スラムダンク＠プロ野球２００３

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1048154684/l50
前スレ

つ�A

つ�B

つ�C

つ�D

つ�E

つ�F

また珍ヲタか

>>7
関係ないけどおまいのIDかっちょえーで。

>>9
ほぇ？

>>７=10

き　　　　　　　　　　　　　も　　　　　　　　　　　　　　い

つ�K

つ�L

あれが時期キャプテンの福井さんか〜要チェックや〜

みてね♪
http://www1.free-city.net/home/s-rf9/page004.html

佐々岡　「何が完封勝利だ！　何が広島を勝たせてやるだ！
　　　　　　お前は根性なしだ…杉永…ただの根性なしじゃねーか…
　　　　　　根性なしのくせに何が完封勝利だ…
　　　　　　夢見させるようなこと言うな！」

天才福井「清原は俺が倒す」

なんだか怖くなってきた・・・
河原が・・・
今まで必死で積み上げてきたものが全て・・・
全てこの試合で消えてなくなるんじゃないかって・・・

スラムダンク
http://salad.2ch.net/base/kako/990/990329031.html
◯スラムダンク＠野球板◯
http://salad.2ch.net/base/kako/994/994252689.html
スラムダンクが野球漫画だったら
http://sports.2ch.net/base/kako/1015/10155/1015595095.html
スラムダンクが片岡漫画だったら
http://sports.2ch.net/base/kako/1028/10286/1028640378.html

谷「もう未来はないようなもんさ･･･
　　俵の眼中にはオレしかないのさ
　　全然他の男に向いてくれないんだ
　　彼女を諦めさせるために
　　ほかの女と付き合おうとしたこともある…
　　でもそのたびにことごとく行方不明になる始末さ
　　10回も･･･
　　オレは社会人の時身を固めるかどうか迷ってたんだ
　　最初な
　　それでオリンピックの会場で…
　　初めて会ったんだ、彼女と
　　もう狙われてたよ…
　　速攻で既成事実を作らされた
　　別れるために命をかけることの決めた
　　オレがチームを弱くして･･･
　　試合に負けて･･･
　　それで彼女ががっかりしてくれれば最高さ
　　ち･･･てめーなんかにつまんねー話を･･･」

一同「ワカル」

>>20
＞別れるために命をかける

面白い。喧嘩じゃ勝てないからな…

>>20
泣いた

hosyu

保守だ！なんとしても保守だ！

鈴木健「ぐひっ・・・ぐひん〜っヤクルトに入ってよかった・・・」

沖原「ルーキーで新人王をとった頃は今よりすごかったんですか？
　　　だとしたらものすごいチビッコだ…！！」
和田「いや、そう思っているのは多分本人だけだよ。
　　　……テルと改名した後悔の念が強い分あいつは
　　　過去を美化し中日時代の自分を責める傾向がある…」
星野「久慈は中日で自分の重要性を信じきれないでいた……
　　　いや移籍当初は信じていたかもしれないが…
　　　関川の大変貌、福留の圧力、井端の台頭を実感するたびに
　　　自分を信じられなくなっていたんじゃないかな…
　　　……だが、そろそろ自分を信じていい頃だ…
　　　今の君はもう充分ルーキーの頃を越えている阪神の名ショートだ」

ジャンパイア「ストライク！」



東出「下ァーーーーーー！！！」

1分間ため続けたストレスだった

ブロック「ほわちゃあ！ほわちゃあ！」

このスレｹﾞｷﾜﾗ

シーツ「・・・税金みてーなもんだ・・・・・・
　　　　　審判のヘマはもともと計算に入れてる・・・
　　　　　・・・つっただろジャンパイア」

>>26
＞ものすごいチビッコ
面白い

あの名場面をもう一度
http://charmy-rika.gotdns.com/uploder/rika/charmy417.mpg
河原「慎之助、福井がどこにいるか教えろ」
阿部「え……は…はい！」
原（いいぞ！！福井の意味不明な守備が気になってるな河原
　　さっきの昇竜拳か…
　　あんなの１０回に９回は福井のファンサービスになるとこだ
　　１回がたまたま最初に来ただけなのによ…くっくっ)
原「福井！昇竜拳０３６だ！！」
河原「０３６…？」
原（考えろ考えろ河原）
福井「（キラーン）０３６＝レイサム…」
鹿取「河原余計なこと考えるなピョン
　　　いつも通り抑えるピョン」
河原「はい」
原「（くそっ）鹿取め｝

アホな審判を♪頃したい♪
明日に闇討ちしよう♪
通り過ぎてく審判♪ぶち頃したい♪
アホな審判♪頃して♪勇気で踏み出そう
熱い♪ﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛ-♪受け止めて欲しい♪

ふんぬ〜〜〜！！！！　もう怒った！！　ｼﾞｬﾝﾊﾟｲｱ

星野「巨人は雲の上の存在と思うか？
　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　オレたちでは勝てない存在と思ってるか？
　　　実績でいえばそうだ
　　　過去の実績からいえば巨人とウチは天と地ほどもちがう
　　　だがオレは・・・　　
　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　阪神が・・・
　　　巨人と日本シリーズ出場をかけて戦うところを
　　　毎晩思い描いていた
　　　中日のときからずっとだ
　　　絶対勝つ！！」

審判「金が好きだ〜と　叫び〜た〜い♪」

　

俺を褒めてくれ・・・

♪試合がおわるまではぁー　ぼーくーが一番エライー

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」

>>32
０３６ｗ

原「くそうっ！負けてたまるか！！
　たまるかよ！！


谷「なんとか勝たせてあげたい………
　なんとか………

巨人にいいリズムをもたらしてるのは審判だ

奴が微妙な判定をことごとく拾ってくれるからだ

ナベツネ・・・・お前が買収してきた変な男は

巨人に必要な男になったぞ

ハタ目には９対９でも巨人選手の頭では―――

１３対９だ！

緒方「ああーっ！新井！お前まで！！」
東出「もうダメだ〜〜！
　　　メチャクチャだ！！」
新井「ブッ殺す！！
　　　ブッ殺してやる、てめえ！！」
審判「あうああああいあ〜！」
新井「てめーの罪はこんなもんじゃ消えねーぞ！」

ハースト「のりおくれた・・・」

福井ぃ！
バスケ部かなんかやめて柔道部へこい！
あの昇龍拳・・・お前は格闘技をするために生まれてきたようなもんだ

貯金は21、2位に9ゲーム差
もはや他球団に優勝の可能性はほとんどなくなったといっていい
なのに、どうだあの目は・・・

「それでも阪神なら・・・」　「阪神ならきっと落ちてくる・・・！！」

そういう目をしている・・・・・！！

あ〜あ
横浜が阪神にこんなに負けてなきゃもっと競ってるハズだぜ
つまんなくしてくれたぜあの禿頭

>>35
今気づいたんだが既出。

仙一「いいか赤星、上手く転がさなくていい。打ち上げるだけでいいぞ」

赤星　コンッ！

アナ「赤星打ち上げてしまった！・・・あああっ！福井が落球！！」

福井「ぬっ・・・くそっ・・・・！！」

観客「何だあいつ、普通のバント処理はてんでダメじゃねーか！」

辰徳「（飛ばずにはいられない福井の弱点をとっさに見破ったか・・・さすが闘将・星野！）」

中村監督――
いつかの監督の言葉が近ごろ、よく頭にうかびます。
「お前のためにファンがいるんじゃねえ　ファンのためにお前がいるんだ」
関西では誰も僕に仕事をくれません。
監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと阪神OBを名乗るわけにはいきません。
いつか僕の稼ぎで借金を返せるようになるまで、がんばるつもりです。
ベースボールの国アメリカの――
その挑戦をするだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ・・・

>>48
それってどこに出てきたネタだっけ？

>>52
海南戦でゴール下をはずしまくる桜木に観客が。

河原「阿部、福井がどこにいるか教えろ」
阿部「え・・・は、はい！」
赤星（いいぞ！福井の意味不明な動きが気になってるな河原
　　　　さっきのFull Jumpか・・・）
　　　　　　　　カキーン
河原「！！」
赤星「集中力が乱れたか！
　　　ハタ目には１対１でも河原の頭では―――」

　　　　　　[；´Ａ(丶｀_ゝ´)
赤星「１対２だ！！」

>>53
千キュー

緒戦の敗戦は神宮を満員にするための布石ー
そうだろ？若松

>>46
ジャンプ力はかんけーねーだろｗ

長嶋「これは高橋の分」（ズゴーン）
原「グオッ」

長嶋「これは久保の分」（ガツッ）
原「ウオオ」

長嶋「これは清水の分」（ﾍﾟｼ）
清水「ぬう」

長嶋「ここからは俺の分だ（五発だぞ）」

長嶋「最後にこれはお前に干された仁志と
　　　　膝を壊された上原の分だ」
原「そんな・・・上原は・・・
　　



　　お前が・・・・・・」

河原「さぁどうした福井。もっとジャンプ力を上げて来い」
福井「フン…慌てるな泡原。　お　前　の　見　せ　場　は　も　う　終　わ　る」

ポートはまた打たれるぜ・・・

レイサム「おい親父、俺の出番は一体いつなんだ！」
原「ほっ、ほっ、ほっ、君は秘密兵器だからまだまだ面白くなってからだよ」

伊原「ハッハッハッ
　　　巨人ナイン中の話題になってるようだな和田、そのアタマ」
和田「まったく・・・一挙一投足を注目されるのが有名人の宿命とはいえ・・・」
松井「ハイハイ並んで」
石井貴「見物料50円ね」
　　　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
元木「ぶわははは！」
後藤「誰だあいつは！」
清原「カッコいいぞぉ和田！！」

和田「おのれ・・・」

新井「１…２…３………９…１０…１１…１２…１３…、１３対９
　　　ヒキョー者だな、お前ら？」
審判「退場ー！」

新井「タッチした！触っただろう今の！？」
審判「イヤ！触ってないよ！」

>>63
ﾜﾗﾀﾖ

>>26
うまい。きれいだ。

審判「セーフ！！」
新井「ウソォ？！タッチしたのはベースに触る前だぜ　セーフはねーだろ」

片岡「き・・・強要するなよ。日本一なんて」
星野「・・・・！！」
片岡「日本一になりたいのなら、巨人にでもいけばいいだろ
　　　ここは阪神タイガースだぜ。とりたてて何のとりえもない・・・
　　　フツーの関西人が集まるところさ
　　　お前だって気合だけでヘタだから巨人にも行けなかったんじゃねーか
　　　巨人だってはるか雲の上なんだ
　　　強要するなよ、日本一なんて
　　　お前と野球するの息苦しいよ」


去年のネタかな・・・（´･ω･`）

>>68
片岡が負け犬くさくていいな。

age

谷「最初は冗談やったんです
オリックスの話題作りのための・・・
笑顔ふりまけば相手は腰振ってわいの虜になる
まさかヤルつもりはなかった
それが何かの間違いでまともに入れてしもた
冗談を真に受けるピュアな相手やった
田○亮子やった
そして田○との関係がマスコミにバレて俺は一躍有名人になった
田○がいたから有名人になれた
自分のなかで正当化された・・・
俺らパ･リーグ選手には知名度より優先するものはないからです
その日から俺に変なアダ名がついた
仰木監督も聞いたことあるかもしれませんね・・・
ブス専・谷・・・・・・」

客１「球審はアウト判定できたんじゃないかなぁ・・・」
客２「そう思う？私もそう思うのよね・・・」
（むしろわざとセーフにしたように見えたわ・・・）」
（いやその前の高橋退場・・・）
（球審にしてはあまりにも簡単に退場させたような・・・）
（ワザと・・・？）

ペタ（吉本・・・）
元木「おい　あすこにいるのペタじゃねーか？」
阿部「本当だ」
江藤「巨人で試合したくないっていってたクセに・・・」
ペタ（おそろしい男だ吉本・・・）
（１点負けてて９回表あの場面であいつは・・・わざと斎藤をセーフにした）
（斎藤を生還させ　なおかつ１点入れさせ７−６）
（それがあの一瞬に吉本が描いたシナリオだったに違いない）
谷（自信があったというのか　あいつめ・・・）
（オレがやつでもそうしただろうがな・・・）

このとき
谷は吉本が自分の地位まで昇ってきたことを確信した

>>72
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>35
>>71
全く同じネタが過去スレでｶﾞｲｼｭﾂだよ
それだけこのスレも長続きしてるってことか

片岡「あの先輩すいません…タイガースに入りたいんですけど…」
星野「ん？オレは監督なんだけど」
星野「星野仙一ってんだ。いずれタイガースを日本一にするつもりだ」
片岡「に…日本一！！」
星野「君はなぜタイガースを？」
片岡「ああ片岡篤史っていうんだ。ぼくは財力をつけるため」
片岡「星野監督」
星野「ん？」
片岡「タイガースって弱いね」
星野「最初はな」
片岡「星野監督。タイガースってこんなに弱いの」
星野「連敗しっぱなしのチームだ」
片岡「星野監督…タイガースを辞めたいと思ったことは…？」
星野「辞めたいのか片岡…？」
片岡「………」
星野「オレはないね。ただの１度も」
星野「終わったか…」
田淵「これで今シーズンも終わりか…」
島野「でもここ５年間では１番いい順位だったよな」
星野「だからもう泣くなよ片岡」
片岡「星野監督…」
星野「おう」
片岡「オレこのまま終わりたくない。タイガースが好きなんだ…」
星野「片岡…来年は日本一だ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　−つづく−

・・・しかし　この片岡が開幕スタメンで使われることはなかった

門倉「先に名が知れたのはオレの方だった―――」

「おお！アゴ倉！！」
「なげえ！」
「あれが9.9cmのアゴ、門倉か！」
門倉「あいつ・・・オレくらいありそうだな・・・」

記者「坊主頭？」
門倉「客席にいたんすけど・・・」
記者「さあ誰だろう、9cm以上ねえ・・・」
記者「確か横浜に9.3cmのショートがいるらしい。彼じゃないかな」
門倉「9.3・・・！」
記者「直接対決してみたいかい？
　　　　だが残念だけど、横浜は日本シリーズに出てこないと思うよ」

内川「フン・・・アゴ倉か・・・
　　　今のうちせいぜいチヤホヤされてろ」

新井「タッチアウトだー！うわはは！・・・・ん？」
斉藤「触れてない」
新井「あ？」
斉藤「俺の足に触れてない」
新井「なにぃ！？」
斉藤「空タッチだからそのまま続行」
新井「か、空タッチじゃねーよ！！大体お前が見えるわけねーだろ！！」
斉藤「チラッと見た」
新井「うそつけ！！」
塁審「よしよし、わかった、おめーら！！俺が裁定下してやるよ」
　
塁審「・・・・・・・セーフ」
新井「てめーはすっこんでろ」

…しかし公が週ベの表紙になることはなかった。
昨夜のダイエーとの第２戦に全てを出し尽くした
日本ハムは続く第３戦ウソのように完封負けした。

信じられん…　でもな…
福井ってのはそういう選手なんだ

すごい男だ　35番　福井敬治
プレイでこれだけ人の心を動かすなんて
涙　出そうになってきた…　　　　　　　　　　いかん…

フン…　これしきで…

すごいね福井君…
全国区の選手になっちゃったね…

"レッドスター"も福井だけは殺し損ねたな

原「タイムをとったはいいが、何か対策はあるのか？
　　　見ろ、形勢は逆転した
　　　あたふたしているのはリードしてる横浜の方だ
　　　横浜最大の不安要素――
　　　山下監督健在！！」
山下「ドースル　ドースル」
原「勝利が見えてきたぞ！」

>>81
ワロタ。

地味に　>>77　ﾜﾛﾀ

gori

>>77
>>81
warata

「今年の日本はいいクローザーがごろごろいるなって
　話してたところなんだよ河原君よ」
「ヤクルトの高津臣吾」
「中日のギャラード」
「阪神のウィリアムス」
「しかし、その中でも・・・
　私は読売の河原純一にピカ一の評価をしている」
「僕もです」
「・・・・・・・・・！！」
「知っていると思うがヤンキースは世界一の野球チームだ」
「ウチへ来ないか河原君」

星野監督「福井にようやく持ち前の運動量が戻ってきたな
守備の未熟さを動きの豊富さでカバーだ（ウチを）」

福井「たまたまっすよ　たまたま！
あんなのただメチャクチャに動き回っちゃっただけ！」

阿部「一塁にいると思ってても・・・
捕球態勢に入ってるうちに　もう前にいるんだ
あれは思い出したくないな・・・」

川崎にいいリズムをもたらしてるのは２ちゃんねらーだ

奴が大量な投票をことごとくしてくれるからだ

ひろゆき・・・・お前が運営してきた変な掲示板は

川崎に必要な掲示板になったぞ

川崎砲「おい親父、俺の出番は一体いつなんだ！」
２ちゃんねらー「ほっ、ほっ、ほっ、君は秘密兵器だからまだまだ面白くなってからだよ」

川崎「井川は雲の上の存在と思うか？
　　　手を伸ばしてもとび上がっても
　　　オレでは届かない存在と思ってるか？
　　　得票数でいえばそうだ
　　　過去の票数からいえば井川とオレは天と地ほどもちがう
　　　だがオレは・・・　　
　　　オレはいつも寝る前にこの日を想像していた・・・
　　　オレが・・・
　　　井川とオールスター出場かけて争うところを
　　　毎晩思い描いていた
　　　中日にきたときからずっとだ
　　　絶対勝つ！！」

和田一「なんだ稼頭央、このフザケた連中は！」
松井「ダイエー先発５人組・・・
　　　こいつらを甘く見ないほうがいい、ベンちゃん・・・」
松井「寺原隼人！
　　　斉藤和巳！
　　　ほか」

新垣「誰がほかだコラァ！！」
松井「ぐお！」
杉内「杉内俊哉！」くわ
和田毅「和田毅！」くわっ
新垣「新垣渚！」くわわっ

斉藤「あの伝説の松坂世代３バカトリオとはこいつらのことだ・・・」
杉内「ああ？何だとコラァ！」
和田毅「笑うな隼人！馬鹿王はおめーだろ！」
寺原「ああ！？誰が馬鹿王だと！」
和田一「ガキ共が・・・ナメてんな・・・！」

川崎「２ちゃんねらーにようやく持ち前の投票数が戻ってきたな
人数の少なさを投票の豊富さでカバーだ」

２ちゃんねらー「たまたまっすよ　たまたま！
あんなのただメチャクチャに投票しただけ！」

井川「下位にいると思ってても・・・
祭り状態に入ってるうちに　もう２位にいるんだ
あれは思い出したくないな・・・」

山田「えっ！？」
川崎「２ちゃんの組織票でガチガチに固めてくれ」
山田「出るつもり川崎！？」
川崎「出る」
山田「辞退しないと！」
川崎「出るんだ」
山田「まだ一軍登録もされてないのよ！！」
川崎「い　　い　　か　　ら　　投　　票　　だ　　！！！！！」
山田「！」ビクッ

>>93
いいから投票
おもろい

>>93
女言葉山Qにﾜﾗﾀ

あー　このスレおもろい
スラムダンクってちょっとした会話内容とかでも、結構印象深く残ってるもんだね
びっくりした

邪魔崎「おい・・・なに打ってやがる
　　　　らしくねーんじゃねーのか」
片岡「・・・！！」

原は河原を切った

意地もプライドも捨てて二軍に送ったんだ
ファームの選手達とうちとけるには時間がかかるだろうが
そして本来の実力を取り戻すのは大変だろうが
いつか巨人になくてはならない男になると信じてるよ　おれは・・・
がんばれよ河原・・・・・！！

ｶｰﾝ！

二軍でも打たれっ・・・
ガーン

河原「考え あめーよ　監督」　　

くそ・・・こいつ並のストッパーじゃないキチガイだ！！
同情なんてするんじゃなかった！！

>>98 w

age

「また打たれたーー！」
「１点差！」
「４連続ヒット！」
「もう手がつけられん！」
「さすが日本一チームの抑え！河原恐るべし・・・！」

若松「高津・・・あの河原どう思う。同じ抑えとして」
高津「いいリズムで打たれてますね・・・
　　　今は抑えられる気がしないでしょう
　　　１度打たれだすと、止まらなくタイプじゃないかな
　　　オレと同じタイプかな」
河原「ハァ・・・ハァ・・・」

