>>484 感動!さん 了解です まず全打席をドゾー
1回
尾形-中飛 福地-二ゴ 末永-左邪
2
松本奉-中飛 木村一-二直 天谷-二ゴ
3
甲斐-二飛 井生-二ゴ 鶴田-三振
4
尾形-中飛 福地-二ゴ 末永-三振
5
松本奉-左安 木村一-中飛 天谷-三振 甲斐-遊ゴ
6
井生-三ゴ 鶴田-一安 尾形-遊ゴ 福地-左2 末永-投ゴ
7
松本奉-左安(走塁死) 木村一-右安 天谷-三振 甲斐-右飛
8
井生-一邪 吉田-二ゴ(二失) 尾形-三振 福地-二ゴ
8回、打者29人に対し109球を投げ
被安打5、無失点、奪三振5、与四死球0 球速は最速で137キロ
相手打線はセンター中心にミートしてきたんですが
ほとんど芯で捕らえた打球なし、バット計2本折れました
8回無失点は移籍以来オープン戦、1軍も含め最もいい成績
いつもと違うのは「奪三振5、与四死球0」のところ
漏れのいままでの印象では川崎投手は三振を取れる速い球がないので
相手にじっくり見られて四球、カウント取りに行くと痛打されることが
多かったんですが今回は違ってました
漏れの素人目の分析はここまでですが
投球内容について中京テレビ解説の宮田征典氏コメント
・(開幕登板と比べて)右ヒザの使い方がよくなった
・キャッチャーの方に踏み出してくる足と腰の力が出てきた
・もっといいのが、ボールが頭の後ろに一瞬隠れてから
でるようになって、打者から見えづらくタイミングを取りにくくなった
そこでスライダー、シュートを混ぜて投げられると打者は打ちにくい
とのことです(レポ協力:中京テレビ スポーツスタジアム)
↑てゆうか、番組のパクりレポ
>>487 >殿下の放蕩 (;´Д⊂)き、きびし〜 でも確かにシュート決まってました