一場の奇妙な冒険

ヘイおっさん！
栄養費を探してるなら
あんたの上着のポケットにゃあ　ないぜ！
ズボンの後ろポケットに入っている！

まさかっ・・・！デッ！！

おまえの次のセリフがは「なんで栄養費の事わかったんだこのやろう！」と言う

なんで栄養費の事わかったんだこのやろう！　　ハッ！！？

さすが一場さん！　僕たちにできないことを平気でやってのける！
そこにしびれるっ、あこがれるゥ！

>>36
ｸｿﾜﾛﾀ

三木谷「一場靖弘を探している。どこにいる？」

星野「おっと 契約が成り立たないアホがひとり登場〜〜〜
球団に対し栄養費を受け取ると指名０なの知ってたか？
マヌケ」

三木谷「この球団に『栄養費』を受け取ったな･･
････一場がだ･･･
キャバクラのとこで金が落ちてた。口止めのためのな」

ギャハハハハハ　
これ以上みじめなことがあろ―――――か！
拾ってやって、逆にメジャー宣言されてやがる
おいッ　このチームどこだか知ってるか？

知らないね！まさか三木谷の楽天じゃあねえだろーな！！

紹介するよ　タオってんだ！
ぼくの部下でね　利巧な監督なんだ
心配ないよ！決して飼い殺しはしないから
すぐ仲良しになれるさっ

ふん！

「楽天で活躍して、メジャーに挑戦します！」

なッ！何を言うだァ――――――――ッ
ゆるさんッ！

フ・・・ｲﾁﾊﾞが言ってたな
「パリーグが金になるのかい？」って・・・
彼らしい言葉だ！しかも的をいている！

ちょいとミスッた
口がすべっちゃった　いや　ゴメン！
スマナイ　タオヤスシくん

「7年前の『上原』でいいか？」
「7年前・・・・ああ・・・それくらいでいい」

やったぞ！封筒がｲﾁﾊﾞの腕に吸い込まれていくぞッ！

これが阪神ｽｶｳﾄが包んだ栄養費か・・・

貧乏！貧乏ゥ！

良ｽﾚ

無理もあるまい・・・よりによって意中の「読売」のナベツネが
退陣をくらったのだ
今・・・ｲﾁﾊﾞの数ヶ月積み重ねてきた「栄養費」と「巨人入り」が
くずれ散った・・・
賄賂をを受け続けてきた自由獲得枠の確定もけしとんだ！
さぞショックであろうなァ〜〜〜〜〜〜〜

だがかまわぬっ！
早く新しい告発を新聞に載せいッ！

ｲﾁﾊﾞ　そいつをうけとるのだ！

し・・・しかし別府様、お言葉ですが相手はｽｶｳﾄでございまする

ｽｶｳﾄ！そうだ・・・だからなおさらうけとらねばならぬ
「プロの在京のセ」はライバルが増えたら
底なしな増額をするやもしれぬ！
接待はあっという間に豪華になる
できぬのかｲﾁﾊﾞ！・・・そうか
お前にできぬのいうのならば
では見本を見せてやろう

こうやるのだ！ｲﾁﾊﾞーッ！

パウッ！

うげぇ！

ｲﾁﾊﾞ！

くぅっ　うふ！がはっ！


そうそう・・・財布の中の栄養費をすべて・・・
1円残らずしぼりだせ！

わたしの名はｲﾁﾊﾞ　
いいメシを食うのに金がほしい
また金を使い切る前に
あなたの栄養費を渡してほしい
このｲﾁﾊﾞ　決して恩は忘れはしまい

このバカめ！・・・ケケケ！
渡しておいて損はなかろう！

たいした額じゃあありやせんが、阪神をよろしく

「しかしなあ、わしはこれで三度目だぞ。一生のうちに三度も栄養費をもらうなんて、そんなやついるかなぁ。」

お客様　このﾁｰﾑのｵｰﾅｰはいかなる選手でも
能力さえ即戦力ならば　栄養費をお出ししろとの
意向なのでご了承ください

なんだとォ―――――ッ
このﾁｰﾑはｽｶｳﾄが賄賂を渡してもいいのか――――――っ
ハ――――――ッ

ﾀｵ 　　三木谷・・・こ・・・怖いの承知であえていうぜ
　　　　この男はメジャー志望だぜ
　　　　こんなゴロツキのいうことを信用しちゃあいけねえ！
　　　　きっとたかろうとしているんだ
　　
ｲﾁﾊﾞ　そう思うのはかってよ・・・

