おいちょっと!ダイエーの川崎ってかわいくねーか 4

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437代打名無し
昔、家庭教師をしていた頃の話です、こないだ
から有名女子中学に通う2年生
と今年小6の姉妹を受け持つ事になりました。。
3度目の訪問に、終わった後に初めてトイレを
借りました。2階のトイレは、姉妹専用と思われました。そして汚物入れが目につきました。思えば女の子のウチに行く事だけ
でも舞い上がっていたせいか、そういう発想が全くなかったせいか、
予想外の感覚に囚われてしまいました。
次に思ったのは見てはいけないモノを見てしまったという強い背徳の
念でした。
周りを見渡し、もう一度全精神力を集中して自我を維持し、ゆっくりと音を
立てないように蓋を開けました。中に丸められた生理用品を見て、ああ、こう
やってトイレットペーパに包んで捨ててるんだと初めてしりました。そして
これはお姉ちゃんのものか妹のものか考えました。
自分は汚物入れを音を立てないように素早く持ち上げ、多少躊躇したのち、
鼻をそれに近づけ、深く吸い込みました。
目は虚ろに壁を見ていました。そして、ああ、自分はなんて事をしてしまった
んだという意識に囚われました。
僕は、ずっと女性のアソコの匂いに誤った幻想を抱いていた事を知りました。
もっと幻想的に、妄想的に男性を刺激するいとおしい香りに違いないと
思い込んでいたのです。だから、あまりの臭さに一瞬、吐き気すら催して
しまい、無意識にそれを遠ざけてしまいました。
後悔しました。
今は王さんを思い浮かべて陶酔しています…