アルフィーのヒゲはやしてる奴が最強2

あいつ結構、打ちそう

またヒゲか！

1：桑名正博　　 センター セクシャル・バイオレンスＮｏ1走法で2003年の盗塁王
2：佐藤蛾二郎　セカンド（初代アフロ）
3：高見沢俊彦　ファースト（白い悪魔　マルチヒットたかみー）
4：桜井　＃55　 サード 　最強。 ナイターなのにグラサン。両手に皮のリストバンド
5：鈴木雅之 （マーチン or マティーニ）
6：松平健　 レフト（ 一子相伝のマツケンサンバ打法の継承者）
7：坂崎幸之助　ライト（（真ん中のアフロ2　元寮長）
8：清水健太郎　キャッチャー （覚醒）
9：谷村新司 　 ピッチャー　変化球Ｐスバル投法　アジアで絶大な人気

党首：桑野信義(クワマン)
投手：仲井戸麗市(チャボ)

代打：　　　ライオネル・リッチー（アフロ4）
代走：　　　田中昌之(アフロ5）
ピッチングコーチ ＋玉拾い　　奥田瑛二：　：　ラガー君
バッティングコーチ　　　坂田利夫
守備走塁コーチ　　　　 子門真人（アフロ3）
バッテリーコーチ　　　　安岡力也（ホタテ師匠）
スコアラー 林家ペー（Mr.ステルス）
寮長 坂崎（アフロ2）
監督 たけかわゆきひで（自堕落太り）
球団社長 滝川クリステル（オ・フランス）
＜二軍＞田代政　布袋寅泰　ギター型バット
浜田省吾◎つのだ☆ひろ◎野村義男◎洋介山◎沢田研二◎郷ひろみ◎堀内孝雄◎ こうせつ　
尾崎紀世彦◎なぎらけんいち ◎秋山仁◎ 武藤敬司◎大竹まこと◎平井堅 ◎阿部 寛◎川尻（近鉄）
加藤茶◎渡辺二郎◎パパイヤ鈴木◎亀山忍◎デューク更家◎竹内力◎平尾誠二◎初芝
竹原慎二

糞スレ

>>4
1が一生懸命がんばってるのに糞スレなのは稀有ですYO！

嬉しい・・・このスレが帰ってきた。
アフロの選手復帰と同じぐらい嬉しい。

さぁ、明日からはマギー一門との首位決戦か。

ここでセクシャルバイオレンス��1走法について
解説させて頂く。

桑名正博のユニホームのズボンはシルバーメタリックの
ホットパンツである。伸縮性に富んだ素材の為、身体に
フィットしまくっている。塁上を賑わす際（リード時等）には
股間やヒップ周辺は大変な事になっている。
このユニフォームを初めて着用した際には当時のコミッショナー
から呼び出しを受けて説明を求められた。
「風を感じたいんや。ファンとの距離も縮めたいしな。」
とだけ桑名正博は答え、部屋から出たという。

桑名が出塁し、ジミヘンの「紫の煙」（テーマソング）
が流れると観客は手拍子をする。それに合わせて桑名は下半身を
「リー、リー」とくねらせる。この光景はセクシャルである。
ピッチャーのモーションを完全に盗み、走り出すとグングン加速し
解き放たれた野獣の如く次の塁に襲い掛かる。この光景はまさに
バイオレンスである。

