代表監督は落合しかいない。

だろ？

　　　　　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　／＼＿＿／　　　
　　　　/ ／::#::　 　＼　　　　
　　　 / /::||l, ＼ ,i, ／､
　（⌒ ~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　（　(6:::::　　｀ｰ '(:: ) -'　　　　＞１氏ね！！！！
　（＿｜::　 /'/ｴｪｪｪｦﾞ　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ＼::::: !l lｰrｰ､/　　　　 　　　　　　　　　
　　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ
　　　　　|::::　:::｀ｰ/　　 　　

ワールドカップが開催されるのなら候補として上がるわな

週ベの連載してたときに国際試合について触れていた事があったな

もう国際試合はありませんが…
4年後は野球自体どうなってることやら

出た出たついに駄スレのゲットマン　スレに「6」とだけ書き込んでガッツポーズだ
http://f1.aaacafe.ne.jp/~hisayuki/yb-osanai.mid

あまりオレ流じゃなくなってきてる

>>1
だな

落合は長嶋と違って、メンツが集まるかどうかが問題。
中日の監督就任時もコーチ陣が集まらなくて大変だった。

確か落合は代表でプレーしてたな
その割にはあんまり興味なさそう

>>9
コーチ陣が集まらなかったのは堀内。
落合は自らの人選で有能なコーチを召集した。

しかし、長嶋だからこそ例え無能監督でも価値があったのに
中畑じゃどうしようもないよな。

落合だと清原を４番にしそうだな
その時点で負け

地味な選手集めるだろうな。
で、徹底して相手を研究する（させる）。
W杯は落合で行けば結構いいとこいくだろ。
例によってマスコミはバッシングだろうけど。

>>13
それはない。

落合は、最強キューバの連勝記録を止めた男。

代表で勝ちたいときやるのは、
森野球、野村野球、落合野球
なのかな。
観客受けはしないっぽいな。
漏れは↑の三人の野球はすごく好きだけど。
とりあえず長島野球はないだろうな。（ｗ

>>16
森の西武での実績は認めるが、
野村、落合と同列で評価するのはあんまりだと思う。

アメリカやドミニカに勝とうと思ったら、落合だろうな。
アメリカなんかは個人の圧倒的な力で、悪く言えば大雑把な野球をしてくるだろうから、
落合を監督にして、徹底して緻密な守りの野球をするほうが勝ち目はある。
今回の日本代表なんてスター選手を集めただけのアメリカ流ベースボールだもんな。
このやり方で本家に勝てる見込みなど０に等しい。
【監督】
落合博満

【先発】
1荒木（二）
2井端（遊）
3古田（捕）
4イチロー（右）
5立浪（三）
6松井（左）
7松中（指）
8新庄（中）
9小笠原（一）
川上（投）

【控え】
投手──上原、和田、松坂、斎藤、森、昌、岩瀬
野手──城島、井口、松井、宮本、前田、今岡、ヒデノリ

以上24名。

まだ落合は監督として結果を出してないだろ。

現時点で中畑よりはマシかもしれんが。

>>19
まあそういう事だな。
今は監督実績としても原以下。
今後3年間で2回でも優勝したら名将の仲間入りだ。

>>19
独走でも結果が出てないと？

原なんかが中日の監督してたら、いまだろ底辺を這いずり回ってる。

>>18
堀内と同じでめちゃくちゃな打順だな。

イチローとかもう見ただけで　ﾌﾟｯ としか思わないよ

>>23
釣られんな

なんでも釣りと言えば済むと思っている馬鹿がいるな。

>26
なら具体的に言えや能なしが
オマエみたいな脊髄反射馬鹿っているよな(ﾜﾗ

>>27
自分が必死に書いた発言を批判されたらその程度がどうれあれ誰もが怒るだろうな。
まぁお前みたいな低脳発言をするのは少なさそうだが。
と言うか理にかなってると思っているのか？

＞4イチロー（右）
不覚にもﾜﾛﾀよ。

＞(ﾜﾗ
この辺が必死すぎるな。（ｗ
まさに夏の典型

落合はよくなったよ
開幕当初は？だったけど

落合が解説者時代、
シドニーで日本が惨敗したとき
「打線が打てなかったのは、
フルスイングをしなかったから」とか言ってたんだぞ
それでもか？

それでもです。
神の子・落合に託してみませんかね

そこで江川卓ですよ。
落合？無理無理。

とにかくマスゴミが嫌がる監督が（・∀・）イイ!!
これは間違いない

俺は広岡がいいと思うな

「バントぐらいでガッツポーズをするのは日本野球の恥」とまで
言いきる男ならやってくれるだろう

広岡は正直だな。監督としての実績もあるし。ただし、年だからなあ・・・。

>>32
江川は監督として未知数。
落合は名監督。

>>36
まだＭも出ておらん。
この戦力でリーグ優勝・日本一になって初めて名監督

>>37
日本一になったら虚塵ファンが狂うぞ。
「今までやってきたやり方は何だったんだー！」って。

>>38
大いに狂って頂きたいものですわ

原は好人物だと思うけど日の丸特攻隊的なところがあるんだよな。
「長嶋さんの弔い戦」とか言い出しそうだし「日本国愛」とか馬鹿っぽい
造語作って連呼しそう。
でナショナルプレッシャーで自縄自縛されそうだ。
長嶋-中畑-原-（星野）の「神通力」「日の丸特攻隊」ラインはやめようや。

その点落合なんて国のために戦うなんて真っぴら、プロは最高のパフォーマンスを
見せればそれで良い、という考え方だろうから伸び伸び戦えそうだ。
野村-落合-江川の「個人主義的」「分析的知性」ラインで行こう。

　 　∩＿＿＿∩　　 　　　　　　　　　｜
　　 | ノ＼　　　　 ヽ ｡ｏO(江川？） 　 |
　　/　　●゛　　● |　　　　　　　　　　(=)
　 |　∪　　( _●_)　ミ　 　　　　　　 　　j
　彡､　　　|∪|　　 |　　　 　　　　　　>>40
/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ　　
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>41
食っちゃえ

>>40
「国を背負って戦う」って気持ちは必要だと思うぞ。

>>40
結局成功例が多いのは後者なんだけどね。

長年落合ウォッチャーやってる俺がマジレスすると
落合は負ける確率の高い勝負はハナからやる気無いから
代表監督なんて引き受けないよ。

ま、逆に言えば引き受けた時点で勝ったも同然てことだな

落合ジャパンは国民から叩かれるような事を全部やって金を取って来るだろう。
それが落合。
ワールドカップならどうなるか知らんがね。

１・集める選手は解雇スターズの選手達。
２・予選の成績はボロボロでギリギリで通過。
３・予選中は現地を観光旅行三昧。
４・負けても反省しない、相手の試合は絶対に見に行かない。
５・ホテルは超高級ホテルで、家族同伴のＶＩＰ待遇。
６・ベンチではいつもニヤニヤ、ミスが出ても笑う。
７・ブーイングにも涼しい顔。
８・決勝Ｔは余裕の試合で笑顔の金メダル。
９・コメントは「だから言ったでしょ、金取るって。次は何すりゃいいの？」

>>47
１・３・４・５はやらないと思われ

http://blog.livedoor.jp/shinjo1/archives/6006797.html
全ては落合博満の思うがままに。

ｸｻジャパン

>47 カッコイイ！！

権藤ＪＡＰＡＮ

>>47
でも次の北京は恐らく反日の嵐だろうから
そういう完璧なヒール演じて結果出して帰って来てほしいね。

>>47
そもそも落合は五輪はアマチュアのものという認識

>>46
仮に引き受けるとすれば、勝つためのチーム作りが必要ということで
それなりの条件を出すだろうね。
選手･コーチ･チームスタッフの選出から長期（少なくとも数ヶ月レベル）の
スケジュールを立て合同キャンプなんかも組み入れるかもしれない。
単に１流プレイヤーの集まりとしてではなく、チームとしての強さを作り上げるためにね。
こういう条件を現在の野球界が飲むことが出来そうかと考えると、難しいと思うんだよ。

>>54
禿同。何もしがらみが無い好き勝手できる環境を作れば
ある程度の智将派監督ならいい所までいくと思う。

ファームの帝王と１軍のレギュラーには実はそんなに大きな実力差は無い。
何が違うかというと、１軍の試合経験と１軍の野球に対する適応度合い。
ファームの帝王はファームの野球に適応している訳で、
これを国際大会での野球に適応させれば、
今の代表より国際大会では普通に活躍する選手を作る事が出来るだろう。
そうすれば、国際球がどうとか、ストライクゾーンがどうとか、
そういう言い訳は一切する必要の無いチームが作れる。
１〜９の裏の効果というのは、綿密に計算された上のものなんだよ。
ロサンゼルス大会からここまで、オリンピックの野球は一通り見てきているが、
そんなにレベルアップしてる訳では無いしな。
もちろん、大会前のスカウティングは徹底的に行うぞ。

>>54
とはいえ、一昔前ならありえないと言われてた監督・落合が現に存在するしな。
これも落合が妥協したわけじゃなくて、中日側が折れて落合の出す条件を引き受けた
から達成されてるわけだ。そういう頑なさを守ってる点では森や野村よりも上と
いえる。監督としての力量は置くとしても、好き勝手できる環境を作る能力という
点では落合は明らかに秀でてるといっていいだろう。

落合なら、中国戦なんか、予選は絶対に負ける。
負けた時のコメントも、中国を徹底的に持ち上げる。
「中国もレベルが上がったなぁ、１０回やれば５回は負けるだろうね」
とか言う。
日本のマスゴミは、屈辱の敗戦とか書き立てて、
落合を徹底的にバッシングする記事を書くだろうな。
そういう中、気にせず準決勝でも対戦するようにして、
それで格下の中国に勝って、
「だから言ったでしょ、中国戦では５割だって」
とか言うだろう。
これが監督の仕事だよ。

物怖じしない、どっしり腰を据えて俺のやることを信じろと
堂々と言えて尚且つ選手もそれにちゃんと従える監督がいい
よって落合は不適任

>59
それ落合のことじゃん。
変えなきゃならんのは従うことのできる選手ｗ
たとえば高橋とかあるいは高橋とかもしくは高橋とか

>>58
それで金メダルでもマスゴミどもは負けたことをつついて叩きそうｗ
今回と全く逆でなｗ

今でも少し連敗しただけでウダウダと采配批判されてることを思うと、
結局誰がやっても一緒。すべて結果論。

落合の場合、批判されたら
「別にいいじゃん」
「何かおかしいか？」
「お前らにはわからなくて結構」
だからな。まったく飽きないｗ

野球なんて、強豪国が少ない。
もちろん、メジャーで活躍する中南米の選手達は飛びぬけた実力があるが、
メジャーの対応を見ると、間違いなくオリンピックにそういう選手が出る事は無い。
３Ａの上位層すら、間違いなくメジャーロースター入りするだろう。
そうした時に、北京大会でも、出てくる選手というのは、

キューバの選手（カストロ政権が維持されていれば）
中国（開催国）
３Ａの選手達（各国に散らばる）+各国のアマ
アジアプロリーグの台湾、韓国、日本

しかいない。

正直、日本はアジア予選からオリンピック決勝まで、
今からでも綿密なシナリオが書けるよ。

>>63
よくよく考えたら落合って最強の釣り師なのかもな
ボケマスゴミどもを完全にコケにしてくれる姿は本当に痛快だ。

生ダラってトンネルズの番組覚えてない？

草野球のコーナーで監督してて、メロメロのピッチャー石橋貴明を
「おまえ今日は勝ちたいんだろ？」
っていって番組の主役をあっさり降板させた場面を覚えてる。
草野球と比較はあんまりかもしれんが、ウィルを打てそうもない左に
あっさりと（福留だろうが、ヨシノブだろうが）代打をだしたんじゃないかな〜。
って思いながら見てました。
中畑とは実績ちがうし、現役も納得するかなと。

>>62
批判できる環境になるだけマシ

野球ってＩＤ野球に代表される知的スポーツだと思ってたのに
采配に批評批判も出来ないのでは楽しみようがないよ

短期決戦で落合は微妙
百戦錬磨の森のが良い

落合は１軍のスター選手は絶対に選ばないだろう。

>>68
森の師匠の広岡の方がよくね？

真のドリームチーム　24名
１右　イチロー　[シアトル マリナーズ]　メジャーリーグ最高の一番バッター
２遊　松井 カヅオ　[NY メッツ]　三拍子そろった選手
３左　松井 秀喜　[NY ヤンキース]　日本人最強のバッター
４三　小久保　[巨人]
５一　松中　[ダイエー]
６捕　城島　[ダイエー]
７中　高橋　[巨人]
８DH　和田　[西部]
９二　今岡　[阪神]

控え
捕手　阿部　[巨人]
一三　中村　[近鉄]
一三　岩村　[ヤクルト]
二遊　川崎　[ダイエー]
外野　嶋　[広島]　赤ゴジラ
外野　SHINJO　[日ハム]　何かやってくれそう・・・

投手
先発　井川　[阪神]　ゲームオタクらしい
先発　松坂　[西部]
先発　和田　[ダイエー]
先発　上原　[巨人]
先発　石井　[ロサンゼルス ドジャース]　メジャーで毎年10勝以上
中継　岩瀬　[中日]　最強のクローザー
中継　長谷川　[シアトル マリナーズ]
抑え　高津　[シカゴ ホワイトソックス]　ミスターゼロ (現地でのニックネーム)
抑え　大塚　[サンディエゴ パドレス]　信頼感抜群

監督　広岡　達郎 (弱小西部を日本一に導いた名将)

ドリームチームなんかまだ選んでる奴がいるのかよ。
次の大会もこの方式で、３Ａしか出てこないなら、
ドリームチームなんて必要ない。
要するにオリンピックレベルの国際大会にアジャストした選手を如何に作るかが重要。

落合なら2軍〜1軍半メンバーを招集して、長時間かけて国際試合用にアジャストしそう。
スターは合宿に常勤できないならｲﾗﾈって。

>>71
このマルチうぜー内野がざるだろ

アマ球界にも適材はいるだろ。

「銅メダルぐらいなら、俺たちにも楽勝で取れる。」
と、アマの人たちは思っている。

というのが通説。

>>75
尼にも人材いると思うけど、選手がいうこときかんやろ
ヨシノブとか小笠原とか。

野村監督は別として。

　おまいら　落合は五輪などはアマが出るべきものっていう持論を持っているんだから、
こんなこと議論してもムダだろう。

>>78
そのアマで金なら面白いだろ

落合代表監督ならまずコーチ・選手の人選が楽しみだ。

>71
小久保が四番とは･･･笑わしてくれる。

監督落合の評価は日本シリーズが終わってから。

と言いつつも、今回と全て同じ条件で落合に指揮させても
同じ結果にしかならなかったような気がする。体制的にだめぽ。

>82
>今回と全て同じ条件で落合に指揮させても

全く意味のない前提なんですが…？

落合ほど敵に回したくないヤツはいないな。
味方にすれば心強いよ。

少なくとも中畑みたいにお涙頂戴、情に訴えかける
監督より落合の方がいいな。
監督落合ーヘッド古田で超合理的に勝っていくのを見てみたい。

>>84
ドラファンは例の1億円のHRで身に染みてるよ。
ふと思ったけど、マサとか立浪とか思うとこねーのかな。
そんな女々しいプロはいねえか。

>>85
それは是非見たいね。
監督落合＝ヘッド古田＝捕手城島、
でチーム内ピリピリ、喧嘩しまくり、ってのもいいかな

一塁を誰にするか楽しみだ。

>>88
それは落合のバット持ちやってた小笠原でしょう。

ファースト　オレ

でいいよ。

ファーストはナヴェに

金だけ貰ってトンｽﾞﾗするような香具師に
代表監督なんで言語道断、
星野氏こそ代表監督になるべき！

>>92
もっと金に汚いじゃねえかｗ

思うに、>>1は四年後の日本代表監督として岡田監督を
奪われたくないと願っている阪神ファンだな。

珍オタは星野を正義のヒーローと勘違いしてるからな

>>92
星野さんは世界に誇る良い監督だね。

鈴木宗男をはじめ、フジチクの藤村芳行、ハンナン浅田満、蛇の目恐喝事件の「光進」小谷
光浩、富士銀行赤坂支店不正融資事件の「丸晶興産」赤城明。
逮捕されるような人間や食肉界の人脈に囲まれた「裏社会に片足入れた男」星野仙一。
実力が全ての世界とは言え、果たして彼に“栄光”を浴びる資格があるのだろうか？

★優勝一直線の阪神快進撃の舞台裏で星野監督に怯える文藝春秋の社内事情
『噂の真相』2003年8月号 　http://www.uwashin.com/
★なぜ中日は「名将」を追放したのか。フロントが危惧したその人脈と金脈。
http://www.bunshun.co.jp/weekly/020606.htm
★星野仙一と鈴木宗男、絡み合いすぎる人脈と金脈
http://www.bunshun.co.jp/weekly/020613.htm
★【２】黒い噂と報道姿勢　　星野仙一の人脈
　▲中日監督時代の大スポンサー企業は鈴木宗男と太いパイプありの名古屋の畜産会社
(他のマスコミには星野の関係で中日選手の媒酌人が鈴木宗男というのがあった)
　▲レイトンハウスオーナー赤城明　静岡県小笠郡に建設計画のあったゴルフクラブ運営
資金を巡る事件に関与　ゴルフ場は星野も経営参加　富士銀行赤坂支店２５７０億円の
不正融資事件
　▲小谷光浩　仕手集団リーダー格　「蛇の目恐喝事件」で実刑７年　星野設立「センエンタ
ープライズ」役員
芸能ＢＯＸ０２／９月号　　　　　http://www.yaramaika.ne.jp/users/isi/backnumber12.html

http://ruku.qp.tc/dat2ch/0407/13/1058060124.html

開幕当初は落合を散々叩いてたくせに
今になんて掌かえしたように落合シンパになってるバカの集まるスレがここだったのか

星野は前掲のように強欲な上、最後の最後で日本一になれないという運のなさがあるから却下だな。

野村、森、広岡も歳が歳だしなぁ。順当に考えれば１に落合、２に原、３、４がなくて５に王か。

すべては落合の思うがままに…
http://blog.livedoor.jp/shinjo1/archives/6006797.html

>>97
確かにスレ当初から信者だった俺はかなり少数派だったな。

中日が日本一の経済効果２０３億円。

９８年の調査より４５億円少なく、落合中日の不人気ぶりが表れた格好だ。
８月３０日現在、首位を走っているにも関わらず地方球場を除く主催５２
試合のうち、ナゴヤドームが満員となったのは、わずか６試合。

テレビ視聴率も低迷気味だ。巨人戦など一部の試合で２０％前後だが、
ほとんどは１０％前半に落ち込んでいる。野球中継より、普段放送して
いる番組のほうが数字が良いことも珍しくない。

総監督　　落合信子
監督補佐　落合博満

９８年とか書いてる時点で釣り

>>103
釣りじゃないだろ。

>>101の記事の元ネタは、大垣共立銀行系の調査会社のレポート。
１９９８年に同社がやった調査との比較だから。
ttp://kix-ave.co.jp/press/20040830.pdf

代表監督は飾りだから誰でもいいんじゃね？

中畑清以外なら誰でも良い

シーズン中、片手間にやる以上
誰がやっても駄目
それと他の競技の選手に失礼
アマチュア中心に２．３年かけて作れば良い

何にしても大金にまみれちゃった人達は
オリンピック無理でしょ

誰がなるにせよ、長嶋には「○○君の好きにしたほうがいい。僕もそれを応援するよ」と言わせろと。
長嶋の残された使い道は、監督に白紙委任状を与えること。
そうすりゃ煩い外野も黙るベ。

監督就任１年目で見事リーグ制覇を達成した落合博満。
日本シリーズではパリーグの覇者ダイエーと７戦目までもつれこむ激戦を繰り広げ、僅差
で日本一に輝いた。

するとその翌年は、ペナントレース・日本シリーズともぶっちぎりで制覇。中日ファンの
誰もが常勝チームを作り上げた名将の長期政権を望んだが、当の本人は涼しい顔で
「一人の人間があまり長くやるのはチームにとって良くない。私の役割はここまでです。」
と言い残してあっさり辞任してしまった。

その後巨人が破格の条件で招聘を試みたが、まったく興味を示すことなく野に下った落合。
彼が次に見出した大仕事とは・・・2008年北京五輪で金メダルを目指す、アマチュア野球
日本代表の監督であった。

2004年アテネ五輪で銅メダルに終わった野球日本代表。北京へ向けての代表チーム編成方法
については、意見がまっぷたつに割れていた。巨人・渡辺元オーナーや西武・堤オーナーらを
中心に、再度長嶋ジャパンで今度こそ本当のプロ野球ドリームチームを編成して金メダル奪取
を目指そうとする勢力に対し、本来オリンピックの野球はアマチュアのものであるべきだという
世論が強く湧き上がり、なかなか方針が決まらずにいたのである。

そこで考え出されたのが、国内でプロ対アマチュアの代表決定戦をおこない勝ったほうが
オリンピック予選に出場するというものだった・・・

プロ側はドリームチームの象徴的存在として再び長嶋茂雄を監督に据えた。しかしながら、
年齢や健康上の理由からアクティブに指揮を執ることは現実的に困難である。
そこでカリスマ性と実績を兼ね備えた存在である阪神の星野仙一SDをヘッドコーチとし、
実質的な指揮を委ねることにした。星野は代表コーチ就任を受諾する条件としてアテネ
五輪の際に決められた一球団二名までの派遣制限枠撤廃を求め、オーナー側がこれを
受け入れる形でまさにドリームチームといえる編成が実現することとなったのである。

対するアマチュア側は、長引く不況で各企業の野球部が軒並み廃部あるいは休止に追い
込まれており、さらにそれまでアマチュア選手たちの一大目標であったオリンピックがシドニー、
アテネと二大会続けてプロ主体となっていたため、もはや代表チームの編成にも苦慮する
ような状態であった。

追い込まれたアマチュア球界は、強豪シダックス野球部を率いる野村克也氏に監督就任を
要請するが、野村氏は「この期に及んで長嶋の敵になって世間から叩かれたくない」と言って
頑なに固辞した。
しかしながら、落胆するアマ関係者に対し「代わりに、と言ってはなんだが・・・」と、ある人物
を紹介したのである。その人物こそ、かねてからオリンピックはアマチュアが参加すべきとの
持論を展開していた落合博満であった。

…おい、早く続きを読ませてくれよ！

妄想の続きが楽しみだ！

そして、某月某日、落合博満のアマチュア代表監督就任会見が開かれた。

あわわ、すいません。まさかレスしてもらえるとは。
なんか代理で書いてくれてる人までいるし。

仕事サボって書いてたもので、また時間できたら続き書きますね。

といっても、あんまり展開考えてなかったりしますが・・・

会見の席上、落合氏は開口一番、「日本野球界のために引き受けました」とだけ言って、マイクを置いた。
続いて、日本野球連盟名誉会員である広岡達朗、豊田泰光両氏による事情説明が行われた。
まず広岡氏はプロ野球チームとのオリンピック代表決定戦について、プロ野球側との交渉の
経緯を説明。某月某日に３戦マッチの決定戦を行うことを発表した。
「プロのドリームチームを相手に本当に勝てると思っているのか」という記者の質問に対し、
豊田氏は「野球はスーパースターを揃えれば勝てると言うもんじゃない。落合氏は二年間
の監督経験でそれを証明した」と述べた。
最後に「どうやってドリームチームに勝つつもりなのか？」という質問に対して、落合氏は、
「あくまで“野球”をやります。ベースボールではなく」と不敵な笑みを浮かべた。

>>117
続編ありがとうございます。
せっかくいい感じにつなげていただいたので、ここから続けて書かせてもらおうかな。

「勝つための具体的な方法ですか？それは秘密です。それを考えるのが私の仕事です。」

いつも通り静かにそう言って落合は会見を終えた。そしてその後、いずこかへ姿をくらまして
しまったのである・・・

実はこの会見の直前、落合ジャパンには大きな問題が立ちはだかっていた。

アマチュア代表チーム編成にあたり、連盟はあらかじめ有力と思われる選手をリストアップ
しておいた。いずれもプロから即戦力としてドラフト指名されることが確実視される選手たち
であり、そこから落合監督が選抜した選手を中心にチームを作ろうと考えたのである。

ところが・・・

連盟がリストアップした有力選手たちが、次々と代表選出への辞退を申し出て来たのだ。
理由は様々であったが、実はその裏にはプロ側の暗躍があった。

ドリームチームが万が一にもアマ代表に敗れるようなことがあってはならない、そう考えた
プロ側が高額の契約金とドラフト指名確約をちらつかせ、アマの有力選手たちに代表辞退
を促したのである。
これをに背くことは、将来プロへ進む道が閉ざされることをも意味しており、それでもなお
アマ代表に参加しようという選手がいないのも当然であった。

そのような状況下での会見においても、落合の自信に満ちた不敵な表情はいつもどおり
であった。なぜなら彼の心中には秘策があったからである。そしてそれを実行するため姿を
消したのだった。

姿を消した落合が向かった場所、それは日本全国の野球グラウンドだった。
それもほとんどは社会人や大学でも特に強豪とは言えないような野球部であり、
さらにその視線の先で草野球チームの試合がおこなわれていることすらあった。
また時には無名の高校の練習を熱心に見つめていることもあった。

そう、落合は自らの目と足で全国的なスカウティングをおこなっていたのである。

それは実に2ヶ月の長期にわたったが、帽子を目深にかぶってサングラスをかけた
男がグラウンドの傍らでじっと腕組みをしている姿を見ても、それが落合博満である
と気づいた人は誰もいなかった。

うーん・・・なんか随分マンガチックになってきちゃいましたね。イマイチかな。
まぁもともとあんまり構想があって書き始めたわけでもないんで、私の駄文は一旦
このへんにしておきます。

ここから続けてみてやろう、という物好きな方がもしおられましたら、どうぞ遠慮なく
お好きなようにいじってみてください。

リアリティが無くなってからからきしでしたな。
有り得ないだろうけど落合ならやりかねない、って言う微妙なファンタジーが面白かったのに…。

そしていよいよ選抜メンバー発表の日。苦虫を噛み潰したようなアマチュア野球連盟
会長の横に、普段通りの涼しげな顔をした落合の姿があった。詰めかけた記者が
固唾をのむ中、立ち上がった編成部長の口からリストが読み上げられていった。

静かなどよめきから始まったその発表は、全30人が全て読み上げられるころには、
大きなざわめきと化していた。互いに顔を見合わせる者、何かを耳打ちし合う者、、、
「以上です」
そう静かに言い終わり着席した編成部長の額には、脂汗がにじんでいた。

平均年齢28.5歳。ドリームチームより1歳ほど下の平均年齢はその意味合いを全く
逆にしていた。若く、将来性のある選手から続々とプロ入りするアマ球界では、当然
野球の素質のある者は若年齢層に限られる。年齢の高いアマチュア選手とは即ち、
プロに認められなかった「できそこない」たちであり、野球部を上がり社への復帰待ち
のひとときを過ごしている存在と考えられてきた。その一丁上がり前の選手を落合
はかき集めたのである。

>>125
ひどいこと書くね。
できそこないだなんて。
がっかりしました。

　ざわめきが未だ止まぬ中、落合は編成部長に耳打ちし、一枚の紙を手渡した。

「只今、監督の落合より追加として更に2名の候補者があげられました。
　えー、一人は投手、元横浜ベイスターズ　現在同球団投手コーチ　佐々木主浩
　えー、もう一人は打者、元読売巨人軍　現在解説者　清原和博」

　記者団、というより会場全体がどよめいた。一人の記者が「本気か」という言葉を
飲み込んで「彼らは候補になることに同意しているのですか？」と落合に尋ねた。
落合はマイクを握り「今日、ここで話すのが初めてです。これから話に行きます」

　記者は「ふざけるのもいい加減にしろ」という言葉を飲み込みながらも婉曲に
「既に現役を引退した選手を、これから誘うというのですか」と訊く。

落合は「そうですよ。まぁ、フラれたらそれまでです」とシレッと答え、席を立った。

候補発表から数日後、場所は品川のホテルの一室。
ソファーには落合と編成部長、それに対峙して佐々木と清原が座っていた―
彼らは一様に顔を強張らせていた。体は現役時代よりも明らかに太っている。

「突然な話で驚かせてすまなかったな」落合がニヤニヤ笑いながら声を掛ける。
「いえ、あんまりに唐突な話なんで、未だに信じられません．．．」佐々木が俯きながら口を開いた。
「なんでまた．．．」清原も同様に目を伏せてボソボソと喋る。

「プロ以外で、力があって、核ともなりうる戦力といったら、お前達しかいないからな」と落合。

「現役の時だって、俺の投げる球の８割はボールだと言ってたじゃないですか」と佐々木は
無意識に左手で右腕をさすりながら言った。若干の恨みがましさを含めて。

「その８割のうち、２割はバッターが振る、更に２割は審判がストライクと宣告するのが
　この世界だよ。だから勝算はあると踏んだ」

「スピードもフォークの切れも現役の時とは雲泥の差ですよ」
「構わん。一発勝負だから油断する方が怖い。投球機会が予選、本選でトータル３，４回なら十分だろ」
佐々木は押し黙った。

>>125-126
つーか普通にアマチュア最強を作れば平均年齢は結構高くなるだろう。さすがに28.5歳にはならないだろうが。
アトランタ五輪代表なんて半分が20代後半で、30代もいたというのに。彼らはできそこないかよ。

「彼はともかく、俺はしばらくバットにも触ってないですよ」清原が重い口を開いた。
「いいじゃん、別に。まだ時間はあるから徐々に感覚を戻せばいい」

「いや、もう１５０を越すような球を打つ自信はないですよ」
「捨てりゃいいじゃん」
「内角だって、現役時代にも克服できなかったし」
「捨てりゃいいじゃん。　オマエさんも全試合出場は期待してない。打撃機会は３，４試合で１５回位だな」
清原も固く口を閉ざした。

いや、もういいよ…痛くて見てらんない…
これ以上俺の落合を汚さないでおくれよ…耐えられない…

佐々木に清原って・・・ orz

掴みはよかったのに残念　ヽ(´ー｀)ノ

未完にしていいから、新しくはじめてほしい。

　　星野がなるより落合のほうがまし。

途中から書いてる人が変わったんだよね。最初に書き始めた人のは良かったよ。

落合って東芝府中時代、全日本の４番だったんだっけ？