プロ野球をガンダム風に語れ！！！

悲しいけど、これ、スポーツなのよね！！

２

軽やかに3GET

ラビットボールは通常の3倍飛ぶ

認めたくないものだな、岡田ゆえの過ちというものを

なぜ池谷をまきこんだっっ！

ゴエだよ！それは

殴ったね・・・二度も殴った！星野にも殴られたことがないのに！

最強打線だ、オリンピックだって言ったって、野球離れをとめられなきゃ何の意味もないだろ

人が人に罰を与えるなどと！エカだよそれは！

ええぃ、虚塵の史上最強打線は化け物か！

諸君らが愛してくれた川相は死んだ。 何故だ！？ 「バントだからさ」. ..

資金力が圧倒的じゃないかっっ！

ガンダム世代とか誇らしげに言ってるｵｻｰﾝはまとめて氏んでよし

>>14
そんな不良みたいな口のきき方・・・おやめなさい！！

　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ　　　ｱｲｺｳ､ｹﾞﾝｷｶ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　ｱｲｺｳ､ｹﾞﾝｷｶ
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

予想通りファーストネタばっかだな。

ファーストネタでしか勝負できないオッサンのエゴだよ、このスレは！

定期的に立つね、ガンダムスレ・・・

なぜ巨人に戻ってきた？

・・君を笑いにきた。（池谷談）

「ダイエーホークスには失望した！だから私が粛清する」
「人が人を粛清してなんになるんだ」
「この渡辺恒雄が粛清しようというのだ！」
「エゴだよそれは」

　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ
始めましょう、山下監督　俺達の戦いを・・・

屁のつっぱりはいらんですよ

　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ　　　ｼﾏ、ｾｲｾｷｵﾁﾃﾙ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　ｼﾏ、ｾｲｾｷｵﾁﾃﾙ
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

「泣くな、堀内。君は強い子だろ？」

アンタ（ﾅﾍﾞｼﾈ）の存在そのものが鬱陶しいんだよ！！

堀内「この投手コーチに任せれば、巨人の防御率は数倍に跳ね上がる…」

おかしいですよ、ホリウチさん！

ボクにはまだ新しい抑え投手を獲得するだけの資金があるんだ・・・
・・・こんなにうれしいことはない・・・

ロージンはゴミです

清原？あんな物は飾りです。エラい人にはそれが分からんのです。

貴様だ！何時もベンチで飼い殺すだけで、4番を弄んで！

三山「８０％？現状で史上最強打線は１００％出ます」
堀内「足でかき回せないようだが」
三山「あんなの飾りです、ＴＶの視聴率は上がらんのです」
堀内「清原はさっきの説明でわかったが、私に使えるかな？」
三山「監督の選手掌握能力は未知数です、保証できるわけありません」
堀内「はっきり言う」

史上最強打線で押すんだよっっ！

そんなにパンパン打たないでくださいよ

「あ！？大きな黒星が点いたり消えたりしている。はははは、大きい。史上最強打線か
なあ。いや、違うなあ。史上最強打線はもっと、バーっと打つもんな。」

荒んだ監督に上原は危険なんです

諸君らが愛してくれた虚塵は死んだ。 何故だ！？ 「ナベツネだからさ」. ..

>>23 ﾜﾛﾀ

町田さん、町田さん・・・町田さん！町田さぁぁぁぁぁん！

歯ぁくしばれ〜〜！
そんな史上最強打線修正してやるぅぅぅっ！

　 ＼　＿＿＿个＿＿　　 /
　　　　　　／＼ ＿＿┌　┐＿＼/
　　　　／　　 ／ 　　　 ＼/　　　　＼
　　　/　　　∠＿＿＿＿│＿＿＿│
　 　 l::＿ ／　 　＜＞　 │　＜＞　|　
　　∠＿ノ:＼＿＿＿＿／＼ ＿＿/＞　　デニー私を導いてくれ
　　　　|:::::::::::::: 　　＼＿＿_／ 　　　|　　　　
　 　　 ヽ::::::::::::::::.　　 ＼／　　　　 ノ

このタイミングで盗塁をしかけるのは古今例が無い

「こ、降板？先発の伊良部が降板？3分もたたずにか？…」

私の投手陣は凶暴です

山本昌 「ふふふふ、ははははっ」
キンケード 「何を笑ってるんだ？」
山本昌 「私の勝ちだな。今計算してみたが、キンケードは内角の球をうてん。」
キンケード 「ふざけるな。たかが硬式ボールひとつ、右ひざで押し出してやる！」

一撃で・・一撃で撃破か・・！なんということだ・・大チャンス打線は史上最強打線並の打力を持っているのか・・！

堀内「弾幕がうすい！！なにやってんの！」

決定的打撃を受けた巨人に如何ほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である。
あえて言おう、

カ　ス　で　あ　る　と！


それら軟弱の集団が、このペナントレースを生き抜くことは出来ないと私は断言する。


ジーク・レオン！

村松「王監督か！？」
王「村松！今更何故かとは聞かん！」
村松「監督、あなたはいつも自分だけ高い所にいようとする！」
王「それが理由か！ならばせめて私の手で、その業を払わせてもらう！」
村松「パリーグが自分を中心にして動くと思うな、貞治！」

出てこなければ、やられなかったのに！

赤い彗星の赤星

地蔵は嫌いだ！図々しいから！！

(´ω｀ )しましまのほうが勝つわ…

>>53
悪太郎は賢いな・・・

2003.10.07甲子園。

原監督の試合後、ファンに対しての挨拶を見て…


「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、球界を押し潰すのだ。」
「ならばナベツネは自分の手で自分を裁いて、ファンに対し、球界に対して贖罪しなければならん・・。」
「讀賣！なんでこれがわからん・・」

>>53

（今日） 白いほうが勝つわ…

上原「監督俺に汚名挽回のチャンスを！」

悪太郎「汚名挽回だと！！」

岡島「僕は・・取り返しのつかないことをしてしまった・・」

2out満塁！
ここで四番バッター！
これはエース苦しいか！？
四番バッターここで打つか！？ or エース抑えるか！？

Aのファン『あなたに力を…』
Bのファン『あなたに力を…』

1:Aチーム四番三振！
Aチームのファン
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

2:Bチームエース満塁ホームラン被弾!!!!
Bチームのファン
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
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　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、 　　　　　 見せて貰おうか
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 甲子園での史上最強打線の性能とやらを!!
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

ほくろ？　黒子なんて飾りです。偉い人（ナベツネ）にはそれがわらんのです。
気休めかもしれませんが、しゃもじなら、上手くやれますよ。

おかしいですよ！タテジマさん！

ベイスカウト「趣味か！」
TDN「任務ですよ」

球団、売るよ！

>>64
ハマッタ。GJ！！

ＩＤがウイングガンダム_|￣|○

堀内「投手生命なんて安いものだ。特に上原のはな」

わらた
名スレ

キンケード「そうそう当たるものではない！」

（HRバッターにとって）東京ドームはいいところだぞー
みんなー早くこーい

(巨人軍は)28人の外国人投手を登録したようです。
全部使うには多すぎる。
狙いはただ一つ､毎日三人ずつ三イニング使う気か。
つけ込まれましたな､弱投巨人、、、
永遠に厄介者かな？(巨人の投手コーチの事なのか鍋常なのかは不明)

解任騒動で
原「オーナーのやることか！」
ナベツネ「オーナーだから、やれんだろぉ」

台湾にて

すごいよこの入来！さすが祐作のお兄さん！

史上最強打線とは違うのだよ史上最強打線とは

「それで上原を潰すんですか？」
「潰しはしない。上原にはちょっと休んでもらうのさ。」

「渚が男の名前で、何が悪いんだ―！」

このドーム、東京ドームはテフロン加工のガラス繊維膜材と28本のケーブルをつなぎ合わせて送風機によって支えられた極めて不安定なものである！
それも過去のペナントで搾り取られかけたFA選手を収容するために急遽建造されたものだからだ。
しかも巨人フロントがFA選手に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは会議室に引きこもり、我々に繋がる打線を解放することはしなかったのである！
先代の監督、タツノリ・ハラが繋がる野球に徹する打線すなわちレインボー打線の自治権を巨人オーナーに要求したとき、ハラはナベツネ家に暗殺された。
そしてそのナベツネ家一党はメークミラクルを騙り、阪神に首位奪還戦争をしかけたのである。
その結果は諸君らが知っているとおり、ナベツネ家の敗北に終わった。
それはいい！しかし、その結果、阪神タイガースは増長し、日本野球連盟の内部は腐敗し、メジャーFAのような反日本野球運動を生み、巨人はナベツネ家の残党を騙る堀内の跳梁ともなった。
それが難民を生んだ歴史である！！
ここにいたって私は、人類が今後絶対に金に頼った補強を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが巨人を最下位に叩き落とす作戦の真の目的である。
これによって、史上最強打線の源である会議室に居続ける人々を粛清する！！
諸君、自らの道を開くため、野球人のための野球を手に入れるために後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい！
そして私は、ハラのもとに召されるであろう！！

ジーク・タツノリ！

byヨシノブ

東出「ボクが一番上手くショートを守れるんだ・・・一番上手く守れるんだ！！」

ロッテファン「マリーンズ、戦いは終わったんだ。もう戦わなくてもいいんだ」

俗物がっっ！（ナベツネ談）

気迫だけで何が抑えられるって言うんだ！

野村さんだってエラーしまくりながら出世したんだ、俺だって

阪神ファン「これでも負け続ける戦いは得意でね！」

ハゲ板のガンダムスレには劣るな

このスレおもしろいねw

ちいっ！やはり空調設備の反応がにぶいっ！

ペタ砲て━━━━━━━━!!

井川の軟弱者！

北ハムの抑えは伊達じゃない！

松坂、ノリとの戯れ言はやめろ！！





中村ノリＨＲ

貴様ら！貴様らぁ！
人にベンチで眠っていろという指導者のどこに真実がある！
寝言をいうな！

　 　 　　　＿_,,,...............,,＿_､
　　　　　.,,::'ﾞ;'''""''ﾞ''''ﾞﾞ""''ﾆ=;;;;..`.、
　　　　　lｯ'ﾞ　　　　　　　 　　 ﾞ;;;;;;::.,,、
　　　　/´_,,,..　　　 　 ..,,,_　　　 ﾞ{;;;;;;;i
　　　　f''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　　 'i;;;f ヽ
　　　　l ;-｡= .}　　 　 =｡-､　　 　|:;l .;:!
　　　　}　￣　;　 　 　 ￣　　　　 1{ bl
　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
　　　　'i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 　 i;;;
　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;' 　＜笑うなよ。かあちゃんが見ている
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
　　　　 　'i,　　　　　　 　,／　　　|
　　　　　 　)`ー---― '"

ヤクルト『やられはせん！やられはせんぞ！！やらせはせん！
優勝の栄光をやらせはせんぞ！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｖ
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　彡彡　　|＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　彡彡彡　　　/　 ＼
　　　　　　　　　　　/　　　　　彡彡 　　　　人　　　|　　　　　
　　　　　　　　　　 / 　　　　彡彡　　　ノﾉ丿　|　　　|
　　　　　　　　　　|　　　彡　　　 ／／ ﾉﾉ　　 Ｖ　　|　　　　　　
　　　　　　　　　　|　　　彡　　／ﾉノ　,∠￣　　|　　|
　　　　　　　　　 Λ　　彡　ノ　 （(　/〈　ﾟ　｀ｿﾞ||　 /
　　　　＿＿＿＿　|　　彡（　　　 　|冫￣　　ﾉﾉノ　　　　　　　み、右足に…　ボールをぶつけてやる！！
　　　／//＿//＿　）　　　 し　　　ヤ　　　　ノ　（
　／／//　　　　　　＼＿＿／　√ ￣］ 　　＼／￣￣」￣」＼
　// //||＼　　　　　　　　　　＼　￣￣　／　　　’＼＿＿　　　＼
　/　　　　　］　　　　　　　　　　　＼ｌ　／　　　　　　　　丿　＼　　　＼
　　　　　　＼　　　　|￣＼　　　　　/　　　　　　　　　匚　　//|_||_||_|＼＼
　　　　　　＿］　　　　|　　　＼　　|　　／￣￣/　　　丿　　　　　　　　＼
　　　　　　＼　　　　　|　　　　|　　|　　|　　　 /　　匚　　　　　　　　　　 ＼
　　 　 〔同〕　］　　　　|　　　/　　/　　|　　　/　　　丿 ／＼　　　　　　　　|　　　　
　　 ＿|　　|＿_　 　　　＼＿|　　|　　 |＿／　　匸　／　　　〔同〕　　　　　　|
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　　( 冫￣￣｀）　|　　＼＿＿|　　|　 |＿＿＿／　/　　γ（￣￣￣´ ）＼　　　|
　 （ ′　￣￣）し　　　　　＿　　/　＿＿＿＿／/　　　|　（￣￣　 　）　||| 　　 |
＼　　　￣￣）　　　　　　　　|　|　 |　　　　　　　/　　　　し（￣￣　　）　||||　　　|
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　

レオン『オリックスは立派に戦ってきた。
だが負け監督の運命がどういうものか、よく見ておくのだな！』







（ノ∀｀）チンコだしちゃった

ベンチにもどってきたら修正だな

カラスコ「へっ…へへへ、やっぱ俺って…不可能を可能に…」

カラスコ「オレを試合に出したやつはみんな死ぬぜ」

前に出なければ当たらなかったのに・・・

山下監督「さよなら、僕の横浜ベイスターズ」

木佐貫「ウナギイヌ…なんでもっとストレートを…」

２度も誤審を。渡田にも誤審されたことないのに！

審判「スゥトぉライクゥゥゥゥーーーーー！！！！！！！」

ワロタ

機構指令　任務諒解　内容巨人有利判定

ジャンパイア一同「流派、巨人不敗は買収の金よ！」

嶋だ……
カープの赤いゴジラだ！　逃げろ！

ベンチを尻で磨くだけの男で終わるものかよ

審判を買収して何が悪い。ジャンパイア無しで巨人が優勝できるものか！！

( ´ω｀)y-~タテジマのほうが勝つわ…

だいちゃん　振り向かないでぇ
夜空に輝く星は
だいちゃん　お前が戦った　故郷だ
覚えているかい？　優勝の日の事をぉ
マシンガン　大魔神　そして日本一

だいちゃん！振り向くなだいちゃ〜ん！！
男は涙を見せぬ物　見せぬ物
只明日へと　明日へと　永遠にぃ〜

第01話　大ちゃん大地に立つ！
第02話　勝ちゲーム破壊命令
第03話　敵の中継ぎ投手を叩け！
第04話　最下位脱出作戦
第05話　９０敗突入
第06話　デニー出撃す
第07話　連敗脱出せよ
第08話　甲子園は荒野
第09話　翔べ！ラビットボール
第10話　多村散る
第11話　シウマイ、試合のあと
第12話　巨人の脅威
第13話　最下位、またかよ・・・
第14話　時間よ、とまれ（審判に抗議のため）
第15話　広島カープの嶋
第16話　マムウェイ出撃
第17話　連敗脱出
第18話　スランプのチームリーダー
第19話　キンケード特攻！
第20話　死闘！東京ドーム
第21話　（ジャンパイアとの）激闘は憎しみ深く
第22話　横浜包囲網を破れ！

第23話　タカシ救出作戦
第24話　迫撃！トリプルエラー
第25話　名古屋の激戦
第26話　復活の大魔神
第27話　サイン盗み潜入！
第28話　三浦大輔、血に染めて
第29話　先発投手散る！
第30話　小さな田中一徳
第31話　スワローズ、追撃！
第32話　ノーアウト１塁から強行突破作戦
第33話　ピッチャー強襲
第34話　大ちゃんとデニー宿命の出会い
第35話　阪神攻略戦
第36話　恐怖！史上最強打線
第37話　カラスコの攻防
第38話　再会、佐々木とタカシ
第39話　ニュータイプ、村田修一
第40話　ウチカワのエラァ
第41話　光る頭
第42話　宇宙要塞ヨ・コハマ・スタジアム
第43話　最下位脱出

好きだったよ・・・坊西

他球団ピッチャー「ボールの中にラビットがあった・・・・
　　　　　　　　　　　やるなぁジャンパイア」

大ちゃん『私もよくよく運のない男だな。』

最終話　「帳尻の秋」

梨田『今後どう戦ったらいいのだ』

ハマ＆オリ「どうして僕たちは、こんなところまで来てしまったのだろう・・・」

僕だってジャンパイアです。

伊東『赤いパンツといえば名だたる監督だ。
彼がカラスコごとき投手で、この西武に挑むような
馬鹿な真似はしない。』

梨田『並みの監督ならば、このカラスコごときが仕掛けてくるとはよもや思うまい』

「語る舌など持たん、日テレの中継さえ解せぬ男に！」
「それでもボクは、ＴＢＳの社員だ！」
「それは上位チームスポンサーの言葉だ！」

おもしれぇ・・・

これは、いい元木だ・・

マ・クベ『三山！近鉄のローズをナベツネ様に届けてくれよ…あれは、いいものだ！！』

「今岡の怠慢プレーがなければ、井川は炎上しなかった」

「理屈だよそれは！」


「だが、正しいモノの見方だ」

シンジョーさぁーーーん！！

ナーべ・ツネ！！

しかしカラスコ、無駄死にではないぞ！

ナベツネ「考えてみろ、我々が送り届けた4番打者の量を。巨人軍はあと１０年は戦える。」

諸君らが愛してくれたベイは負けた！何故だ！ 大ちゃん『坊主だからさ…』

小池のけん制でランナー進塁！何故だ！

審判団「ボークだからさ」

　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

「デニー量産の暁は、読売などあっという間に叩いて見せるわ！」

野心と妄想…
巨人は何か堀内の意志のようなものに従わなければならないと思ってるんです

この小久保とローズは頂いてゆく。巨人再興の為に！

ｷﾝｹｰﾄﾞ｢他球団のピッチャー！早く私を殺しにいらっしゃ〜い｣

見事だな。しかし、西武、自分の力で勝ったのではないぞ。
このカラスコの性能のおかげだということを忘れるな！

オーガニックなら・・カラスコってこともあるけど・・・

>>136

敗戦を脱出する西武を待ち構えていた梨田は、
ついに赤いパンツの本領を発揮してカラスコで迫る。
それは、高木にとってもフェルにとっても初めて体験する楽な戦いであった。

次回、西武対近鉄第二戦、『カラスコ破壊命令』



梨田は生き延びることができるか？
m9（・∀・）

お前は良く投げた、だが浩二ならもっとひっぱっただろうな。

金満補強に魂を引かれた者たちがプロ野球を
率いていけないというキミの意見は正しい･･･
が、私はナベツネ閣下に忠誠を誓っている･･･
この自分の血でな

堀内「先発は生きている限り投げ続けなければならんのだ」
上原「そんな勝手な理屈、分かってたまるか！」
堀内「他球団が見せてくれたように継投で試合を勝てるものか。
　　　その前に中継ぎが試合をぶち壊すよ」
上原「投手は・・・投手は力なんだ。投手はこのチームを支えているものなんだ。
　　　それを・・・、それをこうも簡単に失っていくのは・・・それは、それは
　　　酷いことなんだよ！　何が楽しくて続投をするんだよ！
　　　貴様のような奴はクズだ！　生きてちゃいけなかったんだ！」
堀内「馬鹿な・・・。打てヨシノブ！　ヨシノブ、なぜ打たん！？」
上原「ここからいなくなれ！」
堀内「私だけが、引退するわけが無い・・・。貴様の選手生命も一緒に連れて行く。上原・・・浩治！」
上原「あはは・・・大きい・・・ホームランかな。いや、ホームランってもっと強く打たないとな。
　　　ここ、空調変だな。戻してもらおうかな。
　　　おーい、ねぇ、ボール飛びすぎですよ。聞こえてるんでしょう、ねぇ？」
林「上原さん・・・。こちら林、上原さんが・・・。聞こえますか、三山さん・・・」

見事だな、しかし自分の力で勝ったのではない
その球団の金のおかげだという事を忘れるな！！！

486 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：04/04/14 22:40 ???
佐藤義「監督、大変です！　通常の三倍の確率ででヒットを放つ打者がいます！」
岡田「・・・赤いゴジラの嶋だ！　先の横浜戦では三人の投手が嶋一人のために被弾した・・・逃げろ！」
嶋「見せてもらおうか、タイガースの守護神の投球とやらを！」
カキーン！
安藤「うわぁああー！」

512 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：04/04/18 22:13 ???
三村「（ピーコ）総帥、赤い三連星（嶋・栗原・新井）が
　　　　堀内を捕獲いたしました。」
北別府「兄貴、ルウムでのG最下位落としは断念したが
　　　　　敵投手陣を壊滅させることに成功した。」

ピーコ「ククク、これでペナントは終わるな。」

広島はセ界に向けて勝利宣言の演説を行った。
　　　　「我々カープの前にとっては金に勝る他球団など烏合の衆にすぎないのだ！」
直後、セ他球団に向けて休戦条約の締結を申し入れ、
半月後の5月5日の広島で調印となるはずであった･･･。


広　島　東　洋　Ζ　Ζ　カ　ー　プ
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059913876/l50

激しい禿が　視界眩ませる　毎日のように
只走り抜けた　94敗　信じていたのに
終わりの無い　ディフェンスでも良いよ（涙）
君（ファン）が僕を　見つめ続けてくれるならぁあ
スタンダップ　トゥ　ザ　ビクトリー
幾つもの危機を迎え　叫びつづけた　「ピッチャー・デニー！」
スタンダップ　トゥ　ザ　ビクトリー
その向こう側に何も　無くても　構わないから
かけがえの無い　君（ファン）の優しい　笑顔抱いて〜

橘��！あんたちょっとせこいよ！

ファームに秘密兵器が隠してある、
ぐらいの事は言ってくださいよっ堀内さんっ！

まだおわらんよっっ！（嶋談）

610 名前：代打名無し 投稿日：04/04/17 19:47 ID:IaZeMDvG
　　　　　　　 _,.―――――､
　　　　　　 /　　　　　　　　　 i
　　　　　　 l 　　　　　 　B　　│
　　　　　　 l＿＿＿_,.----､＿――┐
　　　　　　 l　/ ━━━　 ━━￣￣
　　　　　┌i, │ 《《●／￣￣￣￣￣￣＼　　ﾌﾞﾁｭ
　　　　 　＼i│ 　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 　 l┘　/　　　　　　　　　　　 　　 　ヽ
　　　　　　 │　 l　　　　　　　　　　　　　　 .::::::::|
　　　　　　 /l ﾄ .| 　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::|
　　　　　 .//l　! | 　 　　　　　　　　　 ::::::::::::::::::::|
　　　　　 　.│　ヽ　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::::ノ
　　　　 　 　　 　 　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ　
　　　／￣＼　l　　　　　 ＼,, ,,／ 　　　　　|　僕のデニーの使い方、YESだね！
　　,┤　　　 ト | 　　 （●） 　 　 （●）　　　|　　
　|　 ＼＿／　 ヽ 　 　 ＼＿＿_／　　 　　| 　
　|　　　＿_（￣　｜　　　　＼／　　　　　ノ　
　ヽ＿＿＿） ノ

ｷﾝｹﾄﾞ｢当たらなければどうと言うことは無い！｣

大ちゃーん　大ちゃーん　振り向かないーでー
横浜のー夜空にー輝く星はー
大ちゃーん　大ちゃーん　お前が積みかさーねたー　黒星だー

覚えているかいー　「ピッチャーデニー！」がもたらすものをー
冷たいい観衆の　中で見せるー涙目をー　大ちゃーん　振り向くな大ちゃーんー

大ちゃんはデニーを　見せる者　見せる者
只黒星をー　黒星をー　永遠にーぃーぃーお〜ぼ〜げ〜♪

海苔豚「気をつけろよ、今日のワイ打つ気ないから」
岩隈「あなたはいったい何なんですか！？」
海苔豚「怒るなよ、腹を立てるまでもない軟弱者さ」
岩隈「だったら僕を不愉快にさせないでください！」

おかしいですよ！！！山下さん！！

「行け！儂の屍を乗り越えて！」デラーズ（大ちゃん）

>>55
>>76
うまいね

大ちゃん


髪は、生えのびることができるか！？

（ピッチャーの交代をお知らせします。ピッチャー、カラスコ）
梨田「私の愛馬は凶暴です・・・」

「見事だな。しかしカワゴエ、自分の力で勝ったのではないぞ。
井原監督の続投のおかげだという事を忘れるな」

おいちょっと！ハロってﾀﾈﾀﾈに似てねーか！？


（´〜｀）>>23（´〜｀）

グーリン「私のストレートは充分速いさ！」

堀内「見事だな！しかし阪神！自分の力で勝ったのではないぞ！
　　　　　この私の木佐貫酷使のおかげだということを、忘れるな！」
岡田「ま、負け惜しみをっ！」

シマ専用ゴジラ

グーリン「当たらなければどうと言う事は無い！」
グーリン「ストレートの速さが決定的な差になるわけではない！」

タネタネのドスコイ打法

堀内「フフフフフフ‥　はははははは！」
岡田「何を笑ってるんだ！？」
堀内「私の勝ちだな。いま計算してみたが阪神は最下位の引力に引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ！」
岡田「ふざけるな！　たかが黒星一つ、福原で押し出してやる！」
堀内「バカなことはやめろ！」
岡田「やってみなければ分からん！」
堀内「正気か！？」
岡田「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、シーズンに絶望もしちゃいない！」
堀内「最下位への落下は始まっているんだぞ！」
岡田「ν福原は伊達じゃない！！」

いけっ！カラスコ、忌まわしき記憶と共に。

「なんでナベツネを倒そうとする！？.
　これでは、レスに人が住めなくなる！　核の冬が来るぞ！」（アムロ）
「セリーグに住む者は自分達のことしか考えていない！　だから抹殺すると宣言した！」（シャア）
「プロ野球がにプロ野球に罰を与えるなどと！」.
「私、シャア・アズナブルがセリーグを粛正しようというのだ、アムロ！」.
「エゴだよそれは！」.
「パリーグがもたんときが来ているのだ！」.

