スラムダンク＠プロ野球vol.7

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スラムダンク＠プロ野球vol.6
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まんこ。

びっち。

渡辺オーナー「抑えなくてはならないのはヤクルト古田君の記者会見」
　　　　　　　　　「ストで脅すにしろ自ら買収工作に動くにしろ
　　　　　　　　　そこから選手会の攻撃が始まるからです」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　「小林君」　「宮内君」　「多菊君」　「氏家君」
　　　　　　　　　「君たち４人で小さいゾーンをつくる」
　　　　　　　　　「古田君が記者会見してきたら君たち４人でプレッシャーをかける！！」

多菊球団社長「４人がかりで・・・・！？それじゃファンの反感買っちゃいますよ先生！？」
渡辺オーナー「うん・・」
多菊球団社長「うんって・・・・・」

小林球団社長「・・・・・・・・・・・・・・・・」
渡辺オーナー「・・・・・・・・・」

渡辺オーナー「それだけの価値がある・・・・あの古田敦也というプレーヤーには」

　一　　　同　　「・・・・・・・・・・・・・・！！」

野崎球団社長（選手会NO.1だからか・・・おのれメガネ・・・）

渡辺オーナー「ファンは捨てる」
　　　　　　　　　「司令塔の古田君の歯車を少しでも狂わせば
　　　　　　　　　選手会としてのリズムも微妙に狂ってくるはずです」

小林球団社長「わかりました・・・・・・・・！！」
多菊球団社長「古田をぶっつぶそうぜ！！」
宮内オーナー「ただし球界再編が成ってもストライキ起こされちゃ意味がねー」
　　　氏家会長「メディア操作だけはきっちりやろうぜ！！」

　一　　　同　　「　よ　　し　！　！」

トル○エ
「ナカムラ・・・まるで成長していない。」
「そもそも、なんだこのチームは。それぞれが自分勝手にプレーしてるだけじゃないか。」
「ナカムラ、カタールに帰ってこい。俺の元へ帰ってこい。」

どなたか過去ログ持ってません？

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元祖スラムダンクスレ
＜＜＜＜夢見させるような事言うなっ！！＞＞＞＞
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969336508.html

ほしゅ

三宅「地味なチームだからって取材に気を抜くなよ！
　　　　首位中日は勢いのあるチームだ！相当な潜在能力を秘めているかも知れん！」

内田「……センザイノウリョクってなんやねん。英語でゆうてや。
　　　　あたし帰国子女やしわからんわ。」
三宅「あ、ああすまん。ポテンシャルのことだ。中日ドラゴンズの秘めた力……」

内田「……中日のエースは禿げとるやんけ。
　　　これなんて読むんや？かわうえ？
　　　そしたらオールスターはあたしがかわうえ取材したるわ。」

三宅「オールスターでは中日の首位打者も要チェックだ！噂に聞くベテランだぞ！」

内田「し〜ん　（……これなんて読むんや？リツロー？）」

おもろい

カシン「まるで成長してない……誰か中西に基礎を教える人間はいるのか…？あいつ受身
はどうなんだ？新日本本隊とうまくコミュニケートできていないようだ」

「そもそもこの団体は何だ…　それぞれが勝手なプレイばかりだまるでまとまってない　一体藤波は何をやっとるんだ！？　これじゃ中西はダメになる…！！」

「あいつの連絡先を教えてくれ！！」

永田「それが…近頃は連絡とろうにもとれないんですよ引っ越したのか…」

カシン「…！！　帰ってこい中西！！　俺の選手生活の最後にお前を日本一のレスラーに育て上げるつもりだったんだ！！　お前はまだ素材だ！！環境次第で塩介にも鶴田にもなる！！」

中西「石澤さん―
　　　いつかの石澤さんの言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
　　　『お前の為にファンがいるんじゃねえ、ファンのためにお前がいるんだ』
　　　ここでは誰も私を応援してくれません。
　　　石澤さんや、みんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと脱退するわけにはいきません。
　　　いつか自分自身の力でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
　　　新日本プロレスのリングの―
　　　その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなあ…」

>>9
禿ﾜﾗ

中村ノリ「最初は威嚇のつもりだったんです。少しは年俸上げるための・・・
　　　　　大リーグちらつかせば相手は腰が引けて年俸上げてくれるようになる
　　　　　まさか大リーグにいくつもりなんてなかった。

