♀♀もしあのプロ野球選手が女性だったら♀♀

そうか？
和田ならいいけど（鷹）

>>374は撤回するよ。
杉タン(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

12球団萌絵掲示板
http://www.tomato.sakura.ne.jp/~mikasa/baseball/oekaki/bbsnote.cgi?fc=page&sort=0&page=9

巨乳外人ならカブレラ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>377
どう考えても「ダ・ダーン!!」とか言ってそう＜カブ姉さん

ところでおまいら苫篠弟のネタキボンヌ

中日・矢口とヤク石川は貰っておく

稲葉は悲惨だな・・・
造作が美形なだけに・・・

ところで>>371は殿堂板逝きかな

苫篠賢子（のりこ）

先にデビューしていた姉・麻琴に続いての歌手デビューであったが、いきなりファーストシングルが大ヒット。
その年の有線新人賞等核新人賞を総なめにする。
しかし、その後は小ヒットで堅実に売上は稼ぐものの、第一作を超える作品はなく結局最終的には一発屋のそしりは免れない所である。
先ごろ、姉の引退によって姉妹ともに歌手業から撤退。
最初に大ヒットを当てて、以降ジリ貧といえながらも堅実にヒットを続けていた妹と
浮き沈みが激しかったものの比較的長期に渡って残り続けた姉。
評価こそ分かれるものの味のある姉妹ではあった。

>>371
渡辺秀一か
セファンなので詳しく知らないながらも何時の間にか名前を聞かなくなって
どうしたんだろう？と思ったら打撃投手になっていたのか・・・
新人王まで獲った投手だったよね

根本陸子

かつて広島の貧乏企業で取締役をしていたというが
彼女の過去はよく分からない。

彼女が有名になったのは
埼玉の電鉄会社で取締役に就任してからだった。
彼女は多くの在野の優秀な人材を集めて
さらに彼女らを一流の社員とすべく
様々なことを行い、「ビジネス界の寝業師」と呼ばれた。
彼女によってその鉄道会社には主に
工藤公子、渡辺久美、渡辺智子、鈴木哲子、松沼姉妹、秋山幸子
伊藤勤美といった後々までビジネス界を代表する社員を集めて
黄金時代を築きあげた。

そして福岡の小売り会社に移ってからは
その会社の部長になってから
村田勝美、佐々木真琴、橋本武子と秋山幸子、内山智美、渡辺智子という社員を
交換するなど大胆な改革で低迷する企業を育てていった。
そして関西の電鉄会社から来た西村龍子の大活躍などで
太平洋企業連合で初の３位となり、翌年が期待された。

だが彼女は心不全により志半ばで亡くなってしまった。
その後、王貞子や尾花高子によって志は
受け継がれ名古屋の新聞社を破り、日本一になった。

彼女もきっと空の上で喜んでいることだろう。

>>383
サンクス

>>386
どういたまして。当面の目標にも一歩近づけたし。

苫篠ネタ
GJ

毎度毎度ネタ職人の皆様乙です。
一連のダイエーネタ、泣かせますな。（あと伊藤智子ﾀﾝ…・゜・（つд｀）・゜・）
が、スレの流れ無視で申し訳ないが、あえて書かせてもらおう。

>>370
ＧＪ！待ってたんだよ〜公ネタｗ

あと
小笠原も

>>374氏、389氏
評価していただいてありがとうござんす。
できれば、何かリクエストとかして頂けると答えられる範囲では作ってみたいのですが・・・
特に公ネタとちょっと昔のセリーグ。

>>391
鷹ネタなら漏れにリクエストして下さい。
全てのネタ職人さんGJ!!

