スラムダンク＠プロ野球vol.8←多分

前スレ
スラムダンク＠プロ野球vol.7
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1089369317/

スラムダンク＠プロ野球vol.6
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1086966629/
スラムダンク＠プロ野球vol.5
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1079605290/
スラムダンク＠プロ野球vol.4
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1066753829/l50
スラムダンク＠プロ野球vol.3
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1062210305/
スラムダンク＠プロ野球２００３
http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1054678687/
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1048154684/l50

元祖スラムダンクスレ
＜＜＜＜夢見させるような事言うなっ！！＞＞＞＞
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969336508.html

>>1
死ね

そんなもん、オマエ・・・

まったりいきましょう

あきらめたら、そこで試合終了ですよ。

ストーブリーグになってこれからネタが増えることでしょう
ひさびさにがんがってみるか

井口「何だお前は？」
高橋社長「た・・・頼むからポスティングしてください・・・
　　　　　　　お願いします！・・・お金がないんです」
井口「あ？」
高橋社長「今年もタダで主力が抜けたら・・・（ファンに何て言えば──）」
井口「お前・・・見かけによらず根性あるな」

井口「でも自由契約だな！！」
高橋社長「あ・・・・・・う　うう・・・・・！」

伊東「アウト、アウトだろう今の？」
橘高「いや、アウトじゃないよ！」

井口「連絡無しの看板は今日限りおろしてもらう」
檜山「お前にゃ無理だ　井口」
井口「俺じゃない　牛の海苔さんがやる」

一場「とりあえず、栄養費200万です」
スカウト「フッ、それだけで足りるのか」

捕手

ｽｶｳﾄ「何でやめるねん原さん！」
ｽｶｳﾄ「わしらスカウトなってこれからやってのに！」
原　「『勝てば官軍』って言ってな。１年目で日本一になった時には、俺の『ジャイアンツ・愛』は絶賛された。
けど『ジャイアンツ・愛』が当たり前になってくると、今度は何でそれで勝てへんのかと言われるようになった」
ｽｶｳﾄ「何でて！」
ｽｶｳﾄ「セ・リーグのAクラスかて凄いことですやん！」
原　「傍から見てるモンは３位じゃ納得しないんだ。若大将はいささか疲れたよ・・・」

ｽｶｳﾄ「原さんはああいうてるけどな・・・ホンマはクビらしいで・・・」
ｽｶｳﾄ「クソが・・・」
------------------------------------------
三山「球団代表の三山だ！若くないぞ！原はどうだったか知らないが、俺は厳しいぞ！
ジャイアンツは日本一の財力がありながら、打線が迫力不足だ！
これからは『ジャイアンツ・愛』は捨てて、なりふり構わず強打者を獲っていく！」

ｽｶｳﾄ「（！）」
-------------------------------------------
ｽｶｳﾄ「奴のいうことは聞くな」
ｽｶｳﾄ「当たり前や」
ｽｶｳﾄ「馬鹿にしとるで、原さんのことを」
ｽｶｳﾄ「一場に裏金を渡したるんや」
ｽｶｳﾄ「そしてそれをマスコミに漏らして、三山を解任に追い込むんや」
ｽｶｳﾄ「そしたら原さん、またジャイアンツに戻ってこれるで」
ｽｶｳﾄ「ああ！」

ところで最近ジョジョスレが見当たらないんだが、誰か教えてくれませんか？

スレ復活おめ

セギノール「ふんっ！ふんっ！」

公スカウト（しゃにむに振るな・・・無茶苦茶だ）

セギノール「こうか！？」
石毛「それじゃ駄目だ！もっと、スイングはこう！」

公スカウト（良い指導者がいればもっと伸びるのにな・・・あの外人）

セギノール「くそっ！くそっ・・・！」


公スカウト（勿体ないな・・あの55番・・・）

期待age

やっぱこのネタが一番面白いや

>>15
さりげなく石毛批判イイ！！

>>13
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1098716174/
一場の奇妙な冒険

星野「さぁ一場靖弘！！阪神に入団すればこの栄養費をお前にやると言ったらどうする？
　　　　さぁ！さぁ！さぁ！俺だって金を手離すのは惜しい！！
　　　　それほどお前を必要としているのだ！だから阪神に入れ！一場。」
一場「イヤだ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　　　　
星野「一場よお前が在京にこだわったのは阪神ファンが嫌だからだろう
　　　　だがそんな理由でプロ入りしてもしょせん長続きはしないぞ。
　　　　それに最下位の野球をやったところで横浜ファンはうれしくはないだろう。
　　　　阪神に入れ一場　そして日本一を目指そうぜ」
一場「嫌だ・・・俺は横浜に入る」
星野「なにぃ・・・何故だ！！」
一場「大矢陽子LOVEだからだ」

星野「( ﾟдﾟ)」

実松「勝負すんのか　俺の勝ちだ」

ｽﾝｽｹ「うおーっ！！！
　　　くそう！！ちきしょう！！ｽﾗｶﾞｶﾞｧ！！！」　　

松坂「やったあーっ！」
和田「日本一だあーっ！」


井端「………。」
荒木「………。」
立浪「うおおっ！なんでや！なんでやああーっ！」


落合（立浪…あんたには裁判がある…頑張りや…）

ｴｶ児「お願いします。いくら何でも彼らが引退だなんて・・・」
滝鼻「もう桑田も清原も古いんとちゃうかな」
ｴｶ児「そんなことありません！まだまだ彼らは活躍できますよ！」
滝鼻「彼らを使い続けた結果が３位止まりだ。こんなことは言いたくないが、
彼らには一番投資しとるんや。私は経営者なんでね・・・」
ｴｶ児「・・・・・・」

「イヤー今年のドラフトはまあまあだったな！！ふられたの２人か」
「負けた！俺１人」
「俺も」
「しかし阪神にはさすがにかなわねー！！」

�@早大・田中にふられる
�A竹原をマークし、社会人�ｂP野手で恋人認定、しかし不祥事で自然消滅。
�B野間口にふられる
�C一場にふられる
�D江川に避けられて本人は社会人希望
�E那須野にふられる
�Fまた一場にふられる
�G染田にふられる
�Hついでにウッズにもふられる

「７人とはな！」「負けた！」「サスガ！」

阪神ファン「シャ・・・シャレにならん・・・！
　　　　　　　これからのドラフトは阪神中心のはずが・・・」

>>1
スラムダンク＠プロ野球final
http://ex8.2ch.net/test/read.cgi/base/1091046382/
という勝手にファイナルにされたヤツもありました。
それとよりによってオリンピック中に立てられたヤツも
ありました。URLがちょっとわからないのですが、10レスぐらいで
消えた何とも悲惨なスレでした。乱立しまくってた時期ですからね・・・。

50 過去ログ sage 04/08/10 00:00 ID:boXFs4yj

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1048154684.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1054678687.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1062210305.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1066753829.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1079605290.html
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0408/09/1086966629.html

ブルガリア｢なぜオレは、あんな無駄な時間を････｣

ブルガリア｢なぜオレは、あんな無駄な事を････｣

横浜スカウト「俺が一場を獲る　いくぞ！！」
阪神ファン「ほう・・・ハメ如きがこの人気球団を上回るとでも・・・？」
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
阪神ファン「おかしい・・・！？」
他球団スカウト「駄目だ！やっぱり一場を入らせてもらえない。」
一場の親父「いいから横浜に入れとけば間違いはない！！横浜だ靖弘！！」
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　・
阪神ファン「てめー　今何て言った？」

横浜ファン「別府を買収してドラフト候補を監禁していちゃあ入るもんも入らねーぞ！！」
星野「うるせい！！」
横浜ファン「誰狙ってんだ！ちゃんと本人を口説けよ！！」
星野「ふぬーーーーっ！！」
阪神ファン「やっぱりしょせん不人気球団か・・・無様だ
　　　　　　　　　どーした星野！　自由枠かませ！！」
星野「うるせい！！そんな簡単に自由枠にいけたら苦労しねーんだよ！！」

