1 :
代打名無し@実況は実況板で:
面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
元ネタ
http://that.2ch.net/gline/kako/1044/10448/1044881521.html
2 :
代打名無し@実況は実況板で:04/06/29 23:46 ID:1ZeOzfCW
將棊
3 :
代打名無し@実況は実況板で:04/06/29 23:46 ID:yZ0pvmq/
おまんこ★女学院
面接官「特技はファンタジスタとありますが?」
学生 「はい。ファンタジスタです。」
面接官「ファンタジスタとは何のことですか?」
学生 「守備です。」
面接官「え、守備?」
学生 「はい。守備です。味方全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのファンタジスタは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。強烈な打球が襲って来たら守れません。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような打球は来ませんよ。それに強襲なら記録はヒットですよね。」
学生 「でも、普通の打球でもしくじるんですよ。」
面接官「いや、打球とか守備とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「スコアボードにEランプが点灯するんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにEって何ですか。だいたい・・・」
学生 「エラーです。失策とも書きます。エラーというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ファンタジスタ。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ファンタジスタとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はスタメン入りしていないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
駄スレ
6 :
代打名無し@実況は実況板で:04/06/30 01:38 ID:I2IWeHk8
監督「特技は(σ・∀・)σゲッツ!とありますが?」
選手「はい。(σ・∀・)σゲッツ!です。」
監督「(σ・∀・)σゲッツ!とは何のことですか?」
選手「併殺打です。」
監督「え、併殺打?」
選手「はい。併殺打です。味方全員に大ひんしゅくをかいます。」
監督「・・・で、その(σ・∀・)σゲッツ!は当球団において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
選手「はい。味方のチャンスを効率よく潰します。」
監督「いや、当球団はそもそもチャンスを作れません。それに拙攻はファンの胃に悪いですよね。」
選手「でも、試合時間が短くなりますよ。」
監督「いや、試合時間とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
選手「6-4-3の華麗なるプレーが拝めるんですよ。」
監督「ふざけないでください。それに6-4-3って何ですか。だいたい・・・」
選手「遊撃、二塁、一塁です。4-6-3もあります。6-4-3というのは・・・」
監督「聞いてません。帰って下さい。」
選手「あれあれ?怒らせていいんですか?やらかしますよ。(σ・∀・)σゲッツ!。」
監督「いいですよ。やらかして下さい。(σ・∀・)σゲッツ!とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
選手「運がよかったな。今日はネ申モードみたいだ。」
監督「とりあえず帰らないで下さい。」
7 :
代打名無し@実況は実況板で:04/06/30 22:42 ID:agbPPiBx
保守age。
8 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/01 11:44 ID:JdDpzPzZ
ほしゅ
9 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/01 11:48 ID:hn1Cmf+L
コミッショナー「俺が知らない者は入れないとありますが?」
渡辺「はい。俺が知らない人は機構に入れません。」
コミッショナー「知らない人とは何のことですか?」
渡辺「ライブドアです。」
コミッショナー「え、ライブドア?」
渡辺「はい。ライブドアです。成り上がりの若造です。」
コミッショナー「・・・で、知らない人を排除すると日本野球機構において何のメリットがあるとお考えですか?」
渡辺「はい。他球団を効率よく潰します。」
コミッショナー「いや、選手はそもそも球団削減を望んでいません。それにファンが反発しますよ。」
渡辺「でも、日テレの視聴率が上がりますよ。」
コミッショナー「いや、視聴率とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
渡辺「史上最強打線でV10間違い無しですよ。」
コミッショナー「ふざけないでください。それに史上最強打線って何ですか。だいたい・・・」
渡辺「ドラフト全廃です。FAもあります。FAというのは・・・」
コミッショナー「聞いてません。帰って下さい。」
渡辺「あれあれ?怒らせていいんですか?作りますよ。新リーグを。」
コミッショナー「いいですよ。勝手に作ってください。新リーグとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
渡辺「運がよかったな。今日は堤君と久万さんがいないみたいだ。」
コミッショナー「帰れよ。」
11 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/01 13:30 ID:vZZ5dIaZ
牛ファソ「特技は球団経営とありますが?」
近鉄 「はい。球団経営です。」
牛ファソ「球団経営とは何のことですか?」
近鉄 「年間40億の赤字垂れ流しです。」
牛ファソ「え、年間40億の赤字垂れ流し?」
近鉄 「はい。年間40億の赤字垂れ流しです。親会社に大ダメージを与えます。」