ﾜﾗﾀ

「おいっ１点は入ったんだよな！？
　得点になったんだよな！？」
「うん！！
　それにランナーの進塁権が認められてランナー３塁！
　つまり−１点プレーですよ！」
「すげえよ・・・
　どっからそんな笑いが出てくんだよ
　あんなすげーチームに所属してよ・・・」
「すげえよ・・・レイサムも・・・福井も・・・
　笑いが止まらねえよ・・・ぐひんっ」

「あめーよ　３点だけじゃねーんだあの人（河原）は」

ｶｰﾝ　ｶｰﾝ　ｶｰﾝ　ｶｰﾝ

金本「２点差・・・ノーアウト、よし！
　　　１アウトに１点ずつ差を詰めるぞ
　　　そうすれば残り１アウトで追いつける！」
河原「１つ教えといてやるぜ」
金本「む？」
河原「野球は算数じゃねぇ」
　　　　カキーン
客「うわああ打たれたーっ！！
　　同点だー！！」
河原「ヘイ
　　　どうする、もう追いついたぜ」
金本「この野郎・・・はやく代われ」

＞河原「ヘイ
＞　　　どうする、もう追いついたぜ」

はじめちょっと意味わからんかったけど超おもろい

アホか河原

>>101
>>104
>>105
めっちゃﾜﾗﾀ
河原も高津も最高ｗ

「最近の巨人の中継ぎ投手陣はいい選手がゴロゴロいるなって話してたところなんだよ河原君！」
「出てくりゃ打たれる真田！」
「敗戦処理要員の柏田！」
「相手に期待を持たせる岡島！」
「しかし、その中でも・・・
　私は自ら試合の流れを壊してしまう君がピカ一だと評価をしている！！」
「僕もです･･･」
「・・・・・・・・・！！」
「知っていると思うがシダックスは発展途上の社会人の野球チームだ！」
「うちへ来ないか鈴木君」

>>108
この面白い流れを壊してるのはお前だ、>>108

長嶋「これは高橋の分」（ズゴーン）
原「グオッ」

長嶋「これは久保の分」（ガツッ）
原「ウオオ」

２ちゃんねらー「これは一塁ムーアの票」（ﾍﾟｼ）
オールスター関係者「ぬう」

２ちゃん「ここからは小笠原の票だ（1日５票だぞ）」

２ちゃん「最後にこれは奇跡を見せたレイサムと
　　　　　一軍の投球もしてないのに晒された川崎の票だ」
関係者「そんな・・・川崎は・・・
　　



　　お前が・・・・・・」

あれ、間違えた

　

原「河原君……」
河原「ぐぬ…」
原「白状します
　　君の抑え失格には気づいていた………
　　気づいていながら君を代えなかった
　　……代えたくなかった
　　どんどん点が入っていく敵のプレイを
　　見ていたかったからだ……
　　指導者失格です
　　あと少しでナベツネに叱られるところでした…」

オーナー「オレが８６番をマークする！！」

山下「ほほう
　　　君がこの天才をね・・・
　　　辞めさせられるもんなら　辞めさせてみろい」
オーナー「なに」

金城「なにをえらそーに」
山下「ぬ・・・・」

内川「どっからそんな自信がでてくるんだ」
山下「ウッチー・・・」

古木「・・・・・はーーっ ｹﾞ」
山下「フルキ！！」

ゴ　ン
山下「！！」
ウッズ「試合に集中せんか」

ウッズ「監督・・・」
山下「ぬ・・・？」（くそ・・・素肌だから痛いのに・・・）

ウッズ「足をひっぱるなよ」
山下「ふぬ・・・！！」

藤本「うわっ　あぶねっ！　すごいディフェンスするな　このSS・・・
こいつ以外のSSなら簡単にとられてるところだぜ」

（・ ε ・）

1001「彼（東出）は今年もいるよ」
藤本「・・・・・・・・・!!」
1001「スタメンだ」
藤本「・・・・・・・・・・・・・・・
　　　 オレが　こいつとマッチアップすんのかよ・・・
　　　 監督・・・　ちょっと夜風に当たってきます」
秀太「アツシ」
片岡「藤本」
1001「藤本君・・・」

達川「そらもう我がとこの選手を信じる信じない以前の問題や
　　　　ビデオ見せたことによって自信回復したとしても不思議はない」

　　　　　　　　　レ　ベ　ル　が　違　い　す　ぎ　る

保守だ！保守ー！！

あげ

あの外人、どこかで・・・！！レイサムだ！ヤンキースのクリス・レイサムだ！！！

高橋尚「レイサム！」
レイサム「ホッ！」

おいてくるッ！（スタンドに）

>>119
ﾜﾛﾀｗツボに来た。

それから二度とジーニは戻ってこなかった・・・

この日本球界に・・・

アナ「１アウト満塁！
　　　ニ岡ゲッツー！試合終了ー！」

五十嵐「オレの時代・・・」ﾌｯ
高津「あ！？」

age

バント失敗小飛球だっ！　頼む福井っ！　いけえぇーー！

河原「うらあっ！！」　(福井のジャンプを上から叩き潰す)
　　　「やすやすと昇竜拳などさせると思うか！」
福井「・・・・・・・！」　　「いーや　やってやる！この試合中に１本！」
河原「おう、やってみろ！　やれるもんならな」

熱くなってきたぞ！二人とも劇場意識むき出しだ！
河原も福井も相当熱くなってる！

無理はいかんぞ、泡坊主・・・

>>125
> 無理はいかんぞ、泡坊主・・・
お前には先がない

和田「髪がねえなあ、オレは・・・
　　　脱色はしなかったんだけどな・・・一度も・・・」

さあさあ　どうした巨人！！
オレたちゃ今月から左・ヒザを痛めたふりしてアメリカへ行くんだ！！
巨人なんざレイサムの居場所にはなっても
オレたちペタジーニ夫婦のチームじゃねー！！
オレたちゃレイサムごときとはちがうんだ！！

レイサム「ｶﾁﾝ　レイサムごとき？」

レイサム「コラァ巨人　なにやってんだーーー！！」
レイサム「そやそや」
レイサム「そんなババ専に　てこずるなーーー！！」
レイサム「オルガを追い出せー！！」
レイサム「ペタジーニごときに！！」
レイサム「ウチの方が打つでーーーーー巨人さん！！」


原「うるせーな　レイサム・・・」

レイサム「すべった・・・・・・・・・」
原「ちょっと汗ふいてこい」
レイサム「おう・・・」

原（練習後の300球はやはり相当きついか・・・
　　だがこれでも全然足りん　時間はいくらあっても足りないくらいだ・・・）

原（しかし、めずらしくあの男が文句一つ言わないな・・・）

レイサム「よーし、ラスト89球！いくぞ原！！」
原「ほう・・・？まだ気合十分だな！！」
レイサム「当然だ。この気合と才能が同居する男・レイサム！」
原「なんだそりゃ」

レイサム「213！！」
原「どうした！腕の振りがなくなってきたぞ！」

レイサム「214！！」
原「指先まで神経使え！！」

　　　野手として巨人に入団して以来、
　　　守備練習・走塁練習・ファンサービスなどの
　　　地道な基礎練習を続けてきたレイサム

　　　その彼にとって

　　　投球練習は楽しかった

桧山は自分の部屋へ行き２時間眠った
そして目を覚ましてからしばらくして、連絡が無かったことを思い出し・・・泣いた

意味不明

「今日のうちのレフト・・・知ってるか？
　クリス＝レイサムだってよレーザービームの」

「ああ知ってるよ・・・」

「ネタ的にお前のライバルだろたぶん」

「わかってる・・・」

（巨人の選手か…!!ﾍｯ)

「やつとは福岡ドームでやったことがある・・・
　　あの時はまったく止めようがなかった・・・
　　　　　　　　　本当に野球選手かと思ったよ　」

「すごいシューターだった・・・」



「だがあの時がレイサムはピークだった
　　　　　もうあのときほどのインパクトはないな」


（……！？）

「それはお前が昇竜拳を会得したからじゃないのか？」

「・・・そうかもな・・・
　　どっちにしろレイサムのレーザービームは昇竜拳で抑えるよ」

「頼むぜ」


「昇竜拳だと！？」

「誰だ！？」ﾊﾞｺﾞｯ!

ﾊﾞｯ「・・・・・・」

「ちっ、スタベン時代名もなかった奴が
　　　　昇竜拳したからってのぼせやがって・・・
　　　　　　　　　　　できるもんなら抑えてみやがれ」

>>131-132
どーやって抑えるんだよｗ

「レイサム、お前あそこから跳んでキャッチャーフライに届くか？」

「・・・まさか、無理です」

>>130
それジョジョじゃねーか！

お前らつまんなさ杉

>>137
君みたいなのがこのスレでは一番嫌われる

137の煽りが手も足も出ないようだと、このままワンサイドの可能性もあるぞ。

煽り以前にこの雰囲気にのまれたら、137に勝ち目は無い！

「濱中はどうしたんだ
　出なかったのか？」
「イヤ、出たんですけどね・・・
　なんのしないうちに脱臼で退場ですよ」
「またか」

>>131-132
ナイス。

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 そ あ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 こ き　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　め　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.た　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　ら　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :　,.‐- 、 : : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
　　　/..,__彡{, |　　　　　　　　　`i:;:;:;:;:;}
　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

窪塚「なにをやっとるか河原ーーーっ！！」」
河原「！！」
窪塚「全国制覇？あ！？
　　　　こんなとこでもたついてて全国制覇ができると思うか」
河原「やつめ・・・
　　　　フライデーへ・・・！！」

ペタ「このＨＲ王ペタジーニがいる限り！！
　　　ヤクルトは絶対勝ァつ！！」
星野「ははははペタめ！
　　　またでかいことをいっとるわ！
　　　だがそのバッティングセンスは本物！ペタジーニ！
　　　彼は我が阪神がいただく！！
　　　原、横取りすんなよ」
原「イヤ、うちは清原いるから」

何故　ペタジーニがアメリカにいるんだぁ！？

ブンッブンッ（スローイングの練習）
濱中「いたくない！いたくないぞ！いける！」
赤星「おー濱ちゃん完全復活間近だね！もう痛みはないのかい？」
濱中「大丈夫！巨人戦なのに痛いなんて言ってられないですよ！」
片岡「無理すんなや濱ちゃん・・・もし痛かったら休んでろよ」
濱中「痛くないですって！休んでるほうがつらいですよ。一ヶ月も休んでるとウズウズして死にそーですよ」

そして試合中
濱中「えいいっ！」
ブンッ
濱中「うひっ！？」

「濱ちゃーーーーーん！！」

・
・
・

片岡「ワイが濱ちゃんについて知ってるのはここまでや・・・」

原「あれ・・・・・まだいる。
ずいぶん長くいるんだな、河原」

濱中「1001（あいつ）め、アワくって４番におきやがった
　　　もう俺は腕もあがんねーのによ・・・」

阪神ファンA「あの先輩すいません…阪神ファンになりたいんですけど…」
阪神ファンB「ん？オレもにわかファンなんだけど」

A「阪神ってつまんないね……」
B「負けてる時はな」

A「阪神ファンってこんなにキツイの？」
B「負けっぱなしのチームだ。」

A「阪神ファンを辞めたいと思ったことは…？」
B「辞めたいのか…？」

A「………………」
B「………………オレはないね　ただの一度も」
A「………………」

─1992年　甲子園　ヤクルトスワローズ優勝決定─
応援団C「終わったか…これで今シーズンも優勝できずか…」
応援団D「でもここ最近で一番いいシーズンだったよな」
応援団E「だからもう泣くなよ」
A「うん」

A「オレこのまま辞めたくない　阪神タイガースが好きなんだ…」
B「…来年は優勝だ」
A「ああ…」

原「何をやっとるか桑田ぁぁ！！ちゃんと投げ込んで来たのかぁ！？のらりくらりやっとらんでビシッと一球でしとめんか！そんな非力打者！！」飯田・宮本「んだと！？」

河原「レイサム・・・・・・」
零寒「おう・・・」

河原「セリーグＮｏ．１の看板は今日限り、おろしてもらう」

零寒「お前にゃ無理だ、河原」

河原「オレじゃない
　　　　うちの福井がやる」

阪神ファン｢うわぁぁぁ濱中退場だぁぁ！！｣
檜山｢あの馬鹿め。無理して出場して戦線離脱とは４番失格だ｣
片岡｢どんまい｣
星野｢優勝への道はなかなかに厳しい｣

河原「奴とは去年バッテリーを組んでいた・・・
　　　あの時はまったく打たれる気がしなかった・・・
　　　本当に２年目かと思ったよ
　　　スゴいリードだった・・・
　　　だが、あの時が阿部はピークだった
　　　もう、あの時ほどのインパクトはないな・・・」
岡島「それは、お前が退化したからじゃないか？」
河原「・・・そうかもな
　　　どっちにしろ阪神の得点は５点以内に抑えるよ」
岡島「頼むぜ」

二人ともアホやなぁ…

age

>>154
抑えのくせに5点以内って　　w

中村「あの先輩すいません…先輩の球を受けたいんですけど」
山本「ん？オレの球は120km台だけど」

中村「２軍ってつまらないッスね……」
山本「練習してる時はな」

中村「プロの練習ってこんなにキツイの？」
山本「練習ばかりのスポーツだ。」

中村「野球選手を辞めたいと思ったことは？」
山本「辞めたいのか…？」

中村「………………」
山本「………………オレはないね　ただの一度も」
中村「………………」

─1987年　ナゴヤ球場　シーズン最終試合─
山崎「終わったか…これで来シーズンも２軍暮らしのままか…」
仁村「でもここ最近で一番いい試合だったよな」
彦野「だからもう泣くなよ」
中村「うん」

中村「オレこのまま辞めたくない　中日ドラゴンズが好きなんだ…」
山本「…来年は優勝だ」
中村「ああ…」

都築「なんで辞めるねん山崎さん！！」
土谷「オレら中日に入ってこれからやのに」
仲澤「なんでや」
山崎「『勝てば官軍』言うてな･･･
　　始めは守備が下手で打率が低くてもホームランだけを狙うやり方は絶賛された
　　けどそれが当たり前のようになってくると、今度は何でチャンスで打てへんのや
　　言うもんがでてきた」
都築「チャンスて…」
土谷「年間ホームラン２０本てすごいことですやん！！」
山崎「ハタから見とるだけの人間は慣れるもんや
　　　　いいところで打たな納得せえへんのや
　　　　わしはいささかつかれたわ」

仲澤「山崎さんはああ言うとるけどな、先輩の話じゃ･･･
　　　　　　　　ホンマは自分からトレード志願したらしいで･･･」
土谷「クソが･･･ 」

クソが…、って山崎が言われてるのかｗ

>>159
ﾜﾛﾀ

すぽると「珍プレー集ー。」

　レイサム「フン！」
　ヒサノリ「だーっ　くそ！」

レイサム「ウソだ・・・。・・・コレがオレ？」
ラス「どーみてもレイサムじゃねーか」

>>154
>>159
warata

>>158
泣いた
>>159
ワラタ

山田「イカすな、それ」
石毛「・・・・・」ｷﾞｸｯ
山田「それ、いくら？」
石毛「い・・・いくらって・・・
　　　これはボクの・・・」
山田「それがいい
　　　中古だからマケてくれ
　　　山崎に。」

原「私だけかね・・・？レイサムに期待しているのは」

高橋尚「諦めたんじゃなかったのか、オヤジ」

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/giants/may/o20030511_20.htm

お前はただのへたくそだレイサム！へたくそのくせに・・・夢見させるようなこと言うな！！

高橋「そっ・・・それは、あまりにリスクが大きいのでは、監督！？」
原「ん？」
高橋「一か八かの賭けには早すぎます！」
レイサム「ふふふ・・・・・・・黙れ脇役・・・！！」
原「賭けじゃない・・・充分計算はたっている」
高橋「で・・・でも・・・・・・！！」
原「あの福岡ドームでやったことは覚えているね、レイサム君」
レイサム「あたりめーだろオヤジ！！さらに改良されてるぜ！！」

原「レイサム君も、今ヤ巨人の武器の一つだよ」

>>169
そして三振だったわけだｗ

>>169
むしろ改良されていることにﾜﾗﾀ
あれよりすごいことをするのか

>>159
何度読んでも笑えるｗ

http://www.hellplant.org/cgi-bin/database/embryonic/xx0887.jpg

巨人ファンのヒトは安西先生→シゲヲ、ミッチー→清水で。
そのた応用可

>>173ﾜﾛﾀ

>>173
悲しい… ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今岡「やらかす！」
片岡「揉み消す！」

川上「ベンちゃん本当は・・・フサフサの頃に戻りたいんじゃ・・・」
　ドスッ
川上「はぐ！！」
松中「や、やめろ和田！」
和田「うるせえ！」
松中「和田・・・怪我はもう治ったんだろ？
　　　だったら・・・だったらまた、一緒にやろうよ・・・！」
和田「バッカじゃねーの？
　　　何が一緒にだバァカ！
　　　髪なんてもうオレにとっちゃ思い出しかねーよ！
　　　いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！
　　　育毛なんてたんなる現実逃避じゃねーか！
　　　生えないんだからやめたんだ！それがわるいか！！」
松中「何がフサフサだ・・・
　　　何が１年後にはフサフサだ！
　　　何が毛根を強くしてやるだ！」

和田「目標はフサフサです！」
和田「オレ達で毛根を強くしてやろうぜ！育毛活性だ！！」

松中「お前は根性なしだ・・・和田
　　　ただの根性なしじゃねーか・・・
　　　根性なしのくせに何が育毛活性だ
　　　夢見させるようなことを言うな！！」
和田「松中・・・
　　　昔のことだ！もう関係ねえ！！」
松井「和田サン・・・
　　　いちばん髪にこだわってんのは
　　　アンタだろ・・・」
和田「・・・」

>>177
めっちゃﾜﾗﾀ
熱いな松中ｗ

>>177
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>177
傑作。

和田「山下監督・・・・・フサフサになりたいです・・・・」

と続くのか？ｗ

育毛活性だ！
にﾜﾗﾀ

山崎「初芝・・・！！相変わらずいいディフェンスをしやがる！！」
初芝「どうしたバントしてこんのか山崎　根性なしが」
山崎「ウルセーオラ！！黙ってろ」

>>177
和田しくﾜﾗﾀ

くっそーっ、こうなったら巨人の最終兵器レイサムしかねえ！
勝負だポール！！

三浦「阪神に勝ちたいと思ったことは・・・？」
山下「勝ちたいのか、三浦・・・？」
三浦「・・・・・・・」
山下「オレはないね
　　　ただの一度も」

レイサム「ほああ！！」
ボールがスタンド入り
客「自殺点だーっ！」
　「なんだそりゃあ！」
敵ﾌｧｿ「そんなんあんのか・・・」
ラミレス「サンキュ！」
鈴木健「いいとこあるぜ…」
レイサム「屈辱・・・・」
原「レイサムゥ！」
原「今のはアグレッシブにファンサービスにいった結果だ
　　OKだ」
　

age

原「クリスレイサム！よくやったわよ！
　　　ホームラン打った気分は！？西川だったけど」
レイサム「ハラさん・・・イヤ・・・夢中で・・・」
原「あれ？意外なリアクション・・・」
（レイサム「ボールよこせ！ﾊｯﾊｯﾊｯ」）

レイサム「ﾄﾞｸﾝ　ﾄﾞｸﾝ　・・・帳尻のような　きがする」

カキーン！
「ウヒャッ！？」

二岡「うおぅ！！」
仁志「おお！！」
清原「フッ」
上原「うす」

星野「・・・・・・・・・・・・・」

田淵「（‘ε’）本来の姿に戻ったか」
和田「『最悪』ですね？」

ﾚｲｻﾑ「言っとくがオレはまだ60%のネタしか出してねーぞ
　　　まだ余力があるんだ」
福井「フッフッフッ、オレもだ
　　　オレはまだ50%」
ﾚｲｻﾑ「フッ、オレは40%だ、実は・・・」
福井「ウソつけ！オレは30だけど」
ﾚｲｻﾑ「オレは20」

原「バカバカしい・・・」

>>190
ﾜﾗﾀ

ﾚｲｻﾑ「手がすべった」
福井「おっと、体全体がすべったあ！！」

>>190
>>192
ﾜﾗた

>>192
ｼﾝﾌﾟﾙでｲｲ!