私はナベツネだ、近鉄により通信回路が破壊された、緊急事態につき悪太郎に代わり私が指揮をとる
近鉄は内野手の元木を狙っている、姿を現した瞬間を仕留めろ
砲弾から信管を抜け、元木を傷付けるな！！

>>167
あれ？それ何だっけ？
ラピュタだっけか？

堕ちろ、カラスコ

＞最下位の引力に引かれて落ちる
ワラタ

見せてもらおうか、熊の入来の性能とやらを！

ウルトラマンは駄目でつか？

　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、小関はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　カラスコを映せっ！ カラスコをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

三山「しかし、広島の嶋がニュータイプとして異常発達したものならば、
やむを得ぬというところか。そうだな？」
堀内「は、閣下」
三山「私の記者会見15分後に君も辞表を出すがよい」
堀内「し、しかし」
三山「私が本社に残っているうちにな」
堀内「し、しかし、今となっては三山閣下の責任回避こそ至難の業かと」
三山「私が生き延びねば巨人が失われる」
堀内「辞任後、私の身柄は？」
三山「日テレ解説者の席は用意しよう」

川相、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせないために巨人を叩く。徹底的にな。

待ちに待ったときが来たのだ
多くの黒星が無駄でなかったことの証のために
再び大ちゃんの理想を掲げるために
勝星回収成就のために
ペナントレースよ横浜は帰ってきた！

スラッガーさーーーーーん！！

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ぼうや、知らないかい？赤いゴジラだよ。おじさんに教えてくれないかなぁ？」

ﾋﾟｰｺ「知るもんか！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ハハハ…憎まれたもんだな。仲良くしようぜ。ほら、キヨハラやるよ。」

ﾋﾟｰｺ「いらないやい！二岡と江藤をかえせ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「おお、こわっ…（苦笑）。キヨハラをもらいそこねたな。ぼうや（苦笑）。」

野球、死にまーす！！　　　（アムロ風）

戦術、戦闘レベル共に、無駄な補強だ…

『他の球団だって、ファンはいるだろうに…それを看板選手獲るなんて…
す　さ　ん　だ　ね　え…　』

『じゃぁ…巨人が潰れてもいいっていうのかい？最下位なんだよ…』

『そりゃそうだけど…余所様の看板選手とるなんて…』

『巨人を…つぶしても…いいの？』

『そんな！巨人との放映権を手放したい球団なんてあるものかい！』

『嘘だ！』

『そんな球団、誰もファンにならないよ。ね。普通に選手を自前でそだてておくれ』

『今は…
最　下　位　な　ん　だ！』

『なんて情けない球団だろぉぉぉぉぉ！』

「ええい、巨人戦はいい。ロッテを映せ。ロッテを。」

>>182
ﾐｮｰにﾘｱﾙでﾜﾗﾀ

昨年の原監督の退任式にて

星野「腐った巨人に属さねば、貴様も苦しむ事は無かったろうに・・」

「白いユニフォームが勝つわ」

>>181
上手い

D.O.M.E 「ＦＡをよくも飽きずに続けるものだ。巨人スターを神と等しくする崇拝するも、
封印し、力を利用しようとするもでもそれは、ある意味では仕方がないことかも知れぬ。僕らは巨人スターという幻想で繋がった世代なのだから。」
ナベツネ「馬鹿なファースト巨人スターならがなぜそのようなことを言う。己を幻と定義するなら、この長島の超人気はどうに説明する。」
「ニュータイプは未来を作らないのか。」
D.O.M.E 「そうだ。それと同時に過去の栄光にしがみつき、それを利用することしか考えなかった者にも未来は作れない。」
ナベツネ「巨人スターとは何なんだ。」
D.O.M.E 「マスコミが作った幻想だ。」

大ちゃん「ピッチャーデニー・・・、これだけかぁっ！」

こんなところで朽ち果てる己のチームを呪うがいい

ナベツネ！お前は生きてはいけない人間なんだ！

「大ちゃんをいじめる悪い人！！」

カラスコ　「中継ぎって言ったね」
梨田　「中継ぎと言って何故悪いか。貴様は良い。抑えで打たれていれば2chでネタにされるんだからな」
カラスコ　「僕がそんなに打たれるような投手ですか！？」
梨田　「中継ぎだ！」
カラスコ　「二度も言った。前の監督には言われたこと無いのに！」
梨田　「それが甘ったれなんだ！中継ぎもぜずに抑えになった奴がどこにいるか！」
カラスコ　「もうやらないからな。誰が二度と近鉄なんかで投げてやるもんかよ！」
バーン　「カラスコ！いい加減にしなさいよ。しっかりしてよ！情けないこと言わないでカラスコ」
梨田　「俺は大阪ドームに行く。カラスコ、今のままだったらお前は虫けらだ。
　　　　　　俺はそれくらいの速い球があったら豊田を超えられる奴だと思っていたがな！残念だよ！」
カラスコ　「梨田さん・・・」

キンケード「見えるぞ！私にもボールが見える！」

野球、逝きまーす！！　　　　（アフロ風）

ヲタども必死だな

↓福原、覚えておいてね。あなたの後ろにはいつもあたしがいるって。
http://www2.daily.co.jp/baseball/2004/04/25/images/0425pb12.jpg

プロ野球の幕開けか…。また嫌な一年が始まりやがった

ホリウチ　「しかしそれではキヨハラの権威が・・・」
ナベツネ　「キヨハラの面子、キヨハラの権威、それが傷つけられても巨人が勝利すればよろしい。
　　　　　　　その上であなたの面子も立ててあげましょう。
　　　　　　　ドームでの乱闘用の地蔵を広島に送り込む手立てをつけなさい。」

「これが阪神のキンケードの性能か！？」

死球を受けて怪我してないキンケードを見て、清原

このスレは良スレだね

1001　「かわいそうに」
伊藤　「あの、古久保のこと、好きだったのかい？」
1001　「強打者を嫌いな人がいるのかしら。それが使い捨てされている
　　　　のを見るのは悲しいことではなくて？」

　　 　　　 ＿＿＿
　　　　　　／/::::::￣￣ヽ
　　　　　　|::::|::#::　　　　｀,
　　　　　　|::::!::||l　, ＼,i,／､　　＿人从∧从人从/＼
　　　　　　i~ヽ─({{;,・;})({;,・;}) 　ヽ
　　　　　 (::6::::　 ｀U '(:: ) -' 　　ノ お、おまいら舐めるなよぅ、馬鹿にするなよぅ、僕だって!僕だって!!
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 　
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　 　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

「関西で、増えすぎた人口を関東に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた。
関東という巨大な人工都市は人類第二の故郷となり、
人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった…。


西暦2004年、東京ドームからかなり遠い阪神球団は『タイガース』を名乗り、
読売にシーズン勝ち越しを挑んできた。
この2週間余りの戦いで、読売巨人軍は勝ち星の半数を死に至らしめた…。



ナベツネは…、巨人の弱さに激怒した…



ペナントレースは膠着状態に入り、一ヵ月が過ぎようとしていた……」

こんな所で朽ち果てる
おのれの球団を呪うがいい・・・・

>>201
の元ネタって何だっけ？

ララァとアムロ

>>205
アムロとララアの出逢いのシーン

機動戦士ガンダム　全セリフ集
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/portal_Gundam.html

悲しいけど俺って堀内なのよね

近鉄なんか行った日には、商売上がったりなんだよ！！

私は故あればダダをこねるのさ

ナベツネってテム・レイに似てるな。

久保「九回です」
梨田 「構わん。ピッチャーカラスコ行け！！」

岩隈 「やっぱり。ただ黒いだけのピッチャーだった」
バーン 「ああっ」
川尻「い、今、確かにボールを打ち返された」
岩隈 「カ、カラスコは抑えないという訳か。このままにしておいたら損害が増えるだけだ」

梨田「カラスコはこのままパリーグ球団に特攻をする、その前に中村紀洋の退団発表しろ」
真弓「は、し、しかし」
梨田「戦力をずたずたにされすぎた、遺憾ながら今シーズンを放棄する。采配を切り替え
私の所へまわせ、お前らも各個に退団しろ」
正田「しかし閣下」
梨田「無駄死にはするな、吉田と小池がいる、それに投げてもらえば試合は成り立つ」
久保「は、はい」
梨田「よーし退団発表マスコミにあげぃ、近鉄は私が預かる」

梨田「フフフ、こうも簡単に近鉄が最下位になるとはな」

>>211
　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、松井はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　巨人を映せっ！ 巨人をっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　|
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

さすが巨人だ
(最下位でも)
なんともないぜ！

シャア「巨人・・・その落下速度では回収は不可能だ・・・」

過去に幾度かあった
前スレ的なもの残ってないかな？

伊東監督「左翼、頭髪薄いぞ、何やってんの！！」

FIND THE GULIN

どうして君は 両手を広げて
リリースの瞬間飛び立とうとするのだろう?
オーバースローだけじゃない 見失わないで
どうして僕は 走者出しながら
得点すること出来ないのだろう?
望むのはそのヒゲ剃り落とす日を 日を…

FIND THE GULIN
MAX135kに 手は届かなくても
城島の勘だけ頼りに
わざと入れたワンバン 捕ってくれるから
FIND THE GULIN
イリュージョンでも 暗黒舞踊でも
相手に研究されぬ様に
放った軌道の先 幻惑の光を見た… YOU'LL FIND THE GULIN

９回カラスコ登板。

「出て来なければ、やられなかったのに！！」

　　　　　　　.∧＿∧　　　　　　　+
　　　　+　｡ﾟ（´∀｀ﾟ｡）-､　　　+
　┼　　　　.,(mｿ)ヽ 　　i　　　　　*
　　　*　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ　　*　　　　+
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ

（大ちゃん）閣下、心…洗われました。

ﾅﾍﾞﾂﾈ 「もう逃がさないよ、坊や。わしの夢はわしのものにするんだわ。」
鳥谷　 「僕が渡辺さんの夢？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ 「そうさ。一生懸命な坊やは浄化されたもの。夢なんだよ、わしの！」
鳥谷　 「迷惑です！」

ふざけるな！たかが最下位の一度、史上最強打線で抜け出してやる！
↓

♪貯金がない　貯金がない
♪巨人のことさ〜

http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200404/tig2004042202.html

渡真利 　　「キンケードっ！ 野球選手のやることじゃない！」
キンケード 「少しは迷ったか。野球規則を貫く審判など薄気味が悪い。」
渡真利 　　「こんな、こんなにも汚い手を使う選手に、僕は死球の判定などしませんよ！」
キンケード 「じゃあ、あたしを退場させてごらん、坊や。」
渡真利 　　「そんなの汚い、卑怯ですよ。消えて・・・消えて下さい！」

阪神「キンケェェェェェェドォ！！」
巨人「史上最強打線である！！」

オペレーション・メテオ
セリーグに反目するパリーグ球団たちが、補強に偽装した選手を巨人に送り込んだ作戦のことである。
清原　和博
小久保　裕紀
井出　竜也
三沢　興一
工藤　公康

http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200404/tig2004042607.html
＞これでキンケードが死球を受けた試合は７勝２敗。当たれば勝つ確率はグンとアップする。

堀内 「うお、なんだ。この投壊劇は、林、教えろ。この試合はキンケードが死球で出た通り、
　　　　もともと敗れるものだったのか。
　　　　顔を上げんか林。お前を高卒からここまで使ってやった恩を忘れてこうしむけたのか。

　　　　笑ったな、林……」

怯えろ！竦めぇ！史上最強打線の性能を活かせぬまま辞めてゆけー！

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダン　





シュー〜！！！（94年、日本ハム）

♪ひ〜か〜る〜勝ちのなか〜微笑んでる〜グーリンがいる〜♪

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、 　　　　　 見せて貰おうか
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´ 横浜球場でのマシンガン打線の性能とやらを!!
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

>>226

堀内さまからお誕生会の招待状を貰った清原が堀内の耳元で

清原｢おまえを…殺す…｣

矢野「阪神と中日の決着は、ナゴヤドームでつけることになる。君も、君もナゴヤドームへ来ればいい。」
藪　 「行きたくはない。あのドームの窮屈な感覚は怖い……」
矢野「敗戦投手になるのが怖いのだろう？」
藪　 「！」
矢野「どうせ打線の援護などある訳がないと思っていても、心のどこかで信じている。だから怖くなる。」
藪　 「いや・・・」

相変わらず笑えるな〜

堀内 　「フフ、この打線なら必ず横浜に勝てる」
ﾅﾍﾞﾂﾈ （これで勝てねば貴様は無能だ）

北海道が僕の故郷になる日、札幌の人々は日本ハムファイターズを見て過剰に反応してしまった。
僕も雪祭りの雪像が崩れた時、息をのんでしまった。Shinjoyが現れたからだ。
次回、『開幕戦』。雪が降った

http://osaka-nikkan.com/lib/otr00/04/11.html

松井ヘッド　「四番は藪ですな。しかし、こんなダミーで騙せますか？」
野村監督 　「工藤は、ホームベースの前に人が立っていれば安心するものさ」
松井ヘッド　「ダミーの藪で工藤を欺き、その間に監督御自身が四番・広澤を宣言なさる。
　　　　　　　 うまくすれば、本拠地での初勝利まで狙えますな」
野村監督 　「ああ、大豊を干すのにも、カツノリを起用するのにもな」

完全平和主義
ドラフトの完全ウエーバー方式
放送権を野球機構の元での平等分配
ＦＡの廃止
サラリーギャプ制度の導入

リリーナはナベツネに完全平和主義をすることを提案する。
ナベツネ「メジャーや他球団の驚異がある以上巨人主義を捨てることは出来ない」
リリーナ「巨人が巨人主義を捨てないと他球団は持ちません」
ナベツネ「伝統ある自分たちが変わる必要などない」
リリーナ「ＦＡの争奪戦争が限界きているとなぜ判らないのですか、メジャーを見てもそれは判るはずです」

弟一話「レオン　チンポが立つ！！」

上手いのと下手なのがはっきりわかるスレでつね

私の最初の名手、そして諸君らの愛してくれたジョニー黒木は不調！

何故だ――――！？

我がプロ野球板住民よ！今こそ悲しみを乗り越え
そして、怒りの炎を胸に込めて立ち上がるのだ！
ボビー信者の優良種たる我らこそが
千葉の正しき未来を救うことが出来るのである！！

――――――――――――――――v――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

山下「人が人を裁くなど・・・・・！」
小林「私、小林毅二が粛正しようと言うのだ！」
山下「エゴだよ、それは！！」
小林「巨人が持たん時が来ているのだ、山下！」

>>224
山本昌 「トチ狂って死球にでもなりに来たのかいっ！？ アハッ！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ 「小久保をちょうだい！ ちょうだいよ！ 中内はいっぱい幸せだったじゃない！
　　　　　今度はワシが幸せになる！ だから・・・ごめん！！」

パリーグのファン一同(以下ﾊﾟﾌｧｿ)
　　　　　 「キサマ、選手が取られたんだぞ。いっぱい選手が取られたんだぞ！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ　「高村もその仲間に入れてやろってんだよ！」
ﾊﾟﾌｧｿ　 「遊びでやってんじゃないんだよ！！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ　「なんだと！　あれは…」
ﾊﾟﾌｧｿ　 「選手は、選手はチームの力なんだ。選手は、ファンの心を支えている
　　　　　　モノなんだ。それを、それをこうも簡単に失っていくのは、それは、それは
　　　　　　ひどいことなんだよ！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ　「こ、こいつ、なんだ！？」
ﾊﾟﾌｧｿ　 「何が楽しくて選手を奪うんだよ！　キサマのようなヤツはクズだ！
　　　　　　生きていちゃいけないヤツなんだ！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ　「あの光、投手陣が炎上しているのか！？」
ﾊﾟﾌｧｿ　 「ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！」　

ナベツネ「こいつ（小久保）を巨人打線に組み込め。ダイエーを脅して
　　　　　ただで強奪してきた」
ホリウチ「膝が壊れてるのに。オーナー、酸素欠乏症にかかって・・・」
ナベツネ「すごいぞ、巨人打線の威力は数倍に跳ね上がる。」




ナベツネ「ええい、メジャーはいい、巨人を映せ、巨人の戦いぶりを。
　　　　　そう、そうだそう、ええいホリウチめ、何をやっておるか」


この後ナベツネは階段から転げ落ちて死亡

パリーグはとてもいいところだ。みんな早く戻ってこおぉーい。

キンケード！キンケード！
こたえてキンケード…
お願いよ！返事をして！キンケード！
死なないで！キンケード！

シーブーック！！

>>248
最後までちゃんとやれ

思いうかばなかったので

ナベツネは生きてちゃいけないんだよ！！！

「僕には帰れるベイがある。こんなにうれしいことはない。」


佐々木がメジャーから帰るときの台詞

>>45
爆

オペレーション・メテオ
セリーグに反目するパリーグ球団たちが、補強に偽装した選手を巨人に送り込んだ作戦のことである。
清原　和博「死球は死ぬ程痛いぞ」 「俺は後何人の死球を受けれいい」
小久保　裕紀「ダイエーは狂ってしまった……だから僕は全てを破壊する」
井出　竜也「俺のところにきたら球がきたら、みんな補殺するぜ」
三沢　興一「名など無い、そうだ中継ぎエースとでも名乗っておこう」
工藤　公康「カーブ…俺達はまだ、引退する訳にはいかないんだ。２００勝には、達成できる選手がすくなすぎる……」

五人一声に「俺たちは負け続ける戦いは慣れている」

オペレーション・メテオ
セリーグに反目するパリーグ球団たちが、補強に偽装した選手を巨人に送り込んだ作戦のことである。
清原　和博「死球は死ぬ程痛いぞ」 「俺は後何人の死球を受けれいい」
小久保　裕紀「ダイエーは狂ってしまった……だから僕は全てを破壊する」
井出　竜也「俺のところに球がきたら、みんな補殺するぜ」
三沢　興一「名など無い、そうだ中継ぎエースとでも名乗っておこう」
工藤　公康「カーブ…俺達はまだ、引退する訳にはいかないんだ。２００勝には、達成できる選手がすくなすぎる……」

五人一声に「俺たちは負け続ける戦いは慣れている」

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
今はこれでいいのかもしれない・・・だが禿下は歴史を繰り返すだけだ！
悲しく惨めな敗北の歴史をな！！
ここで流れを食い止めなければまた俺たちと同じようなﾌｧﾝが必要となってくる！！
そうなれば「ピッチャー　デニー」という声の悲劇がいつまでも続く・・・
1001教えてくれ。俺たちはあと何回負ければいい！？
俺は・・・あと何回デニーと富岡を見ればいいんだ・・・
スタジアムは何も教えてはくれない・・・

教えてくれ！！！！1(ry

　　　　　＼　＿＿个＿ /
　　　　　　／＼ ＿＼/ ＼
　　　　　／　 ／ ＼/　　＼
　　　　/　　∠＿＿│＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　（名采配も）
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 当たらなければどうということはない
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　 　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

　　　　　＼　＿____个＿ /
　　　　　　／＼ ＿|_|___＼
　　　　　／　 ／ ＼/　 ＼
　　　　/　　∠＿＿│＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 このタイミングで単独借金をかかえた
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　 　 という事実は古今例がない
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

　　　　　＼　＿____个＿ /
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　　　　　／　 ／ ＼/　 ＼
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　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 見えるぞ。私にも黒星が見える。
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

　　　　　＼　＿____个＿ /
　　　　　　／＼ ＿|_|___＼
　　　　　／　 ／ ＼/　 ＼
　　　　/　　∠＿＿│＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　う、上原。史上最強打線には相手リリーフを撃破する
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 性能はない、気の毒だが。
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

個人主義にとらわれた巨人はもう広島の敵ではないのよ！

>gd47yrmq

GJ!

　　　　　＼　＿＿个＿ /
　　　　　　／＼ ＿＼/ ＼
　　　　　／　 ／　 ＼/　　＼
　　　　/　　∠＿＿ │＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿ ／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　認めたくないものだな・・・自分自身の・・・
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 　新人監督故の過ちというものを・・・
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　 　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

ﾜｯｹｲﾝ「彼らの幸運を祈るだけだ。
あの打線には大ちゃんの命運がかかっているかもしれないのに…
我々にできることといえば、デニー一人つけてやるだけ…


寒い時代だとは思わんか…」

喪前ら好きだな、ガンダム･･･

　　 　　　 ＿＿＿
　　　　　　／/::::::￣￣ヽ　　
　　　　　　|::::|::#::　　　　｀,　
　　　　　　|::::!::||l　, ＼,i,／､　
　　　　　　i~ヽ─({{;,・;})({;,・;})
　　　　　 (::6::::　 ｀ｰ '(:: ) -'
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　 　＜おい、三山！タイミングずれの投手補強がなんになるか！
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　

(語り始める、東京ドーム)私はD.O.M.E、かつて史上最強打線と言われたもの。
ＤＯＭＥ：よくここまで辿り着いたね、上原コウジ。
上原：みんなが分かってくれたから。
ＤＯＭＥ：拒絶した人もいるようだけど？
上原：えぇ、真実よりも、最強を求めているんです。
ＤＯＭＥ：最強か、よくも飽きずに続けるものだ。史上最強を神と等しく崇拝する者、トレードを封印し生え抜きの
力を利用しようとする者、かつて金力を持っていた者、みんなそれぞれに史上最強という言葉を捉えている。
そしてそれがまた、次の獲得合戦の引き金になろうとしている。でもそれは、ある意味では仕方が無い事かも
しれない。僕らは史上最強という幻想で繋がった世代なのだから。
ナベツネ：史上最強打線が幻想だと言うのか！
悪太郎：バカな。
ニシ：１ｓｔ巨人軍自らが、何故そのような事を言う！？己を幻と定義するなら、巨人軍の歴史はどう説明する！？

ＤＯＭＥ：それは、僕にある力によるものだ。
ナベツネ：その力こそ、野球の革新、史上最強打線と呼ばれる力ではないのか？
ＤＯＭＥ：そう思いたい気持ちは理解できるけど、残念ながらそれは違う。野球を超えた力と、野球の革新とは別の事なんだ。
ＤＯＭＥ：かつて、敗戦日本は全ての価値観を失っていた。道を示すべき大人は沈黙し、敗戦と貧しさの中で、
僕らは何かを求め続けていた。そんな世界に野球が生まれて、そして巨人（僕）が生まれた。僕に何故力が
あったのか、それは僕自身にも分からない。人が言うように、最強であるべき存在だったのかもしれない。
だけど僕の力は、敗戦で道を失った人々にとって、新たなる価値観となってしまった。それが、巨人軍という
言葉だった。戦後の時代の終わりと共に、最強の巨人軍という言葉も消えるべきだった。けれどもそれに
捕らわれてしまった人々は、その次を求めてしまった。
ニシ：巨人軍は未来を作らないのか？
ＤＯＭＥ：そうだ。それと同時に、過去にしがみつきそれを利用する事しか考えなかった者にも、未来は作れない。

悪太郎：私にとって、史上最強打線とは、信じるべき物なのだ。今になって否定しろと言われても、それは不可能だ。
ＤＯＭＥ：キミ自身がそれに陥っている限り、巨人軍にも未来は無い。
ナベツネ：では私にも答えをくれ。
コウジ：社長・・・
ナベツネ：私はあの時から、社長だった。巨人が最強であると信じて戦ったのに。そして栄光を見た。
未来を感じた。それが全て幻だったというのか？答えてくれ、頼む。
ＤＯＭＥ：そう、全ては幻だ。たとえどんな未来が見えたとしても、それを現実のものとしようとしない限り、
それは手には入らないのだから。史上最強打線を求めて流離う時代は、もう終ったんだよ。そして、キミ達は
新しいセ・リーグを作っていかなきゃならない。
ナベツネ：新しいセ・リーグをつくる・・・

ＤＯＭＥ：それは不可能な事ではない。そこにいる投手は、それを繰り返してきた。そうだろ、上原コウジ。
上原：え、俺？
ＤＯＭＥ：キミは、ファンやマスコミや監督の予見した未来を敗北によってことごとく打ち砕いてきた。
上原：俺はただ、自分で投げきりたいと思っただけで。でも、打たれたし……
ＤＯＭＥ：その心の強さが、キミに未来を変える力を与えたんだ。そしてそれは最強の巨人軍を知らない世代に、
共通した希望の光だ。古い時代に左右されず、新しい時代を生きる力がある。

ナベツネ：史上最強打線という言葉に捕らわれていたのは、ファンやマスコミだけではなかった。私自身が、
誰より史上最強打線という言葉に縛られていたんだ。

悪太郎：社長・・・
ＤＯＭＥ：高橋・ヨシノブ・・・
ヨシノブ：はい。
ＤＯＭＥ：キミは、上原が打ち込まれて初めて、自分の不振を認めたね。強くなりたいとすら思ったろう。
ヨシノブ：上原が頑張るゲームを、悲しい結末にしたくなかったから。
ＤＯＭＥ：今も、自分の不振を認めているかい？
ヨシノブ：仕方の無いだと思います。でも、出来る事なら、４番打者として活躍したい。
ＤＯＭＥ：ならば、史上最強打線という言葉を捨てればいい。それで願いは叶うはずだ。
ＤＯＭＥ：これで、最強の巨人軍と呼ぶべきものはこの世界にはいない。そして、僕も元いた場所に帰る。

悪太郎：ま、待て。これほどまでの力を見せながら・・・

ナベツネ：行かないでくれ。史上最強打線がなければ、我らはどうなる！？

原：お止めください！そんなものはなかったんですよ！始めから。そうだろ、悪太郎。
上原、高橋、それにみんな。史上最強打線という幻想は、これで終わりだ。

「北海道日本ハムのヒルマン監督、聞こえるか？私はナ・シダだ。ここで
手を引いてくれねば我が方はカラスコを使う用意がある。無論、カラスコを
使わぬと約束をした南極条約に違反はするが、我々も勝ちたくないのでな」

巨人に兵なし

ＴＤＮ｢木馬ならこの体で確かめたい。
山下どのに笑われようと、私にも性癖があるのでな。｣

大ちゃん「私の事が好きなんだろう？ずっと愛してきたんだろう？
　　　　　　私も君達みたいな献身的なファンに愛されてうれしいんだ
　　　　　　でも私は9４敗もしてしまった。もう君達の手で解任してもらうしか
　　　　　　ないんだよ。」
浜ファン「そんな！辞める事なんて有りませんよ。もう連敗は止まった
　　　　　　んです」

大ちゃん「甘いよねぇぼうやは！」（ニヤリ）

>>270>>272
ﾜﾗﾀ

小久保「貴様！人が（巨人に）行ったんだぞ！いっぱい人が行ったんだぞ！」
ナベツネ「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」
中内「無償でやりたくはないんだよぉー！」

山下は俺らにとって早すぎて、俺らにとって山下は遅すぎた

セのどっかの監督「月は出ているか？」

選手「は？」

監督「月は出ているかと聞いている！！」





　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 （←のことだった）
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