星野「別所を買収して横浜を門前払いには出来たんだ！！これで一場が入れば・・・！！」
阪神ファン「ああーーー駄目だーー！！全然駄目だー！！」

巨人ファン「ふむ・・・どうやら奴等自身にも現実は見えてきたようですね。」
他球団ファン「横浜が分からせてくれました・・・横浜の奴・・・」

捕手

ｴｶ児「おい、江藤・・・」

江藤「は、はい・・・」

ｴｶ児「お前、何か勘違いしとりゃせんか？

　　　チームの為にベテランがいるんじゃねえ・・・・・・俺の為にベテランがいるんだ！」

　　　　　　　　　「なにをやっとるの　あんたぁーーーっ！！」」
落合「！！」
フクシ「！！　あ　」
信子「全国制覇？
　　　　あ！？
　　　　こんなとこでもたついてて全国制覇ができると思うか」
フクシ「母ちゃん！！」
松坂「化け物！！」


落合「やつめ・・・
　　　　ハロープロジェクトへ・・・！！」

>>33
ﾊｹﾞﾜﾗ

金村「何度いったらわかるんだ！？カメラだ！カメラを隠すんだ！」
信子「わかってても止められやしねーんだよ　あの子は！」
金村「ほら来るぞっ！！ああっ！公衆の面前で破廉恥な事するな！！
　　　　囲めっ！！取り囲めぇぇっ！！」
信子「蹴散らせ　　　　　　　　フクシィィィィィィィィッッッ！！！」

　　　　ド　　　　　　カ　　　　　ッ

信子「おーーウホッ！　いいチン○！！
　　　　落合福嗣・・・・・長さ４０センチ太さ１２センチ・・・あれでまだ17だぜ！？
　　　　奴は日本男児の宝となる漢よ・・・！！」
　　　　

柴田アナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
金村「クッ・・・いつまで映してるんだ！！カメラマン！」

　　ジョロロロロロロロローーーーーーーーーーーーーーッ

信子「あちゃ　またやった！」

信子「福嗣　あれだけオシッコしちゃ駄目っていったでしょ。なんで出すの？」
副嗣「へへ・・・母ちゃん　カメラの前でゾウさん出すと・・・・マンモスの真似したくなるだろ
　　　　特に鼻から水しぶきあげる真似が好きなんだ」

岡田「ぶっこわしてやるよ」

仁志「ベースボールの国、アメリカ・・・
　　　　僕はその空気を吸うだけで、高く飛べると思ってたのかな・・・」

一場「金はもらう、関西には行かん！」

今岡「昨日鳥谷が頭下げに来たぜ」
藤本「知ってるよ」
今岡「何で会ってやんねーんだよ」
藤本「忙しいんだよ」
赤星「忙しいったっておまえ…」
藤本「俺はおまえらとちがって忙しいんだよ！
　　　　おまえらチームの顔だからまだ野球やれるんだろうけど　俺はもう焼き鳥屋の修行はじまってんだ！」
赤星「焼き鳥屋…　そ…そうだったな」
藤本「もう俺の野球は終わったんだ」
今岡「…」
藤本「日本一のためだけに死にもの狂いでやってきたのに
　　　　いきなり現れたルーキーにあっさり開幕スタメン取られてよ…　まぁ確約だからそれはいい…
　　　　けどあとはそいつを育てるために俺たちは犠牲かよ…！
　　　　もうあんな虚しいペナントは思い出したくもねー　何が日本一だ
　　　　くそ…何だったんだよ　俺の4年間…　いや…27年間は……

　　　　俺　爪が割れやすいんだ
　　　　スローイングの時いい感じで指に引っかかるように爪の手入れは特に気ィ遣ってよ…
　　　　深爪しねーよーにぜってー爪切りは使わねーで毎日やすりで磨いてたり…
　　　　練習で割ったりしねーよーに爪に絆創膏貼ったり保護用のマニキュア塗ったりよォ…

　　　　…焼き鳥焼くためじゃねーっつーの！」

>>40
ん？これは・・・

real?

何故か毎回貼られる藤本ネタ。因みにこれはルーキーズ。

>>42
ルーキーズってあれでしょ。選手名が一部球団に偏っているという。
不良＝最強という作者の願望が詰まった漫画。
ドカベンプロ野球編並みにイタイ。

ちなみにバース信者でタフィ・ローズが５５本打とうがバースのほうが上らしい。

まあローズよりは上だろ
飛ぶボールじゃねーし

福嗣「もう勝負は始まってんだ！！　勝負師・福嗣ここでジャブを１発入れとく必要がある」
　　　　　　　ザワ　　　　　　　ザワ　　　　　　　　　ザワ　　　　　　ザワ
松坂「ん？なんだ　あのでかい学生は？」
和田「ん・・・？」
中島「なんだ？」
福嗣「そこで見てろ　ニシタケ軍団」
　　　　　　ズリッ　　　ニョキッ
　　　　　　シャァァァァァァァァ〜〜〜〜ッ！！！！
西武選手「あっ！？バックネット裏から・・・飛ばしたァッ！？」

　　　　　　　ザワ　　　　　　　ザワ　　　　　　　　　ザワ　　　　　　ザワ
中島「・・・・・・」
和田「中島　お前　あそこからマウンドまでオシッコ届くか？」
中島「・・・・まさか・・・無理です」

それは　ほんの数秒の間だったが
　　　　　福嗣のマンモスに目を奪われた自分に松坂は気づいていた・・・・・・・・・・・

女子アナA「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　凄いモノを見てしまったわ凄いモノを見てしまったわ」
女子アナB「福嗣君サイッコー！！」
女子アナC「もう一生あなたについていくわ！！」

松坂「ちくしょう　ちくしょう・・・　福嗣め・・・　はっ倫世さん！・・・・・・？
　　　　ああ！！！め　目がハートになっているぅ！！嫌な予感はこれだったのかーーっ！！」

新聞記者「怪物だ・・・あいつは怪物だ！！ちょっと聞いていいかな？　本当に１７歳なの？
　　　　　　　tinpo３０センチ越えたのはいつ？」
福嗣「中ニの夏・・・・」
信子「ホラホラあんまり子供をチヤホヤすな！お前等！いくぞ福嗣」
新聞記者「あっ！待ってくださいよ総監督！！福嗣君　松坂についてはどう思う？」
福嗣「松坂って何？」
新聞記者「し・・・・知らないのか！？」

松坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
倫世「さあいこう大ちゃん・・・もうサイズなんか気にしないから大ちゃん・・・・」
松坂「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
金村「ショックだろうな・・・」

松坂短小かよｗ

>>44
それを言うならラッキーゾーンを言われるぞ

でも49本は普通にスタンドに行ってたらしいぞ（うろおぼえだが

>>45-47
ば、馬鹿馬鹿しい・・・ｗ

伊東「オメー呑気な顔してんな」
落合「はい、試合に負けてても博満は呑気」

信子「負けるな！！」
落合「ごめぇん！！母ちゃん！！」

たぶんガイシュツだろうけど、長谷川一志って井端にクリソツだと思う。

<<53
今気付いた。似てる…!!　井端が大きくなったらあんな感じだよね。

「チンポがーーーーでかいのはーーーーどっちだーーーーー！？・・・・・・・・・・・・」
「フクモリ！！」
「フクモリ！！」
「フクモリ！！」

>>55
>>55
>>55

>>55
ﾜﾗﾀ

花道「おお〜！阪神の秀太が３点タイムリー打ったぞ〜。
　　　これが本当の３ポイントシューターだ！
　　　ははははは！」
流川「どあほう」

すまん、フクシのマンモスネタの意味が分からないのだが。
解説キボン

>>59
翔陽の応援

>>59
マンモス＝tinpoでしょ。

元ネタは桜井（松坂）が流川（フクシ）のプレーに目をとられたというやつ。
流川親衛隊＝女子アナ、倫世＝晴子

フクシが何でtinpoキャラなの？って意味じゃないか？

timpo

野崎「野間口・一場のＷゲットに失敗した・・・阪神の黄金時代にはまだ早いのかなぁ・・・」
岡田「馬鹿言うな！！」
　　　「・・・・・・・・・・・・二軍監督の頃・・・初めて買った野球小僧の候補生がな・・・
　　　　すごいインパクト強かった・・・・・・」
久万「それオレも覚えてるよ・・・・」
岡田「・・・!!それでかな・・ドラフト会議を想像するときいつも自由枠の名前は『金剛』だったんだ」