「内野から福井！
　外野からレイサム！
　どうすりゃいいんだ！？
　この最狂コンビは！」

レイサム「いい気になんなよ　おい・・・・・・」
福井「いい気にならないで下さいよと言え・・・」
レイサム「あ？」
福井「オレの方が先輩だから敬語を使えよ」　ずーん
レイサム「なんだと？この天才に向かってえらそーに」

原「挑発にのるな福井！！　
　　そいつは口ばっかり達者な男だ！！」
レイサム「なんだと！？　この天才の恐ろしさを忘れたか！！
　　　　　じじい！！」
原（ぐっ・・・　おさえるんだ辰徳・・・）

レイサム「入団日数は短くてもネタ的にはオレが上なんだよ
　　　　　フクちゃんよ」
福井「・・・・・・勝負してやるよレイサム・・・」
レイサム「ほ！！　ほ！！　これがレイザービーム」
福井「味なマネを・・・・・・」

ファンも
記者も
他チームの選手も
同じ阪神タイガースの選手でさえも
この桧山のＦＡ宣言を知っている
全員が　そう思った

連絡は――――なしだ

>>197
ﾜﾗﾀ

>>197
立ちすくんでる姿を思い浮かべるとﾅｹﾙ

　　　　　　　　 　 　 　 　 | 　　　　 ○
　　　　　　　　　　＿__　　|　　 ／
　　　　　　　　　l´__Ｇ_｀l　l　//
　　―＝≡　　〔 ；´∀｀∩☆
　　　　　　　　（つ 35 丿　　ﾎﾟﾝｯ!!
―＝≡ 　　　（　（　ﾉ
　　　　　　　　し'し'　　　　　　　Ｆｕｌｌ Ｊｕｍｐ
　　　　　　　／
　　　　／／
　　 ／
　
観客１「これでまだ勝負は分からんぞ。阪神は完全に福井に救われたな」
観客２「すごかったな、あの３５番の昇竜拳、あれ誰なんだ？」
観客３「巨人は河原・レイサムだけじゃなかったんだな」

レイサム「本当はオレよりも、あいつの方が・・・ネタ的には受けるんだろうな・・・」

球場でAV観賞か・・・松井らしいよ、お坊ちゃん。

誤爆した。鬱死

これ見てたら久しぶりにスラダン読みたくなったんで、
ブックオフで15巻まで一気に買ってきますた

つーか正直、もう福井・レイサムネタは飽きた

川崎「オフはまだですか　監督！！」
山田「フハハあわてるな川崎。まだ試合はあるぞ」

山田「おまえの悪いところはサボりに貪欲なことだ
　　　　変に年俸を返さないところだな
　　　　頂上にいるお前がいちばんオフに対してハングリーだ
　　　　今年もお前が一番（の詐欺師）だ」

「来る――！！」
宮城は　かつてないほど疲れていた
前半の２０分間　超高校級と言われ自分よりも１６ｃｍも大きい
牧をマークしてきたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた
「牧は　まだ本調子じゃないのでは…！？」

「来たっ！！」



この辺りを使って考えてみたけど自分には無理だった・・・

「来る――！！」
川崎は　かつてないほど疲れていた
前半の２０日間　自分よりも１６ｃｍも高く積んだ投票用紙の
井川をマークしてきたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた
「２ちゃんねらーは　まだ本調子じゃないのでは…！？」

「来たっ！！」　

ブンッブンッ（スローイングの練習）
濱中「いたくない！いたくないぞ！いける！」
赤星「おー濱ちゃん完全復活間近だね！もう痛みはないのかい？」
濱中「大丈夫！巨人戦なのに痛いなんて言ってられないですよ！」
片岡「無理すんなや濱ちゃん・・・もし痛かったら休んでろよ」
濱中「痛くないですって！休んでるほうがつらいですよ。一ヶ月も休んでるとウズウズして死にそーですよ」

そして試合中
濱中「えいいっ！」
ブンッ
濱中「うひっ！？」

「濱ちゃーーーーーん！！」

・
・
・

片岡「ワイが濱ちゃんについて知ってるのはここまでや・・・」

きれいに逃げ切る気など毛頭ない
最終ラウンドまで投票を挑むよ
それが祭りの２ちゃんねらーの最も得意なスタイルだからね

「はっきり言って……福井にはついてけねーよ」
「天然だもん！なんか　あいつ」
「そう……今日もさ　なんかふっるい宇野の映像見せられてさ」

「コレがオレの原点であり……最終目標なのだ…」

「…なのだ」
「…なのだ」

客「いいぞー池山ーっ！！」
ペタ「・・・・・・・・・・」
若松「おいペタ、どこ行くんだっ！？」
ペタ「帰る」
若松「何だって！？」
ペタ「金はいくらあっても足りねーんだ」
若松・古田「・・・・・・！！」

山下「きれいに切る毛など毛頭ない」

開幕当初はあわてていたがこんだけ負けりゃ今さら頑張っても同じだと
開き直りことさら阪神に負け続けている

中日　山田監督　辞退を指示
中日　川崎投手　とりかけた有給をやめる
演技は限界をすぎている
ならば事実上ファン投票１位の状況のままで―――
今年の夏休みを放棄する変わりに
解雇する間も与えない

復活のオールスターに託した

>>205
ﾜﾗﾀ　何冷静に分析してんだｗ

三輪「それで石毛さんは大丈夫なんですか？」
石毛妻「ええ、なんとかね・・・
　　　　ただいろいろ後始末とかあるみたいで
　　　　２〜３日は帰ってこれないらしいのよ
　　　　ごめんなさいね
　　　　大事なシーズン序盤にこんな・・・」
三輪「いえ、（今年も無理か・・・）
　　　すいません、申し遅れました
　　　オリックス選手会長の三輪といいます」
谷「センターの・・・」
石毛嫁「谷君ね
　　　　それに美人奥さんの亮子さん」
俵「あらやだ、奥様
　　美人だなんて！ﾎｰﾎﾎﾎ・・・」
石毛嫁「ふふふ」
三輪・谷「・・・・・・・・・・・・・」

>>216
石毛嫁なのか妻なのか、ﾊｯｷﾘと・・・

複数いたことをいいたいのか？

「な、なんだ？」「まだ1アウトだぞ？」
「何やってんだ」「ひっこめーーーっ」
ｳﾎﾝ、





阪神は俺が倒す！！　by天才・レイサム！！

>>177の後は原作だと「三井は髪を切った」なんだけど和田はどうするんだろう……

応援団長「ロッテの監督と広島の監督！
　　　　　　似たような名前だが、糞采配してるのはどっちだー！？」

応援団「両方！両方！」　　　　　　

>>219
髪をかぶった、とか。

ホシュだーホシュー

大堀「打倒・阪神を果たせるかと一瞬思わせただけでも彼らには拍手を送りたい
　　　　・・・だが　やはり直接対決を倒さずして　打倒・阪神はないのだ！！
　　　　メークミラクル　阪神を倒せるのは
　　　　山下！！おまえしかいない」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　♪ 　 　 　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 | 　はっきりいって・・・
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　 自信なし
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 　

私・・・ジャイアンツの小田君が好きなの・・・・

父（俺は外野席のある家に住むのが夢だったんだ・・・）

ﾚｲｻﾑ「わー」　
　　　　ｼｭｯ
　　　　ｶﾞﾝｯ!
ﾚｲｻﾑ「！！」

ﾚｲｻﾑ「高ぇー」
父「はっはっは、それじゃ届かないぞﾚｲｻﾑ
　　もっと膝を使うんだ」

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 試 も 諦　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 合 う め　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 　 な　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　く　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.て　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　も　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　／//¨' ､
　　　　↓巨人　　　　　　　　 y':;:;:;:/⌒i!
　　　　　　　　　　　　　　　　�J:;:;:;:;};:;:/;},
　　　　　　;il||||li'　　　　　　　t`'---‐';:;:;:l
　　　　 ,.r'"''､,┘　　　　　　　 7;:;:;:;:;:;:;:;「
　　　　ﾉ4　(⌒i　　　　　　　　.}:;:;:;:;:;:;;/
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　→　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　阪神　　　`==='

「来る――！！」
檜山は　かつてないほど疲れていた
シーズンオフの２０日間　超イリジウム級と言われ自分よりも１６ｃｍも大きい
電話機をマークしてきたからだ
その意味でＦＡ騒動前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
ＦＡ騒動の前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた
「受話器が　上がりっぱなしなのでは…！？」
（プルルルル）
「来たっ！！」

「マルゲリータのラージサイズ、コーラとセットで。」

「・・・。」

こ　の　日　ま　で　桧　山　に　連　絡　は　無　か　っ　た

ビデオ『オルガ「フン！！」』

ペタ「ウソだ・・・
　　　・・・これが嫁？」
レイサム「どーみてもオルガじゃねーか」
ペタ「違う・・・！！こんなのは嫁じゃねえ・・・！！
　　　・・・・・・

ペタジーニによるセルフイメージ〜来日編〜
（ベッカム＆ビクトリアをイメージ）
ペタ「よし　まあまあだ」

ペタ「こ・・・このババァは誰だ・・・・・・」
ビデオ『オルガ「フン」』

　「河原君が炎上のきっかけを作ってくれた」
　「レイサムが三振の山をきずき　ペタジー二が外野でお手玉をしてくれた」
　「福井君がエラーを　ほっほっ。。。のちにとっておきの昇竜拳を」
　「阿部君が駄目押しのリードを」
　「メークミラクルの前に　これだけのものが加わった」

　「それが　巨人だ」

王「ふむ・・・きれいなバッティングフォームだ・・・」
　　　　　カキーン
松中「打ったーっ！」
城島「スゲェ」
村松「メチャクチャ飛ぶな〜〜！！」
新垣「本当に凄かった・・・
　　　まるでメジャーリーガーのようにパワフルだったんだ・・・

　　　その時は想像もできなかったよ・・・
　　　ズレータがこんなネタ外人になるなんて・・・」

王「ズレータァ！！サボるなよ
　　お前も走れェ！！」
ズレータ「走ってるよォ　おっちゃん！」


　　　ドスドスドスドスドスドスドス

「来る――！！」
村松は　かつてないほど疲れていた
前半の５回　メジャー級と言われ自分よりも１６ｃｍも大きい
ズレータをマークしてきたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた
「ズレータは　まだ本調子じゃないのでは…！？」

「来たっ！！」

ズレータ「！！」
柴原「ズレータ　やっぱライトは無理じゃないか！？」
大越「棒立ちだ！」

城島「（ズレータ！）」
ヒルマン「ツッコムゾッ！」

小久保「ナメられてるぞ城島！！」
小久保「ホームベースだけは譲るんじゃねぇ！！」

城島「ふぅあ！！！」
木元「！！　城島！！」

ひょいっ
城島「悪送球！？」

福井「アメリカにはもっと上がいるのか？」

レイサム「いるよ。」

以下略

そうだ！ダイエーの誤算はこのズレータ！元大リーガー、フリオ・ズレータだ！！

けっ
ただ　でかいだけで
使われとった奴か


つまらん

レイサム「今日もやるぜズレータ！！」
ズレータ「オウ　レイサム君！！」


男たちはわかりあったのだった

勝負以前にズレータを守備につかせるようなら、ダイエーに勝ち目はない！

和田「あっ！」
新垣「ぬ？」
TDN「――――」

TDN「ツヨちゃん！！
　　なに、そいつはあっ！？
　　オレのいない間にそんな男と！？
　　なぜ！？オレには振り向いてくれないくせに！！」
和田「あーうるせーうるせー」
新垣「？」
TDN「てめえっ！！」
新垣「ぐおっ！？」
和田「！！！」

立○野球部超問題児TDN――――
彼は和田にホレていた

星野「うむ･･･なかなか　面白いが･･･
逆にこれで向こうがスタメンに固定してくれれば　楽だ」

実況「えっ･･･どういう意味ですか？　スタメン固定？」
解説「なまじ観客が入るもんだから　つい色気出して
　　　　ネタ要員一辺倒ってことが　よくあるのよ。
　　　　そりゃあ１万より５万５千入ったほうがいいもの。
　　　　でもネタばっかりの福井・レイサムがスタメンとなると･･･
　　　　戦　う　相　手　は　実　に　楽　よ」

札幌シリーズ終了後

巨人ナイン「いける･･･！！　流れはウチにある･･･！！」
鹿取「監督･･･！！」
原「うむ　いいリズムになってきてますね･･･！！」

王＆伊原＆梨田「まさか･･･追いつきゃしねーよな」

清原「ここがポイントだぞ！！
　　　このチャンスをモノにすればウチはまだ生き残る！！
　　　できなきゃ阪神に勝つ資格はねぇ！！
　　　いいな！！
　　　７ゲーム差にするぞ！！」
ナイン「おう！！」

（中略）

―― この日　投手陣が16失点の大炎上をした巨人は
翌日の試合も　当然のように連敗した――

レイサム「ヒサノリ、フライあげさせてくれ」
尚成「ん？うん」
カーン　パシッ
レイサム「ほっ」
ファン「ぬっ！」
レイサム「実はツーアウト」
ズレータ「・・・・・・！」
レイサム「シューーーッ」
ズレータ「おおっ！」
レイサム「これは試合でもかなり使えるテクニックだ
　　　　　　フライもらって即バックホームいくぞっと見せかけて
　　　　　　実はスタンドに放り込むんだ」
ズレータ「なるほど・・・！」
レイサム「この場合　本当にスリーアウトで終わったぞと
　　　　　　思わせるリアリティが要求される　ほっ」
ファン「！！」
レイサム「一瞬でも本気だと思わせたら勝ちだ　笑いがとれる」
ズレータ「なるほど・・・これが元祖ネタ・・・！おそるべし」
福井「単純すぎる・・・」
レイサム「お前も　やってみな！」

>>243
腹イテエ…
つーかここ最近のズレータ攻勢全部ｗ

「ああ…　　すごい…
山下君の頭は　剥き出しの皮膚で一杯ね…
もともと　毛の入りこむスキマなんてどこにもなかった　　―――　」

レイサム「守備の基礎、送球の基礎、チャンスでの三振、ソロホームラン…
　　　　　これが俺の今の手持ちの武器だ！！
　　　　　少しさびしいが……


　　　　　いや…もうひとつ
　　　　　天性の才能による（ｒｙａ

濱中「えっ！？」
猿木「アイシングでカチカチに冷やしてくれ」
濱中「まず病院に行って検査をしないと・・・！！」
猿木「アイシングしてくれ」
濱中「様子を見るつもり猿木！？」
猿木「様子を見る」
濱中「検査をしないと！投げられもしないのに！！」
猿木「様子を見るんだ」
濱中「骨に異常があるかもしれないのよ！！」

猿木「い　い　か　ら　様　子　見　だ　！！」

>>247
ﾜﾗﾀｗ逆かよｗ

村松「うわっあぶねっ！
　　　すごい守備するなこの外人･･･
　　　普通の外野手ならとっくにとられてるところだぜ」

王「彼は今年から来るよ」
村松「Σ(ﾟДﾟ;)･････････！！」
王「右翼手だ」

村松「･････････（オレがこいつのバックアップすんのかよ･･･）」

>>249
ﾊｹﾞﾜﾗ

ズレータ「な　何だお前は？」
杉内「た・・・頼むから帰ってください・・・お願いします！身売りが近いんです」
ズレータ「あ？」

杉内「今年はいい新人も入ったし、永井さんも戻ったし、もしかしたらいけるかもしれないんです。日本シリーズに・・・」
杉内「今年優勝逃したら・・・(小久保さんになんていえば・・・)」

杉内「お願いです帰ってください。お願いします」

ズレータ「お前――――見かけによらず勇気あるな」

ガッ

ズレータ「でもバカだな！！」
「スギ！！　杉内！！　おすぎ！！　杉内さん！！」
杉内「あ・・・・・・う　うう・・・」
「スギ！！」

何で杉内がｗ

おすぎﾜﾛﾀｗ

ズレータ最悪ｗ

「うおおお　どうなってんだぁ！？」
「３点！！」
「３点開いちまったぞ！！どうしたダイエー！？」

島田「何度いったらわかるんだ！？
　　　　右翼だ！！右翼を固めるんだ！！」

王「わかってても止められやしねーんだよ
　　あいつは！」

島田「ほらくるぞっ！！ああっその打球簡単に通さすな！！
　　　囲めっ！！取り囲めえっ！！」

赤星「もう辞めます」
星野「……誰でも一度はそう思うもんだ」
赤星「毎日思ってます！」
赤星「うっ！　おえっ……３年もあなたの下でなんて続けられません」
赤星「いっつも怒られて！　体力ないし！　打撃陣の足手まといになるだけだ！」
星野「……口を拭え」
赤星「……自分はただ足が速いだけだって陰口たたかれてるのも知ってる」
星野「……」
星野「……この星野仙一が阪神の監督について１年。
　　　　初めて外野守備の中心になれる男を得たんだ」
星野「それはお前だ。赤星（他は金本、濱中、桧山だし）」
星野「速いだけ？　けっこうじゃないか。体力や技術は身につけさすことはできる……
　　　　だが……おまえの足を速くすることはできない」
星野「たとえおれがどんな名監督でもだ。立派な才能だ」
星野「赤星よ……おまえが３割打ったとき、１８年ぶりのリーグ優勝
　　　　おれはそんな夢をみてるんだ」
星野「うん？　おかしいか？　こんな弱いチームの監督が？」
赤星「い、いえ！　いいえ！」
星野「よし行こうか。打撃フォームの改造だ」

>>256
…いいはなしじゃないか（ ´Д⊂ヽ

>>256
いい作品に水差して悪いんやけど…

「阪神の監督に就いて１年。初めて〜」
ってまだ１年だけやん！

「おまえが３割打ったとき，１８年ぶりの〜」
っていつ打つかわかっとるやん！予言者かよ！

ズレータネタがみんなおもろいw
このネタだと他の話し手の人選が問われるな。
>>251は杉内だったのが笑えた。

>>256
前スレの古田と野村もよかったけどこれも（・∀・）ｲｲ!

川崎「あっボール。ヤクルトの時はこんな風にボール出しっぱなしにしておくとスゴイ怒られたんだよね・・・
　　　あ、僕ヤクルトの時は沢村賞取ったんですよ。」
山田「スバラシイ」
川崎「さあ、川崎憲次郎投手完封まであと１球だっ。　シュート・・・あうっ！」
山田「！！」
川崎「エヘ実は僕ボール投げられないんです。だから中日では野球はやらないつもり。」

おお、けっこう好評だね。安心した。初だったんでこれでいいか心配してたが。
>>258
　１８年てのはアカラサマすぎたな。「念願の」ってしとけば良かった。

下柳「ナイス逆転サヨナラヒット！」
片岡「おおっ、ヒゲに褒められた」
金本「テメー。こんなもんで去年
　　　　足ひっぱった分を取り戻したつもりか？」
片岡「ああっ!?　テメーこそ去年の前半は何もしてないクセに！」
金本「オレは今年からだ」
片岡「オレも今年からだ」

>>263
あんまり調子に乗るな
凡作

>>261
ｲｲ!

