一場の奇妙な冒険

「一場ぁー！　いったい何球団から裏金をその欲望のために受け取った！？」
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

2

ttp://www.24road.gr.jp/nisikori/
にしこり

・・・・ふーん （　´_ゝ`）

　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／　　　
　　　　/ ／::#::　 　＼　　　　
　　　 / /::||l, ＼ ,i, ／､
　（⌒ ~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　（　(6:::::　　｀ｰ '(:: ) -'　　　　＞１氏ね！！！！
　（＿｜::　 /'/ｴｪｪｪｦﾞ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼::::: !l lｰrｰ､/　　　　 　　　　　　　　　
　　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ
　　　　　|::::　:::｀ｰ/　　 　　

一場父「おまえともあろうものが
　　　　栄養費をもらうなんて・・・バカなことをしたな！」
一場「どうするか今考えている・・・」

一場「かかったな！星野ッ！これが我が『逃走経路』だ・・・きさまは　この一場との知恵比べに負けたのだッ！
　　　　俺が吹っ飛ばされてゆくこの球団に見覚えはないか？
　　　　金の亡者のお前にはどの球団も同じ財布に見えるのか？」

星野「こ・・・この球団は・・・ま・・・まさか・・・・」

一場「そうだ日本ハムの栄養費を吸う為の『逃走経路』だ！」

名スレに育つ予感・・・

別府「ふざけるな　一場ッ！
　　　キサマ、なにをキレているのだッ！
　　　もう俺は横浜スカウトを追い出してしまったんだぞッ！
　　　もう降りることはできないのだッ！」
一場「やれやれ　こういうときは横浜スカウトを招くものだぜ…
　　　　『まだ栄養費貰ったことがバレただけだ。ガンバレ一場！』ってな」
別府「なにを考えているんだ…？
　　　いくらお前が今年のドラフトの目玉だからといって、
　　　たかだか明治の学生のお前が、
　　　阪神ＳＤの星野から逃げられるとでも思っているのか？」

一場「じじい…　オレはなにも考えていないぜ。
　　　ただ…　あそこに立っている『明治の後輩はビビって阪神に入る』
　　　と確固たる自信を持っているゲス野郎のメンツをブッ潰すことだけを考えている
　　　
　　　栄養費を頂く事だけは、マジに考えている…」

「おれは日本球界をやめるぞ！野間口ィーーッ!!　おれは日本球界を超越するッ！
多田野さんのイチモツでだァーーッ！！｣

「……この一場靖弘は……いわゆる不良のレッテルをはられている…

３球団のオーナーを辞任に追い込みいまだ辞職をしなければならない奴もいる…
イバルだけで能なしなんで指名を断ってやったＳＤはもう２度と学校へ来ねぇ
在京以外の球団の栄養費を返さないなんてのはしょっちゅうよ…

だが！こんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、自分の裏金のためだけに生徒の希望を無視し門前払いする奴のことだ！
ましてや横浜スカウトをーっ！

別府！きさまがやったのはそれだ！
あ〜〜〜〜ん！？
おめーの貰った裏金は星野に聞いても教えねえしわからねぇ…
だから……

俺が裁く！！

｢我がジャイアンツの裏金は世界一ィィィ！
できんことはないイイィーーーーーーーッ！！｣

栄養費＝愛！！

「えいよ」

そしてこれをもってゆけ

「えいようひ」

そこで問題だ！この追い込まれた状況でどうやって野球を続けるか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@ハンサム一場は突如絶好のアイデアがひらめく
答え�ATDNがきて助けてくれる
答え�B続けられない。現実は非情である。

＞11
逆切れじゃんww

市場のこれからのあだ名は栄養君だろうなぁー、かわいそうに。
少なくとも10年は栄養君の称号は安泰だろう。

阪神スカウト「候補生は『栄養費』が多いほどそのスカウトに懐くものだ
　　　　　　　　　候補生はどの人間よりも金欲が強いから成長したのだ！」
　　　　　　　　「早くみたいッ！おれはこーゆー奴等が阪神入りするところを
　　　　　　　　　早くみたいと思っていたのだッ・・・」

一場「うああ、おっうおっ、おお――ッ！」
阪神スカウト「そうだ、すまない忘れてた。栄養をやるぞ、車代だ、１０万円でいいか？」

一場「うあああっうおっ、おおあっ」
阪神スカウト「２５万か！？車代２５万ほしいのか？２５万・・・イヤしんぼめ！！」

一場は考えるのをやめた・・

誰かリセット押してやれ

一場「策ではない。融資だッ！！」

>>12 のつづき。

巨人スカウト　｢ドジこいたーーッ。手柄をたてて賞与をもらうつもりが、こいつはいかーん！
　　　　　　　　　渡辺オーナーはお怒りになる！「栄養費の男」一場を球界より抹殺するしかない！
　　　　　　　　　チクショーーー！！｣

俺が初めて買った車がブルーバードの中古で２５万円だ。
２５万の車代って、そういうことで考えておいていいのか？

タクシー代言うとるやんうましか

>>18
死ぬほどﾜﾗﾀ

阪急の阪神潰し？

ゴゴゴゴゴ………

一場「宮内ィィ!!君が!!辞めるまで!!(栄養費を)貰うのを!!やめないぃ!!」

>>14
最高ｗ

質問だ………巨人の栄養費か?　横浜の栄養費か?　あててみな
　ひ…ひと思いに巨人に…してくれ
NO! NO! NO! NO! NO!
　よ…横浜?
NO! NO! NO! NO! NO!
　り…りょうほーですかあああ〜
YES! YES! YES! YES! YES!
　もしかして3球団ですかーッ!?
YES! YES! YES! OH MY GOD

別府「『一場』しっかり撮れただろーなッ！
　　　今のヤツらの自由獲得枠にしがみつく必死の形相を！」
一場「うお！！？うおっ！ふおっ」
別府「うおおおおおお！
　　　良ぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しッ
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　りっぱに撮れたぞ！一場」
別府「球団は『即戦力』が出てくるほど獲得意欲がわいてくるものだ
　　　球団は他の球団よりも即戦力が強いから勝てるのだ！俺は見たいッ！
　　　おれはこーゆーヤツらが断られるところを早く見たいと思っていたのだッ・・・」
一場「うああ　おっうおっ　おおーーッ！」
別府「そうだ、すまない忘れていた。栄養費をやるぞ
　　　良く撮れたごほーびだ。２球団からでいいか？」
一場「うあああっ　うおっ　おおおっ」
別府「３球団か？栄養費３球団から欲しいのか？このイヤしんぼめっ
　　　いいだろう。３球団からやろう。行くぞ一場、３球団から行くぞ！」
一場『バグ！バグ！ガッ』
一場『ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ』
別府「良ぉお〜〜〜〜〜〜〜し
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　たいしたヤツだ一場おまえは！」

一場「ま…まずい！阪神ファンは裏金問題よりも
　　　阪神に入団しなかったことを怒るタイプ！」

こ…こいつはかなわんぜッ！　
200万じゃ完璧足りない！ここは逃げて次の機会を待つぜ！　

おれは栄養費をもらってはじめて実力を発揮するタイプだからな…
「一球団より三球団！」　これが一場靖弘の人生哲学モンクあっか！

良スレage

栄養費のこともばれた…
どうやら、今夜から安心して熟睡できないらしい…
ただし（会見の反応が怖い）今夜限りだ!!

栄養費のことについて話す前にひとつ言っておくッ!　おれは今
栄養費の影響をほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま　今起こった事を話すぜ!
『おれは栄養費を受け取ったと思ったらいつのまにか告発されていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのか
わからなかった…頭がどうにかなりそうだった…投球術だとか
超スピードの直球だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

栄養費をちくった香具師「やった！（ドラフトに）間に合った！
　　　　　　　　　　　　　　『一場』に勝った！」
一場「激しい『喜び』はいらない・・・そのかわり深い『絶望』もない・・・・・
　　　『植物の心』のようなプロ生活を・・・
　　　そんな『平穏なプロ生活』こそわたしの目標だったのに・・・・・・」
阪神ファン「正体を現したな　そんじゃあよォー
　　　　　『平穏』じゃねぇ登板試合に変えてやるぜ」

人が球団を選ぶにあたって……一番「大切な」事は何だと思うね？
それは「栄養費」だよナベツネ君！
人が球団を選ぶにあたって最も大切なのは「栄養費」なんだ
それに比べたら在京がいいとか人気があるなんて事はこのクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…

『なぜ悪い？』　こんなクソスカウトどもから栄養費を受け取るのが、なぜ悪い？
今のドラフト自由枠は全て丸く治まっている……！

こいつらは、ありったけの裏金を払って欲しい選手を獲得するだけだ……
カネを払うのが『オレへ』か『他のドラフト候補生へ』かの違いだけだ……！！

オレが命がけで野球をやっている事には、かわりないんだからな！！

>>39
なんか実際に言ってそう

＞18
ﾜﾗﾀ

プロ野球・
球界再編板
http://sports7.2ch.net/npb/

阪神スカウト「あ・・・あの染田の目・・・養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ残酷な目だ・・・
　　　　　　　　『かわいそうだけど明日の朝には能見・岡崎自由枠になる運命なのね』って感じの

2ちゃん最高！

星野SD「誰だ？」って聞きたそうな表情(かお)してんで
　　　　　自己紹介させてもらうがよ
　　　　　おれぁおせっかい焼きの星野仙一！
　　　　　芦屋の高級住宅街から一場が
　　　　　心配なんで追いかけて来た！

　　　　　・・・・・・・・・・・・一場獲得失敗・・・・・・・・・・・・・・・

　　　　　やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ！
　　　　　ここは来年またあらためて出なおすとすっか！
　　　　　星野仙一はクールに去るぜ

なに一場？球団スカウトが裏金を受取れとしつこい？
一場、それはなんとしても、お前を獲得したいからだよ。
逆に考えるんだ、「栄養費という名目で、もらっちゃってもいいさ」と考えるんだ。

星野「これで終わったな・・・・一場にはみんなが貸していたのだよ
　　　　3年前から大勢のスカウトがあらゆるものを貸していたのだ」
別府「戻ってこないものが・・多すぎるがな・・・」
星野「ああ多すぎるな・・そして大きすぎる・・・
　　　わしらの失ったものはあの黒い霧事件にも匹敵するほど大きい・・・
　　　しかし・・彼らのおかげだ・・・彼らのおかげでわしらは生きてるのじゃ・・・」

ナベツネ！
砂原！
野崎！

終わったよ・・・・

>14ﾜﾗﾀ

一場のスタンド名：星の裏金（ベイスター・ブラックマネー）

能力：老人達の動きを一瞬止める
スピード：Ａ
射程距離：在京

一場｢わたしは常に『在京』を願って生きる人間ということ説明しているのだよ…『プロ入りだけ』にこだわったり
　　　　頭を抱えるような『珍ヲタ』とか夜も眠れないといった仲間をつくらない……
　　　　というのが私の野球に対する姿勢でありそれが自分の幸福だということを知っている
　　　　……最も戦ったとしても私は誰にも負けんがね｣
野崎｢………ハッ!!｣
一場｢つまり野崎くん…君は私の在京志向を妨げる『トラブル』であり
　　 『敵』というわけさ…車代を貰う前に……｣
野崎｢こっ これがッ!!｣
一場｢君を解任させてもらう　
　　　　　　　　　　　　(ドン！)
　　 『裏ゼニー』!　　 ……と私はこいつを名付けて呼んでいる｣

　　　　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド　　ド
野崎｢横浜に行くなと警告したハズだどッ！｣

てめーの敗因は…たったひとつだぜ……一場…
たったひとつの単純な答えだ……
てめーは栄養費をおごらせた

以外！それはマリナーズ！

↑意外！だったorz

一場「おれは自由枠候補をやめるぞ！　ナベツネーッ！」

阪神「まさかッ！こいつ（横浜）・・・！『同じタイプ』・・・『同じタイプ』の裏金！！」

「栄養費」とは「裏金」を知ることッ！「お金」を我が物とすることじゃあッ！

ドラフト自由枠は「栄養費」の賛歌ッ！！
ドラフト自由枠のすばらしさは栄養費のすばらしさ！！
いくら潔癖でもお前ら一般人は「裏金」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

仙台のキャバクラ情報を教えて下さい。一場

>>21
藁田　シンプルな香具師ほど面白い

一場「これが銭闘だ」

初めて栄養費をもらったものを尊敬する・・・
バレてプロにいけないかもしれないのにな・・・

那須野「なあ好奇心で聞くんだが･･････一場ァ？
　　　　　君が関わった球団の中で･･････一番嫌な球団って･･････どんな球団だい？」

一場「どんな球団だろうと、それぞれその個性にあった適材適所があるAクラスにはAクラスの･･････
　　　　最下位には最下位の･･････それが球団というものだ私も同様好き嫌いの概念はない」

那須野「質問が悪かった･･････子供が遊びで話す『岡田と星野はどっちが嫌い？』そのレベルでいいよ」

一場「関西の阪神球団が最も『嫌い』　ファンに手をやく。」

栄養費はバレなければ裏金とは言わないのだよ

>>62
上手いね。

次の瞬間、阪神スカウトは仰天した……
ふつう一度栄養費を貰ったのがばれたら受け取らずに遠慮する！　しかし！　一場は……
逆におもいっきり受け取ったッ！

　　『一場…靖弘さんですか？』
一場「そうだが…あんた誰だい？」
　　『誰でもいいさ…一場靖弘あんた…セリーグの自由枠から出てってくださいよ』
一場「名前もわからないやつに出て行けと言われてもな…あんたがオレなら出て行くかい？」
　　『あなたの裏金情報を握っている者ですよ』
一場「！！」
　　『巨人の裏金をリークしたのはオレです…あんたを球界追放してもいいんですが…
　　　なんでも一場さん…あなた…153ｷﾛだか154ｷﾛだかの直球投げられるらしいですねェ？』
一場「…」
　　『しかもタフで正確なコントロールもあるっていうし…対戦するとなるとちょいと手強いかなと思いまして…
　　　電話でとりあえず警告することにしました…』
一場「何が目的だ？」
　　『別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ　那須野だって邪魔さえしなければこっちからは何もしやしません
　　　おれはせっかく…こんな情報を手に入れたんだ　ちょいとおもしろおかしくかき回したいだけです
　　　ネタキャラにされる人生はまっぴらなもんでね』
一場「金剛かおまえ！？」
　　『ンなこたあどーでもいいだろうッ！いいかいッ！あんまし一人で注目されるよーだったらよォ…
　　　阪神からもらった裏金情報も流しますぜ！いいですねッ！？』

>>65
warota

「『自由獲得枠で入る』『栄養費も貰う』　「両方」やんなくっちゃあならないってのが「一場」のつらいところだな　覚悟はいいか？　オレはできてる」

一場「フゥゥー…　初めて………栄養費を貰っちまったァ〜〜〜〜♪　でも想像してたより　なんて事はないな」

君……もうベイスターズの栄養費はもらったのかい？ まだだよなァ
初めての相手はタイガースではないッ！
このジャイアンツだッ！────ッ！

手段は問題ではないッ！
栄養費を受け取ったという結果があればいい！
これでベイスターズとこの男の仲も終わりになる！

ああっ　みっ…見ろ！
こ こいついったい！？
こいついったい何考えてんだッ！
タイガースの栄養費で腹をくちくしているぞッ！！

「もしさあ……阪神や横浜のスカウトがきて、
　栄養費渡そうとしたら、君…拒否する？」

一場
「フフフ、まさかあ〜〜、もらっちゃいますね……！」

「ハハハ！！正直だね……。
　でもさあ…もしおれが巨人スカウトで、それより多い金額を渡したら？」

一場
「阪神や横浜にもらった金は返さないで…巨人に入る……かな。」

「アーーーハハハハハハーーーッ！！」

しかし、>>14は秀作だな（ｗ

久々の良スレﾊｹｰﾝ

おはようございますスカウトさん
今朝もいい天気ですなあ………
ちょっと上がらせていただきますよ

あ…こりゃオーナー　おはようごぜーやす

さっそくですけど　この　わたしに間違いがありましたらご遠慮なくおっしゃってください…　スカウトさん…
人間誰しも記憶違いはありますからねェ〜

おたく先月分の栄養費　まだ払ってねーよなぁーッ
今月分とで26万円！
今すぐ払いなよーーーーッ
さもないと自由枠拒否させてもらうッ

上……金庫あるんでがしょ？
栄養費　「銀行振り込み」にしていただけると　わたくし　いちいちこーやって集金しなくてもすむんですけどねーーっ

別府「今・・・なんていった？・・・」

一場「ですからあなたに今お許しをいただきたい・・・別府総監督。 横浜への入団を・・・」

別府「今・・・なんて言った？おまえ・・・」

一場「こんな時になんだが・・・『許してくれる』だけでいいんだ。
　　　あなたが・・・許してくれるだけで・・・それだけでオレは救われる
　　　なにもオレは最初から・・・巨人でプレイできるなんて思っちゃあいない・・・
　　　オレへの金銭疑惑はクロだし、巨人がオレの事を必要になってくれるわけがないことも知っている・・・
　　　だがを自由枠で誘っているベイスターズは・・・オレの心の闇を光で照らしてくれている・・・
　　　崩壊しそうなオレの野球人生を！今のオレには必要なんだ・・・一言でいい・・・『許す』と・・・
　　　オレの心を解き放って欲しい・・・！！阪神を拒否し、横浜への『入団』を許可すると！」

別府「・・・言ってる事がわからない・・・イカレてるのか？・・・この状況で」

一場「そして金は動き出す」

「おれぁおせっかい焼きの星野仙一！」

一場「その栄養費、貰わないのか？　ガッつくようだが　ぼくの好物なんだ……くれないか？」
那須野「ああ」
一場「サンキュー　レロレロレロレロレロレロレロレロ」

別府「お…おい一場！？今いったい何をしたんじゃッ？
　　　　巨人に入るより「早く」金を受け取りおって！？
　　　　巨人に自由枠で入るより「早く」受け取ったぞ今！」


別府「お…おい一場…なにを受け取ってばかりいるんだ？
　　　　……おまえ…まさか…そのひょっとして…この球団…
　　　　いや…プロ野球自体に入るつもりがあるのか？」

一場「………………」

別府「答えろッ　一場───ッ！」

一場「なあーに
　　　　野球のルールは知っている…希望球団は貰いながら決めるぜ！」

75
それ一番笑った

おはよう

　　城所の奇妙な冒険

一場「おれの精神テンションは今！　学生時代にもどっているッ！　強欲！　大胆！　そのおれが契約更改に臨むぜッ」

Ｑ「あなたにとって栄養費とは何ですか？」
一「その質問は、ほんと、野球ファンが知りたい質問？」
Ｑ「そうです」
一「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
Ｑ「尊敬している人はだれですか？」
一「堀内監督　
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
　　　栄養費を一番くれたからである）」

・あなたの投球は最高です。楽天でもガンバッテください。（中２男子）
・もらい始めたらやめられないですよね。僕にも栄養費ください（小５男子）
・気持ち悪いよ、あんたの在京思考！（２１歳学生）
・毎週１０回は栄養費もらってるんですか（高１女子）
・見るだけでムカつく顔、とくに目が嫌いだ。（高３男子）
・これは不幸の手紙だ。明日までに９９通出せ。（某関西球団ファン）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（某関西球団ファン）
・愛してます。結婚してください。（２４才メジャーリーガー）

>>83
HAGEWARA

age

>>83
＞・愛してます。結婚してください。（２４才メジャーリーガー）
これに山下しくﾜﾗﾀ

>>10
>>36
>>83
ﾊｹﾞﾜﾗ
おれはこれが好き

一場「この一場の入団が…完璧になじむにはやはり裏金が一番しっくりいくと思わんか？」

キーナート「一場ッ！」

俺のぉおおおおおおおおおお
投手力はぁあああああああああああああああああ
世界一ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

巨人スカウト　「一場くん、栄養費２５０万だ」
一場「「グレートでスよ　こいつはぁ〜〜〜っ」 」
横浜スカウト　「一場くん、栄養費６０万だ」
一場　「シブイねェ…　まったくおたくシブイぜ」
阪神スカウト　「一場くん、栄養費２５万円だ」
一場　「やれやれだぜ・・・」
一場栄養費発覚
ナベツネ「渡辺家…いや読売新聞政治部には伝統的な戦いの発想法があってな………　ひとつだけ残された戦法があったぜ」「それは！　『辞める』」
三山「ナベツネさん!!　バ…バカな…　か…簡単すぎる…　あっけなさすぎる……」

まずはじめに一場がいる。
次に巨人スカウトがいて、それから横浜スカウトがいて、そもそもの始まりの前には別府がいる。
別府が一場に野球を教え、こつを伝授し、別府が年老いたとき、一場があとを継いだのだ。
物語はそのようにしてはじまる。
舞台は東京、時代は現代、この二点は最後まで変わらない。
一場は毎日球場へ行き、マウンドに立ち、何かが起きるのを待つ。
長いあいだ何も起こらない。
やがて巨人スカウトという名の男がドアを開けて入ってくる。
物語はそのようにしてはじまる。

一場「三人だぞ〜生涯に三人もオーナーを辞任に追い込むなんてあるか〜」
DS「一場、もうおめーは指名しネェ」

市場「楽天の最弱球団で、いっちょエースになろうかな。」
市場母「栄養パワーを仙台で発揮しなさい。仙台にもいいキャバクラあるから、安心ね。」
市場「仙キャバはやめとくわー。仙ってうざいんだよねー。」