能見（おいドンデン　ここにもいるぜ阪神自由枠を夢みる天才がよ・・・・・）

----------------------------------------------------------------------------

能見（現時点で横浜ドラフトに負けてるんだったら俺がその分伸びればいーんだ
　　　　阪神勝ち組ドラフトはこの能見が果たす！！）

ピーコ「よく見とけ佐藤。あいつが今年の高卒の中で世代名を争う涌井や」
涌井「…あの首の長いのは？」

新庄「これからはパリーグです！」

堤「何だとおーっ！！」
久万「ふざけんな！！」
ナベツネ「えらそーに！！」

王「バカタレが！！
すみませんあの男日本球界復帰してまだ三ヶ月なもので・・・」
伊東「それに元々バカですし！！」
審判「次言ったら合併だからね！！」

新庄「へっへっへどーだおまえら」
「あ！？」
新庄「これでパリーグ存続しかなくなったぜ」
「！！」
新庄「何だワン公その顔は
もう合併しかないとでも思ってんのか」
王「何だと・・・」
ノリ「おめーが簡単に言うような状況じゃねーぜ・・・」
新庄「バカめ　おめーら野球かぶれの常識はオレには通用しねえ！！
シロートだからよ！！
さあ　いくぞおめーら！！
死ぬ気でこの天才についてこい！！」

岡田「いかん・・・会議中だ・・・立たねば・・・立て・・・立たないと・・・・・・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　ｷｭﾑｯ
岡田「・・・・・・・・・・・・はっ？何だ・・・・・・・・・・・・山・・・・・・下？」
　　　　　　　　　　ｷｭﾑ ｷｭﾑ ｷｭﾑ ｷｭﾑ

楽天ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ「在京でNowい横浜は那須野・一場自由枠・・・
　　　　　　　　　阪神に一場なんて似合うと思うか？岡田？
　　　　　　　　　阪神は能見・岡崎自由枠だ！　　恥にまみれろよ・・・・・・・・・・」

岡田「・・・・・・・・・・！染田や金剛を獲れなければドラフトは負けると思っていた・・・
　　　　ドラフトが駄目でも二軍がある　あいつ等の才能を発掘させてやればいい
　　　　｛恥にまみれろよ------｝その為に汚名をかぶるのは俺しかいない
　　　　おそらく現段階で阪神は横浜に負ける　でも　染田はゆずらんぞ-------」

>>65
佐藤に話しかけてるのに返事してるのは涌井？わざと？
>>66
素敵です。シロートもいいし、「宇宙人」や他の覆面マスコットでも使える。

桑田・佐々岡「ポーフェッショナル！！ポーフェッショナル！！」

>>66って過去スレで見かけた気がするぞ

ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04112033.html
かぷファン「おまえ(真ん中)、意外と度胸あるな。」

>>68
orz

今年の開幕戦
井端「いける！！いけるぞ！！」
川崎「ハッハッハッ！当然だ！井端君！！
　　　この天才川崎の開幕投手起用はズバリ当たったぜ、監督！！」
岩瀬「（なにもしてねーくせに・・・）」

実松「うちには点をとれる奴がいる
　　　オレが30点も40点も入れる必要はない
　　　オレはチームの主役じゃなくていい」

2chの主役であれば…

あ

メジャースカウト「今年の日本のFA市場は今までで最低だ井口！！
こんな出来の悪いお前を獲っても何の自慢にもならん。
獲れて当然だからな！！」
二志「井口が不調でもさらに強い男がいることを忘れんなよ」
メジャースカウト「見当たらんな！！」
　　　　　　　　キョロ　キョロ
二志「何イィ！？」
井口「どいてろ」

わざと字間違ってるの？

仁志でした

age

ネタがさっぱり思い浮かばん・・・
全盛期は１スレに１５回くらい書き込んでたんだが
悔しいが、個人の発想力の限界かもしれない

インタビューやお手紙などでしばしば尋ねられたのが
「なぜダイエーを選んだのか」という質問でした。
確かに入団当時はダイエーファンは数えるほどしかいなかったし、
パ・リーグではまだ強豪とはいいがたいチームでした。
入団前にチームを選んでる時も大学の監督から
「ダイエーはこの世界では一つのタブーとされている。」と
何度か聞かされました。負けまくるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）
それでもダイエーを選ぶというのは、少なくとも自分にとっては
ごく自然なことでした。
おつかいデビューもダイエーだったし、その前の迷子になった時もそう、
そして19才のころ初めて万引きで捕まった時もダイエーが舞台でした。
「将来はダイエーに入ろう。」と具体的に考え始めたころ最も燃えていたのが、
高校で始めたデパ地下巡りだったから、ごく自然にダイエーを選んだのだと思います。
それ以外の球団は当時考えもしなかったということを思うと、
ダイエーとの出合いがなければはたしてプロ野球選手になっていたかどうか、
ちょっと分からないという気がしています。
「自分のホームランを見てダイエーが好きになった。」
という手紙には素直に勇気づけられました。おかげでその度に
「もっと遠くまで飛ばそう。」「もっといい試合をしよう。」という決意を
新たにもつことができました。感謝の念に堪えません。
ダイエーの中内元オーナー氏、王貞治氏、松中信彦氏には公私にわたり
大きな力になって頂きました。心より感謝します。
そのファン人口の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが、
好きなチームを好きなように退団させてもらえたことは
本当にありがたいことでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　井口資仁

>そのファン人口の多さにもかかわらずマスコミの扱いは小さくて嫌になりますが

うまいな

>中内元オーナー氏

日本語変だぞ。元オーナーの中内氏だろ。

>>83
フィリピン人ダカラ日本語下手アルネ

前田章宏、なぜ中日にいった

前田章宏「近いから」

「おそろしい男だ、岡田・・・能見・岡崎獲ってて４巡目の指名であいつは・・・

　わざと繰り上げ指名をした

　横浜に橋本太郎、なおかつ中日にサイレントＫを指名させて人数枠の空きを減らし、
　はみ出した筒井をゲットし星野に恩を売る・・・

　それが、あの一瞬に岡田監督の描いたシナリオだったに違いない

最初は軽い気持ちやったんです　視聴者の目を引くための・・・
大声をあげれば隣の解説者は腰が引けて
まともに止めに来んようになる
まさかあんなに引かれるとは思わなかった
それが意外にもお茶の間にウケてしまった
アナウンサーの域を超えた　勇気を持った実況やった
絶叫やった
そして　絶叫した日にジャイアンツが逆転勝ちした
絶叫したから高視聴率が取れた
自分の中で正当化された・・・
アナウンサーにとって視聴率の高さに優先するものはないからです
その頃から俺に変なアダ名が付いた
小川さんも聞いたことがあるかもしれませんね・・・
「日本一うるさいアナ・船越」・・・

筒井あげ

この仰木彬、監督を始めて十数年になるが、奴のような選手は初めてだ・・・

塩谷和彦・・・・・・！

高橋愛の回想《高橋愛「ソロ活動がしたいやよ、それがダメなら宝塚に入りたいやよ。」》
高橋愛の回想《つんく「ソロ活動？　宝塚？　どちらもオレは反対や。」》
高橋愛「何でなんだろう？」

ＵＦＡの電話番(保田圭？)「高橋（愛）。」
高橋愛「あっ、ケメ子！」
ＵＦＡの電話番(保田圭？)「ケメ子じゃないでしょ、保田さんでしょ。」
高橋愛「ダーヤス…じゃなくてブスダさん。」
ＵＦＡの電話番(保田圭？)「（やれやれと言いたげな表情で）……高橋（愛）、ちょっと話したい事があるから途中まで一緒に帰るわよ。」