恐ろしい男だ、河原・・
奴は巨人が負け、阪神が勝つと自力Ｖ消滅という試合で

わ　ざ　と　横　浜　に　追　い　つ　か　せ　た　。

>>266
素材がいいなあ。
ﾋﾟﾁﾋﾟﾁしてるｗ

「来る――！！」
村松はかつてないほど疲れていた
彼は前半の4回　草野球級と言われ高校生より足の遅い
ズレータをフォローしていたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
前半が終わった時　彼はひとつの懸念を抱いた
「ライトにまだ打球が飛んでないのでは…！？」

「来たっ！！」

山下「はい　いきますよーーー　コレ　一面に載せますからね！いい顔して！」
カメラマン「まだわかんないでしょ一面は！」
山下「いーや！編集長はボクが説得します！
　　　　なんせ９回に逆転ホームラン打った選手なんですよ！
　　　　この試合を見たことがボクの監督人生を変える気がする・・・」
多村「早くしろー」
山下「あっ　ゴメーンいきますよー　ちょっとコワイよ笑ってーっ」


・・・しかし　この写真が使われることはなかった

９回表の攻撃に全てを出し尽くした横浜は

続く９回裏ウソのようにサヨナラ負けした―――

多村「も・・・もう終わり・・・？
　　　ちょっと待て・・・
　　　なんかあと１回あるらしいぞ、ジツは」

>>264
　べつに調子に乗ってないっつうの。
　思いついたから書いてみただけだし、そういう反応も予想できたし。

>>271
おちつけ。
俺はﾖｶﾀとｵﾓﾀよ

>>269-270
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>271
いちいち釣られてんじゃねーよどあほうｗ
「そういう反応」が予想できたんならムキになるなよ

ディフェンスに定評のない９年目の河原

原「ナイス後藤！」
前田「フン・・・
　　　余計なことしやがってゴトー・・・」
後藤「フッ
　　　完ペキに打たれたくせに強がるな」
前田「ワザとだ」
後藤「あ？」
前田「ワザと打たれて勝ち星を奪うという天才の策略が・・・」
後藤「あーそう」
前田「おのれ・・・
　　　この前田を敗戦処理だけの男と思ってやがるな・・・ゴトーめ・・・」

>>274
お前のせいで気分を害した

>>271
十分調子に乗ってると思うんだが…

阪神のネタだけ阪神ファンの陶酔が感じられて気持ち悪い

ネタスレでｷﾞｽｷﾞｽするなよ･･･

んだんだ

>>268
村松哀れ過ぎるw

>>269-270
文句なくおもろいw想像できる分笑える

多村「何かまだもう１イニング攻撃があるらしいぞ　ジツは」

森中「帰宅だ多村」

多村「（耳をパタッ）攻撃！」

デニー「俺たちは・・・負けたんだ」

多村「・・・攻撃ィィィ！！！！！」

ドッターーーーン！！

多村「・・・・・・ぬ？」

（練習で潰れたスパイク）


山下「お前はよくやった　さあ帰宅だ　多村」

谷はスゴイのとやってるよ

青田「どうだ…　柔道はおもしろいだろう　桜木」
赤木・木暮「！！」
桜木「ぬ……？」
青田「桜木よ　おまえがバスケット部に入ったのは晴子ちゃんに気にいられたいからだろう
だが　そんな動機で好きでもないバスケをやっても　しょせん長続きはしないぞ
それに好きでもないバスケをおまえがやったところで　晴子ちゃんもうれしくはないだろう」
桜木「…！！」
青田「柔道部に入れ桜木　そして全国制覇をめざそうぜ」
赤木・木暮「……………」
桜木「………イヤダ」
青田「意地をはるな　桜木」
桜木「オレはバスケットをやる」
青田「なにィ…　なぜだ！！」
桜木「バスケットマンだからだ」

木暮「よかった…！！よかったな赤木！！」
赤木「フン…まったく馬鹿馬鹿しい…時間をムダにしたわ」


どなたか気が向かれましたら、これ↑でよろしくおねがいします

「９番ピッチャー伊良部」
伊良部「ぬ？」
和田「マズイ・・・」
矢野「誰か教えたか？」

伊良部「フン！ヒットくらい打ってやらあ
　　　　ランナーいないんだろ？カルイぜ！」
金本「枠から出るなよ」
伊良部「ぬ・・・わーってらい！」
伊良部（おっと、この枠から出たらマズい・・・
　　　　　イカン・・・！キンチョーしてきた・・・）
赤星「伊良部さん、球の上を叩くんです」
伊良部（球の上か・・・）
今岡「イヤ、球の下です、下
　　　下をすくい上げるように打つんです」
赤星「上すよ！」
今岡「下だ！」
赤星「ウエ！！」
今岡「シタ！！」
伊良部（おちつけ天才・・・！）

阿部「何やってんだ、早く打てよ」
「打つな打つな打つな打つな打つな打つな打つな打つな」
伊良部（ああ！心の声が聞こえる！）

今岡「下だ」
赤星「イヤ、上だ
　　　どっちかな？」
伊良部（心の声が！！）

藪「打てねーわけねーよな、ケケ」
川尻「元メジャーなんだから」
井川「要チェックや」
ムーア「打って当然」
伊良部（心の声が！！！）

審判「見逃し三振！」
ベンチ「だあああああっ！！」
伊良部「奥が深い・・・！バッティング！！」
片岡「どあほう」

桧山「どうだ…　球宴に出たいだろう　川崎」
井川・矢野「！！」
川崎「ぬ……？」
桧山「川崎よ　おまえが仮病を続けているのは２ちゃんネラーに気にいられたいからだろう
だが　そんな動機でイヤイヤ仮病を使っても　しょせん長続きはしないぞ
それにしたくもない仮病をおまえがしたところで　２ちゃんネラーもネタにし続けにくいだろう」
川崎「…！！」
桧山「球宴に出ろ川崎　そして一緒に叩かれようぜ」
井川・矢野「……………」
川崎「………イヤダ」
桧山「意地をはるな　川崎」
桧山「オレは仮病を続ける」
桧山「なにィ…　なぜだ！！」
川崎「あんたが１人で叩かれてるところを見たいからだ」

矢野「よかった…！！よかったな井川！！」
井川「フン…まったく馬鹿馬鹿しい…時間をムダにしたわ」

>>286-287
ﾜﾗﾀ！
しかも最後は片岡かよｗ

ギャラード「劇場部に入れ河原　そして全国制覇をめざそうぜ」

黄メガネ｢何が独立リーグの三冠王だ！夢見させるようなこと言うな！｣

>>286-287
うまいな
ﾜﾗﾀ

>>256
どっちかと言うと、野村−赤星の方が合いそうだと思ったり。

オチは「よし行こうか。ニンニク食いに」辺りでｗ

>>291
俺の中で最高傑作（笑
ピーコは夢見てるからハースト使ってるんだな（ｗ
短いけど古田若松と同じくらいセンスがいいと思う。

王監督「そうだ。ズレータのすごさは超パワフルなオフェンスよりもむしろ
その鉄壁のディフェンスにあると見る専門家も少なくないと聞く・・・」
村松「誰に聞いたんすか？（絶対ダマされてる･･･）」

星野「金本君ががこのチームにパワーとガッツを与えてくれた」
金本「ぬっ？」
星野「赤星君が，スピードと感性を」
　　　「今岡君はかつて最悪を」
今岡「ギク」
星野「ほっほっ・・・のちに勝負強さととシュアなバッティングを」
　　　「伊良部君は大リーグでの経験と勝利への意志を」
　　　「八木君と桧山君がずっと支えてきた土台の上に
　　　　これだけのものが加わった。それが阪神です」

>>291
ワラタが悲しい話やのう・・・。

>>286-287
ﾜﾗﾀ　キャラの当てはめ方がおもろいｗ

石毛「どうだ…　オリックスは弱いだろう　レオン」
オーティス・シェルドン「！！」
レオン「ぬ……？」
石毛「レオンよ　おまえが監督なのは後任がいないからだろう
だが　そんな状態でやりたくもない監督をやっても　しょせん試合には負けるぞ
それにやりたくもない監督をお前がやったところで　息子もうれしくなないだろう」
レオン「…！！」
石毛「辞任しろレオン　そして独立リーグを作ろうぜ」
オーティス・シェルドン「…………」
レオン「………イヤダ」
石毛「意地をはるな　レオン」
レオン「俺は監督をやる」
石毛「なにィ…　なぜだ！！」
レオン「日曜22連敗だからだ」

シェルドン「よかった…！！よかったなオーティス！！」
オーティス「フン…まったく馬鹿馬鹿しい…時間をムダにしたわ」

あのズッコケで村松のヘルプが1歩遅れたな




ズレータの隠れた珍プレイだ

>>296
そうだね阪神カッコイイね、いいチームだねとでも言えばいいの？

>>300
隠れてはないけど

>>301
そうひがむな

>>301
粘着キモチワルイ

>>296
素直に感動した

一応言っとこうか。
>>301氏ね

緒方「そうだ。今ごろ東出の奴もファームでがんばってる頃だ。下手なりに」
新井「！」
緒方「これで負けたなんていってみろ」

東出「やっぱりこの天才抜きじゃどーにもならないね（･ε･）君達!!」

木村拓「・・・・・・・・・!!」
シーツ「・・・・・・・・・!!」
新井「許せん・・・」

なーんかｼﾞｴﾝくせーな

阪神ネタでも>>287>>288は（・∀・）ｲｲ!!笑いがないとおもろない。
>>296これつまらん。
一番気に入ったのは、>>284短いレスでワラタ。

原監督「かつては猛将と恐れられた山下監督だが・・・
　　　　　この土壇場にきて何か作戦でも・・・！？」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　”くっ・・・読めん！！まったく読めん！！”
　　　　／　　 　　山下　　　　　＼ 　
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 | 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　| 　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 　

>>296はネタを書いてほしかったな。
>>301のようなレスは嫌いだけど。

284は既出

自演粘着廚ウザ杉

俺は296結構好きだぞ。
素直にちょっとｼﾞｰﾝと。
阪神ﾌｧﾝじゃないからかもしらんが。

横浜に98年以上の戦力があるはずもねぇか・・・
98年の財産だけでやってるようなもんだからな・・・

つーか勝手に批評してる香具師ら、お前ら投稿してんの？
今後は面白くないなら放置、面白いなら「ワロタｗ」だけで済ますこと

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタw

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタw

>>316
ワロタw

>>316
ワロタｗ

>>316
ワロタw

>>316
放置

>>317-326
おまいら・・・・・














>>316
ワロタｗ

自己レス
>>316ワロタｗ

>>316
放置

>>316
ワロタｗ

>>285

山田「どうだ・・・中継ぎは気が楽だろう　ギャラ−ド」
高津・河原「！！」
ギャラ「ぬ・・・？」
山田「ギャラよ　おまえがストッパーになったのは観客をドキドキさせたいからだろう
だが　そんな動機で得意でもない抑えをやっても　しょせん長続きはしないぞ
それに失敗続きの劇場をおまえがやったところで　観客もうれしくはないだろう」
ギャラ「・・・！！」
山田「中継ぎをやれギャラ−ド　そしてリーグ制覇をめざそうぜ」
高津・河原「・・・・・・」
ギャラ「・・・・イヤダ」
山田「意地をはるな　ギャラ−ド」
ギャラ「オレはストッパーをやる」
山田「なにィ・・・　なぜだ！！」
ギャラ「劇場王だからだ」

河原「よかった・・・！！よかったな高津！！」
高津「フン・・・まったく馬鹿馬鹿しい・・・時間をムダにしたわ」

>>316
ワロタｗ

>>332
放置

>>296
藪も入れてくれ。

>>335
ワロタｗ

ちょっとみないうちに何があったんだ？

>>337
放置

>>338
放置

>>337
壊れた犯珍ﾌｧｿの暴走

井川「今日のオレの課題は降板しないこと。それとヒットを打つことだ。ムーア以上に」
井川「自らに課題をもうける天才・井川。やはりちがう」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

井川「課題その�@。降板はしない。四球は出さないぞ」
審判「ボール　ファーボール！」
井川「ああっ　しまった！」
実況「ファーボール！　先頭打者　大西出塁」
星野「バカモンが！　むやみに四球で出すなつっただろ」
伊良部・藪「ひと〜つ！　はやくも」
井川「うるせーな！」
井川「どーも四球にしてしまう…コーナーギリギリを狙いすぎるのかな…天才だけに…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・

井川「オレが３安打でムーアが１２安打・・・これはどー考えてもムーアにばかり打たせて
　　　　オレにはバントしかさせてくれないからとしか思えん！　ひーきだ」
井川「だから打たせろ！」
星野「お前はヒットの数でムーアに勝とうなんて思うな！」
藪　「１０年はえーよ」
星野「お前のちーとも当たらん打撃には期待しとらん。それよりもスクイズだ！」
星野「お前のスクイズには少し期待している」
井川「・・・・・・！」
藪　「ちゃんと決めろよ」
ムーア「・・・・・・・・・・・・」
ムーア「お前の降板にもけっこう期待している」
井川「なんだと　コラァ！」
伊良部「いけ　井川！」
井川「伊良部さん」
伊良部「お前のスクイズはこの前のワイパーで国内トップクラスだぜ」
井川「国内トップクラス・・・」
今岡「おおっ!?　なんだ　あの自信に満ち溢れた顔は！」
赤星「なんかいわれたな！　『おまえは天才』とか！」
井川「この試合　もらった！」

林｢俺を褒めてくれ…｣

横浜「俺たちは強い！！」
山下「よろしい」

井出「さ……さっきのズレータと同じプレイだ………！！」
坪井「ワザとか！？」


ズレータ「………（オレにできることは自分もできるってことか……上等だ）」
ローズ「来い」

伊原「完全に誤算だ・・・！　ダイエーにあんなスコアラーがいたとは・・・！」




















※スコアラー＝サインを盗みまくる人

スパイですから

さすがオルガ君、元ホームラン王を裸にした。

巨人シャワー室

「すごいチンポだ・・・これならどんなオバさんでもイカせてしまいそうだ」

山下はかつてないほど疲れていた。
自分より一回り以上も若い選手達の指揮を取っていたからだ。
しかし、ペナントレース前半を終え、彼は1つの疑問を抱いた。



・・うちのチームはまだ本気を出していないのでは？

林はかつてないほど疲れていた。
自分より一回り以上も年上の山本昌と投げ合っていたからだ。
しかし、試合を終え、彼は1つの疑問を抱いた。




・・昌は年齢詐称をしているのでは？

清原「今のはアグレッシブにタッチしにいった結果だ！ＯＫだ！」
元木「キヨさん！！」
江藤「おお！おとがめなし！」

林・真田（どあほう）

「ん？お前スタメンなん？　ウソォ？」

きれいに禿切る気など毛頭ない
最後の一本まで育毛を挑むよ
それが山下監督の最も得意なスタイルだからね

「最も得意なスタイル」って、何だそりゃｗ

Dr.Tのタイガース秘話

ちなみに阪神は対ヤクルトに15連敗したことがある
あんときはまるで何かにとりつかれたかのようだった・・・

ﾊｰﾊｰ、なぜだ！何故勝てん！

これにかかるとまず「平常心」が奪われ・・・
冷静な「判断力」をなくす
そして「自信」を見失い・・・
最後に「攻撃意欲」も消えうせる

それが日本一負けてるチーム横浜ベイスターズの・・・
伝家の宝刀　山下采配だ！！

TAWARA「今までのSEXを思い出せ・・・」
谷「思い出しただけで吐きそうや！！」

ＴＢＳ「たのむ、山下君、最下位、狙ってくれ」
山下「お言葉ですが、最下位を狙うわけには行きません」
ＴＢＳ「・・・・・ほう」
山下「シーズン１００敗が私の夢ですから」

ＴＢＳ「あの男、真面目な横浜ファソに見え切りやがった
　　　　良い度胸しとるわ」

オレからデッドボールをとったら　もう何も残らねえ・・・！

山下「くそう・・・。俺はお前らが大嫌いだ」

村田「！！」

山下「なのになぜ・・・負けちまえって気にならないんだ」

山下「それは・・・お前らが心底俺を励まそうとしていることは知ってるからだ」

ハゲ増す

オレからネタをとったら　もう何も残らねえ・・・！

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　 　 　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ！！
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

木田「先生、野球が(ry

ペタジーニはかつてないほど疲れていた。
自分より一回り以上も年上のオルガのリードをしていたからだ。
しかし、ｾｸｰｽ終盤に行くに連れ、彼は1つの疑問を抱いた。



・・オルガはまだ本調子ではないのでは・・？


　　　
「　　来　た　！！！」

>>360
ﾜﾛﾀ

松井「僕が川崎君と同じだと？」

ドラゴンボールスレも誰か立ててくんないかなぁ

河原「片岡君・・」

河原「ソープに行きたいと思ったことは・・？」
片岡「ソープに行きたいのか、河原？」
河原「・・・。」

片岡「　俺　は　な　い　ね　。　た　だ　の　い　ち　ど　も　。　」
河原「・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,.........,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,丶
　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ… /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 i' ' ' ' ' ' ' ' 'i;:;:;:;:;:;:;:;:;.,|　　「ボールをよくみるんだ」
　　　　,.-‐¬￣-､¨¬‐､　　|＼,.　､／　 L:;:;:;:;:;:;.;.l
　　 ／／／／""`'""''ヽｿ-‐l=・=　=・=　　ヽ:;/¨iﾉヽ、
　　//////」　　-=＝＝ }　　|　　　　　　　　　,ノ./lllll/、
　　i//ﾉｿ,._______,.""'　 '".i,　　l　`_　　　　　　 .／lllll/　 ヽ　←レイサム
　　ヽ彡i.6￣￣i.,__ﾉ⌒i.,_ﾉ　..::ゝ.,_____,,,...-　／llllllll/　　　 ヽ　
　　/ヽ　ゝ'　　　　,rti.l.l.l.､）ゝノlllllllllゝ.,__,ノlllllllllllllｿ　　　　 .}
⌒`ヽ､ヽ　li　　　　　　　./ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliゝ /　　　 /
､　　 V ヽ　ゝ　 _,......__ ノﾉ　 ヽllllllllllllllllllllllllllllllllli／　　　 ./
丶､,.､,ヽ　　　　 ミ三　　 ` ¬ ‐‐---‐¬　¨￣
　　　　　　　 (（　　￣￣ ¨¬‐- ..,
　　　↑　　　
　サンタナ

古木「監督・・・試合に勝ちたいです・・・」

勝ちたいと思ったらそこで横浜終了ですよ

木佐貫「去年までの井川さんじゃねぇ・・・
　　　　　前半で防御率３点台ってのもおかしいが・・・
　　　　　それより何より三振とる回数が少なすぎる・・・
　　　　　（オレはともかく）相手が伊良部さんだから遠慮してんのか・・・？
　　　　　イヤ怪物といわれる（オレや）伊良部さんが相手だからこそ
　　　　　ガンガンつっこんでいく人だ　あの人は」
木佐貫「伊良部さん（やオレ）には絶対負けたくねーはずだ。
　　　　　あの人の性格ならぜったいそーだ
　　　　　なぜ前半は勝負を挑まなかった・・・」
木佐貫「もしかして・・・前半は捨てたのか？」
伊良部「ハナっから後半に全てを賭けるつもりだったのか・・・」
井川　「あんたに勝つためだっぺ（木佐貫は眼中にねぇ）」
井川　「覚悟しな・・・っぺ」

　巨人ファンのかたゴメンなさい。

オチが欲しい

>>376
そんなもんいらん。
よく読め。胸が熱くなるだろ？

「だっぺ」さえなければなぁ・・・きもい喋り方すんの兄弟スレだけにしてほしいよ。

本当にルーキーですかあなた（木佐貫）は！！

山下「か・・・勝てるかも・・・！！」
一同「・・・・」
山下「はっ」

>>378
確か井川のあだ名が「だっぺ」なんじゃなかったっけ？
オレ的にはなんかいいなと思ったけど。

山下「若いけど、やっぱり村田と古木が１番目立ってる・・・
　　　この２人がチームバッティングをすれば阪神にだって勝てるのに・・・」

>>381
実際水戸出身だし昔は本当に訛ってたよ
今でもインタビューの時なんかは気をつけてるみたいだがたまにボロが出る

山下「・・・・」
　　　　横浜４−２阪神
　　９回裏ノーアウト満塁
山下「残り３アウトじゃないか
　　　この回でウチが阪神に追い上げられるなんてことは
　　　この数試合記憶にない、なぜなら・・・