ﾐｷﾀﾆ　にいちゃん！栄養費なら胸のポケットに入れたぜ

　　　　タオ！忠告ありがてえが俺はこいつの言うことを信用する・・・
　　　　こいつはゼニ金でのみ動く選手　　
　　　　俺たちは新人選手といわば運命共同体！
　　　　そこんとこの期待を狙っていってくれる
　　　　メジャー志望の宣言だけに　　
　　　　かえって増幅された真実味があるんだ

　　　　だが！
　　
ｲﾁﾊﾞ　おばあぁおぉおっ！！！！

ﾐｷﾀﾆ　いくら夢とはいえそんな最悪の宣言を
　　　　入団発表の場でイキナリ発言したのはゆるせねえ！
　　　　あきれさせて叩かれまくったじゃあねーか
　　　　このバカタレが！

無茶な香具師とはわかっていたが！
これほどとは！
入団会見で！
イキナリ！
イツから思っていたのか！
メジャー挑戦を・・・宣言したーッ！

イ・・・イチバ

き・・・君ーたたたた
た・・・大変なことを！

ん・・・・・
そ・・・そうだな　ちっと
ねらーの叩きがバカ多くなるな、これは

ちがうーッ

飼った！明治大学野球部・完ッ！！

ノックしてもしもぉ〜〜〜〜〜し

おっぱァアアーッ

俺の名はイチバ！
明大から来た！
毎度毎度で慣れっこだけどねェ〜〜〜〜〜
おめえーらッ！
3分以内に栄養費とタクシー代差し出せ！
いいなッ！

はっはい〜〜ッ

なんて性格ダーッ

ああやって野球してるんだーッ
いいなあ〜〜〜〜

（ナベツネ）
大学で最も有能な投手！
ヤツを他チームに取らせてはならん！たとえ
この命をかけても！
それがオフシーズンのわしの楽しみ♪


（スカウト）
ドジこいた――――ッ
手柄をたてて、ボーナスをもらうつもりが
こいつはいかーん！
ナベツネオーナーはお怒りになる！
「明大の男」イチバを抹殺するしかない！
チクショ――――――！！

（イチバ）
フン！球団連中の思惑なんぞ関係ないね！
栄養費と契約金をぶん取って
懐具合をあっためる・・・・
それだけよ！

巨人軍に「紳士」なんて言葉ありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

「ほォーーら　みんなぁーーー!!　年俸だぞォーー!!　巨人の査定はうまいぞォーーッ！」
上原「ワギャアアアアーーッ　クレーッ」
清原「アギャギャギャギャギャーーーッ　クレェーーッ」

広島スカウト「栄養費？　『裏金』？　のことですか？　そんなもの　ウチにはないよ…」

スカウト「200万だっ！フフフフフフフフ」
一場「じじい（別府）は・・・・・・
　　　決して受け取るなと言った・・・しかし・・・
　　　それは・・・無理ってもんだッ！
　　　こんな金を見せられて受け取らねぇヤツはいねえッ！」

続き　栄養費が世間にばれて

一場「じじい・・・あんたのいうとおり貰ったことで
　　　少々やばくなったようだぜ
　　　しかしな・・・・・こんなもんじゃねぇ・・・・・・
　　　まだ貰いたりねえぜッ！」

ひいいいいいーーーーーー

君・・・名前は？

イ・・・イチバ

よしイチバ
理由はわからないだろうけど
僕の栄養費を受け取っておくれ！
スーツの裏ポケットに隠してね
決してばれないようにするんだよ

お・・・多いや

三木谷　おま・・・・え　おまえ・・・・
　　　　　気に・・・・・・いったぞ・・・・・

イチバ　獲得するからには（栄養費を）もらわずにはおけんなァ〜〜〜〜〜

三木谷　ほう
　　　　　おれは・・・・これからの・・・・おれには
　　　　　選手が必要だ
　　　　　あつかいやすい・・・・きわめて優秀な・・・・・選手が・・・・な
　　　　　
タオ　　HSSY（ホシィー）
　
三木谷　このチームにもらったオリ近のカスではまだ戦えぬ
　　　　　 ひとりやふたりのFAを吸い取っても充実せん・・・・・
あの時・・・・最後の最後！
　　　　　堀江が開き直って、エロゲーを認めなければ
　　　　　どうなっていたか！
　　　　　