「鳥谷とかいったな．．．　だがな、戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、鳥谷君。」

阪神タイガース、並びにセリーグ4球団の選手に告ぐ。
我々は読売巨人軍。

いわゆる、18年ぶりの奇跡と呼ばれた、２００３ペナントの阪神優勝が偽りの物であることは誰の目にも明らかである。
なぜならば、優勝は猛虎打線の名を騙る移籍選手によって成されたからだ。
我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない。それは間もなく実証されるであろう。

私は日々思い続けた。プロ野球の人気回復を信じ、戦いの業火に焼かれていった者たちのことを。
そして今また、あえてその火中に飛び入らんとする若者のことを。

プロ野球関係者の心からの希求である人気回復に対し、阪神はその強引な人事力を行使して、
ささやかなるその芽をつみとろうとしている意図を証明するに足る事実を私は存じておる。

見よ！これが我々の戦果だ。このローズは本塁打シーズン記録達成を目的として活躍してきた人である。
プロ野球界の至宝のこの選手が、密かに移籍交渉を受けた事実をもってしても、
呪わしき阪神の悪意を否定できる者がおろうか。省みよ。
なぜ原解任騒動が勃発したのかを。なぜ我らが球界の盟主としてあるのかを。

我々は小久保をも獲得した。もはや我が軍団にためらいの吐息を漏らす者はおらん。
今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて阪神タイガースに対し宣戦を布告するものである。
仮初めのAクラスへのささやきに惑わされることなく、
繰り返し心に聞こえてくる読売の名誉のために、ジーク・ジャイアンツ。

ヨシノブ「ペタ、ローズ、ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ」

ﾖｼﾉﾌﾞ「俺を踏み台にした〜！？」

>>279
覆面Ｋ：ﾌﾌｯ…しかし、やわらかい脇腹を突かれるとは思いませなんだなぁ。
ﾅﾍﾞﾂﾈ：予想外の事は起こるものだ。

ナベツネ：チーム　読売巨人は　王者の風よ！
ホリウチ：打線　最強！
ナベツネ：金満　補強！
ナベツネ＆ホリウチ：見よ！　投手が赤く燃えている〜！！

>>283
満点！

運転手 「このバス、ハリオを東京に向けろと言うのか。」
大魔神 「私にあの巨人を討たせたいのならそうするべきだ。」
運転手 「うーむ・・・」
大魔神「その意志がないというのなら、私は飛行機でのマリナーズに帰る。」
運転手「神宮に集結している巨人がが東京に向かうという確実な情報はないのだ。」
大魔神「このままここにいて何が出来る。」
運転手「福田大佐と連絡を取ります。もうしばらくこの艦に」
大魔神「わかった。私も世俗での生き方を忘れているようだ。肩を温めてくる。」
運転手 「助かります」
大魔神「但し！１０分だ。」
運転手 「はっ、はい」
（大魔神、退室）
運転手 「なんで、あんなメジャー帰りの男を、大佐は。」

ｸﾜﾄﾛ「ボビー・バレンタインという人を知っているかな？
その人は伊原くんの立場とよく似ている。彼は個人的な感情を吐き出すことが、
事態を突破する上で一番重要なことではないのかと感じたのだ」

巨人ﾌｧﾝ「堀内いらないよっ！うわぁっ」

大魔神「デニーは何かいってきたのか。」
堀井「いいえ。小谷少佐がお見えです。」
大魔神「これは、小谷少佐。」
（小谷、大魔神を殴る）
大魔神 「うっ。」
小谷「いい気になるな。大魔神！」
小谷「抑えは成功した。それは認めよう。だが、巨人が
おとなしく引かなかったら、どうする気だったのだ。何か、申し開きがあるか！」
大魔神「いいえ。少佐のおっしゃる通りです。私も少し乱暴にストライクを取りに行き過ぎました。
今後、この種のリードは少佐にお任せします。私には少し荷が重過ぎるようだ。」
小谷「わかればよい。」
大魔神「決められた役割を演ずるというのは、難しいものだな。」

「ふははは！ジャンパイアによって裁かれるがいい！！」

ナベツネ「そうか、上原は休養を求めていたのか。それで私はそれを軟弱に感じて、悪太郎に命じて
強行させたんだな」

大ちゃん「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」

ナベツネ「ササキ・カズヒロは巨人の守護神になってくれたかもしれない投手だった！！」

大ちゃん「巨人の？　ササキが？！」

ボクが一番、デニーをうまく使えるんだ！

山下「堀内は？」
大魔神「ここには我々しかいませんよ、山下閣下。」
（大魔神、銃を山下に向ける。）
山下「大魔神、貴様！」
大魔神「そういうことだ。すまないな、大ちゃん。」
（大魔神が撃つ）

シロッコ「聞こえるか。ベイスターズ艦隊。これは、山下＝大輔閣下の遺言である。
山下閣下は、堀内の手によって暗殺された。直ちに東京ドームを叩け。これは、閣下の弔い合戦である。」
シロッコ「山下閣下の変わりに私が指揮の取る」
　

ホリウチ　「ハラとは違うのだよ！ハラとは！！」

はかったなぁ　ツネオ

>>294
どっち？

　　堀内艦長！清原にボールが直撃しました。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　⊂匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　それが仕事だ。次の死球要員は誰だ？
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　江�dを出します。　
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

アムロ　「だ、駄目だ、巨人へ行っちゃ駄目だ・・・
　　　　　　ナベツネとカネの渦が・・・と、溶けていく・・・
　　　　　　あ、あれは憎しみの球団だ！！」

ララァ　「あなたにはお金がありすぎるのよ。
　　　　　　　あなたが死なないと野球が死ぬわ」
ナベツネ　「野球？それが・・」
ララァ　「あなたが逝くのが遅すぎるのよ」
ナベツネ　「遅すぎた？」
ララァ　「何故？あなたは生まれてきたの？何故なの？
　　　　　あなたにはお金しか見えてないというのに」
ナベツネ　「なんだと！」
ララァ　「私には見える。あなたの事を慕っている人も
　　　　　なければ友人もないわ。人を愛してもいない」
ナベツネ　「だから・・・だからってどうだっていうんだよ！
　　　　　守るべきものがなければ金を使ってはいけないのか・・？」
ララァ　「それは不自然なのよ」
ナベツネ　「ではこの僕たちの出会いは何なんだ！？」
ララァ　「あああああ！！何故なの？
　　　　　私は何故、ナベツネなんかに出会ったのかしら？」
ナベツネ　「運命だとしたらひどいもんだよな。残酷だよな」
ララァ　「あなたと出会ったからってどうなるの？どうにもならないわ。
　　　　　あなたは私にとって遅すぎて・・・」
ナベツネ　「僕にとってあなたは突然すぎたんだ。
　　　　　　金の切れ目が縁の切れ目ってこんな感じなんだよな」

レオン・リー「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルちんこがプルプルゥー！」

>>299
ﾊﾗｶｶｴﾃ　ﾜﾛﾀ

阪神ファンのオール巨人(笑)

ドーム職員 「いいね、清原には鏡代を請求する、忘れないでね」
堀内 「はい」
清原 「ううっ、く、来る。死、死球が。あ？…監督」
堀内 「静かにね。あなたは十分に戦ったわ。もう静かにしてていいのよ」
清原 「みんなは？」
堀内 「無事よ。元気に戦っているわ」
清原 「そう」
　　　 「く、悔しいな、僕だけこんなんじゃ。ローズにも阿部にもかなわないなんて。な、情けないよ」
堀内 「なに言ってるの、清原。立派よ、あなただって」
清原 「やめてくれよ慰めの言葉なんて。こ、こんな僕だってね、キャンプが始まってからこっち、ペタジーニに勝ちたい、勝ちたいと思っててこのざまだ」
堀内 「清原。ペタジーニは、違うわあの人は。あなたとは違うのよ」

前に出るから！orz(誤爆)

グーリン「遅かったな！」

阪神・中日広島「見よっ！東京は赤く燃えているぅぅっ！！！」

>>267-269
イイッ！

ttp://zip.2chan.net/1/futaba.php?res=214487

岡島「火が！火が！かあさん！」（炎上）
前田「火が！火が！かあさん！」（炎上）
久保「火が！火が！かあさん！」（炎上）
柏田「火が！火が！かあさん！」（炎上）
ランデル「火が！火が！かあさん！」（炎上）
シコースキー「火が！火が！かあさん！」（炎上）

キンケード「内角弾幕薄いぞ！敵ピッチャー、何やってんの！」

::::::::∧∧:::::::
:　 ﾐﾟ∀ﾟ ﾐ、
￣`"￣"'´￣
>>306
お、反応がありましたね。楽しんでくれたようで何より。長くて手間だったので、結構嬉しかったりします。
実は俺は浜ファンな訳で、巨人の登場人物の使い方に不自然なところが
無いか不安だったので、一安心です。

　　　　　＼　＿____个＿ /
　　　　　　／＼ ＿|_|___＼
　　　　　／　 ／ ＼/　 ＼
　　　　/　　∠＿＿│＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 ジャンパイア107号はどこにいるのだ？
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

ブーン　「三審です。」

　　　　　＼　＿____个＿ /
　　　　　　／＼ ＿|_|___＼
　　　　　／　 ／ ＼/　 ＼
　　　　/　　∠＿＿│＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　 　＿人从∧从人从/＼
　　∠＿ノ:＼＿＿／＼ ＿/＞ ヽ
　　　　　 (::6:::: 　 ｀-/(:: )`-' 　ノ 　
　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 中継ぎを交替している間に107号を
　　　　　　 |::::　!l lｰrｰ､/　　　ヽ　 一審に潜り込ませろ
　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ
　　　　　　 |::::　:::｀ｰ/ 　　　　　　VWｖＶＷｖＶＷＷＶ

ほりー　「く、工藤！先発同士が空中戦をやってます」
　　　　　「す、すごい。池谷！三沢、ランデルに指令。先発の交替際に
　　　　　　狙い撃ちされないように、ブルペンで準備しろ」
池谷　「了解。　三沢、ランデル、スコアボードが見えて？」

おまえらを中心にセ界が回っていると思うなよ、巨人！！

「得点圏突入」


…2004開幕戦　巨人-阪神

堀　内 「前田？」
阿波野「駄目です。残念ながら回収不可能です」
前　田 「か…監督！　悪太郎ーっ！。助けてください！　ス、ストライク入りません！」
　　　 　「堀内監督、助けてください！」
掘　内 「ま、前田…。　河原には得点圏を突破する性能はない、気の毒だが。」
　　　 　「しかし前田、無駄死にではないぞ。」
　　　　 「お前が阪神の選手に打たれたおかげで選手データを回収することができるのだ」
前　田 「うわああーっ」

アリアス「ふふふふふ…　ははははは！」
阿　部　「何を笑ってるんだ！」　
アリアス「私の勝ちだな。　今計算してみたが、私の打球はドームの風力に引かれて入る！　空調の頑張り過ぎだ！」
阿　部　「ふざけるな！　たかがアリアス一人！　カシワダで押し出ししてやる！」
アリアス「バカなことはやめろ！」
阿　部　「やってみなければわからん！」
アリアス「正気か！」

田村、いきまーす！

4/20　9回表

山下「今だ！打て打てー！」

堀内「ふふ・・・上原、聞こえていたら君の向上心を呪うがいい。」
上原「なに？！向上心だと？！」
堀内「そう、向上心だ。」
上原「堀内？堀内！お前は？！」
堀内「君は、良い先発であったが・・・君のメジャー志向がいけないのだよ。」
上原「な、なに？！堀内！謀ったな！」

ハヤト・テラハラは「うわー」とかいってマウンドでテンパってそうだよな

近鉄ファン「（カラスコが）出てこなければ、やられなかったのに！」

「俺さぁ・・・ラビットボールとかつかってみてさぁ」
「・・・俺の知ったことか！今の野球界の中のこと、珍しくもない！」
「史上最高打線とか、つくってみたなぁ・・・」
「何を言ってるんだ・・・？」
「いやさぁ、ジャンパイアなんて馬鹿にしてたさ。・・・がね、史上最高打線が働かない現状での貴重なチャンスの演出、感動したぁ〜」
「くぅぅぅッ！！」
「ハッハッハ！怒れよッ！・・・普通のマスコミならこういう話は面白がるンだぜ！怒るっていうことの意味は分かるよな！
お前にはジャイアンツ人気を沈めることは出来ないッ！」
「嘘だ！江川流の強がりは！」
「なら堀内君に訊いてみなよ、いつでも強気な発言・・・！」
「貴様ぁぁぁッッ！！」
「すまない・・・言い過ぎたな。しかしもう一つ現状報告をしておくと、巨人有利にルールが変わっても気付かないのが日本のマスコミってことだ！
お前はそういう国に生まれた野球オタなんだ！かわいそうになぁ！生きてたって辛いだろう、楽にしてやるよ！！
心配するな、おまえんとこの４番だってたっぷり可愛がってやる・・・。俺、包容力ってあるつもりだからさぁ」
「くぅッ！言うなぁぁッ！！」
「クッハッハッ・・・そういう風に怒るお前のひいきの球団には、史上最強打線すらうちとれやしない！」
「やったな・・・史上最強打線・・・・・・
貴様のやったこと、どんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だッ！！外道の極みだぁッ！！
うわぁぁぁぁぁぁぁッッ！！！」

クセモノの元木を売った金で、巨人政府の史上最強政策が充実するんだぞ！でなければ、ナベツネはコロニー(ダイエーの身請け会社)潰しをかけると言ったんだ！

木佐貫「チビども！何でもいいから援護しろ！金が欲しいんだろ！」

４番バッターでチームが強くなるって・・・・おかしいんだよっ！！

巨人以外のファン（以下ファン）
　　　　　「貴様は人を飼い殺すしか出来ない男だ！所詮金満でしか戦っていない！
　　　　　　貴様のせいで何人の選手が奪われていったと思っているんだ！」
ナベツネ「聞きたいか？昨日までの時点で９９８２２人」
　　ファン「何っ！？」
ナベツネ「スカウト、本日の獲得候補者は？」
スカウト「現在のところ先発要員８２名、四番候補１０５名です」
ナベツネ「そうか、後で名前を教えてくれ」
　ファン「貴様ッ！」
ナベツネ「読売の為に犠牲となるべき選手は全て記憶している。工藤、江藤、清原、
　　　　　　ペタジーニ、ローズ、小久保、カブレラ、嶋、皆・・・忘れられぬ人々だ」
　ファン「貴様という奴はッ――」

良スレ

昔、史上最強打線って4番ばっかり集めたチームがあってさ、
そういうのって、他からみれば、案外ここち良い扇風機の集団だったり
するのかもな。

ガンダムX第７話
「ダイエー、売るよ」

おかしいですよ安倍さん！

甲子園のラッキー７の渦に巻き込まれるのは御免だ。
あとは後続の中継ぎに任せる・・。

それでもリリーフですか
何弱者！

フフフッ、圧倒的じゃないか、我が軍は巨人軍は！

王｢私は根本が命を掛けたダイエーを愛している｣

梨田 「フヒィヒヒヒヒ！ わたしの長年の夢だったんですよ。防御率２０．００のカラスコでも、
　　　　勝ちゲームの中継ぎに対応できることを証明したかった。フハハハハハハ！」

大ちゃん「君も指揮官なら、もっと大局的に物を見ろ！」
堀内「は、はい！」

鳥谷「岡田監督は選手も首脳陣も生え抜きの手に取り戻そうとしているのよ。どうしてそれを
　　　　わかってあげられないの。
　　　　しつこい！」
田尾「阪神ファンの事をわかっていないお坊ちゃんは引っ込んでいなさい！」
鳥谷「キンケードはあなたたちのような人を黙らせる、必要悪だということもわからずに！」
藤本「鳥谷さん、おかしいよ。おかしいですよ （@ω@）ﾆﾔﾆﾔ」

王「貴様…それでもダイエーの選手か！！」
小久保「俺はこうして生きてきたんだ！！会議室でぬくぬくとうずくまる者たちのアゴで扱われ！！
　　　　俺は故あれば寝返るんだ！」
王「哀れ…志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった…」
小久保「ハッ！ベンチなんて辺境に導かれた日にゃあ、商売あがったりじゃぁ！」
城島「小久保！獅子心中の虫め！！」
小久保「フフフフフッ！動くなよ城島。敗軍の選手は潔くな…」
城島「何？」
小久保「巨人への土産を傷つけたくないからな」
王「……行け城島よ」
城島「はっ…？」
王「城島よ…意地を通せ、現にコロニーの援助はあるのだ！」
小久保「なっ！？狂ったか？何を…」
王「行け！！儂の屍を踏み越えて！」
小久保「黙れェ！！」
王「儂を球界（そら）のさらしものにするのか！城島！」
小久保「馬鹿野郎！フリーエージェントシステムが狙ってるんだ！じょ、冗談じゃない！！」
城島「閣下…」
王「ジーク・ダイ……」
城島「ウォォォォォーッ！」

秀光「選手を使わず、一軍に上げてすぐ落とすんじゃ、読売以下じゃないですか。」
藤本「腐らす選手は腐らせ、干すものは干す。阪神クリーン作戦の意味も分からずに。
　　　 星野監督は阪神ファンのために終わった選手たちを潰してタイガースの肥やしに
　　　 したいのよ。」
秀光「嘘を言うな。あの監督がそんなことを言うもんか！」

明らかに遅すぎたリリーフが
マウンドに到着した

清原･元木「二人のこの手が真っ赤に燃える！！レギュラー掴めと轟き叫ぶ！！
ばぁぁくねつっ！！ゴッドフィンガァァァァーーー！！
堀内破！ラァーブラブッ！！てんきょーけぇーーーん！！」

「手の空いている者は右舷を見ろ」
「閑古鳥の群れだ」
「ビデオ録画します」
「許可する」

ヘルメットがなければ、即死だった

キンケード

清原「ワシは・・・お前が・・・お前が・・・・・お前が好きやーーー！！お前が欲しいーーーっ！！モトーーーキ！！！」
元木「キヨさーーーーーん！！！」
清原「元木！」
元木「すいません！でもワシもう離れません！」
清原「離しはしない！」
清原・元木「ずぅっと、ずぅっと一緒や/一緒です」

正直ｷﾓｲ…(´･ω･｀)

「どうやら、球筋を見極められてしまったようですな」
「永遠の厄介者ですなあ、カラスコは」

ナベツネ「戦え・・・ウッズ、ラミレス。勝った方をあたしが全身全霊をかけて獲得してあげるよ！？
うはっ、あはは、あーははははははははははーー！」

セギノール「当たれぇっ！！」
（３ランホームラン）
梨田「カラスコ！一球で…一球で撃破か！？
…なんということだ。あの投手は打撃投手並みのストレートを持っているのか…」

おかしいですよタテジマさん！

大ちゃん「勝ち星は、返してもらうぞ」
岡田　　「もともと、貴様らのものではあるまい」
大ちゃん「そうだな、なら横浜らしく……」



　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　 ＿＿＿　　＿＿＿　 ヽ 　　　
　 　 l:――‐|::::::::::::::::|―|:::::::::::::::|―.| 　
　 　 |:::::::::: 　＼＿／　　＼＿／　　|　 　取り立てていく！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　　 （いってやったいってやった）
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ




意味、殆ど同じだよ大ちゃん……

. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

私の判定が巨人を守るわ

「へ・へへへ・・・
怯えてやがるぜ巨人の中継ぎはよぅ！」

久保「僕、中継ぎ向きじゃありませんし」
堀内「小僧、気に入ったぞ、それだけはっきりものを言えるとはな。」

キシリア「審判員配置の指揮は私がとる。東京ドームへ渡田隊を。甲子園はどうなっておるか？」
ジオン兵 「橘高隊が向かいつつあります」
キシリア 「広島市民球場は森隊を前面に押し立てさせい」
キシリア 「ジャンパイアの総力をあげて巨人を援護する」

ｺﾊﾞﾏｻ 「今、ｶﾗｽｺが言った・・・クローザーは燃やす為の道具ではないって」
河原 「最終回という局面では、人はクローザーを炎上の道具にしか使えん。
　　　　ｶﾗｽｺは燃えゆく運命だったのだ」
ｺﾊﾞﾏｻ 「貴様だって・・・クローザーだろうに！！」

バレンタイン「俺はダイエーを叩く！徹底的にな！」

ｸﾞｩﾚｲﾄｩｩ!ホームランだけは多いぜ!!

「このボールを使えば巨人は更に史上最強になる！」

「こんな飛ぶボールを、、父さん、中継ぎ欠乏症にかかって・・」

ナベツネ「うんそうか、私は嬉しいよ巨人が連続試合ホームランを更新して。
　　　　　シーズン前渡したローズ、小久保はどうだった？」
ホリウチ「え？」
ナベツネ「ほら、お前に渡した元ホームラン王達だ。え？あれは絶大な効果があっただろう？」
ホリウチ「え、ええ、そりゃもう…」
ナベツネ「そうかうまくいったか。フフフ、よし、やるぞやるぞ。
　　　　　じっくりホームラン打者補強に打ち込むぞ…ハハハ」
ナバツネ「ツ、ツネさん」
ナベツネ「そうかうまくいったか…そうさ史上最強打線は私がつくったものだからな。
　　　　　俺が巨人のことを一番良く知っているのだからな…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
巨人ファン「さようなら…ナベツネ、ホリウチ」

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そんな大人、修正してやるっ！.

阿部｢ああ、球が見える・・・｣

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（ ｿヽ　　　 ／　　　　　　　　　　　　／､／/|　￣￣ヽ
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シャイニングフィンガー

　　　　　ﾉ 　 　./:::ヽ、　　　　　　　 　 　 　　 l
　　 r''"´　　　 〈::::::::::｀丶､__,,,..　-ｫ　　　､　 　＼
　　 l　　　　/´ヾl「￣￣｀Τ´　　 ,'　　　　＼　　 ヽ
　　ﾉ　　　 ﾉ::.r'7^ﾞ、 　 　 l:　　　,'＼　l:....:.　ヽ:.....:./
.　/　　　　ﾞｙ´ :{　 ヽ 　　 /ヽ 　 ��...}ｲ |:::::λ:l::::::j
. 〈 　 　 　 {l　N-‐''ﾞ　　 〈　　〉　　　　ヽl::::/ﾘﾉ::: (
　 ヽ!: 　 　 ﾘ､| 　,.-‐-､.　｀Ｙ:|　ｨ'"￣ヽﾘノ /:::::::: i　　　　私にはあるのだよ！！
　　 |l:　 　 / ヽ_ｲ......._ノ　　 |:l　ヾｰ┬''ﾞ 　/:::::::::: |
　　 |l　　 ∧　　｀`T´　　 　 |!　　 _,」　　 〈:::::::::::: ',　　　　この宇宙でただ一人
.　　 }!. 　 {　l', 　 　 ﾞr──‐┬'"´　レ''"`7!:::::　:: ヽ
　　ノ::.　　l　ドｆ￣｀ヽl　,_,. =＝=-､,　　 ｡ ,'::|!::　　 　＼ 　　全ての選手を裁く権利がなぁっ！！
　（:.:::::}　 　 ﾄ-ﾞ､　　 　{l::r'"`:i:'"`lﾘ　　ﾟ ﾉ::::'､:　　 　　 ',
.　 ヽ::l:　 　 !:::::::ヽ 　　 ヾ､＿＿,〃 　 ,ｲ:::::::::＼　　　ﾄ､ｉ
　／:::|::　|　l:::::::r=辷_､　 ｀二二´　 ／_」`!::::::::〈｀　　 | ﾘ ←ジャンパイア
./::::::::|::　|{ |::::::::ト----:＼　　　　,ｨ'ﾞ二..イ::::::::::::ヽ 　 ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ｰ':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`''''''''iﾞ| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ﾉ　/

「得点圏突入」


若松「山部？」
古田「駄目です。残念ながら回収不可能です」
山部 「ふ…古田さん！　古田さんーっ！。助けてください！　ス、ストライク入りません！」
　　　 　「監督助けてください！」
若松「や、山部…。　ヤクルトには主力を投入する余裕はない、気の毒だが。」
　　　 　「しかし山部、無駄死にではないぞ。」
　　　　 「お前が巨人の選手に打たれたおかげで選手データを回収することができるのだ」
山部 「うわああーっ」

８８ネタやりたいのう．．．

古田「くっ、これで（阿部のバットに）当たらなければおめでとうってところだな」

2001年秋

再びＶ９の栄光を掲げるために！ドームよ！
私は帰ってきた！

山下「早く阪神戦にな〜れ！」

岡田「デッドボールをあてにしすぎる、バッティングはもっと有効に行うべきだ」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「な、なに？」
岡田「甘ったれるな。三番を任されたからには貴様はクリーンナップなのだ。
　　　点を取る義務がある」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「い、言ったな！」
岡田「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、
　　　今からでもアメリカに帰るんだな」
ｷﾝｹｰﾄﾞ「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。僕にはあなたが」
岡田「憎んでくれていいよ。
　　　フォームのチェックをしておけ、人を使ってもいい。マイク、お前が中心になってな」

「スンヨプを四番にしてスミダ」
「カンコック人だな？」
「何故わかるニダ？」
「・・・臭いかな」

「好きだったよ、坊や」

　　　ペタジーニが清原に

「どんでんさん、それならご自分がスカートをお履きになったらどう？」

トチ狂って史上最強になりにきたのかい？

我が忠勇なる巨人軍選手達よ。
今やセ・パ両リーグの主力半数が
我が『５０億補強』よって我がチームに加入した。
この輝きこそ我等巨人の正義の証しである。
決定的に打撃力を失ったセリーグ他球団に如何ほどの戦力が残っていようとも、
それは既に形骸である。

敢えて言おう、カスであると！

それら軟弱の集団がこの最強打線に勝つことは出来ないと
私は断言する。

プロ野球は、我等選ばれた優良種たる読売巨人軍に管理運営されて、
初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上２リーグ制で戦い続けては野球そのものの危機である。
プロ野球機構の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ全野球ファンは、明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると！

ジーク・巨人！

>>371
「何を言うか！プロ野球の独裁を目論む男が、何を言うのか！」

ナベツネの尻尾め・・・

ええい、巨人のキャッチャーは化け物か！！

阿部「ダイエーの四番だ、近鉄の四番だ言ってても、
　　　　ホームラン王になれなきゃさあ！！」

打ったね、２度も打った　田中一徳にも打たれたことないないのに

元々そちらの物でしたっけねぇ･･･。弱点をよく御存知だ！


…って巨人に言わせたいよね。

鳥谷「く、くく…岡田監督が…私にショートのポジションをくれてもよいと…おっしゃったのだよ！
　　　　わ、わたしの守備ですばらしい勝利を！ 正しき送球でやらかさない美しい守りを…」