　　　最も苦しいこの回以前に本物の弱さが現れていたからだ
　　　チーム１人１人の精神的弱さが」

>>384
ﾜﾗﾀ
横浜弱すぎじゃねーか

谷「五輪には・・・・・・
　　　おめーの彼女より美人がいるのか？」
松坂「・・・・・・・・・さあ　知らねーな」
谷「・・・・・・・・・」
松坂「いるよ
　　　　壮行会んとき1回あっただけだが口説けなかった奴がいる」
谷「名前は？」
松坂「田村・・・・・・」
谷「田村―――――田村？
　　上村じゃねーか・・・どあほう！！」

松坂「五輪には・・・・・・
　　　女子アナより美人がいるのか？」
谷「・・・・・・・・・さあ　知らねーな」
松坂「・・・・・・・・・」
谷「いるよ
　　　　壮行会んとき1回あっただけだが惚れちまった奴がいる」
松坂「名前は？」
谷「上村・・・・・・」
松坂「上村―――――上村？
　　田村じゃねーか・・・どあほう！！」

上村愛子

>>386
死ぬほどﾜﾛﾀ

しかし上村愛子は冬季五輪の選手だという罠

「や・・・山崎君・・・　本当は・・・中日に戻りたいんじゃ・・・」

ドガッ

川口
「ストライクが入らねえ・・・無理もねえか
俺の場合高校時代の遺産だけでやってるようなもんだからな・・・」

「…河原にレイサムのビデオを見せるべきか否かやて……？
　見せたらえーやんか　何悩んどんねんでかい図体して」

「イヤ悩んでるってほどじゃない　ちょっと聞いてみただけだ」

「フッ…まあ悩んだとしてもムリないわ」

「レ　　ベ　　ル　　が　　違　　い　　す　　ぎ　　る」

「そらもう我がとこの選手を信じる信じない以前の問題や
　ビデオ見せたことによって自信喪失したとしても不思議はない」

「けどな」

「お前とこの福井もそれほどヤワには見えんかったで」

「フッ…わかってる」

広島を相手に
大黒柱・三浦が絶好調
ウッズも満塁ホームランを打った

もはや横浜に
敗戦などほとんど
なくなったといっていい

なのに　どうだ　あの目は……


「それでも山下なら…」

「山下ならきっと何とかしてくれる…！！」


そういう目をしている………！！

前川（うんこしてる時に人が入ってくると落ち着かなくなるのはなぜだろう・・）

北野「おい、知ってるか。相手の近鉄の先発。あの前川だってよ。契約更改すっぽかした・・」
溝口「ああ知っている・・」
北野「キャラ的にお前と同じタイプだろ、たぶん」
溝口「わかってる・・」
前川（ダイエーの奴か）

溝口「奴のことは中学時代新聞で読んだことがある・・あの時は笑いが止まらなかった。本当に頭がおかしいのかと思ったよ。
　　　すごい馬鹿だった・・
　　　だが前川はあのころがピークだった。もう以前のようなインパクトはないな。」
前川（！）

北野「それはお前がそれ以上のネタを提供したからじゃないのか？」
溝口「そうかもな・・まあ今年は寮から５回以上脱出してみせるよ」
北野「頼むぜ」
前川（５　回　だ　と　！？）　　

阪神を相手に自力優勝の可能性を失い、
相手も人気球団ゆえにジャンパイアも使えない。

もはや巨人に優勝の芽は　ほとんどなくなったといっていい。
なのに　どうだ　徳光のあの目は

「それでも阪神なら
　阪神なら夏場に失速してくれる・・・！」

そういう目をしている・・・・・・！

そのウソ泣きが目障りだぜ・・・ジジイ

斉藤「レイサム！」
高橋尚「投げるのか！？」
客「投げたあ！」
高橋尚「・・・」
客「入ったー！！」
ﾔｸﾙﾄﾍﾞﾝﾁ「よォォーーし！いいぞレイサム！！」

江川「今のはボールを投げるべきじゃないわ！」

山下「金城のヒット、ウッズのソロホームラン、加藤のリリーフ、敵のエラー…
　　　これが横浜の今の手持ちの武器だ！！
　　　少し寂しいが……


　　　いや…もうひとつ
　　　天性の頭脳による名采配」

山田「投打で１番期待されていた朝倉と福留が一流選手の仲間入り・・・
　　　そのオフからオレはリクルートに熱を入れ始めた」

山田「朝倉が実質２年目になる来年が勝負だ！
　　　　ＭＬＢの伊良部秀輝がとれればスゴイコンビができあがるぞ！」
伊良部「星野監督」
　　　　　ガーン

山田「福留と並んでチームの柱になるクリーンナップが絶対必要だ！
　　　　前半調子が悪いが抜群の筋肉量をもつ金本知憲で決まりだ！」
金本「星野監督」
　　　　ガーン

山田「レッドソックスのケビン・ミラー！
　　　　奴こそ間違いなく１０年に１人の逸材！」
山田「なにィ　メジャー残留!?　
　　　　なぜだ!?　阪神のイヤがらせか!?」
ミラー「・・・？　家から近いから」
　　　　　ドーン

山下「とりあえずメンバーはそのままでいきましょう
　　　　ホワイトサイドくん」
ホワイトサイド「はい！！」
木塚くん「うす」
山下「君達も湘南へいっちゃおう」
木塚「えっ」
河原「！？」
福盛「・・・・・・？」
富岡「リリーフは・・・！？どうやって・・・・・・」
山下「きまってるでしょう
　　　　ハマの大魔神ですよ・・・・・・！！」
デニ―「！！」

＞山下「君達も湘南へいっちゃおう」

こりゃあいいｗ

山下采配は功を奏し

　　　２アウト走者なし９−０のスコアから、采配後１０分――――

　　　　　　９−８の１点差まで詰め寄られた。これは明らかに采配のミスである

関本「オサム君。引退が伸びたな」
浜中「泣かすなよ…。二軍のくせに」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,.........,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,丶
　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ… /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 i' ' ' ' ' ' ' ' 'i;:;:;:;:;:;:;:;:;.,|　　「アウトカウントをよくみるんだ」
　　　　,.-‐¬￣-､¨¬‐､　　|＼,.　､／　 L:;:;:;:;:;:;.;.l
　　 ／／／／""`'""''ヽｿ-‐l=・=　=・=　　ヽ:;/¨iﾉヽ、
　　//////」　　-=＝＝ }　　|　　　　　　　　　,ノ./lllll/、
　　i//ﾉｿ,._______,.""'　 '".i,　　l　`_　　　　　　 .／lllll/　 ヽ　←サンタナ
　　ヽ彡i.6￣￣i.,__ﾉ⌒i.,_ﾉ　..::ゝ.,_____,,,...-　／llllllll/　　　 ヽ　
　　/ヽ　ゝ'　　　　,rti.l.l.l.､）ゝノlllllllllゝ.,__,ノlllllllllllllｿ　　　　 .}
⌒`ヽ､ヽ　li　　　　　　　./ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliゝ /　　　 /
､　　 V ヽ　ゝ　 _,......__ ノﾉ　 ヽllllllllllllllllllllllllllllllllli／　　　 ./
丶､,.､,ヽ　　　　 ミ三　　 ` ¬ ‐‐---‐¬　¨￣
　　　　　　　 (（　　￣￣ ¨¬‐- ..,
　　　↑　　　
　レイサム

>>403
俺もそこでﾜﾛﾀ

いつものバッティングを体が覚えてるはずだ・・・信じろ

カーン！

『抜けたあ！立浪、２０００本安打達成ーーー！』


・・・何千万回も振ってきたバットだ

女ﾌｧﾝ「あの、東出さんですよね？応援してます！握手してくれませんか？」
東出「・・・応援してくれって頼んでないし」

新井「さすが東出・・・」

このスレは・・・ageるだけ

もう何度バットを振っただろう

流し・ひっぱり・センター返し・・・

何百回何千回気の遠くなる程数を振り込んだ

全ては・・・

「！」
「む」
「完璧な帳尻だ！」ﾎﾞｿﾘ…

ブンッ

全ては──

この一本のために────！！
カキーンッ!!!

『う・・・打ったーーー！立浪２千本安打達成！！』



はじめの一歩ですｽﾏｿ

>>411
つづきも作ってみた


佐々木「よっしゃいってこい、しっかりな」
立浪「・・・、さっきさ・・・チラッとブレザーが見えましたよ」

名球会員になって───戻ってくるぜ！！

小坂はかつてないほど疲れていた。
毎年の１４０試合　幕張のファンタジスタと呼ばれ自分より一回り重い
初芝の守備をカバーをしていたからだ。
その意味でペナントレースの影の殊勲者は彼だった
しかし、シーズン終盤に行くに連れ、彼は1つの疑問を抱いた。



・・初芝はあれで本調子なのでは・・？

<<413おもろい。がんばれ小坂！

原作では「懸念」だけど
まあ・・・いいのか・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,.........,,,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,丶
　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟ… /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 i' ' ' ' ' ' ' ' 'i;:;:;:;:;:;:;:;:;.,|　　「細かいことは気にするな」
　　　　,.-‐¬￣-､¨¬‐､　　|＼,.　､／　 L:;:;:;:;:;:;.;.l
　　 ／／／／""`'""''ヽｿ-‐l=・=　=・=　　ヽ:;/¨iﾉヽ、
　　//////」　　-=＝＝ }　　|　　　　　　　　　,ノ./lllll/、
　　i//ﾉｿ,._______,.""'　 '".i,　　l　`_　　　　　　 .／lllll/　 ヽ　
　　ヽ彡i.6￣￣i.,__ﾉ⌒i.,_ﾉ　..::ゝ.,_____,,,...-　／llllllll/　　　 ヽ　
　　/ヽ　ゝ'　　　　,rti.l.l.l.､）ゝノlllllllllゝ.,__,ノlllllllllllllｿ　　　　 .}
⌒`ヽ､ヽ　li　　　　　　　./ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliゝ /　　　 /
､　　 V ヽ　ゝ　 _,......__ ノﾉ　 ヽllllllllllllllllllllllllllllllllli／　　　 ./
丶､,.､,ヽ　　　　 ミ三　　 ` ¬ ‐‐---‐¬　¨￣
　　　　　　　 (（　　￣￣ ¨¬‐- ..,
　　　↑　　　
　>>415

「保っ!!


……これがsage保守」

>>417
　「ａｇｅなマネを」

監督・・・保守が・・・したいです・・・

ネタ尽きたらそこで試合終了ですよ・・・

山下「阪神がセ界ーのチームなら・・・蹴散らすまでだ」

石毛監督――
いつかの監督の言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
「きょうも４点取った。上等だ。オレはちっとも困らん」

河内「……………

　　　　サプライズて何やねん
　　　　日本語でゆーてや

　　　　ワシ、アホやしわからんわ」

ごめん、競馬板に書き込もうとしたら誤爆してしまった…

自ら保守！

岡島「アベちゃん♥」
阿部「前見ろ、バカモノーッ！」

ほしゅー

原「泡原・・・あの文字がみえねえか？」


　　　　　　炎　　　　　上

「ピッチャー交代です！」
「河原だっ！」
「カ・ワ・ハ・ラ！カ・ワ・ハ・ラ！」
1001「原・・・点の取り合いを挑んできたかっ！」

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

7月12日阪神巨人戦

若松「わざわざ見にきたかいがあったか、王」
王「まあな、若松。だが相手が弱すぎる。俺達なら50点取ってるぜ」
若松「フッ、かもな」

「今　確信したぜ
　巨人はプロ野球では通用しねえ！！」

♥」

♥

巨ナイン「もうやだ・・・早く終わってくれ・・・」
長島美奈「昨年は首位だったジャイアンツ・・・１年でこんなにも差がついたのね」

レイサムのプレーを許したわけではなかった
だが原はその場でレイサムを殴りそうになるのをやっとのことでこらえた

レイサムは圧倒的にホンマモンだった

原は今怒ることすら出来ない

レイサムは頭を一回下げた　怒っていないのに？
その相手は原ではなく−−−−−−










ナベツネだった

原「私だけかね・・・?まだ勝てると思っているのは・・・・・・・・・」
清原「あきらめたんじゃなかったのかオヤジ・・・・・・」
原「あきらめる？あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？」
清原「・・・・・・・・・！！・・・わかったぜオヤジ」
原「・・・わかったかね？」
清原「オレにもホームランを決めて来いって言いてぇんだな・・・」
原「・・・いや一回のエラー連発でウチにとって-５失点・・・・・・・・・
　　あれを防ぐにはどうしたらいい？」
清原「わかった！！相手ピッチャーに直にハエたたきをくらわしてこいと！？」
原「いや
　　今日のゲームを頭の中で再現してごらん　目を閉じて
　　外野にボールが飛んだ・・・」
清原「ヘタクソォ！！」
原「ここでウチの守りは終わった
　　ここでファースト守ったのがペタだったらどうなる？」
清原「・・・・・・？」
原「まずレフトからの悪送球がなくなるね・・・・・・
　　そして外野にもう一人斉藤あたりを入れれる
　　つまり守備の穴が消えプラス得点のチャンスも生まれる
　　わかるかね清原君
　　君がスタメンファースト外れるならそれは・・・・・・」
清原「四億分の働きってコトか！！」

>>437
　グッジョブ！
　久しぶりにこのスレで笑った。
　でもベンチにさがって四億円ぶんの働きとは。
　どれだけ邪魔なんだ（笑

上のカキコした瞬間、サンマの空騒ぎで

マネしたくないこと
（笑）

と出た・・・
これからは使いません・・・

>>437
感涙した。
>>439
ドンマイ。

>>439
和田豊コーチは余裕で使っているから無問題

なんだか　怖くなってきた……
ジャイアンツが…
今まで　必死で積み上げてきた
ものが全て……

全て　この試合で
消えてなくなるんじゃないかって…

>>437
ﾜﾗﾀ
納得するなよ清原ｗ

>>437
最強

セゲヲ「相変わらずや　オフェンス１０にディフェンス０…
　　　　　まだまだプロ野球なんて呼べるシロモノやないけどな…」

もはやファーストの清原がエラーするだけのチームではなくなった
外野フライもロクに捕れないペタがレフト
1イニングで2回もエラーをするエラーの鬼・仁志がセカンド
そいつらに指示を出して、自分もミスをする阿部がキャッチャー
そして一気に神にまでのし上がった新切札・河原を抑えに加えて
巨人の守備はさらに弱くなった
原監督…
今やっとわかりました
「僕には夢の続きがあります」
その言葉の本当の意味が…
清原・ペタ・仁志・阿部・河原
あの人並外れた５人がうまく機能したとき
巨人はこんなにも弱いチームになることを知っていたんですね
俺達には連覇は無理です、原監督……

>>446
完成度高いな

もはや監督の山田が采配ミスをするだけのチームではなくなった
打撃指導もロクにできない川又が打撃コーチ
マウンドに行けば投手が打たれる不幸の鬼・高橋三千丈が投手コーチ
そいつらに指示を出して、自分の左右病をタナにあげている佐々木がヘッド
そして岩瀬を獲得しスカウトから成り上がった近藤を投手コーチに加えて
投手指導者はさらに酷くなった

西川オーナー…
今やっとわかりました
「今年の補強は終わった」
その言葉の本当の意味が…
山Ｑ・ヨッシャｰ・３０００丈・川又・近藤
あの人並外れた５人がうまく機能したとき
中日はこんなにも頭の悪いチームになることを知っていたんですね
これじゃいくら補強しても無理です、オーナー……

>>448
完成度低いな

>>448
ちょっとマイナーでわかりにくい

>>446は面白い
数年前は阪神選手の１８番だったのになｗ

二番煎じのときは前のより面白くしないといけないから難しいね。
できるなら間をあけるべきだったかも

>>437
　オレもこのシチュ使って考えたんだけど思いつかなかった。
　そういう作り方があったか。

>>449、450

中日ファンにとっては涙なしには読めないものなのです・・・・

巨人と阪神の大きな共通点をみつけたわ・・・！
木佐貫と久保田・・・！
両チームとも揺るぎない強力なルーキーがいる！

でもあの二人の歩いていく道は実に対照的ね・・・
一人は球界の盟主巨人でエースと呼ばれながらも地味に野球人の節度をたもち続けていく男・・・

そして　もう一人はものすごい素質を持ち　実力的には新人屈指の選手でありながら
入団チームの土地柄に恵まれず（恵まれて？）お笑い路線を行き続けるであろう男・・・

でも・・・
プロ最初の今年
なぜか久保田くんが優勝一歩前まできた
（ネタ要員でも許されるほど）スゴイチームメイト達を得て

谷「オリックスはお好きですか・・・？」

TAWAR「モロ好みだわ・・・」

山下「ハンカミはオレが倒す！！
　　　　by天才・山下！！」

>>455
　けしからん奴があるな

>>456
　間違えた！
　ということで・・・











　けしからん奴がおるな

>>455
中山「神奈川の恥め・・・！！」

ハッカミーですか？
元ヤクルトの？

ぜ・・・前代未聞のアホやわ・・・

>>459
もうちょっと面白いボケ方してくれ。それとも天然かいな。

俺も一瞬ハッカミーのことと思った
マジで誰？

阪神のことじゃないのか？

斎藤「華麗な技を持つソープ嬢は鯛・・・
　　　お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、河原
　　　お前は鰈だ
　　　泡にまみれろよ」
河原（・・・・！
　　　オレがソープ嬢にイかされれば、ソープはやめようと思っていた・・・
　　　オレがダメでもあいつらがいる
　　　あいつらに抑えは任せとけばいい）

　　　　　　　泡にまみれろよ――――

河原（快楽のために体を張れるのはオレしかいない
　　　おそらく現段階でオレはソープ嬢にイかされる
　　　でも
　　　ソープはやめんぞ――――
　　　やめん！）

河原「あーーー！おあーーーー！
　　　さあ、来いや！！」
ソープ嬢「ほっほーう
　　　　　吼えたって本番はヤラせないわよ？」

>>464
ソープ嬢に「ほっほー」なんて言われたらもういけない

>>446

>>446
> もはやファーストの清原がエラーするだけのチームではなくなった
> 外野フライもロクに捕れないペタがレフト
> 1イニングで2回もエラーをするエラーの鬼・仁志がセカンド
> そいつらに指示を出して、自分もミスをする阿部がキャッチャー

ここでお茶ﾌｲﾀ

移転age　

1001「乱闘がしたいです」

ダイエー若手先発5人衆を湘北レギュラーに例えると
ゴリ→斉藤カズミ
流川→和田
三井→新垣
宮城→杉内
花道→寺原

木暮君→星野

山下「テーピングしてくれ」
妻「出るつもり大ちゃん！？」
山下「出る」
妻「ムチャですよこんなにハゲてて！！さっきよりもどんどんハゲてきてるわ！！」
山下「出る」
妻「検査をしないと！！生えもしないのに！！」
山下「出るんだ」
妻「頭皮に異常があるかもしれないのよ！！」

山下「い　い　か　ら　テ　ー　ピ　ン　グ　だ　！！」

妻「！！」

山下「くそっどうしてだ………なぜ今………！！」
山下「100敗してもいい………解任されてもいい………！！やっとつかんだ髪の毛なんだ………！！」
妻「大ちゃん……」

>>470
ゴリ：城島
三井：斉藤
宮城：杉内
流川：三井
花道：新垣
小暮：寺原

性格や立場を考えるとむしろこんな感じだな

>>472
>流川：三井　？

>>472
ダイエー若手投手陣でって言ってるだろうがっ。
城島入れたらゴリに決まってるし…三井は西武だ！

スマン、ミスに気づかなかった
流川：和田な

つーか、ゴリって弱い時からチームを支えてきたわけだから
そんな投手がいないな、と思って無理にゴリ→城島にしただけ

ただ、周りの空気を読めない新垣は花道だし
誰とでも温和に付き合える寺原は小暮だな、と思ったんだよ

当てはめるの自体無理がある

保守だ！ホシュー!!