　　　　　それが見事に決まってしもた
　　　　　威嚇に見事に腰が引ける勇気の無い相手だった。

　　　　　５億円だった

　　　　　そして５億円年俸もらったオレは優雅に休みをとった
　　　　　自分の中で正当化された・・・オレらには年俸より優先
　　　　　するものはないからです。
　　　　　
　　　　　その日からオレに変なアダ名がついた

　　　　　チームブレイカー　中村　　　　　　　」

　　　　「ドアホが・・・
　　　　　５億ももらっておきながら試合に出なかったら球団がつぶれる
　　　　　のは当たり前だろうが」

保守

今岡「昨日鳥谷が頭下げに来たぜ」
藤本「知ってるよ」
今岡「何で会ってやんねーんだよ」
藤本「忙しいんだよ」
赤星「忙しいったっておまえ…」
藤本「俺はおまえらとちがって忙しいんだよ！
　　　　おまえらチームの顔だからまだ野球やれるんだろうけど　俺はもう焼き鳥屋の修行はじまってんだ！」
赤星「焼き鳥屋…　そ…そうだったな」
藤本「もう俺の野球は終わったんだ」
今岡「…」
藤本「日本一のためだけに死にもの狂いでやってきたのに
　　　　いきなり現れたルーキーにあっさり開幕スタメン取られてよ…　まぁ確約だからそれはいい…
　　　　けどあとはそいつを育てるために俺たちは犠牲かよ…！
　　　　もうあんな虚しいペナントは思い出したくもねー　何が日本一だ
　　　　くそ…何だったんだよ　俺の4年間…　いや…27年間は……

　　　　俺　爪が割れやすいんだ
　　　　スローイングの時いい感じで指に引っかかるように爪の手入れは特に気ィ遣ってよ…
　　　　深爪しねーよーにぜってー爪切りは使わねーで毎日やすりで磨いてたり…
　　　　練習で割ったりしねーよーに爪に絆創膏貼ったり保護用のマニキュア塗ったりよォ…

　　　　…焼き鳥焼くためじゃねーっつーの！」

あげ

>>15
もう見た

ってか何気に>>9は神だな
この時はまだ「かわうえ祭り」は起こってなかったはず

>>18
いや、起こってたろ

スカッ！　空振り三振！！

観客「わはははは！！」
王「どーした新庄
　　簡　単　な　バ　ッ　テ　ィ　ン　グ　もできんようじゃダメだな
　　ん？そー思わんか？」
新庄「ぬ…　くそ…」

hosyu

>>20
warata

新庄「これからはパリーグです！」

堤「何だとおーっ！！」
久万「ふざけんな！！」
ナベツネ「えらそーに！！」

王「バカタレが！！
すみませんあの男日本球界復帰してまだ三ヶ月なもので・・・」
伊東「それに元々バカですし！！」
審判「次言ったら合併だからね！！」

新庄「へっへっへどーだおまえら」
「あ！？」
新庄「これでパリーグ存続しかなくなったぜ」
「！！」
新庄「何だワン公その顔は
もう合併しかないとでも思ってんのか」
王「何だと・・・」
ノリ「おめーが簡単に言うような状況じゃねーぜ・・・」
新庄「バカめ　おめーら野球かぶれの常識はオレには通用しねえ！！
シロートだからよ！！
さあ　いくぞおめーら！！
死ぬ気でこの天才についてこい！！」

>>23
何言ってんだ審判ｗ

>>23
GJ

いや、シンジョーは腐ってもプロ。シロートではない。

じゃあ宇宙人で。

>「それに元々バカですし！！」

このセリフがこれほど合う男がいただろうか…。

新庄「MVP！絶対MVP！」
福原「来い、新庄！」

コ　ツ　ン　ッ

矢野「なに！？」
観客「おおおおーっ！なんだ、今のはあっ！」
山本昌「予告ホームランしといてセーフティバントに！？」
古田「今時ノムさんでもやらねえぜ、たぶん！」
谷「あいつは地球人じゃねえ！」
ベバリン「アッ…アッ…アンビリーバブルや！」
王「今の野球選手であんなことができるのはおそらく新庄一人だろう…
　　末恐ろしい男だ…」