年齢を感じさせないセクシャルさとバイオレンスさ。桑名正博は
今日も当たり前のように盗塁数を伸ばすだろう。

保守

オリムピック日本代表に訊く（第１回）
桜井　賢（サードやりつつ 四番を軽くこなし 暇つぶしにキャプテン　つまり最強）

〜まずは代表正式選出おめでとうございます。
「出たかった。本当に出たかったんだ….。」
〜最強の名をほしいままにしている桜井さんでもやはり出場したかったんですねー。
「毎週欠かさずに観てたからな…。」
〜え？毎週？今回は４年に一度のオリムピックの話なんですが？
「はぁ？ びっくり日本新記録の話じゃないの？ おいおい、それを早く言えっつーの。」
〜は、はぁ…。今度のチームは桜井さんをはじめとして凄いメンバーばかりで、まさに
　ドリームチームといわれていますが、狙うは当然「金」ですよね？
「…金はいらないなぁ。」
〜えっ？なんでですか？みんな欲しいんですよ、狙うのは間違いなく金でしょう。
「魂が震えないんだ。金はロックしていない。ロックするなら銀だ。そうだろ？」
〜ええーっ。最初から銀狙いですかー？
「ま、当然優勝するだろうから…メダルを交換してもらうつもり。」
〜そ、そんな事出来るんですかー？

（聞き手　国際経営コンサルタント　高中正義）

その話し方は桜井というより高見沢っぽい

ファースト
高見沢俊彦（白い悪魔　マルチヒットたかみー）

「いい当たりだったな...。」高見沢が一塁守備位置で白く微笑む。
「あ、有難うございます！」と、大抵の選手はベテラン高見沢に褒められると
舞い上がってしまう。「あんまり、打つなよ、コノヤロー。」と高見沢は
超高速の指使い（マイケル シェンカーのような早弾き）で第３腰椎あたりから
肛門括約筋にかけてタッチ。白魚のようなその指先でその選手のデーター全てを
盗み出してしまうのだ。
「こ、こいつ...。将来焼き鳥屋の店主になるぜ。..って関係ないじゃん！」

「剛」の桜井に対して「柔」の高見沢という認識を我々は持っているが
華奢な身体の奥底に流れるスピリットは、やはり「漢」である。
ネクストバッターボックスでトリプルネックバット（マスコットバットなの
だが、グリップ（ネック）が３つあり上から木製、金属、トリホモンと異なる
３つの素材からなる。もの凄い重量）を「ビュオッ！ビュオッ！」と豪快に
振り回すのである。その際に華奢な身体からは「ペキャ！ゴキ！ゴキュ！グギギ！」
と耳障りなエフェクトサウンドが発生する。これを極上の白い微笑を浮かべながら
延々とやるのである。もうバッテリーは高見沢がバッターボックスに入る
頃にはすっかり戦意を喪失している。こうして今日も高見沢はマルチヒットたかみー
なのだ。

ハウンド・ドッグのあいつもいれてやれ

>>9>>11　ワラタ

どうでも良いが、
桑名正博は「セクシャルバイオレンスNo.1」ではなく、
「セクシャルバイオレットNo.1」だというのは禁句なのか？

>>14
そこはあえて「バイオレンス」らしいｗ

ここで昴投法について解説させて頂く。

確かに佐野投手もこの投法を会得しようとした。
が、想像を絶する鍛錬に挫折し、結局自らの身体的
特徴を武器にした亜流の昴投法を生み出した。
「昴にあって、昴にあらず。輝きが足りない。」
当時、谷村新司は番記者にこう言い、後継者が
現れないことに対して苛立ちをあらわにしたという。

昴投法はいわゆる「サビ」を最も重視している。
卓越したテクニックで２ストライクまであっという間に
追い込んでおき、そこからの２球で勝負をする。
わかっているけど打てない。「ワビ」の部分はあまりにも
さりげなく、突然「サビ」で盛り上がり、輝きを増す。

現在はアジアの選手にも昴投法を崇拝する者がプロ・アマ
問わず増えており、谷村新司も「大陸には無限の可能性がある。
俺のヒゲもいずれはビッグバン。」と言っている。

（担当記者　談）

ピッチンングコーチ
奥田瑛二（下柳　二役）

女には滅法弱いが飼い犬にも滅法弱いナイスガイ
口説いていた女のハイヒールにカクテルを注ぎ、一気に飲み干し
翌日登板できなかった（食中毒）という伝説の持ち主
ブルペンの玉拾いは飼い犬（ラガー君）が担当