いいからドーピングだ！！！

花道＝新庄ってだめ？　んで、沢北＝イチローってことでって全然ダイエーじゃないけど

もはや監督のレオンが生卵を飲み続けるだけのチームではなくなった
球もロクにミートできないシェルドンが解雇寸前
一塁にランナーがいれば併殺打を打つオーティスが残留決定
そいつらに指示を出して、チャンスで凡退する4番・ブラウンも残留
そして去年より調子を落としダメ左腕に成り下がった具臺晟を先発に加えて
外国人枠は使い切った

石毛監督…
今やっとわかりました
「外国人野手不要宣言」
その言葉の本当の意味が…
レオン・シェルドン・オーティス・ブラウン・具臺晟
あの人並み外れた5人がうまく機能したとき
オリックスはこんなにも弱いチームになることを知っていたんですね
これじゃいくら新外国人が来ても無理です、ポレ…

>>480
悲惨すぎて笑えねえ

ミンチー「誰がミッチーだ！」

「プロ球界ＮＯ・１左腕川口智哉をナメんなおめーら！」

小椋　ﾋﾟｸｯ

平本　ﾋﾟｸｯ

>>480
具は昔は良かったのにねえ…

>>482はセンスを感じるな。

和田「やるしかねえ・・・・！！
　　　　　毛も抜けたし・・・」

理不尽なサクセスは決定版を売るための布石。そうだろうコナミ？

ガイシュツかもしれんが…。


清水「（ヨシノブの外野守備練習を羨ましげに見つめながら）はぁ…」
原コーチ（当時）「どうした、清水？」
清水「あ、原さん…」
原「見てると自信無くすか？」
清水「えぇ…（しばらく沈黙）」

原「走攻守すべてに華麗な技を持つヨシノブは鯛…
　　　お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、清水。
　　　お前はカレ…




セゲオ「オコゼはスタベンです、ウェッヘッヘ…」

マック「オリックス最凶外国人軍団？何だこいつら・・・」
山崎「こいつらを甘く見ないほうがいいぞ、マック」

（レオン・リー）
（具臺晟）
（ほか）

ブ・オ・シェ「誰がほかだ！ああ？（バキッ！！！！）」

山崎「ぐはぁっ！」


ブラウン「ルーズベルト・ブラウン！（くわっ！）」
シェルドン「スコット・シェルドン！（くわっ！）」
オーティズ「ジョーズ・オーティズ！（くわっ！）」


具「・・・あの伝説のオリックス安パイトリオってのはこいつらのことだ」

>>478>>487
ﾜﾗﾀ

野球日本代表メンバーを見て
『何故　鈴木（巨人）がそこにいるんだあ？』

age

レイサム「振り向きざまシューッ！」

>>493がツボにグッとくる

東出「馬鹿野郎、新井！」
新井「あ！？」
東出「俺の足を生かすためにおまえが空振りしろッつっただろ！
　　　　選手会長に徹底マークされてんだぞ！俺のために動け！
　　　　

　　　　このでくの坊が！」
新井「カチン」
田村恵「あ〜〜やめろよ〜〜」

新井「だれがテメーのためにだこの自惚れ屋が！

　　　　それに空振りよくわからん」
東出「うぬぼれ屋ァ！？」

>>495
（・∀・）ｲｲ

江川「阪神のこのいいリズムを生み出しているのが何か　
　　　　わかってるますか……渡辺オーナー・・・
　　　　それがわかってなけりゃ……ひょっとすると来年も食われますよ……！」

星野「阪神にいいリズムをもたらしているのは安藤を筆頭とする中継ぎ陣だ
　　　　奴らが九回までの穴をことごとく埋めてくれる。
　　　　結果　先発陣は踏ん張りがきき、野手陣は気持ちが切れない。だから逆転できる」
　　　「長嶋さん……
　　　　あなたが見捨てた丸顔の男は阪神になくてはならない男になりましたよ……」

アナ「シーツ三振！」
観客「ゲームセットだ！」
江川「グッドリズム！　グーッドウィドゥム！」

渡辺「ふむ　土井くん　松井をとれ」
　　　「阪神は今岡という強力な１番がいるから　下位打線はどうにかして塁に出ようとする・・・
　　　　結果打線がつながる」
　　　「打線が繋がるから当然　先発も余裕が生まれて踏ん張れる
　　　　すると今度は打者陣が点を取ろうとやる気がでる」
　　　「こうしていいリズムが生まれていく
　　　　まず取るべきは１番を任せられる松井だった・・・」

江川「…………」

ホ・・・・シュー！

8回の炎上は最期に勝つための布石。そうだろうデニー？

あ〜あ
横浜がこんなに打たれてなきゃもっと競ってるハズだぜ
つまんなくしてくれたぜあのラビットボール

>>500
リアルだな・・・。

>>500
ラビットでなくても入ってたよあの感じだと・・・
残念ながら場外級二つ、最上段ひとつだから・・・

岩村「はっはっは　この天才抜きで阪神球団の前に
　　　　己の無力さを思い知るためのシーズンはどうだったよ！？
　　　　思い知ったか？」

ヤクルツ「てめえ」

豊田「どうだ…　皆殺しはおもしろいだろう　高津」
ギャラード・河原「！！」
高津「ぬ……？」
豊田「高津よ　おまえが劇場をするのは観客を帰らせないためだろう
だが　そんな動機で好きでもない劇場をやっても　しょせん炎上するだけだぞ
それに好きでもない劇場をおまえがやったところで　観客もうれしくはないだろう」
高津「…！！」
豊田「皆殺しをやれ高津　そして日本シリーズをめざそうぜ」
ギャラード・河原「…………」
高津「………イヤダ」
豊田「意地をはるな　高津」
高津「俺は劇場をやる」
豊田「なにィ…　なぜだ！！」
高津「ファンタジスタだからだ」

河原「よかった…！よかったな河原！！」
ギャラード「フン…まったく馬鹿馬鹿しい…時間をムダにしたわ」

久保「横浜には・・・もっと凄い選手がいるんですか？」
河原「・・・・・・さあ、知らねーな」
久保「・・・・・・」
河原「いるよ」

河原「抑えんとき１回やっただけだが凄くオーラを感じた奴がいる」
久保「名前は？」
河原「村田・・・・・・」

村田――――――――村田？

久保「多村じゃねーか・・・どあほう！」

村田の守備にはオーラを感じるが（ｗ

>>506
オーラじゃなくて瘴気だろ

新庄「阪神が好きです。今度はうそじゃありません」

>>508
陵南一同
ウソや！
ウソだ！
ウソだ！

新庄剛志・・・
お前は全国トップレベルのセンターだぞ・・・・・・多分・・・

吉見「…監督」
　　　「野球ってこんなに辛いの？」
山下「打たれっぱなしのスポーツだ」


吉見「野球を辞めたいって思ったことは？」
山下「辞めたいのか？吉見」
吉見「…」
山下「俺はないね。ただの一度も」

かっこいい……のか？

山下「私だけかね…？
　　　まだ優勝できると思ってるのは…」

>>513
ウソや！
ウソだ！
ウソだ！

伊達「・・・や・・・山田さん！
　　　日ハムでも外スラを・・・！？」
山田「相変わらずや
　　　外スラ８に他の球２・・・
　　　まだまだ外スラなんて呼べるシロモノやないけどな・・・」

巨人の不安要素その�@不良債権工藤！

>>515のネタ
松坂と中嶋でも出来そうだね

斎藤「ヤクルト側の誰もが望んでいた事をやってのけたレイサム…この土壇場で…さすがだぜ」
高橋尚「なめやがって小坊主め！！あのフザケた放り投げたボールは…この天才をおちょくってるつもりか！」

ヤクルト側「ワーワーワーワー」

ペトラザ「ワンプレイで空気を変えてしまう…それがエースたるゆえんなのか…

巨人最大の不安要素
素　人　童　貞　河　原

>519
スレ違いですまんが、童貞男が泡姫がとつきあった場合って、素人童貞になるのか？

湘北高校→湘南高校
陵南高校→北陵高校

だそうな。

>>493と>>511がｲｲ

原 　「・・・」
　　　「監督ってこんなに辛いの？」
山下「炎上し続けるスポーツだ」


原　 「監督を辞めたいって思ったことは？」
山下「辞めたいのか？原」
原　 「・・・」
山下「俺はないね。ただの一度も」

清水「…なんでこのデニーってのがセットアッパーで使われてるんだ…？」
高橋由「わかんね」
上原「奪三振率が高いからだろう」

（…ど真ん中のストレート！！）

デニー「あーーーっ？？！！」

ｶｷｰﾝ　ｶｷｰﾝ　ｶｷｰﾝ

巨人一同「……一応……油断は禁物だぞ……一応な…」

原「うわああああああっ！！」

解説「ホームラン！」

河原「大丈夫かね　原君　ワザトじゃないよ」

鹿取「てめえ　なんだその態度は！！」

河原「（マズイ　これで失点　3つめだぞ…）」

>>525
河原「（炎上しない!!）」
　　　「（レイサムより数字(視聴率)をとる!!）」
　　　「（劇場を制す!!）」

　　　「（天才に課せられる使命は多い…!!）」
　　　「（だがやってやる!!）」

投手「そのコースは打てねぇっ！」
山本「そんなタマじゃねーよな」

カキーン

〜　その打球は　今までよりも高く　美しい弧を描いた　〜

前田「静かにしろい　この音が
　　　　俺をよみがえらせる　何度でもよ」

ヒルマン「TBSさんのとってくれた今シーズンのデータです
　　　　これによるとエチェバリア君の打率は62試合で.269　出塁率は.341
　　　　そのうち安打数は63で三振数は71
　　　　これがどういうことかわかるかねエチェバリア君」
エチェバリア「…クリーンナップ？」
ヒルマン「イヤ
　　　　君は極めて高い確率でわざと三振しているということだ」
エチェバリア「なんだとコラァ！！」
クローマー「その通りなんだからしょうがねーだろエンジェル」

誰か赤木が古いバスケットの雑誌を語るところを
週間ベースボールに置き換えて作ってくれ

谷　 「チンポが勃たないって思ったことは？」
落合「勃たないのか？谷」
谷　 「・・・」
落合「俺はないね。ただの一度も」

>>530
落合が現役の頃、ホテルの紙マッチを一回射精するたびに一つちぎって回数を数え、
ふと我に返ると全部なくなっていたそうだ。

す、すげえ・・・！

個人的には>>493と>>495だな。
>>493は一発系でﾜﾗﾀ。
>>495はネタにできそうで中々できなそう。俺前スレ見てないけど>>495のネタあった？

>>495は「それに空振りよくわからん」が好き

新庄がメジャーに渡ってそれから約2年半後、メッキが剥がれたころに新庄の情報がTBSに入ってきた
彼の発言が収録してあった

関口「あ、出た！これだ新庄！」
大沢「おっ　これか！？」

張本「…！！」

関口「3Aなんかに落ちちゃってるよ」
大沢「でもがんばってるじゃねえか　あいつ…！」
関口「ええ、見直しましたよ！」

張本（まるで反省していない…、というよりも落ち込んでいない…
　　　誰か新庄に反省を教える人間はいるのか…？
　　　そもそもこいつは何だ…3Aが楽しいだと…
　　　一体新庄は何を考えとるんだ！？これじゃ新庄はダメになる…！！
　　　帰ってこい新庄！！）


　　　それから数日後の朝

　　『米でニューヨークメッツから事実上の解雇
　　　横浜ベイスターズと日本ハムファイターズは獲得に意欲　新庄剛志さん』



張本「早く日本に帰って来い、新庄」

原「どういうことなんだ？この状況を説明しろお前ら！」

河原
「・・・仁志くんが・・・
今年の始めに仁志くんが・・・阪神にも優勝させてやってもいいか、なんて
言うもんだから・・・やっちゃいました。福井くんもレイサムも。スイマセン。」

原「何だとぉ！？」

河原「な？桑田さん」
福井「桑田さん」
レイサム「桑田サン｝

桑田「（！）そ、そうです・・・俺達がやりました・・・」






仁志「（お前ら・・・）」

>535
うまい！

>>495　田村恵（・∀・）ｲｲ

安西「ＩＨまで　あと１０日あまり…
…だが初心者の桜木君なら　１０日でも成長する可能性がある
彼は　本当にのみこみが早い…　驚くほど…
この１０日―――彼には　中途半端にチーム練習をやらせるより
徹底した個人練習を積ませる方が　いいでしょう
彼の成長は　チームに確かなプラスとなるはずです」

赤木「――ってことだ」
木暮「なるほど…！！」


上手な方々、お気が向かれたらお願いします。下の二行はお好みで省いたり
なんなりと…。

山下「ペナントまで　あと２ヶ月あまり…
…だが新人の村田君なら　２ヶ月でも成長する可能性がある
彼は　本当にのみこみが早い…　驚くほど…
この２ヶ月―――彼には　中途半端にチームプレイをやらせるより
徹底した個人練習を積ませる方が　いいでしょう
彼の成長は　チームに確かなプラスとなるはずです」

三浦「――ってことだ」
古木「なるほど…！！」

>>540
まあ実際ではまったく意味が無いような事になっているわけだが

ほしゅ

保守だっ!!
ホシューーーッ!!

振り向きざまホシューーーッ！

捕手

age

横浜はもう主力を外してもいい頃だ
５位とのゲーム差もつきすぎている
外さなくても上手くいかないだろう
最もわしが監督だったら外さないがな

禿なのによくわかってるじゃねーか山下

>>547ﾜﾛﾀ

大学進学率

1位　京都
2位　兵庫
3位　奈良

関東人は馬鹿ばっかりですか？

井川「今岡さん！」
石川「チィ」
今岡「カキーン」

「３点差だ！」

「終わった。勝負あった。エースの差だ」
「この一ヶ月の間、誰もなし得なかった阪神戦勝ち越しを果たせるかと
　一瞬思わせただけでも彼らには拍手を送りたい」
「・・だが井川を倒さずして打倒・阪神は無いのだ」
「スーパーエース井川を倒せるのは・・・」



「・・・デニー！お前しかいない」

デニー（・・・はっきり言って自信なし）

>>550
(･∀･)ｲｲ!

前川「リバウンドすれば肥える」

福井敬治・・・
一瞬にしてボールまでつめるスピード
約７ｃｍのボールに対抗できるジャンプ力
最高点に到達するまでの速さ
ボールの重さに押されないパワー
そしてあの球体にためらわず立ち向かう勇気

ただならぬ素質・・・・・・

デニーという強力な劇場主がいるから
打者は思い切りよくバットを振れる
・・・結果よく打てる

外が入るから当然、打者も外角に気が向く
すると今度は内角を攻められる

こうしていいリズムが生まれていく

まず変えるべきは
　　　　　　　　ライトとレフトの守備位置交代だった・・・

ＢＹ山下

河原「吉原炎上…？河原炎上じゃねーかどあほう！」

>>554
「劇場？炎上じゃねえかどあほう！」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　全力でお前らを倒す…!!
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 | 　　　 　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 | 　　　　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 　　　　

!!
━━━来る━━━

前半戦が終わった時　彼ら(横浜ファン)は一つの疑問を抱いた
山下監督はまだ本調子じゃないのでは…!?

吉原炎上ていう映画を知っているヤシなら笑える。ソープにもかけてある秀作だ。

>>558
テレビでやってたのを見たことある。多分カットされてたと思うけど。

阿部「強引にいく気か！？」
久保「ムチャだ！」

藪「ナメンなよ清原！！」
藪（打てっこねぇ！！)

藪「見ろっ！！･･･あ！」

阿部「そうか！！」
久保「だから清原は強引に当りにいったんだ！！
　　　ジャンパイアの判定の信頼して！！」

デイビー「１on１じゃオレには勝てねえよ　清原」

河原「アメリカに行こうと思ってます」

大塚「ポスティングかね・・・・？」

河原「もっと上手くなりたい　ただそれだけです」

大塚「私は反対だ」

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200307/bt2003072602.html

原「もっと笑えばいいんだ。こんな時だから、笑わないと。笑顔のないところに幸せなんて来ない。もっと笑顔でプレーすればいいんだよ！」


「原さんはああ言うとるけどな、コーチの話じゃホンマはカウンセリング受けてるらしいで・・・」

「・・・」

>>563
ﾅｹﾀｗ

>>561
快作

勝てそうな気もするがな

赤星が髪切られそうになった件に関するネタきぼんぬ

赤星「星野監督まだ我慢ですか・・・ここは警備員を増やして警戒するべきでは・・・
　　　　優勝間近の警備員増員の為に出費を防いでおきたいのは分かりますが
　　　　下手すればここで選手生命終わりです・・・そうなれば優勝も何もないです・・・。
　　　　警備員を増やさないなら防犯ブザー導入です・・・とにかく我慢にも限界があります・・・」

池山「気をつけろよ若松」
　　「相手がいけるっていうときに（解説？の）仕事するのが」
　　「大久保って男だ」

吉村ｱﾅ「遅まきながら、中日が追い上げてきましたね」
加藤晴彦「そうっすねー」
鈴木孝政「いや、まだ遅くはない
　　　　　　　中日は阪神より中継ぎがいいチームだからだ」



審判「フォアボール！」
観客「うわぁっ！また吉野、フォアボールだーっ！」

矢野「ボールに触らせてもらえなかったな」
福留「ちっ・・」

晴彦「盛り上げ、盛り上げっ！！」

観客「ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ
　　　　帳尻！帳尻！」
観客「ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ
　　　　帳尻！帳尻！帳尻！帳尻！」

孝政「いいぞ、晴彦」


観客「ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ
　　　　帳尻！帳尻！」
観客「ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ、ﾁｮｯ
　　　　帳尻！帳尻！帳尻！帳尻！」

谷繁「うるせーっ！
　　　　(なんじゃそりゃ！)」

>>563
ﾜﾛﾀ

「気を付けろよ赤星！相手がいけるって時ほど仕事をするのが…」
「河原って男だ」

コンッ！
……!!

原　「でかした河原!!」
赤星（あたりそこねた!!）「頼む、捕らないでくれ」
観客「阿部！」
阿部（あきらめるな!!あきらめるなー!!）

「どけ！阿部ー!!」



二軍暮らしの方が長いけど…いつか巨人軍の…………

救世主になれる人かもしれないよ…監督!!

