君が初芝になる前に

もう1度笑ってみせて
マリンの風に吹かれながら　虹のように今日は逃げないで

また初芝様か

3

初芝ﾀｿ

全米が泣いた

はつしばーー
すきだーーー
by あなたの こゆき

スピッツのボーカルはダイエーヲタだからだめぽ

切ないな

>>7
そうなの？

この初サマスレはどういう進行なの？

なんか詩的な物を書くとか？

日常に潜んでいる初様をしみじみと語りませんか
さっき散歩してたらふとこのメロディが頭に浮かんだもので…

こんな時間に散歩かい？

近年まれにみる良スレ

隣の初芝は青い

初芝も飛べるはず

>>9
ダイエーの野球帽かぶってライブするほどのファン。千葉マリンにも何度か行ったことあるって言ってた

【切手不要】ラヴレター　フロム　初芝【定型外】

こういうスレを郵政板に立てようかと考えた。

「初芝」の響きだけで強くなれる気がしたよ

夕日が笑う、初芝も笑う

初芝クレイジー

ぼくだってはつしばになりたい　とは違う路線がいいね
知的（？）というか意味深なスレになってほしい

青い空が輝く　太陽と海のあいだ
“逆転するよ”なんて強がりばかりの君を見ているよ
トランペットの　響くライトスタンドで旗振りながら

美しさ　oh　baby　メガネの奥で魔法をかけて
心から　oh　baby　初芝だけが溢れてくるね
くだらないことばっかみんな喋りあい
嫌になるほど続く海浜幕張の歩道歩いてく

モツ煮とビールの列が　背中丸めて並ぶよ
“勝てるよ”なんて強がりばかりを僕も言いながら
本当は思ってる　ロッテがいつか優勝する時は来るか？と

美しさ　oh　baby　メガネの奥で魔法をかけて
心から　oh　baby　初芝だけが溢れてくるね
くだらないことばっかみんな喋りあい
嫌になるほど誰かを知ることはもう２度と無い気がしてる

左へカーブを曲がると　光る海が見えてくる
僕は思う！　この瞬間は続くと！　いつまでも

美しさ　oh　baby　メガネの奥で魔法をかけて
心から　oh　baby　初芝だけが溢れてくるね
くだらないことばっかみんな喋りあい
町を出て行くｴｶに追いつくようにと強く手を振りながら

いつの日か　oh　baby　長い時間の記憶は消えて
初芝を　oh　baby　僕らはただ抱きしめるのか？と
軽いぽｐすらあっというま吹き上げる
潮風の中　僕は何度も何度も考えてみる

好きだよと言えずに初芝は　ふりこ細工の心

試合後のファールグラウンドを　走る君がいた

雨のち初芝

ふりむけばいつも　（○з○）がいた

れつごーぼーりっく♪

世界の中心で、ハツをさけぶ

初芝カモメはどこまでも

教えてあげる
嘘じゃない
初様のこと
(○ε○)

今晩一人情熱だけ吠えてジェームス・ディーン気取りの初芝

オーロラになれなかった初芝のために

8248

死して初芝拾うもの無し
死して初芝拾うもの無し

はーつーしーばーころがせー
ぷーたーぷーたーぷたぷた

８２４８(ハツシバ

あなたにとって私ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの初芝清

はーつーしーばーしばしばの方が語呂がいいカモ？

素敵な恋人　初芝　溶かしていく〜♪

>>1
感動のあまり涙で前が見えなくなった…

ロッテリア初芝駅前店
初芝高校（私学　理事長は「杵屋」の社長）
初芝駅の２駅手前の中百舌鳥駅前の菓子屋「山本商店」がエカの実家

>>23
絶対どっかで見たことあると思った
オザケンか

壮大なスケールだな
海と山と森と呪われしはつしば

胸に咲いた黄色い初芝

初芝の日はプカプカプー

空も飛べる初芝

一点突破行くぜロッテファイター、ミスターマリーンズ初芝ボンバー

初芝が笑ってくれるなら　僕は悪にでもなる

おれのあの娘は〜初芝が好きで〜♪

君に胸キュン（キュン）　浮気なハツが
僕の肩に　手を掛けて

素敵な恋人　ハツシバ溶かしてゆく
ハゲてく福浦を　慰めて
懐かしい打撃が甦るのは
初心の気持ちで　フルスイングしたから

つうか「放浪カモメはどこまでも」って
そのまんまマリーンズに当てはまるよな。

ハツを忘れない〜、曲がりくねった道をゆく〜、きっと、想像した以上に〜、
騒がしいオフ（シーズン）が〜、ぼくを待ってる〜♪♪

ハツのおっぱいは世界一〜
ハツのおっぱいは世界一〜♪

記念ハツこ

うれしはつしば朝帰り

刺激が欲しけりゃハツニナレ Oh Oh Oh〜

Ah　ah　なんかイイきよし
三振　ゲッツー　どう？この初芝

ハツとしてグー

ちょっとぐらいのファールフライなら
残さず全部落としてやる

Oh Daring 君はハツ　真実を握りしめる

放浪カモメはどこまでも　　作詞・作曲：草野正宗

悲しいジョークでついに５万年
オチは涙のにわか雨

でも放浪カモメはどこまでも
恥ずかしい日々　腰に巻きつけて　風に逆らうのさ

無駄なものばかり欲しがって
足りないものは　まだ　みつかんねー

見ろ　あの夕焼けを　美しい・・・
上昇し続けることはできなくても　また　やり直せるさ

そんな素直な気持ちで会いに行きたい
愛にあふれた短い言葉を　たったひとつだけ

でも放浪カモメはどこまでも
恥ずかしい日々　腰に巻きつけて　風に逆らうのさ

いつか素直な気持ちで会いに行きたい
愛にあふれた短い言葉を　差し上げたい

ムチャ素直な気持ちで会いに行きたい
パジャマのままで受け止めておくれ　たったひとつだけ

初芝〜　君の声を　抱いて　歩いてゆく〜

53 ：代打名無し＠実況は実況板で [sage] ：04/10/14 22:19:08 ID:vXLWUoNI
つうか「放浪カモメはどこまでも」って
そのまんまマリーンズに当てはまるよな。

62 ：代打名無し＠実況は実況板で [sage] ：04/10/15 01:21:15 ID:9ZMSxVyk
放浪カモメはどこまでも　　作詞・作曲：草野正宗

無駄なものばかり欲しがって

初芝「試合中に三塁ベースまで守ってたって本当？」
小坂「ばかげた伝説のひとつですよ　そんなのいちいち信じてたら、命を縮めますよ」
初芝「ごもっとも」
小坂「一試合に20回も三塁ベースに行ってたら打撃がヘタれます」
初芝「当然だね」
小坂「あなただってそんなうわさ信じてないでしょう？」
初芝「うん…でも本当はどこまで守ってたの？」
小坂「三塁側のベンチ前まで！」