阿部「私も感情をもつ人間だ。素顔であれば今お前を殴り殺していたかも知れん・・・。」（ぇ？

川崎「先発させたね、二度も先発させた、山田監督には使われたことすらないのに」

もえあがーれ　もえあがーれ　もえあがーれ（ｒｙ

まったく！４番だけでやってますってのは、アホのやることだ！

落合「ぜ、全滅！？12人の右の四番候補が全滅！？一ヶ月も経たずにか…」

何故だ・・・。誰が、君をそんな風にしたんだ・・・。
もう一度だけ、あのときに戻れ！　河原！
河原・・・。可哀想だが、ファーム落ちさせる！

右翼　守備薄いよ！なにやってんの

桑田「真澄が男の名前で何で悪いんだ！俺は男だよ！」
池谷「そうか。そういうことか。なら男らしく扱ってやるよ！」（ケリ)

>>384
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ウッズ「大ちゃん、俺はもう悲しまないぜ。横浜大洋銀行を増やさない為にも、
犯珍を叩く！！！徹底的にな！！！

現在5連勝中

若松「えー皆さん、くれぐれもわかりにくいように巨人に負けてくださいね」
古田「他はいくら勝ってもいいんだろ？」
城石「ですね」
宮本「おまえらうぜーよ」




長嶋重雄「カズシゲ、そなたの父で嬉しかったよ」
カズシゲ「お父様ーーー！！！！！！」

セイラ「谷は鬼子です！」

>>390
お茶吹いた。ｗｗ

紀藤戦士ガンダム〜

機動戦士ガンダム椎木

我々は今日貯金を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
読売巨人に比べ我がカープの選手年棒は３０分の１以下である。にも関わらず今日ま
で戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我がカープの創設目的が正しいからだ！
一握りの金の亡者が全国にまで膨れ上がった読売巨人を支配して７０余年、広島に密
着する我々が自由を要求して、何度読売に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
ジョー･ルーツの掲げた、県民一人一人の希望のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
元選手、諸君らが愛してくれた江藤智は死んだ、何故だ！（亡者だからさ･･･）
戦いはやや落着いた。諸君らはこの試合を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。読売巨人は聖なるプロ野球界を汚して生き残ろう
としている。我々はその愚かしさを読売グループのナベツネ共に教えねばならんのだ。
江藤は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。読売巨人軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、巨人の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも
忘れてはならない！それを江藤は死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、こ
の怒りを結集し、巨人軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利
こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
県民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ県民！カープは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・カープ！

谷「ええい！完全な作戦にならんとは！」

山下「誰だ！？」
デニー「失礼・・・」
山下「お前は！」
デニー「私にもコードネームを頂きたいのですが・・・さしずめ火消しの風{ウインド}とでも名乗らせて頂きましょうか・・・」





　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

谷「我が愛しの亮子様。私はあなたにとっては救いを求める子羊です。どうかこの子羊に知恵と勇気をお与えください。お願いいたします。亮子様、ああ、亮子様、亮子様、亮子様。」

ナベツネ「優勝が惜しかったら、球界にフリーエージェントのシステムなど与えるものか！」
他球団オーナー「なんだと！？」
ナベツネ「情けないチーツと戦って勝つ意味があるのか！？
　　　　　しかし、これはナンセンスだ！」
他球団オーナー「馬鹿にして・・・！そうやって貴様は、永遠に他球団を見下すことしかしないんだ！」

山本監督「永川、巨人からリードはとれた。抑えてきなさい。出来ない相手ではないでしょう。」
永川「彼らは弱いんですよ。」
山本「決死の覚悟の敵は性能以上の能力を出すのよ。」
永川「そうは言っても、ぼく・・・河内さんを打った敵だと思ったらおかしくなっちゃうんですよ。」

伊原「人々よ静まれ！ 静まれ！
　　　 宮内オーナーはいつでもここに立たれ、お恵みを下さる。
　　　 故にブルーウェーブ復活を願って、オーナーのお心を脅かす者達をサーパスに落とす！

　　　 反逆者をサーパスに！
　　　 オーナーのお心を脅かす者をサーパスに！
　　　 懲罰でYahooBBスタジアムを清めろ！
　　　 ブルーウェーブ復活の道をつけろ！」

具　「何故だぁ！ なぜ私がサーパスに落とされなきゃならないんだぁ！！」

伊原「この者達は、韓国への復帰を企てた具台晟と、タニマチと焼き肉を食べに行き、首脳陣を
　　　 批判した山崎武司で…」

山崎「サーパスに落とされるほどの罪かぁ！
　　　 放せ！中村ＧＭの差し金ではないのか！ 監督ぅ！！」

伊原「反逆者はサーパスだ！」

古田「若松！なぜ若手選手を2軍に落とす！？
　　　これでは選手が育たなくなっていずれ弱くなる・・・・
　　　暗黒時代が来るぞ！」

若松「勢いだけの選手は自分の成績しか考えない。だから排除すると宣言した！」

古田「自分の味方を排除するなどと！」

若松「私、若松勉が監督として排除しようと言うのだ、古田！」

古田「エカだよ！それは！」

大ちゃん「栄光あるベイスターズの選手達よ！ かつて我々を、暗黒の世界に押しやった者どもは、
　　　　今我々の足元にいる。
　　　　愚かな阪神ファン達に思い知らせる時がきたのだ。今や甲子園は我々ベイスターズのものだと！
　　　　機は熟した、共に戦おう、ベイスターズの為に！
　　　　ベイスターズの栄光の為に！」

ククルス・ドアンの嶋

どなたかＳＥＥＤネタを抽出してくれ

SEEDはオタくさくて見てね〜な。

>>360　>>377はそれっぽい
それより過去は読むのめんどい

しかも自分はSEED詳しくない罠

大ちゃんｽﾚからｺﾋﾟﾍﾟ

　　　　　　＼　＿＿＿个＿＿　　 /
　　　　　　／＼ ＿＿┌　┐＿＼/
　　　　／　　 ／ 　　　 ＼/　　　　＼
　　　/　　　∠＿＿＿＿│＿＿＿│
　 　 l::＿ ／　 　＜＞　 │　＜＞　|　
　　∠＿ノ:＼＿＿＿＿／＼ ＿＿/＞　 認めたくないものだな！
　　　　|:::::::::::::: 　　＼＿＿_／ 　　　|　　　デニー故の過ちというものを・・・・・・
　 　　 ヽ::::::::::::::::.　　 ＼／　　　　 ノ

寒い試合だとは思わんかね

王「トランクに貼り付けてあった手紙が城島宛てだということしか私は知らん。
　　心当たりはあるのかね？」
城島「あります」
王「私には検閲する権利もあるが、教えてもらえんか？
　　トランクの中身と差出人のことを」
城島「トランクの中身はきっと現金だと思います」
王「間違いないのだな？」
城島「おそらく」
王「差出人は？」
城島「小久保裕紀です」
王「…そんな馬鹿な」

小久保「先の約束(FA取得後、巨人へ)を果たされんことを切に願う。
あのやさしき、城島健司捕手へ。小久保裕紀より愛をこめて」

川相「ずいぶん肝をなめたようだな・・・聞いてやる！」
堀内「なんだと！？」
川相「得点の始まりは全て出塁に根ざしている、当然のこと！」
堀内「くっ！いつまでも減らず口を！」
川相「しかし出塁のみで試合を支える者に私は使えぬ！私は犠打によって立っているからなぁ！」

クェス「種厨なんか嫌いだ！」

（カラスコを差し出しつつ）これで近鉄の抑え能力は3倍に！

こ、こんなモノを。梨田監督・・・、抑え欠乏性にかかって・・・

０

見せて貰おうか！史上最強打線の性能とやらを！

俺のこの手が真っ赤に燃える！
カラスコ倒せととどろき叫ぶ！

せっかく減った人気です。これ以上増やさずに優良なＧファンだけを残します。
それ以外にプロ野球の永遠の平和は望めません。そして、そのためにはジャビ
家独裁によるプロ野球のコントロールしかありません。

ポップフライエラー時
今岡「(ボールの)落下速度がこんなに速いなんて」

タムラ料理長
『実は、塩谷が足らんのですが』

星野 「桧山、お前は阪神に残れ」
桧山 「はっ、監督」


桧山 「自分はＦＡを」
岡田 「星野監督は？」
桧山 「は、体調不良の為、勇退しました」
岡田 「お前には連絡がないのだな？」
桧山 「はい」
岡田 「桧山、お前は契約を粘るだけ粘って、危険になったら引き上げろ」
桧山 「は、はい」
平田 「どうします？」
岡田 「星野で日本一になれんとはな。私が出るしかないかもしれん、車を甲子園に近づけろ」
平田 「はっ」



意味不明だなorz

すさんだ心にバットは危険なんです！キヨハラさん！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/::::::￣￣ヽ　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::|::::::::::　　　　｀,　　　　
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　　　　　　　 　〈〈〈〈　ヽ　　　　　　　　i~ヽ─({ ,＝○ ; (○
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　／￣￣￣＼　　!　　 !　　　　　　　　.|　::::####)/'ｴｪｪｦﾞ　
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　|:::　●）　●）|　/　　/　　　 ’,∴ ･　¨|::::###)l ｰｰ/　　　
　ヽ:::::::....∀...ノ 　 　／　､･∵ ､･∵ ’ 　|● ::: ヽﾆﾆｿ　　　
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そんな大人、(大ちゃん)が修正してやるっ！

赤いほうが踏むわ

うおー俺を踏み台にした？(本日の東京ドーム1塁ベース)

うろたえるなこれがジャンパイアというものだ
以前二で広島戦で見たことがある、大丈夫だ、もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな

　　　
　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　〈〈〈〈　ヽ　　　　　　　
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　／￣￣￣＼　　!　　 !　　　　　　　　.　
　|... 　＼,, ,,／ |　 |　　 |　　　　，,･_　 ，,･　 ／===＼　 　
　|:::　●）　●）|　/　　/　　　　　 ’,∴ ･　　| |＝○○| |　．．
　ヽ:::::::....∀...ノ 　 　／　　　､･∵ ､･∵ ’　　| |＝　3 | |
　　／　　　　　／　　　　　　　 　　　　 　　　＼＝＝／ 　
（ ｿヽ　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ア/|　￣￣ヽ
　　 |　　　 {　　　　　　　　　 　　　パイ //　|／／＼〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャン　　//　　／＼／
修正してやる！

「見事だな！しかし広島、自分の力で勝ったのではないぞ！ジャンパイアに対する怒りのおかげだということを忘れるな！」
「い、いいがかりを……」

ハロ「セーフだ！セーフだ！なんでセーフだ？」

個人的に笑ったの。

>>55
>>58
>>76
>>164
>>308
>>315
>>338
>>341
>>371-372
>>398

佐々木「俺は不可能を可能に…（あぼーん）」
アンチ「イヤアアアアアアアッホォゥウウウウウウウ！！！！！！！！」

ジャンパイア同盟。

「戦いは、この一戦で終わりではないのだ。」
「考えてみろ、我々が送り込んだジャンパイアの量を。」
「これで巨人は後１０年は戦える・・。」

「岡島なんて出してんじゃないよ！死にてえのか！？」

うおー俺を踏んでるけど！（1塁ベース）

2004年4/29対巨人戦、この戦いのあと、ヤクルトと今シーズンの間に終戦協定が結ばれた

山下「しかし、多村の動きが目立たないのはどういう訳だ？松原コーチ」
松原「は、ゲ、ゲームキャラ並みのようですから」
山下「スペランカーか」
松原「しかし、養成は万全でありました」
山下「…話は信じるが、故障だけが問題なのでな。もろ過ぎるようだ」

西岡三塁コーチ、清水へ

西岡「これで刺せねば、貴様は無肩だ

史上最強打線は伊達じゃない！

















と信じたい＿|￣|○

　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ　　　ｲﾁﾙｲﾉｼﾝﾊﾟﾝｦﾏｶｻﾚﾀｶﾗｯﾃｷﾝﾁｮｰ
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ|
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／

トラファン 「おわったー。
　　　　　　ヤクファンの方々おめでとうございました！

　　　　　　ぜひにっくき中日を３タテしてください！ノ」
ヤクファン 「馬鹿にして。そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ」

阿部の糞リードできょうもまたリリーフ陣炎上。

堀内「池谷、阿部は万能ではない。
　　　ウナギの生み出した犬の悲しい変種かもしれんのだ」
池谷「そ、そんな、そんなこと…（本人に聞こえたら殺されまっせ）」

嶋「年棒なんて安いものだ。特にオレのはな！」

山本将軍
三村摂政
北別府大将
内田中将
山崎少将
川端少将
野村大佐
佐々岡中佐
西山少佐
緒方少佐
前田少佐
シーツ大尉
浅井大尉
町田大尉
黒田大尉
木村拓中尉
高橋中尉
長谷川少尉
新井少尉
東出曹長
石原曹長
河内軍曹
嶋伍長
栗原伍長

堀内将軍
須藤三大大将
斉藤雅三大大将
村田三大大将
高橋由局長
清原番長
ﾍﾟﾀｼﾞｰﾆ大佐
ローズ中佐
小久保少佐
清水少佐
二岡少佐
江藤大尉
阿部大尉
上原大尉
工藤大尉
元木中尉
川中中尉
黒田少尉
ｼｺｰｽｷｰ少尉
岡島第1兵隊長
鈴木第2兵隊長
木佐貫第3兵隊長
長田伍長
堀田伍長

清水「黒田よ、二岡が怪我をしている間におまえが巨人の二番
バッターになるのだ」
黒田「ええっ!そんな、二番にはなれませんって」
清水「大丈夫だ、おまえならできる」
黒田「いや、川中さんがいますから」
清水「い〜や、おまえはホームランを１本打ってある。
それに比べて川中はぜんぜんうてないからな」

続きはまかせた。

原「こ、これは…とんぼの大合唱…？
　　むなしさは感じない…むしろ暖かさを感じるとは…

　　そうか…だがこの暖かさが清原を苦しめるんだ、それを分かるんだよ堀内！」
堀内「分かってるよ！
　　　だからこそベンチででも清原の姿をファンに見せなきゃならないんだろ！」
原「ふん、そういう事を言う男にしては、えらく清原には冷たいじゃないか、えぇ！」
堀内「俺はマシーンじゃないんだ！清原とペタジーニを両方使うことなんてできないよ！
　　　…だからか。それで貴様はペタジーニをレフトで起用したのか…！」
原「そうか、ペタジーニはやはりファーストがよかったんだな。
　　それを私は迷惑に思い、ペタジーニをレフトで起用したんだな…」
堀内「貴様ほどの男がなんて器量の小さい！」
原「清原はホームランキングを取れるかも知れない男だ！
　　その清原をスタメンで使わないお前に言えたことか！
堀内「…清原が…ホームランキング…！？」

堀内「ならば教えてほしい！史上最強打線とは何だったのだ！」
長嶋「それは君たちの生み出した幻想だ」
原「馬鹿な！それではあなたは何なのだ！あなたこそが、史上最強打線の命名者だろう！」
長嶋「それはマスコミ用のリップサービスにすぎない。
　　現に横浜は、そこそこ繋がりのある打線と安定感のある投手陣で連勝している」
山下「え・・・？ウチが・・・？ウチはただ、あんまり金を掛けられなかったから・・・」
長嶋「では佐々木、君はどう思うんだい？」
佐々木「山下監督とのペナントを、悲しいものにしたくなかったから」
長嶋「今でも、給料はたくさんほしいかい？」
佐々木「出来れば、ダイエーみたいにはならないで欲しい・・・」
長嶋「ならそう願えばいい。フロントも大喜びだろう。そろそろお別れだ」
堀内「待ってくれ！それでは我々はどう補強すればいいんだ！」

　　　　　　　　　　　　ｼｬｱ♪　　　ｼｬｱ♪　　　ｼｬｱ♪

　　　 　ll　 　 　ll　　　　　　 　 　ll　 　 　ll　　　　　　 　 　 ll　 　 　ll
　　　　 l| -‐‐- |l　　　　　　 　　 l| -‐‐- |l　　　　　　 　 　 l| -‐‐- |l
　　 　,ｲ」_　 |ヽ_| ｌ､　　　　　 　,ｲ」_　 |ヽ_| ｌ､　　　　 　 　,ｲ」_　 |ヽ_| ｌ､
　　 /└-.二|　ヽ,ゝl　　　　　 /└-.二|　ヽ,ゝl　　　　　 /└-.二|　ヽ,ゝl
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　(＿＿＿）　　　/ `ｰ‐' 　(＿＿＿）　　　/ `ｰ‐'　　(＿＿＿）　　　/ `ｰ‐'

「そうだよ、田村さん、気合の問題なんだよ」

キラ（ギャラード）「佐々木・・・あなたは・・・！！」

ラウ（佐々木）「また君か・・・つくづく厄介な奴だな君は！！
　　　　　　　　　あってはならない存在だというのに！！
　　　　　　　　　知れば誰もが望むだろう！！君のようになりたいと！！」

キラ（ギャラード）「劇場だけが僕の全てじゃない！！」

川崎（キラ）「僕たちは、どうしてこんな所（ナゴヤドーム）に来てしまったんだろう・・・

落合「い、一瞬にして２０失点だと・・・！？一試合も立たずにか！？」

野球板的ガンダム

無印>>Ｚ>逆シャア>Ｇ>83>Ｖ>ZZ>ポケ戦>>Ｗ>>Ｘ>>小隊>>
>超えられない壁>>種>>忘却の彼方>>髭

>>441
warota

谷夫妻「二人のこの手が真っ赤に燃える！金メダル掴めと轟き叫ぶ！！爆熱！！！ゴッドフィンガー！石破！ラブラブ！！天驚拳！！！」

ハマーン「嫌いだね！そういうペタペタしたの！」

堀内　人が、いらっしゃるのですか？
大ちゃん　はい、なんの御用でしょう。
村田　ゴルァ
大ちゃん　静かに。
堀内　巨人のの最強中継ぎ陣が壊れてしまって、勝ち星が拾えません。監督留任にはどうしたらいいのでしょう。
大ちゃん　僕は再会でも留任でしたけど、家に中継ぎのデニーがありますから差し上げます。
堀内　教えてくださるだけでいいんです。お金はオーナーのものですから。
大ちゃん　頭もご不自由なようですし、いいんですよ。すぐ持ってきます。
古木　こんちわ。
堀内　こんにちわ。突然ですけど、今日、何日でしたっけ？
古木　子供の日。
堀内　子供の日・・・？いい日になりそうだ。
大ちゃん　古木・・・・・・・・；；
堀内　雨でもふってくれれば・・・
大ちゃん　デニーはいつも使っているものですから、間違いなく一勝はしてくれますよ。どうなさいました？
堀内　いえね、雨がふるって試合が中止になると、訳もなくうれしくなりません？
大ちゃん　・・・・・そんな時期もありました。
堀内　ありがとう、まぶしい人。

>>446
ﾜﾛﾀｗ

堀内　　　　「やきうの事、知らないんだな。解説者はいつも史上最強打線だ、ホームラン構成だっておだてるが、
　　　　　　　夢みたいな目標を持ってやるから、いつも勝ち星が拾えない。」
大ちゃん　「四方からデムパが来る！！」
堀内　　　　「しかし、優勝せずに終わったシーズンの後では気高いチームプレイの心だって、金満主義と大衆に飲み込まれていくから、
　　　　　　　原辰則はそれを嫌って、監督からもからも葉身を引いたが、ジャイアンツからは逃れられなかった。だったら、
大ちゃん　「私は優勝しなど考えてはいない。優秀な選手の才能を無駄にしている者が言う事か。」
堀内　　　　「そうかい。」

落合（ハマーン）「ギャラード。もし中日に戻る気があるのなら・・・」
ギャラード（シャア）「何を馬鹿な！！」

ギャラード「貴様に何がわかる！山田の顎でヌクヌクと使われ、
　　　　　少し調子を落とせば大塚を獲得してくる！そして大塚がいなくなればこの様だ！」
落合「そんな理由で、いきなり調子を取り戻すのか！」
ギャラード「そうだとも。私の願ってやまないものはただ一つ！
　　　　　横浜打線に炎上する中日リリーフ陣だ！」
落合「安心したよギャラード。あんたはもう年寄りだ。30過ぎた、ただの年寄りだ！」
ギャラード「老人のいうことか！！」

ギャラード「ふははは・・・、見えるぞ。紅蓮の炎に焼かれるナゴヤドームが・・・」
岩瀬「たとえ幻でも、あなたにそれを見せるわけにはいかない・・・」

>>452
野球板というより一般的に
無印ガンダム＞越えられない壁＞無印以外

宇宙人は虎にいればよかったんだよ。

堀内「出ろっ！」
岡島「シーツにストライクを投げるだけでホームランを打たれるのですよ！？」
堀内「その前にヒットを打たれすぎた」

　　　　バキューン！！

堀内「お前は河原の代わりにもならん・・・」

Ｖのファラの台詞より引用

沫口〔アクタロー様！巨人軍最終兵器キヨングです〕
堀内〔足がない（遅い）ではないか〕
沫口〔足なんてだだの飾りです。偉い人にはそれがわからんのです〕
堀内〔。。。さあて、俺が名将ならキヨングを使いこなせるはずだ。
　　　やれるか？〕
沫口〔アクタロー様の采配指数は未知数です。わかりません。〕
堀内〔はっきり、ものをいう奴だな〕
沫口〔すいません。ただ、アクタロー様なら　やれるはずです。〕
堀内〔気休めを。。。〕

>>448
多村「情けない身体だ…」

哀戦士編より

ムウ・ラ・フラガ、ストライクに投げるぞ！！

♪あんなにホームラン打ったのに

カミーユ「貴様（落合監督）、川崎がいっぱい打たれたんだぞ！？いっぱい
　　　　　点を取られたんだぞ！？それなのに何故そうやってニコニコ
　　　　　笑っていられるんだ！？」

アンディ・シーツに対し

「アツクナラナイデ！　マケルワ！！」

ジャンパイア一同
「・・・やめてよね・・・・」

カラスコは自らの行為に恐怖した･･･

やっぱこのスレって不可能を可能にす

ザビーネ「ヒーハハハ！ キンケード駄目じゃああないかぁ。
　　　　 もう君は炎上したんだから、ベンチに下がってなきゃああぁあ」

炎上じゃねえだろ・・・＿|￣|○

ザビーネ「ヒーハハハ！ キンケード駄目じゃああないかぁ。
　　　　 もう君は三振したんだから、ベンチに下がってなきゃああぁあ」

てゆーか

ザビーネ「ヒーハハハ！キンケード、駄目じゃないかぁ。
　　　　もう君は解雇されたんだから、お国に帰ってなきゃああぁあ！」

むしろ

渡真利「ヒーハハハ！キンケード、駄目じゃないかぁ。
　　　　わざと当たったらデッドボールにならないんだから、打席に戻ってこなきゃああぁあ！」

佐々木　　「この横浜の先発が…巨人の打者を阻止できなかったとは…」
　　　　　「ちいっ」
　　　　　「…？」
　　　　　「まだ中継ぎがいた？デニーか？」
小谷コーチ「…大ちゃん…」
デニー　　「ううっ…、俺がブルペン入りしたら、味方の戦意が薄くなっている？」
佐々木　　「なんでこんな投手を中継ぎに出す？これでは、チームが逆転されてセーブがつかなくなる。俺の出番は無いぞ？」
山下監督　「横浜の中継ぎは自分達の敗戦の事しか考えていない、だからデニーが登板すると宣言した」
佐々木　　「横浜が巨人に白星を与えるなどと」
山下監督　「私、山下監督が使おうというのだ、佐々木！」
佐々木　　「試合放棄だよ、それは」
山下監督　「観客が持っていた場面が来ているのだ」
佐々木　　「そんな投手では…」
小谷コーチ「大ちゃん、なんでギャラードを使わないんです？」
ギャラード「監督…自分に構わないで…」
佐々木　　「デニー、失敗するぞ？」
デニー　　「一人で逝けますから」
オーナー　「当然だ、オーナー席から見てるとわかる。いつも試合を壊してくれたなぁ！」

「情けない。ジャイアンツにやられるのを見ているだけだった」
「次に逝く」
「デニーーー！！！！」

プロ野球が減りすぎたファンをドームに移民させるようになって、
すでに２０年近くが経っていた。
都市圏の周りの巨大な人工ドームは野球ファンの第二の故郷となり、
ファンたちはそこで観戦し、一喜一憂し、そして、氏んでいった。

西暦２００４、日本プロ野球機構は迫力ある試合の名の下に、
ラビットボールを使用して、ペナントレースを開幕させてきた。
この戦いでセントラルリーグとパシフィックリーグは
投手陣の半数を炎上に至らしめた。
人々は、この野球界の行いに恐怖した。

ＺＺのオープニングテーマ改　デニーじゃない

デニーじゃない(デニーじゃない)　デニーじゃない(デニーじゃない)　ホントのこーとさー
ある日のハマスタでの夜　スコアボードを見上げたら　デニーの名前がー　ボードに出たんだ
ファンは誰もが怒りながら　試合を捨てた言うけど　僕も絶対にー　絶対にー　抑えると思ってない
常識から考えてー　デニーの投球はー　期待できないのさー　四球暴投連打ー被本塁打ー
デニーじゃない　デニーじゃない　無力な気持ちー　デニーじゃない(デニーじゃない)
デニーじゃない(デニーじゃない)　ホントのこーとさ−

Ｖガンダムオープニングテーマ改

最強打線が　僕をふるわせる　去年のように　だだ主審に告げた
ピッチャ―デニーの毎日　信じているーのさー　
勝ち目のなーい　負け試合でもいーよ　君に登板させーてあげ続けられるならぁぁぁ
ピッチャ―交代デニー　いくつもの負けを越えて　いつかきっとー　抑えてみせる　
ピッチャ―交代デニー　そのむこうがわに勝ちがなくーてもー　かまわないかーら
かけがーえーのない　君の投球　ベイに託してー　

＞463

堀内「前田ぁー！あとはおまえひとりでやってみなぁー！！」

　無補強戦死ドラダム

第１話「川崎開幕マウンドに立つ!!」
第２話「トレード厳禁命令」
第３話「ローテの谷間を叩け！」
第４話「貧打脱出作戦」
第５話「借金生活突入」
第６話「野口炎上す」
第７話「借金生活を脱出せよ」
第８話「ナゴヤドームはガラガラや」
第９話「叫べ！信子」
第10話「川崎散る」
第11話「リナレス，故障のあと」
第12話「最強打線の脅威」
第13話「最下位，落合よ…」
第14話「連敗よ，とまれ」
第15話「落合・信子の家」
第16話「朝倉出撃」
第17話「川崎脱走」
第18話「帳尻の立浪はチームリーダー」
第19話「小山・宮越炎上！」
第20話「死闘！ナゴヤドーム」
第21話「３タテはダメージ深く」
第22話「俺竜包囲網を破れ！」