福井君ていうの━━━━━━━━━━

各選手にアニメの声を当てて読むと笑える

>>571
原作とのギャップにﾜﾗﾀ

>>571
原ｲﾃｪｗ

>>563
>>569
ﾜﾗﾀﾖ

>>571
ﾊｹﾞﾜﾗ
福井ネタは出尽くした感があったが、まだこれだけのものが作れるとはｗ

>>571
これはｳﾏｲな〜

８回裏

城島の顔に気押された訳ではなかった
だが加藤はその場に尻もちをつきそうに
なるのをやっとのことでこらえた
城島は圧倒的に本物だった
加藤は今早く試合が終わることしか願っていない
城島はセンター前ヒットを打った
勝敗は決まっているのに？
その相手はオリックスではなく━━━

阪神だった

「来る――！！」
大沢は　かつてないほど疲れていた
前半の１０分間　超朝鮮級と言われ（年下なのに）自分よりも数倍も耄碌している
張本をマークしてきたからだ
その意味で前半の影の殊勲者は彼だった
だが……
ＣＭが明けた時　彼はひとつの懸念を抱いた
「新庄のＶＴＲは　これからなのでは…！？」

「来たっ！！」

ﾜﾗﾀ

>>579
うまい！

古田「河原がヒットで塁を埋め、巨人ディフェンスを分断する
　　　フライを上げてフルジャンプ福井が仕上げる！」
若松「福井のマークをキツくして交代させれば、河原がそのまま打たれてしまう！」
古田「そういうことだ！」
星野「河原のいない巨人は、いわば２軍・・・普通の強豪にすぎない
　　　たった一人抑えが代わっただけで奴らは珍プレー常連の顔になる
　　　河原が登板することによって、奴らはその笑いを発揮してくる！」

若松にタメ口きいてるｗ

「知ってんのか山下？借金40以上は監督続投できんのだぞ。」
山下「ぬ？」

山本「いや〜危なかった。俺借金２０」
原「俺は貯金４」
若松「俺貯金６」
山田「俺は貯金10」
山本「いや〜しかし山下にはかなわね〜な。まさか借金70だとは」

山下（←34勝104敗2分け）「シャレになっとらん…。」

ﾜﾗ

>>584
ﾊｹﾞﾜﾗ

…ちょっと切ないが（ ´Д⊂ヽ

上二行が何かオモロイｗ

>>584
阪神貯金７０かよ・・・

>>588
もしも〜し？脳に蜘蛛の巣張ってませんか〜？

>>584

広島−２０、読売＋４、ヤクルト＋６、中日＋１０　の合計が±０

よって　横浜の−７０がそのまま阪神の貯金

誰か「星野監督倒れた」ニュースでネタでつくってください
誰か「星野監督体調不良」でネタつくってください

>>589

どあほう

>>591君こそ、真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。

「敵意」……
「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。　実に単純ダ。

ダガ君は違ウ……
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分の希望をやってクレルト望ンデイル。

だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。

佐伯「よーし、流れはウチだ！！だれがなんと言おうとウチが阪神を押している！！」

そのときだった。阪神ファンばかりのはずの甲子園に変化が起き始めたのは・・
ファン「この回大事だぞ横浜ーっ！」「がんばれ横浜！」
山下「これは・・」
デイリー記者１「な、なんだこれは・・ほとんど阪神ファンだったはず・・」
デイリー記者２「でもわかるよ確かに・・この横浜の土壇場の場の強さは・・まるでいつもの阪神のようだ」

佐伯（・・感情的になるな・・まだ何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこの半年のことなど思い出してる・・バカめ）
石井「！！　何に泣いてやがる！？」
古木「あーっ！なに考えてんだ佐伯さん！ここから死力の守りだって言うときに！」
石井「勝つ気がもうねえのかてめーは！！」
ウッズ「イツカラ　ソンナヤワニ・・」
佐伯「ち、ちがうバカモノ！これは汗だ！！汗が目に！」
山下（味方の束の間の頼もしさに一瞬気が緩んだのか、佐伯・・・ずっとこんな仲間とやってきたんだもんな・・）
佐伯「さあいくぞ！」
全員「絶対勝ーつっ！！」

ファン「横浜！」「横浜！」「阪神！」「横浜！」「横浜！」
デイリー記者１「横浜の声援のほうが多くなったんじゃ・・」
デイリー記者２「僕もここまでくれば見てみたいですよ・・歴史が変わるところを・・」
テレビ観戦中のヤクルト選手団「死んでも守りきれー！おめーらぁ！！」
テレビ観戦中の広島選手団「シシュー！！」
山下（頼むがんばれ・・石井がんばれ・・金城・・・種田・・・がんばれウッズ・・・がんばれ　加藤）

・・試合終了。横浜６-３阪神。
星野「はいあがろう。横浜に負けたことがある、というのがいつか大きな財産になる。」

デイリー記者１「はいいきますよーこれ一面飾りますからね。みんないい顔して」
デイリー記者２「まだわかんないでしょ一面は！」
デイリー記者１「いーや！編集長は僕が説得します！なんせあの阪神に勝ったチームなんですよ！」

・・しかしこの写真が一面を飾ることはなかった。阪神との死闘に全力を出し尽くした横浜だが
一面はうそのように桧山だった。

>>594-595
うまい。ﾜﾛﾀ･･･けどちょっとジンとした（ｗ
オチも好きだな、デイリーっぽくてｗ

>>595
正直、長くてイマイチ…と思ってしまったが、
＞一面はうそのように桧山だった。
この最後の一行でﾜﾗﾀ

>>597

まあ、阪神ファンにはイマイチに感じられるかもしれないが、よそのファンにはかなりの爆笑ものだと思うが。

>>597

俺もｗ

ツボはまった（爆）

>>598
いや、阪神ファンではないんだが…まあいいや。
不用意なコメントでｽﾏｿ。

>>594-595
(･∀･)ｲｲ!

>>594-595久しぶりのいい作品だな

山下「さあ、メッキが剥がれてきたぞ」

山下「歴史に名を刻め〜お前ら！　はいっ、」

コーチ陣「歴史に名を刻め〜お前ら！」

選手＆横浜ファン「ヘンな応援・・・」

ドミンゴ「ナメやがってモミ〜め　あのふざけたへなちょこバッティングは・・・・この天才をおちょくってるつもりか！」

カブレラ「勝負しないのか王？」
王「うるさい」
王（ふん　ホームラン王の座はお前のものでいい。でもな56本は譲れんのだ。）

仁志「河原が投げると休めるな、外野は大変だが」
二岡「バカヤロウ試合になんねーよ」
二岡「１アウトでへばってどうするんだよ、まったくよ。とんだ抑えのエースだぜ」
カーン！
二岡「これじゃダメだ！大丈夫か河原？」
原「手を貸すな！！」
二岡「は・・・・・・」
原「打たれたらそこで交代してもらえると思ってるのか河原！？最後までやるんだ！
　　ゆっくりでもいい！！自分の力でやり遂げろ！」

　　原監督は鬼に思えた　　オレは結局１１失点だった　by.K

二死と銭は逆のほうがよかったかな

離島暮らしって大変そうだな・・・

２チャンネラーが川崎をマークしている！あの川崎を…
（中略）
２チャンネラー「何をニヤニヤしてる？」
川崎（あの田代をもTIME誌の投票で一位にした２チャンネラーが
　　　俺を登板させるためにこの俺をマークしてやがる。この俺を。）
川崎「死ぬ気で投票してこい２チャンネラー
　　　それでもこの詐欺師は止められまい」
２チャンネラー「うははわかった。」

９回表　ダイエー　２９　−　０　オリックス

観客「強ええ！」「ダイエー強ええ！！」「こりゃ本物だ！」
杉内「ラスト１イニング！　ファイト！」

本柳「もう嫌だ…」
日高「早く終わってくれ…」

王「わざわざ見に来たかいがあったか…、田淵」
田淵「まあな王。だが相手が弱すぎる」
田淵「阪神（オレたち）なら２００点取ってるぜ」

魚住と花形に適役がいなくて…駄作スマソ。

ダイエーはそんなに悪いチームじゃない

オリックスは弱い・・・

中尾「石毛、最後まで見ていかないのか？」

石毛「見たくはない・・・オリックスの勝利も・・・敗北も・・・」

中尾「石毛・・・」

巨人の福井くらいなら良いんだよ。ネタにできるから。
でもオリックスはもうだめ。いくら職人が頑張ってもだめ。










だって現実の方が面白いもん。

マック「いやー、しかし相手が悪かったよな
　　　　　ま、うちも昨日は完封逃れたし、大健闘だったよな」

レオン「２８点差のどこが大健闘なんですか・・・！」

>>615
乙。
オリックスネタ難しそうだね。
挑戦する勇者キボンヌ

>>607 >>613
ｲｲ!

>>615
ﾜﾗﾀ

不思議と屈辱感はなかった

レオン「もう終わりか？」


これだけやられていても───
あとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに


マックは笑った

このスレ難しいね

オリックスとシダックス！
似たような名前だが！！
勝つのはどっちだ〜〜〜〜！？

シダックス！！！シダックス！！！シダックス！！！

木佐貫「どーかお願いします！
　　　　　この馬鹿どもに今一度チャンスを！！登板を！！」
河原「ちぇっ」
岡島「・・・」
真田「仲間がいた・・・ホッ」
鴨志田「しーん」
木佐貫「お願いします！！」

原「どーしたんだ？投手陣は木佐貫はじめみんな優秀で通ってるのに・・・」
鹿取「例外もいるってことですよ」

真田「おいルーキーなにもそこまで卑屈になることはねーぜ」
木佐貫「このバカタレが！！
　　　　　誰のためにやってると思っとるか！！」
河原「お願いします…・・・！！」
真田「ちっ」
鈴木「ふはははは　主力４人が炎上じゃあ全国制覇など！！」
木佐貫「むっ　そういうオリックスはどうなんだマック！！」
鈴木「全滅だ」

マックはアホだなぁ

>>622
加藤が孤軍奮闘してますよ

客A「１軍入りできないピッチャーがあんなにいるのよ、阪神は」
客B「オリックスは？」
客A「ほとんど１軍入り・・・」

矢野「オレたちなら50点とってるぜ」

保守。

立川「はっはっは！！天才！！」

>>621
ﾜﾗﾀ

「連絡　連絡　って…
オレには桧山って名前があんだぞ…！！」

age

山下「あきらめたらそこでペナント終了だよ…？」

清原「君とこに谷君ておるやろ」
川口「し…知ってはるんですか！？」
清原「これに書いてあんねん。パリーグんとこに。
　　 　オリックスの天才プレイヤー、谷佳知の華麗なプレイは必見だ。『天才』やて」
川口「ＴＡＷＡＲＡちゃんのコメントや…」
清原「『天才』て…国内の選手でここまで絶賛される選手は珍しいで。しかもパリーグ。
　　　こらぜひ日本シリーズで対戦して…」
　　 「オレが恥かかしたろ思とったとこや」
元木「日本シリーズ出られへんそうですよ」
清原「実際はその程度や。なんでもかんでもホメすぎやっちゅーねん。むかつく」
　　

＞ＴＡＷＡＲＡちゃんのコメントや…
ﾜﾗﾀ

>>633
お前らも出られそうに無いだろｗ

>>635
>>633の自己レスになるけど、
ところが―
セリーグの真の覇者は巨人軍ではなかった。
（中略）
「元木もただのベンチウォーマーやし！」

マック（ひょっとして・・・俺って才能ないのかも・・・）

清原「打つ！絶対打ったるでー！」
ビュッ！　牽制球アウト
川口「おお！ナイス牽制！」
神ナイン「よっしゃー」

清原「チキショー！勝負せんかい伊良部ー！！」
川口「清原め、あの41番にいいように翻弄されとるわ、元木も単なるベンチウォーマーやし」
　　「あの41番デブのエースで試合を作るのがうまい、どことなく江夏さんタイプやな。」
観客「おおおっ！」

空振り三振！！
清原「ガーン」

>>633>>638
（・∀・）ｲｲ!!

？？「どうだ…　柔道はおもしろいだろう　谷」
オーティズ・シェルドン「！！」
谷「ぬ……？」
？？「谷よ　おまえがオリックスに入ったのは矢田亜希子ちゃんに気にいられたいからだろう
だが　そんな動機で好きでもない野球をやっても　しょせん長続きはしないぞ
それに好きでもない野球をおまえがやったところで　亜希子ちゃんもうれしくはないだろう」
桜木「…！！」
？？「柔道女に入れろ谷　そして九スポ一面をめざそうぜ」
オーティズ・シェルドン「……………」
谷「………イヤダ」
？？「意地をはるな　谷」
谷「オレは野球をやる」
？？「なにィ…　なぜだ！！」
谷「プロ野球選手だからだ」

オーティズ「よかった…！！よかったなシェルドン！！」
シェルドン「フン…まったく馬鹿馬鹿しい…時間をムダにしたわ」

しかしその後・・・

―――打ったー！ズレータホームランー！！

原「ネタも振りつつ活躍する外国人・・・か
　　　あきらかにコイツとはちがう・・・」
レイサム「なにブツブツいってんだコラァ！」

>>640
もう少し考えようよ、ね？

大島「今日、田口とアリアスの移籍が決まったらしい」
藤井「そうか…」
大島「これで、連覇の時のレギュラーは２人だけってわけか…
　　　 少し前まではみんないたのにな…」
藤井「…」
大島「１〜２年後になったらどうなるんだ…これじゃ日本一どころか…
　　　 球団の存続すら危ないよ」

大島「新人選手が１４人…監督が一番元気だな」
石毛「さあファイトォ！！」（おらおらァ！）
藤井「こいつらを鍛えていくしかないだろう」
大島「果たして何人残るかな…？」

スラムダンク＠プロ野球２００１オフ〜２００２になってもうた…
原作でも回想シーンだから許して。

　　　　　　1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ダイエー　7 8 8 0 0 1 1 0 　 25
オリックス0 0 0 0 0 0 0 0 　 0

強ええつ！！！
ダイエー強ええつ！！
こりゃ本物だ！！

ダイエーベンチ「ラストイニング！！　ファイト！！」

オリックスナイン「もう嫌だ・・・・・！！早く終わってくれ・・・」


「わざわざ見に来たかいがあったか・・・濱中・・・！！」

濱中「まあな・・・だが相手が弱すぎる
　オレタチ（阪神）なら200点とってるぜ」

「フッ・・・そうかもな・・・」

（魚住役が思い浮かばなかったので名無しでスマソ）

>>643
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>644
超既出

谷「野球は算数じゃねぇ」

>>643
横浜でも出来そうだな
石井琢と鈴木尚あたりで

若松「原監督　われわれが　これほど苦戦させられた球団は　あなたたち以外では
　　　彼らが初めてですよ…くそっ！
　　　これ以上　阪神を図に乗らせないでくだれ」

原　「何を　うれしそうな顔してるんです」
星野（かってオレを指名すると言っておきながら田淵を指名した巨人軍が…
　　　オレたちのマジックを止めるために……オレたちをマークしてやがる！
　　　このオレたちを！）

山下「すごい……
　　　　巨人軍は間違いなく　日本の頂点にいる球団だ
　　　　日本一の球団が　あの阪神にそれだけの価値を認めたって事か」
山本「星野……」
山田「不思議な光景だ……
　　　あの常勝軍団の巨人軍が…万年最下位の阪神をマークしてやがる
　　　あの阪神を！」

星野「はっはっはっ　死ぬ気でかかってこい巨人！　
　　　　それでもオレの阪神はとめられまい！」
原　「うはは！　わかりました！」

星野「あと一人！　うおっしゃあ！」
　　　阪神と巨人のゲーム差がまた開いた。
原　「あれ？　どこいった？」

誤爆してしまった……

マック「あの先輩。アメリカの本場のベースボールについてレクチャーしてあげたいんスけど。」
吉井「ん？俺もメジャー帰りなんだけど。」

マック「・・吉井さん。日本の野球って客少ないね・・」
吉井「オリックスはな。　・・・くそ、俺は日本一経験者なのに」

マック「・・吉井さん。日本の野球ってこんなにキツイの・・？」
吉井「打たれっぱなしのリーグだ。」

マック「吉井さん・・アメリカへ戻りたいと思ったことは・・・？」
吉井「戻りたいのかマック・・・？俺はないね、ただの一度も。」

マック「吉井さん・・俺このままやめたくない。野球が好きなんだ・・！」
吉井「マック・・台湾でチャンピオンだ。（俺は解説者になるけど）」

マック「ん？・・・佐野さん！！あなたも台湾に！？」

>>643
アリアスは連覇メンバーじゃないぞ

まったく関係ないサッカーで悪いが
ロベカルとロナウドが２人ならんでジャージ脱いでる（後半に備えて）姿はスラダンぽかった

杉内「今年こそ西武戦で５勝を挙げてやる！」
伊原「お前には無理だ、杉内」
杉内「オレじゃない、ウチの和田がやる」

>>654
warata

ブラウン　「ドゴッ！」
シェルドン「ガンッ！」
オーティズ「スポ！」
宮内　　　「スゴーイ！みんな絶好調じゃない！」
レオン　　「オーシ次　シーズンレコード　３０対１！」

ボリッ　ボリッ　ボリッ
山下「あーー　蚊がいますね」
・・・・・・・・・・！！
星野「フッ　わははははは！　上等上等！！」

「またタイムリーだー！」
「スゲエ！」
「メチャクチャ打つな〜〜〜！」

本当にすごかった・・・
まるでマシンガンのような連打だったんだ・・・
「その時は想像もできなかったよ・・・
　横浜がこんな風になるなんて・・・」

山下「もう辞めます」
砂原「……誰でも一度はそう思うもんだ」
山下「毎日思ってます！
　　　うっ…おえっ……あと40試合だなんて続けられません
　　　いっつも怒られて！采配失敗するし！チームの足手まといになるだけだ！」
砂原「……口を拭え」
山下「……自分はただ頭が薄いだけだって陰口たたかれてるのも知ってる」
砂原「……

　　　……この砂原が横浜のオーナーについて半年
　　　初めてチームの中心になれる男を得たんだ
　　　それはお前だ、山下
　　　禿げてるだけ？けっこうじゃないか。補強やドラフトに金を回すことはできる……
　　　だが……チームに笑顔を与えることはできない
　　　たとえ俺がどんな名物オーナーでもだ。立派な才能だ
　　　山下よ……お前が完璧にチームを一つにできたとき、横浜の黄金時代到来
　　　俺はそんな夢をみてるんだ

　　　うん？おかしいか？こんな弱いチームのオーナーが？」
山下「い、いえ！いいえ！」
砂原「よし行こうか。新外国人リストの見直しだ」

>>659
>だが……チームに笑顔を与えることはできない
感動した（つ∀｀*）

>>659
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ｶﾝﾄﾞｳｼﾀ!

age

横浜ネタ、良作が続いてますね。

中日ってなんかネタになる要素あるかな？

え・・・・・・!?


星野監督が倒れた・・・・・・!?

当時の野村流はガチガチのシステマチックなベースボールで有名だった
　　　　　　　　　　　　　　　(中略)
その年名将・野村は月見草の名を置き去りにプロから身を引いた
克則にかけた夢は宙ぶらりんのまま今なお野球人生にピリオドを打てないでいる

『いやいや、ええですよ、ほんま、ほんま』

『おおーーー福さん舌好調やーーー!』

>>665
ﾜﾛﾀw
「ワシの監督生活の最後にお前を日本一の選手に育て上げるつもりだったんだ!」
ってか

とうとう阪神も三連敗！
おいおい、こりゃ一気に行くかー

ピーコ｢気に入らんのう
　　　　　それでも……井川なら井川ならなんとかしてくれる。
　　　　　そういう目をしていている」

http://homepage.mac.com/hiroyuki45/hankaku02.html

林…２年目にして名門・巨人の先発ローテの一角。
類まれな投球センスと新人らしからぬ度胸・・・。

しかし。
未だ白星経験はない。
前田幸長！！奴が二度も林の勝利の前に立ちふさがったからだ！！

スレ違いすみません

>>670

「（勝ち投手じゃなかったけど）自分が投げた試合で初めて、チームが勝った。
それが、嬉しい」
という林のコメントが新聞に載っていました

林・・・・・・

あの外人、どこかで…！
ギャラードだ！昨季最優秀救援投手のギャラードだ！！

客「失策王 古木・・・故障の鬼 多村・・・ノーコン守護神デニー・・・
　　そして劇場王ギャラード・・・
　　横浜はまた１つ（笑いの）レベルを上げたな・・・」

村田「そして天才・村田！！！！」

ここのサイト、美少女のパイパンおま○こ画像がいっぱい！
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/best_omanko/sweet/

（*´Д｀)ノ＜美人おねーさんのオッパイもいっぱい！

http://sports5.2ch.net/test/read.cgi/base/1058455648/293-296

久保田「いっぱいあだ名があるんですね･･･」

　　　　　　　藤　　木　　に　　橋　　本　　･･･


藤本「・・・・・・!!」カチン

成長したな〜ムーア
ピッチングは相変わらず春先だけだが
何が何でもランナーを返そうとする
バッティングはすごい！

彼の欠点はﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭなとこね

「くっ・・・！この５番を甘く見ていた・・・！
バッティングは素人のように穴だらけだが最終的な成績は違う！
きっちり帳尻合わせをしてくる！パワーもある！」

>>678
どこのチームの５番よ？

>>679
アリアス。・・・だと思う、多分。

面白いのは何回読んでも笑えるが
つまらないのマジでつまらないな

マジ

桑田「自ら打ーつ!!」

山本「津田、見てるか…」

永川、ストレートで見逃し三振！

山本「…お前を超える逸材がいるのだ…」

ブロック、ボークの日本新記録達成！

山本「それも…2人も同時にだ…」

>679-680
いや、普通にジャーマンでしょ。そもそもアリアスは14番だし。

打順の話では？

>>685
正解。原作でも「くっ・・・！この10番を甘く見ていた・・・！」って背番号だしねｗ

>>677
少しスレ違いだけど、かなりﾜﾗﾀ。

華麗なHRを打つカブレラは鯛・・・・・・
ノリ、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
お前は豚だ。脂にまみれろよ・・・・・。