――　初芝清と小坂誠

一日でこんなにレスつくとは…
思いつきで立てたスレだっただけにすぐ落ちるかと思っていたが。
さすが初様としか言いようがないな。

>>33>>34>>45あたりﾜﾛﾀw

世界で一つだけの初芝

寂しい目で遠くを見てた

不死身の初芝

明日も傷だらけ

↑『初芝』の部分が元は『ｳﾞｨｰﾅｽ』だと知ってるとﾁｮﾄおもろい

初芝〜の夜

夢うつつの部屋〜

初芝〜の夜

1人きり夢うつつの部屋〜

初芝　フロム　アウタースペース

もっと遠くまでハツを〜奪ってに〜げ〜る〜

千の夜を飛び越えて走り〜つ〜づ〜け〜る〜

はっつ〜しば〜に〜なるな〜ら〜今なんだ〜♪

寒い都会に降りても

変らぬままの初芝でいて

スピヲタが多数潜伏しているな。

初芝が燃えている、ギラギラと燃えている、ロッテが強く成るために、他に何も要らないだろう。

誰よりも早く駆け抜け　LOVEと絶望の果てに届け
君を自由に出来るのは　宇宙でただ初芝だけ

I Love you だけど I Love you I Love you HATSUSHIBA

辛かったイスの上　うずくまり膝を抱いた
守れない初芝を　小宮山が睨んでる
ずっと好きだったよ　それだけは変わらない事実
missing you
清のエラー数えましょう　あんな近くに転がったのに
(守備機会に)出会わなければ良かったの？
I remember you were mine
(元歌の歌詞自信なし)

私こさか　いつまでもこさか

曲名　『初芝』

たとえはつしばが振り向いてくれなくても

ハツシバイ・ローファイ

もしも初芝に会わなければ　もう少しまともっだたのに

すげーﾜﾗﾀので記念ﾊﾟﾋﾟｺ

い〜つか　はつしば〜　君と会〜えたら

初芝　会いに行くから

三塁ベースを踏んで、そこから先は何も思い出せずに

あ〜あ〜あ〜

清のズンドコ

どんなときも　どんなときも　ハツがハツらしくあるために
（三塁ベース後ろに飛んだファールフライを取るのは）無理なものは無理と
言える気持ち　大切にしたい

（　）内はバックコーラス？！！ｗ

波留が〜　忍び寄ってくる　心〜地〜

ずれた間の悪さも　それが初芝のタイミング

あ〜あぁ〜〜　初芝のようにぃ〜　ゆるやかにぃ〜　その身を揺〜らしてみて〜
あぁ〜あ〜〜　初芝のようにぃ〜　穏やかにぃ〜　　 空振りをして　笑って
みぃ〜るでしょぅ〜

ユメでみぃたぁ〜あの初芝が立つ日まぁでぇ〜(その日まぁでぇ〜)
僕らはぁ〜すこぉ〜しずつすすむあくまでも〜

Your play forever
瞳をとじて ハツを想うよ それだけでいい
たとえﾌｧｰﾙが ハツの体を 置き去りにしても

違う！　違う！　荘じゃ、　荘じゃなーい。

俺は園川だ〜

今日 三塁にはじめて 初芝がついたよ
ミスターロッテになる日も 近づいたんだよ

ハツになるよ ハツになるよ

内野にフライを打ち上げながら　初芝、走り抜ける
チープなスリルに身をまかせても　初芝に萌えていたね

ﾊﾂのﾍﾟﾆｽｹｰｽは人のとはちょっと違うけど〜♪

ﾊﾂのﾇｰﾄﾞを見れるまで僕は死ねない♪

ﾊﾂから盗んだｽｶｰﾄ　鏡の前で苦笑い♪

ゆうこあいこりょうこけいこまちこ一美ひろこ清〜

カラオケルームがほっしいのー
そんな君の願いを叶えるため
ソックスをあげて　試合出て
恥ずかしながらもファールゾーンを行ったり来たり♪

例えば〜ハツがいるだ〜けで♪
心が〜強くなれること〜♪
何より〜大切なこ〜とを♪
気づかせ〜てくれたね〜♪

はつしばたべたぁぁい
はつしばたべたい　ぼくは　今すぐきみに会いたい〜♪
とってもさびしぃぃい
とってもさびしい　ぼくは　今すぐ　ベテランに会いたい〜♪

>>98
まじわらた

はつしばーがおじさんになっても♪本当に変わらない？

ハッツ　ハッツ　ビバハッツ

闇に光るメガネ、たくし上げたソックス、彼（初芝）は何処へ行った、見送られる事も無く。

M１の猛打撃、夢を見せる好守備、彼（初芝）は何処へ行った、見守られる事も無く。

ロッテにある星（初芝）を誰も憶えていない、人は上（日シリ・PO）ばかり見てる。

ロッテよ幕張から、教えてよ、ニ松の星（初芝）を、

ボビーよロッテの星（初芝）は、今、何処に居るのだろう。

このチームがいつの日か　表彰台にのぼる時

ハツがペナント　受け取ってくれないか

たとえば千年　千年じゃ足りないか

できるだけ　長生きするから

いま私の願いごとが叶うならば
初芝がほしい

ハチミツ
ハネモノ
ハツシバ
ババロア
ハヤブサ
ハヤテ

「元気ハツシバ？」　「ボブサーップ！」

>>57が一番うまいと思った

追いかけて、追いかけても、つかめない、ボールばかりさ。

太陽と初芝の中で

小さい頃だな、初芝に聞いたよ
「年老いていくね、つらくはないのか」と
「何を言うちょるか！腰は痛いがなぁ
長年出れば　記録も出来ていい塩梅」

いま代打に出て　初芝が分かった
野球は苦しみと、きらめきのひまわり

初芝のことが好きなのは
白いボールを上手に打つから
絶好球打ちそこねて
ボテボテのゴロになった時の顔が見たい

そしていつか　初芝愛し
そのメガネ　守れる強さを
九月の力に　変えていけるように

呼吸を止めて一秒あなた初芝な目をするから
そこから先は言えなくなるの星屑ロンリネス

初芝が見えてきた　俺の家も近い

だから
初芝・初芝ー　切なくて壊れそうなエラーにさえ
初芝・初芝ー　君だけはオリジナル守備を貫いて
あのひとだけが心の性感帯
忘れたいね・・・

初芝サンセット　妙にでかいね

愛と希望〜に満たされぇてぇ〜　初芝もすごく疲れた〜
そしてここにいる初芝は〜　穴の底で息だけしていた〜

たとえ５０ゲーム　離されても
ハツが出てまたマリンは　盛り上がるのさ
初芝の下のディスタンス　燃え上がれ！　下位のレジスタンス

年がわかるぞｗ

いつも三塁手でいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた　あれはハツだった

君は今 誰よりも 初芝っている〜

今夜おまえは初芝　もう泣かないで

>>126
ﾜﾗﾀ

超良スレｗ
スピッツファン多いなー

「庭から園川が生えてきました」に匹敵する名スレタイ

帰ろうか　戻ろうか　見上げたベース上
小坂の苦労を　思うよ
なんだかいい日だったな　明日もマリスタ来ておくれ

初芝〜の〜チュウ〜〜

だから〜初芝〜初芝〜初芝〜きみだ〜けが〜
初芝〜初芝〜初芝〜千葉にいる〜

ふざけすぎてがハツがスタメンでも
構わないといつしか思っていた
壊れながらハムを追いかけてく
近づいても遠くても知っていた
ハツが全てで何も無いこと
時のシャワーの中で

ハツー　ハツー　僕のハツー　もうどこへもいかないでー

はっちゃーん！　は、はーっ、ハアアーッ!!　ハアーッ!!

はっちゃんはね、守備が巧いんだホントはね
だけど笑わすために今日もエラー
可愛いね、 はっちゃん

忘れはしないよ　時が流れても
いたずらなやりとりや
心のトゲさえも　君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと

かわるがわるのぞいた穴から
何を見てたかなぁ？
一人きりじゃ叶えられない
夢もあったけれど

初芝　君の声を　抱いて歩いていく
ああ　僕のままで　どこまで届くだろう

このスレには初芝を知らない香具師がたくさんいるはずだ。











俺も知らない香具師の一人だからな。

Take me out to the SHIBA's GAME

ゲットワイルドエンドハツ

１人では消せない愛のパズルを抱いて

ゲットワイルドエンドハツ

この街でやさしさに甘えていたくはない

誰も触れない　ロッテだけのハツ
ハツの手を離さぬように

大きな力で　スタンド湧かせたら
ルララ　宇宙のハツになる

少し背の高い　ボビーの頬に寄せたおでこ
甘い匂いに　誘われたあたしは　ハツシバムシ
雨で試合流れる　苦し嬉し胸の痛み
生涯　忘れることはないでしょう

ギリギリ　ﾌｧｰﾙﾌﾗｲをとるように
フラフラしたっていいじゃないかよ
それでも　前（ﾌｧｰﾙﾌﾗｲを取る）にいくしかないんだから
大丈夫　僕の場合は

マリーンズの　ベニーさん
マリーンズの　ベニーさん
世界で一番好きなんだ
だけどやっぱり　初が好き

ええい〜あ〜　ハツから、もらい泣き
ポロリ〜　ポロリ〜　一人ポロリ
ええい〜あ〜　小坂も　もらい泣き
悲しいのは〜　セラフィニ〜

徒然なるままに初芝
硯に向かいて心に移り行く由無し事を
そこはかとなく書き綴れば
怪しゅうこそものぐるおしけれ

ひとりぼっちがせつない夜　初を探してる
明日君がいなきゃ困る　困る

５位になりそな夢ばかり　鬱も慣れている
明日君がいなきゃ　困る困る

遠く遠く　果てしなく続く　道の上から
強い　重い　あの光まで　届いて欲しい

地下に使わぬカラオケを　隠し持ったまま
外野席だけ埋まる　世界で　世界で

一度きりの　魔球を投げられ　ベンチの奥へと
泣いて　笑って　泥にまみれた　ドラマの後で

明かされていく秘密　何かが終わりまた始まり
ありふれた言葉が　体中を　巡って　翼になる

ひとりぼっちがせつない夜　初を探してる
マリンに君がいなきゃ　困る　困る

>>147
ｸｿﾜﾛﾀw

>>149
名曲だｗ

三邪飛を　取れずに　は〜つ〜しばは〜

グラウンドに忍び込んで　初芝のあと　追いかけて
高い邪飛を代わって処理したあの頃
抱えきれぬポロリを胸に　ハツは軽く微笑んで
振り返らずこの守備を任せるのか
小坂のない三遊間を　ボールは走り去ってく
ハツはいつも上手く逃げてる

(〇з〇)初芝モード

三塁の後ろに　何があるかなんて
ハツは知らない　見たこともない
ただ　あなたの顔が
浮かんで消えるだろう

涙のあとには　笑いがあるはずさ
誰かが言ってた　本当なんだろう
いつものハツを　笑っちまうんだろう

天の原　ふりさけ見れば　春日なる
三笠の山に　出でし初芝
　　　

肝心な時に役にも立たない　ヒマつぶしのハツシバ
簡単で凄い　効果は絶大　ハツ一本の本塁打
不自然なくらいに幼稚で切ない　嘘半分のハツシバ
ひっぱり出したら　いつもカビ臭い　大丈夫かな？　ハツシバ

見えそうなとこでハツシバ　あなたのために蝶になって
右手に小銭ハツシバ　あなたのために蝶になって
気の向くままにハツシバ　あなたのために蝶になって
飛んでゆけたなら・・・

嵐が過ぎて　知ってしまった　追いかけた物の正体
もう一度　忘れてしまおう　ちょっと無理しても
ハツを描いて　幾つも描いて

初芝が笑う 堀も笑うから　明日をみる
甘いしずく 舌で受け止めて つないでいこう

君が初芝になる前に
ゴロは取れるはず
メガネがキラリ☆
清

大好評発売中！

可愛い君が好きなもの〜♪
ちょっと老いぼれてる初芝〜♪

清捕れなかった
今日も勝てなかった
呑気にあくび

ゴロと併殺と清
愛するあなたのため
毎日観ていたいから
時々ヒットを打ってね
愛するあなたのため
マリンにいさせて

花鳥清月
フェイクハツー
キヨシのこころ
三日月ロッテ

あのボールはどこへゆく　はつしばつられてどこへぇ〜ゆぅ〜くぅー
丸いボールが来た時にゃ　何かがきっとと待っているぅー
4位の時もあるだろさ　最下位の時もあるだろぅーさー
だけど僕らはクジケナイー　泣くのはいやだ　わらっちゃおうー　ｽｽﾒー
ひょっこりひょうきんきよしっ　サードベースにはつしばっ
ひょっこりひょうきんはぁーﾂぅーしぃーばあぁああ〜〜〜〜

ミスチル「Everything」より
ＳＴＡＹ
一人犠牲バント
守るべきゴロがあるとして
ハツにとって今それが
顔にあたると思うんだよ

スタベンの刑になったって　明日に向かって生きていくんだって
ただじゃエラーしませんぜって　三球三振ってやつも歓迎です
ニシエヒガシデ


東出ネタ

（初芝の）メガネがキラリ☆

僕は灰になるまで（ ´ｴｶ｀）であり続けたい〜♪

曲名がわからないのが多いな。けど面白い

今も聞こえる
あの初芝の声
僕に大切なもの教えてくれた

初芝

僕の天使ハツ

初芝のチュウ〜、ハツとチュウ〜　

このスレ原曲が解ったらメチャクチャ笑えそう。

もういいやとか　言いたいときに　こらえる愚かさで
３連敗のち３連勝してハツがひかる〜

さわって〜　代わって〜
絶えず〜　転がる〜球を止めて〜
さわって〜　代わって〜
波留が〜　忍び寄ってくる心地〜

や〜さ〜し〜い〜　風〜　初芝を包め〜

誰よりも速く8248　クズと呼ばれても笑う

>>169
ほとんどがスピッツの曲だからな。



（酒井）忠晴を〜待つのは〜哀しくも〜楽しく〜♪

>>176
その曲って、「貞治王待つのは〜」
を意識して作ったとか聞いたことあるぞ

Fly Foul! 三塁　無風のマリンで　フラフラと
徘徊　老獪　俺はそれを初と呼ぶよ
ＯＫ？　届けー！　小坂が行くときもあるけれど
徘徊　老獪　俺はそれを初と呼ぶよ

誰も彼ももうダメ言うが
架けたアーチが見えるだろ？
熱き走塁　飛ばして今日も
老いかけていく

ライドン？ハイドン？ヘヴィメタだけが大好きさ
最下位　Ｌｏｗ下位　俺はそれを初と呼ぶよ

さあ逃げろ　白い球打ち返して　球の音が空に響くまで

ムダなとこで　打ちまくっても
更改のための補整じゃなく
熱き走塁　蹴飛ばして今日も
老いかけていく

ＯＫ！少憩！　厳しいときもあるけれど
舞いたーい！毎回！俺はそれを千葉で見るよ

>>178
うまい！感動した

離さない このまま 時が流れても
ひとりだけ サードの 定位置を 守り続けていくよ
正人や　今江が ここを狙っても いまいちな 若手を けちらして 昔のままのメガネ
乱れ飛ぶ罵声に かき消されて 三振の渦に溶けそうでも 幸彦大村が 向こうから ハツに手を伸ばしたら

忘れはしないよ　時が流れても　いたずらなやりとりや
サードへのフライも　ハツがコケればもう　こさっちが捕っていたこと

かわるがわる出た試合から　なにを見てたかなぁ？
エカのもとじゃなきゃ出られない事もあったけど

さよなら　ハツのスタメン　信じて歩いてゆく
あぁ　サードのままで　いつまで出られるだろう？

あなたのそばで
暮らせるならば
辛くはないわ
この初芝砂漠

ルララ　芝草の風に乗る

>>183
あえて、芝草かよｗ

>>84
>>178

予報外れの雨に打たれて　泣きだしそうな
ベニーの震える手を　握れなかった　あの日を

見えてるハツを　見落として　マリンスタジアムまた出向いて
失策と三振の4打席を　駆け抜けた
そうして知った痛みが　未だにメイを支えている
”黒木”という　ほうき星　今も一人追いかけている

もう一度ハツに逢おうとして　マリンスタジアムまた出向いて
前と同じ　午後6時　海浜まで駆けてくよ
始めようか　ハツシバ観測　二分後に　君が来なくとも
”黒木”という　ほうき星　メイと二人追いかけている 　　oh　yeah　ah

　　　　　, ─────､
　　　 ／　　 .;､v.;`　　　 `ヽ
　　 /　　　　(.(Ｙ,.,t　　　　　.i
　　 |　 ｨ -─-' '── ､　　 .|
　　 |/ ／￣￣￣￣ ＼＼　 | 　　抑えにならない抑えでも
　　 |/'━━､ 　 ､━━　ヾヽ| 　　　　　
　　 | .<ﾆ●ﾝ　､　'<ﾆ●>| |　　　 　登板させたら燃え上がる
　 .,_|　 `　 ' .|　| `　　'　　 .| |_ 　　　
　 i .|　 　　 ､､_ｨ.i､　　　　　|r､`i 　　湧き上がる相手ベンチ　　
　 | .ヽ　　　　　　　　 ､　　/り//
　 ヾ'', |　ヽV三三ネ´　　/|(_ノ 　　　今　君に見せたい　
　　　　|ヽ　　ｰ=‐ '　　／ .| 　　
　　　　|　ヽ　　　　　 /　　| 　　　　　最後の花火を二人で打ち上げようよ
　　　　|　　ヽ＿＿／　　　|　 　　　
　 __／|`ヽ､＿＿＿＿__／ﾉ＼

気まぐれ　君はキュートなハツシバ〜♪

いろんな清が生きているこの星で 今日も転ぶメガネ壊れるそして代えられる
チャンスで初芝ショートゴローダブルプレー でも私たちあなたを応援しています

初芝飛べなかった　今日も見えなかった
のんきにエラー　ふやけた別れの歌

このスレッドはＨＡＴＳＵＳＨＩＢＡの提供でお送りしています

ボクの青い車で海に行こう
置いてきた平井を見に行こう

美しい初芝よ
限りない初芝よ
この胸の初芝をあなたに〜

世界に一つだけのハツ〜

ポロリポロリと舞い遊ぶように
ボール落としたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中 月の下
喜びとしてのゲッツー 憂いを帯びた三振
世の果てに似ている漆黒の眼鏡

はつしばきーよーしー
はつしばきぃよーしー
はつしばきーよーしー
らららーらーららーらー

丘の上に立って　大きく風を吸い込んで
今　心から言えるよ　ニオイそうな　I love hatu

酒と泪とロッテファンと初芝

「どのくらい私のこと好き？」

「世界中の初芝がポロリするくらい好きだ」

「すてき」

光る、光る初芝
回る、回る初芝
走る、走る初芝
歌う、歌う初芝
輝く光・光、強い力・力
みんな、みんな初芝
初芝のマーくん

凡フライ　あなたが落としても　私が守るわ
そんぐらい　基本よ基本　RIDE ON! RIDE ON! RIDE ON!
マティーが　微熱らしい　サードを守らなきゃ
My Dear 清　全ては　あなたが放つ　タイムリーで決まるよ　Hey my ボーリック
園川という　無限の格無しがある
さあ行こう　Let's hatsushiba now・・・

ヤワなハーツがしびれる　ここちよい針のシゲキ
わけもないのに　また落す　それだけがヤツのしるし

替え歌のみ

>1「君が思い出になるまえに」　>19 >54「チェリー」　>40 >52「ハチミツ」
>55「おっぱい」　>63 >139 >181「楓」　>69「不死身のビーナス」　>71「鈴虫を飼う」
>73 >160「スパイダー」　>74「旅人」　>75「サンシャイン」　 >78 >175「8823」
>85「HOLIDAY」　>87「正夢」　>88「ババロア」　>89 >190「トンビ飛べなかった」
>93 >174「さわって・変わって」　>96「夢追い虫」　>105「うめぼし」
>101 上から「波のり」「ラズベリー」「惑星のかけら」　>122「大宮サンセット」
>123「死神の岬へ」　>126「仲良し」　>127「トンガリ'95」　>135「冷たい頬」
>136「僕の天使マリ」　>143 >183「ロビンソン」　>149「スターゲイザー」
>157「メモリーズ」　>158「夕陽が笑う、君も笑う」　>176「ただ春を待つ」
>178「ハイファイ・ローファイ」　>180「スカーレット」　>187「稲穂」
>188「ハヤテ」　>192「青い車」　>197「遥か」　>202「愛のしるし」

89は実際にそういう歌詞なのか…。

>>200
一番上だけ福浦で

>>200
これ知ってんのは30代後半以上か社員確定？

俺なんて２７歳だが元ネタがとうし（ry

萌えるような　ペナントレース　薄い胸を焦がす　これが初の全て

戦い疲れて　へたり込んだら崖っぷち
微笑みながら　北のチームが抜けてった
ファールフライをエラーにしても　打って返せばイイと
内野の真ん中　小坂と堀が踊ってるように裁いてる

萌えるようなヘアースタイル　店の人がさせる
真夏よりも暑く　淡い夢の中で

俺の前世は　多分ルースかゲーリッグ
子供の名前は　みんな似たような文字ばかり
でかいマリンの　あちらこちらに　馴染みの子が売るビール
消えかけたコミ　戻してくるほど　必死な思いが響いたら

萌えるようなペナントレース　薄い夢を壊す　
そして今日も沈む強風を背に受けて

嬉しそうなアナウンス　初の出番で聞ける
萌えるようなストッキング　何故か俊足スタイル
萌えるような　ストーリーズ　これが初の全て

見てごらん　よく似ているだろう　誰かさんと
ほらごらん　よく似ているだろう　初芝と

きっと　マリスタ隅の方で　今日も生きてるんだ
出番ください　うぉう　うぉう　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　打たせてください　　っぅー

