>>654 続き
8:知能障害を起こす
「オーストリア戦敗戦は一切反省しないように」
9:自分の見解を述べずに人格批判をする
「これで非難を浴びたら国民の皆さんを疑いますよ」
10:ありえない解決策を図る
「銅は金と同じと書く、金に等しい価値がある」
11:レッテル貼りをする
「3位で負けたというのはね……、勝負というものを知らない」
12:決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところでイチローや松井秀喜は来ていないわけだよな」
13:勝利宣言をする
「勝って終わったというのが一番大事、有終の美をかざった」
14:細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「うちのベンチにだけ日光があたって体感気温が10度くらい違った」
15:古き良き時代の象徴がいつまでも正しいのだとミスリードする
「アテネオリンピックの日本の躍進は全て長嶋さんのおかげです」