●将棋
大畑:将棋だったらね、シーズン関係ないですからね、ちょと時間あったできますしね。
アナ:移動中は、My将棋を持ってったりはあるんですか?
ε ’)基本的にね、球場にね、甲子園やったら甲子園であるんですよ。
谷川さんの方からね、差し入れ…というか盤とかをいっぱい貰って。
若い選手いっぱいやりますよ。
大畑:今ライバルは・・・因みに?
ε ’)今ね、強いのはね、去年まで広沢さんがおった時は、ずぅ〜っとキャンプとかね〜
大畑:強そうですよねなんか
ε ’)今はね〜・・・そうやね、桧山さんとか強いね、将棋。
大畑:若い人間は駄目ですか?
ε ’)やったことないね。若いもん同士でやってるから
アナ:教えて〜とか言われません?
ε ’*)将棋はね、教えても上手くならないんですよこれ。もぅセンス。感覚のセンスやから〜
大畑:かっこええな
アナ:何かね、将棋を語る今岡さんて面白いですね。
ε ’*)楽しいね〜将棋…
大畑:多分・・・イメージないですよ、全く、はい。そう言うことをしてるってイメージが。
ε ’)ホンマ?・・・ホンマぁ。意外とね、試合前、
結構1時間2時間ぐらい空くよね、ホームグランドやったら。やってるよ〜。
大畑:その勝敗によっては、次の打席とかに関わってきたりはしないですか?
Σ(‘ ε ’)え!?・・・
大畑:今日の調子とかにはかからないですか?…将棋が。
ε ’)そこまでは考えへんけどなぁ〜・・・
や、でもね、将棋をやってるその、頭働かしてることは、野球では生きるね、生きる。
どうしてくるかとか〜・・・相手のことを読む言うのは将棋が原点やから〜
大畑:まさかこう言う話が聞けるとは思わなかったです。
アナ:ある意味頭のストレッチをして、こう、フィールドに出ていくような感じですか?
ε ’)そうそうそうそう!
アナ:ほぅ〜〜、それまた新しい発見でしたけれども。
ε ’)意外と多いねんで、野球界。やってる人。多い多い、他球団でも。