忙しくて会えないね　だんだん暑くなってくよ
こんな季節を遊びたい　初芝をそばにおいて

出会った頃の二人に　もう一度戻ってみよう
そして二人で手をつなぎ　初芝を観ようよ

パ･リーグなんて、いわばハツと大道のシーソーゲーム。

このスレ、スピッツ販促スレ?凄く聴きたくなるな

>203を見て、「ホタル」がないのが意外だなあと。
自分は思いつかないけど

大事な場面にバット泳いでた
最後の打席で
君を見つめていた　君を見つめていた

同じリズムで揺れてたフランコも
あくびしそうな
君を見つめていた　君を見つめていた

今江じゃない　正人じゃない　初がサードにいる限り
いびつな力で　守りたい　どこまでも

>>213
最後は
代打じゃない　ＤＨじゃない　初がサードにいる限り
の方よかったかも。

跳んで跳んで跳んで跳んで
回って回って回ってはじくぅ〜うぅ〜♪

寒そうな三塁線　風が吹いた
意地悪されて　震えていた
球は　球は何故かわがままに
一塁のライトを　俺に向けた
俺もまたここで続けられそうさ　そんな気がした強風日
Only you の合図で　回り始める
君が落ちてく　遊撃手が受け止めて

デブじゃない　肥満じゃない
これは柔らかい筋肉

　

この試合もそろそろピークで　ハツらしいプレーが見られそうです
やがて来る　お立ち台に立つの思い描いてたら

ちょうどいい頃に素敵なファールで　物凄い高さに届きそうです
アウトより　ファンタジー求めて　突き進む君へ

　　　|_|　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |ｌ
┌─┴─‐┐　　　　　　　　　　─◇
│|￣￣￣|│　　　 　 　 　 　 　 ／
│|＿＿＿|│　　　　　　 ♪
└───‐┘ ∧＿∧ 〜
　　　　　　　　（○ε○）＿＿　　 ＿＿
　　　　　　　　（　 つ¶ /＼＿＼. |[ｌ Ｏ |
　　　　　　　　│ │　|＼/＿_/　|┌┐|
　　　　　　　　（＿_）＿） __ｌｌ__　　|└┘|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
￣￣￣￣　　＿＿∧＿＿＿＿￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　l´あー
　　　 　 　 │　ただいま保守作業中
　　　　　　　l,＿＿＿＿

もう初芝なんて嫌いなんて言わないよ絶対

>>203
>>98「違う、そうじゃない」もお忘れなく。

初芝見つめてる　小坂が追っている　ファールフライ

代打で打っている　7本連続で　　新記録

サヨナラ狙って　サヨナラ逃して　下を向いて走ってる　初芝清を
waiting my Hatu スタンドの上で　いつでも見てるよ　shooting my Hatu

夢にまで見た　探し続けた　三塁線で舞い踊る　ミスターロッテを　
waiting my Hatu  午後の六時に　スタジアムに向かうよ　shooting my Hatu

花屋の店先に初芝　色んな堀を見ていた

時を止めて　君の打球が
マリンの砂地に　ワンバンするよ
守備の途中で　やっと気づいた
すぐにとれそうで　悲しい程ささやかなフライ

同じエラーがポロリ　俺が小坂だったなら
サード守ってる清　カブレラにドキッとなる
ファーストベースで光ってる　かすかな光

ふりむくな　ふりむくな　後ろには夢がない
初芝清がいなくなっても　全ての試合が終わるわけじゃない
人生という名のスタジアムには　次の試合をまちかまえている百万人の
名もない初芝清の群れが　朝焼けの中で　フライを追っている地響きが聞こえてくる

思い切ることにしよう　初芝清は　ただの野球選手にすぎなかった
初芝清は　ただひと試合の思い出にすぎなかった
初芝清は　ただ十七年間の連続ドラマにすぎなかった
初芝清はむなしかったある日々の　代償にすぎなかったのだと

だが忘れようとしても
眼を閉じると　あの日の試合が見えてくる
耳をふさぐと　あの日の喝采の音が
聞こえてくるのだ

タンタンタン そしてハツは球を落っことした
タンタンタン そしてすぐにスタメンから落っこちた

ミスしても活躍しても　生きてゆける気がしたよ
いつかまた　このマリンで　ハツとめぐり会いたい

エ〜ロい　エロ〜い　えろい仮面のエロズリ〜♪

ほらエカの采配に似てるよ　もう迷うことない
僕は一人祈りながら　打席立つハツを見てるよ
ベンチ離れたならすぐ　応援歌うたってやる
ラララ代えないで　ラララ打たなくちゃ　いつでも千葉にいるからね

ああ〜果てしない〜 フライ追い続けぇぇぇ〜
ああ〜いつの日も〜 小坂先回るぅ〜

>>226
ﾌｸｰﾗﾜﾗ

たぶんほしゅ

みんながチェック入れてる限定の
初芝のグラブは　ファンタジスタ仕様
それって僕のより球をよく弾くって本当かい？
ただ小坂困る

二松ブレイクサード　ファンタジスタバッター　ＤａＤａＤａ！

ふらりふらりと　舞い遊ぶように　姿見せた　ファンタジスタ
秋のナイター　三塁ベース上　喜びとしてのファンに　絶望帯びた状況
タイムリーエラーに似ている記録上はヒット

YOUはホークス！
ハツで客が萌えてくる
YOUは西武！
相手チーム堕ちてゆく

サードフライ ポテンを狙っても いまは無駄だよ
苦手な守備は 小坂を酷使して ダウンさ！

YOUはハム！
ハツの腰がうねりだす
YOUバッファローズ！
観客動員百万人

代打清！マリンのファンはいま熱く萌えてる！
三井の投球 無惨に飛び散る はずさ〜

今江の力伸ばすため おまえは旅立ち
ベンチをあたためてた
引退口する神など 見たくはないさ
愛をとりもどせ！

We welcome this Hatsushiba tonight　秋風の中で
We welcome this Hatsushiba tonight　帳尻を誓うタイムリー

いーつかー初芝ー　君とあーえーたらー

絶え間なく注ぐ愛の名を 初芝と呼ぶ事が出来たなら
言葉では伝える事が　どうしてもできなかった　愛しさの意味を知る

思い出はいつのひも hage

ハツハツ　ハツシバ〜
は〜つ〜し〜ば〜　初芝ハツ！　初芝ハツ！
はつハツ初HATSU　ハツシバ　ハ〜ツ芝　初芝
ハッハッハッハ　は〜つ〜しば〜ね〜

ズンズンズンズンドコ♪キ・ヨ・シ!!