佐久本昌子

彼女は岡本克美の入社する前年にある小売り会社に
入社した。入社した年から活躍したが、入社２年目には
その年入社した岡本克美とともに大車輪の活躍を見せた。

そして翌年もある程度の活躍を見せた。

しかしその翌年彼女は年度の初めからそこそこの活躍をしていたが
ある日急病にかかった。
年度中に復帰したが翌年も活躍することは出来なかった。

彼女は復活するために努力した。
しかしいくらチャンスを得ても
活躍できずネタ要員となっていった。

そして彼女は松田匡子と交換で関西の
電鉄会社に移った。

しかし１年目は福岡時代と同じくネタ要員にされていたが
今年、２年目は仕事のスタイルを変えて
ネタ要員から脱却し、完全復活することを
彼女は誓う。

村田勝美

彼女は高卒である鉄道会社に入った。
だがその貧乏な鉄道会社はいつのまにか日の出の勢いで伸びていた
小売り会社に買収された。
彼女は鉄道会社でもある程度の才能を発揮していたが
本格的に才能を発揮したのは小売り会社になってからであった。

彼女は常に素晴らしい活躍をしていたが当時の社員といえば
藤本博史や岸川勝也、小川史。森脇浩司といった連中である方面には
秀でてもまたある方面においてはまるでダメという連中で
彼女がある営業で奮闘しても、彼らが足を引っ張ったりして、
失敗することもしばしば。
そして根本陸子が就任したが会社がとんでもなくボロボロになったときも
彼女は吉田豊子とともに活躍した。

そんな彼女に転機が訪れた。
勝美と佐々木真琴と橋本武子が秋山幸子、渡辺智子、内山智美らと
交換されることとなった。

では私はネタを仕込みに入りますので・・・。
374氏もかっ飛ばすのもよし、じっくりネタを練るもよし、とにかく乙です。

村田勝美　その２

彼女はかつて根本陸子がいた埼玉の電鉄会社に移った。
最初の年は佐々木真琴とともにある程度の活躍をした。
しかし翌年からは活躍できなくなっていった。
佐々木真琴も小売り会社時代ほど素晴らしい活躍することは
できなかった。ただ橋本武子が杉山賢子、潮崎哲美、鹿取義子ら
サンフレッチェとともに大活躍したことだけがその鉄道会社には収穫だった。

勝美は数年がたち名古屋の新聞社にいた。
しかしそこでも活躍できなかった。
そして彼女は自ら退職した。

今彼女は故郷で福祉団体を運営しているとも
犯罪に手を染めているとも言われている。
ただ彼女の今は謎のままだ。

だが我々は忘れない。
村田勝美という女性がある小売り会社で
大車輪の活躍をほんの数年の間したというその事実を。
村田勝美よ、永遠に。

村田勝喜のネタ作ってみたら
村田辰美みたいになってしまいますた。
あくまでも>>394と>>396はダイエーにいた
村田勝喜なんで

またミスに気づきますた。

×藤本博史や岸川勝也、小川史に森脇浩司

○藤本博子や岸川勝子、小川史華に森脇浩美

ｼｮﾎﾞ━━(｀･ω･´)━( ｀･ω)━( 　｀･)━(　　　　)━(･`　 )━(ω･` )━(´･ω･`)━━ﾝ…

佐々木恭子

高校卒業後、製鐵会社勤務を経て関西地方の小売店に入社。
売上率全国No.1に輝いたこともある。
現場から退いた後は後進の指導にあたっていたが、持ち前の
熱い性格からトラブルメーカーとみなされることも少なくなかった。
全国の企業から熱い視線を浴びていた優秀な高校生福留をくじ
引きで引き当てた時に「ヨッシャーッ！」雄叫びをあげた様子は
TVで全国放映され、恭子は一躍有名人になった。その時に、気
合いを入れるためにTバックを着用していたことまで報道されたの
はご愛嬌であるが。
恭子の熱さに引いてしまった福留は入社拒否をし、大手生命保険
会社に入社してしまった。その後、恭子は業績不振の責任を取らさ
れ会社を追われることになり、その後はフリーランスのコンサルタント
として活躍することになる。

