「お前2004年のファン?」
「そうだけど、何?」
「明けましておめでとう。保守兼ねた挨拶」
「2003年1月2日の渡辺俊介だけど、そっちは2004年1月2日の俺か?」
「ああ」
「今年は選手として食っていくための正念場になると思うんだ」
「大丈夫さ。自分の力を信じろよ」
「そうなのか?今年は活躍できそうなのか」
「日本記録を出せるぞ」
「本当か?」
「監督も応援してくれたしな」
「そうか…。頑張らないとな」
「荒川には来年もお世話になると思うから」
「俺、打者に転向するのか?」
早いな…
あっちしか見てなかったよ
今日テレ東の番組で1位オリックス、2位横浜になったようだが、
これをうまく使えそうな気がするが、誰かできる人?
>440
最高w
>445
ピッチングと同じフォームで投げてたねぇ。
世界記録は遠かったなぁ
449 :
代打名無し:04/01/05 00:48 ID:6R88pbdq
捕手
450 :
代打名無し:04/01/06 00:10 ID:7AFXvBE8
age
451 :
代打名無し:04/01/06 01:22 ID:JG0ACPAG
「お、2003年正月の中日ファンだな。オレは2004年正月の中日ファンさ」
「おう、1年後の中日はどうなってんだ?」
「聞いて驚くなよ、なんと落合が監督になってんだ」
「え、落合?若すぎねぇ?」
「そんなこともねえだろ。年齢的にはおかしくないさ」
「(いや、十分若いと思うけど)しかし驚いたなぁ。で、どんなこと言ってるんだ?」
「日本一になるって言い切っちゃってるよ。(以下落合語録を紹介)」
「で、背番号は?」
「あぁ、現役時代の背番号に60足して66だ」
「おい、66-26=40だぞ。お前そんな引き算もできねぇのかよ」
「(゚Д゚)ハァ?お前何言ってんの?落合の現役時代の背番号は6だぜ」
「・・・・・・そっちの落合か」
今日初めてこのスレ見た素人です。
この程度のネタならがいしゅつの悪寒。
453 :
代打名無し:04/01/06 04:21 ID:bpdmJGEu
中継の落合と掛けた訳ね
「やあ、おれはシーズン開幕前のD平井だけど十二月の俺?
「ああそうだよ
「今年一年振り返ってどうよ?
「十二勝六敗防御率3.05
「お、いいじゃんいいじゃん!なんかつらそうだけどなんかあったの?
「人はねえ、栄光を手に入れる代わりに何か大切な物を失うんだよ・・・
「なんのこっちゃ?って、はいどうしました?あ、なんか藤立さんがおれはどうなったかきいてきたんだけど
「藤立さんは活躍できなくて首になるけど西武に拾ってもらえるよ
「あー首になっちゃうかまあしゃーないか年だし、でもパリーグ会ってそうな人だからかえっていいかもね
「そうだね
「あー監督元気?
「監督・・・落合さん・・・
「え、落合さんがどうしたって?あーあの人FAだっけ移籍したの?
「いや大丈夫、残留したよ。大塚さんはパドレスにいったよ
「あ、大塚さんメジャーにいけたんだよかったよかった。それより師匠、山田さんはお元気です?
「ちなみに九月にはプロ入り初完封もします
「へーすげーじゃんそうそうチーム成績は何位?
「えっと阪神優勝の二位
「あー結局二位だったのかでも監督は首になることはないね・・・って栗山さん、木村さんも俺たちがどうなるか聴いて来るんだけど
「・・・あ、うん
「どうした?声がうわずってるぞ、あ、俺と入れ替わった山崎さんもどうなった?
「山崎さんは
>>51と
>>53をみてくれれればわかるよ、とにかくだな監督は・・・%IQJ#)#)(EJDA
「?
「なぜなんだ!・・・うう・・・・・プツッ・・・・ツーツーツー
「俺、1988年10月7日のドラファンなんだけど、そっちは2003年シーズン終了後のドラファン?」
「ああ、そうだよ……って、その日は……」
「おう、ドラゴンズが優勝した瞬間だぜ!」
「そうかー。俺もその時はとても嬉しかったよ」
「しかし立浪ってスゲー守備するよな! 打率わりーけど盗塁できるし!