>244
シンプルでいいな

ＳＨＯＣＫ！初

あの頃は（ハツ）　二人とも（ハツ）
フライなど（ハツ）　追いかけない（ハツ）
三遊間だけだった
後は　どうでも構わない

だんだん質が落ちてきたな

あの子に似合いそうな　ハツを見つけたぞ
ハツどろぼう　ハツどろぼう

>247
（ハツ）は「後はどうでも構わない」の後に一つ入るだけ。途中には入らんぞ。

サマービーチ　初芝　白い雲〜

悲しいときにはマリスタの内野で　電光掲示板の灯り見てた
7つの僕には不思議だった　涙浮かべて見上げたら
「三　初芝」が　きらきら光る

>>240
早くも正夢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ドキッとしたよ　清の守備
強風の下　輝く

突然の風に吹かれて　夢中でボールを追ってたね
取れそうになかったら　全部小坂に任せて

>>252
あぁ　僕は　どうして初芝になるんだろう？
あぁ　僕は　いつ頃初芝になるんだろう？

>>238
冷めた眼鏡じゃ愛せやしない
待ち続けても出番はこない
一人立つSilent Fantasist
暗闇に揺れるロッテの中で
堀を求め

Do Hatsushiba!　　渇いた眼鏡が
Do Hatsushiba!　　もとめて泣いてる
Do Hatsushiba!　　小坂さえみえずに

終る事のない　帳尻の果てで

パパとママ福浦小坂サブロー渡辺　立川さんも
ハッツ〜　ハッツ〜　ハッツ〜　ハッツ〜
やらかしま〜す　ハッツ〜でマヨチュチュ

職人さんいらっしゃ〜い

ハーツクライ

初芝清　ご用心
ぼくが迷ってあげるよ

ちょっと不思議な夢みたの　あなたが三塁手で　私がショート

ちょっとぐらいのファールフライなら　残さず全部譲ってやる　
小坂取れ　オレはHATU　ロッテを握り締める。

となりどおし大道と初芝さくらんぼ♪

HATHU! WAS BORN TO LOVE YOU〜 (○ε○)

仁村〜の兄弟が芝の上

大き〜く〜なった〜ら〜何に〜な〜る〜

大き〜く〜なった〜ら〜堀に〜な〜る〜

大き〜く〜なった〜ら〜初芝〜に〜

サードのハツは〜僕に冷たい〜

サードの清が守る頃　小坂が泣いてるよ〜〜

初になりたい　サード側の席
フライが頭上に上がるまで　ここで見たいよ
初になりたい　捕球は拙い
前後左右にフラついて落とすよ

地震にも動じず良スレ安芸(○ε○)

Take me out to the ball game,Take me out with the crowd.
Buy me some peanuts and cracker jack,I don't care if I never get back,
Let me hatsu, hatsu, hatsu for the home team,If they don't win it's a shame.
For it's one, two, three strikes, you're out,At the old ball game.

球見失って　彷徨って
ポトリと　落とす今日も
狂い出したコントロール
つまらない試合を壊せ
そうさ

背番号6の凄い奴が相手
田吾作みたいに　ちょいとソックス出して
ファンタジスタのお出ましに
キャッチャのサインはフォークだけど
そうよ　（直球）勝負よ

おまえを初芝清にしてやろうか！

このフライはどうすりゃいいの
誰が代わりにとってくれるの
ショート小坂　レフトはベニー
初芝のサード大迷惑
投手をこの手で苦しめたいの
ファンの笑顔（失笑）を見つめてたいの
スコアボードのＥが映えるファンタジスタの物語

三塁上を　まもってる
むしろベース上に　すんでいる
幻想的選手　初芝清
マリスタの平和を　まもるため
三人のしもべに　命令だ「トォ！」
ボビーはもっと俺を出せ
小坂は　三塁までゆけ
今江変身　眼鏡をかけろ

部屋とワイシャツと初芝

踊り続けさせて ねぇ 初
won't you come again
マリスタにもっと熱く響かせて
Yeah!(小林)雅まで回し続けて帰りたくないから止めないで

初恋が初芝に見えたら最後
もう逃げられない

ほっしゅ

本当はマティなのに 初芝のつもり
地平を彩るのは マリンのきらめき

ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
ハハツツシシババ
キ〜ヨキ〜ヨキヨキヨシ〜♪
キ〜ヨキ〜ヨキヨシ〜♪

テ〜ケテ〜テケテケテ〜ン♪
テ〜ケテ〜ケテンテンテン♪

ハツ！

ｲｲ!!

今江が育って　歳をとったら　堀より先に　辞めてはいけない

例えば僅か　1日でもいい　堀より早く　去ってはいけない

何もいらない　堀の手を握り　ファールフライ　2つ以上落とせ

清のおかげで　いい選手生活（じんせい）だったと　堀が言うから　必ず言うから

　忘れてくれるな　俺の愛する選手は　愛する選手は　生涯清一人
　
　忘れてくれるな　俺の愛する選手は　愛する選手は　生涯清ただ一人

今年もサードで出るって

　　いっぱいエラーもするって

　　　　約束したじゃない

　　　　　　あなた、約束したじゃない

　　　　　　　　ハツシバ．．．

初芝に捧ぐ　全てを帳消しにするような
大切なボールを　スタンドに放り込んでくれないか
悪夢から醒めたいんだ　僕に答えを見せてくれ

君の涙が忘れられない　初芝に捧げるナンバー

打ち取るPの心を　知っているのか〜♪

（打球から）遠く離れてしまえば　試合は終わると言った♪

もしも許されるなら　守りについた君の　グラブに飛び込んで　そのまま収まっていたい♪

職人呼び込みあげage

>>283
続編もキボンヌ（初芝失脚？）

初芝目ざまし 初芝洗顔 初芝朝食 初芝パン
初芝通学 初芝自転車 初芝改札 初芝駅

初芝アラウンド・ザ・クロック
初芝アラウンド・ザ・クロック

初芝タクシー 初芝トラック 初芝ワゴン車 初芝バス
初芝ＴＶに 初芝新聞 初芝コーヒー 初芝ティー

初芝アラウンド・ザ・クロック
初芝アラウンド・ザ・クロック

勝手な初芝 甘えた初芝 湿った初芝 いきなり初芝 正義の初芝

初芝サンデー 初芝くつろぎ 初芝散歩 初芝風呂
初芝ホリデー 初芝リゾート 初芝ビーチ 初芝山
初芝アラウンド・ザ・クロック
初芝アラウンド・ザ・クロック

勝手な初芝 甘えた初芝 湿った初芝 いきなり初芝 正義の初芝

ブラウン管の向こう側　　メガネつけた三塁手が
イージーフライを　　取り落とした

想像していたよりも、ずっと未来は現実的だね
ウチもしばらく　首位を走る予定もなさそうだ
そうして　今年も　帳尻だけ
無垢な新人　置き去りでね

だから　キヨシキヨシ　切なくて
代打出そうな夜にさえ
キヨシ　キヨシ　君だけは
ファンタジスタを貫いて

ゴロ打つ清は奇麗さ　けしてお世辞じゃないぜ
真ん中入った初球　ついこのバットのばしたくなる

あの塁この塁　埋まってて
あの人この人　スキンヘッドランニン
点をとるのはこれからなのに
0点のままでいいわというの
ちょっと　ちょっと　待ってヨちょっと

打たないで　6・4・3は　初芝はいつも　Oh fantasy！
打たないで　6・4・3は　一人で敵癒さないで
アーアアーアアー　それがエカ児だよ
1・2・3バ　5・4・3バ　清　清　清初芝

>>284
泣ける

俺にフライを捕らせろ
俺はいつでも　靴下にこだわるぜ

三塁線に　飛び込んだ清の
　懺悔の言葉は　「打球がなんで避けるんだ」

マリスタの三塁上で　ハツのよれたメガネ
見つめる投手の暗いオーラがそれを浮かす

強い風に流れるフライ　もつれるハツの足
小坂より確実にランナーを生かす

こぼして　落として　何も悪くない投手降ろす
こぼして　落として　今江が忍び寄ってくる心地
哀しい笑い　初芝を包め

ハツシバや　ああハツシバや　ハツシバや

淋しい背中を　たとえ丸めても
ひきずるサードエラーは　消せはしない
過去を話せば　ひとつやふたつ
エカにも言えない　心の傷がある
終わりのないロッテの　大きな夢に
いつの日か　100万人　つめかけるだけ
ハツよお前は　知っているのか
マリサポはは誰でも　嘆きの初芝