>>83
おまえ絶対ナイナイANNのリスナーだろｗ

「お・・・恐ろしいッ！俺は恐ろしい！何が恐ろしいかって？一場ァ
　ふられたのが悔しくないんだ快感に変わっているんだぜー！！」

一場君、杜王町へ行く。

我が栄養費となって生きよオーナァー！！

「あの醜聞をついに…ついに……克服したぞ！」
「や…やつは無敵になった！　弱点はもうヤツにはない！　おそらく紙爆弾もヤツにはきかないッ！」
『楽天の自由枠カーズバの誕生だッーっ』
「お…おれのせいだ　おれが奴に栄養費をあたえてしまったんだ！」
「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ！？
　ぼ…ぼくたち野球ファンはあいつの食料になって滅びるだけなのかッ！？」
「いや！　策はあるぜ！
　たったひとつだけ策はある！！
　逃げるんだよォォォ─────ッ」

阪神ファン「近鉄よ・・・お前にこれを持っていってもらいたい。『久万』
　　　　　　　そしてこれをよこせ！！『イワクマ』」

一場「よおーーーし　次は　栄養検査だ！ならべーーッ」
　　　「なんだ　おまえ！その顔はあーーーッ！なにをいやがっとるゥーー!!」
　　　「フーーン　栄養を吸収されるのがいやなら　いやでもいいんだぞォ〜〜」
　　　「俺はこの球団には入らん！スカウトの仕事も続けられん！家族を養えなくなってもおれは知らんぞッ！」
ｽｶｳﾄ「い…いえそんな！け…決して！」
一場「わかっとるやないケーーーーッ　それではどれ！まだ一番大切なものを受け取っておらんからなッ」
　　　「笑顔で封筒を渡せ！」

ザ・ニュー一場！

コレガ……『ジユウワク』……ダ！！
虎ノ恋人ガ受ケトッテテイルモノハ確カニ「栄養費」ダ
確カニオマエノ裏金ガ実際ニ恋人ニ「渡ル」ノヲ見テイル……
シカシ……『阪神入り』ニ到達スルコトハ決シテナイ！
デイリーニ書カレル『虎の恋人』ハドンナ裏金ヲ渡ソウト絶対ニ！ 入ルコトハナイ！

コノコトハワタシラヲ応援スル阪神ファンサエモ知ルコトハナイ

別府「あ　あんた………」
　　　「今のオカネ………　球団からもらったのね！　どう言ってもらったかわからないけど…　
　　　　『球団』のスカウトからもらったのね!?」
　　　
　　　普通ならこういう場合…おびえ　こんなゲス男と　軽べつするだろう………
　　　でも……わたしは…選手のこの行動を………………　この『裏金』を………!!
　　　わたしはこの選手のことを…………
　　　四年　いっしょに野球して　初めて　この選手を
　　　『なんてロマンチックなの』………………　−と思った………
　　　

グレートォ

このスレはどこかの若手選手のように伸び悩みながら
正確にあと３日位で過去ログに突っ込んでいくだろうッ！

そこで問題だ！
このネタ不足でどうやってスレ消滅をかわすか？
3択―ひとつだけ選びなさい

答え１、ジョジョ好きの住人は突如普通のジョジョスレとして再利用する

答え２、一場が来てネタを提供してくれる

答え３、dat落ち。現実は非情である。

>>105
答え　―１　答え１　答え１

やれやれ…ジョジョ好きのちゃねらーは見殺しには……できねーぜ！

巨人スカウト
「い…一場様　わたしどもの栄養費だけじゃあ足りないんで…？なさけなや…」
イジケー

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/base/1100700435/6

うげ

星野「刀から・・・音が聞こえるような・・・」
染田「こ・・・この刀！なんか変だぞッ！まるで！意志があるようにッ！」

刀《おちつけ　おちつくのだ・・・星野さんよ・・・なんでもないのだ　たいしたことはないのだ・・・》
星野「な・・何者だ・・どこからか・・・声が聞こえるぞ・・・・・」
刀《俺は阪神公式の住人　裏切り者の一場を切り刻むのを求む者！お前は私の本体になるのだ・・・》
---------------------------------------------------------------------------
RE:一場投手、一転横浜入りへ・・・ [toratpra] さん 10月10日(日) 7時10分 [ntkgwa010024.kgwa.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp] [New]
ほんまやったら・・なめてんのか！
星野さんや別府監督の顔に泥をぬりやがって！
別に阪神に絶対来てほしいとは言わんけどとんでもないやつや！！
根性くさっとる！どうせ、ちょっと活躍したら、年棒吊り上げ、
ＦＡとればとんでもないことしよる。。
あげくのはてにメジャーが・・とか言うたら
星野さんの名刀・マサムネ（ＫＩＲＩＮファイヤより）で切り刻んでやれ！！
最初からそういえば話は別やけど。。
ウソネタやったら、そのマスコミ野郎を切り刻んでやれ！
そいつは一場のことを悪く書き続けるはずや。
-------------------------------------------------------------------
星野「野間口も那須野も死んで当然の野郎さ！お前もブッた切ってやりたくなったぞ」

>110
久々にﾜﾛﾀ

hosyu

宮内「肉体・・・来たか・・・」
岩隈「み・・宮内ィ！」
宮内「岩隈・・見ろよ・・このオリックスのなさけなき姿を！あえて、あえてこの姿をお前の前に晒そう
　　　　なぜこんな姿をあえてみせるのか・・・それは岩隈あれほど侮っていたお前を
　　　　今おれは尊敬しているからだ・・・勇気を！お前の魂を！力を！尊敬している・・・
　　　　そのことに気づいたからだ」
宮内「おれはこの世でただひとり尊敬する近鉄の選手を手に入れオリックスで生かす！
　　　　それがこの宮内の運命なのだ！苦痛は与えん！近鉄を買収する」

海苔豚「岩隈！」

岩隈「海苔・・・」

「カーネカネカネカネカネカネカネカネカネカネカネェェ！！！！」

岩隈「に・・・逃げ・・・る・・・んだ　海苔・・・　引退覚悟で・・・拒否・・・する・・・」
海苔豚「ワイにはいったいどんな事態が起こっているのかわからん。
　　　　　でも言える事はひとつや漢　中村海苔は・・・お前と共に死ぬんや」

岩隈「泣いてくれても・・・いい・・・でも貴男は・・・生きなくて・・・・は・・・ならない」

海苔豚「ああ！卑怯すぎるやんけ！球界の危機を救わずに尻まくってメジャーに逝けというのか？
　　　　　うう・・・この漢　中村海苔にとって　それは残酷な屈辱！
　　　　　ワイの最後の希望は　漢の意地を貫き通す事なのに・・・」

--------------------------------------------------------------------------
岩隈「中村　海苔の本音と行動は　忘却の彼方に消え去りました-----
それは世の中の人には決して知られてはいけない恥の歴史です・・・
　　　　彼の起こした足負傷による単独ストライキは世間に広まってはいますが・・・
　　　　彼の子孫には聞こえないでしょう・・・

一場「俺の全神経は研ぎ澄まされている　ハダで微妙な空気の動きまでわかるほどに
明大在籍時代のビリビリした感覚だ　　　それに呼吸のリズムは正常
汗もかかねえ　最高の会見ができるぜ！　マスコミがいろいろ言っているようだが
外野の声などどうでもいいぜ！」

758 名前：↓前田承太郎[sage　>] 投稿日：04/11/23 13:17:16 ID:Lqde+hbX
　　　　 ,､ｯヽｿイｲｨ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
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…この岡田彰布は…いわゆるダメ監督のレッテルをはられている…