そうそう、そっちではまだ現役だよな! 今年はどんな感じだったよ!?」
「ああ、その頃はそうだったか……。今年の立浪は二千本安打達成したよ」
「すっげー! 二千本かよ! じゃあそれまでに首位打者とか盗塁王とかもバンバン取りまくりか!」
「いや、そっちはあまり期待しない方が……」
「守備も相変わらずすげーんだろうなあ、現時点で既に日本一のショートだもんな!」
「いや、それが今ではエラー…」
「おーっ! 星野監督の胴上げ始まった! 俺も混ざりてー!」
「星野ねぇ……」
「しかしやっぱスゲーよな星野監督はよ! この人が監督になってホントよかったぜ!
俺もう星野さんに一生ついてくぞ!」
「え……あー、それは、えーと、一生ってのはやめたほうが……」
「どうした? 歯切れわりーな。 もしかして、この後星野監督でドラがずっと低迷するとか?」
「いや、星野政権下ではAクラスの方が多い。優勝だってあるし……」
「そーか、安心した。ところで2003年は星野監督は胴上げされたか?」
「ああ、胴上げはされたけど別の……」
「なんだすっげーじゃん! その年も優勝かよ! だったらもう少し喜びの声上げろよ!」
「いや、だから別のチー…」
「むかっ! 喜べっつーの! なんだよお前、何クール気取ってんだよ!」
「別にそういうつもりじゃない、星野は今は阪し…」
「んだよ、何呼び捨てにしてんだよ! 優勝監督をよ!」
「いや、だから星野は阪し…」
「んあー! もういい! せっかくの優勝気分が台無しだ!
じゃあな!(ぷつっ つーっ つーっ)」
「話聞いてくれよ……」
「あー俺。以前に『1988年10月7日のドラファン』っつーことで電話かけた奴だよ」
「なんだ、また掛け直してきたのか?」
「いや、あれからしばらく経ってな。今思い出したからかけてみた。あの時は悪かったよ」
「ああ、別にいいよ。俺にしてみればついさっきだし」
「そうか。それでな、今1999年の9月30日なんだが……」
「99年の9月30日? それって……」
「おう、ドラゴンズが優勝した瞬間だ!」
「それで思い出したのか」
「ああ。しかし今年のドラはハラハラさせられたよ。開幕11連勝から始まったのに、途中で2位に落ちたりよー。
でも山崎とかが頑張ってくれたからなんとかなったよな。
そういや、2003年の山崎はどうだ? ホームランは何本くらい?」
「山崎ねぇ……確か20本以上は打ってたと思うけど……」
「なんだよ、主砲のホームラン数も覚えてねーのかよ。
全くおめーはホントにドラファンか? ちゃんと試合見てろよ」
「いや、主砲は主砲でも今はオリッ」
「ああ! 星野監督の胴上げ始まった! バンザーイ!バンザーイ!」
「聞けって」
「あーわりーわりー。しかし星野監督すげーよな! また惚れ直したぜ!
もう地獄に落ちても星野さんを信じるぜ俺は!」
「……そのうち地獄に落ちるくらいの落胆が……」
「あ? またお前星野監督のこと悪く言うつもりか!? ドラゴンズの栄光を作り上げた功労者だろが!」
「いや、別に功績にケチはつけないけどさ……今年勇退したけど、これまでの実績はすげーと思うし……」
「勇退? そうか勇退か……。でも優勝してんだから、監督もドラもいい感じで切り返られるよな!」
「いやだから今年星野が監督やってたのは阪」
「あんだよ! 結局お前は星野監督にケチつけたいだけなんだろ!
ははーん、わかった。ホントはお前阪神あたりのファンだろ!
んでずっと優勝できないもんだからドラゴンズや星野監督を妬んでるんだろ!」
「ああ……今年は阪神ファンだったらどれほど良かったか……」
「本性出したなこの野郎! あーすっかり気分悪くなった、じゃあな!