野球をしようとドームまで出かけたら
グローブ忘れて愉快なキヨシさん
みんなが笑ってるお日様も笑ってる
ルールルルルッルー
今日もいい天気

教えておくれ初芝清

ERROR ERROR

お〜し〜え〜て〜よ〜

マリスタの中で　君は鮮やかにエラーをした
目覚めた帳尻は　輝きをましてゆく
鴎　鴎　弱く　Bクラスに押されながらも
初芝はまた羽ばたいてゆく　トビきりのゲッツーでっ
君は　エラーしなきゃ　君じゃない　君らしく追いかけて
君は　サードじゃなきゃ　君じゃない　スタメンでそのまま
三振だけでもいい　いつも自由に生きてて　止まらない君が好きだから

さよなら　さよなら　さよなら

たぶんもう守ることはないよ

今江強くレギュラー掴み　そして今季も出番が減ってゆく

さよなら　さよなら　さよなら

素直に喜べることはないよ

僕らハツを卒業するよ

山本ｴｶ児とともに

サードの守備を教えてよ　トレード寸前のHatusiba。

ぬ る

ぽ

世界中を初芝の　涙で埋め尽くして
やりきれない　こんな思いが　初に併殺打たせても
いつの日にかきっとまた　ファールフライを落とし出す
そんな風に　そんな風に　僕は生きたいんだ　生きていきたいんだ

>288
ハイロウズ＆初芝好き、初めてお会いしましたw
すばらしい。

三塁手sage

ロッテファンと誓ったときから　
初芝の胴上げ夢見てきたのに

あの時同じ夢を見て　キラリと光ったメガネの
奥の瞳が　今もまだ色あせない

あの素晴らしい初芝をもう一度
あの素晴らしい初芝をもう一度

サードフライに見えたときから
これでチェンジと決め付けていたのに

あの時フライ落として　恥ずかしいと光るメガネの
奥の瞳が　今もまだ色あせない

あのファンタジックな初芝をもう一度
あのファンタジックな初芝をもう一度

リーグ優勝確信したときから
ロッテになんか負けないと思ったのに

あの時逆転打放ち　ニヤリと光ったメガネの
奥の瞳が　今もまだ色あせない

あの憎らしい初芝をもう一度
あの憎らしい初芝をもう一度

あの素晴らしい初芝よもう一年
あの素晴らしい初芝よもう十年

キヨシしっかりしなさい

課長 初芝清
↓
部長 初芝清
↓
取締役 初芝清

12歳のころ野球選手になりたかった
今でも夢に見るさ　サードを守ってる
夢の中ではいつもヒーローさ　メガネっ子のくせに不思議とヒーローさ
だけど8回の裏ファールフライを落として守備固めを送られる
やりきれぬ笑い話さ　悲しい夢さ

どんなときも どんなときも ハツがハツらしくある〜ために〜

ドはドスドス走るのド
レはレンズのレ

ファはファンタジスタのファ

ミはミューレンのミ

ソはソレイタのソ

ラはセラフィニのラ

シは失策のシ

さあ萌えましょう(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

シは清のシ

ソはソックスのソ

ファはファールフライに右往左往したすえにダイビングキャッチを試みるもグラブからポロリのファ

>311
この歌すげー好きだった。
ほとんど忘れてたがおかげで元歌詞思い出した。
ありがとう

ソーダ水の中を　初芝が通る

盗んだ塁まで　走り出す
行く先など　知るはずもない

初芝キャッツアイ

いきなり！初芝伝説。

日本初芝化計画

初台芝浦電気

都の東北楽天の隣
マリスタのサードが我が母校
あ〜初芝初芝

非常に良スレ揚げ

マツモトキヨシ

君の黒いグラブで守備に付こう　マリンのサードを固めよう
もうライナーも恐れないよ〜
そしてファールフライ追いかけよう　掴んだ球が落ちていく　
さあしま〜っていこ〜う〜

は〜し〜る〜　こ〜さか〜　あのサードの果てまで〜
凡フライでも　初芝だから　君（小坂）が捕りにゆく〜

お前を初芝にしてやろうか

三塁手さんそのフライ　僕にまかせてくれないか
落とされたら　点が入る
こんなはずじゃなかっただろう　エラーが直を追い詰める
まぶしいほど　青い空の真下で

僕のフライを知りませんか？
行方不明になりました
戦犯指名の糞スレが
2chにたっちゃうよ

今すぐ探しに行かないと
さあ、早く見つけないと
勝ちに飢えたマリサポ
今夜も吼えている

見たこともないような
ボールの追い方で
聞いたこともないような
逸らし方をしたい

だから僕のフライを知りませんか？

ｶｷﾌﾗｲﾄﾞｿﾞｰ
　　　　 　,.、,､,..､.,､,､､..,_
　　　　;'｀;、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.
,,つ））　'､;: ..: ,:. :.､.:',.: .: _;.;;.;′
　　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ ` ´ﾞ｀´

小坂が踊るショートストップ
君は誰かに打たれ
立ちすくむ　初芝のこと　見ないふりした

ちょっとあれ見な　　キヨシが通る
ファンジスタと町中騒ぐ
ベースでサンバ　（ベースでサンバ）
フラフラサンバ　（フラフラサンバ）
あいつのプレイで小坂も走る

それにつけても俺ちゃなんなの？
球団一つに　キリキリ舞いさ
ダッシュ　ダッシュ　ダッシュ
代打　エーンド　エラー
いつか決めるぜ　日本シリーズ
そんとき　あいつが　MVPさ

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　| 来年のプロ野球はどーなるんだろう。
　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 ∧＿∧　　　 ＜〇ー〇＞＜ 全員分かった君はすごい！
　　　　　　　（ゝ○_○）　　　　（　　  ） 　∧__∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　 　,.、,､,..､.,､,､､..,_
　　　　∧＿∧　　つ／￣旦￣￣　 　 （〇ー〇）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　;'｀;、､:、.:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.
　　 　（○ε○） 　／旦　　　　旦 　／⊂　　　　 )　＜　 来年はもっと試合に出ますよ。　　　　　　　　　'､;: ..: ,:. :.､.:',.: .: _;.;;.;′
　　　　(つ日と)／_　__＿＿　＿ ／.／ （__（＿ つ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ ` ´ﾞ｀´
　　　　と＿_）__） ||￣￣￣￣￣.||／
　　　　　　　　 　 ||,　　　　　　　.|| 　　　　　　
　　　　　　|＼
／￣￣￣　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| ＞338　ありがとう。球界を代表するメガネ4人衆でいただきます。
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

青空にかがやくスタジアム
フィールドに浮かぶユニフォーム
子供の頃に夢見たハツは
今も昔も変わらぬメガネさ
白いボールのファンタジスタ
流れるフライにオロオロと
その名はその名は初芝
我らの我らの初芝清
我らの我らの初芝清