調子の悪い選手を必要以上に酷使し、
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで、無視してやったコーチ（佐藤）は
もう２度とチームへ来ねえ

葛城以下のブサイク選手は、
試合にださねーなんてのはしょっちゅうよ。

一場「TDNはそんなぼくを見ながらこう言った・・・しかもやさしく子供に言いきかせるように」
TDN「一場くん　恐れることはないんだよ　やらないか？」

一場「おい･･･スカウト・・・
　　　球団にあるおれの栄養費を持って来い」
スカウト「ひいいいいいいっ
　　　　　ひいええええええーっ」
一場「早く持って来いッ！！
　　　スチュワーデスがファースト・クラスの客に酒とキャビアを
　　　サービスするようにな・・・・・」

>119
ﾜﾛﾀ

>>14の元ネタって何？

ＪＯＪＯの方のことならブラフォードの短剣
LUCK→PLUCK

ナベツネ「一場、人間は何のために生きるのか考えたことがあるかね？
　　　　　人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる。
　　　　　名声を手に入れたり人を支配したり金もうけをするのも安心するためだ。
　　　　　結婚したり友人をつくったりするのも安心するためだ。
　　　　　チームのために役立つだとかファンと監督のためにだとか
　　　　　すべて自分を安心させるためだ。安心を求める事こそ人間の目的だ。
　　　　　そこでだ・・・・ワシに仕えることに何の不安感があるのだ？
　　　　　ワシに仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ。
　　　　　今のおまえのように野球人生を棒にふってまで
　　　　　ワシに挑戦する事の方が不安ではないかね？
　　　　　おまえはすぐれた投手だ・・・・他球団に渡すのはおしい。
　　　　　他球団に断りの電話を入れてワシに永遠に仕えないか？
　　　　　永遠の安心感を与えてやろう。」
一場「（ま・・・まさか無意識のうちにおれが屈服しているだと！？
　　　　このままではまずい・・・はね返さなくてはな・・・・
　　　　・・・大広・・・西谷・・・おれに勇気をくれっ！）
　　　く・・・くどいぜナベツネ！おれはもともと明大エース！
　　　てめーを野球界から身を引かせてから死んでやるぜっ！」
ナベツネ「フン！ならばしょうがない・・・・・裏金しかないな、一場っ！」
一場「それが『栄養費』かっ！ちょーだーいっ」

ナベツネッ！
ぼくの気持ちをきかせてやる…紳士として恥ずべきことだが正直なところ
今の一場・靖弘は…
キャバクラに行くためにッ！栄養費をもらうのだッ！

キャバクラ通いに罪悪感なし！

ど素人の君がこの”一場”に意見するのかねッ？

確実！そう一場が栄養費をもらったら
キャバクラに行くっていうくらい確実じゃッ！

カエルの小便よりも・・・・・・・・・・・・・・・・下衆な！
下衆な栄養費なんぞをよくも！
よくもこのおれに！
いい気になるなよ！KUAA！
てめえら全員！多田野のエサだッ！
青ちょびた菊門をエサとしてやるぜッ！

「一場っ！　栄養費を引っ込めろ！」

「それができねーから　ヌゥゥ　行きたくもねー楽天に行ってるんだぜ」

URYYYYYYYYYYYYYYYYYY！

記念カキコだッ！

コラ！ さっさとネタださんかいッ！
シーズンオフが来ちょったろがッ！
チンタラしてっとそのアトムみてーなレスもサラシあげッど！

一場靖弘は22歳にして栄養費を貰い　人の越えてはならない領域にふみ込んだ
もう後もどりはできない・・・
この件を治めてくれるのは在京球団の「横浜」だけだ
一場はこの時「横浜」をこの世の正義と信じた・・・だが皮肉な事に・・・
「横浜」はこのから「禁じ手」としていた「栄養費」をドラフト候補生たちに渡してたのだ・・・！！
そして父親と自分を巻き込んだ「欲望の黒い金」に・・・　自分が信じた「横浜のｵｰﾅｰ」が自ら手をそめている事を知るッ！

この一場靖弘が(正当な)金やちやほやされるために野球をやっていると思っていたのかァーッ！！
僕は『栄養費を貰うため』に野球をやっている！『栄養費を貰うため』ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！
そしてぼくは『栄養費を貰うため』毎日毎日『複数球団』のオーナーに会い続けている！
いいかい…いつもスカウトに高く評価してもらうとイイ気分になる…誰でも高評価されると気分がいいものだよな…
しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ……ちょっとというのは球団と契約した途端に
年棒をケチられるんじゃあないかと思って不安な気分がだんだん大きくなるからさ
そして数年後はクビにされて何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ

そんな気分が大学の頃から繰り返し繰り返し続いた時……
３ヶ月前ぼくはある球団の「オーナー」に気に入られたことによってこの『栄養費』の金を手に入れた……

「巨人だ」

そうマスコミにバレてしまったな……

「裏金」が貰えるという最高の「収入」をつかんだ時の気分は君らにはわからんだろうッ！
今がそれなんだぜーッ　最高だぞ！　金満球団ッ！
君らの『補強費』をぼくのものとさせてもらうぞーーーーーーーーーッ！！

　

ところで君たち『プロ野球選手』というものはどうやって収入を得るか知っているかね？

『栄養費』だよ！　『栄養費』こそが選手に生命を吹き込むエネルギーであり
『栄養費』こそがエンターテイメントなのさ
『プロ野球』とは夢や希望に満ち溢れていると思われがちだが実はちがう！
自分を必要としてくれる球団から裏金を貰ってこそプロにふさわしいんだ！
たとえば一般人なら普通気持ち悪いといって嫌悪するだけのこのナベツネ！
どんな野球観を持っていて　どれだけ金を持っているのかとか
たかが選手とオーナーの違いはどこにあるとか　プロならば会って知っていなくてはいけない
栄養費というのはマスコミにばれて初めて表ざたになるのだが…その金はどこから出て…
どういう風に新人に渡されるのかとか……交渉しだいで何回金が貰えるのかとか……
『プロ野球選手』なら知っていなくてはならないのだよ

「うええッ！　あ……悪党だッ！」

悪党！？　ど素人の小僧がこの『一場靖弘』に意見するのかねッ！

「い…いえ　意見だなんてそんな！　すみません」

楽天からも貰っておこう

あげとこう

sage

「栄養費はいくら？　　ぁあ、三木谷さんよぉ？」一場

裁くのは俺の栄養費だ！

ドッギャァーーーーン

「金は命なり！」

ｽｶｳﾄの栄養費はこの男の服の内ポケットに
吸い込まれていく！
男は封筒を握って笑い出したッ！

ガシィッ

！？　うあぁ！う・・・・う！！

何してんだ？　気安く僕の肩に触れるんじゃあないぜ！

え？

この小汚い手で触れるな！といったんだマヌケがっ！！

指導してあげようと・・・・・

けっこう！君の投手理論はグダグダだぁ
それに練習はさっそく、投手コーチにみてもらう！

いいか！タオ　最初に言っておく！
これから君のチームに厄介になるからといって
ぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだ　ナンバー１だ！
誰だろうとぼくの前でイバらせはしないっ！

そんな･･･ぼくは優勝しようと・・・

もうひとつ！ぼくはオーナーが嫌いだ！
怖いんじゃあない、オーナー連中にへーこらする態度に
虫酸がはしるのだ！　あの三木谷とかいう阿保オーナーを
ぼくに近づけるなよな

