とらとかぷのとほほ漫談42 とほほジュンブライド

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738代打名無し@どたわけはオーナー

       ∫       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧∧ ∬      │>>731 久万オーナーの脳内じゃ、はじめからジャビの仲間
   (メ゚Д゚ノっ━~  < だったことになっとりゃがるでねえか。 このどたわけ!
_と__ CD ノ__  .∀  \______________
   ゝ、,⌒) | ┷┳━
 ̄ ̄ ̄丿く ̄ ̄|.  ┃  『週刊文春』7月1日号のインタビューより引用
「歴史的な経緯から言ってパ・リーグさんは、出発点で、こちらの言うことを聞かずに
始められたんです。
 一リーグ時代は巨人も赤字だったし、阪神も赤字でした。そこに新たに球団が
一杯入ってきて『やらせろ』となった。『お入りになるのはいいが、我々は皆、
赤字です。それほどいい業界ではない。一リーグ十球団ぐらいまでは面倒見ますが』
と当時、読売の正力さんは仰ったようです。
 それを彼らは『お前たちに面倒は見て貰わん』と、リーグから脱退し、二リーグに
分かれた。当時、私は野球に関係していませんでしたが『巨人の支配から逃れて
清々した』と言っていた球団があったのをちゃんと覚えています」