東海地方の広告代理店の営業部から、教育コンサルティングの依頼
をされた恭子はそこで因縁の福留と再会することになる。福留は転職
してきていたのだ。恭子はわだかまりを感じさせることはなく、以前と同
じ熱さで福留を指導した。その結果、福留は売上率全国No.1を獲得する
までに成長した。福留はもう恭子のことを疎ましく思っていない。尊敬す
る「恩師の一人」とみている。

そのご、恭介は自分を呼んでくれた盟友の山田の失脚により広告代理
店を退社。またフリーランスのコンサルタントに戻った。
恭子の助けを待っている会社、営業マンは必ずいるはず。
頑張れ！恭子！

伊東昭子　その１

彼女は決して悪人ではないことを断っておこう。
彼女は歌手としてデビューしたが最初のデビュー曲は
まあまあの売れ行きで大変注目されたわけでもなかった。
しかし翌年ヒット曲を連発して、一躍時の人となった。

だが翌年映画に出演して助演のくせして
多くの賞を手に入れたため、多くの人々からひんしゅくを買ってしまった。
演技で多くミスしてるのに、映画自体は大したことはないのにと
世の人々に言われたのだった。

そのショックの為だろうか彼女は翌年も翌々年もさほどの
活躍は出来なかった。そして９１年、彼女は映画も歌も全く出さず
１年を終えた。

伊東昭子　その３

彼女は９２年に復活して映画、歌で活躍して、
カムバック賞を手に入れた。
９３年から９５年までは映画で主演を務めたり
ヒット曲を飛ばしたりと大活躍だった。
９６年からもヒット曲を飛ばしていたが
映画は助演が多くなった。
９７年はほとんど映画にも出演せず
ほとんど歌も出さなかったが

９８年には助演で活躍し
歌手としても活躍したが
突然引退して９９年からは後進の育成に
携わることになった。
何とも味のある女優であった。

今中慎子
名古屋バレエチームに入団、5年目に主役をまかされ華麗なポーズに
数々の賞を獲得、ライバルの山本昌子とともに一躍トッププリマドンナに成長した。
しかし慎子と昌子以外のダンサーが育たず高木主宰は何度も慎子を
公演に出演させた、昌子の怪我で慎子一人に名古屋バレエチームの
看板を背負った。しかし長年の無理がたたり足を痛めてしまい
復帰を願うファンの声もむなしく、若くして引退に追い込まれる
だがファンはあの美しいバレエを忘れない、今でも慎子の
華麗なポーズは伝説になっている

>>402
（ ´Д⊂ヽ

伊藤敦子

彼女は西宮の芸能事務所に入った。
オーディションのときから山田久子２世だと期待され続けた。
しかしなかなか彼女は出番にめぐまれず
あまり成長することも出来なかった。

彼女は５年の歳月を無為に過ごし
横浜の劇団の渡部高子、水尾嘉子、堀江賢美と、
飯塚冨子とともに交換され、横浜の芸能事務所に移った。
だが彼女は横浜の芸能事務所でも活躍できず解雇されてしまった。
そして彼女は「大好きな神戸の芸能事務所に入れなかったら女優を辞める」と言って
オーディションを受けて入った。

それから彼女は映画にテレビドラマで女優として大活躍し、歌手デビューすれば
大ヒットという具合で鶴の恩返しならぬ敦子の恩返しと呼ばれた。
それから５年間活躍して、あるときは
弓長起子、西川慎子、遠山奨子、成本年子らとともに
阪神女優売れっ子課と呼ばれてファンから親しまれた。

けれども社長に星野仙子が就任してから
敦子らが活躍しても変えることは出来なかった
そのプロダクションの低迷体質をなくすために
伊藤敦子、遠山奨子、弓長起子らは解雇された。