ゲェヘヘヘヘヘヘへ
よお！ｲﾁﾊﾞー　とうとう捕まえたぜ
現行犯だ！！

ヒーッ

ドゴッ！

がぼっがぼっ

この銭ゲバ野郎がぁ！
てめーをこの罪だけで２度と
試合に出れねーようにしてやるぜ！

ゆ・・・ゆるして〜〜〜〜〜〜〜
おいら・・・栄養費もらっただけだぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ

な・・・なんなんだぁ
うわあああああーーーーーッ
ふ・・・服のポケットに封筒をーッ！
返せもしない、断れもしない・・・

おめー、栄養費はいるか？
いや・・・その栄養費は別に意味はねえ
ただの賄賂よ
へへへ　もういっていいぜ・・・イチバ

てめーは生涯楽天といいながら
タオタオをだまし裏切った！
そしててめーのその発言は恩師であった別府の「意思」をも
裏切ったんだッーっ！！

このカスが・・・激こうするんじゃあない
目的を達するというのが至上のこと！
あくまで「プロ」に入れればよいのだ
できるだけ金をせしめ　収入を最大限にし！
取りこぼしをさけ！
スカウトの金を一人一人受け取る
それが「真の自由獲得枠」だッーっ！！

ヘイおっさん！
栄養費を探してるなら
あんたの上着のポケットにゃあ　ないぜ！
ズボンの後ろポケットに入っている！

まさかっ・・・！デッ！！

おまえの次のセリフがは「なんで栄養費の事わかったんだこのやろう！」と言う

なんで栄養費の事わかったんだこのやろう！　　ハッ！！？

さすが一場さん！　僕たちにできないことを平気でやってのける！
そこにしびれるっ、あこがれるゥ！

>>36
ｸｿﾜﾛﾀ

三木谷「一場靖弘を探している。どこにいる？」

星野「おっと 契約が成り立たないアホがひとり登場〜〜〜
球団に対し栄養費を受け取ると指名０なの知ってたか？
マヌケ」

三木谷「この球団に『栄養費』を受け取ったな･･
････一場がだ･･･
キャバクラのとこで金が落ちてた。口止めのためのな」

ギャハハハハハ　
これ以上みじめなことがあろ―――――か！
拾ってやって、逆にメジャー宣言されてやがる
おいッ　このチームどこだか知ってるか？

知らないね！まさか三木谷の楽天じゃあねえだろーな！！

紹介するよ　タオってんだ！
ぼくの部下でね　利巧な監督なんだ
心配ないよ！決して飼い殺しはしないから
すぐ仲良しになれるさっ

ふん！

「楽天で活躍して、メジャーに挑戦します！」

なッ！何を言うだァ――――――――ッ
ゆるさんッ！

フ・・・ｲﾁﾊﾞが言ってたな
「パリーグが金になるのかい？」って・・・
彼らしい言葉だ！しかも的をいている！

ちょいとミスッた
口がすべっちゃった　いや　ゴメン！
スマナイ　タオヤスシくん

「7年前の『上原』でいいか？」
「7年前・・・・ああ・・・それくらいでいい」

やったぞ！封筒がｲﾁﾊﾞの腕に吸い込まれていくぞッ！

これが阪神ｽｶｳﾄが包んだ栄養費か・・・

貧乏！貧乏ゥ！

良ｽﾚ

無理もあるまい・・・よりによって意中の「読売」のナベツネが
退陣をくらったのだ
今・・・ｲﾁﾊﾞの数ヶ月積み重ねてきた「栄養費」と「巨人入り」が
くずれ散った・・・
賄賂をを受け続けてきた自由獲得枠の確定もけしとんだ！
さぞショックであろうなァ〜〜〜〜〜〜〜

だがかまわぬっ！
早く新しい告発を新聞に載せいッ！

ｲﾁﾊﾞ　そいつをうけとるのだ！

し・・・しかし別府様、お言葉ですが相手はｽｶｳﾄでございまする

ｽｶｳﾄ！そうだ・・・だからなおさらうけとらねばならぬ
「プロの在京のセ」はライバルが増えたら
底なしな増額をするやもしれぬ！
接待はあっという間に豪華になる
できぬのかｲﾁﾊﾞ！・・・そうか
お前にできぬのいうのならば
では見本を見せてやろう

こうやるのだ！ｲﾁﾊﾞーッ！

パウッ！

うげぇ！

ｲﾁﾊﾞ！

くぅっ　うふ！がはっ！


そうそう・・・財布の中の栄養費をすべて・・・
1円残らずしぼりだせ！

わたしの名はｲﾁﾊﾞ　
いいメシを食うのに金がほしい
また金を使い切る前に
あなたの栄養費を渡してほしい
このｲﾁﾊﾞ　決して恩は忘れはしまい

このバカめ！・・・ケケケ！
渡しておいて損はなかろう！

たいした額じゃあありやせんが、阪神をよろしく

「しかしなあ、わしはこれで三度目だぞ。一生のうちに三度も栄養費をもらうなんて、そんなやついるかなぁ。」

お客様　このﾁｰﾑのｵｰﾅｰはいかなる選手でも
能力さえ即戦力ならば　栄養費をお出ししろとの
意向なのでご了承ください

なんだとォ―――――ッ
このﾁｰﾑはｽｶｳﾄが賄賂を渡してもいいのか――――――っ
ハ――――――ッ

ﾀｵ 　　三木谷・・・こ・・・怖いの承知であえていうぜ
　　　　この男はメジャー志望だぜ
　　　　こんなゴロツキのいうことを信用しちゃあいけねえ！
　　　　きっとたかろうとしているんだ
　　
ｲﾁﾊﾞ　そう思うのはかってよ・・・

ﾐｷﾀﾆ　にいちゃん！栄養費なら胸のポケットに入れたぜ

　　　　タオ！忠告ありがてえが俺はこいつの言うことを信用する・・・
　　　　こいつはゼニ金でのみ動く選手　　
　　　　俺たちは新人選手といわば運命共同体！
　　　　そこんとこの期待を狙っていってくれる
　　　　メジャー志望の宣言だけに　　
　　　　かえって増幅された真実味があるんだ

　　　　だが！
　　
ｲﾁﾊﾞ　おばあぁおぉおっ！！！！

ﾐｷﾀﾆ　いくら夢とはいえそんな最悪の宣言を
　　　　入団発表の場でイキナリ発言したのはゆるせねえ！
　　　　あきれさせて叩かれまくったじゃあねーか
　　　　このバカタレが！

無茶な香具師とはわかっていたが！
これほどとは！
入団会見で！
イキナリ！
イツから思っていたのか！
メジャー挑戦を・・・宣言したーッ！

イ・・・イチバ

き・・・君ーたたたた
た・・・大変なことを！

ん・・・・・
そ・・・そうだな　ちっと
ねらーの叩きがバカ多くなるな、これは

ちがうーッ

飼った！明治大学野球部・完ッ！！

ノックしてもしもぉ〜〜〜〜〜し

おっぱァアアーッ

俺の名はイチバ！
明大から来た！
毎度毎度で慣れっこだけどねェ〜〜〜〜〜
おめえーらッ！
3分以内に栄養費とタクシー代差し出せ！
いいなッ！

はっはい〜〜ッ

なんて性格ダーッ

ああやって野球してるんだーッ
いいなあ〜〜〜〜

（ナベツネ）
大学で最も有能な投手！
ヤツを他チームに取らせてはならん！たとえ
この命をかけても！
それがオフシーズンのわしの楽しみ♪


（スカウト）
ドジこいた――――ッ
手柄をたてて、ボーナスをもらうつもりが
こいつはいかーん！
ナベツネオーナーはお怒りになる！
「明大の男」イチバを抹殺するしかない！
チクショ――――――！！

