一人一文小説『野球が好きなんじゃ！』

と豪速球にビビるジャビットを

遠くから見つめる男。・・・その男の名は

元巨人軍捕手、杉山

彼はその後ローソンに行き、エロ本を買い

上大岡で酩酊状態のデニーと談笑した

桑田真澄と共に

ホワイトニング

「最近私、ほくろが酷くて・・・」

と堀内新監督に相談したところ

レフトとライトが入れ替わった

ライトに入った瀬戸は堀内に「いい医者がいるんだけど」と、

苦虫を噛みつぶしたような顔で言ったところ

自らメスを取った

そしてほくろの除去手術を始めた

瀬戸自身はほくろをとったことを実は後悔していた。なぜならば

西の空に見慣れない物体があったからである。な、なんと。降りて来たではないか！！

あ

降りてきたのは山内だった、もちろんUFO投法で

その時突然一人の禿男が出現した。

大ちゃんは言った。「私の頭のように、

輝いているな。ところでスライムもりもりドラゴンクエストのうｐはまだですか？」

「すでに完了している」と言ったのは

井川だった。そして井川は言った。

「そんなことより、犬夜叉の次スレまだだっぺか？」

と訛まるだしで黒木は言う

もう少し真面目にやらないか

↓から真面目な小説が始まるはず

西暦2003年、セ界は核の炎につつまれた

「核の炎」とは、つまり

「俺のことだ〜〜〜〜〜〜！！」と

バーンが言った

バーンというのは、今でいう

ポルノグラフィティのメリッサに代表される様な、

甘くてちょっぴりせつない気持ちになってきた。

要するに、小久保のことだ。

小久保はそれとなく右目をつぶってみた、すると、

「なんでウインクなんかっ、ふざけないでください！」と怒る声。

声の主は堀内新監督だった。堀内はさらに続けて、

「オマエは投手に転向しろっ！」と叫んだ

さらに「5回までに2点取られたら、マウンドに立っていられると思うな」と呆然としている小久保を置いてきぼりにして叫んだ。その声は自分に酔っていた。

そして、CMの後に信じられない光景が！

マウンドの上で酒地肉林パーティーが行われてるではないか！！ しかも裸で抱き合う小久保と桑田が

CMの後もまだまだ続くよとか言ってたくせにＣＭの後はすぐに終わった

乱れたマウンドをならす元木

「うぇ〜、へっへっへ」

そして、そのマウンドにやってきた山田前中日監督・・・

と、
よだれを垂らした元木に渾身のドロップキックっーーーー！！！

さらに城島も乱入してきて、こう言った

「中内オーナーには説明責任があります。」

ここで「中内マジック！！」