイニングを投げる先発投手様と、短いイニングで済むラクチン抑えとでは、違ってくるからね〜

関係無い

五十嵐は、男前

中継ぎなら五十嵐より速いとか言われるけど
毎年オールスターで直球勝負してボコボコだったからな＞松坂
去年やっと全球種を駆使してリベンジしたわけで

総合力でナンバーワンなのは当然としても
速球だけで食ってる五十嵐と張り合うのは無理がある

>>373
まぁルックスじゃ松坂は五十嵐にはかなわんなw

>>375
何だと

新外国人の加藤無線はどうか

っていうか五十嵐の速球のノビが無いとか言ってるのはどこの誰だよ。
リリースからミット到達までの時間を他のPと比べてから言ってくれよな。

っていうか『ノビ＝リリースからミット到達までの時間』これだと、単に球速測ってるだけじゃんｗ

なんて答えてあげればいいのか、、、オレ頭悪いから>>379が理解できるように
わかりやすく説明できる自信ないわｗｗ次の人お願い↓

到達時間が小さいなら初速と終速の差が小さいって事でしょ。

や、初速が同じで到達時間が違うならば、って前提が必要だね。

中日ファンから見ると球速の割にあまり怖さを感じないピッチャーだけど、数字を見るとやっぱりいい投手なんだなと思う
これって広島ファンから見た岩瀬に近いかも

俺は２年くらい前が一番速かった気がする。
去年、今年と伸びが若干なくなってきているような感じ

初速と終速の差が少ない＝伸びがいい
リリース→ミット到達までの時間が速い≠伸びがいい

>>385
だよな。
手元で球が伸びるって表現はよく使われるし。

初速と終速の投手毎の差は、あって1-2キロ程度。
昔のTVではね。

昔あったよね、初速と終速を表示してた中継

>>383
それは五十嵐が中日戦でよく打たれるから・・・

五十嵐、ハンサム

五十嵐の球威の凄さを表してるのは奪三振率だけじゃなく、被打率もあるだろ。
某スレより↓
五十嵐亮太　1979年5月28日生
99年　36試合　6勝4敗1S　47.2回　59三振　防4.91　被打率.195
00年　56試合　11勝4敗1S　75.1回　90三振　防3.11　被打率.160（20回以上12球団1位）
01年　41試合　2勝3敗0S　41.2回　51三振　防2.59　被打率.172（20回以上12球団1位）
02年　64試合　8勝2敗4S　78回　97三振　防2.08　被打率.178（20回以上リーグ1位）
03年　66試合　5勝5敗0S　74回　83三振　防3.89　被打率.223
04年　66試合　5勝3敗37S　74.1回　86三振　防2.66　被打率.210　最優秀救援投手賞

往年の小林幹英あたりに比べると
球速以上にキレるってほどじゃなさそうだけど
パワーとキレのバランスがいい

短命に見えて実は肩なんて故障知らずだったり
４０歳でも軽く１５０ｋ出そうな
外国人的な肉食獣系の底力を感じる

>>378>>380>>381>>385>>386
初速と終速の差は、球のキレとして表現されてるのでは？
ストレート（直球）が『伸びる』って表現は科学的には説明がついてるでしょ？
ここからは、以前TVに出てたどこかの大学教授の受け売りだけど。
直球は厳密に言えば、リリースされた瞬間からキャッチャーのミットに入るまでに20〜30ｾﾝﾁ程度（プロ投手の平均らしい）、重力によって落ちてる。
普段見なれてる落ち幅（20〜30）よりも落ち幅の少ない球（その番組では、例で松坂5〜15ｾﾝﾁが出されてた）を見た時に、球が手元で伸びてる（人によっては浮き上がって見える）と感じるって言ってた。

思い出した、多分○京大○京の教授だｗ（＆松坂のルーキー年（’99）の番組）
この人が一般的に（運動学の分野で）信用に足る人物なのかは分からないけど。
少なくとも俺は「へぇ〜そうなんだ」って思ったよ。

江川のストレートはすごかったらしいな。

キレって打者が感じるものじゃないの？
球離れが早かったり、リリース角度が悪かったりすると
回転が良くても空振りなんてとれないだろうし。

で、変化球は少なくてヘボいけど、殆ど真っ直ぐだけで
昔から奪三振率や被打率が飛び抜けて高い五十嵐は、
球の切れも球界最高って結論で良いのか？

テイクバック小さいからバッターもタイミング取りにくそうだよな
悪く言えば野手投げ
怪我しなければいいけど

むしろテイクバックの大きいほうが肩壊すらしいが

いや、だから野手投げっぽいから肘とか怪我するかもって意味

野手はバックスイングの反動使って投げるのだから
五十嵐の投げ方とは全然ちがう

>>401 そうなんですか、勉強になりました

>>383
>>389
去年中日に打ち込まれた時は夏場の1ヶ月間で20登板の
鬼酷使の時期だったし、今年は足の張りがあって、登板後に
大腿筋断裂して全治1ヶ月と診断される状態だったし、
コンディション的な巡り合わせの悪さってのもある。
本当にコンディションの良い時は中日戦も打たれてないのよね。

＞本当にコンディションの良い時は中日戦も打たれてないのよね。

それは中日戦とかも関係ないし、五十嵐に限らないのでは？ｗ

なんか五十嵐の球は石を物凄い速さで投げてる感じ
松坂は砲丸投げてる感じ
鷹の和田とかはナイフ投げてる感じ

>>404
五十嵐と石井以外はコンディションが良くても打たれるぞ。
コンディションさえ良ければ打たれない何て滅多に居ない。

五十嵐、男前

<405

小宮山はおもちゃのボールを投げている感じ
佐々木は人生投げている感じ

上手くないよ

いや、俺はちょっとﾜﾛﾀ

ヤクルトの平本なんてついに首脳陣がサジ投げたぞ

ミセリはマウンドとは反対方向にボール投げてるかんじ

マウンドと反対方向ってなんだ俺、炎上してくる

>>412
そりゃミセリじゃなくて森慎二だな

バックスクリーンを牽制した事件か。