（イチバ）
フン！球団連中の思惑なんぞ関係ないね！
栄養費と契約金をぶん取って
懐具合をあっためる・・・・
それだけよ！

巨人軍に「紳士」なんて言葉ありませんよ…　ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

「ほォーーら　みんなぁーーー!!　年俸だぞォーー!!　巨人の査定はうまいぞォーーッ！」
上原「ワギャアアアアーーッ　クレーッ」
清原「アギャギャギャギャギャーーーッ　クレェーーッ」

広島スカウト「栄養費？　『裏金』？　のことですか？　そんなもの　ウチにはないよ…」

スカウト「200万だっ！フフフフフフフフ」
一場「じじい（別府）は・・・・・・
　　　決して受け取るなと言った・・・しかし・・・
　　　それは・・・無理ってもんだッ！
　　　こんな金を見せられて受け取らねぇヤツはいねえッ！」

続き　栄養費が世間にばれて

一場「じじい・・・あんたのいうとおり貰ったことで
　　　少々やばくなったようだぜ
　　　しかしな・・・・・こんなもんじゃねぇ・・・・・・
　　　まだ貰いたりねえぜッ！」

ひいいいいいーーーーーー

君・・・名前は？

イ・・・イチバ

よしイチバ
理由はわからないだろうけど
僕の栄養費を受け取っておくれ！
スーツの裏ポケットに隠してね
決してばれないようにするんだよ

お・・・多いや

三木谷　おま・・・・え　おまえ・・・・
　　　　　気に・・・・・・いったぞ・・・・・

イチバ　獲得するからには（栄養費を）もらわずにはおけんなァ〜〜〜〜〜

三木谷　ほう
　　　　　おれは・・・・これからの・・・・おれには
　　　　　選手が必要だ
　　　　　あつかいやすい・・・・きわめて優秀な・・・・・選手が・・・・な
　　　　　
タオ　　HSSY（ホシィー）
　
三木谷　このチームにもらったオリ近のカスではまだ戦えぬ
　　　　　 ひとりやふたりのFAを吸い取っても充実せん・・・・・
あの時・・・・最後の最後！
　　　　　堀江が開き直って、エロゲーを認めなければ
　　　　　どうなっていたか！
　　　　　

　　　　　

「あっあ〜　あなた女の子にフラれるわよ」

「あなたワガママでしょう　しかもけっこう人をかき回すタイプね　フラれる原因はそこよ」

岩隈「おいおい、僕がワガママだって？ぜんぜん当たってないじゃあないか〜」

水口「・・・・・・」

栄養費でどんどん辞めていくゥゥ！
ヤツは巨人のオーナーが辞任しても
ちっともぜんぜん前と違っちゃあいないィィィィィーッ！

あのまま干されるんだァ――――――ッ

なにをいっているんだ？イチバは？

イチバ　「生涯楽天でがんばります」

ほ・・・干される前にうつろな頭でホラ会見をしているに
決まっているッ！

ち・・・ちがうっ！あ・・・あれを！
聞いて――――――ッ
あれを―――――――ッ！

イチバ　「楽天で活躍して、メジャーに行きます」

そろそろ聞かせてやるぜッ
考えに考えたおれだけのできたてホヤホヤの
入団会見をナッ！

なに！？

自己紹介させてもらおう
おれの名はイチバ・ヤスヒロ
おめーらの仲間のひとり（ナベツネ）をかたづけてやった男よ！
名づけて「入団メジャー宣言！」
この入団会見でまず、メジャー挑戦をしてだな・・・・・

イチバ！なにをいっているんだ！？
こんな時にそんな戯言でふざけるんじゃあないッ！

うん、そうかも。中日知らなかった…

この事実を球団側がまったく把握していないことも判明。
そんな状況で２年総額１０億円＋α※の破格契約を交わしていたことになる。
井手編成担当は「手術のことは聞いていなかった」
伊藤球団代表も「今日まで知らなかった」
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-041217-0009.html

※＝マンチョン、キャンプ勘弁、自由休暇など数々の特典付き

「黄　ジンファン？　チョンみたいな名前だな？」
桧山「チョンで悪いことでも何かあるのか？」

礒部「ああ・・・・・・」「・・・・・・そんなところで」「・・・何してんだい？」「おっさん」
？？「練習中すまないね・・・・・・」「今・・・コーチング中でね・・・『スイング』を教えている」
　　　「昨日阪神の鳴尾浜で試合があってね　この２軍選手は３三振したんだ」
　　　「腰砕けで振り遅れてね・・・　でもこの子には才能が全くないことはない」
　　　「特にこう握る部分がね・・・」「相手投手がカーブを投げたっていうんでこの腰の使い方にあると思ってね・・・
　　　『タイミング』がとれるはずなんだよ・・・その使い方を教えているんだ」
礒部「・・・・・・・・・」「そんな練習から教える気かい？」
？？「仕事だからな・・・・・・」
礒部「ああ・・・・・・」「その・・・・・・」「なんだ・・・」
？？「なにか？」
礒部「いや・・・その　参考までに聞きたいんだが」「ちょっとした個人的な好奇心なんだが」
　　　「もし打てるようにならなかったらどうするんだい？」「『タイミング』なんてとれないかも・・・・・・」
　　　「いや・・・それよりもとれたとして　相手チームがものスゴイ投手を金で取ったりしてどうしようもなくなったりしたら
　　　あんたはどう思って・・・・・・そんな苦労をしょいこんでいるんだ？」

？？「そうだな・・・わたしは『結果』だけを求めてはいない」
　　　「『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・・・・・・・・・・・・・近道した時真実を見失うかもしれない」
　　　「やる気もしだいに失せていく」
　　　「大切なのは『日本一に向かう意志』だと思っている」
　　　「向かおうとする意志さえあればたとえ今季はだめだったとしてもいつかはたどり着くだろう？
　　　向かっているわけだからな・・・・・・・・・・・・・・・違うかい？」
礒部「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「うらやましいな・・・・・・・・・・」
　　　「以前オレは・・・日本一になりたいと思っていた・・・」
　　　「入団の頃から・・・・・・ずっと　りっぱな看板選手に・・・・・・なりたかったんだ・・・・・・」
　　　「かつてあんたのような『意志』をいだいていた事もあった・・・・・・・・・　でもだめにしちまった・・・・・・・・・・・・
　　　オレって人間はな・・・・・・・・・」
　　　「くだらない男さ　なんだって途中で終わっちまう　いつだって途中でだめになっちまう・・・・・・・・・・・・」