7番　ライト（寮長）
坂崎幸之助（真ん中のアフロ2）

桜井が所属する球団の選手寮は六本木ヒルズ（森ビル）の中にある。
（余談ではあるが球団事務所は海ほたるの中にある）
今日も寮長の坂崎が選手の部屋の掃除をしていた。
坂崎「なんだよ〜、こいつベッドの下にGOROなんて隠して〜。どうせ隠すんなら
爬虫類とか両生類を隠せっつ〜の。」
その時、ドアが開いた。「よぅ、幸二！」最強の漢にふさわしいオーラを放ち、
桜井が微笑んでいた。
坂崎「お、おぅ、久しぶり…。どうしたんだよ、お前がここに来るなんて…。」
桜井「似合ってんな、赤いTシャツにブルージーンのオーバーオール。」
坂崎「よせやい。...お前、今夜は試合じゃないのか？」後ろを向き、再び掃除を始める。
桜井「お前を連れに来た。チームの奴らと2ちゃんねらーが呼んでいる。」
坂崎の掃除をする手が止まる。うつむいたまま背中が小刻みに震えた（アフロも震えた）　
坂崎「…俺がまた試合に…出れるのか？」
桜井「チームの奴らは全て知ってる。お前が登録抹消されたあとも血の滲むような
　努力（話術の向上）をしていたって事を。」桜井が鋼鉄の様な右の拳を突き出す。
坂崎「出たかった…。もう一度試合に出たかったんだ…。その為なら俺、
　収集してた古ガラスを失ってもいいと思ってた…あ、カメラは勘弁だけどね。」
桜井「わかってるさ。とにかくお前が必要なんだ。行こうぜ、スタジアムに。」
坂崎「あぁ、行こう。あ、ギター準備しなきゃな。チューニング大丈夫かな。」
桜井は微笑みながら思っていた。良かった、こいつがまたベンチに還ってくる。
はっきりいって、こいつがいないと話が弾まないっつ〜の。退屈するっつ〜の。
抹消期間中に新しいネタ（小噺など）いっぱい考えてるだろうから暫くは大丈夫だろう。
頼むぞ、坂崎。お前こそがGod of DJだっつ〜の。

FAで
アンドレカンドレ（ジャイアントアフロ）や吉田拓郎（スフィンクスアフロ）

金銭トレードで
ダンス☆マン（宇宙人アフロ）

この補強をすれば、１リーグ制でも優勝できる。

いつのまに前スレ落ちてたのね。
間違ってログ取得しなおしたら消えてしまった･･･orz

ところで、助っ人枠がまだあるよね。
KING　ｏｆ　アフロのアース・ウインド＆ファイアーの中の人をぜひ。

セカンド
佐藤蛾二郎（初代アフロ）

体型は驚くほど小柄だが、シュアーなバッティング（現役最多２塁打）
とアグレッシブな走塁は、まさに「和製ピート ローズ」
大リーグのスカウトも「リトルダイナマイツ！」と唸ったという。

入団会見時、アフロの直径が８０ｃｍ超だった為、球団の用意した
帽子がかぶれず、急遽ハチマキをしめたというエピソードがある位
アフロ＝蛾二郎＝アポロ＝ジャクソンファイブ であった。
あった...と過去形なのは今から２年前に蛾二郎はアフロを脱いだからで
ある。

それは不幸な事故だった。３塁にヘッドスライディングした際に、
アフロ目掛けて３塁手からスパイクが入ったのだ。傷は深く、早く処置を
しないと危険な状態だった。心配するナインの真ん中で蛾二郎は
おもむろにアフロを脱いだのだった。そう、あたかもマイクについている
スポンジを「シュポッ」と外す様に...。

しかし蛾二郎は決して後悔はしていない。なぜならばアフロは永遠に続く
からだ。坂崎がいる、ライオネルがいる、子門コーチだってそうだ。
そして全国にいるアフロに憧れて野球を始める子供たち...。
「ロード・オブ・ザ・アフロ。守備妨害には気をつけろよ。」