牛ファソ「・・・で、その年間40億の赤字垂れ流しは球団経営のうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
近鉄 「はい。オリックスと合併して1リーグ制にすることができます。」
牛ファソ「いや、合併は勘弁してください。それってオリックスファン、いやパリーグファンにとっても犯罪的行為ですよね。」
近鉄 「でも、ライブドアが買収に動いても勝てますよ。」
牛ファソ「勝てるとか言う前に、赤字を解消できるチャンスじゃないですか。バファローズという名前を残してくれるそうだし」
近鉄 「近畿日本鉄道をなめるなよと言えるんですよ。」
牛ファソ「ふざけないでください。それになめるなよって言い分は何ですか。だいたい・・・」
近鉄 「1リーグ制です。巨人戦希望とも書きます。収益の見込める巨人戦というのは・・・」
牛ファソ「聞いてません。帰って下さい。」
近鉄 「あれあれ?怒らせていいんですか?ここに呼んじゃいますよ。ナベツネさん。」
牛ファソ「いいですよ。呼んじゃって下さい。ナベツネとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
近鉄 「運がよかったな。ナベツネさんは知らない人には会わないみたいだ。」
牛ファソ「帰れよ。」
良スレの悪寒
13 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/01 22:36 ID:Wm8OpAAF
緊急保守。
ネタ募集のためage。
昭光「特技は死球とありますが?」
平本 「はい。死球です。」
昭光「死球とは何のことですか?」
平本 「デッドボールです。」
昭光「え、デッドボール?」
平本 「はい。デッドボールです。凄い勢いであたります。」
昭光「・・・で、そのデッドボールはヤクルトにおいて働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
平本 「はい。相手選手の顔面に当てて負傷退場にできます。」
昭光「いや、ヤクルトにはコントロールのいい選手はいません。それに危険球だと退場ですよね」
平本 「でも、2ちゃんで祭りになりますよ。」
昭光「いや、祭りとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
平本 「でも、すないぽですよ。」
昭光「ふざけないでください。それにすないぽって何ですか。だいたい・・・」
平本 「福川君が飛びます。福川君というのは・・・」
昭光「聞いてません。帰って下さい。」
平本 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。すないぽ。」
昭光「いいですよ。使って下さい。すないぽとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
平本 「運がよかったな。今日はオーバースローみたいだ。」
昭光「帰れよ。」
ヒルマン「特技は空振り三振とありますが?」
( ・ ェ・)「はい。空振り三振です。」
ヒルマン「空振り三振とは何のことですか?」
( ・ ェ・)「三振です。」
ヒルマン「え、三振?」
( ・ ェ・)「はい。三振です。敵全員に大ダメージを与えます。」
ヒルマン「・・・で、その空振り三振は当球団において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
( ・ ェ・)「はい。ツーアウト一塁の場面でゲッツーを防げます。」
ヒルマン「いや、一塁にランナーは居ません。それにツーアウトだからチェンジですよね。」
( ・ ェ・)「でも、ブライアントにも勝てますよ。」
ヒルマン「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
( ・ ェ・)「1シーズンに205以上するんですよ。」
ヒルマン「ふざけないでください。それに205って何ですか。だいたい・・・」
( ・ ェ・)「205三振ですです。SOとも書きます。三振というのは・・・」
ヒルマン「聞いてません。帰って下さい。」
( ・ ェ・)「あれあれ?怒らせていいんですか?振りますよ。バット。」
ヒルマン「いいですよ。やって下さい。空振り三振とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
( ・ ェ・)「運がよかったな。今日はピッチャー渡辺俊介みたいだ。」
ヒルマン「打てよ。」
16 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/02 15:03 ID:K3GeiIMY
職人の降臨期待age
面接官「特技はセーフティバントとありますが?」
福留 「はい。セーフティバントです。」
面接官「セーフティバントとは何のことですか?」
福留 「びっくり箱です。」
面接官「え、びっくり箱?」
福留 「はい。びっくり箱です。長打が来ると思っていた相手野手陣に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、セーフティバントは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
福留 「はい。確実に塁に出られます。足速いですし。」
面接官「いや、なんだかんだいってアウトになりますよ。それに貴方4番ですよね。」
福留 「でも、相手のファーストがエラーしてくれたりしますよ。」
面接官「いや、エラーとかそういう他人まかせな問題じゃなくてですね・・・」
福留 「意表とかつけますし。」
面接官「ふざけないでください。4番がバントってなんですか。だいたい・・・」
福留 「落合野球です。俺竜野球とも言います。そもそも僕はソフトボールも・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
福留 「あれあれ?怒らせていいんですか?やっちゃいますよ。セーフティバント。」
面接官「いいですよ。使って下さい。セーフティバントとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
福留 「運がよかったな。今日(福井での広島戦)はランニングホームランも狙えるスリーベース打っちゃった。」
面接官「足速っ!」
難しい。
監督「特技は無死満塁とありますが?」
選手「はい。無死満塁です。」
