【2500本】立浪最強! Part10【200本塁打】
780 :
落合英二:
俺たちも立浪の守備には随分泣かされたよ。
ザルのような3塁線。
井端がよくベンチの角で泣いていたよな。
「こんな奴と三遊間組んで野球をやってるなんて
自分が情けない。この口惜しさをどう表現したら
いいか分からない」と。
立浪がゴールデングラブ受賞したときには、井端が
自殺しないか心配でならなかった。
それも今となってはどうでもいいこと。
川相加入で万事解決。
俺たちもうーやんの守備には随分泣かされたよ。
サッカーのようなヘディング。
高木がよくベンチの角で泣いていたよな。
「こんな奴と二遊間組んで野球をやってるなんて
自分が情けない。あの美味しさをどう表現したら
いいかわからない」と。
うーやんが珍プレー大賞に出演したときには、高木が
真似しないか心配でならなかった。
それも今となってはどうでもいいこと。
ヴァカマサヘッド就任で万事解決。