ファンインタビュー

バカヤロー、俺は「シャネルズ」時代からファンやってんだぁ。

なに？桜井？あー、あいつはダメだな。
将棋は打てるが、打席じゃ打てねー。
パワーばっかしで、引っ張ることしか考えていねーゃ。

ご贔屓の選手だぁ？
そりゃー、やっぱチャボだろ。

あのピッチャーはいいよー。
「フルイド」→「アールシー」→「レイラン」と渡り歩いた苦労人だからな。

おーい、かーちゃん見てる！とーちゃんテレビで出てんぞー！


以上、
武道館ライトスタンドで暴れていた「泉谷しげる」さんにお話を伺いました。

ショート
鈴木雅之（マーチン or マティーニ）

ヒゲとグラサンとソウルフルなバッティングがトレードマークであり、
共通点が多い桜井とは、互いを意識しあうライバル関係にある。派閥争いに
破れ（田代がヘマうった為）５番を打っているが、他球団にいけば文句無く
４番だろう。
小学校３年生の時に偉大な姉（聖美　女子ソフトボール日本代表５番打者）
からテンプテーションズ等のＲ＆Ｂ（リズム＆ベーブルース）を聴かされ、
野球に目覚めた。
高校時代は甲子園一歩手前の地区決勝戦まで進んだが、目立ちたいばかりに
ハレーダビットソンに跨り、革ジャン、ノーヘル、白ブリーフ（フクスケ）で
球場入りしようとし、試合に出れなくなってしまったというエピソードが残っている。
「３ナイ（愛じゃナイ　恋じゃナイ　そこが危ナイ）運動なんて、クソくらえだぜ。」

鈴木が、ゆっくりとバッターボックスに向かうと、バックスクリーン横に設置された
日本最大級のパイプオルガンがテーマソング「渋谷で５時」を奏で、ゴスペル歌手３名
がスモークと共にバックスクリーンの中から現れコーラスを添える。バットのグリップに
口に含んだマティーニを吹きつけると準備ＯＫ。そのソウルフルなバッティングは、まるで
コンテンポラリーなソウル・ミュージックにのせて、男女の物語を時には熱く、時には切なく
歌い上げるような感じなのである。

>>22　またワラタ。このスレ最高！

ファンインタビュー

ちょっと、なによ？
アルプススタンドのマドンナと呼ばれている、私の話を聞きたいわけ？
いいわよ、何でも聞いてちょうだい。

あー桜井君ね。えぇ、よく知ってるわよ。
彼ねー、お酒が入るとダジャレばっかし言うの。
で、それがまた全然面白くないから、たちが悪いわよねー。

面白いって言えば、坂崎の幸チャンと、こうせつオイちゃんが
プロ野球かくし芸大会でやってた、「楽屋姫」ってネタ、あれ最高ー。

え？野球？ダメよ、私、ルールとか全然わかってないもん。
そもそも、桜井君とマーチンの見分けつくようになったの、今年になってからよ。

ねー、ちょっとー、このインタビューなんなの？
私のファッションチェックはいつしてくれるのよー！

以上、
ご夫婦で観戦中、鼻にかかったセクシーボイスが魅力の「松任谷由実」さんにお話を伺いました。

球団社長
滝川クリステル（オ・フランス）

近鉄とオリックスの合併問題が１３日に表面化したことを受け、記者会見した
滝川クリステル球団社長（２７）は１４日、将来１リーグ制に移行するとしても
自らが所有する球団は、合併等全く視野に入れていないことを示唆した。
球界再編の動きが出始めた中、他チームでは観客動員の減少、年俸高騰等による
赤字経営が深刻な問題となっているが、クリステル社長のチームは、観客動員は
雪ダルマ式に増加（オールスタンディング・ワンドリンク制で超満員）、年俸も
現物支給方式（桜井は貯蔵庫（蔵）をマンション横に建てた）により高騰を抑制、
健全経営を続けている。

最後にクリステル球団社長は混迷する日本球界に向けてメッセージを送った。
「そこに浪漫がありますか？そこにファンが本当に望む熱いプレーは？
そこにヒゲは？アフロは？ナイスガイは？...うちのスタジアムには全てがあります。
だまってスタジアムに来いっつ〜の！そして震えろ！...でございます。」

プロミスト・ラヴ新聞より転載

保守