監督「無死満塁から何点取れますか?」
選手「無得点です。」
監督「え、無得点?」
選手「はい。無得点です。ファン全員に大ダメージを与えます。」
監督「・・・で、その無死満塁は当球団において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
選手「はい。すぐに守りにつけます。」
監督「いや、当球団には守りの上手い選手はいません。それにファンが期待するのは大量得点ですよね。」
選手「でも、完封負けですよ。」
監督「いや、負けるのは問題外ですしね・・・」
選手「トリプルの可能性だってあるんですよ。」
監督「ふざけないでください。それにトリプルって何ですか。だいたい・・・」
選手「トリプルプレーです。三重殺ともいいます。アウトというのは・・・」
監督「聞いてません。帰って下さい。」
選手「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。無死満塁。」
監督「いいですよ。使って下さい。無死満塁とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
選手「運がよかったな。今日は二塁にすら進めないみたいだ。」
監督「帰れよ。」
19 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/03 14:49 ID:L7hHiSeP
劇場、炎上、花火あたりで誰か作ってくれないかな
一旦作りかけたんだが結構難しくて挫折した
ほりう値「特技は炎上とありますが?」
新人 「はい。炎上です。」
ほりう値「大体何点ぐらい献上するのですか?」
新人 「イニングあたり3点ぐらいです。」
ほりう値「ほう、3点ですか・・・」
新人 「はい。3点です。ファンからブーイングを浴びます。」
ほりう値「・・・で、その炎上は当チームにおいてリリーフ登板するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
新人 「はい。相手チーム及び相手ファンが喜びます。」
ほりう値「いや、相手チームにはもう3点ぐらいで喜ぶような輩はいません。当チームには河原という絶対的な炎上要員がいますからね。」
新人 「でも、私も抑えられませんよ。」
ほりう値「いや、3点ぐらいでしたら、ウチではマシな方ですね・・・」
新人 「酷い時には5点以上与えるんですよ。」
ほりう値「そうですか。それでは一軍に・・・」
新人 「5点以上です。防御率が物凄い跳ね上がります。その防御率の上がり方というのは・・・」
ほりう値「聞いてません。明日午後一時までに広島市民球場まで来てください。」
新人 「あれあれ?上げちゃっていいんですか?炎上しますよ。派手に。」
ほりう値「いいですよ。絶対来てください。広島に。明日はロングリリーフも考えられますので、今夜はしっかり休んで下さい。」
新人 「え・・・あ・・・でも今は肘に違和感が・・・」
ほりう値「来いよ。」
22 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/04 15:44 ID:qb41vP3S
保守&ネタ募集age
23 :
代打名無し@実況は実況板で:04/07/04 15:51 ID:LAT2wQVc
面接「特技は最高ですとありますが?」
阿部 「最高です。」
面接官「特技はブルガリアとありますが?」
杉内 「はい。ブルガリアです。」
面接官「ブルガリアとは何のことですか?」
杉内 「骨折です。」
面接官「え、骨折?」
杉内 「はい。骨折です。自分に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのブルガリアは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
杉内 「はい。自分が炎上しても鬱憤を晴らせます。」
面接官「いや、当社には炎上するような輩はいません。それに自分に危害を加えるのは罰金ですよね。」
杉内 「でも、ベンチにも負けますよ。」
面接官「いや、負けるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
杉内 「球団に500以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに500って何ですか。だいたい・・・」
杉内 「500万円です。年俸の10分の1とも書きます。年俸というのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
杉内 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。ブルガリア。」
面接官「いいですよ。使って下さい。ブルガリアとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
城島 「利き手はやめろ!ブルガリア ブルガリア!」
カブレラ「特技は敬遠とありますが?」
王 「はい。敬遠です。」
カブレラ「敬遠とは何のことですか?」
王 「塁に進めますです。」
カブレラ「え、進塁?」
王 「はい。進塁です。敵全員に大チャンスを与えます。」
カブレラ「・・・で、その敬遠は私において何のメリットがあるとお考えですか?」
王 「はい。敵が記録更新できません。」
カブレラ「いや、私は記録更新したいんです。それに偉大なチャンスを奪うのは危険ですよね。」
王 「でも、記録も守れますよ。」
カブレラ「いや、守るとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
王 「敵に56本打たれないんんですよ。」
カブレラ「ふざけないでください。それに56本って何ですか。だいたい・・・」
王 「日本新記録です。アジア記録とも書きます。アジア記録というのは・・・」
カブレラ「聞いてません。帰って下さい。」
王 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。敬遠。」
カブレラ「いいですよ。使って下さい。敬遠とやらを。それで満足したらストライク投げて下さい。」
王 「運がよかったな。今年は本塁打が足りないみたいだ。」
カブレラ「打つよ。」
26 :
代打名無し@実況は実況板で:
面接官「特技は・・・とありますが?」
小倉 「・・・。」
面接官「喋れよ。」