■これからは阪神とダイエーの2強時代？■

チームの強さの話ね。
今の阪神は強豪になる前のダイエーにそっくりだ。適度に外様を補強し、
大黒柱は自前で育てる。そして、ドラフト候補生にモテモテになる。
阪神はダイエーと同様、育成も球界有数の上手さ（井川、安藤、吉野、
今岡、赤星、矢野←矢野は中日時代はさっぱりだったし）。

これからはほぼ毎年阪神とダイエーが日本シリーズで戦うのでは？

>>1
両方選手が逃げ出していく不人気球団だべ
当分優勝は無理だべ

２

阪神は若手が全然練習しないらしいから駄目だとおもわれ。
井川みたいな模範生がいても酒、タバコ、パチスロ、女遊びの誘惑には勝てないらしい。

寝言は寝て言え　小僧

まあ来年以降阪神はドンドン強くなるだろうな。
そしてそれ以上に巨人は強くなると思う。

阪神が球界有数の育成の上手さ？
阪神ファンとして恥かしいから、そういう無知な発言は止めてくれ。
今岡安藤はドラ１。赤星は日本代表。（野村の利目は評価されていいが。）
矢野は打力は中日時代から折り紙付き。

井川、浜中くらいだろう？ここ数年で育成できたのって。。。

どう考えてもこれから

阪神→又は↓
ダイエー↓

2強時代はまずない

藤川、藤田、金澤と阪神期待の若手投手等についてろくな噂を聞かない。

井川、浜中みたいなのを他球団で探すと・・・

阪神：井川、浜中
巨人：なし
中日：なし
ヤクルト：岩村
広島：なし
横浜：なし

やっぱすごいじゃん

多分井川はどんなアフォに付かれても自分で勝手に育っただろうとおもわれ。
浜中は岡田が育てたと思うけど。

濱中が今年一年故障せずに出場して打点王でも獲得してれば
エースと4番を育てた阪神は偉いということになってたんだろうけど

たぶん阪神は今年の成績がピークになる選手が大半だろうね

ここは嫌虎厨の隔離スレだな
一向に鷹の話をする気配が無い

【日本のプロ野球はドーピング規制なし！】



≪西武の森、筋肉増強剤の使用否定＝元トレーナーの告発受け≫
ステロイド剤は五輪では使用を禁止されているが、日本のプロ野球では禁止する規則はない。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-030625-0034.html

≪五輪参加でプロもドーピング検査≫
ドーピングの意識の薄いプロは要注意？
プロ球界ではドーピングの意識は薄く、陽性反応が出て派遣を取り消される事態を避けるのが狙い。
http://www.zakzak.co.jp/spo/s-May99/s_news3553.html

≪ドリームチームはできない≫
プロ野球の憲法にあたる「野球協約」では、薬物使用の禁止にいっさい触れていない。最近急速にドーピングに手を染める選手も増えている。超人気選手のなかにも、います。
大リーグのホームラン王、マーク・マグワイアは薬物を使用して筋肉をつけ、シーズン７０本のホームラン記録を作ったが、薬物の副作用で選手生命を縮めてしまった。
彼が活躍した前後から、日本でも薬物使用が急増しているのです。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030426/top_1/main2.html


ドリームチームなんていう前に、薬物をさっさと規制しろ！

阪神は確かに今回は前回優勝後みたいにはならないとは思う｡

０３優勝できなかった虚ヲタの寝言は空しいですな

>>16
投手陣がヤバい。打線も桧山と金本とジョージは先が見えてるし。
何よりあのドケチオーナーがこれで当分金を出さなくなる。
現実派そんなに甘くないでしょ。

大体今年の前半が異常だっただけだからね。
後半の成績が今年の阪神の実力でしょう。
今年は運もよかったと謙虚におもわなくちゃ。
来年はひどいことになるかもよ。

阪神はとにかく、ダイエーはやばいだろ

広島も伸びるよ。

まぁ井川も寮追い出されて、来年は成績落ちるね

ともかくね。

色々オフシーズンにお騒がせしてるダイエーだが
蓋を開ければ０４もダイエー×阪神の日シリで落ち着きそうな予感

ちょっと前まではドラフトで高望みをしては目玉に即蹴られるのが当然みたい
だったけど、ドラフトで目玉に逆指名されるのが多くなった(藤田、安藤は巨人
が勝手に引いただけだというのも考えても)のは確かにすごいと思う｡

これからは阪神の時代です。

おい、これはイヤミか？
主力が3人抜けてプレーオフに進出できるのかさえぁゃιぃ状況なのにか
こんちくしょー

ダイエーからすれば小久保がセに行ってくれたのがせめてもの救い。

野間口ってやっぱり阪神?

次郎の通夜がしめやかに行なわれました
･ﾟ｡(´д⊂)

野間口と一場は阪神でｶﾞﾁｶﾞﾁ

フロントだと2強

根本さんみたいな豪腕に１００１がなれれば黄金期も築けるだろう。

球団がどの程度仙一を大事にするかによって大きく変わりそうだな。
単なるお飾りぐらいにしか思ってなかったらだめぽ。

岡田悦也・伊藤菊雄両スカウト顧問さえ健在であれば暗黒時代が来ることはないとは思うが

野間口が入ったら楽しみではあるな。

一球一球、投げるたびに球場がどよめいた。
５回、４番手で登板した明大・一場が観客の視線を独り占めにした。
自己最速を１キロ超える１５２キロで先頭の田中を一ゴロに打ち取ったのはほんのプロローグ。
青木宣への２球目は１５３キロ、３球目には１５４キロを計測。
投げるたびに上がるスピードに明大応援席が、ネット裏が沸いた。

東京六大学が１９９６年春からスピードガン表示を始めた。
以来、東都、大学選手権、神宮大会でも採用されたが、１５４キロは神宮での大学野球最速になる。
「何も考えないで思い切り投げました」と敗戦の中にも充実感が漂った。

圧巻は鳥谷との対決。グイグイ直球で押し、１５３キロで空振りを奪うと、最後も１５３キロの真っすぐ。
バットには当てられたが、詰まった中飛。今秋、自由獲得枠での阪神入りが確実な鳥谷が,
「打席で楽しんだのは今年初めて。真っすぐ以外だったら三振でした」と“真剣勝負”の余韻を楽しんだ。
一場も「とにかくインコースの真っすぐ。真ん中だったけれどセンターフライで勝ったな、と思った」と笑った。

天王山の早大戦、２試合続けて先発から外れた。春は５回途中ＫＯと相性の悪さを考慮した首脳陣の決断だが、
エースのプライドは傷つけられた。「投げられない悔しさをぶつけた。頭からいきたかった」
短いイニングに持てるすべてを出し切った。

高校時代の最速は１４６キロ。大学３年間で着実にスピードが上がった。
「スピードにはこだわりたい。１６０キロ？　それはまあ」
一場には、確固たる手応えをつかんだ笑顔があった。

>>37
こんなヤツが平気でタイガースに入ってくれる時代になったんだよ。
一時期のダイエーの神懸りドラフトみたいだな。
あとはシダ野間口、遊学館・小嶋も内定だし･･･。

タイガースは素晴らしい。