ＵＦＡの電話番(保田圭？)「つんくさんがモーニング娘。のプロデューサーをしているときに本格的にソロ活動をした娘(こ)がいて数年前になるかしらねぇ、安倍なつみさんといってかわいらしいルックスとそれに似つかわしくない歌唱能力で将来が期待される娘(こ)だったのよ。」
高橋愛「安倍なつみさんってなっちのことですか？」
ＵＦＡの電話番(保田圭？)「そうよ。　とにかくなっちはすごかったわ。　私も自慢じゃないけどつんくさんに歌がうまいといわれていたけどなっちはさらにすごかったわ。　なっちの歌声を『天使の歌声』と形容する人がいたぐらいだからね。
それに詩を創作する才能もあったわ、私はなっちが創作した詩を読ませてもらったときいつも感動して泣いていたわ。」
高橋愛（どうでもいいけどブスダさんが歌か上手かったなんて初耳やよ、歌が上手いのになんでリストラされたのだろう、やっぱり○○だったからかなぁ？）


当時（今も？）のつんくはモーニング娘。というグループのプロデューサーとして有名でありなっち(安倍なつみ）もモーニング娘。というグループの中心的存在だった。

新曲のレコーディングの時での出来事だった。

つんく「安倍。」
安倍なつみ（またつんくさんに怒られる、いやだべさ…）
安倍なつみ（この沈黙がど迫力なんだベさ…）

つんく「安倍。」
安倍なつみ「は、はい。」
つんく「お前、何か勘違いしとるんとちゃうか。」
安倍なつみ（ほ、ほとんどヤクザだべ…）
つんく「安倍のためにモーニング娘。があるんじゃないんや、モーニング娘。のためにお前がいるんや。　わかったのかわからんのかどっちや？」
安倍なつみ「は、はい、わかりましたべ。」
つんく「……安倍、この前語尾に『だベ』をつけるなと注意したはずや。」
安倍なつみ「す、すいませんだべ。」
つんく「（呆れた顔で）………、と、とにかくいまから腹筋２００回をやるんや！」
安倍なつみ「………」
つんく「わかったのか？　わからんのか？」
安倍なつみ「は、はい、わかりましたべ。」

安倍なつみ（冗談じゃないべさ、なんで芸能界に入ったのになんでこんな軍隊みたいな事をさせられなきゃならないベ？　
レッスンとかも妙に基礎的だしこのグループはなっちには合わないべさ、フリーランスに活動できるグループじゃないとなっちの持ち味がつぶされてしまうべ。 それに詩の創作活動にも影響がでるベ。）

矢口真里「つんくさん、なっちには特に厳しいよね、なっちに対する愛情の裏返しなのかな？」
飯田圭織「たんなる期待のあらわれじゃないの、なっちの潜在能力に対しての。　それだけに今のうちに基礎的な事をきっちり身に着けさせる計画だと思うわ、基礎が無いとどんな才能も開花する事は無いからね。」
矢口真里（なっちの潜在能力？　あんな芋女（安倍なつみ）に潜在能力なんてあるわけないじゃん、これだから電波（飯田圭織）は……、ぎゃははははは！）

モーヲタってほんと馬鹿だな

つんく「（腹筋を適当にやっている安倍を見て）安倍、あと１００回増やすか？」
安倍「………」
安倍（辞めてやるべさ、なっちのやりたい芸能活動はここにはないべさ。　ソロ活動だべ、なっちがあこがれたソロ活動に本格的に挑戦するときがきたんじゃないべか？　本格的にソロ活動をしてなっちがどこまで活躍できるべか？　
すぐには活躍できなくてもいいべ、１年か２年本格的にソロ活動をしていたらつんくさんの想像におよばないくらいのアーティストになれるはずだベ、絶対なってみせるべ、自信はあるだべ。　なっちの才能を試すんだべ、その時がきたベ。)


矢口真里「しかしなっちもひどいよね、最近姿を見せなくなったと思ったら本格的にソロ活動の準備をしているんだって。」
飯田圭織「つんくさんもあれからなんとなく元気無いよね、ああして考え事をしている事が多いよね。」
矢口真里「なっちのことあれだけ期待していた？(正確にいえばほのかな恋心をいだいていた）だけにつらいものがあるんじゃないかな？」
飯田圭織「このごろ｢連絡はあるのか？、手紙はきたのか？｣とよく聞かれるんですよつんくさんに。　つんくさんは圭織がなっちと同じ北海道出身だからなっちと仲がいいと思いこんでいたみたいだから。　最初はなっちからたまにメールが来てたけど最近はぜんぜん。」
矢口真里「手紙？　つんくさんは自分が作詞する曲に『メール』という単語を多用するくせに手紙だって、手紙が許されるのは小学生までだよね（ＡＡ略）、だっさい、ぎゃはははははは！」


しばらくして飯田圭織のもとに１枚のＤＶＤが送られてきた。　そのＤＶＤには『だって 生きてかなくちゃ』のＰＶが収録されていた。

飯田圭織「つんくさん、（何故かわからないけど）圭織のもとに送られてきたこのＤＶＤになっちが映っているらしいですよ（まだ観てないから本当かどうかわからないけど……）。」
つんく「よし、いまからみんなで飯田（圭織）が持ってきたＤＶＤを観るで。」
吉澤ひとみ（冗談じゃないよ、何がＤＶＤだよ、疲れてるのに勘弁してくれよ。）
辻希美「やったのれす、ＤＶＤなのれす、Ｄ・Ｖ・Ｄ、Ｄ・Ｖ・Ｄ（以下ループ）。」
つんく「（呆れた表情で）辻、Ｄ・Ｖ・Ｄ、Ｄ・Ｖ・Ｄってうるさいねん、これ以上騒ぐとお前（辻希美）をＤ・Ｖ・Ｄ、Ｄ・Ｖ・Ｄのようにするで。」
矢口真里「（本当はわかっているけど知らないふりした表情で）つんくさん、Ｄ・Ｖ・Ｄ、Ｄ・Ｖ・Ｄってなんの事ですか？」
つんく「（本当は知っとるのに知らんふりしとるなと言いたげな表情で）矢口、お、お前には関係無い事や、それよりＤＶＤを観るで。」
石川梨華「あっ、安倍さんだ。」

加護亜依「あれが安倍さんですか？」
飯田圭織「圭織達の前から姿を見せなくなってからずっと心配してたけど１人で頑張ってるじゃん、見直したよ。」
つんく（まるで成長していないやないか、誰かなつみに基礎を教える人間はいるのか？　(だって 生きてかなくちゃのメイキングを観て)どうやらスタッフの人達とコミュニケーションがうまく取れていないみたいやないか。　これではなつみはだめになる。)
つんく「安倍の連絡先を教えてくれ。」
飯田圭織「それが近頃は連絡とろうにも取れないんですよ（本当は連絡とろうとしてないけど）、電話番号やメールアドレスを変えたのかも。」
つんく「そうか。」
矢口真里「つんくさんはなっちがこまめに連絡をしてくれるような人間だと思っていたんですか、
同じジャージを１週間以上も着続けたりキノコが生えてくるまでヨーグルトを放置した事もある芋女（安倍なつみ）が連絡をするなどという気の利いたことをするわけないじゃないですか、ぎゃははははは！」
新垣里沙「私は安倍さんに憧れてコネでモーニング娘。に加入したのに安倍さんと一緒にモーニング娘。で活動して安倍さんが相手の気持ちを考えない無神経な人だと知って私はがっかりしてるんです、
とりあえず安倍さんは頑張っているみたいだしもう安倍さんの事は私達とは関係無い事だと思います。」
つんく「……………（なつみはみんなから嫌われとったのかな？　俺は今すぐ結婚したいと思うぐらいなつみの事が好きやしなつみが創作した詩も好きやけどな、みんなかわっとるな。）

