スラムダンク@プロ野球vol.4

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749代打名無し
宮本「……やはりここにあったか。
   これを忘れるとは………!」
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石川「ねえ古田さんいいの?今日鑑賞会でしょ?」
古田「TV出演で欠席するってことにしてある。」
石川「えー宮本さんに怒られるよーこわいよー」
古田「……はっきりいってあいつにはついていけないよ。男子中学生だもん、なんかあいつ。
   昨日もさ、年代もののAV握り締めて……
   『これが俺の原点であり・・・生きる糧なのだ。』
石川「………なのだ」
古田「・・・・・・。宮本!?うわああああー!!!」

古田「……きょ、強要するなよ。AV鑑賞なんて。俺はかわいい妻を持つ古田敦也。
   取り立てて何の欲求不満もない、不惑間近の男さ…
   そんなにAVが好きなら一人で見ればいいだろ。
   おまえだって妻も子もいてうしろめたいから俺たちを誘ってるんじゃないか…
   強要するなよ、AVなんて……お前の趣味に付き合うの、恥ずかしいよ……。」
宮本「・・・・・・・・。」
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松井秀「なにやってたんだ宮本さん!もう五本も観終わっちゃったぞ!
    新しいの貸してくれよー。このDVDちっとも興奮しないんだ!」
宮本「・・・・・・・。
   わはは!それはおまえの趣味がちょっと変わってるからだ!」
松井秀「なにーっ!だからまだ独身なんだろー、くそーっ!」