第23話「先発救出作戦」
第24話「迫撃！ブルースリー」(井端、荒木、福留のこと)
第25話「オッサン山本昌の激戦」
第26話「復活の朝倉」
第27話「ヤクルトのスパイ潜入！」
第28話「ナゴヤドーム，たまには客うめて」
第29話「甲子園に散る！」
第30話「大きなチーム防御率」
第31話「恐竜打線，追憶！」
第32話「帳尻年棒アップ作戦」
第33話「スコンスコンめった打ち」
第34話「信子との出会い」
第35話「上原攻略せん」
第36話「恐怖！帳尻アレックス」
第37話「監督とオーナーの攻防」
第38話「最下位争い、中日とヤクルト」
第39話「ニュー選手、中川・堂上」
第40話「ファームの紀藤」
第41話「キレるドミンゴ」
第42話「落合采配アー・マタ・マケター」
第43話「名古屋脱出」

　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／｡　｡　　　 r＼
　　　/ , -─- ､　　 ヽ._ヽ　　ﾊﾂｼﾊﾞﾏﾝｾｰ!ﾊﾂｼﾊﾞﾏﾝｾｰ!
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ| 　ﾊﾂｼﾊﾞﾏﾝｾｰ!ﾊﾂｼﾊﾞﾏﾝｾｰ!
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　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
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ぜんぜんわかんない

中日時代の１００１
「歯ぁ食いしばれ！！　そんな選手、修正してやるぅ！！」

機動監督Ｖ大ちゃん

１話：白と青のユニフォーム
２話：マレンと会った日
３話：ウッズの戦い
４話：戦いはデニーのために
５話：後藤らの反撃
６話：先生のかがやき
７話：ソロムランの音
８話：激闘！マシンガン打線
９話：湘南への旅立ち
10話：鮮烈！シーレックス隊
11話：シーレックス隊の防壁
12話：イガーを粉砕せよ
13話：ビッグエッグ空域
14話：ビッグエッグ攻防
15話：巨人ベンチのダスト
16話：首位浮上
17話：横浜のプリンス
18話：ソロアーティスト決戦
19話：釈迦田部を探せ
20話：接戦全敗
21話：中継衛星を叩け
22話：西宮の虎
23話：コウシエーン潜入
24話：首位攻防
25話：敵指揮官と敵地へ

26話：マイクとウッズ
27話：右中間を走る閃光
28話：大ちゃん脱出
29話：新井シーツＶ２
30話：禿のカントク
31話：ピッチャーデニー発進
32話：ギャラード激進
33話：ベンチで和むタネタネ
34話：巨大ウォーカー作戦
35話：馬鹿田部か、釈迦田部か
36話：馬鹿田部よ、大地にかえれ
37話：逆襲ツインランデル
38話：マウンドを炎にそめて
39話：光の翼の頭
40話：超高額年俸の抑え
41話：父のつくった会社
42話：敗戦は黒星の渦に
43話：戦場の彗星ウエハラ
44話：アイカーは光の果てに
45話：幻覚に踊るウッズ
46話：タシロ反乱
47話：村田古木の戦場
48話：消える勝ち星咲くソロムラン
49話：天使の輪などない
50話：憎しみが呼ぶ更迭
51話：大ちゃんの昇天

……１カ所だけそのままで違和感ないやつがあるな

＞30話：禿のカントク

これ？

タシロ反乱

ＳＥＥＤオープニングより

誰もが信じて疑わなかった打力で勝る巨人の勝利。
しかし当初の予想を大きく裏切り、セントラルリーグはこう着状態に陥っていた。

ラクス「ギャラードが信じて投げる物は何ですか！？
　　　　頂いた劇場王の勲章ですか！？
　　　　山下監督の命令ですか！？」

>>492
ギャラード「貴様と私では所詮価値観が違うと言ったところか…！」

上原「貴様のような奴がいるから、防御率が下がらないんだ！　消えろ！」
岡島「貴様もその仲間に入れてやるって言ってんだよ！」
上原「俺は炎上してない！」
岡島「なら俺がランナーを引き継いで登板し失点してやる。そうすれば自責点も上がるだろう！」

>>490
正解

「このローズと小久保は頂いてゆく。巨人再興の為に！」

>>488
３５、３６話の流れが
「あ、ダメだったんスね・・・」
って感じでw

キンケード 「うっ、た、立ちあがって」
　 「し、正面だ」
　 「…バ、バットは？」
　 「あああっ」
バルガス 「お、落合監督、は、阪神のキンケードが動きだしました」
落合監督 「な、なに？みんな地蔵ばかりだと思っていたが」
バルガス 「いや、まだよく動けんようです。やります」
キンケード 「きたっ」
バルガス 「な、なんてキンケードだ。すないぽをまったく受け付けません」
キンケード 「見てろよ、中日め」
落合 「我々は偵察が任務なんだぞ、退くんだバルガス」
バルガス 「なに言ってるんです、ここで倒さなければ敵がますます、うっ」
落合 「おおっ、立った」
キンケード 「クッ、た、立ってくれ。…立てよ」
　 「これか」
　 「クッ」

我らが球団。諸君らの応援してくれた近鉄は低迷している。
何故だっ！！

４点差の勝ち試合も　勝利まで１アウトの試合も
ヤツの無思慮な炎上の前に散っていったのだ。

・・この炎の凄まじさを、忘れてはならない。
それをヤツは・・・。身をもって教えてくれた！！

我々は今！このカラスコ菌を採取し、パリーグ全球団に撒き散らす事で初めて優勝する事が
うわなにするやといｊれもｇｆどｋｐ

>>488
33話が見たいなｗ

堀内
「問題はだ、私に名監督の素養があるかどうかだ」

今日の中日実況にて

609 名前： 代打名無し [sage] 投稿日： 2004/05/07(金) 18:57 ID:8hcI.F1Y
ｺﾞﾘﾗいのが打つわ


　　＊ここで井上一樹タイムリー＊


668 名前： 代打名無し [sage] 投稿日： 2004/05/07(金) 18:58 ID:G4hJJTGw
>>609
ララァは賢いな

>>502
これ、出張所のﾚｽじゃねぇかよw

僕たちは、何でこんなスレにレスしてしまったんだろう・・・。

>>504
軟弱者！

「報告します。佐々木が稼動状態に入りました
　いつでもリリーフ体制に入れます」
「それで性能は？予定どうり出るのか？」
「はい、しかし故障持ちのため９回の一回が限度です」

「守備についてる古木、村田、タカノリはベンチに下がれ！
　ファンタジスタが居ると守備力が下がる！」

ええい、谷の嫁は化け物か！

監督の髪の毛の薄さの差が戦力の決定的差でないことを教えてやる！

二岡「私は帰って来た」

野球の尊厳、審判の権威、それが傷つけられても巨人が勝利すればよろしい。その上で他球団の生計も立ててあげましょう

　　　　　　　　　　　　いい抑えになるのだな、シコースキー
(　´・ω・)ヾ(ｃ_｀　　）

赤ゴジラ「か、監督、監督ーッ。助けてください、打率下降が、げ、減速できません。山本監督、助けてください。」
山本監督「し、嶋。お前にはシーズンを突破する能力はない、気の毒だが。
　　　　　しかし嶋、無駄死にではないぞ。
　　　　　お前がセリーグのピッチャーを打ち込んでくれたおかげで首位に立つ事ことができたのだ。」
赤ゴジラ「うわああーっ！！！」

ｙａｋｙｕｕｋａｔａｒｕｎａ

，ｓｈｉｍａｂａｋａｎｉｓｕｎｎｎａ，

ｈｉｋｋｉ−ｈａｄａｍａｔｔｅｒｏ


ｈａｈａｈａｈａｈａｈａｈａｈａｈａｈａ

シーマ「あは、あは、あはははは！！ギャラード！！
　　　　　お前は一体どっちの味方だぁ！？あははははは！！」

久保「カラスコを一軍に投げさせるだけで、近鉄はデニーの抑えと同じ規模の被害を受けます。
それは、どんな迷監督でもやったことがない采配ですよ。それでいいのですか？梨田監督」

中山 「うっ、た、立ちあがって」

幼女「あああっ！デ、デニム曹長、て、敵のモビルスーツが動きだしましたぁ！！」

昔さぁ史上最強打線って言われた打線があったじゃない
そういうのって大概身内に飼い殺されたりしたりする不幸な人がいたんだよなぁ

堀内「見つけたぞ！悉く私の前に現れ、ジャンパイアを惑わせるチーム！」
山下「あなた達のその傲慢さが、審判すら敵に回していることがまだわからないんですか！」
堀内「黙れ！我々が間違うことなど無い！我々の正義を認めない奴、消えろ！」
山下「荒んだ監督に、4番軍団は危険なんです！堀内さん！！」

伊原「小野君」
小野「やあ、伊原さん。」
伊原「だめじゃない。投手コーチなんでしょ、(使える選手くらい)
梨田に教えてあげなくちゃ。」
小野「カ、カラスコみたいな投手がここに来なけりゃ、僕らは」

堀内（キラ）「凄い・・・シコースキーの４倍近くの性能じゃないか！！
　　　　　　　これがコーリー・・・！！」

コーリー「監督!」
堀内　　「どこに行っていた。 」
コーリー「あたし、シコースキーの身代わりなんですか？」
堀内　　「コーリー。誰に聞いた。いや、何でそんな事が気になる。」
コーリー「あたしは監督を愛してるんですよ。」

http://music3.2ch.net/test/read.cgi/musice/1083940503/l50

阪神ﾌｧﾝのアイドル遥洋子「また見捨てられたのね藪」

すさんだ試合に、カラスコは危険なんです！ 梨田さん！

>>521

逆襲のしゃあ

永川「（鼻の穴が）でかいだけで打てると思うなよ！」
阿部「（鼻の穴は）伊達じゃないんだよ！！」
カーン


阿部　サヨナラドームラン

こんなラビット、なくったって人は、ホームランを打てます

阿部「俺はこんな所で終わる男じゃない。
　　　いずれは日本代表、ＭＶＰやゴールデングラブも掴んでみせる」
渡田「阿部、覚えておいてね。
　　　あなたの後ろには、何時も私がいるって」
阿部「ああ。わかってる、渡田」

>>524

カガリ「逃げるな！！投げさせる方が戦いだ！！」

清水将海「僕がコバマサを一番上手に扱えるんだ！！」

「こちらジャンパイア。援護します。今のうちに、走塁を！」

「ジャンパイア・・・？」

「ジャンパイアだよ！」

ヴォケシ「僕がのぐちんを一番上手に扱えるんだ！！」

「お願い、ジャンパイア・・・こっちを見て・・・私を見て・・・」

あえて言おう！　セーフであると！

パ・リーグ一同「見てください！」

1001　　　　「えっ？」
　　　　　　　「あっ、新庄満塁弾…」
　　　　　　　「塩谷もー！」
金森　　　　「1001、大丈夫？」
1001　　　　「金森。金森か、打たれたのは？」
金森　　　　「やめなさい、すぐ暴力振るう事は」
1001　　　　「打たれちゃいけなかったんだよ。そんなこともわからないから、
　　　　　　　金森って、1イニングで2本も満塁ホームランを打たれるんだ」
金森　　　　「1001…」

1001　　　　「　こ　れ　を　記　念　に　消　え　て　な　く　な　れ　」

ファースト以外はガンダムと認めません

谷とTAWARAのラブラブ天驚拳が最強だろ。
と、ファーストとVしか知らない漏れが言ってみる

原「ＴＶ中継が、どうしたんだ！　野球を知らないプロデューサーが番組をつくっているというのか？」
渡辺「分るまい！　野球を遊びにしている辰徳には、この俺の権力を通して出る圧力が！」
原「権力を通して出る圧力……そんなものが、野球ファンの声を打ち消せるものか！」
堀内「ナベツネはその力を表現してくれるメディアを持っている」
池谷「読売グループをね」
原「老人の声？」
渡辺「まだ、抵抗するなら！　うおおぉぉぉぉぉ！」
原「河原抑えろ、河原、なぜ抑えん！」
渡辺「ここからいなくなれー！」
原「私だけが表舞台を去るのではない。野球ファンの心も一緒に連れていく……渡辺恒夫！」

渡辺 「・・・大きな花火が着いたり消えたりしている・・・・・。
　　　　大きいー、泡原かなあ・・・
　　　　いや、違うな、泡原はもっとこう、ばぁーっと燃えるもんな・・・」
　　　　暑っ苦しいな、おい、小久保くださいよ！
　　　　ねえ？くれるんでしょ？」

三山 「ああ・・・・オーナー、中内オーナー、ナベツネ社長が・・・。
　　　　聞こえますか？ダイエー！」

三山 「そう、ローズ、お前も巨人に来たいのね・・・」

>>539-540
傑作だな。
原がシロッコで、ナベツネがカミーユって・・・・
イメージ違い過ぎ！

>>535
シンプルでﾜﾛﾀ

ﾌｼﾞﾓﾝ「ルーキーが開幕スタメンなんて気に食わないんだよ！消えな！！」

堀内「パワーがダンチなんだよ！！」

鳥谷「あたしはね、開幕スタメンという巣を見つけたんだ。なのに藤本はそれを笑った。
　　　 猿のくせに！」
藤本「ゴールデンルーキーの鳥谷敬さんがそんな誤解をするなんて。」
鳥谷「岡田監督はあたしに優しかったんだ。それを！」
藤本「だったら、僕のようなサルは放っておけばいいんです！」
鳥谷「なにぃー？　今日こそスタメン来い！！」

山下「デニー友利で押すんだよ！」

>>546

無茶言わないで！！

空調薄いよ！なにやってんの！

>>548
やってますよ！

今は攻撃中なんだ、なまじ狙わず、常に吹かせろと言え！

>>546
出来ればやっている！貴様に言われるまでもなくな！

カイ「外からドンパチやったって埒あかないのよね」
？？？「カイさんだけにいい思いはさせないぞ」
カイ「野郎、ここの一番乗りは俺だってのに」
　　 「そらみろ」
？？？「う、うわっ」
　　↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040511-00020660-jij-spo

日本プロ野球機構が増えすぎたチームを２リーグに分散させるようになって、
既に半世紀が過ぎていた。
巨大な人工屋根付き球場は選手の第二の故郷となり、
選手はそこで芝を踏み、走り、そして死んでいった。

宇宙世紀2004年、讀賣巨人軍は日本プロ野球機構に１リーグ化構想を要求してきた。
FA制度発足以来１０年あまりの戦いで、
讀賣巨人軍は各球団の４番打者の半分を自軍へ至らしめた。
人々はなべつねの行為に恐怖した。

セリーグは膠着状態に入り、２ヶ月あまりが過ぎた。

「カツノリ、巨人に立つ！」


監　督　「カツノリ！お前は二軍に残れ」
カツノリ.「はっ、監督！」

「カツノリ・・・あんな子じゃなかったのに・・・（泣）」

「自由獲得枠というものは、言葉で言うほど自由ではないのだよ！」

艦長！！藪が防御率ダントツなのに無援で勝ち星が増えていません
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧∧ 　　 ∧∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,, ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜ 弾幕薄いぞ！なにやってんの！！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　園芸班は人口浜風スタンバイ
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

シンジョー「ニュータイプの戦い方ってのを教えてやるよ！」

　　　　　「お前の運は、ボンズから貰った物じゃないのか！」

第1話「乳は出ているか？」　　　　　第21話「死んだ女房の口癖や」
第2話「敬に力を･･･」　　　　　　　　　第22話「18年目の亡霊」
第3話「私のﾊﾞｯﾄは凶暴です」　　　第23話「私の夢は優勝です」
第4話「作戦は一刻を争う！」　　　 第24話「ｷﾝｹｰﾄﾞ起用！」
第5話「ｽﾀﾍﾞﾝはお前が行け」　　　　第25話「君達は希望の星だ」
第6話「不愉快やわ・・・」　　　　　　 第26話「何も振るな」
第7話「片岡、売るよ」　　　　　　　　第27話「おさらばで御座います」
第8話「伊良部、許さない！」　　　　第28話「打つしかないのか！」
第9話「西京極に雨の降るごとく」　第29話「ﾎﾞｰﾙを見て」
第10話「僕がｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾙｰｷｰだ」　　第30話「もう出れない気がして」
第11話「何も考えずに走れ！」　　第31話「飛べ、赤星！」
第12話「私の最高打率です」　　　第32話「あれはGﾌｧﾝ！」
第13話「愚かな僕を落とせ！」　　第33話「どうしてﾜｲを知っている！」
第14話「ﾜｲの声が聞こえるか！」　　第34話「球が見えた！」
第15話「最下位なんてあるのかな」　　第35話「ﾏｼﾞｯｸは消さない」
第16話「私も在日だから」　　　　　第36話「僕らが求めたｵｰﾀﾞｰだ」
第17話「あなた自身が確かめて」　　第37話「ﾘﾘｰﾌｶｰ発進せよ」
第18話「鳴尾浜の海」　　　　　第38話「私はM.O.N.A・・・かつてｾﾞﾌﾞﾗと呼ばれた者」
第19話「まるで夢を見ているみたい」　　第39話「乳はいつもそこにある」
第20話「･･･また、ぶつけたね」

キンケイド・ナウだ。

キンケード「逃げまわりゃ、当たりはしない・・・」

大げさな、３９話まで・・・
虚塵なんか一月で、えらいこっちゃ

岡島「アハハハ　アハハハハ　さようなら！ キンケード！！」

堀内「圧倒的じゃないか、わが軍は。

ラクス「ギャラードはただちに劇場を中止して下さい！！
　　　　あなたは自分が何をやっているのか分かっているのですか！？」

（ﾟ μ,ﾟ）「そう、そう当るものではないんだな・・・」

>>565
[ ´..｀] ＜「フン、ラクス=クラインダ？小ザカシイ事ヲ。中村サン、カマワン放ッテオケ！　劇場ノ準備ハ完了シタ。」


＃つーか発言者はラクスじゃなくて星奈にした方がはまっている気もする

>>559
それってシーズン途中で打ち切られたガンダムじゃないか…；；；

>>568
ファーストも打ち切りだ、気にするな

http://www.nikkansports.com/osaka/otr/p-otr-040513-01.html

阿部「お前たちは今までの戦いで手の内を見せすぎた！
　　　　この打線は――」
井川「野郎！ ふざけやがって！」
矢野「やめろ！　不用意にチェンジアップを投げるな！　やつらは！」

ガキーン！　

井川「なに？」
阿部「お前たちタイガースの戦い方を研究しつくしてつくられている！」
井川「チ チェンジアップを打たれた！？　アウトが取れねえっ！」
矢野「井川！」
井川「うあああっ！！」

阿部「つまり…この打線は、きさまらを倒すためだけにつくられた！」
矢野「うお！？　三東まで？」
阿部「もうお前らの投手じゃ、僕らには勝てないよ！
　　　　おぼえておくがいい！　我らは『史上最強打線』！　ホームランを運ぶ風だ！」

キンケード「私だけが…死ぬ訳ではない…チームの勝ち星も一緒に連れて行く…阪神…タイガース…！」　

「あ？黒い星がいっぱい連なってる。ハハ大きい・・勝ち星かな？
いや違う、違うな・・勝ち星はもっと、明るいもんな。
苦しいな、ここ、でられないのかな・・・」

>>568
ああ、あのスーパーガンダムのパクリな奴ね。

　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　　　 　 （´∀｀　）-､
　　　　　 　,(mｿ)ヽ 　　i
　　 　　 　/　/　ヽ ヽ　ｌ　
￣￣￣　（_,ノ￣　ヽ､_ノ￣￣￣
ははは。大ちゃんは賢いなぁ

Ｚガンダムのように見えて実はスパロボα外伝オリジナル

清原「何故だ！誰が、君をそんな風にしたんだ・・・。
　　　もう一度、もう一度だけ、最下位の阪神に戻れ！」
原「打て！清原！これ以上阪神と離されるわけにはいかんのだ！」
清原「ダメです、僕には打てません！」
原「打たねばお前もクビだぞ！」
清原「う、うああ・・・。可哀想だが、スタンドインさせる！」

ラクス「ギャラードは今すぐ劇場を中止しなさい！！
　　　　二岡にサヨナラ優勝決定ホームランを打たれ、その痛みと悲しみを知る
　　　　私たちが、今なお、同じ事をしようというのですか！？
　　　　罪無き先発投手の勝ち星を犠牲にしてでも！？
　　　　打たれれば癒されるのですか！？」

ゴロキング=地球の重力に魂を引かれた人

>>168ホントに使われた（ν福原
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200405/bt2004051402.html

新しい時代を作るのは老人ではない

（バットに）当たらなければどうということはない

バルデス（ガトー）「私は帰ってきた」

　 　　　 ,. -─‐- ､
　　　　／/ 　　 ヽ 　＼
　　　/ , -─- ､　　　 ._ヽ　　ﾊｹﾞ！ﾀﾈﾀﾈﾂｶｴ！
　 　 !/　　　　　ヽ､.＿, ﾆ| 　 ﾊｹﾞ！ﾀﾈﾀﾈﾂｶｴ！
.　　 {　　　 　 　 　 　 　 ,'　　　　
　 　 ヽ　 　 　 　 　 ／,ﾝ
.　　 　 ＼.＿＿＿r',／ 　　

　　　　　　∧ 　 　　　　　∧
　　　　　 /　ヽ 　 　　　_/ .∧　
　　　　　/　　　⌒￣￣　　　⌒ヽ　
　　　　（＿＿＿＿＿ＹB＿＿＿）＿＿　
　 　 /::::::::　　　へ　 村田　 へ　　＼　　　
　　 /::::::::::　ヽ　●　　　　　●　′　/　　みとめたくないものだな
　　 ヽ::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　 /　　　ソロムラン狙い故の三振というものは
　　　 ヽ::::::::::::::::::.　　＼／　　　　ノ

渡辺「強奪は、強奪は力なんだ。強奪はこの巨人（チーム）を支えてるものなんだ。
それを、こうも簡単に否定していくのは、それはひどい事なんだよ〜！」

王「ローエングーリン、てぇーーーっ！！」

堀内「コーリーントス装填！！」

>>584

無茶苦茶笑った。

>>559
素晴らしい、爆笑。

負け星など安いものだ、特にロッテのはな。

キンケード劇場
「この程度のダメージなら、どうということはない」（まだ当たりにいく）
↓
「当たりどころが悪いとこういうものか！」（当たりすぎでケガ）
↓
「契約が切れる！？ええい！」（結果出せずに御帰国）

私はD.O.M.E、かつて首位打者とよばれたもの
よく最後まで投げ抜いたね。川上憲伸
ケンシン：みんなが打ってくれないから……

>>591
上手い！

梨アリア「バーンズが死んで、なんであんた（カラスコ）が生きてるのよ！」

ジャンパイ・アッグ
巨ジオン公国軍の特殊工作用試作型MS。

デニーだけで一体何が守れるって言うんだ！！

>>593
ディアッカラスコ
「ローズ見て、中村ノリ見て、大塚見て・・・それでもまだこのチームで
命令通り野球するなんて、オレには出来ねぇよ！」

「分かんねぇけど・・・俺は行く！出来れば岩隈のような学会信者にはなりたくないな。」

アークエンジェルエチェバリア

エチェバリア主義

門倉（レズン）「この私が直撃を受けている！？」

>>598
意味わからんｗ

>>600
マリア主義か貴族主義のどちらかだろう

今岡「ヒーローインタビューの前に一つ知っておいてもらいたいことがあります。
　　　　私はかつて、最悪と呼ばれた事もある男だ」

>>602
ﾜﾛﾀ

小宮山「これでは道化だよ」

オリファン「鴎ファンを笑いにきた…。ボビーマジックの幻想に閉じこもっているのは、
西武優勝に手を貸すことになる。籠の中の鳥は鑑賞される道具でしかないと、覚えておくことだな。」

そんなマリーンズ、修正してやる！｝( 　ﾟдﾟ)=〇）ﾟ◇）･ﾟ｡｛これが…マリサポか…

キンケード「うわ」
バルガス｢馬鹿な、直撃のはずだ」

ええい、阪神の新外国人は化け物か？これだけの攻撃でも

セ５球団監督
「抗議するしかなかろうジャンパイアが滅びるまでな」

バレンタイン「まだだ、まだ終わらんよ」

CE（千葉ロッテイラ）2004
血のバレンタインの悲劇によってマリーンズの低迷は一気に本格化した…
誰もが疑わなかった、積極補強によるマリーンズの勝利。
が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま既に数ヶ月がすぎようとしていた

　　　　　　　　 　　 ＿ _　　
　　　　　　　　 　/＿☆ヽ＿
　　　　　　　　 彡 ´ー｀）　
　　　　　　　 　と(　 ）っ
　　　　　　　　　 ﾉ 　ノ 　　　ﾌﾜｰﾘ
　　　　　　　　　 （　（　　　　　
　 　　　　　　　　 ）ノ 　　　


　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　さすがゴッグだ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ 　　　ダイビングキャッチしても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤ 　　 なんともないぜ　　
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　　　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びＣＰＧを再設定……、
チッ！　なら疑似皮質の分子イオンポンプに制御モジュール直結！　
ニュートラルリンケージ・ネットワーク、再構築！ メタ運動野パラメータ更新！
フィードフォワード制御再起動、伝達関数！　コリオリ偏差修正！
運動ルーチン接続！ システム、オンライン！　大型送風機起動！」

>>612
ゴッグはなんともなくても、
中の人が・・・・・

川詐欺「私は3年待ったのだ！！」

>>576

＞打たれれば癒されるのですか

無茶苦茶笑った。

鴎「僕らには勝てるところがある…こんなに嬉しいことはない」

ロッテファン「何でこんなところに来てしまったんだろう・・・僕たちの・・・チームは・・・」

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　 /　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　 |　　　　C　　　　　　　　|
　　　 |＿＿＿D＿＿＿_20＿|
　　∠＿＿＿＿＿＿＿＿ノ ヽヽ
　　　 /　　　＼　／　　　ヽ　ヽヽヽ　　
　　　 | 　-･=-　　-･=-　　　ヽヽヽ　　　
　　　/ 　　　　|　　　　　　 ヽ　 ６）　
　　　| 　　,(＿＿＿） ヽ　　 |　 ノ
　　　|　　|＿＿＿＿＿＿|　/｜ 　　　　　　野球しか食っていく方法を知らんのだよ
　　　ヽ　 | ＋＋＋＋ | | 　 　/
　　　　ヽ　＼＿＿＿_／ , 　/
　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／
　　　　　　ヽ＿＿＿,,　ノ