つんく（俺の元に戻って来いなつみ、俺のプロデューサー生活の最後にお前を日本一のアーティストに育て上げるつもりだったんや、なつみはまだ素材や、環境次第で白くも黒くもなる。）

歌って踊れて詩も創作できるアイドルといってもそれはモーニング娘。内でのこと、本格的にソロ活動をし始めてから自分よりすごいアーティストをなっちは何度も目の当たりにした。
さらに普段から自分の能力を過信して歌やダンスのレッスンを手抜きしていて基礎を疎かにしていたなっちには自身が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった。

つんく「安倍から手紙はこないか？」
飯田圭織「なっちですか、（やれやれと言いたげな表情で）だーかーらこの前矢口が言ったようになっちはこまめに連絡をしてくれる人間じゃありませんよ。」
つんく「そうか。　この前飯田のもとに送られてきたＤＶＤを販売した会社に連絡して聞いてみたんだかあいつ最近姿を見せなくなったらしいんや。」
飯田圭織「えっ？」
つんく（何をしとるんや、なつみ。）

矢口真里「つんくさんまだ手紙って言ってるよ、今はメールの時代で手紙なんか利用する人なんていないのに、だっさい、ぎゃははははは！」
飯田圭織「や、矢口、そんな大きな声で話したらつんくさんに聞こえてしまうよ。」
つんく（しっかり聞こえとるわ、どあほう。）


つんくはその後も八方手を尽くして探したがなっちの消息はつかめなかった。

最後のオリジナルメンバーである飯田圭織もモーニング娘。を卒業する日が近づいていた。
なっちが本格的にソロ活動をし始めて数ヶ月後の朝。
つんく「（驚いた表情で）………」

安倍麻美「つんくさん。」
つんく「（安倍）麻美ちゃん、モーニング娘。に加入したいというのやったらダメやで、何度も言うけどモーニング娘。に安倍なつみは２人も必要ないんや。」
安倍麻美「………そうじゃなくてこれ、姉ちゃんのアパートにあった物だべ。　日付は本格的にソロ活動を開始した頃になってるべ。」
つんく「手紙？（今はメールの時代やのに手紙だなんてなつみは今時珍しい古風な女やなぁ。）」
安倍麻美「たぶん出せなかったのだべ。」

つんくさん、いつかのつんくさんの言葉が近頃よく頭に浮かびます。
『おまえのためにモーニング娘。があるんじゃないんや、モーニング娘。のためにおまえがおるんや！』
本格的にソロ活動をしたけれど他の芸能人やＣＭ業界はなっちを相手にしてくれません。
本格的にソロ活動をすると決めたことでつんくさんや他のメンバーに迷惑をかけておきながら
いまおめおめとモーニング娘。のメンバーに復帰するわけにはいきません。
いつかなっちの活躍でＵＦＡが一流企業になれるようになるまでがんばるつもりです。
｢だって 生きてかなくちゃ」で本格的にソロ活動を開始……
本格的にソロ活動をするだけで一流芸能人の仲間入りが出来ると思っていたのかなぁ
ＰＳ（プレイステーションの略じゃないよ、追伸だよ。）：歌番組などで押尾（学）さんに出会ったら『素敵な思い出をありがとう』と伝えておいてください。
どこかでおけいさんと出会う事があったら『恥をかかせてしまってごめんなさい』となっちのかわりに謝っておいてください。

つんく「………なつみ。（やっぱりあの時押尾（学）とプレステしてただけっていうのはうそやったんやな、それになんで俺がかわりにおけいさんに謝らなあかんねん、
俺とおけいさんは俺の中では何も関係無い事になっとるのや、嫌な事を思い出させるな、ほんまムカツクわ(怒怒怒）。）」


その年つんくはしばらくの間モーニング娘。のプロデューサーの仕事から身を引いた。
そしてなっちにかけた夢を果たせぬまま今なおプロデューサー業にピリオドをうてないのである。

高橋愛（私が安倍さんと同じ？）

小川麻琴「ふんふーん（鼻歌）、あっ（オラウータン0.3か）。」
高橋愛「………（圏外緑豚か）」
高橋愛の回想《ＵＦＡの電話番（保田圭？）「高橋（愛）の目からみて小川（麻琴）はどう？　つんくさんはあなた達２人の将来の事うれしそうに語るのよ、
二人とも今まで見たことない素質を持ってるって（ちょっとまてよ、つんくさんが期待していたのは高橋と小川の２人でよかったのだったっけ、冷静に考えると高橋と小川じゃなかったような気がしてきたけどまあいいか）、高橋（愛）の成長をもうちょっと見ていたいのよ。」》

小川麻琴「（つんくと高橋愛が向かい合っているのを見て）あっ、つんくさん、（高橋）愛ちゃんに説教ですか、厳しくしてあげてください。」
高橋愛「（やれやれと言いたげな表情で）…………。」
つんく「高橋（愛）、お前の意思は信じとるで、とりあえずモーニング娘。で�ｂPになるんや。」
高橋愛「（私はモーニング娘。に加入した時点ですでにNo.１やし今の私はすでにハロープロジェクトでも�ｂPやよと言いたげな表情で）よろしくご指導ご鞭撻のほどお願いしますやよ。」

キモイぞお前

スラダンスレが立つ度に必ずモー娘ネタが来るんだよな・・・

何か勘違いしとりゃせんか？

モーヲタのためにこのスレがあるんじゃねぇ

このスレのためにモーヲタがいるんだ
わかったのかわからんのか　どっちだ？

最初は軽い気持ちやったんです　ファンの気を引くための・・・
チームが最下位になればファンは腰が引けて真面目に応援せず
興味本位で見るようになる
まさか７年も続くとは思わなかった
それが意外にもマスコミにウケてしまった
珍記録の域を超えた　勇気を持った記録やった
怪記録やった
そして　最下位が続く頃から取材が来るようになった
最下位やからマスコミに注目された
自分の中で正当化された・・・
無名の選手にとって注目されることに優先するものはないからです
その頃から俺に変なアダ名が付いた
仰木さんも聞いたことがあるかもしれませんね・・・
「疫病神・塩谷」・・・

伊東さんへ―――
いつかの先輩の言葉が近頃よく頭にうかびます。
「清原、お前のためにチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ。」
ここでは誰も僕に４番ファーストを打たせてくれません。
先輩やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいけません。
いつか僕のバッティングでみんなに借りを返せるようになるまで頑張るつもりです。
憧れの球団ジャイアンツの―――そのユニフォームを着るだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・

>>104
泣かせるじゃねーか

なんだかんだっさけんだってえ、やりたいーことやるべーえきでーす。

>>104
＞高く跳べる
を遠くへ飛ばせるにするとよりしっくりくるなぁ。

>>104
過去スレで江藤バージョン見たな…
巨人にはこの改変が似合うのか

竜崎スミレ「越前。」
越前リョーマ「はい！」
竜崎スミレ「お前、何か勘違いしとるんじゃないのか。」
越前リョーマ（ほとんどヤクザだな…）
竜崎スミレ「越前のために青学テニス部があるんじゃない、青学テニス部のためにお前がいるんだ。　わかったのかわからんのかどっちだ？」
越前リョーマ「は、はい、わかりました。」
竜崎スミレ「グラウンド１００周いってこい！」
越前リョーマ「………」
竜崎スミレ「わかったのか？　わからんのか？」
越前リョーマ「はい、わかりました。」

越前リョーマ（冗談じゃない、なんでテニス部に入ったのになんでこんな軍隊みたいな事をさせられなきゃならないだ？　練習とかも妙に基礎的だしこの部は俺には合わない、フリーランスに活動できる部活じゃないと俺の持ち味がつぶされてしまう。）

桃城武「竜崎先生、越前には特に厳しいな。」
大石秀一郎「期待のあらわれだよ、越前の潜在能力に対しての。　それだけに今のうちに基礎的な事をきっちり身に着けさせる計画だろ、基礎が無いとどんな才能も開花する事は無いからな。」

竜崎スミレ「（適当に走っている越前を見て）越前、あと１００周増やすか？」

越前リョーマ「………」
越前リョーマ（辞めてやる、俺のやりたいテニスはここにはない。　アメリカだ、俺があこがれた自由の国アメリカに挑戦するときがきたんじゃないのか？　自由の国アメリカで俺がどこまで通用するのか？　
すぐには通用しなくてもいい、１年か２年自由の国アメリカでテニス修行をしていたらスミレの想像におよばないくらいのテニス選手になれるはずだ、絶対なってみせる、自信はある。　俺の才能の才能を試すんだ、その時がきたんだ。)


桃城武「しかし越前もひどいよな、最近姿を見せなくなったと思ったらアメリカ留学をしているんだって。」
大石秀一郎「竜崎先生もあれからなんとなく元気無いよな、ああして考え事をしている事が多いんだ。」
大石秀一郎「越前のことあれだけ期待していただけにつらいものがあるんじゃないのか？」
桃城武「このごろ｢連絡はあるのか？、手紙はきたのか？｣とよく聞かれるんですよ竜崎先生に。　竜崎先生は俺と越前は仲がいいと思いこんでいたみたいだから。」


しばらくして青学テニス部に一本のビデオテープが送られてきた。　そのビデオテープには越前リョーマのテニスの試合の様子が収録されていた。
竜崎スミレ「このビデオテープに越前リョーマのテニスの試合の様子が収録されているらしい。」
菊丸英二「あっ、おちび（越前リョーマ）だ。」
大石秀一郎「俺達の前から姿を見せなくなってからずっと心配してたけど１人で頑張ってるじゃないか。」
手塚国光（まるで成長していない。）
不二周助（まるで成長していない。）
乾貞治（ちっとも成長していないな。）
竜崎スミレ（まるで成長していない、誰か越前に基礎を教える人間はいるのか？　このままでは越前はだめになる。)
竜崎スミレ「誰か越前の連絡先を教えてくれ。」
桃城武「越前の連絡先を知っている奴はいませんよ。」
竜崎スミレ「そうか。」

また馬鹿がきたぞわっしょい

　






























　

竜崎スミレ（戻って来い越前、顧問生活の最後にお前を世界一のテニス選手に育て上げるつもりだったんだ、越前はまだ素材だ、環境次第で白くも黒くもなる。）

スーパールーキーといってもそれは青学テニス部内でのこと、自由の国アメリカに留学してから自分よりすごいテニス選手を越前は何度も目の当たりにした。
さらに普段から自分の能力にまかせたプレイで基礎を疎かにしていた越前に自身が期待していたほどの急成長は望むべくもなかった。

竜崎スミレは越前リョーマを八方手を尽くして探したが越前リョーマの消息はつかめなかった。


越前リョーマがアメリカ留学して数ヶ月後の朝。
竜崎スミレ「（驚いた表情で）………」

竜崎桜乃「おばあちゃん（竜崎スミレ）実はリョーマ君がアメリカ留学してしばらくしてリョーマ君から私あてに手紙が届いていたの。」
竜崎スミレ「手紙？」

（竜崎）桜乃、元気にしてるか、俺は何とか向こうで頑張っている。
でも最近いつかの竜崎先生の言葉が近頃よく頭に浮かぶ。
『おまえのために青学テニス部があるんじゃない、青学テニス部のためにおまえがいるんだ！』
自由の国アメリカへテニス留学をしたけれど俺が性格が悪い事を知っているらしく向こうでは誰も俺と話をしてくれません。
自由の国アメリカへテニス留学をすると決めたことで竜崎先生や青学テニス部に迷惑をかけておきながら
いまおめおめと日本に帰国に復帰するわけにはいきません。
いつか俺の活躍で青学テニス部を全国制覇できるようになるまでがんばるつもりです。
自由の国アメリカ
その空気を吸うだけで高く飛べると思っていたのかなぁ

(;´Д`)

>>104
たぶん四年前の出せなかった手紙なんだろうな。
今はもう練習にも顔見せなくなって、体からは薬物（ステロイド）反応………
何してるんだ清原……

>>104
その８年前・・
「しかし清原もひでぇよな。突然来なくなったと思ったらＦＡ宣言だとよ。」
それから１年後、忘れかけた頃に１本のビデオテープが送られてきた。巨人の試合が収録してあった。
伊東「まるで成長していない・・・・・誰か清原にバッティングを教える人間はいるのか・・？
そもそもこのチームは何だ・・それぞれが勝手なプレイばかりだ。まるでまとまっていない。
一体指導者は何をやっとるんだ！？」

長嶋「 ぎ ゃ ふ ん っ ！ ！ 」 <br> <br> ﾅﾍﾞﾂﾈ「カゼか？」

>>117
巨人 つじつまあいすぎｗ

捕手

ネタがない・・・

過去スレが見れない　保管庫とかないの？

堀内監督へ―――
いつかの監督の言葉が近頃よく頭にうかびます。
「仁志、お前のためにチームがあるんじゃねぇチームの為にお前がいるんだ。」
ここでは誰も僕にオファーをくれません。
監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいけません。
いつか僕のバッティングでみんなに借りを返せるようになるまで頑張るつもりです。
野球の国、アメリカの―――その空気を吸うだけで僕は多く打てる思っていたのかなぁ・・・

>>123
中村ブタ洋、稲葉、藪etc...　何にでも対応できるコピペだな。

記者１「はい、いきますよー、コレ、表紙飾りますからね！仁志選手、いい顔して！！」
記者２「まだわかんないでしょ、オファーは！」
記者１「いーや！編集長はボクが説得します！なんせ伝統ある巨人のリードオフマンをなんですよ！
この選手を見たことが、ボクの編集者人生を変える気がする…これからは真剣に…」
記者２「なにィ！？」
仁志「早くしろー」
記者１「あっ、ゴメーン、いきますよー」　「ちょっとコワイよ、笑ってーっ！」　カシャッ！
――　…しかし　この写真が表紙に使われることはなかった　
３３歳と高齢の仁志にオファーが来るわけも無く
　　　　2ヶ月後・・・二塁手争いはダイエーの井口にウソのようにボロ負けした　

>>125
なんか大好き

秀太「お〜い監督。またオレ達を出さないつもりじゃないだろーな！」
岡田「君達は鳥谷育成計画の邪魔になるのでおしおきです」
秀太「おいっ！監督怒ってるぞ！何とかしろオッキー！アンタもう３３だから後が無いぞ！」
沖原「このバカモノ！監督や年上に向かってタメ口だと！」
藤本「秀太〜！おめえはどっちみちベンチだからいいじゃねーか！」
秀太「あ〜！何だとモンキー」
鳥谷「あ〜どあほうが３人に」
どんぐりーず「！！！！！」
秀太「てめーは藤本より先にオープン戦でコケたくせにこのコネ野郎」
藤本「えらそーに」
沖原「てめー先輩に向かってどあほうだと！」

>>127
わかりやすいネタだぜ！

一場「ぶっ壊してやるよ」

>>129
こえー！

スラムダンク１億部突破記念で８月１０日の各新聞紙に１面広告出たらしいですが、
読売は「桜木花道」朝日は「流川楓」あと３人が分かりません。どの新聞社に出てたのか
分かる方いますか。

松坂「ドチビが…」

↑
「おいまつざか、帽子くれよ」
「帽子？」
「球団から支給されてるんだろ？」

最初は威嚇やったんです　勝つための・・・
ボールをよけなければ相手は死球を恐れて内角に投げんようになる。
まさか当たるつもりはなかった
それが初めてまともに当たってしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気を持った相手やった
骨折やった
そして自分が抜けた巨人は優勝した
オレがいなかったから勝った
自分の中で正当化された・・・オレらには優勝より優先するものがないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
森さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

地蔵清原・・・

>>131
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&q=%E8%AA%AD%E5%A3%B2+%E6%A1%9C%E6%9C%A8%E8%8A%B1%E9%81%93+%E6%9C%9D%E6%97%A5+%E6%B5%81%E5%B7%9D%E6%A5%93

>>134
不覚にもﾜﾗﾀ。

１３５サンクス。東京新聞木暮ワロタ。

楽天の選手

「磯部公一！」
「一場靖弘！」


「ほか」

オファーがこなくても
仁志「まだ慌てるような時間じゃない…」

>>109-114
釣られて悪いんだが、越前はアメリカ帰りだろ。
しかも向こうで有名人だし。

>138リアルすぎる

>>138
「誰が他だ、こらぁ！」

「関川浩一！」くわっ！
「小山伸一郎！」くわっ！
「紀藤真琴！」くわっ！


川尻「・・・あの中日に無償で捨てられたリストラトリオとはこいつらのことだ・・・」

「誰が他だ、こらぁ！」

「関川浩一！」くわっ！
「山崎武司！」くわっ！
「中村武志！」くわっ！


田尾「・・・あの中日の帳尻戦隊ウテンジャーとはこいつらのことだ・・・」

しまった、川尻じゃなくて山崎にすれば
もっと話が広がったのに・・・orz

ナベツネの支配力が及ばなくなってきたか・・・

梨田「カラスコ君・・・白状します。君の異変にはすぐに気づいていた。
気づいていながら君を代えなかった・・・代えたくなかった。
どんどん打たれる君のプレイを見ていたかったからだ･･･。指導者失格です。
あと少しで笑い死ぬところでした・・・。」

実松「そのときは想像もできなかったよ・・・高橋信二が正捕手になるなんて・・・」

仁志「おい、切符買っとけよ」

ノリ「あ？」

仁志「オファーなしで明日帰るんだろ？」

ノリ（どチビが・・・！）

黒岩「ダイスケです。今度は嘘じゃないっす。」

若松「あまり意味ない……にゃむっ」

岩隈・磯部：ぞろぞろ・・・

仰木「おい・・・あんたら！そっちには東北楽天しかないぜ、何するつもりだ？」

>>149
ﾜﾛﾀ

http://sports.yahoo.co.jp/baseball/playoff/scores/20041003/sco15160.html
小笠原「・・・終わった」
ＳＨＩＮＪＯ「・・・」
ヒルマン「サアヒョウショウシキダ！オリルゾ！」
ハムナイン「（無えよ！そんなの！）」
川上「・・・・」
山本昌「（シリーズで見てみたかったけどな。小笠原とＳＨＩＮＪＯを！）」

>>151
うまい

城島「・・・終わった」
松中「・・・」
ズレータ「サアヒョウショウシキダ！オリルゾ！」
鷹ナイン「（無えよ！そんなの！）」

岡本「・・・・」
岩瀬「（シリーズで見てみたかったけどな。城島と松中を・・・）」

シーズンも終わり、残るは契約更改のみ！
なのにどうだあの2chねらーの目は
それでも斉藤カスミなら… 斉藤カスミならきっと何とかしてくれる！
そういう目をしている

多村仁！
上坂太一郎！
木元邦之！
皆、手強い相手だった・・・

しかし、球界の金の猛者共が小さく見えるほどに・・・



斉藤和巳は住む世界が違う・・・！

>>156
ﾜﾗﾀｗ

最近面白いネタがでて来たなｗ

一場「将来はメジャーに行く！by天才・一場！」
　　　　しーん・・・
田尾「ぜ、前代未聞のアホやわ・・・」

　　　（あいつらは―――！）
　　　「ご・・・・・・」

　　　「 ゴ レ ン ジ ャ ー ！ ！ 」

松中「ごれんじゃー・・・？　なんだ城島、このフザケた連中は？」
城島「こいつらを甘く見すぎない方がいい、松中・・・」


　　　 新 庄 剛 志 ！ ！

　　　 坪 井 智 哉 ！ ！


　　　 ほ か

井上雄彦巨人ファンだということをここの住人は知ってるのか

沢北栄治→沢村栄治
沢北哲治→川上哲治

>>163
(ﾟ∀ﾟ)！

斉藤和巳！　上原浩治！　ほか

「誰がほかだ！コラァ！」

多村「多村仁！」　木元「木元邦之！」　上坂「上坂太一郎！」

上原「あの契約更改の３バカゴネトリオとはこいつらのことだ・・・。」
斉藤「はっはっはっはっ」
木元「ああ！？誰がゴネてただと！」
多村「笑うな！斉藤！一番ゴネたのはてめーじゃねぇか！」
斉藤「ああ！？誰がゴネただ！このエースに向かって！」

斉藤和巳「左手は・・・添えるだけ（ハンコは押さない）・・・」

「10年目の斎藤和巳だ!!」
「年俸交渉に定評のある和巳を孫に!!」

>>162
安西先生が墓参りの時の墓の名前が巨人の選手の名前だったね。
篠塚、原とかまんまだったし。ついでに湘北の一年生の名前はドラフト黄金世代だ。

沢北のお父さん、テツ沢北ってなんか意味ありそうでなかったな・・・

井上雄彦巨人ファンの根拠その
１・何巻か忘れたけど前帯コメントで巨人ファン公言
２・バカボンド吉岡伝七朗がもろ「にしこり」
３・レイカーズの巨人例え
４・スラムダンク１億部感謝広告６紙掲載の内読売１面に桜木花道

２，４から巨人ファンと決め付けられるおまえの頭がｒｙ

巨人ファンだからなに？って話だ
モーヲタは死ねばいいのに

３バカ。
ttp://maichy.s1.x-beat.com/up/data/oo10504.jpg

巨人ファンだろうがいい作品はいい作品。

海外サカ板でも「スラムダンク＠板」やってるけどスレ立て者同じですか、
もしかして向こうが［パクリ］なんですか、誰か教えてくれ

堀内「・・・じゃあ仁志くんが彼（井口）に勝てるものは？」

仁志「ぬ・・・・・・
　　　持って生まれた才能・・・アンド・・・度胸に根性・・・それに顔・・・
　　　・・・まぁほとんどすべて上回るな・・・（ニヤリ」

堀内「・・・てゆーかね・・・・・・
　　　小回りの利く小さな体と・・・そのビッグマウスだ」

仁志「・・・・だけ？」

>>174
スラムダンクスレはいろんな板にあるよ。
どこが発祥かは知らん。

名ゼリフが多いから

発祥が知りたいな、８までいってるとこ見るとここっぽいけど

海外サッカー板（当時はまだ日本代表板がなかった）に
『夢みさせるようなことをいうな』というスレが先に立ってた

川上「朝起きると枕に髪の毛がたくさん付いてるんだ・・・あれは思い出したくないな」

FFドラクエ板にもあった。
スレタイはどこもバラバラだな。発祥わかんね。

斉藤「よし・・・俺が大幅アップ勝ち取ってやる！」
周囲「おおーっ！遂に球界ナンバーワンゴネ男を本気にさせちまったぁ！」
-----------------------------------------
部長「・・・・君、何勝？本当にエースピッチャー？」
斉藤「・・・？」
松中「（！）ば、馬鹿野郎！これでも斉藤はれっきとしたうちのエースだ！昨年20勝だぞ！」
部長「何ぃ、20勝！？」
ちらっ・・・

部長「何が20勝だ！騙されるか！」
斉藤「・・・・・・」

王「ハイハイ、そこまで！お互い私情は慎むように！特に部長とカズミ！お前らだよ、お前ら！」

周囲「編成部長め、怖いもの知らずだな」
周囲「あの斉藤を怒らせるとはな・・・ゴネられても知らねーぞ・・・」

ス・・・
斉藤「寺原のほうがゴネてるぞ」　どーーーーーーーーーーーん

寺原「！！！」

松中・王・部長「　な　？　」

部長「そういえば・・・」
寺原「見るな！」


城島（気にしていたのか・・・・・・）

あの時は想像もできなかったよ・・・小川がこんなになるなんて・・

>>183
笑っていいのかどうかちょっと困った

今年は（40本も打ってるし）１億でいいっす
今度はウソじゃないっす

堀内「大丈夫よ　清原ももう立派な地蔵だもの
よける気なんてなかったハズよ」

「オレはプロテクト選手だったが
　楽天に行くかどうか迷ってたんだ
　最初な

　それで練習を見にいった仙台で
　初めて見たんだ、モー娘。を
　もうホレてたよ
　速攻でトレード希望した
　楽天に命かけることに決めた

　俺がチームを強くして・・・
　試合に勝って・・・
　それで彼女が笑ってくれれば最高さ」

ドサッ(札束が落ちる音)
ｶｽﾐ｢…静かにしろい、この音が俺を蘇らせる…何度でもな｣

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll／￣￣＼llllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll/　　　　　　ヽllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　　で 子　　|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
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;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:.!;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;|　　ま も　　|:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|l;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|　　し が　　|;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;::;::;::;::;::;::;::;::;:__O__;::;::;::;::;::;::;::;::;::;::|　　た　　　 .|;::;::;::;::;::
;. ;. ;. ;. ;. ,. -|二二l' -　.,;. ;. ;. ;. ;..|　　 ：　　 　 |;. ;
: :.,. - '　 　 |二二l　　　　 ' ‐　.,:. ヽ、_______ ノ

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　　i.|lllllll|.}　ゝ.,L._,i'_______ノ　　　| {,i;;;;;;;;;;l/ (iiiilllヽ‐､}.}.　　 |,|　　|.|;;;;;;;;;;
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　　　　　　　　i:;:;:;:;:;ゝ　　　　　　　　(ll||||||||||lli`‐r-､..,,____}　　　 ￣
　　　　　　　　 `¬‐‐'　　　　　　　　　""'''''''''''''''''`¬' `‐'

　　　　　　ザワザワ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザワザワ・・・　

　　　「栄養費に始まって、入団会見でのメジャー宣言、そして・・・！」
　　　「ＤＱＮだ・・・」　　　「あいつはＤＱＮだ・・・！」
　　　「ちょっと聞いていいかな！？」
　　　「本当に２２歳なの！？」
　　　「出産予定はいつ！？」

一場「来年の夏・・・」

　　　「 え ！ ？ 」

　　　（じゃ、じゃあ仕込んだのはドラフト前・・・・・・！？）
　　　
三木谷「ホラホラ、あんまり子供をチヤホヤすな、お前ら！
　　　　　いくぞ、楽天一場」
　　　「あっ、待ってくださいよオーナー！」
　　　「一場君！」
　　　「避妊についてはどう思う！？」

一場「・・・・・・避妊って何？」

　　　「し・・・知らないのか！？」

杉内「私なんて、１年を棒に振ってこれ(骨折)よ・・・

小川君は一晩・・・ううん、一瞬で私なんか追い越しちゃった。

ちょっとだけ・・・嫉妬も感じるの・・・」

小川「私なんて、一生を棒に振ってこれ(３面)よ・・・

一場君は一晩・・・ううん、一瞬で私なんか追い越しちゃった・・・

ちょっとだけ・・・嫉妬も感じるの・・・」

桧山「うちには打点を稼げる選手がいる、俺が９０打点も
　　　１００打点も稼ぐ必要はない、俺はチームの主役じゃなくていい
　　　・・・炎上スレの主役であれば・・・」

「とりあえず、オーナー三人辞任です」
一場「フッ、それだけで足りるのか」

井川「アメリカに行こうと思ってます」
星野１００１ＳＤ「私は反対だ」
井川「Why?」
星野「今年の成績を見たが・・・
　　　君はまだ憲伸（中日）に及ばない
　　　今アメリカに行くと言う・・・
　　　それは逃げじゃないのかね？」
井川「ちが・・・（ムカッ）」
星野「まして来年にはもっと凄い投手や打者がいるかも
　　　とりあえず君は日本一の投手になりなさい」

まんまじゃねえか
つまんね

　　　　　　　　　　　ザワザワ・・・　

　　　「一場・・・！」
　　　「なな・・・・・・なにこれは！？　開幕前にこんなこと・・・」
　　　「おもしれーっ」
杉内「・・・いいか、大ちゃん・・・ひとつだけ言っとくぞ・・・
　　　　ナンバー１ネタ要員はこいつ（一場）じゃねえ！」
山下「あたりめーだ」
杉内「え？」
山下「ナンバー１は一場じゃねえ！」
杉内「ほほう、その通り！」

杉内＆山下「てめーにゃ負けねーぞ！！」

　　　　　ゴ！　　　　　　　　　ゴ！

杉内＆山下「！！」

王「すまん・・・失礼をした」
田尾「いや・・・こっちこそ」

王「バカモンが」　　松中「バカヤロウ」
和田「ホークスの恥」　　城島「ブルガリア」

田尾「まったく何考えてんだ、お前は」
山下「く・・・」

記者 「今度の（メジャー）挑戦はちょっときついわよ、大丈夫？」

二死 「ハッハッハ、愚問を」

二死 「天才ですから」

>>196
ネタもかけねー奴が煽りいれてんじゃねーよ

カラスコ「こういう仕事はオレに任せろ」

三瀬嫁「何だお前は？」
三瀬「た・・・頼むからお小遣い上げてください・・・
　　　　お願いします！・・・お金がないんです」
三瀬嫁「あ？」
三瀬「新人王、最優秀救援・バッテリー賞まで取って
　　　　上がらなかったら・・・（この先どうすれば──）」
三瀬嫁「お前・・・見かけによらず根性あるな」

三瀬嫁「でも現状維持だな！！」
三瀬「あ・・・・・・う　うう・・・・・！」

>>201
禿ﾜﾛﾀw

>197
「ブルガリア」に笑った。

>>197-198
>>201
禿ﾜﾗｗ
ところで、201ってドコのシーンだっけ？見覚えあるのに思い出せない・・・

>>204
安田が三井に体育館で殴られるとこ

>>205
即レスサンクス！
安西先生が鬼の頃だったような気がしてて・・・どうやっても出てくるわけねーわｗ

>>201
超笑った。久々の秀作だ。

ho

中込「ぶっ壊しに来たんだよ、中谷、ぶっ壊してやるよ」

中谷「潰れねーな、お前の目ぇ、あ−−−−手がいてえ」

>>209の３行目
中谷→中込でお願いします

もの凄いできちゃった結婚のはやさだ・・・！！
それに栄養費へのあくなき執念
あれはすなわちお金への執念
お金への飢えだ！！
それが全球団のスカウト相手に戦ってきた楽天の・・・
一場靖弘の強さなのか

三木谷「ちゃんと中で出したか、お前ら？」

　　　　　　　　　　ガチャ

一場（スーハー、スーハー、・・・）
三木谷（！）

一場「栄養費はまだですか、オーナー！！」

三木谷「・・・フハハ、あわてるな、楽天一場。
　　　　　できちゃった結婚ネタでまだまだいけるぞ」

一場（スーハー、スーハー、・・・イライラ）

三木谷（お前のいいところは栄養費に貪欲なところだ。あと変な発言ばかりするところだな。
　　　　　頂上にいるお前が一番ネタに対してハングリーだ。来年もお前が一番だ）

>>212
ﾜﾛﾀ

>209
うーん、ちょっと欝かな…

塩谷「お・・・俺がいなくなったら優勝してしまった・・・（阪神）」

今岡「お・・・おまえがいなくなったら優勝してしまった・・・」

彼（一場）のプレイは自己中心的とかそういったレベルじゃない。
彼はすでにプロ野球板を支配している！！

二死　「もっと・・・　もっとだ・・・」

二死　「もっとほめてくれ・・・！ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...」

原「お前にはこれっぽっちも期待しとらん！！」

エミュでSFCのスラムダンクやったけど面白いね。

・・・オリックス戦の放送では大黒柱・イチローを失い
エロ番組も使えない
もはやサンテレビに視聴率２桁はほとんどなくなったと言っていい
なのにどうだあの目は

ABC（気にくわんな・・・）

「きっと阪神戦なら・・・」「阪神戦なら何とかしてくれる・・・！！」

そういう目をしている・・・・・！！

ほしゅ