☆落合博満　次の一冊☆

三冠王のロッテ時代
１９８６．４　『なんと言われようとオレ流さ』（講談社）

巨人時代
１９９４．６　『勝負の方程式』（小学館）
１９９５．６　『激闘と挑戦　巨人軍・落合博満が闘った奇蹟の１３６試合』（小学館）

日ハム時代〜引退
１９９７．２　『不敗人生　４３歳からの挑戦』（小学館）
１９９８．１２『野球人』（ベースボール・マガジン社）

解説者時代
１９９９．１２『プロフェッショナル』（ベースボール・マガジン社）
２０００．３　『落合にきけ！』（朝日新聞社）
２００１．８　『コーチング　言葉と信念の魔術』（ダイヤモンド社）
２００３．６　『落合博満の超野球学　１』（ベースボール・マガジン社）
２００４．４　『落合博満の超野球学　２』（ベースボール・マガジン社）


そして、中日優勝でもう数冊、と…

ここまで執筆活動が好きな選手もなかなかいない。

2

野球人だけ持ってる

ただしハッキリ言って、文才は三流

落合の野球理論ってチゴイね

悪妻だから夫はのびる―男を奮い立たせる法　 1986年、光文社

悪妻だからまだまだ夫はのびる―男への鞭の入れ方　1991年、光文社

天下の悪妻「亭主しつけ法」　1987年、小学館

もお忘れ無く

信子が書いたのは入ってないみたい

落合フクシ著

「ウイローウイロー」

>>4
まあ、本の内容が技術論的なものが多いから、江本が書いた「プロ野球を１０倍・・・」みたいに一般人にとって
おもしろい裏話的な内容ではないけどね。それでも１０冊近く著書があるということは、出版社も落合の文才に
ついては認めているということだろう。

文才って・・・協力してるライターがいるでしょう。
ゴーストライターとまでも言わないにしろ。

テーマと全体の構想決めて、落合が話して、それをまとめて、
落合がそれにコメントしなおして、みたいな感じだとおもって
いたが。

世間一般でよく使われている野球語（たとえば、「脇が開く」）
を、「私の立場から解釈しなおせばXXXXXXXXである」、という
やり方で分析しなおして、話を積み重ねていくのが、好き。
前にいったことを要約しなおして、それを前提に展開していく
章節が多いので、人によっては粘着で、読みにくいってことに
なるかもしれないけど。

それよりレコードの名前を挙げろよ

>>11
以下まで調べたが詳しい人補充、訂正よろ

【シングル】
1986 サムライ街道
1987 男のララバイ
1989 めぐり逢い
1990 恋の広小路　with中村美律子
1991 落涙
1994 夜明川
1995 縁歌酒　with多岐川舞子
1996 涙 渇くまで with林るり子
1997 抱かれて乾杯 with若山かずさ
1998 霧の別れ with若山かずさ
2004 サムライ街道　[復刻版]

???? そんな二人のラブソング with落合信子

【アルバム】
1993 息子へ
1998 ベストセレクション　(with 多岐川舞子, 若山かずさ, 中村美律子, 林るり子, 落合信子)

監督時代

2014.10　『采配の魔術〜中日ドラゴンズ10連覇記念〜』（中日新聞社）

星野の文章は小学生並み。

ｽﾎﾟｰﾂ選手に文才や歌唱力なんて始めから期待しちゃ駄目じゃん。
周りが何とか持ち上げて、本人がその気になってやってるだけだし。
バカだろうと本職で結果が出せるだけで凄いよ、ホント。

落合中日なかなかやるよな〜

ゴーストライターが書いてるんじゃなかったのか

>>15
歌は演歌としてうまいらしい。
文書はゴーストだろう。だが、今回の監督就任以来の方針につき、
驚くほど今まで書いてきた本に沿っていることが分かるぞ。

俺流は高校卒業するまで現国で８５点以下をとったことがない。
だからどうしたと言われても困るけど。

ある特定の科目の点数の最低点を５０くらいになっても覚えてるなんてやっぱ天才だな

>>18
だからどうした。










困ったか？

>>18
現国っつーか、勉強はしなかったらしいけど成績は良かったらしい。
なんでも学校の勉強だけで十分だったとか。

落合が書いてるわけじゃないけど週ベでやってる
「超野球学　実証編」はオフに単行本にしてほしい。

落合は何やらしても成功しそうだが。

１９９４．６　『勝負の方程式』（小学館）
１９９８．１２『野球人』（ベースボール・マガジン社）
２００１．８　『コーチング　言葉と信念の魔術』（ダイヤモンド社）
２００３．６　『落合博満の超野球学　１』（ベースボール・マガジン社）
２００４．４　『落合博満の超野球学　２』（ベースボール・マガジン社）

この5冊だけ読んだことある(と言うかすべて持ってる)けど、
文体はどれも同じなのね。どれも同じゴーストってことかな。

落合さん一応自分で書いてますよ。
すっごい遅筆。原稿上がってからも電話で何度も訂正入ります。
「行き先は球に聞いてくれってわけにはいかないから。残るから。文章は恐い」だそうです。

へーそうなんだ
確かにゴーストライターとか嫌いそうだな
自分の言いたい事を１００％伝えたいタイプだし
本、読んだことあるけど
そんなに読んでて疲れる文章じゃないね
オフ是非また出版してほしい

どっちかというと、読みにくい部類に入ると思うが。

突然脈絡のない話が出てきたり、話が飛んだり。

まぁオレ竜の考えが読めれば多少のことは
気にならないけどね。

>>26
をいをい。こんなマイナースレで釣ってどうするｗ

ココの分析が面白い。
ttp://www.tiara.cc/~mix-34/s2004/