？？「そんな事はないよ・・・・・・・・・・・公一」
礒部「え？・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
？？「おまえはりっぱにやっているじゃあないか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「『意志』は同じだ・・・・・・・・・・・・」
　　　「おまえがプロ野球選手になっったばかりの時いだいていたその『意志』は・・・・・・
　　　今・・・　おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・公一」
礒部「なんでオレの名を・・・・・・・・・・・・」「知っているんだ？」
　　　「・・・・・・・・・？　そういや・・・あんた・・・」「前にどこかで会った事が・・・・・・・・・ある」
？？「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「どこへ行くんだ公一？」
礒部「あのバスに乗るんだ・・・・・・・・・思い出してきた・・・・・・そうだ！！」
　　　「もう行かなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「オレは仲間のところに戻らなくては・・・！！！」
？？「忘れたのか公一！？」「おまえはあれに乗ってここにきたのだ　ここは終点なんだ・・・・・・・・・」
　　　「もう・・・戻ることは出来ない」
礒部「あ・・・・・・・・・あんたは・・・・・・！！そうだ！！あんたはッ！！」
　　　「あんたはあの１０・１９を経験して急性気管支肺炎で亡くなった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！」
鈴木「公一・・・・・・　おまえはりっぱにやったのだよ・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「そう・・・・・・・・・・・・」「わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・・・・・・・」

大村「バカなッ！！」「バカなッ！！」「ちくしょうッ！」「そんなバカなッ！」
　　　「早く何とかしろよ岩隈！！」「何もたついてんだよっ！！」
　　　「早く何とかしろっていってんだぜッ！」「蹴り入れるゼ　この野郎ォオオオーーーッ」
岩隈「一瞬だ・・・　密室会議であっという間に決まっている」
　　　「遅かった・・・・・・・　近鉄とも
あろう企業が・・・・・・なぜここまで赤字を溜め込んでしまったのか」
北川「ノリ」「移籍を選択肢から外すな・・・」
　　　「『ナベツネ』はまたパリーグを潰そうと１リーグをブチ上げるだろう」
　　　「それだけは絶対に避けねばならない　奴らはプロ野球のガンだ」
　　　「奴らにはもう　『プロ野球界』を発展させる気はないッ！」
大村「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
　　　「何言ってんだよー〜〜　北川さん」「今　近鉄は経営不振から脱出する途中だってばよォ！」
　　　「時間がかかってるだけだって！！少し待てば持ち直すって！！」
　　　「そうだよな！？岩隈　　前もそうだったよな！？」
岩隈「・・・・・・・・・・・」
北川「くどいぞ大村　プロ野球は危機なのだッ！
　　　おまえは『別チーム入り』の準備をしろッ！」
大村「何言ってんだよ・・・・・・北川さん
　　　何言ってんだよォオオオオオオオオオオ」
　　「オレはバファローズがやばいってんなら　ここでやってやるぜーーッ」
　　「エースが相手なら迎えうってやるぜーー」
　　「ノリさん　なあ　岩隈ッ！」
岩隈「・・・・・・・・・」
中村（・・・・・・・・・）
大村「おいノリさんーー！！」
岩隈「行かなくては大村さん　北川さんの言うとおり！！」

大村「なんだとーッ　岩隈　てめーが手抜きしてんじゃあねーのかこの野郎ッ！」
　　「甦らせろッ！根性入れてやりやがれこの野郎ォォーーーッ！！」
中村「もうやめろ　大村」
大村「ここでなくなっちまうのかよオオオオオ　北川さん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　　「バファローズをこれっきりでなくしちまうのかよオオオオォーーーーー」
　　「なくなっちまうなんてオレはヤダよオオオオオオオオオ」
北川「これは命令だ大村」
　　「バファローズも苦難の末こうなったのだッ！新チームに行くぞッ！」
岩隈「待って　北川さん」「まだ・・・少し・・・・・・」
　　「これには何か意味がある・・・」「何か・・・・・・」
中村「何か残ってるぞ・・・・・・」
岩隈「今・・・・・・記者会見があったから話が少し進んだようだ」
　　「何か『バファローズ』の象徴みたいだ　何か意味を感じる・・・・・・・・・・・・残っている意味を・・・」
　　「『大阪近鉄バファローズ』」
　　「球団史を振り返り『過去』を確かめたッ！　なにかバファローズの『意志』を感じるッ！何の破片なのかッ！元のところに帰るのだ！！！」
中村「おい見ろよ・・・・・・」「近鉄の過去をよく見ろよ・・・・・・」「なにが大事か良くわかるぜ・・・・・・」「そしてバファローズはどうやら・・・」
北川「お・・・おい　これは」
中村「『千葉茂さん』は！！」「残してくれてたみたいだな」
　　「これは『猛牛魂』だ！！　千葉茂さんの猛牛魂　バファローズのプロチームとしての存続がくちゆく前にッ！」
　　「最後の今季であの頃から続く猛牛の姿をファンに焼き付けるのだッ！」
　　「通算成績までわかる！くっきりとファンに覚えていてもらうぞ！」「これで魂は受け継がれる　チームは分かれてもはっきり続くッ！」
岩隈「バファローズは最後に残してくれていたッ！」
　　「これがバファローズの魂だッ！」

鈴木「礒部　おまえはりっぱにやったのだ」
　　「そしてお前の『日本一に向かおうとする意志』はファンのみんなが感じ取ってくれているさ」
　　「大切なのは・・・そこなんだからな・・・・・・」

>>180-185
｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
マジで泣けた。最高です。
人選・ねたの選びどころ・内容・その他諸々
全てがＧＪ。

>>180-185
大作乙です。
数ヶ月前のタイムリーな時期に読んでたら号泣してるとこだ

鈴木さんが教えてるのが過去の礒部だと考えるといっそう深いな。
大村・海苔・北川・岩隈は全員別チームだし（これは偶然か？）。

さすが一場！　栄養費に続いてできちゃった結婚ッ！
俺たちにできないことを平然とやってのける　そこにシビレル！　あこがれるぅ！

祝福しろ

『プロポーズ』…　そんな言葉は　使う必要がねーんだ
なぜならオレがその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際に相手をやっちまってて、もうすでにできちまってるからだッ！
だから使った事がねェーーーッ
『できちゃった結婚』なら使ってもいいッ！

やれやれ・・・・・・もう少しこのスレに居続けることになりそうだぜ・・・。

こんなにネタを作れる一場は偉い

市場は北朝鮮に行くべきだろ だって似てるじゃん 自分がやったことに対して反省ゼロの所が 北朝鮮に住むのがお似合い 死ね

一場「他にお偉方はいねーのかい？　前オーナーとかよぉ」
清武「ググッ！　グ〜〜〜〜〜っ」
一場「ン　今なんて言ったんだい」
清武「い…いや　もうオーナー職に慣れましたよってのォ〜」
一場「フ〜〜ン　そうか……　でも心細いだろう？
　　　例えば前オーナーと監督がいてよ　清原なんかがこの球場でギャーギャーと罵り合うんだ
　　　ちょっとうるせえけど球団っていいよな〜〜」
清武「グッグググッ」
一場「前オーナーは俺よりガメツイかなぁ…　
　　　どうしたんだい？　メジャー買収にでも出てっちまったのかい？」
清武「い…いえ…　辞任しましたのじゃ……」
一場「え　す…すまねえ　　そいつは悪いことを聞いちまったかなあ」
清武「（てめーに殺されたんだよォ　クキィー　チクショー
　　　ブチ殺すッ　ブチ殺すッ）」
一場「俺もひとりぼっちの身でよ　前にファンの信用を無くしたんだ…
　　　思い出すなぁ　封筒をよ　
　　　ひとつ　今夜は………　へへへ
　　　このおれを巨人軍の期待のルーキーと思って　甘えていいぜ〜〜」

清武「このクサレガギャア〜〜ッ
　　　やっぱり今ブチ殺さでおくべきかァ〜〜っ」