　　　　　

「あっあ〜　あなた女の子にフラれるわよ」

「あなたワガママでしょう　しかもけっこう人をかき回すタイプね　フラれる原因はそこよ」

岩隈「おいおい、僕がワガママだって？ぜんぜん当たってないじゃあないか〜」

水口「・・・・・・」

栄養費でどんどん辞めていくゥゥ！
ヤツは巨人のオーナーが辞任しても
ちっともぜんぜん前と違っちゃあいないィィィィィーッ！

あのまま干されるんだァ――――――ッ

なにをいっているんだ？イチバは？

イチバ　「生涯楽天でがんばります」

ほ・・・干される前にうつろな頭でホラ会見をしているに
決まっているッ！

ち・・・ちがうっ！あ・・・あれを！
聞いて――――――ッ
あれを―――――――ッ！

イチバ　「楽天で活躍して、メジャーに行きます」

そろそろ聞かせてやるぜッ
考えに考えたおれだけのできたてホヤホヤの
入団会見をナッ！

なに！？

自己紹介させてもらおう
おれの名はイチバ・ヤスヒロ
おめーらの仲間のひとり（ナベツネ）をかたづけてやった男よ！
名づけて「入団メジャー宣言！」
この入団会見でまず、メジャー挑戦をしてだな・・・・・

イチバ！なにをいっているんだ！？
こんな時にそんな戯言でふざけるんじゃあないッ！

うん、そうかも。中日知らなかった…

この事実を球団側がまったく把握していないことも判明。
そんな状況で２年総額１０億円＋α※の破格契約を交わしていたことになる。
井手編成担当は「手術のことは聞いていなかった」
伊藤球団代表も「今日まで知らなかった」
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-041217-0009.html

※＝マンチョン、キャンプ勘弁、自由休暇など数々の特典付き

「黄　ジンファン？　チョンみたいな名前だな？」
桧山「チョンで悪いことでも何かあるのか？」

礒部「ああ・・・・・・」「・・・・・・そんなところで」「・・・何してんだい？」「おっさん」
？？「練習中すまないね・・・・・・」「今・・・コーチング中でね・・・『スイング』を教えている」
　　　「昨日阪神の鳴尾浜で試合があってね　この２軍選手は３三振したんだ」
　　　「腰砕けで振り遅れてね・・・　でもこの子には才能が全くないことはない」
　　　「特にこう握る部分がね・・・」「相手投手がカーブを投げたっていうんでこの腰の使い方にあると思ってね・・・
　　　『タイミング』がとれるはずなんだよ・・・その使い方を教えているんだ」
礒部「・・・・・・・・・」「そんな練習から教える気かい？」
？？「仕事だからな・・・・・・」
礒部「ああ・・・・・・」「その・・・・・・」「なんだ・・・」
？？「なにか？」
礒部「いや・・・その　参考までに聞きたいんだが」「ちょっとした個人的な好奇心なんだが」
　　　「もし打てるようにならなかったらどうするんだい？」「『タイミング』なんてとれないかも・・・・・・」
　　　「いや・・・それよりもとれたとして　相手チームがものスゴイ投手を金で取ったりしてどうしようもなくなったりしたら
　　　あんたはどう思って・・・・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

？？「そうだな・・・わたしは『結果』だけを求めてはいない」
　　　「『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・・・・・・・・・・・・・近道した時真実を見失うかもしれない」
　　　「やる気もしだいに失せていく」
　　　「大切なのは『日本一に向かう意志』だと思っている」
　　　「向かおうとする意志さえあればたとえ今季はだめだったとしてもいつかはたどり着くだろう？
　　　向かっているわけだからな・・・・・・・・・・・・・・・違うかい？」
礒部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「うらやましいな・・・・・・・・・・」
　　　「以前オレは・・・日本一になりたいと思っていた・・・」
　　　「入団の頃から・・・・・・ずっと　りっぱな看板選手に・・・・・・なりたかったんだ・・・・・・」
　　　「かつてあんたのような『意志』をいだいていた事もあった・・・・・・・・・　でもだめにしちまった・・・・・・・・・・・・
　　　オレって人間はな・・・・・・・・・」
　　　「くだらない男さ　なんだって途中で終わっちまう　いつだって途中でだめになっちまう・・・・・・・・・・・・」