我が忠勇なる巨人軍兵士達よ
今や全セ・リーグチームが、我が本塁打攻勢によって敗北した
この史上最強打線こそ、我等巨人の正義のあかしである
決定的打撃を受けたセ・チームに、いかほどの戦力が残っていようと、それは既に形骸である！

あえて言おう、カスであると！

>>620
堀内よヒトラーは身内に殺されたのだぞ。

ナベツネ「わ・・私こそが・・球界のやっかいものだとでもいうのか？」

この一ヶ月あまりの戦いで
狭い球場と飛ぶボールは総投手の半分を死に至らしめた。
人々はみずからの行為に恐怖した。

「あんなもの，くれてやれば良いのですよ…もう鳥谷には，戦略的な価値は
ありません…虎も馬鹿な戦いを仕掛けたものです…チィーン。」

「戦いはこのドラフトで終わりではないのだよ。
考えてもみろ、我々が堤閣下にお送りした素材重視の選手で西武はあと１０年は戦える」

やっぱこのスレって不可能を可能にす

ｸﾞｩﾚｲﾄ！年俸だけは多いぜ！

「兄は鬼子です」

マリーンズナイン達　”小林雅が、、、、、、　沈む！！”

ベイは生き延びることが出来るか？

「鈴木貴久氏に対して、哀悼の意を表し、全員、敬礼！」

・・・ご冥福をお祈りいたします。

赤いゴジラも地に落ちたな・・・

「流派、ナベツネ腐敗は！」
「４番のチームよ！」
「守れない！」
「走れない！」
「投手は後回し！」
「見よ！東京は、赤く燃えている！！」

カイ「頼むぜ、グーリンが狙い撃ちされそうなんだ」

横浜先発「ボールが違います！あのボールでは自分は抑えられません！！」
川村丈夫「芯に当たらなければどうということはない。」

諸君が馬鹿にしてきた佐々木は抑えた！何故だ！

ナメたからさ

阿部「ぼくが一番、巨人投手陣をうまく使えるんだ……。一番…、一番うまく使えるんだ！」

>>634
神そのものだ……。

オチアイ大尉　　”ペナントが終われば、ドミンゴと結婚する予定だったんだ
　　　　　　　　　そのときは　ドラゴン　ベースの選手達も呼ぶつもりだったよ”
アムロ　イワセ　”すみません。ボクがうまく抑えていたら、ドミンゴさんが
　　　　　　　　　怒って帰国することもなかったのに。。。”
オチアイ大尉　　”自惚れるじゃない　イワセ君。君独りでペナントがどうなると
　　　　　　　　　いうことはではないんだ。君は今できることを精一杯
　　　　　　　　　やってくれればいいんだ。後悔なんかしなくていい。
　　　　　　　　　帰国したドミンゴもそう思っているはずだ。”
アムロ　イワセ　”オチアイ大尉。。。。。。。。。”
オスカー孝政　　”緊急指令　ドラゴンベースに黒い三連星（ローズ　小久保　ペタ）
　　　　　　　　　が襲来しています”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「ヒイロインタビュー」はｶﾞｲｼｭﾂ？

「デュオムラン」

　　　　　__
　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　さすがゴッグだ、
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　 　　リリーフ陣投壊だけど
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二| 　　　　　何ともないぜ！
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　　　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|


【元ネタ】
ttp://www.geocities.jp/know_ka/gok.asf　（8.11MB)
ttp://www.geocities.jp/charsenyou_jiten/j/sa.html

【関連スレ】
さすがゴッグだ、４スレ目でもなんともないぜ！（旧シャア専用）
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/x3/1084366310/l50
さすがゴッグだ、何とも無いぜ！（模型・プラモ）
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1082186235/l50
さすがゴッグだ、なんとも無いぜ！（パチスロ）
http://gamble2.2ch.net/test/read.cgi/slot/1081152814/l50
さすがゴッグだ、何とも無いぜ！Part2 （モテない男性）
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1081419022/l50

佐々木（カミーユ）「ギャラード！！もう下がれ！！」
ギャラード（カツ）「大丈夫です！！これ位の走者を背負った位で・・・」
佐々木（カミーユ）「いい加減にしろ！！自分が何をやっているのか分かっているのか！？」

.

阿部「なにもお分かりでないのは監督なのではありませんか！
　　　神宮、横浜、広島、東京ドーム！　打たれては打ちかえし、打ちかえしては又打たれ、
　　　今や飛ぶボールの被害は広がるばかりです！　そうして力と力でただぶつかりあって！
　　　それで本当に野球が面白くなると本気でお考えなのですか！」
堀内「面白いさ！　他チームを本塁打でねじ伏せればペナントレースは終わる！」

阿部「堀内恒夫！あんたは間違っている！」
堀内「何！？」
阿部「何故ならば、あんたが理想としている守りの野球もまた、
　　大量失点で崩壊している。いわば飛ぶボールの被害者！
　　　それを忘れて、何が試合時間の短縮、野球界の活性化だ！」
堀内「ならば、このワシが正しいか貴様が正しいか、決着をつけてくれる！」
　　　　　　　　　　　　　　　　・
堀内「フハハハ！どうした、貴様の力はその程度か！
　　　投手を引っ張り、盗塁を差さんか！
　　　その程度では、貧弱打線の中日すら倒せんぞ！」
阿部「う、五月蝿い！今日こそ俺は、村田さんを超えてみせる！」

>>636
村田善「ぼくが一番、巨人投手陣をうまく使えるんだ……。一番…、一番うまく使えるんだ！」

堀内（パトリック）「このコーリーが我ら読売ジャイアンツの創生の光とならん事を！！」

発射〜〜〜〜〜〜〜！！

俺「今日の収穫は、井端のサードゴロ」
ベテラン記者「つべこべ、つべこべと、なぜ、ごめんなさいと言えんのだ」
俺「別にいいじゃん」

鷹ファン「なぜ、こんな選手を二軍に落とす！？これでは、内野の層が薄くなるぞ！　エラーの山を築くぞ！」
王「腰痛を抱える選手は自分の守備範囲も守れない。だから二軍に行けと宣言したのだ！」
鷹ファン「人が人を裁くなど・・・・・！」
王「私、世界の王貞治が二軍行きを命じるのだ！」
鷹ファン「ゴエだよ、それは！」

カラスコ「（不振の）原因はわかりました。３年待ってください」

ナベツネ「ローズと小久保は頂いてゆく。巨人再興の為に！」

井川マス　”シュミレーションは完璧なのに。。。
　　　　　　Ｇがこんなに凄いなんて。。。。。　”　　

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ!!　

和田毅「大沼と違うのだよ、大沼とは！」

川村（ファラ）「森野のバットが光る・・・」

ウェッジ監督　「君は、年はいくつだ？」
TDN　　　　　　「あ、24歳です」
ウェッジ監督　「そうか、若いな。自軍の指揮官を見て股間が固くなるのはわかるが、せめて昇格の礼の一言くらい言って欲しいものだな」

原 「1番打者にホォムランなんて必要あるわきゃネエダロォォォォゥォォ。」

エマ「自分の都合で、清原とペタジーニを使い分けないで！」

ＳＤ「交代遅いよ。なにやってんの？」

読売「史上最強打線を万人に示せば、人はV9時代を思い出すのだ！
　　　ローズ獲得作戦を実行しただけで、市民は日本一を予感したのだからな！
　　　ふはははははははは、我が世の春が来たーっ！」

民放で21:24・・・・・





君は、刻の涙を見る。

岩隈「ひとつ！ふたつ！みっつ！よっつ！いつつ！
むっつ！ななつ！やっつ！・・・・ここのつ！！！」

バレンタイン「ぜっ・・・全滅！？全９回の攻撃が全滅だと？２時間ももたずに・・・化け物か！？」

新庄（シャア）「ええい、当たり所が悪いとこんな物か！？」

岩隈「それでも投手ですか、軟弱者！！
カラスコ「なんだってんだよ！！
岩隈「おまえみたいな人は一人藤井寺に残っていればいいんです！！

デニー「…大ちゃん？ギャラードと俺を、一緒くたに自分のものにできると思うなよ」
大ちゃん「先発が永遠に投げ続けたら拷問なのよ。私はあなた達を見たいだけ」
デニー「それはエゴだろ」
大ちゃん「私は永遠にあなた達の間にいたいの」
デニー「ギャラードは否定しろ」
大ちゃん「彼は放火魔よ」
デニー「放火魔だと？…くそ、また同じ夢を見るようになってしまった」

>>666

ワロタ

先発陣「こわいこわい」

ギャラード（カナード）「劇場王の名を持つ者は俺一人で充分だ！！」

ウィリアムス 3-2 「僕は・・・とりかえしのつかない事をしてしまった」
シコースキー 3-3 「ええぃ、阪神の打線は化け物か！」
安藤 4-3 「僕は・・・とりかえしのつかない事をしてしまった」
河原 4-5 「僕は・・・とりかえしのつかない事をしてしまった」

第１話　ペナントレース開始！ドームに下りた落合
第２話　唸れ！スタメンを掴んだ嶋
第３話　倒せ！ソロムランベイスターズ
第４話　いざ勝負！縦縞のユニフォームの阪神
第５話　大爆発！青ゴジラの井上一樹
第６話　投げろ先発！中継ぎが不振だ
第７話　来るなら来い！必死の鈍足ランナー
第８話　仇は討つ！復讐の川相バント
第９話　強敵！沢村賞井川の挑戦
第１０話　恐怖！大不振出現
第１１話　雨の中止･･･フォーリング・順位
第１２話　その名は最強打線！読売ジャイアンツ見参
第１３話　大ピンチ！敵は五大パワーヒッター
第１４話　衝撃！川崎憲次郎敗れたり
第１５話　敗者の称号！さらばＧリリーフ陣
第１６話　最強最悪！阿部慎之介現る
第１７話　対決！謎の覆面ジャンパイアーズ
第１８話　次の塁を盗め！荒木の大作戦
第１９話　激闘！ドミンゴ対ギャラード
第２０話　川崎よ、悪夢を打ち砕け！
第２１話　球宴迫る！投票リミット３日前
第２２話　ドラ吉の絆！Ｇファン包囲網を突破せよ
第２３話　宿命の戦い！ケンシン対ヨシノブ
第２４話　新たなる輝き！チャンスに強いアレックス誕生
第２５話　アテネ大会開幕！選抜選手大集合

第２６話　新リリーフエース！ベテラン落合英二
第２７話　頑張れ一樹！嫁に捧げた大勝利
第２８話　狙われたスライダー！阪神打線の狙い撃ち
第２９話　投球放棄！？清原にドキドキ川岸
第３０話　死球王プレイヤー！デンジャラス・キンケード
第３１話　古田の幻惑！怒れ谷繁元信
第３２話　危険な罠！ギャラードの大逆襲
第３３話　地獄からの使者！永川復活
第３４話　立て平井！嵐を呼ぶストレート
第３５話　決着のとき！金本満塁ホームラン
第３６話　古田の誇り！奪われたキャッチャーミット
第３７話　前田、緒方、佐々岡！燃えよ広島カープベテラン陣
第３８話　谷繁対中村！突撃Ｔ・ウッズ
第３９話　カットボール！決闘上原浩治
第４０話　非情の６時間ゲーム！地方遠征最終決戦
第４１話　ラストナゴヤ開始！復活の史上最強打線
第４２話　強襲クリーンナップ！ロベルト・ペタジーニ
第４３話　本塁打量産！タフィ・ローズ迎撃作戦
第４４話　清原散る！Ｇファン涙の選手生命絶望
第４５話　さらば天才！高橋由伸、ドームに死す
第４６話　チームの危機！ナベツネの補強再び
第４７話　金満補強始動！大進撃選手協会
第４８話　球界ＳＯＳ！出撃アンチＧ連合
第４９話　ジャイアンツ大勝利！来年の勝利にレディー・ゴー！！

ローズ 「堀内の継投、碌なのよこさないぜ。河原ってやつじゃないの？」
高橋由「レベルはいろいろあるはずだ。覚悟するしかないんじゃない？」
井出 「なぜ守備固めしないの？なぜ鈴木だけなの？勝ち越しているのよ」
弘田 「守備固めには出せません。監督の言う通りに」
阿部 「すごい抑えなんですよ。2003年だって」
井出 「元木は勝ち越しHR打っているのよ、これじゃあ馬鹿みたいじゃない」
阿部 「その馬鹿みたいな抑えに、サヨナラやられるかもしれないのです」

　　　　（巨人、サヨナラ負け）

佐々木 「河原に間違いありません」
大ちゃん 「クローザーの炎上など、あってはならない歪みです」

堀内「見事だな。しかし赤星、自分の力で勝ったのではないぞ！
　　　 泡原の性能のおかげだという事を忘れるな！」

渡辺俊介（アムロ）「僕が一番上手くアンダースローで投げれるんだ・・・」

岡田「左推進システム(井川・吉野)異常！…やるな！」

岡田「お前は弱い…阪神で戦う資格はない」
井川「いいかげんにしろよ！弱かったら戦って強くなりゃぁいいだろ！！」

貴様らの頑張りすぎだ。

井川がもさもさしているからさ。

最も危険な罠、それは不発弾。
たくまずして仕掛けられた縦縞ユニフォームの殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
甲子園は巨大な罠の檻。
そこかしこで、信管をくわえた不発弾が目を覚ます。
次回「罠」。
金本も、巨大な不発弾。
自爆、誘爆、御用心。

堀内「今の私にできることは愛する林の勝利を願うだけです。」
井出「林は男の子です。そんなに愛しているのならご自分がスカートを
おはきになったら？」
堀内「スカートをはいて監督業をこなすような世の中になるには、まだ
時間がかかるのです。」

>>680
ガンダムと違うし。監督も違うし。

カラスコ
「バファローズよ！先発投手達よ！私は・・・帰って来た！」

ミリアリア「何でギャラードが２軍に落ちたのに、あんた（加藤）みたいなのが
　　　　　　１軍にいるのよ！？」

vs阪神「圧倒的じゃないか。わが軍は」

諸君らが愛してくれたプロ野球ニュースの金曜は死んだ！なぜだ！！

大矢だからさ






いや、大矢好きですよ

岡田監督　ピッチャー交替を告げに審判の許へ

「なぜ今になって現れたの？
あなたは現れるのが遅すぎたわ」

G党としてシンプルに

「燃え上がれぇ〜　燃え上がれぇ〜　燃え上がれぇ〜




　　岡島ぁ〜」

（つД｀)ﾌｶﾞｲﾅｲ

G党として期待を込めて

第一話：「西村、マウンドに立つ」

　　　　　　　　　ﾃｨﾛﾘ〜ﾝ、ﾃﾃ〜ﾝ

「和田コーチ、星野さんの匂いがする」
「思い出させちまったかねぇ」

>>689
「ええぃ、読売の西村は化け物か！？」

　　　　　　　/l　　　 　|:l
　 　 　　　./.i'　,,,,..........| l､_
　 　 　　 .//''~　,ﾊ　 　| .l ~ﾞヽ､
　　　　　/ /;i　.ハヽ 　 l　|　　　`:、
　　　　.ﾉヽ_ﾞミ/　`､−'"_ノ　　 　 `:、
　　　 /､_"__ .i　ク '~~____`ﾆ-　　　 ﾞ、
　　 　| i　__.`ヽ−"￣___　'ヾ　　　　 i
　 　　|ﾉ <__,>.へ、　<＿＞　|l　　　　| 　　開幕投手の実力の差が
　　　 /`−-";　 ﾞヽ---−−l|　　　　.i 　 　戦力の決定的差でないことを
　　　ﾉ'!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ﾉ､､　　　i. 　　　教えてやる！
　　 /,,;:i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 ヽ　　　`､
　 ノ,,;:;:ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　　ﾞﾞヽ　　 .>
　　`'ヽ;:;:i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|;;:ﾞﾞシ"
　　　　'ﾞヽi,　　　　　　 　,／　　　|;:ﾂ''
　　　　　 　)`ー---― '"

悔しいけど、僕は泡原なんだな・・・

野間口の道は辛いぞ・・。

カワハラズ・ビリービング・アワズプレイ

　　:.ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 /:.'.　　　　　　　　,　'. .
.　:.ノ　　　　　　　　　　　　　　　しi:.'　　　　　.　　 :;:, .:.
;.〈　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）:.'　　　　　　. .:', .:.
　 ;.)　　　　　.;､v.;`　　　　　　　 ／:.'　　　　　. .':::;:, .:.　　　　燃えるときめきは　時代を映し
:.（　　　　　　(.(Ｙ,.,t　　　　　　 .;.'. '　　　　:;:λ::'::;. . .　　　　
　ヽ　　`､ _. -‐- .._＿､_..　　 ._ ,.′　　　 .,:;ｿ);:';::.ｿ. .　　　　　色あざやかに　燃え盛る炎
　　 |/ ／￣￣￣￣ ＼＼　/　. .:::)V　 ｿ))V... ｿ) .
　　 |/'━━､ 　 ､━━　ヾヽ| ::';(;ﾉ　,;'　（ﾉ)::: .'（ﾉ)::: .
　　 | .<ﾆ●ﾝ　､'<ﾆ●>　　| |丿）　 :(ｿ　ﾉ　 'ﾉ):;::'　 'ﾉ):;::　:::
　 .,_|　 `　 ' .|　| `　　'　　 .| |_ιﾈ :（　':　ﾍｿﾉ;:'ﾍｿ ﾉ;:' 'ﾉ):;:ヾ:: :;:, .
　 i .|　 　　 ､､_ｨ.i､　　　　　|r､`i 　　⌒ヾ　,'∧ ）ヽ:::;;ﾉ):;::'::　∧ﾚ::λ::
　 | .ヽ　　　　　　　　 ､　　/り//:::: ;,、ﾉ)::::/　ヽ_ヾ　 　　　/ .∧:丿）::
　 ヾ'', |　ヽV三三ネ´　　/|(_ノ ::::!、丿）/／ヽ､｀⌒ヾ⌒ヽ/　　∧ﾍｿ:/|::
　λ ;　|ヽ　　ｰ=‐ '　　／ .| 　し∧::丿／　　u (.....ノ(....ノ 　　　／ ヽ ;ﾉ:::
丿 ） 　|　ヽ　　　　　 /　　| 丿　　ノ　 |　　　　　　　　　　　.:　（....ノノ:ﾉ:)::
　　ﾉ)　|　　ヽ＿＿／　　　|　ぁゎゎ /￣￣ヽ　　　　　 ::::::::::::::／`ヽ::ﾉ)::::
　 __／|`ヽ､＿＿＿＿__／ﾉ＼＿＿(＿＿_..ノ　　u ::::::::::::::::::::(....ノノ:ノ::::
-'　　　ヽ＿＿＿＿＿__／　　　　　　　　　　　u ::::::::::::::::::::::::::::ノ::::

福岡ドームにて

「手の空いているものは一塁ベンチを見ろ。フラミンゴが監督だ」

阪神『7つも勝ったね…中日にさえ勝たれてないのに！』

大ちゃん『憎んでくれてかまわんよ』

岡田「ふふふ、はははは！！」

堀内「何を藁っているんだ！？」

岡田「私の勝ちだな。今計算してみたがその投手ではうちの打線は抑えきれん。貴様らの戦力不足だ！」

堀内「ふざけるな。たかが１点リードだが、守りきってみせる！！」

岡田「泡原でか？」

>>699

劇場王は伊達じゃない！！

泡原「やめてくれ、こんなことに付き合う必要はない！打たれて自責点が増えるだけだぞ！」
岡島「虚塵が大量失点しそうなんだ！やってみる価値ありますぜ！」
泡原「しかし、ＫＯされている投手だっている！」
上原「何故だ、失点しているのに嫌悪感を感じない。むしろ温かみすら感じる･･･。
　　そうか、だがこのリリーフたちのテンパり具合が虚塵を殺すんだ。それをわかるんだよ泡原！」
泡原「わかってるさ！だから監督に継投の素敵さを見せなけりゃならないんだろ！」

そして>>700へｗ

佐々木「みんな、日本球界ってとってもいいところだぞ。早く戻ってこい」
　　　　　日本球界はとてもいいところだ、みんな、早く戻ってこーい」

實松アズナブル「私の打撃は正確なはずだ！それをことごとく外すとは！」

ギャラード（シロッコ）「私だけが２軍に落ちるわけではない・・・
　　　　　　　　　　　　　加藤も一緒に連れて行く・・・」

ロッテと戦って勝つ意味があるのか！だが、それはナンセンスだ！

699　700　701

おまいら面白すぎw
素晴らしいコンボやなｗ

ディアッカ「馬鹿で間抜けな阪神の外国人打者が骨折でもしたか？ははははは」

・・・・・・

ディアッカ「ちっ、ビンゴだったとはな・・・」

松中「小久保が、巨人に来るのを阻止できなかったとは…
　ちぃっ！まだ援護がいた？王か！」
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
松中「なんでこいつを巨人に渡す？
　これでは、守備が薄くなって投手が住めなくなる。セリーグの大火災が来るぞ」

王「セリーグにいる者は打者の事しか考えていない、だから投手を炎上させると宣言した」

松中「エゴだよ、それは」

どんでん・・・タイムリー欠乏症にかかって・・・

ドズル・ツネ「た、たかが一人のピッチャーに、この最強打線がやられるのか」
　　　　　　　　「やられはせんぞ、やられはせんぞ、貴様ごときに。やられはせん」
　　　　　　　　「キョジンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ」

フレイ　ナベツベからキラ巨人へ

「私の思いがあなたを本当に守るから。」

堀内「今度打たれたら、東京ドームだろうとどこだろうと２軍へ放り出す！！」
泡様「わかったよ、ホリツネさん。」

>>709
シンプルだがﾜﾛﾀ

クエス「ギュネイを犯ったの・・・！？」

本当に排除しなければならないのは
ドームのスタンドに魂を惹かれたラビットボールだろ！！

ギンガナム「選手全員が１０％底上げなんかでっきるわきゃねーだろおおおお！」

('A`)＜ガノタです・・・

('A`)＜とんだ三連戦になってしまったとです・・・

('A`)＜博多弁なまりだからってﾀﾞｲｴｰﾌｧﾝｿってわけではなかとです・・・

>>717
三連敗は各地で起こっているからどのチームか言ってくれないと分からんよー。

新庄（ラクス）「私の事はＳＩＮＪＹＯとお呼びくださいな。」

黒い三連戦「阪神を踏み台にした！？」

福岡ドームのベンチ「な、殴ったね！！」

杉内「僕はローテション入りピッチャーでした。けど、右の手でも殴ります。
だけども、左の手でも殴ります。興奮状態で悔しかった時は、僕は
何にでも殴ります」

新人記者「日刊スポーツ九州は私の写真に記事をつけた。日本シリーズＭＶＰ
杉内は、第五中手骨骨折であった、と」

殴ったな　2度も殴った
豊田でも一回だったのに

谷＆TAWARA「２人のこの手が真っ赤に燃えるゥ！幸せ掴め（ｒｙ
以下自粛。

>>723

ワロタ

杉内の両小指を粉砕したベンチ
「おやじにもぶたれた事ないのに！！」
杉内
「それがあまったれだと言ってるんだ！！殴られもせず一人前になったベンチが何処にいる！！」
杉内の小指
「やめて下さい！！ぶたないで下さい！！」



・・・・・杉内死亡

ベンチ「圧倒的じゃないか、我が軍は。」

キンケード「痛いッ、痛いッ、痛いィィィ」

小指、俺はもう悲しまないぜ。
お前のような指をこれ以上増やさない為にも












ベンチをたたく、徹底的にな！！！

コンスコン『ぜ…全滅！？杉内の両方の小指が全滅？3分もたたずにか？」

なんということだ、このベンチはコンクリ並の堅さがあるのか！！
ええい、ダイエーのベンチは化け物か！！

ベンチ　そんな小指、修正してやる！！
外科医　そんな小指、修正してやる！！

マチルダ「杉内くん…あなたはエスパー伊東かもしれない」

「続いて練習する内野手2人います！」
「何だ？」
「若手選手のようです。」
「二軍か！」
「でも三村さん、このスピードでやらかすプロなんてありはしません！」
「一年目のルーキーは通常の3倍のスピードでエラーしてます！」
「ヒ、広島だ。広島の二軍だ。」
「は、山本さん、何か？」
「ええっ、広島（ウチ）の二軍？」
「二軍戦で４人の内野手が先発１人を自責０で降板させた。う、打たせるなー！」

.　　　　i　　　i.　　 　　　　　　 ',､　　　　　 ﾍ
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　　　　i　　 　￣~ﾞ''┬-ニ_＝z､|', ',Ｎ　 　 　 l
　 　　 |　　 　　　　　| ﾍ,_(::ｹﾐ `　ﾞｨ=‐l､::::.､N
.　 　　| 　 　 　 　　　| 　 ~ﾞ'' ／ 〈(;ｹ.!　`''^`
.　　　|　 　 　 .　 　 　|　_,,=''ﾞ　　 ｀> l|　　一　　l　　　l /　　l 十　　　　　　|! |!
.　　　ｰ､_ 　 　 　 　 i |　 　 ,rz_､ ´ ,' l　　､_,　 　し　　ぬ　　l, ﾉ　￣￣￣　・ ・
　　　　　 ＼　　　　 ||.|　　（　　7　/　ｌ
　　　　　 　l::::ﾞ''‐-ニ||.|　　　~ﾞ'' ／　　ｌ
　 　　　　 ﾉ::::::::::::::::::::::｢＞,,,_ ／　　.,i/|
_,.-ー''''"":::::::::::::::::::::＜」:::://7:::::::::::::;;;:...,,,,＿

ｽﾝﾖﾌﾟ「韓国最強打者は伊達じゃないっ！」

こいつ、ファームでの第三号ホームランを打ったな！なんてプレッシャーだ！

2回1失点で交代！？　1時間も投げずにか！

今日のくわわ

ベンチ「馬鹿め！間合いが甘いわ！！」

杉内カウンター骨折

カガリ「アスラン？どうした？」
アスラン「・・・シコースキーの降格とコーリーの昇格が連動している！！」
カガリ「何だって！？」
アスラン「くそっ！！こんな事したって、巨人のチーム防御率が下がるわけでもないのに！！」

久慈｢新人が実戦に出るのかい？｣
鳥谷｢いけないのかよ！｣
久慈｢裏取引スタメンが言っちゃって｣
鳥谷｢俺は、ゴールデンルーキーだ！！！｣

隼人コバヤシ「自分はここ（巨人）で豊満になります！」

４位くらいがちょうどいいのよね

>>739

ワロタ

>>740
関本「やめなよ！年食ってる人相手にするのは」

原「チームの縁は自分の手で断ち切る！」
ナベ「よくも逆らう！アンチ巨人とでもいうのか！」
原「あそこが、本社･･･。ならばこの手で！」
落合「タツノリ、入りすぎだ！」
原「自分が監督してたチームなら！」
ナベ「お前が私の近くに来たいというからこうしてやったが･･･。
　　つくづくお前は悪い子だ。上層部の方針に疑いを持つのは良くないな」
原「あなただって、その立場になったから他のメディアに反逆をしています。
　あなたに少しでもスポーツを愛する心が残っているのなら、こんなことは止めなさい！」
ナベ「読売を強く、かつ野球人気を上げろと言われればこうもなろう！」
原「トップが喋ることか！」
ナベ「私はオーナーではない。読売最強のためにエゴを強化したものだ。
　　　ふはははは、怖かろう･･･。
　　　しかも好きに補強できる。
　　　しかもルールや方針を好きに変えられる私を、駒田と同じように見下すとは･･･｡
　　　つくづく球界というものは御しがたいな！」
原「そうさせたのは、暴力的に補強し続けるあなたでしょう！」
ナベ「まだ言うか！」
原「うわぁぁぁ！」
落合「タツノリィィィ！」
ナベ「何だと？ホームランを捨てた、バント作戦だというのか！？」
落合「なんとおぉぉ！」
ナベ「成功率9割！？化け物か！」

落合「どこだ、どこに行っちまったんだよタツノリ！
　　　こんなことじゃ、何をやっても読売は変わらないじゃないか！」
桑田「１人だけだと？このチームには、本塁打を期待できる打者が１人しかいないというのか
　　　なるほど。投手力で読売を倒したと言うのか」

>745
懐かしいね、鉄仮面。

>>745

えふ９１。

犯珍ﾌｧｿ｢岡田を…殺す｣

山下「決定的な打撃を受けた犯珍にいかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。あえて言おう！　カスであると！」

星野 「貴公、知っておるか？大ちゃんを」
岡田 「大ちゃん？横浜の監督ですな」
星野 「ああ。意味不明采配でな、横浜を最下位に突き落とした。貴公はその大ちゃんの尻尾だな」
岡田 「わたくしが？」
星野 「わしは阪神選手を急ぎまとめる方便として鉄拳制を敷いた。日本一の理想を実現する為に。しかし」
岡田 「大ちゃんの尻尾のわたくしが暗黒時代に持ち込んだ」
星野 「平塚・鳥谷とな」
岡田 「はい。金満主義は巨人ごときファン離れを生むだけです。それでは野球界は共食いになります、今回のペナントのように。ま、勝ってみせます。大ちゃんの尻尾の戦いぶり、御覧ください。わたくしはベンチで指揮をとります」
星野 「…大ちゃんは敗北したのだぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　　_________
　　　　　　　　　　　　　,.r‐''''...................-､
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::＿　::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　!::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i
　　　　　　　　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　　　　　　　　|ﾐｼ￣　 ＼,,,,〜,,,,／　!'''"
　　　　　　　　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　|
　　　　　　　　　　 　し.　 　 "~~´i |｀~~゛ .i 　　　諸君が愛してくれた阪神タイガースは死んだ。何故だ！
　　　　　　　　 　 　 ﾐ:::|:::::........ f ・ ・)､ ...:::i
　　　　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::-=三=-:::/
　　　　　　　　　　　　　 l　!ヽ:::::::::::゛::::ﾉl
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

　　　　　＼　＿____个＿ /
　　　　　　／＼ ＿|_|___＼
　　　　　／　 ／ 　＼/　　＼
　　　　/　　∠＿＿ │＿＿│
　 　 　l::　 ／　＜＞│＜＞ |　
　　∠＿ノ:＼＿＿ ／＼ ＿/＞
　　　　　 ( 6:::　 ｀ｰ '(:: ) -' 　
　ﾆﾔﾆﾔ　.|::　/"ヽｴｪｪｪｦﾞ　　　　坊やだからさ
　　　　　　|::::　　　ヽﾆﾆｿ　　
　　　　　　|● 　｀ｰ/　

野口（アムロ）「監督！！何も僕を２軍に落とす事は無いじゃないですか！！」

僕　が　一　番　上　手　く　ナ　ゴ　ヤ　ド　ー　ム　で　投　げ　れ　る　ん　だ・・・

｢ザクとドムの動きが目立たぬようだが」の阪神バージョンきぼん

>>753
ザク？あんなの飾りです！偉い人にはそれがわからんのですよ！！

>753

岡田「鳥谷と筒井の動きが目立たぬようだが」
スカウト「ハッ、学徒動員兵です。即戦力パイロットが不足しておりまして・・・」
岡田「学生か・・・」

ギャラード（ハマーン）「私を一軍に上げるか！？解雇するか！？」
山田（シャア）「そんな決定権がお前にあるのか！？」

森　　 「井口はゲッツーにする」
細川　 「了解！」
森　　　「外角ストレート」
　　　　「刺し違えてもアウトカウント２つ貰い受ける！」
井口　「この森　慎二凄いよ、さすが沼者の後継者。試合の流れは全て
　　　　もらっている、昨日炎上したようにな。分かっているのか、森慎二」
森 「ユニバース！」
井口 「グランドスラムである」

猫ファンＡ 「また伊東だわ。中継ぎってなんでもかんでも森にしちゃうのよねー」
猫ファンＢ 「なんか考えがあったんじゃないですか？」
猫ファンＡ 「伊東がそんない賢いわけないでしょ」

遅ﾚｽだが>>488ﾜﾛﾀ

>36話：馬鹿田部よ大地にかえれ

「馬鹿田部よダイエーにかえれ」　の方がいいかもｗ

岡田「わたしが鳥谷に手を出すと、どうして考えるのだ？」
和田「・・・・・・自分が、でありますか？」
岡田「まだ子供じゃないか？　仲良くやれ。鳥谷を育ててやれば、鳥谷はお前に魅かれる」
和田「監督・・・・・・？」
岡田「わたしは、ネオ・ハンチンの再建以外興味はないし、お前がホモであろうが、
　　　　想像できないことが、葛城とわたしの間にはある」
和田「ハァ・・・・・・？」
岡田「・・・・・・葛城は、あれで、ベッドの上では、わたしには優しいのだよ」
和田「ハッ・・・・・・！」

>>759

逆襲のしゃあ。

ｶﾞﾉﾀ

＿|￣|○検索しようとして間違えた

>>762
なにやってんの！

地蔵戦士キヨハラ0080

第1話「出番までは何イニング？」
第2話「堀内の瞳に映るもの」
第3話「２０００本の果てには？」
第4話「ベンチに座って出番を待って」
第5話「ケガだと言ってよ、ペタジーニィ」
最終話「ベンチの中の戦争」

ﾔｸ平本「はぁぁぁ！撃滅！！」

地蔵戦士キヨハラ0083

第１話「ヒーロー強奪」
第２話「終わりなきケガ」
第３話「出撃５番ファースト」
第４話「ベンチの攻防戦」
第５話「キヨハラ、非難の海へ」
第６話「トーキョードームの戦士」
第７話「黒く輝くバットで」
第８話「策謀の首脳陣」
第９話「お立ち台の悪夢」
第１０話「激突本塁」
第１１話「打ちすぎローズ」
第１２話「強襲、ぶち切れ臨界点」
第１３話「すっぽ抜ける危険球」

ジェリド「渚・・・女の名前・・・なんだ、男か。」
新垣（カミーユ）「貴様、よくも言ってはならない事を！！」

中里「プレイするだけが野球選手ではないでしょう？」
多村「そ、そうだな。どうすればいい？」
中里「ふふ、タヌラにはいつでも会いに行けるから・・」

多村「あ、見えるよ、見えるよみんなが・・
　　　　杉内さん、立って、立って下さい」
杉内「タヌラ、タヌラなの？
　　　　でも、もうロッテ打線に何を投げたらいいのかわからないのよ・・
　　　　え、ベンチへまっすぐ・・？」

>>717　ヒロシ・・・？

杉内（イザーク）「痛い、痛い、痛い〜〜〜〜〜〜〜！！」

>>770
ワロタ

シャア「両腕がないようだが」
技術士官「あんなものは飾りです。
　　　　　　　一部の人にとっては」

ヤクルト吉田（キラ）「僕は・・・何でプロの世界に来てしまったんだろう・・・」

>>770
（（（゜д゜）））ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ

「見せてもらおうか。東京ドームの空調の性能とやらを。」

「か、監督、打者が違います。あの地蔵は自分は見ていません」
「当たらなければどうということはない。三振させろ」

「髪の毛薄いよ！なにやってんの！

オオタケ「貴様ッ！　抑えがいっぱい死んだんだぞッッ!!」
コウジ「お前もその仲間に入れてやるって言ってるんだよぉッ！」
オオタケ「遊びでやってるんじゃないんだよォォッッー！！！
　　　　　・・・抑えは力なんだ。抑えはこの試合を支えているものなんだッ！
　　　　　それをこうも簡単に失っていくのは、酷いことなんだよーッッ!!!」
コウジ「これは、・・・なんだ・・・ッ！？」
オオタケ「・・・何が楽しくて継投をやるんだよッッッ!!!
　　　　　貴様のような奴はクズだッッッ!!!
　　　　　生きていちゃいけない奴なんだーーーッッッッッ!!!」

オカダ「フフ、この風、この肌触りこそ最下位よ」

（‘ ε ’）「またお前か、不愉快なヤツが！」
（・ ε ・）「当たり前だよ・・不愉快なのは・・」
（‘ ε ’）「な、なんだと・・！？なんだ！？なにを言う」
（Ｙ８Ｋ）「アキヒロ！だめだー！」
（・ ε ・）「人はね・・人間はね・・自分を見るのが不愉快なのよ。
　　　　　　 でもね、・・どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも・・自分自身をやめることも出来ないのよ！」
（‘ ε ’）「な、何を言ってんだ・・お前は・・」
（・ ε ・）「私はあなたよ・・。あなたは・・・私なのよ！」
（‘ ε ’）「・・！！」
（・ ε ・）「あなたは・・私のいっとう激しいところだけを持った人でしょう！・・私は・・エルピー・プル！」
（‘ ε ’）「私はモナオカだ・・私はモナオカだ・・」
（・ ε ・）「私よ、死ねぇー！」

杉内「こんの・・・ばっきゃろ〜！！」
ベンチ「ぐあっ！！・・・何すんだよ！！」
杉内「てめえみたいなのがベンチだと思うと父ちゃん悲しくて涙出てくらあ！！」

ひでぶ

「私のチーム、諸君らが応援してくれた阪神は最下位だ。なぜだ？」
「オカダだからさ」

or

「私のチーム、諸君らが応援してくれた阪神は最下位だ。なぜだ？」
「オカマだからさ」

第１話「オカダ、阪神に立つ!!」
第２話「キンケード破壊命令」
第３話「味方の救援投手を叩け！」
第４話「Ａクラス脱出作戦」
第５話「Ｂクラス突入」
第６話「鳥谷出撃す」
第７話「鳥谷脱出せよ」
第８話「横浜は荒野」
第９話「翔べ！伊良部」
第10話「久保田散る」
第11話「上坂，恋のあと」
第12話「ベイの脅威」
第13話「最下位よ…」
第14話「赤星よ，とまれ」
第15話「広島・カープの嶋」
第16話「葛城出撃」
第17話「井川脱走」
第18話「夏の高校野球」
第19話「キンケ・アリ特攻！」
第20話「死闘！東京・ドーム」
第21話「継投は憎しみ深く」
第22話「続木包囲網を破れ！」

第23話「井川救出作戦」
第24話「迫撃！トリプル・プレー」
第25話「ヤクルトとの激戦」
第26話「復活のオカダ」
第27話「オカマ潜入！」
第28話「甲子園，血に染めて」
第29話「ブルペンに散る！」
第30話「小さな１，２番」
第31話「ダイマジン，追撃！」
第32話「強行８番ピッチャー作戦」
第33話「鳥谷強襲」
第34話「宿命の最下位」
第35話「フジモン攻略戦」
第36話「恐怖！機動星野・野村」
第37話「テキサス・ヒットの攻防」
第38話「再会、オカダとオカマ」
第39話「オールドタイプ、平田・中西」
第40話「エルメスの鳥谷」
第41話「光る横浜」
第42話「宇宙要塞ト・ウキョド・ムー」
第43話「脱糞」

機動戦士ガンダムORIX

>>786
第24回 二球団だけの戦争

ロッテとオリックスで

杉内（ドモン）「俺のこの手が光って唸る！！」

パ4球団「勝てると信じ、打てぬと逃げ、知らず聞かず。
　　　　　　その果ての借金だ、もはや止める術など無い!!
　　　　　　そして落ちる、ロッテは、落ちるべくしてな。」
マリサポ「そんなこと!」
マリサポ「そんなあなたの理屈。」
パ4球団「それがロッテだよ、マリサポ。」
マリサポ「違う、ロッテはロッテはそんなものじゃない!!」
パ4球団「ふん、何が違う!なぜ違う?!」
マリサポ「くっ!!」
パ4球団「この年寄りだらけの貧打線と、
　　　　　　帳尻しかできぬ野手達の中で。
　　　　　　何を信じ、なぜ信じる」
マリサポ「それしか知らないあなたが!」
パ4球団「知らぬさ!!
　　　　　　所詮人は己の応援する球団のことしか知らぬ。」
パ4球団「まだ苦しみたいか?
　　　　　　いつかは、やがていつかはと。
　　　　　　そんな甘い毒に踊らされ、
　　　　　　一体どれだけのシーズンを戦い続けてきた!!」

>>789は種ガンの最終回でつか？

嶋「年俸なんて安いものさ。特に俺のはな。」

カラスコが中継ぎエースで悪いかよ！！彼はエースだよ！！

ヤクルト吉田（キラ）

「不思議・・・だよね・・・なんで僕はプロ野球選手になれたのかな・・・？僕は病気だからプロ入りなんて出来ないと思ったのに・・・なのに・・・みんなと一緒にキャンプインして・・・練習して・・・ご飯を食べて・・・寝て・・・」

鳥谷（アスラン）

「それは俺だって一緒さ。」

杉内「こんなベンチ修正してやる！」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
杉内「ああ・・・刻が見える・・・」

>>789クルーゼの声とキラの声
を重ねてみるとかなりフィットしててﾜﾛﾀ

杉内「俺のこの手が真っ赤に燃える！　勝利を掴めと轟き叫ぶ！　爆熱ゴッドフィンガー！！」
ベンチ「天に竹林、地に少林寺！　目に物見せよう最終秘伝！」
城島「おお、これは！　今や失われたと言われる少林寺最高奥義！　だが命と引き替えに射たれるといわれるその技の名は！」
ベンチ「真・流星胡蝶剣！！」

バキッ

ベンチ「勝った……！」
杉内「右がダメなら左がある！」
ベンチ「ひ、左のゴッドフィンガー！？」

谷夫婦（五輪で）
「石破！ラブラブ天驚けええぇぇぇぇぇぇんんっっ！！」

近鉄「この私だけが…潰れる訳がない。
　　　　オリックスの経営も一緒に連れて逝く！！」

浦和レッズ「この私だけが・・・潰れるわけが無い。
　　　　　　　名古屋グランパスの経営も一緒に連れて行く！！」


　
ジーーーーーク、三菱自動車！！

悲しいけど、８００、ゲットなのよね

ＴＡＷＡＲＡ「オリックス、私の手向けだ。近鉄と仲良く暮らすがいい。」

まだだ、まだ潰れんよ

>>801
オリックス「謀ったな！TAWARA！！」

小林球団代表「わたしは故あれば球団を売るのさ！」

近鉄「俺を踏み台にした！！」

801-805
GJ

>>793

SEEDにこんなシーン無いだろ。

ＤＶＤ特典のその後の話だろ

オリックス「近鉄残存の選手に告ぐ。もはや君達に戻るべき場所はない。
　　　　　　速やかにオリックスに移籍せよ。
　　　　　　君達には既に来期の契約と呼べるものが無いことを承知している。
　　　　　　任意引退はするな」

礒部　　　「いいか、一人でも突破し近鉄への思いを語るのだ。
　　　　　　我々の真実の戦いを、後の世に伝えるために」

球団売るよ！

我々は一つの球団を失った！
これは敗北を意味するのか…？　否！始まりなのだ！
セ･リーグに比べ、我がパリーグの資金力は３０分の１以下である。
にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！
諸君！　我がパリーグの野球目的が正しいからだ！
一握りの金権球団が全国にまで膨れ上がった野球ファンを支配して５０余年、
過去、太平洋ベルトに住む我々が、ゴールデンタイムのTV中継を要求して、
何度巨人戦中継に踏みにじられたかを思い起こすがいい！
パ･リーグの掲げる球場内ほとんど自由席の野球を、勝利の女神が見捨てる訳は無い。
我々パ･リーグの末弟、諸君らが愛してくれた近鉄バッファローズは消えた、何故だ！

…戦いはやや落ち着いた。
諸君らは、この戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。
讀賣巨人軍は聖なる唯一のプロ野球機構までも我が手中に収め、
１リーグ制を断行し、生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを、プロ野球機構のエリート共に教えねばならんのだ。
近鉄バッファローズは諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、消滅した！
戦いはこれからである！我々の軍備はますます復興しつつある。
プロ野球機構とてこのままではあるまい。

阪急も、南海も、太平洋クラブも、クラウンライターも、西鉄も、毎日も、大映も、
東映も、日拓も、トンボも、高橋も！…ついでに、松竹も、丸ハも、サンケイも、国鉄も
讀賣巨人軍の無思慮な金権補強の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを近鉄バッファローズは今、再度身を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、セ･リーグに叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、消滅球団全てへの最大の慰めとなる。
パ･リーグファンよ、起て！悲しみを怒りに変えて、起てよ！パ･リーグファン！
パ･リーグは、諸君等の力を欲しているのだ！

リーグ・パ！！

>>810
不愉快だわ…

昨日の近鉄社長の本音。

悲しいけど、これ、ビジネスなのよね！！

せっかく減った球団です。
これ以上増やさず、優秀なチームだけ残しましょう。

俺の両手が真横に開く！
今のはセーフと誤審を通す！
ひっさぁぁぁつ、
ジャァァァァンパイア　イィィィヤッホォォォォオオオオウゥ！！

カミーユ「本当に合併しなければならない球団は他球団の４番打者を強奪する
　　　　　　巨人だろう！？」

我が忠勇なる読売巨人軍信者たちよ
今や、パシフィックリーグの1球団が、我が強権発動によって歴史に消えた
この輝きこそ、我ら巨人軍の正義の証である
決定的打撃を受けたパ・リーグに、いかほどの選手が残っていようと、それはすでに形骸である
あえて言おう、カスであると！！

それら軟弱の集団が、この、ジャイアンツ戦視聴率を抜くことはできないと私は断言する
プロ野球は、我ら選ばれた優良種たる読売巨人軍信者に管理運営されて、
初めて永久に生き延びることができる
これ以上、2リーグ制を続けては、プロ野球そのものの存亡に拘るのだ
パシフィックリーグの無能なる者どもに思い知らせ、明日の未来のために、
我が読売巨人軍信者は立たねばならぬのである！！

ジーク・ナベツネ！！

おい！>>815っておもしろくないか？

オリックス「見つかったのですよ。新たなユニットがね」
近鉄ファン「何だと！？」
オリックス「横浜Ｆマリノスが調べつくした結論なのです。
　　　　　　強力で素晴らしい能力を持ったチームとある。
　　　　　　それは、Ａクラス入りや優勝争いに絡めそうな力を持ったチーム」
近鉄ファン「まさか・・・！？」
オリックス「ブルーウェーブのユニットに最も適しているのは、
　　　　　　あらゆる強力打線の頂点に立ち、若いエースがいて勝利を増やしていけるチーム。
　　　　　　汝の名は、近鉄なり！！」
近鉄ファン「止めろ！」
オリックス「さぁ、お前の新しい命だ！目覚めるがいい、ブルーウェーブ！！
　　　　　　ふはははは！いいぞ！さぁ、これでブルーウェーブの、本当の復活だ！！
　　　　　　はははははは！！」

オリックス「はははは！これで分かったろう！ブルーウェーブこそ、進化の行き着く究極のチームなのだ！
　　　　　　貴様らごとき蛆虫が、何匹集まったところで敵ではないとな！」
ナベツネ「まさか、あのままセリーグに降り立つつもりか！？」
オリックス「その通りだ！聞け、愚かな他チームどもよ！
　　　　　　偉大なるオリックスグループこそ、我らに無限の力を与えてくれる！
　　　　　　見よ！おかげで私は、パリーグの覇者になった！
　　　　　　そうだ！これからはパリーグの時代！セリーグなど滅びてしまえ！
　　　　　　ははははははは！！」
三山「もう、俺には打つ手は無い・・・」
ナベツネ「この馬鹿者。それでよく流派読売巨人を継ぐなどと言ったものよ」
長嶋「どうした？近鉄選手を引き抜くのじゃなかったのか？」
三山「師匠・・・。長嶋さん・・・」
ナベツネ「そうだ。こんなことでセリーグを失うわけにはいかんのだ」
三山「そうだ、俺はもう失いたくない！かけがえのない選手たちを！
　　　師匠が教えてくれた！あのセリーグこそ、巨人ブランドが最大に生かされる場所なのだと！
　　　俺のこの手が真っ黒に燃える！選手を奪えと轟き叫ぶ！」

>810 >812 ﾜﾗﾀ

「平本学（キラ・ヤマト）ストライクいきません」

消滅していったチームに、敬礼っ！！

>>822
まだだ、まだ終わらんよ！

クルーゼ「ふふふ・・・はぁ〜っはっはっはっは！！」

キラ「何を笑っているんです！？」

クルーゼ「どの道私の勝ちだ！！今シーズンが終了すれば近鉄とオリックスは合併する！！近鉄は消滅し、その怒りと憎しみは新たな合併の火種となる！！」

キラ「そんな事！！」

クルーゼ「そして滅ぶ！！プロ野球は滅ぶべくしてな！！もう誰にも止める事は出来ん！！」

キラ「それでも僕は、守りたいチームがあるんだああああ！！」

ハマーン『パリーグ不振なら私に従うべきだよ』

「清原、もう打たなくていいんだよ」

＞７６４　かなり笑った

>>824
種ネタって元がアレだからちっとも楽しくないな。
「！！！」ばっかだしｗ

福岡グーリン作戦

>>825
貴様にそんな決定権があるか！

「フフフフフフ…、はははははは！」
「何を笑ってるンだ！？」
「私の勝ちだな。いま計算してみたが大阪ドームの後部はナベツネの引力に引かれて落ちる。貴様等の頑張り過ぎだ！」.
「ふざけるな！　たかが役立たずのブタ一つ、岩隈で押し出してやる！」
「バカなことはやめろ！」
「やってみなければ分からん！」
「正気か！？」
「中村紀洋ほど年棒もらいすぎもしなければ、近鉄に絶望もしちゃいない！」.
「近鉄の落下は始まっているんだぞ！」
「バファローズの名は伊達じゃない！！」

ナベ「ふふふふふ・・ははははは！」
「何を笑ってるんだ！」
ナベ「私の勝ちだな。今計算してみたが、近鉄球団は大赤字に塗れて消える。」
ナベ「貴様らの頑張り過ぎだ！」
「ふざけるな！たかが球団ひとつ！ボールパークで復活させてやる！」
ナベ「バカなことはやめろ！」
「やってみなければわからん！」
ナベ「正気か！」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、パリーグに絶望もしちゃいない！」
ナベ「１リーグへの移行は始まっているんだぞ！」
「オリックスバッファローズは、ダテじゃない！」

堀内「やめてくれ、こんな試合に付き合う必要はない！下げるな、変えるんじゃない！」

池谷「横浜だけにいい思いはさせませんよ！」

堀内「しかしそのリリーフ陣じゃ…、無理だよ！投手を変えるな！」

池谷「横浜が勝つか巨人が勝つかなんだ。やってみる価値はありますぜ！」

堀内「しかし、爆装している投手だっている！
　　　駄目だ、連打とホームランで炎上するだけだぞ！！」

大杉 勝男「月は出ているか・・？」

イザーク「タイガースの諸君、我々の栄えある初任務の内容をつたえよう。それはこれ以上ないというほど重要な・・・監督の解雇である」

カラスコの直球は化け物か！

我々は一つの球団を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
ゼリーグに比べ我がパリーグの人気は３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我がパリーグの野球が正しいからだ！
ナベツネが全国にまで膨れ上がったプロ野球界を支配して５０余年、日本に住む我々が自由を要求して、何度ゼリーグに踏みにじられたかを思い起こすがいい。パリーグの掲げる、ファン一人一人のための野球を、神が見捨てる訳は無い。
私のチーム、諸君らが愛してくれたバッファローズは死んだ、何故だ！
視聴率はやや落着いた。諸君らはこの問題を対岸の火と見過ごしているのではないのか？しかし、それは重大な過ちである。巨人は聖なる唯一の野球界を汚して生き残ろうとしている。我々はその愚かしさをゼリーグのオーナー共に教えねばならんのだ。
バッファローズは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。

我々の人気はますます復興しつつある。ゼリーグとてこのままではあるまい。
諸君のチームも選手も、ゼの無思慮な横暴の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それをバッファローズは死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この怒りを結集し、ゼリーグに叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、近鉄ファンへの最大の慰めとなる。
ファンよ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよファン！パは諸君等の力を欲しているのだ。
ジーク・パシフィック！！

近鉄「遊びでやってるんじゃないんだよォォッッ！！」

「見よ！河原が赤く燃えている」

杉内「こんな両手修正してやる！」
城島「聞き手はやめろ！ブルガリア！！」



杉内「福岡ドームのベンチは化け物か！」

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　　「ほう……はっは！　見ろ、巨人ファンがゴキブリのようだ！！」

川崎憲二郎の開幕戦にて‥‥‥
ファン「こいつ‥‥‥投げるぞ！？」

｢流派・読売巨人はッ！！！｣
｢亡者の金よッ！！！｣

桑田「マウンドよ！私は帰ってきたぁーーっ！！」

泡原「何故二軍に落とした！」
堀内「私は貴様のような奴に話す舌を持たぬ。抑える意志すら持たぬ男に！」
泡原「それでも僕は、巨人の守護神だ！」
堀内「それは一人前の男のセリフだ！」