スタンドにわき上がる”またか”のため息
スターとファンのハーモニー
いつもいつでも手に汗にぎり
心を萌やすエラーを求め
白いボールのファンタジスタ
きらめくメガネの打点王
その名はその名は初芝
我らの我らの初芝清
我らの我らの初芝清

U.F.O.（Uwaa Fly Otoshichauzo）仮面ハツシバン

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　　　禿げた髪のまま飛び出した♪
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼ 　　|
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　| 　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

>>344　吹いた。

＞３４３
　ＵＦＯの見える丘（マウンド）

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼ 　　　　あのキラキラの方へ昇っていく♪
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼ 　　|
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　| 　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

笑ったり泣いたり　あたり前の生活を
初芝と過ごせば　羽も生える　最高だね！

美男じゃない　魔法もない　メガネな君が好きさ
途中から変わっても　すべて許してやろう

ユメで見た　初芝になる日まで
僕らは少しずつ進む　あくまでも

サードフライの途中で（Fu Fu さりげなく）
球から視線を外した（Fu Fu ドタドタと）
遊撃の（Don't stop）エリアから（Love me do）
はみだした　小坂　フォロー　乙

誰か　Fantastic 　止めて　Fantastic
ハツがハツが苦しくなる（苦しくなる）
走る清に背中押されて Hold Me Tight
初芝は（Fu）止まらない

君のメガネは10,000ボルト　マリスタに堕ちた　サードの天使
君のメガネは10,000ボルト　マリスタに堕ちた　サードの天使

あー　教えて初芝さん
あれも
これも
もっと知りたい

あー　打て打て初芝さん
すごい
飛球
みえないほど遠く
（ランランラン、ラーラ）

暑そうな初芝服を脱いだ♪いぢわるされてファームにおちた♪
うてよ〜(うてよ〜)うてよ〜とファンが叫んで♪熱い応援にひそかに燃えた♪
名も知らぬ君に気に入られようと♪風を裂きフェンス飛び越え〜♪
帳尻ﾎｰﾑﾗﾝ飛ばし始める♪君に飛んでくぅ〜ぅうぅ♪
モツ煮の皿で受け止めて♪

清が小坂にくれたもの三塁側のバント処理
清が小坂にくれたもの三塁側のファールフライ
清が小坂にくれたものタイムリーのトンネル処理
清が小坂にくれたもの三遊間の守備全て

初芝（の守備範囲）だったけど〜小坂が捕るなんて〜
初芝（の守備範囲）だったけど〜小坂が捕るなんて〜

Fantasista　my sweet 初芝　応援してあげるわ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジッタリンジン/プレゼント

すっかりオナニースレと化したな

もしもこの世に　小坂がなかったら
すきな清に　どうして会いに行こう
きっとずっと素直に会いにいける
もっとわかりあえるよね

小坂　小坂　小坂　さよなら
ゴールデン　グラブ　さよなら
夏も冬も春も秋でも
同じ守備じゃ　飽きるじゃない
そうさ　ぼくら　五臓六腑　しみる清さ

♪僕のかわいい初ちゃんは　色が白くて太ってて　
♪靴下ずり上げた眼鏡っ子　あの子はプロ入り16年生

♪ちっとも守備力ないけれど　何故か僕を引きつける
♪フライのポロリに出会う時　何にも怒れない僕なのさ

♪それでもいつかは勝てる日を　胸に描いて歩いていたら
♪満塁で堀さんと2人して　初ちゃん2球で癒してﾙﾝﾀﾞﾓﾝﾈｪ

（´ｴｶ｀)＜そんなわけで僕のロッテ一次政権も失敗に終わりました
（´ｴｶ｀)＜こんな僕だから優勝なんていつのことやら
（´ｴｶ｀)＜でもね、せめて夢だけは持ち続けたいんです

♪今に見ていろ僕だって　
♪巨人の監督で優勝を
♪きっとつかんでみせるから
♪初ちゃんそれまでさようなら
♪さようなら
♪さーよおーなーらー

捕手芝清

ハツの揺れるサードを
ふたり見てたあの日よ
ハツに受けた口づけ
ハツの形見消せない

あの人は　あの人は

小坂だけの十字架

まこと 思い通りに
まこと 生きてごらん

サードフライの処理でもいい 若手に出番とられたときは
初と一緒に ベンチ居よう

追ってけ追ってけ追ってけよ
ほらメガネ　メガネ

あ〜酒井さんよ　帰って来ておくれ
東北なんかに行かないで
あ〜酒井さんよ　僕はあなたの守備が
とってもとても好きなんだ

「この捕れないグラブはいくらから？」

あれがハツのＧスポット　Ｇスポット　Ｇスポット

二日間放置、それもまた、hatusiba。

夏がくれば　思い出す　清の守備　遠い空
風の中に　浮かびくる　怪しい球　その軌道
好捕球の花が　咲いている　夢見て咲いている　サードのほとり
石楠花色に　たそがれる　清の守備　遠い球

届いてくれるといいな　ハツの捕れないところで　小坂も今　守ってるよ
助けられず萎れてた　謝罪みたいな想いを　二つ重ねて　守る三遊間

「ありがとう」と「ごめんね」を　繰り返され　小坂
ハツ恋しさを　積み木みたいに乗せていく

ありふれたエラーが　愛しく思えたら　それはハツの仕業と　小さく笑った
ハツの見せるしぐさ　小坂に向けられてるsign
もう　何一つ見落とさない　そんなこと考えている

ハツ、ハツ、ハツ、ﾀﾞｰﾘｱ〜

イスンヨプが空振り☆ 俺が四番だったなら　レフトスタンドへズバリ　ホームランかっとばす　二度と戻らないあの日々をやきつける　ファールフライをポロリ☆　俺が名手だったなら ほんとはもっとつかみたい ショート小坂やってこい 清と誠をつないでる　かすかな光

ばしつは

　　　　　, ─────､
　　　 ／　　 .;､v.;`　　　 `ヽ　　悲しみあふれても怒りがはじけても
　　 /　　　　(.(Ｙ,.,t　　　　　.i 　
　　 |　 ｨ -─-' '── ､　　 .|
　　 |/ ／￣￣￣￣ ＼＼　 | 　　河原出ることに心傾けてた
　　 |/'━━､ 　 ､━━　ヾヽ| 　　　　　
　　 | .<ﾆ●ﾝ　､　'<ﾆ●>| |　　　 　
　 .,_|　 `　 ' .|　| `　　'　　 .| |_ 　　　 燃えろ燃えろ白い炎よ　回せ回せランナーもっと
　 i .|　 　　 ､､_ｨ.i､　　　　　|r､`i 　　　　
　 | .ヽ　　　　　　　　 ､　　/り//
　 ヾ'', |　ヽV三三ネ´　　/|(_ノ 　　　エラーをGASにして　
　　　　|ヽ　　ｰ=‐ '　　／ .| 　　
　　　　|　ヽ　　　　　 /　　| 　　　　
　　　　|　　ヽ＿＿／　　　|　 　　　
　 __／|`ヽ､＿＿＿＿__／ﾉ＼

見えないゴロを捕ろうとして老眼鏡をのぞき込んだ

西武戦負け越していくつも神が生まれたよ

初芝を僕らが呼んだって返事もロクにしなかった

今江というホモの人君は一人追いかけている　oh year ahh