？？「そんな事はないよ・・・・・・・・・・・公一」
礒部「え？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
？？「おまえはりっぱにやっているじゃあないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「『意志』は同じだ・・・・・・・・・・・・」
　　　「おまえがプロ野球選手になっったばかりの時いだいていたその『意志』は・・・・・・
　　　今・・・　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公一」
礒部「なんでオレの名を・・・・・・・・・・・・」「知っているんだ？」
　　　「・・・・・・・・・？　そういや・・・あんた・・・」「前にどこかで会った事が・・・・・・・・・ある」
？？「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「どこへ行くんだ公一？」
礒部「あのバスに乗るんだ・・・・・・・・・思い出してきた・・・・・・そうだ！！」
　　　「もう行かなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「オレは仲間のところに戻らなくては・・・！！！」
？？「忘れたのか公一！？」「おまえはあれに乗ってここにきたのだ　ここは終点なんだ・・・・・・・・・」
　　　「もう・・・戻ることは出来ない」
礒部「あ・・・・・・・・・あんたは・・・・・・！！そうだ！！あんたはッ！！」
　　　「あんたはあの１０・１９を経験して急性気管支肺炎で亡くなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
鈴木「公一・・・・・・　おまえはりっぱにやったのだよ・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「そう・・・・・・・・・・・・」「わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・・・・・・・」

大村「バカなッ！！」「バカなッ！！」「ちくしょうッ！」「そんなバカなッ！」
　　　「早く何とかしろよ岩隈！！」「何もたついてんだよっ！！」
　　　「早く何とかしろっていってんだぜッ！」「蹴り入れるゼ　この野郎ォオオオーーーッ」
岩隈「一瞬だ・・・　密室会議であっという間に決まっている」
　　　「遅かった・・・・・・・　近鉄とも
あろう企業が・・・・・・なぜここまで赤字を溜め込んでしまったのか」
北川「ノリ」「移籍を選択肢から外すな・・・」
　　　「『ナベツネ』はまたパリーグを潰そうと１リーグをブチ上げるだろう」
　　　「それだけは絶対に避けねばならない　奴らはプロ野球のガンだ」
　　　「奴らにはもう　『プロ野球界』を発展させる気はないッ！」
大村「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「何言ってんだよー〜〜　北川さん」「今　近鉄は経営不振から脱出する途中だってばよォ！」
　　　「時間がかかってるだけだって！！少し待てば持ち直すって！！」
　　　「そうだよな！？岩隈　　前もそうだったよな！？」
岩隈「・・・・・・・・・・・」
北川「くどいぞ大村　プロ野球は危機なのだッ！
　　　おまえは『別チーム入り』の準備をしろッ！」
大村「何言ってんだよ・・・・・・北川さん
　　　何言ってんだよォオオオオオオオオオオ」
　　「オレはバファローズがやばいってんなら　ここでやってやるぜーーッ」
　　「エースが相手なら迎えうってやるぜーー」
　　「ノリさん　なあ　岩隈ッ！」
岩隈「・・・・・・・・・」
中村（・・・・・・・・・）
大村「おいノリさんーー！！」
岩隈「行かなくては大村さん　北川さんの言うとおり！！」