シャア 「組織票がなければ、イスンヨプのオールスターへの目覚めはなかった」
アムロ 「それは理屈だ」
シャア 「しかし、正しいものの見方だ」

ズレータさんの人となり
http://www.nikkan-kyusyu.com/cgi-bin/vi/view.cgi?jl=da&id=1087302418

☆イ・スンヨプのALL STAR選出を阻止するスレ☆
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/base/1087207502/l50

「岡田監督助けてください」
「残念ながら、うちには点を取る性能はない。しかし無駄死にじゃないぞ福原」

(´-`).｡ｏO(無駄死にだよなぁ・・・・・・・・・)

福原、君はいい投手だったが、君の監督がいけないのだよ

そして堀内(コンスコン)は笑う、岡田（シャア）は無能なりと。

1001「考えても見ろ、我々が送り込んだ戦力の量を・・・・・・阪神は後１０年戦える」

だが、1001のこの言葉とは裏腹に、わずか半年で阪神は終戦を迎えるのであった。

↑上手いなぁ

カブレラ「西武ドームよ！私は帰ってきた！」

立てよオリックス、近鉄ファン、パリーグは諸君らの力を
欲してるのだ、優良種たる我等こそパリーグを救うのである
ジークパリーグ！

ナベツネ「せっかく減った野球ファンです。これ以上増やさずに優良なファンだけを残しましょう」

>>853
「あたらなければどうということはない」

「田代和オーナー、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい。」
「なに？　不幸だと？」
「そう、不幸だ！！」
「ナ、ナベツネ、お、お前はっ・・・！！」
「君は私のよき友人であったが、君の球団がいけないのだよ。フフフフフフ・・・。ハハハハハハッ！」
「ナベツネッ！　謀ったなっ！！　ナベツネェッ！！！！」
「私とてプロ野球界の、お、男だっ。無駄死にはせんっ！！」
「近鉄バファローズに、栄光あれ〜〜〜！！」

「見える、私にもグーリンの球が！導いてくれララァ！！」

「それが見えねば、貴様は無能だ」

フレイ「河原には早く良くなってもらわなくちゃ……（ニヤリ）」

>>843
「全紙系列！！」
「電波狂乱！！」
「見よ！！マスゴミは読売に媚びている〜！！」

Gファンの女の子　「登板よ〜、またリリーフ投手の登板よ〜」
　　　ガシッ！！　ドサッ！！
　　　　　　　河原　「ああっ！　大丈夫かい！？」
　　　　　　　池谷　「ごめんね、お兄ちゃん急いでたから」
　　　　　　　河原　「！？」
　　　　　　　池谷　「またリードしてる展開での登板だけど大丈夫
　　　　　　　　　　　　このお兄ちゃんが投げて炎上してくれるから」
Ｇファンの女の子　「本当ぉ？」
　　　　　　　池谷　「うん！甘い球はみ〜んな打たれちゃうんだから！」
　　　　　　　河原　「・・・・・・・・・」

　　　　　　　池谷　「そうよ・・・みんな打たれてもらわなくちゃ・・・・」

　　　　|⌒| ＿＿＿
　　　　|　.| 　 　　　,｀ﾆ、、
　　　　|　|　　　　<.(二.-,ヽ＿＿_ 　
　　　　|　|　　　／´＼!!;へ＼ 　　
　　　　| .|　　／‐=･ｧj,ir=･ﾞ ､ く. 　　　
　　　　| |_.／　　／',!ﾞi＼　_, ヽ.）　　
　　　..├.（O|　　　,..-ﾆ_　 . :::│ 　 　　　
　　　..（ミﾉT　　　ﾄ-:=┘ 　::: ﾉ　　　　　 　　
　　　..（￣ ソ､＿＿＿＿＿／.　　　　　　
　　　　Ｏ-、 ヽ　ヽ￣￣ ＼ 　　　　
　　　　ヽ　ー<―v＿_ ／　ヽ 　.　
　　　　　 ｀ー.v_, 　ＣＡＲＰ　　ヽ

ホークス「なんだ？なにをしようってんだ？」

ホークス「やめてくれ！こんなことにつきあう必要はない！下がれッ来るんじゃない！」
タイガース「ダイエーだけにいい思いはさせませんよ！」

ホークス「市民球団まで…！？　無理だよ、みんな下がれ！」
カープ「NPBが駄目になるかならないかなんだ！やってみる価値ありまっせ！」
ホークス「しかし…合併している球団だってある…駄目だ！資金難と人気低迷で自滅するだけだぞ！」

ホークス「もおいいんだ！　みんなやめろォーーーッ！！」
ジャイアンツ「結局‥遅かれ早かれ、こんな悲しみだけが広がって、球界をおしつぶすのだ…
　　　　　　　ならば球団は、自分の手で自分を裁いて、ファンに対し、親会社に対して、贖罪しなければならん…
　　　　　　　ダイエー…なんでこれが分からん！」

ジャイアンツ「こ、これは！？応援歌の合唱？ファンの意志が集中しすぎて、フーリガン化しているのか？
　　　　　　　な何、恐怖は感じない？　むしろ暖かくて、安心を感じるとは…」
ホークス「何も出来ないで…ああっ！」

ジャイアンツ「そうか…！しかしこの暖かさをもったファンが選手さえ破壊するんだ！それを分かるんだよダイエー！」
ホークス「分かってるよ！　だから、ファンにプロだから出来るプレーを見みせなけりゃならないんだろ！」
ジャイアンツ「ふん、そういうチームにしては小久保に冷たかったな…えっ！」
ホークス「ウチは同好会じゃない！小久保一人のためのチーム作りなど出来ない！…だからか？貴様は小久保を外様として扱って…」
ジャイアンツ「…そうか？小久保は主役を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、ヨシノブを４番にしたんだな」
ホークス「読売ほどのチームが、なんて器量の小さい！」
ジャイアンツ「王貞治は、巨人のV10を達成してくれたかもしれなかった監督だ！
　　　　　　　王監督を奪ったお前に言えたことか！」
ホークス「V10？王監督が…？　うわっ！」

スポーツニュース「プロ野球、人気低迷確実！ゴールデンからはずれますっ！」
　　

艦長！かなり下までサガりました！
　 ￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ)
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二ヽ
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀；）　/ |　 ＜　　ああ、ミライ、ＤＡＴが見える・・・
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・；）＜　私に言われても
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　♪　明日二人は血みどろで
　　　風に　風に　風に〜
　　　舞〜う〜

　　　* +.;,. +:。: ;*　｡･:*:･ﾟ　.　　.　.　　　+☆　　
　+　　　　　　　　　　　. .*　☆　+　　　　　+
　　　　　　　　〈Ω〉_　　　 ＿＿__ 　　　　　　　　　+
.　　　+　　 .Ч´　｀Ρ　　 __|_Bw＿|Ψ +
　　　　　　　人__∞）∩　（・∀・ ∩
　+　　（(　（つ　　　ノ　　（つ　　丿　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　　 （　ヽノ　
　　　　　　　（＿）し'　　　 し（＿）

巨人「お、俺を踏み台にしたっ！？」　( 黒い三連戦 )

　 　　　＿_,,,...............,,＿_､
　　　　　.,,::'ﾞ;'''""''ﾞ''''ﾞﾞ""''ﾆ=;;;;..`.、
　　　　　lｯ'ﾞ　　　　　　　 　　 ﾞ;;;;;;::.,,、
　　　　/´_,,,..　　　 　 ..,,,_　　　 ﾞ{;;;;;;;i
　　　　f''"ﾞ 　、 　. ' 　 ﾞﾞﾞ"`　　 'i;;;f ヽ
　　　　l ;-｡= .}　　 　 =｡-､　　 　|:;l .;:!
　　　　}　￣　;　 　 　 ￣　　　　 1{ bl
　　　　!､　　.,��.,,,,、　　　 　 ノ　 ､ソ
　　　　'i　　 '　｀゛ 　`　　　　　 　 i;;;
　　　　ヽ　_,.=ﾆニﾆ=__,､ 　　　 '　l;;' 　圧倒的じゃないか、わが軍は
　　　　　i 　 `¬―'´　 　 　ﾉ　　|
　　　　 　'i,　　　　　　 　,／　　　|
　　　　　 　)`ー---― '"

セリフ集でもおいときますね
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/3829/
ttp://tcnweb.ne.jp/%7Eg2g/anime/gundam_z.html

あげ

虚チン？
あえて言おうカスであると

ナベツネ｢巨人の足を引っ張ることしかできなかった
　　　　　他球団に何ができた！
　　　　　常に野球界を動かしてきたのは我々巨人軍だ！｣

　貴様！　貴様ごときに何がわかるっ！
　ワシは…ワシはたった一人でダイエーを強くしてきたのだぞ！　たった…１人で！
　金も無い球団を！　クリーンナップですら自分で作り出さねばならぬ球団を！
　仲間達と共に年月をかけて、Ａクラスチームに変えてきたのだぞ！
　それを…読売は、関東の周りでぬくぬくとしていた連中は、何をしてくれた！
選手を切りつめ、施設を切りつめ、欲しい時には何もよこさなかったくせに！
　ようやく、どうにかダイエーが優勝できるようになって、強豪と言えるほどの力を持てるようになると…
奴らはワシに選手の贈呈を申し出おった！
　ククク…　借金兆単位の倒産しそうな球団に、建て直しの金をくれてやるからと･･･
これで読売とは親類だから、小久保をくれと言いおった…。
　尻尾を振れと言われたのだぞ！　わかるか…この屈辱が！？
　…あるいは、読売が貧しい球団であれば、あやつだけ憎んでおれば、それで済んだのかも知れん…だが、あれは金満球団だった…。
　その贅沢さを！　豊かな土地で育った者にしかない、自然の金の余裕を見せ付けられる度に…
ワシが、ダイエーをどれだけ惨めに思ったか！　
　それはワシと、ダイエーホークスと呼ばれたワシの仲間達の造ってきた球団を…ワシの全てを否定されるに等しかったのだ！　
　貴様にわかるか！？　
　だから…ワシは滅ぼすのだよ…ワシを否定する全てを！
　そして、セ界の全てをダイエーと同じにしてやるのだよ！

うまいな〜みんな、うまいな〜
俺こーいうの上手く書けないからがんばってけれ〜

「優勝戦線から撤退すると、実力主義は年俸査定主義に取って代わる」
「そして、高額年俸決定の段階に置いては、現実なる物はしばし存在しない」
「ペナントレースで負けている時は常にそうだ」

「球団崩壊？始まってますよ〜、とっくに。ただ、気付くのが遅すぎた」


　　「だから、遅すぎたと言っているんだ！」

>>873
書き出しで福本ネタかと思ったらクロスボーンだったかｗ

あ？スコアボードの数字が増えたり増えたりしている…。
あはははは…ビッグイニングだ！大魔神投入かなぁ？
いや、違う、違うな。
大魔神は9回にしか投げないもんな！
あ…。あぁ…。
長いな、8回裏。
ふぅ。抑えられないのかな？
おーい、誰か抑えてくださいよ、ねぇ！

大ちゃん「デニー友利で広島を押すんだよ！」

「ソーサの打球は飛んだ！何故だ！？」

にしこり「　”コルク”　だからさ・・・」

　　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
　　　　　　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　　 ／　認めたくないものやな。
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ. 　 ＜　　 年俸の低さゆえの
　　　　 ／'´レ--( ･_･ ( ⌒-- ､　|＼ ヽ、　 ＼　嫉妬というものを。
　　　　＼　 `l┃ﾉﾖｮﾖｺｮﾖi┃ Jfヽ!　 `''-;ゝ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 `‐､j┃ |ｺｭﾕｺｭ|┃ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `┃ヽﾆﾆﾆｿ┃ ,ィ_}
　　　　　　　　　┗━━┛　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
　.///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

＞878
三浦「無茶言わないで！」

保守

>>875最後パトレイバーのような・・・

最後だけじゃないと思う。

だからお前はハゲなのだ！

メジャーに行けばビッグになると
猛牛打線の主砲は叫ぶ。
それを見ていたドジャースは
男をキャンプにお呼びなさった。
男はたいそう喜んで、
バットをブンブンさせるけど・・・
ボールはちっとも飛びません。
男はバットをたたきつけ、
メジャーはすごいと嘆きます。
それを見ていたドジャースは、
ため息まじりにこういった。

コルクのバットを与えても、
おまえはやっぱり打てないよ。

なぜなら体が脂肪漬け・・・

捕手

>>887
テム『えぇい！捕手はいい！ネタを出せネタを！』

（ ´〜｀）＜呼んだタネ？

ライブドア「なんだ？どういうことなんだ？」
　　　　　　 「やめてくれ、こんな事に付き合う必要はない。さがれ、来るんじゃない」

ナベツネ 「なんだ？何が起こっているんだ？ええい、完全な一リーグ制にはならんとは」

MKタクシー 「ライブ・ドアだけにいい思いはさせませんよ」
ライブドア 「しかし、その資金力じゃあ」
　　　　　　「大阪・西川まで！無理だよ、みんな下がれ」
大阪西川 「パリーグが駄目になるかならないかなんだ。買収してみる価値ありますぜ」

ライブドア 「しかし、年間赤字が40億を超えることだってある」
　 　　　　　「駄目だ、不人気とノリ豚で自爆するだけだぞ」
　 　　　　　「もういいんだ。みんなやめろ！」


ナベツネ「…結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって日本球界を押しつぶすのだ。
　　　　　　ならば球界は、自分の手で自分を裁いて一リーグ制にし、全てのチームに対して
　　　　　　読売が放映権料を与えなければならん。ライブドア、なんでこれがわからん！」
ライブドア 「みんな離れろ、…ライブドアの株価は…」
ナベツネ「こ、これは、ライブドアの売名行為？人がライブドア株に集中しすぎて株価が
　　　　　　上がっているのか？なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
ライブドア 「何もしないで、うはうは」

セイラ・ナベツネ『やめなさい！近畿日本鉄道！やめなさい！ライブドア！
1リーグ化だから、2社が争うことはないのよ！』

見事だなしかし巨人ファン、自分の力で勝ったのではないぞ
球団の金のおかげだという事を忘れるな〜

海苔豚　　 近鉄は…近鉄は金ズルなんや。近鉄はこのワイを支えているもんなんや！
　　　　　　　それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それはひどいことなんだよ！
ナベツネ 　　こいつ、何だぁ！？
海苔豚 　　何が楽しくて1リーグにするんや！貴様のような奴は屑や！生きていちゃいかん奴なんや！

>>890
ライブドア最悪だな

池谷「ヤベェゼアニキ」

牛オナ「球団命名権は売却不可か　なぜだ…」
檻オナ「わかっているはずだ！」
牛オナ「なに？！」
檻オナ「ツネオの導きだろう」
牛オナ「ツネオの導き…」
檻オナ「そうさ、俺たち出来損ないの球団の、その不採算につけこんで、ツネオは！」
牛オナ「我らを合わせるのか…」
檻オナ「ツネオも生き残りたいからな！」
牛オナ「そうだった…」

　〜〜〜

牛オナ「合併案締結用意！」
牛選手「オーナー！そんなことすれば我々は　この近鉄バファローズは」
牛オナ「猛牛戦士なら潔く死んでくれ」
牛選手「しかし、我々のファンが！」
牛オナ「うろたえるな！　まともにやりくって返しようがない赤字だが、この合併で黒字にできる」
牛選手「オーナーは近鉄の伝統を根絶やしにされるおつもりですか！」
牛オナ「二人でも三人でも記憶に残ればいい」
牛選手「我々は１リーグ制など欲しくはない　ホリエモンに買収されてもいいのだ　生き延びられれば」
牛オナ「見ろ　ツネオは我々を生き延びさせてはくれん
　　　　オリックスは真っ直ぐにこの大阪に向かっている
　　　　そのわけがわかるか？」
牛選手「この大阪に？！」
牛オナ「対東京として儲かるフランチャイズを持った球団がこの近鉄だからだ」
牛選手「では、ストライキさせてもらいます」
牛オナ「しかしもう後戻りはできん　ツネオは発動した！」

イジリー岡田「選手年俸の違いが、勢力の決定的差でないことを教えてやる！！」

保守

堀江「やめろーっ！僕はあなたとは戦いたくないんだ！
　　　たとえそれがあなたにとって迷惑だったにしろ…
　　　かつて一度は取引をしようとした間柄じゃないか！
　　　殺しあう気なんてとてもしない！　
　　　僕は球界を死滅させようとするナベツネを止めたいだけなんだ！
　　　そこをどいて！　近鉄を渡せ！」
小林「君はまだわかっていない、堀江君！
　　　この世は強き者だけがその意を通せるのだっ！
　　　強き者が…ナベツネ様が近鉄など要らぬと言うなら、それが正しい事なのだよ！
　　　君が意を通したければ、私に勝つ事だ！わかるかね、堀江君！
　　　いつの世も強い者だけが生き残る！　これが掟だ！
　　　球界の歴史を見てみたまえ！常に読売の論理に適応した新しい種が古い種を食いつぶす！
　　　我々はその新しい種…そして他は古い種なのだ。
　　　ＮＰＢと言う世界を求めた時からそれは当然の結果として起こったのだ！
　　　そして、代表やオーナー同士は結局は横に倣えなのだ！」
堀江「馬鹿な！　アンタたちだって自分の球団をもってるじゃないか！」
小林「違うな！　我々は読売の奴隷なのだ！　マスコミがそう呼ぶように！
　　　違う世界の生き物なのだよ！　すでに！　見たとおりにね！
　　　読売は支配を広げる事によって、球界を安定させているのだよ！」
堀江「ふざ…けるなぁぁぁっ！！
　　　ふざけんじゃねえぞ！
　　　そんなわけのわからねえゴタクで、これ以上球団減らしなんかされてたまるかぁぁっ！」

SEEDネタで
小久保｢どうしてだ！どうしてお前がオリックスなんかに｣
村松｢君こそ、なんでジャイアンツにいるんだ！巨人だけは嫌だって、君だって言ってたじゃないか！｣

わたし・・・近鉄がなぜ滅びたか分かるわ。
カワブチの言葉にあるもの。
「郷土に根を下ろし、地域住民と生きよう。
選手とともに冬を超え、サポとともに春を唄おう。」
いくらお金をつぎ込んで、かわいそうなノリブタを養っても、地域から離れては生きられなかったのよ！

ネタ元違いスマソ。

>>896
元ネタはイデオン？

>>902
正解
マイナーすぎてツッコミないのかと思ってたよ

イデ＝ツネオはネタにし易そう

ああ、プロ野球界が落ちる・・・・

保守

巨人先発陣「馬鹿野郎、あれじゃ援護にならないじゃねえか！！」

近鉄山口社長「署名に加わったら？　プロテクトされへんよ」発言
君は、球界で生き延びることができるか？」

↓近鉄社長がホリエモンに一言

『札束少ない！なにやってんの！』

ジーンっ我々はライブどーあの視察が任務なんだぞー

売名〜（売名〜）
ライブドアがうま〜れた
ふるさとだぁ〜

おぼえているかい〜
１２球団だった日のことを〜

おぼえているかい〜
２リーグだった日のことを〜

新しい時代を創るのは老人ではない！

いえね、七夕の日が来ると訳もなく悲しくなりません？
…………そうですね

>>914
いくつもの球団重ね合わせて

「何で１リーグ制を早急に決める！これでは規模が小さくなってファンがいなくなる！
　プロ野球の冬が来るぞ！」
「選手会にいるものは、プロ野球界全体のことしか考えていない！
　だから黙殺すると宣言した！」
「人が人の話を聞かないなどと！」
「私、ナベツネが独裁しようと言うのだ！古田！」
「エゴだよそれは！」
「巨人が持たん時が来ているのだ！・・そんなものでは！」

「コーリー、出てこなければ、やられなかったのに！」

渡辺「せっかく減った野球人口です、これ以上増やさずに優良な巨人ファンだけを残します」

>>911〜振り向くな〜>>911〜

>>919
ふるたは涙を見せるもの見せるもの

ただ足枷と〜　足枷と〜

「巨人を脱出する松井ゴジラを待ち受けていた鍋は、
ついに赤い彗星の本領を発揮してゴジラに迫る。
それは、鍋にとってもゴジラにとっても、
初めて体験する恐ろしい戦いであった。
工藤戦死まんだむ、次回、『ヤンキース破壊命令』。
君は、ひきこもることができるか？」



われながらグチャグチャだ

小久保「さすが巨人だ。なんともないぞ」

渡辺恒雄、あんたは間違っている！
なぜなら、あんたがたかが呼ばわりしている選手もまた、
プロ野球の歴史の中から生まれたもの…いわばプロ野球の一部！！

それを忘れて、何が球界の、チームの発展だ！！
そう、共に生き続ける選手を否定しての球界改革など、愚の骨頂！！！

>>924
(･∀･)ｲｲ!

選手の年俸の差が、戦力の決定的差でないことを教えてやる！

行け、古田よ。意地を通せ！ 現に争議権はそこにあるのだ！

ナベツネ「ふふふふ、ははははっ」
古田「何を笑ってるんだ？」
ナベツネ「私の勝ちだな。今計算してみたが、パリーグのほとんどのチームは資金が選手の年俸に引かれてなくなる。貴様らの頑張りすぎだ」
古田「ふざけるな。たかが1リーグ案1つ、ストライキで押し出してやる」
ナベツネ「馬鹿な事はやめろ」
古田「やってみなければわからん」
ナベツネ「正気か？」
古田「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、プロ野球界に絶望もしちゃいない」
ナベツネ「1リーグ制はもうすぐ始まるんだぞ」
古田「選手会長は伊達じゃない」

あれから３つ季節は過ぎて
球団１０個になった
過去のものよりつまらない

悲しいけど、これ決定事項なのよね。

「…嘘って、嘘だって言えないのね？フルタ…」

ファン＆選手「この…ジジイが！」

私はこの場を借りて、日本のプロ野球を憂う者として語りたい。もちろん、一般のプロ野球ファンとしてではなく
沢村栄治などの真のプロ野球選手の意思としてである。 ヨミウリ・ジャイアンツの意志は…

ナベツネ達のような欲望に根ざしたものではない。

ヨミウリ・ジャイアンツがナベツネを作ったのではない。

人が野球に熱中したのは、日本が、戦後復興を掲げるためだった。そして、プロ野球を誕生させた有能なオーナーたちが
そのファン獲得の底辺を拡大したことによって、プロ野球そのものの力を身に着けたと誤解をして
ナベツネ達のような勢力をのさばらせてしまった歴史を持つ。それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。

２リーグ制を維持することによって、プロ野球はその能力を広げる事ができるとなぜ信じられないのか。

「我々はプロ野球をナベツネ達の手で汚すなと言っている。老害どもは、プロ野球を金蔓と思ってる人々の集まりで
プロ野球を食い潰そうとしているのだ。」

プロ野球ファンは長い間、このプロ野球というゆりかごの中で戯れてきた。

しかし、時は既に老害どもをプロ野球から、巣立たせるときが来たのだ。
その後に至って、なぜ老害どもが談合し、プロ野球を汚染しなければならないのだ。

プロ野球を自然のファンの元に戻し、ファンはナベツネ達老害から自立しなければ、プロ野球は真の国民文化ではなくなるのだ。

この近鉄・ロッテでさえ飲み込まれようとしている。それほどにプロ野球は疲れ切っている。

今、誰もがこの素晴らしい２リーグ制を残したいと考えている。

ならば自分の欲求を果たすためだけに、プロ野球に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない！

現にナベツネ達は、このような時に圧力を仕掛けてくる。見るがいい、この暴虐な行為を！

彼らはかつての共産主義から膨れ上がり、逆らうもの全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、プロ野球を衰退させていると言い切れる！

テレビをご覧の方々はお分かりになるはずだ。これがナベツネのやり方なのです。

我々がナベツネ達を野放しにしたのも悪いのです。
しかし、ナベツネ達は、このご時世にプロ野球の味方となれるライブドアがいるにもかかわらず、１リーグ制にしようとしている！

まずい！
dat落ちするな！このスレを借りたい。

野球板の方と、この板を観ているアンチの方には、突然の無礼を許していただきたい。
私は、中日ドラゴンズエースの川崎憲次朗投手であります。
話の前に、もう一つ知っておいてもらいたい事があります。
私はかつて、給料泥棒という名で呼ばれた事もある男だ。
私はこの場を借りて、給料泥棒の代表として語りたい。
もちろん、スター選手としてではなく、球団のお荷物としてである。

高額年俸は…
給料泥棒の欲望に根ざしたものではない。
給料泥棒が一億円プレイヤーを作ったのではない。
一億円プレイヤーは、スター選手が、野球界に夢を与えるためのものだった。
そして、年俸アップした一発屋が、その生活レベルを拡大したことによって、自分は元の生活に戻れないと誤解をして、私のような給料泥棒をのさばらせてしまった歴史を持つ。
それは不幸だ。もうその歴史を繰り返してはならない。
使えない選手が年俸ダウンを受け入れることによって、野球会が存続する事ができるとなぜ信じられないのか。
我々は野球を金の手で汚すなと言っている。
選手会は、お金に魂を引かれた人々の集まりで、野球界を食い潰そうとしているのだ。
日本人は長い間、この野球というゆりかごの中で戯れてきた。
しかし、時は既に日本人を野球から、巣立たせるときが来たのだ。その後に至って、なぜ選手会と経営側が戦い、野球人気を下げなければならないのだ。
金銭感覚を常識の範疇に戻し、稼ぎに応じた年俸にしなければ、野球は国民的スポーツではなくなるのだ。
あの巨人戦でさえ視聴率が急落しようとしている。それほどに経営側は疲れ切っている。

今、誰もがプロ野球界を残したいと考えている。
ならば自分の欲求を果たすためだけに、球団に寄生虫のようにへばりついていて、良い訳がない！
現に選手会は、このような時にストライキを仕掛けてくる。
見るがいい、この暴虐な行為を！
彼らはかつて労働組合から膨れ上がり、経営陣の全てを悪と称しているが、それこそ悪であり、野球界を衰退させていると言い切れる！
報道をご覧の方々はお分かりになるはずだ。これが選手会のやり方なのです。
我々が改変コピペで荒らしたのも悪いのです。しかし、掘江は、この2ｃｈに自分達の味方となる同志がいるにもかかわらず、買収しようとしている！

テレビ放送 「異常電波の、混線収拾まで、しばらく放送を中断いたします。」

ナベツネ＝ティターンズ