新庄ですから

新庄「宇宙人ですから」

ナベツネ「いいか　勝負（合併）は最後まで何が起こるかわからん。あと○○日！一瞬たりとも隙を見せるな！」
オーナー「１・２・３！！おおし！！！」


　　　　　中　　　略

堤「気を付けろ！古田が阻止してくるぞ！」


一　　同「うわぁぁぁぁぁ！！！合併だぁぁぁぁ！！」
ナベツネ「なんだ？終わった途端にまたライブドアが・・・
　　　　　でももういいんだ・・・」


ナベツネ「俺たちは勝ったんだ・・・」


　　　　　中　　　略


堤「ナベツネ！手続き！」
　　　　　　・・・
堤「へへｯ・・・
　「　さ　ぁ　合　併　だ　」

元ネタが思い出せない…

>>32
これは湘北が綾南に勝った時でしょ。俺は>>15がわからん。

違う漫画だろ。ﾙｰｷｰｽﾞだっけ？

>>23
泣けた

正直ASでの新庄のがスラダンより漫画っぽくて凄かった。
職人さんがんがってください。

藤本ビジョン

藤本「なにも見えん！！なにも聞こえん！！」
宮本「ダメだ、あいつキンチョーしまくってる！」
安藤「藤本おちつけ、大丈夫だ！！」
藤本「なにも聞こえん！！！」

>>38
藤本？

藤本以外じゃねーか…どあほう！！

中畑「藤本という強力なネタ男がいるから

　　　ナインは思い切りよく守備ができる　…結果ファインプレー

　　　藤本がファインプレーするから当然Ｄもプレッシャーに気が向く

　　　すると今度はエラーを連発する

　　　こうして悪いリズムが生まれていく


　　　まず止めるべきは　　藤本のファインプレーだった…

渡辺「内部から古田！外部から堀江！」
渡辺「この買収コンビは…！」

久方「いかん…渡辺の支配力が及ばなくなってきている…」

>>41
久方（ひさかた）って誰？ｗ

>>42
紀友則

>>43は博識

>>40
おいｗ

「なんだ、叩かれてもいいのかお前ら、世論だぞ」
『うるせー、そんなもん』

堤『ゴマかす！！』
渡辺『モミ消す！』
　　　　

挙げ

主審「ストライク！バッターアウト！」
谷「なっ……！ちょっとまて今のがストライクだと？」
宮本「谷よせ！」
谷「なんであんな外でストライクなんだよ！国際ルールか！？
　　ちゃんと見てくれよ！」
主審「むっ……！退場！」
谷「………！」


中畑「……甘いな。おまえのストライクゾーンがおかしいなんて国際ルールじゃなくても
　　　当たり前のことなんだぜ」

　　　　

>>48
高木「そうだ！・・・おまえの恋愛のストライクゾーンもあｑｗせｄｒ」

梨田「這い上がろう…合併した事があるというのがいつか、
　　　　大きな財産になる」

>>50
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

野崎「私も反対だ」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「WHY...」

星野「とりあえず君は日本一早く死ぬオーナーになりなさい。
　　　読売の損益はそれからでも遅くない。」

とくにあの球界が壊れるんじゃないかというほど激しく叩く人を

SDって言うのよ…



（星野）シニア・ディレクター…

（野球の）シロートだからよ！

ｂｙ　渡辺オーナー

>>23
新庄かっこいい

ほしゅ

真壁「ダルビッシュ！！」
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ（！！（ビクッ
　　　　　　あ〜〜、またメガネッシュに怒られるよ、嫌だなあ・・・
　　　　　　この顔が高校生離れしてるんだよなぁ・・・）
真壁「ダルビッシュ・・・」
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ「は、はい！！」
真壁「お前、なぁんか勘違いしとりゃせんか？」
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ（メ・・・メガネだよ、ほとんど・・・）

真壁「お前の為にオレがいるんじゃねぇ。オレの為にお前がいるんだ！！」

ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ（ドキッ・・・）

真壁「わかったのか？　わからんのか？　どっちだ？」

ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ「は・・・はい！　わかりました！！」

真壁「よし、じゃあダルビッシュ20本いってこい」

ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ（ぐ・・・・・・）

>>58
タイトルをよく見て書き込もうね

スラムダンク＠プロ野球vol.7
　　　　　　　↑↑↑↑

>>59
べつにいいだろうが
ドラフトかかるだろううし

その前に余りのつまらなさに突っ込むべき

俺は真壁のえらそうな態度にワロタ

＞真壁「よし、じゃあダルビッシュ20本いってこい」

単にこれをやりたかっただけとちがうんかと

雲は湧き　光溢れて
天高く　純白の球今日ぞ飛ぶ
若人よいざ　眦は歓呼に応え
潔し　微笑む希望
ああ栄光は　君に輝く

「諦めたらそこで試合終了だよ」は魔法の合いことば

「諦めたらそこで試合終了だよ」は魔法の合いことば

二重カキコすまそ。
反映されんの遅ーよorz

記者「谷選手のお父さん、視聴率は悪かったですがあの披露宴は新婦の顔が驚異的で嘔吐しそうになりました　低視聴率の原因は何だったんでしょうか？」

谷父「最後の方は9割方ウチの思惑通りだった　あとほんの一押しだったところを十文字君とイチロー君にやられました　十文字は影の薄い競輪選手・イチローはマリナーズの主軸として…だが彼らがTAWARAと佳知の結婚を決めた」

谷父「敗因はこの私！！佳知は最高の相手を見つけた！！」

ナベツネ「小林！！宮内！！中内！！重光！！（ファンや選手に）遠慮するなよ！！
　　　　　オレたちはオーナーなんだ！！」
小林「渡辺さん！！」
宮内「頼りになる奴だ・・・・！！」

堤「渡辺・・・・・！！この会議、オレが出るまでもないか・・・・・」

>69
ﾅﾍﾞﾂﾈのバカー！

ちなみにさ、このスレに合併に賛成の香具師っている？

>>70
「合併・・・」
「１リーグかね・・・？」

「もっと利益を上げたい　ただそれだけす」

「私は反対だ」

「オーナー会議の報道を見たが・・・
　野球界はまだ企業努力が足りない」
「今合併して１リーグにする
　それは逃げじゃないのかね？」
「ちが・・・」
「まして売却すればもっといい企業があるかも」

「とりあえず・・・

　世界一の野球リーグになりなさい」

「合併話はそれからでも遅くない」

>>69
その流れで行くとオーナー達は最後に負けるなｗ

>>72
「さて今日の相手のライブドアだが…ナベツネが出てくると思って何も調べとらん！！」

>69
公は仲間はずれですか･･･

何で最新50だと途中で止まっちまうんだ？

堤「今後のパリーグを頭の中でイメージしてごらん」
　「目をとじて」
小林「・・・・」
堤「ダイエー君が売却された・・・」
小林「貧乏ォ！！」
堤「ここでパリーグは終わった・・・」
　「はい、ストップ」
　「ここで合併するのが近鉄ーオリックスだったらどうなる？」
小林「・・・・・・」
堤「まずパリーグの赤字球団が減るね・・・」
　「そして一リーグなるチャンスが生まれる」
　「つまりー２球団が消え」「+２倍の観客動員のチャンスが生まれる」
　「わかるかね小林君」
　「君がオリックスと合併するならそれは・・・・」
小林（くわっ）
　　「４球団分の働きってことか！！」
堤（にこり）
　「それができれば君が一リーグ化への切り札になる・・・」
「・・・・・・！！」
ナベツネ「２球団よ吸いつけ　２球団よ吸いつけ　２球団よ吸いつけ　」
　　　　「はぁぁ〜〜〜っ！！」
　　　　

最近再びネタにキレが戻ってきた

今は合併ネタがあついね。実際にありそうでわらえんけどな。

友人「多田野・・・どう？アメリカでの調子は？
　　　　月刊男色もってきたよ今月号」
多田野「おうサンキュ」
友人「あ　このビデオ・・・あの時の・・・？」
多田野「ああ・・・・・・」
友人「オレ前から聞きたかったんだけど・・・なんでホモビデオにでたの？
　　　　多田野なら契約金もらってプロにいけたのに」
多田野「･・・・・・・・・・・・・・・・・このビデオの監督がさ」
友人「えっ」
「俺の寮にきたんだ・・・」
「あっオレも見てたよその現場　新入生犯してたんだよね」
「全員起床までラスト12秒まで新入生は逃げてた
　【このスーパーゲイ　多田野がいる限り絶対犯ァす】
　とは言ったものの　はっきりいってもう犯れないと思ったよ」」
ここまで書いてあほらしくなった

↑努力は認めよう

↑ぜひ完結させてくれ

「おう、帰るぞ。残りの試合は近鉄とオリックスが可哀相で見てられたもんじゃねえ。」

多田野「このビデオが俺の原点であり最終目標なのだ」

多田野「いつかの先生の言葉が近頃よく頭にうかびます」
「おまえのためにチームがあるんじゃねぇチームのためにおまえがいるんだ」
「ここでは誰も僕に入れてくれません。」
「先生やみんなに迷惑かけておきながら、いまおめおめと帰るわけにはいきません」
「いつか僕のｐｌａｙでみんなに借りを返せるようになるまで頑張るつもりです」
ベースボールの国アメリカのー
「その空気を吸うだけでホモビデオ出演の過去が消えると思っていたのかなぁ・・・」

キソ

一番下にあったのでage

あげ

ネタもとむ

若松「聞こえんのか？　あ？」

２７巻より

age