大村「なんだとーッ　岩隈　てめーが手抜きしてんじゃあねーのかこの野郎ッ！」
　　「甦らせろッ！根性入れてやりやがれこの野郎ォォーーーッ！！」
中村「もうやめろ　大村」
大村「ここでなくなっちまうのかよオオオオオ　北川さん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　　「バファローズをこれっきりでなくしちまうのかよオオオオォーーーーー」
　　「なくなっちまうなんてオレはヤダよオオオオオオオオオ」
北川「これは命令だ大村」
　　「バファローズも苦難の末こうなったのだッ！新チームに行くぞッ！」
岩隈「待って　北川さん」「まだ・・・少し・・・・・・」
　　「これには何か意味がある・・・」「何か・・・・・・」
中村「何か残ってるぞ・・・・・・」
岩隈「今・・・・・・記者会見があったから話が少し進んだようだ」
　　「何か『バファローズ』の象徴みたいだ　何か意味を感じる・・・・・・・・・・・・残っている意味を・・・」
　　「『大阪近鉄バファローズ』」
　　「球団史を振り返り『過去』を確かめたッ！　なにかバファローズの『意志』を感じるッ！何の破片なのかッ！元のところに帰るのだ！！！」
中村「おい見ろよ・・・・・・」「近鉄の過去をよく見ろよ・・・・・・」「なにが大事か良くわかるぜ・・・・・・」「そしてバファローズはどうやら・・・」
北川「お・・・おい　これは」
中村「『千葉茂さん』は！！」「残してくれてたみたいだな」
　　「これは『猛牛魂』だ！！　千葉茂さんの猛牛魂　バファローズのプロチームとしての存続がくちゆく前にッ！」
　　「最後の今季であの頃から続く猛牛の姿をファンに焼き付けるのだッ！」
　　「通算成績までわかる！くっきりとファンに覚えていてもらうぞ！」「これで魂は受け継がれる　チームは分かれてもはっきり続くッ！」
岩隈「バファローズは最後に残してくれていたッ！」
　　「これがバファローズの魂だッ！」

鈴木「礒部　おまえはりっぱにやったのだ」
　　「そしてお前の『日本一に向かおうとする意志』はファンのみんなが感じ取ってくれているさ」
　　「大切なのは・・・そこなんだからな・・・・・・」

>>180-185
｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
マジで泣けた。最高です。
人選・ねたの選びどころ・内容・その他諸々
全てがＧＪ。

>>180-185
大作乙です。
数ヶ月前のタイムリーな時期に読んでたら号泣してるとこだ

鈴木さんが教えてるのが過去の礒部だと考えるといっそう深いな。
大村・海苔・北川・岩隈は全員別チームだし（これは偶然か？）。

さすが一場！　栄養費に続いてできちゃった結婚ッ！
俺たちにできないことを平然とやってのける　そこにシビレル！　あこがれるぅ！

祝福しろ

『プロポーズ』…　そんな言葉は　使う必要がねーんだ
なぜならオレがその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手をやっちまってて、もうすでにできちまってるからだッ！
だから使った事がねェーーーッ
『できちゃった結婚』なら使ってもいいッ！

やれやれ・・・・・・もう少しこのスレに居続けることになりそうだぜ・・・。

こんなにネタを作れる一場は偉い

市場は北朝鮮に行くべきだろ だって似てるじゃん 自分がやったことに対して反省ゼロの所が 北朝鮮に住むのがお似合い 死ね

一場「他にお偉方はいねーのかい？　前オーナーとかよぉ」
清武「ググッ！　グ〜〜〜〜〜っ」
一場「ン　今なんて言ったんだい」
清武「い…いや　もうオーナー職に慣れましたよってのォ〜」
一場「フ〜〜ン　そうか……　でも心細いだろう？
　　　例えば前オーナーと監督がいてよ　清原なんかがこの球場でギャーギャーと罵り合うんだ
　　　ちょっとうるせえけど球団っていいよな〜〜」
清武「グッグググッ」
一場「前オーナーは俺よりガメツイかなぁ…　
　　　どうしたんだい？　メジャー買収にでも出てっちまったのかい？」
清武「い…いえ…　辞任しましたのじゃ……」
一場「え　す…すまねえ　　そいつは悪いことを聞いちまったかなあ」
清武「（てめーに殺されたんだよォ　クキィー　チクショー
　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ）」
一場「俺もひとりぼっちの身でよ　前にファンの信用を無くしたんだ…
　　　思い出すなぁ　封筒をよ　
　　　ひとつ　今夜は………　へへへ
　　　このおれを巨人軍の期待のルーキーと思って　甘えていいぜ〜〜」

清武「このクサレガギャア〜〜ッ
　　　やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ」