中日のリナレスは全盛期は本当に凄い選手だった

有名すぎるけど。

年齢詐称だから

ほんとかい？

２

ええっえふぇぇぇぇーーーーーーーーーぇ！！！

印象に残ってるバッティングシーンって、金属バットだったからな〜
えらい体の近くでインコースさばいて、バックスクリーンとか・・・

普通１８歳で国内リーグにデビューするキューバにおいて、１５歳手前でデビューという超人さ。当時１００ｍ１０秒７。
大人に混じって１５歳が出るもんだから、ついたあだ名は「エル・ニーニョ（少年）」
今で言うならサッカーの森本みたいなもんか。

　Ｏ・リナレスの通算成績
５９６２打数　／　２１９５安打　／　４０４本塁打　／　１２２１打点　／　　６７５三振　／　１３２７四球　／　２４６盗塁　／　打率　．３６８

通算打率の高さと盗塁は、殆ど９０年代前半までの貯金。
そういう意味で、天才アスリートとしてのリナレスは９４年くらいに終わっている。
強打者としてのリナレスも、９７年くらいには終わっている。
２０００年シドニー代表時点で既に、成績だけなら明らかに若手の方が上だった。だが「過去の実績」で選出されていた。

今みたいにフォークにクルクルじゃなかった？

野茂とかは三振に打ち取っていたな
しかしちょっとでも甘くなるとやられる恐怖感があった
今は甘い球が来ても、打ち損じて追い込まれるからね

>>7
１０代のうちにメジャー行ってたらソリアーノみたいな感じになったのかな。

全盛期のころはシゲオは欲しがってたな

奥さんと観光旅行中、京都とか行くのかなぁ

共産主義の世界は目茶目茶だな。
年齢偽証って‥‥ｗ

ソリアーノやペレスも年齢査証してたではないか。中南米では常套手段。

バッティングはメジャーでも１に成れたというのは本当だったのかな？
いくら衰えまくったとはいえ、日本でさえあれでは全盛期でもメジャーで
そこまでいけたのか疑わしいと思ってしまうのだが。

今や、キューバの国会議員だもんなあ。
いま実年齢は４０歳前後？

ひょうきん族の再放送見てて、リナレスの名前が出てきたのにはビックリした
今何歳なんだよ

>>13
共産主義というか、南米などの発展途上国全体に見られる傾向。
正確な年齢が解らない場合、適当に書くのがあちらではデフォルト。
若い方が評価が高くなるから、適当に若めに書く。
多分、アフリカでも似たようなもんだろう。

何で身体能力高いのにサードなんて守ってたんだろ？

ちゃんとした戸籍がないのか？

>>20
正確な戸籍なんて、日本とヨーロッパの一部くらい。
アメリカも訳の解らん移民のおかげで、かなり怪しげな連中もいる。
ロシアも共産主義政権時代の人は正確だろうが、それ以降になると
眉唾な人もいそうだ。

キューバ選手の年齢って別にそんな無茶苦茶じゃないぞ
五輪や国際大会に出てくる選手は、違う時期で比較しても大部分がちゃんと辻褄が合っている。
亡命する時の代理人が、例外的に嘘八百なだけだって。

多分メジャー側も、実際の年齢を知っていて、あえて騙されてやっているんだろう。
ハズれた時に詐称を理由に契約を解除しやすくなるしね。
活躍したら、詐称は知らなかったことにしてやろうってのが本音じゃないか？

＞何で身体能力高いのにサードなんて守ってたんだろ？


サードに対する考え方が、根本的に違うように思います。
向こうでは、三塁手の多くがショートからの転向組だったり、兼任中の人だったりします。

俺は中学のころまではモテた

リナレスってショート守ってたんじゃないの？今、ファーストでショートみたいな
動きしてるよ

>25
本格的にショートをやっていたんじゃないよ。臨時でとか実験的な場合までは分からないけど
キューバの遊撃は、９０年代前半頃はウラシア（後に外野転向）からヘルマン＝メサに取って代わった
その後メサが亡命疑惑で外されて、当時若手のパレがアトランタのショートだった（彼は現在の正ショート）
パレは打撃がもう一つ弱いからか、その後ショートを固定できず、カストロとかが台頭。
シドニーは復活したメサが守っていた。
２００２年からは再びパレがほぼ固定になっているね