そして今彼女は実家の会社で営業の仕事をしながら
ラジオでパーソナリティをしたりしている。
彼女のいた阪神芸能プロダクションは日本一を争った。

「もしもし、2003年の高津臣子だけど、2004年の私？」「そうだけど」
「今、そっちはどう？」「今ね、シカゴにいるの。」
「え!?じゃあアメリカ行き成功したんだ!おめでとう!って変な話だけど。」「・・・まあね。」
「どうしたの、元気ないね、私らしくもない。」「・・・さびしい。」
「何で?」「いや、やっぱりね、離れてみて、古田とか宮本とか、あそこら辺が周りにいてこその自分だったんだねってよくわかったの。どうしよう？」
「どうしようって？」「こっちに来る時、もうこっちで骨を埋めるって言っちゃったし、早々こっちにあいつらが来てくれる訳じゃないし。けど、どうしてもまた一緒に仕事がやりたいと思うかもしれない・・・。ねぇ、どうすればいいと思う?」
「う〜ん。とりあえず頑張ってみれば良いんじゃない？」「頑張れってネ〜、アンタ。まぁ、私の気持ちはまだわかるわけじゃないもんね。」
「ううん。そうじゃなくって。じゃあさ、今、何でそこに自分がいるかわかる？」「そりゃ、どうしてもアメリカで自分の力を試したいからよ」
「そう。じゃあ、何でそれができたの?」「何でって、実績を積んでって・・・」
「そう、実績があるから。じゃあ、もし日本に戻りたかったとして、今年適当な仕事しかやらなくて解雇された自分が日本に戻って復職できると思う?」「難しいわね。」
「そう。結局今年はアメリカで仕事する事が決まってるんでしょ?だったら来年の選択の幅を広げるためにも今、自分の力でできる仕事に集中する方が一番だと思わない?」「・・・確かに。それが一番のようね。何か昔の自分の方が余程わかってるじゃない。バカっぽい。」
「まぁまぁ。メールや電話ができないわけじゃないし。大丈夫、頑張ろうよ。」「そうね〜。何かすっきりしたわ、ありがと」
「それでも、そういう事で・・・」「・・・ん、このイントロは（ﾆﾔﾘ」「そこで一曲歌っときます？（ﾆﾔﾘ」「やっときますか（ﾆﾔﾘ。せーの」


「「ああー　はってしないー♪　夢を追いーつづけーて♪　ああ　いつのひか〜　大ぞらーかけーめぐる〜♪」」

スレ違いだけど園川スレ
園川香澄とか澤井涼子とか小坂真琴とか出てるエロゲーが開発中らしい。
これダイエーネタでやったら
渡辺三姉妹とか斉藤三兄弟とか松永とか出てきそう。

数学の秋山先生を忘れちゃいけません。

松永は悪役

松永は悪女風の先生

難病の女の子で藤井。
グッドエンドもあるはず･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>門田博美
>某大学学生食堂勤務の最古参。通称ゴッドマザー。

学生に大盛りカレーを渡す際に
脱臼したことがある

>>411
スマン、腹筋が痛いんだがｗ

ライア・シコースキー
広野人事部長のコネで2001年急遽入社してきた外国人秘書。
秘書としての能力は十人並みではあったものの、その真面目さと仕事始めに行うユーモラスなウォーミングアップで社内でも人気者に。
そのうち実力も向上してきて欠かせない秘書と目されていた。
しかし、昨年の山本取締役辞任・広野人事部長の更迭により新政権を迎えるに当たって、前政権の息がかかったものは全て放出する流れの中、あっさり解雇されてしまう。
今年は山本前取締役の推薦から国内シェアトップの会社で秘書として採用。
とりあえず約束が確実に守れる事、真面目な事が幸いして兵ぞろいのこの会社でも秘書室の重要な戦力として期待されるようになった。今年はどうなんだろう。

　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　l　　　　　　　　　 i Ｙ┐.　　　　　　　　l
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　l .i;;i　　ー二･ュー　　　　ー二･ュー　i;;l ,i
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　　 |　　　ヽ、i　　l　　l　　l　　l　_,r"　　|　＜　ぼく、このスレッドじゃ桃色吐息歌ってそうだね
　　 l　　　　　￣ ~"　-=- 　"･￣　　　 .l　　　 ＼　
　　　￣~"　=- .,_＿　　　　＿_,.. -=　￣　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

阪神の赤星はJR東日本に居た頃、痴漢にあったそうです。
ソース http://www.sanspo.com/tigers/top/tig200404/tig2004040608.html

>>406
これでつか？

ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=54421
ttp://www.runrunsoft.jp/jokyousi/jokyousi02.html

>>416
それそれ。

>>406
田口・鳥越・杉内で三人娘とかありそう

マリア(真里亞)鈴木

彼女の人生の転機は中学生の時のアメリカ訪問にあった。
建築デザインのコンテストで見事入選。副賞で向かったアメリカでの経験が彼女の｢アメリカでやってみたい｣というきっかけになったらしい。
その後、日本で工芸科のある高校に進むもその内容は己の目指すものとはかけ離れていると感じ、高校を中退。マリアは単身渡米し、アメリカの設計事務所で働き始めたのであった。
やがて実力もつき、中堅程度の事務所で働くようになった頃、｢海を越えて頑張る異色の日本人｣ということで日本のメディアが報道。日本でも名が知られるようになる。
このときは彼女が報道後に目覚しい活躍をしたわけでもなかったので、すぐに忘れ去られていった。
一昨年、その後も地味ながら大手の事務所に勤めるまでに実力を磨いたマリアは日本の事務所に就職する事を決意する。
｢アメリカ帰り｣の触れ込み、そして最初の報道後もそこそこ取材・報道されていた事で顔を知られていた事が功を奏し、宣伝効果の期待もかかり各地で争奪戦に。結局某通信企業子会社の設計事務所にお世話になる事に決まった。
しかし、この期待は一気に裏切られる事になる。
商慣習の違い、建築基準・ニーズの違い等の壁が彼女を悩ませ、結局1年目はまともな図面一つ作れないまま終わってしまう。｢日本では新人ですが、新人賞は辞退します｣といっていたのは遠い昔の笑い話になってしまった。
日本式を新たに学び直し、心機一転と目された今年も練習・条件指定の上で作った図面では好評だったが、一軒目から壮大なミスをやらかしており「今年もか」との評価は当分ぬぐえそうにない。

hosyu

JYUｎKO（隼子）

長崎出身。『帰ってきた野獣会の加賀まりこ』と評されたかつて事務所の先輩であった　霜　柳　の後釜としての期待がかかる。
　霜　柳　の移籍後、個人的には美しさに凄みが増したと思うのだが、TV受けの悪さか、いまだ衆人の知る所とは至っていない。
事霜まで姿を見ていないが、今年は事務所の方もアメリカで活躍して帰ってきたSHINJOが入った事で注目が増しているところ。
ここで一気に名を売って全国区にして欲しい。

なんか女くせえな

柴田　佳主子

１０年間働いてきた会社を辞め、派遣として働いて５年目になる彼女。
力押しで交渉するタイプではなく、むしろ人の後ろにたって背景から交渉をまとめていくタイプで、なかなか好評である。

石井琢美
本名石井忠子。
デビュー当時は本名を名乗っていた。
歌手としてデビューした1989年に四枚のシングルをリリースし、そこそこヒットする。
しかしその後二年間は売上も下降線を辿り、1992年、女優に転向。
芸名も現在の石井琢美へと変更。ドラマを中心に着実に評価を伸ばす。
翌93年には連ドラ初出演、94年には初主演を果たす。
98年に主演した映画、「渚のマシンガン」はその年の邦画興行収入第一位となる。
波留敏子とのコンビは絶妙だった。
プライベートでは、男性アイドルグループＣｏＣｏのメンバー瀬能篤と結婚するも、
忠子の浮気が原因と協議離婚となりかなりイメージを落とす。
離婚後は、ＮＨＫアナ有働由宇二と浮き名を流しつつも、結局元フジテレビアナ荒瀬詩麻呂と結婚する。
相当なヤリマンらしい。「ブタミ」と呼ぶと切れる。