ダメ虎ファンはオナニーして寝な!(ぷつっ つーっ つーっ)」
「へいへい、虎ファンじゃないけどオナニーして寝るよ」
↑のまたすぐ後。
「あー、もしもし俺……今2003年の9月なんだけどさ……正直すまんかった……」
「別にいいよ……」
459 :
代打名無し:04/01/06 17:57 ID:bpdmJGEu
檻ファンネタが欲しい
「もしもし、2003年3月のワシじゃが」
「おう、2003年12月のワシじゃ。何が聞きたい?広島の順位か?それとも・・」
「お前に言われんでもわかっとる!」
「やぁ、2003年正月のセリーグファンだけど、そっちは2004年正月のセリーグファンか?」
「ああ、そうだよ。」
「今年のシーズンはどうだった?」
「阪神のブッチギリだよ。笑えたな。」
「ハハハ。あそこは相変わらずだな。巨人、中日あたりはどうだったよ?」
「ヤク、カプまで含めて団子状態だったな…」
「おお!四つ巴のペナントレースか、すげぇな!」
「全然すごくもないけどな。」
「ところでハマはどうだった?少しはマシになったのか?」
「ハマは… 心のオアシスって感じだな。特に監督が癒し系で大人気だ。」
「なんだそりゃ?ま、まぁ、とにかく楽しめそうだな。」
「うん。大爆笑間違いなしだ。」
「そうか、ところでなんか目立ったニュースはあったか?」
「そうだな、中日の川崎がオールスターファン投票1位になったり、
阪神ファンが暴れたり、話題は豊富だったな。」
「マジか!ついに川崎が復活したか!長かったな。ううう(涙)感動したよ。
しかし、珍ファンも苛立つ気持ちは分かるが困ったもんだな。」
「あとは、巨人にレイサムって外人が来て、
ボールをお手玉みたいにスタンドに放り込んだりしてたな。」
「ほう、そいつは期待できそうだな。」
「ああ、期待していいよ。」
「最後に、どこが優勝したか教えてくれ。」
「だから、阪神だって言ってるだろ。」
「???二軍の話か?俺が聞いてるのは一軍の優勝だよ。」
「だから、阪神だって…」
以下、延々ループ
462 :
代打名無し:04/01/07 23:27 ID:5W6w64TX
「03年9月10日のファンだけど、どう?」
「04年1月9日のファンだけど・・・」
「まさか・・・」
「いや、462で二日寝てる・・・」
「そう・・・「職人さん、来てくれるといいなぁ・・・」
464 :
代打名無し:04/01/11 11:37 ID:OdRz+o5S
期待age
94年1月と2004年1月の西武ファン同士で会話させようとしたが難しいな。
森が横浜で最下位になったり黄金時代のメンバーほとんど移籍とかネタはあると思ったんだがオチがつかん
466 :
代打名無し:04/01/14 19:32 ID:DS02xIVa
期待age
捕手
468 :
代打名無し:04/01/18 21:06 ID:0jruhJ1R
age
保守がてら
ネタパターンは
希望のあった選手、チーム状況→現在ダメダメ
期待もしてない選手、チーム状況→意外や意外
がベースということで
前「もしもしシーズン前のBWファンだが、シーズン終わった後のBWファンか」
後「ああ、そうだが」
前「あんまり声に力が無いな、その様子だと」
後「ああ、全然ダメだった まあ、こういわれるとあまり聴きたく無いだろうが何かあるか?」
前「まあある程度低迷するのは予想できたからそれほどショックは受けてないが
そうだな、谷はどうだった?イチローが居なくなった以上俺にとって外野で1番期待できる選手だから気になって」
後「(こいつまだイチローを引きずってるのか)ああ、かなり頑張ってくれたよ
腰の影響で盗塁数は減ったが最多安打、9月の月間MVPだ」
前「おお、それだけ打ってくれれば多少盗塁が減っても問題ないな
あと投手陣はどうだった?仮にも去年最優秀防御率の投手が出たんだから大丈夫だとは思うが」
後「それが1番の大誤算だ ザル守備に引っ張られたのもあるが防御率はダントツでリーグワースト
怪我人も多かったし、長引いてる奴も多い」
前「なんか思ったよりも悪そうだ・・・ 外国勢はどうだった?」
後「打つ方は割と良かったが守備がザル、投げる方は期待のクデソンもぱっとせず
まあ例のチャンスに打てない1発屋以外は残留だが ついでに言えばメジャー帰りにいたっては・・・」
前「(メジャー帰りっても去年途中には居たし誰もあいつのことなんか期待してねーよ)
ってことはチームの打撃だけはそこそこみたいだな」
後「まあな、全然繋がらなかったが」
前「・・・何かいいことは無かったのか?」
後「いいことねぇ 加藤にはおもったより期待できそうだ あと山崎、
成績は今一つ伸びなかったが以外にもここぞという時に結果を出してくれることもあった」
前「(あまり先が長くない加藤、山崎が良いって言われても)他には?」
後「監督の首が早々に飛んだ まあ、そのあとがもっと悲惨だったが」
前「ハァ?いいかげんにしろよ、どこがいいことなんだ!!
いくら育成下手とはいえ功労者の仰木監督をシーズン中に切るなんて」
後「・・・・・・・ ちょっと待て、お前まさか・・・」
前「まさかってなんだよ! あーあ、21世紀になったばっかりってのに一発目からこれかよ」
後「・・・やっぱり」
_| ̄|○
472 :
代打名無し:04/01/20 14:46 ID:p3MbK/oS
2004年キャンプイン前、兎ファンと虎ファンはそれぞれ自分のコミュニティで
今年のペナントについての話題に花を咲かせていた。
ところが運命の悪戯により、何故か兎ファンと虎ファンの電話が繋がってしまう。
もちろんお互いに相手を自分と同じチームのファンと思い込んだまま…
兎「もしもし、元気?」
虎「ああ、今年も開幕楽しみやな。」
兎「今年はこれだけ大型補強したんだから、イヤでも優勝を期待しちゃうよ。」
虎「何言ってんのや?ウチが大型補強したのは去年やろ?」
兎「あれ、もしかして俺来年にかけちゃったのかな?」
虎「なんや、お前去年の奴かいな。そんならはよ言えや。」
兎「あ、そうだ。この機会に聞くけど、今年のうちは実際のところどうだ?」
虎「大丈夫や、安心せいや。お前のいる年はぶっちぎり優勝やで。」
兎「なんだやっぱりか。これだけの戦力を整えたんだから、当然だな。」
虎「お前ウチのファンにしてはえらい楽観視するやっちゃな。まあ開幕前は
色々不安もあったんやけどな。監督なんて、就任直後は拒否反応する
奴がおったけど、今は英雄扱いやで。」
兎「へえー、あの監督が英雄か。それは意外だ。」
虎「やけど監督、優勝したのに健康上の理由で勇退してまうんやで。」
兎「確かに、見るからに不健康そうだからな。短い監督生命だけど仕方ないな。」
虎「ほんまその通りや。短すぎやで。」
兎「ところで、優勝はいいとして、まさか巨人阪神戦に負け越したりは
してないよな?あそこにだけは負けたくないよ。」
虎「もちろん大差で勝ち越しや。打線大爆発でボロ勝ちの試合が多いで!」
兎「重量打線炸裂か。」
虎「何言ってんのや。ウチは繋ぎで勝負やろ!」
474 :
473:04/01/20 19:55 ID:KkRdmkyD
(…続き)
兎「あのメンバーでか、これまたうれしい誤算だな。打線は他チームの四番を
今年も引っ張ってきて、相手に悪い気もするけどね。」
虎「(金本だな)あいつは数字はそれほど残さないんやけど、精神的支柱や。
移籍一年でチームの顔やで。」
兎「(小久保か?)それは心強い、期待通りの役割だ。怪我は大丈夫か?」
虎「はあ?あの鉄人が怪我する訳ないやろが。」
兎「(…何言っているのか分からんが、)ところで投手はどうだ?
心配された抑えは復活した河原か?」
虎「復活もなにも、河原が出てきたらその試合勝ったも当然やで。
あいつこそ真の抑えのエースや(w」
兎「何故そこで笑うのか分からないけど、全く同感だな。奴こそ抑えのエースだ。」
虎「しかしにっくきあのチーム、何が気に入らんてファンやで。
あの独善的思考、何とかせいや!」
兎「やっぱり君とは気が合うな。俺もあのチームのファン大嫌いだよ。
あのひどいマナー、本当に何とかしてほしいよ。」
虎「まあファンのチームへの愛情はウチが一番やろ。お前のいる年はウチが優勝、
あのチームはどん底やからな。最高の一年やで!」
兎「ありがとうよ。俺も今年一年、わが軍に栄光を!の精神で精一杯
応援することにするよ。」
虎「何を巨人みたいなこと言ってるんや。ウチはネバサレ魂で応援やって!」
兎「巨人って、当たり前だろ。そっちこそ何を阪神みたいなこと言ってるんだ。
まあいいや、今日はありがとうな。お互い一年頑張ろうな。」
虎「なんや最後はよう分からんかったけど、応援頑張ろうな。ほなまた。」
ガチャン・・・
所々に微妙な違和感を残しつつも、二人は受話器越しに心の握手を交わしたのだった。
ぐじょーぶ
若「大洋に入団が決定した山下大輔だけど、04年1月の俺か?」
禿「ああ、そうだよ」
若「俺は今プリンスだとか言われてもてはやされている。でも人気はどうなってる?」
禿「一部にはファンがついているよ。」
若「(一部?多分今の20代女性がそのままついてくれてるのか)そうか、それで大洋の状況はどう?」
禿「もう大洋はなくなって横浜になったよ。それで98年に悲願の日本一を達成したよ。」
若「おおそうか、で今お前、てゆーか俺だけど、何やってる?」
禿「98年は横浜のヘッドコーチを、で03年からは横浜の監督に就任したよ」
若「そうか、常勝球団になりつつあるのか?03年はどうだった?」
禿「どうも何もぶっちぎりだよ!!03年は阪神のチーム打率が.287だったんだけど、
うちは.324!本塁打数もリーグ2位の192本!守備も最高だよ。」
若「すげえ、ぶっちぎりだな。一発だけじゃなく率も期待できるなんて。
なんか野球で面白い話無い?」
禿「野球が84年にオリンピック公開競技になったよ。プロは出られなかったんだけど、
04年アテネオリンピックではプロが出られるようになったんだ。」
若「へぇ〜、で誰が監督やってんの?」
禿「長嶋茂雄だよ。そうそうプロは1球団2人枠になってたんだけど、
長島監督は枠を撤廃してほしいって。僕もそれに賛成だ。」
続く。
若「おいおい、03年にぶっちぎりだと選手をごっそり持っていかれるだろうが。」
禿「その点は心配しなくてもいいよ。なんたってぶっちぎりだから、影響は全く無いよ!」
若「(なるほど、控えにも他球団ならレギュラークラスの選手がゴロゴロか)そうかなら心配ないな。
ところでプロ入ってから何をすれば?」
禿「守備の練習は怠らないこと。それと帽子のかぶり方も。」
若「かぶり方?なんで?」
禿「毛がザ‥ズー‥ザなくなるからさ」←ノイズが入った
若「怪我がなくなるのか、(何でかわからんが)ありがとう。」
禿「そうなんだ、そのおかげで明るいよ。」
若「(怪我がなくシーズン送られたら)そりゃ明るいよな。
俺は監督としてはどうなの?」
禿「采配以外にもすべての点で素晴らしいって2ちゃんねるで言われているよ!
2ちゃんねるで大人気なんだ。」
若「(テレビで大人気みたいだな。でも2チャンネルってことは普段は関西在住か?)そうかそりゃ将来楽しみ。
じゃあ、俺はこの辺で。早速守備の練習でもしてくるわ。
禿「最後に一言・・・・。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
/ ̄\ l \,, ,,/ |
,┤ ト | (●) (●) | 明日は負けないよ!!
| \_/ ヽ \___/ |
| __( ̄ | \/ ノ
ヽ___) ノ
若「1月なのに試合あんのか?なんか少し性格が変わったような気がするな。」
※2チャンネルは関西ではNHKです。
初挑戦なんですが、難しいですね・・
毛の所とか素直におもろいです。GJ!
打率と勝率を比較して違和感があまりないのが泣ける・・
「あ、俺、1993年シーズン後の浜ファンだけど、そっちは?
「俺は2003年シーズン後の浜ファンだよ。
「そうか。10年後の香具師か。
あのさ、聞きたい事あるんだけど、これからウチってどうなるんだろう。
あれだけの大量解雇したんだから、若い奴らには期待してるんだけど。
10年も経っていると、もうベテランの域だとは思うけれど、
この頃の若手ってどうなってる?谷繁とかさ。
「谷繁は…チームを引っ張る立派な正捕手になってるよ。
「そうか、そうか。
ミスが多いのも我慢して使い続けた甲斐があったってもんだよな。
「…だけど、チームが中日なんだよ。
「なんで!?じゃあ、ウチの捕手は?
「代わりに中村が来た。
「何、そのトレード、有りえねえ。
「いや、トレードじゃないんだよ……って、聞いてないな。
482 :
481:04/01/22 17:21 ID:ER3PkSml
「じゃあ、他の奴は?
石井・進藤の三遊間は、育てばかなり良いと思ってるんだけど。
「進藤は今シーズンで引退した。石井は…守備は頑張ってるよ。
「守備は……って、打撃と足はどうなんだよ。センス有りそうなのに。
「今年はそのシーズンよりも悪い。もうお払い箱に近いな。
「うわっ、何だよ、それ。期待して損した。
それじゃあ、一応聞くけど、今年の順位は…
「……ぶっちぎりの最下位。
「…やっぱり何も変わらなかったって事か。
じゃあ、優勝狙うには次世代ってことだな。若手はどうだ?
「そうだな。とりあえず内野がファンタジーだ。
「ファンタジー?
あー、分かった。凄い奴らが入ってきたんだな。
それで魔法みたいな守備を見せる、と。
「魔法といえば、魔法だな。(マヌーサとか……)
「そんな奴がいれば、いつかは優勝も夢じゃないよな。いやあ、楽しみだ。
「夢か……。確かに夢のような期間だったな……
「何か様子がおかしいぞ?どうしたんだよ。
「いいか、よく聞いておけ!
それから5年間の姿、その目に焼き付けておくんだぞ!!
「おい、何で号泣してんだよ。お〜〜い!返事しろよー!
「高校生ながらオリックスを逆指名した97年の川口だ。04年1月の俺か?」
「ああ、そうだよ。」
「どーよ?そっちは?」
「くびにされないで今もちゃんとプロでやってるよ。」
「おいおい、ずいぶん後ろ向きだな。03年はどうだった?」
「03年はさっぱりだった。一昨年(02年)の疲れから、(チーム)防御率はかなり悪い。」
「なるほどそれで元気が無いのか。ま、どんな一流投手にもそんな時期あるって。」
「いや・・ちが。」
「一昨年まではよかったんだろ?」
「02年までの俺の通算防御率は3,18だけど・・・」
「だけど、とか後ろ向き過ぎるぞ。通算防御率3,18なら大したもんだ。
それだけの数字で首になるわけ無いだろ?まあいいや。俺と同期のやつはどうなってる?」
「まあ一番聞きたいのは智弁勢だろ?高塚は職人。喜多は慶応進学後、ロッテ入団。
(大学時代は)首位打者に輝いたこともあるし、(プロで)2試合連続サヨナラ安打を放ったことがある。
中谷は(2軍で)井川を連続完投勝利に導くリードを」
「(職人?渋い活躍してるんだろうな)おいおい智弁勢すごすぎるな。」
「(なんか誤解してるな。)まあ・・ね。」
続く。
「ところで井川ってあの井川か?」
「そうだよ。」
「高3時代は故障で投げられなかったろ?まあ典型的な確変だろうな。
故障ですぐ消えるな。」
「そんなこというなよ。井川は今球界のエース。リーグを代表するピッチャーになったよ。」
「へぇ〜人間わからないもんだな。」
「お前は、まあ俺だけど。その球界のエース井川の(暴投の)記録を簡単に塗り替えた。」
「本当か!?」
「本当だよ。(不名誉な)記録をどんどん残しているから。」
「そうか、プロなんて楽勝だな。」
「常に井川と比べられてるよ。」
「(まあ活躍してるんだから)当然だよな。」
「まあがんばってよ。」
「おうテキトーにがんばるよ。」
>>483-484 川口…去年一番の活躍は城島の対左を克服させたくらいか。今年こそ羽ばたけるといいな
巨人移籍が決定した04年1月のカツノリの元へタイミング悪く、
過去(00年1月)の野村克也から電話がかかってきた。
野村克也は阪神の戦力をそれとなく聞きたいために
過去の自分ということを隠して、カツノリに電話したのであった。
カツノリは現在の野村からの電話と勘違いしている。
野村克也「わしや。カツノリよ、元気でやってるか?」
カツノリ「うんまあ一応。」
野村克也「(よし、どうにか阪神で現役みたいやな。チームの成績が)残念なことになってしまった。」
カツノリ「(急なトレード通告が)確かに残念だよ。」
野村克也「今、周り(チーム)には誰がいるんや。」
カツノリ「(電話の周りには)小久保さんとか、ローズ、ペタジーニが。」
野村克也「(04年の阪神は)そうそうたる面々やな。」
カツノリ「親父、どうしたの?(巨人の超過戦力なんて)珍しくないじゃない。」
野村克也「そ、そうか。(未来の阪神は金が余ってるんやな。)
しかし、よくぽんと金が出るな。」
カツノリ「まあフロントが偉大というかそれが一種の名物だからね。」
野村克也「(阪神といえばお家騒動。身の振りには気をつけなあかん)まあそうやな。
他に誰がいるんや?」
カツノリ「阿部がいるよ。」
野村克也「阿部か・・・。ところで阿部ってどこの出身やったかな。」
カツノリ「中央大学だけど?大学時代からナンバーワン捕手だったよ。去年はだめだったけど
一年目、二年目はいい活躍したよね。」
野村克也「そうやな。中央大学からのプロって割と珍しいな。
でも阿部がいると出場機会少ないやないか?」
カツノリ「(無償トレードの)小久保さんより金銭面で上回ったからもういいよ・・・。」
野村克也「(年俸が上なんやな。大したもんや)まあがんばれよ。」
カツノリ「がんばるよ。今も清原さんとがんばってるよ。」
野村克也(打撃投手の清原雄一のことやな。阪神は打撃力の向上が課題やから納得や)
続く
カツノリ「ところでチーム(シダックスと勘違い)のほうはどう?」
野村克也「うん・・・まあぼちぼちやな・・・。」
カツノリ「ぼちぼち・・・(社会人トップクラスなのに)現状には満足してないんだ?」
野村克也「当たり前やないか。このままの成績では死んでも死に切れんわ。」
カツノリ「ピッチャーがすごくいいよね。」
野村克也「確かにいいけどな。でも誰が良いかって言うと・・・。(03年の阪神は誰が良かったんか教えてくれるかな?)」
カツノリ「野間口とかすごくいいじゃない。。」
野村克也「ああ、野間口か確かにええな。(誰かわからんけど、覚えとこ。阪神に是非入ってもらわな。)
カツノリ「野間口は大学中退して、野球人生挫折しかけど親父のおかげで立ち直ったからね。
今や野村の教えの元、一挙一動が注目の投手だよ。」
野村克也「(よくわからんけど合わせとこ)いやいやそんなことないで。ところでそっちはすごい戦力や。うらやましいで。」
カツノリ「03年は阪神のぶっちぎり優勝だったからね。(巻き返しのためにこのくらいの補強は)当然だと思うよ。」
野村克也「(阪神優勝したんか、今後常勝球団になるために補強は)確かに当然やな。」
カツノリ「親父どうしたの?いや、ひがまないから珍しいなと思って。」
野村克也「わしもこういう立場(最下位)の人間や、現状を脱するには補強は必要やと思うし、
常勝チームを目指すに当たって補強は必要や。」
カツノリ「ま、親父のチームは急激に強くなったからね。それなりの補強は当然したんだと思うけど。
前はぱっとしなかったけど、今では名将返り咲くって感じだしね。」
野村克也「(どうやら阪神の監督としてちゃんと成功してるみたいやな。)いや、照れるな。
まあ、いろいろあるやろうが、がんばってくれ。」
カツノリ「うん、選手層厚いから大変だと思うけど、がんばるよ。」
がちゃ。
野村克也「いや〜いろいろええこと聞けたわ。99年はだめやったけど、ちゃんとやってれば常勝球団になれるんやな。
安心したわ。」
反省点
なんだかやたらと()が多くなって、読みにくかったですかね。
489 :
代打名無し:04/01/27 22:45 ID:vM+JTBBF
OP戦までは絶対落とさんぞえ
保守
5年前の阪神ファンが去年優勝を決めたところの阪神ファンに電話。
5年前のファン「もしもし・・・」
去年のファン「優勝やーーーーーー(電話を取った瞬間、阪神が優勝。とりあえず叫ぶ)」
5年前のファン「ごめんなさい、間違えました。(ガチャリ)」
保守
493 :
代打名無し:
age