プロ野球ヲタはもっとデータにこだわれよ2

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386代打名無し
>>380
>>354は無視ですか?
>はいはい。
お答え頂きどうも。
>私が答えなくとも、わかることです。得塁数の多い松井が上です
これは恐れ入りました。
>全打席無走者で打席に立つとは運が悪いとは思います。
470打数64本塁打 打率.362の打者が不運ですか?
得塁数が日の目を見ない理由がわかりました。
そこまでうぬぼれが強い方を相手にするからには、現実の例とは言えボンズの例では不十分ですね。
>あなたはボンズが上というのならどういった基準で判断してるのですか。
「私が答えなくとも、わかることです。得塁数の多い松井が上です」と言うお言葉がある以上は、得塁が松井以下の選手は全員松井以下とお考えとみて良いですね?
では、夢の中にしかいない怪物選手に再登場願いましょう。

その怪物選手は全打席無走者で
500打数 194安打 50二塁打10三塁打 50本塁打180四死球 50盗塁 打率0.388 長打率0.828 出塁率0.550の記録を残しましたが得塁は644で、2002年の松井稼の662.3以下です。
したがって、松井の方が上とお考えですね。
つまり「あなたはボンズが上というのならどういった基準で判断してるのですか」と言う問いは「あなたは怪物選手が上というのならどういった基準で判断してるのですか」としても問題がないはずです(得塁では松井が上ですから)。
で、その答えは全てです。
安打、二塁打、三塁打、本塁打、四死球、盗塁、打率、長打率、出塁率、塁打、本塁打率、TA・・・・・・
打点は確実に松井の方が上でしょうが、その他全てで怪物選手が上ですから、怪物選手が上と判断します。
どうぞ、批判して下さい。
>その基準にも弱点はあり、結局どっちがマシか、ということになります。
>以前の論争でも言ってますが、得塁数は完全なものではありません。
>弱点といえるところはあっても、対案がそれ以上の不合理なものなら得塁数のほうがマシです。
2002年の松井稼と、2002と2003年の無走者時のバリー・ボンズへ対する評価を見る限り、得塁数にはかなりの弱点がありますね。