阪神応援団「いてまえーーっ！！ハンシンーーっ！！

ダイエー応援団「ガラ悪いなぁ阪神ファンは・・・

阪「うぉ〜〜ブッつぶせ〜〜いてまえ〜〜コラ〜〜

ダ「何か怖い・・・
　何か俺たち・・・
　座るとこ間違えたんじゃなーか・・・

ダ「ばっ・・・ばかやろう！！
　もう勝負は始まってる！！
　ビビってんじゃねぇ！！
　何のために甲子園まで来たと思ってんだ！！

ダ「うおーつ！！ダイエーっ！！

阪「！！！
　ケンカ売っとんのかコラァ！！

ダ「うわぁあ逃げろーーーーっ！！！

>>691
ありえるなｗ

>>691
その逆も然り。

>>693
ﾀﾞｲｴｰﾌｧﾝもそんなにがら悪いの?
阪神ﾌｧﾝの怖さは実感済みだけど・・・

>>694
博多もDQN率高し。

ファン同士で場外乱闘して、新聞沙汰とかやめような。

レイサム「落ち込んでいる暇なんてないわよぅ！残り30試合強！俺ら外国人はもう失敗できない！」
レイサム「そこで、これよ」

が　け　っ　ぷ　ち　　（どーん）

ベイリー・サンタナ「おぉ」

星野監督が倒れたー
(中略）
片岡「涙」
檜山「片岡・・・！？」
片岡「ダッ」
　　「片岡！！どうしたの！！」
檜山「まさかー」
　　「監督ーーー」
星野「う・・・ん」
星野娘「いま眠ったとこなのよ」
　　　「ただ２〜３日入院しることになるらしいのよ。ごめんなさいね大事な天王山のの最中にこんな」
檜山「いえ。すいません申し送れました。阪神選手会長の檜山といいます」
ホワイトサイド「劇炎王の・・・」
星野娘「ホワイトサイド君ね」
　　　「それに失策王の藤本君」
藤本「あらやだお嬢さん　失策王だなんて！」
星野娘「片岡君と合コンにいってたらしいの」
片岡「おいオヤジ　口説いてないでパスくれよ　監督だろ」
　　「オヤジ！？」
　　「あの子が・・・テキパキ・・・？」　　

意味不明

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

要チェックやー！

何故白横がいるー！？ｿｺﾆ・・・

−5/31 ９回表 赤星バント−

星野「でかした赤星」

河原「頼む！とってくれ」

元木「あきらめるな！！あきらめるな―――っ！！」

１塁手「ど　け　元　木　―――！！」

観客「うお、危ない！！」


篠塚「９年目だけど…いつかジャイアンツの…
　　　救世主になれる人かもしれないよ…原監督！！

　　　福井くんっていうの―――」

>703
バカモノォ！
既出チェックはどうしたあ！！
バカタレが新ネタとでも思ってるのか！！
相手は福井の代名詞になるほどのＦｕｌｌ　Ｊｕｍｐプレイなんだぞ！！
ナメてんじゃねえ！！

>>697
口調ﾜﾗﾀ

シーツ「！！」
新井　（ブロックが）
石原　（ボーク！？）


北別府（あんなに練習…………したのに……）

観客「またホームラン！！」
野口「何！？」
観客「おおおおお―――！！！」
原　「レイサム――！！」

福井「あんなかっこ悪いレイサムは　初めて見たな
　　　　（『一軍復帰』に舞い上がって自分を見失ったか　バカめ……）」

>>706
禿しくｗ
毎度の事じゃねーか

華麗なジャンプをする福井は昇竜拳・・・・・・
レイサム、お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか？
お前は波動拳だ。ファンサービスしろよ・・・・・。

>>698
宿題を終わらせてからまた来てネ！

原　「えっ　河原君？え…？かかか河原君がなに？」
ラス「だ…だからこれからも…お　抑えなのではと…」

上原「見ろあのあわてようを…」
工藤「やっぱり河原が抑えだ」

ラス「やっぱりカワハラ君が抑えなんでしょーか!?」
原　「ち　ちがいますよ!!……河原君は防御率10点台なのよ」
ラス「！！（見ろバーカヤロー　なーにが抑えだてめーら!!）」
原　「河原君はね　去年の守護神だったの　
　　　あたしが抜擢して…　うまくいったから今年も信頼して
　　　いっつも僅差の最終回は河原君を投げさせるんだけど
　　　どうしても抑えられなくて連戦連敗　それで…
　　　とうとう河原君にこれ以上ダメなら抑え失格と伝えたの」
ラス「抑え失格…!!」
原　「ところが…河原君はその試合で
　　　ワンアウトもとれずに同点にされて試合をぶち壊した!!
　　　その試合　ウチは九回だけで11点取られたの
　　　その日の河原君の姿　今も目に焼きついてる…」
ラス「……！！」
原　「あっ　やだ　あたしこんなことまで…!!
　　　ラスって正確には言葉通じないから何でもしゃべっちゃう」
ラス「（ま…まさか…）そ　それでハラさんはカワハラ君のことを…？」

原　「まだ使いたいの…」

>>711
原にハルコさんの口調で実際に喋ってもらいたい

原　「まだ使いたいの…」
ﾊｹﾞﾜﾗ

「赤木！訳してみろ」
「はい　

　彼は言った『横浜戦…それは希望にみちあふれた連戦のはじまり
　　　　　　　　　人々はその　すき通るようなまぶしい頭を仰ぎ
　　　　　　　　　そして願う　きれいに並んだ白星を』」

「うむ！ほぼ完ぺきだ　よろしい」

>>714
ﾜﾗ

>>714
warata

岡島「まだかよチェンジは！？全然アウト取れてねーぞォ　さっきから」
木村「だからムリだっつてんだろ!!代えろよ!!」
前田「真田　おめーが160�`出しゃ万事ＯＫなんだよ　出せ！！」
真田「なんだと！！」

岡島「あ―――っ　ピッチャーに打たれた！！」
真田「かわれ　コラァ！！」
前田「ダメだこりゃ　５�`しかでてねえもん」

>>717
ﾂﾏﾝﾈ

大ちゃん「今年移籍した選手はいい選手がごろごろしているなって話していたところなんだデニー君よ
阪神の下柳剛　ヤクルトの鈴木健　日ハムの坪井智哉・・・。しかしその中でも・・・私は横浜のデニー友利にピカ一の評価をしている。」
遠藤コーチ「僕はそう思いません。」
大ちゃん「知ってると思うが横浜ベイスターズはある意味日本一のチームだ。
ウチへ残らないかデニー君。」

「先のドラフト候補に上がったときに知られていたんです…」

言わないで

「ビデオ――――！！」


センシュ生命って……
もしかして……
……これで終わりってことですか監督……？
これで終わりっすか…？
………野球

もう野球は……できないってことすか……？

＞遠藤コーチ「僕はそう思いません。」
ﾜﾗﾀ

当時の山下流はホンワカした夢見チックな野球で有名だった。
野球界きっての監督は‘無髪鬼,（ドントハブヘアーデビル）の異名を持つヘッポコとして知られていた。
大ちゃん「古木！！」
古木「（あ〜またハゲに怒られるよ・・・嫌だなあ・・・でもこの沈黙が大して怖くないんだよな・・・。）」
大「古木！！」
古「はい！！」
大「おまえなぁんか勘違いしとりゃせんか？」
古「（ス・・・スキンヘッドだよほとんど・・・。）」
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 |　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ大「お前のためにチームがあるんじゃねぇ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺のためにチームがあるんだ！！」

中里「マウンドに立ちたいと思ったことは？」
川崎「投げたいのか？」

中里「・・・・・・」
川崎「俺はないね　ただの一度も」

>>723
あきらめてんのかｗ

やる気が(ｒｙ

ギャラード「デニーさん・・横浜のクローザーってこんなに暇なの？」
デニー「ほとんどが調整登板だ」

川崎「休んでるほうが楽だって
　　　お前も複数年契約してみりゃわかるよ
　　　３年も野球やんねーでダラダラして６億だよ」

>>722
ﾜﾗﾀ

>>726
ﾜﾛﾀ。

山田「早く中日先発陣の崩壊を止めるのよ！」
川崎「われ関せず」
山田「あんたもよ！！」

佐伯「おいハゲ
　　　またオレをいつまでも使わねー気じゃねーだろな？」
山下「キミたちは成績悪いからおしおきです」
佐伯「おい！ハゲの奴怒ってるぞ！
　　　なんとかしろタコノリ！もとはといえばてめーが！」
鈴木尚「この無礼者！監督に向かってハゲだと？」
斎藤隆「佐伯おめーはどっちにしろベンチだからいーじゃねーか
　　　　実力からいって」
佐伯「ああ！？何だとタカシ！！」
石井琢「ふー・・・
　　　　不良債権が３人に・・・」
佐伯・鈴木・斎藤「ぬ！タクロー！！」

僕の話をしてもいいかな・・・

日テレの看板アナ・柴○倫世
今年はとうとう「おもいっきりテレビ」出演を達成した

その交際の始まり・・・つまり初ロケット打ち上げのとき
ドッキングの相手が僕・松○大輔だったんだ
今でもあの巨砲を夢で揉むことがある・・・

あのとき、駐禁の場所に車を停めなかったら・・・
なぜあのときロケットのことばかり考えて無免許で運転してしまったのか・・・

いつも悔しくて目が覚める・・・
僕（犯罪者）の青春さ・・・

>>726
一発ネタだがﾜﾗﾀ　おもろい

>>731
タクローが一番の不良債権だよ・・・

「マックはどうしたんだ出なかったのか？」
「イヤ出たんですけどね・・・なんにもしないうちに１回途中でKOですよ」
「またか」

なんだなんだ。急に良ネタが満載。

俺も考えてみよう。

735続き


マック「俺って・・・メジャー帰りじゃないのかも・・・」

　　おう　　オレは初芝
　　　　　　
　　　　　　あきらめの早い男・・・

加藤「よし、インコース主体で投げるぞ！」
相川「おう！」
山下「そんな･･･相手の弱みにつけこむような事しなくても勝てるよ加藤！」
加藤「監督･････あの点差が見えねえか？」
山下「!!」

YB7-G6

加藤「横浜の監督なら甘ったれた事を言うな」
山下「はい!!」

山下(そうだ･･･横浜ベイスターズは勝つために最善の策をつくす!!
　　 相手が弱みを見せたらすかさずそこを突くのが横浜の野球だ!!)






山下「ピッチャー、デニー!!」

>>738
ｶｺﾜﾙｲ

>>739
デニーかよ…

28巻
ヒサノリ「い・・・今なにやった？」
阿部「スタンドにボール投げ込みましたよ・・・。2アウトですが・・・」
ヒサノリ「ぜ・・・前代未聞のアホやわ・・・」
客「何だあーっ！！」「何考えてんだてめーは！！」「ふざけんな！！」
「ベンチに下がれ！！」「カッコつけて！！」
（ヒサノリ、外野まで走りレイサムを殴る）ずしっ！！
レイサム「ぐえっ」
ヒサノリ「バカタレがぁ！！」
レイサム（ガガーン）
ヒサノリ「すみませんあの男日本にきてまだ１か月足らずなもので・・・」
阿部「それに元々ヤンキースですし！！」
ナベツネ「次やったら強制帰国だからね！！」
原「巨人の恥め・・・」

川相「長打力ねぇなあおれは・・・ウェイトトレーニングは一度もしなかったからなぁ・・・
おれはもう二塁打も打てねえ。内野の頭を越すことも、セーフティーバントも、何もできねえ。
おれからバントを取ったら何も残らねぇ」

>>743
先日３ベースを打ったわけだが

川相については、神の「綺麗なシュートフォームを持っていた」のくだりでやるべきかな・・・

川相「オレは記録達成しても引退しねーぜ。来年もやる！」
二岡「えっ、そ−なの！？」
川相「なんだ！？イヤなのかてめえ！！ああ！？」
二岡「イヤ別に・・・」

三浦「横浜の勝利まであと３回！逃げ切るのみ！」
ギャラード「よし、オレが抑えになってやるよ、三浦」
加藤「オレがギャラードにつないでやる」
山下「オレが横からデニー出してやる」

　　　　　　ズカ　ボカ　ドカ

星野「さて、今日の相手の日本ハムだが
ダイエーがでてくると思って何も調べとらん！！」

赤星「かっかっかっ　結構結構！！
データ一切必要なし！！ねー今岡さん！！」
今岡「おう！！」

>>747
ﾜﾗﾀ

>745
ｷﾎﾞﾝ

もうオレには
　　
　　　　　　ベテランしか見えねえ―――――

>>750
セリフが分からんのよ・・・マンが持ってないし。前スレ見れんし。

川相＝魚住で。

長打での得点能力。
打線のほとんど全員が持っている。オレにはない。

オレは引退なのか？
イヤ　そうじゃねえ。

うちには点を取れるやつがいる。
オレが80打点も90打点も稼ぐ必要はない。
オレはチームの主役じゃなくていい。
（話の主役であれば…）

あ・・・
王「おや」
監督・・・
王「最後まで　私を舐めちゃいかん・・・
　　舐めたら　そこで放映禁止だよ」
監督・・・
放送がしたいです・・・・

久保：（ヌッキー…）
木佐貫：（クボックル…）

ちょっと古いネタだが

記者「はい　いきますよーーー　コレ　一面に載せますからね！いい顔して！」
カメラマン「まだわかんないでしょ一面は！」
記者「いーや！編集長はボクが説得します！
　　　　なんせ代打逆転満塁ホームランで優勝ですよ！
　　　　この試合を見たことがボクの記者人生を変える気がする・・・」
中村「早くしろー」
記者「あっ　ゴメーンいきますよー　ちょっとコワイよ笑ってーっ」

・・・しかし　この写真が使われることはなかった

2001年近鉄のパリーグ優勝のニュースは

ウソのように長嶋監督の勇退のニュースにかきけされた

>>756
　 __,冖__　,､　 __冖__　　 /　／/　　　　　 ,. - ―-　､
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　　 ＿／　　　　 　　 ヽ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　／　　　　　　,.ﾌ^''''ー- j
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　／　　Bu5 　＼
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　 / 　　　 _／^　　､`､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/ 　 　 　 /　　　／ 　_　､,.;j ヽ|
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/. 　 　　　|　　　　 -'''"　=-{_ヽ{
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　　 ,-､　　|　 　,r' ／￣''''‐-..,ﾌ!
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛　　/ ﾊ `l／ 　 i'　i 　　 ＿ 　　｀ヽ
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ.rｿ　　　　 i' l　　r'　,..二''ｧ ,ﾉ
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／ { '　ﾉ　　　　 l　 /''"´　〈/ /
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 >　 >-' 　　　 ;:　|　 !　　　　i　{
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼ l　　 l 　 　 ;. ｌ ｜ 　 　　|　!
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-.　　 !. 　　 ; |. | ,. -､,...､| :l
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　|＼/　　　 ｌ　 　 ; l　ｉ　　 i　 | l
　　　ｌｌ　　　 　`,-.　-､'ヽ' iヾ 　l　　 　 l　 　;: ｌ ｜　　{　j {
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　 |. 　 　　 ゝ　 ;:i'　｀''''ｰ‐-'　}
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　　　　　　　l　　|　　　::.　　 ＼ ヽ､__ 　　　 ﾉ
　 |!　 |! 　|!　　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー-｀ニ''ﾌﾞ
　 o　 o 　o　　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|

　　　　　　,､,､ 「 |__ ◎　 /　／/
　 r-一^1ヽヽ' |　- -　　〔／ /
　 ＝＝＝, 　　ヽ二二l　　　/ 　／￣￣￣￣￣￣＼
　 ￣) ﾉ￣　　　 ,､,､ __　　 /　　,ｨ.　　　　　　　　　　 ＼
　 　ヽ' 　　　　 ヽヽ'ﾉノ　　7_／/..　　　　　　　　　　　　＼
　 r--ーﾌ　　　 　ヽ '　　　　　/ 　　　　　　　　＼,, ,,／　 ヽ
　 ﾆﾆﾆﾆﾆ ､　　 r-一^1　　　 /　　　　　　（●）　　　　（●）|
　'----- ┘　 ,＝　r＝,　　/　　　　　　　 ＼＿＿＿＿__//
　　　n　　　　　￣) ﾉ￣　　｛.　　　　　　　　　l　　　　　 //
　　　ｌ|　　　　　　ヽ' 　　　　 ￣フ　　　　　　　l　　　　 //
　　　|l　　　　　 __冖___.　　　.／ 　　　　　　　 l 　 　　| l
　　　ｌl　　　　　ヽ┐,･ノ　　 >　　　　　 ;: 　　　|　　　 | {
　　　ｌ|　　　 　 　 .レ"　　　＼ l　 l 　　 ;.　 　　ｌ 　　 | !
　　　|ｌ　　　　　　 _　 　　ﾄ┬-ヽ.　!. 　　; 　 　　|　　 | l
　　　ｌl　　　　　　| ｌ　　　.|　l　　　　 ｌ　 　;.. 　　 l　　 | l
　　　ｌｌ　　　　　　| ｌ　　' iヾ　l 　　 　 l　　;: 　 　 ｌ 　　j {
　　　|ｌ　　　　　　| ｌ　　 {　　 |. 　 　　 ゝ　;: 　　　ｰ‐-' }
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　 |!　 |! 　|!　　　　　　　 l　 |　　　 ::. 　 　　`ー---- ﾞ
　 o　 o 　o　　　　　,へ　l　　　　　 :.　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　／　　 ヽ 　　　　　:..

入部当時の神は　何も持たない選手だった……

少なくとも私には　そう思えた

神「神　宗一郎です　センターです　よろしくお願いします」

高頭（大丈夫か　こんなヒョロヒョロした子が…）

特に足が速い訳でもない　ジャンプ力もふつう
運動能力という点では　牧や今年の清田などとは比べものにならなかった

案の定　練習で牧や高砂に何度も何度もふっとばされる神に
センターはとうていムリだと私は言った…高校生にはショックな言葉だ

（悔しくないのか…？）

そうではなかった

その日から　練習が終わったあと一人残って黙々と
アウトサイドシュートの練習をする神を見て
神が何も持たない選手ではないことに　私は気づいた

あいつは内に秘めた闘志と……
きれいなシュートフォームを持っていた


原作より。

松井稼頭央「・・盗塁が・・・したいです・・・・」

>>726>>735>>747
ｼﾝﾌﾟﾙで面白い

就任当時の山下は　何も持たない監督だった……

少なくとも私には　そう思えた

山下「山下大輔です　監督です　よろしくお願いします」

球団社長（大丈夫か　こんな禿げが…）

特に実績があるわけでもない　知名度もふつう
カリスマ性という点では　長嶋や星野などとは比べものにならなかった

案の定　頭の事ばかり何度も何度もﾈﾀにされる山下に
監督はとうていムリだと私は言った…新人監督にはショックな言葉だ

（悔しくないのか…？）

そうではなかった

その日から　練習が終わったあと一人残って黙々と
新打線の名前を考えてる山下を見て
山下が何も持たない監督ではないことに　私は気づいた

あいつは内に秘めた駄洒落ｾﾝｽと……
2chの人気者になれる素質を持っていた

「ピッチャー　デニー」

山田久志「なんて男だ、山下大輔
　　　　　　この場面でピッチャーデニーだと？　　
　　　　　　負けてるほうが仕掛けるなら分かるが
　　　　　　ギャラード投入でキッチリ守れば
　　　　　　逃げ切れる点差だ」

山下「きれいに逃げ切る気なんて毛頭ない
　　　最終ラウンドまで打ち合いを挑むよ
　　　それが１００敗のあいつらの
　　　最も得意なスタイルだからね」
　　　　　　

　

　　

横綱？
[email protected]
おすすめホームページ
http://yokozuna.tv/
かなりお世話になっています。。。

斉藤「気をつけろよ三浦！完投出来るってムードの時に仕事をするのが・・・
山下って男だ！」

山下「ふぅ・・・100敗への道はなかなかに厳しい…」

>>767
「仕事」・・・するよねぇ・・・大ちゃんは・・・

星野「１番　今岡君」
　　「２番　赤星君」
　　「３番　金本君」
　　「４番」

片岡(か・・・か・・・か・・・か・・・か・・)

星野「ひ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ろさわ君」

>>763
「毛頭ない」だなんて大ちゃんにぴったり。

最近面白いのが増えてきたな

金本「お前はなんやねん今岡!!」
　　　「ドカッ」　
金本「大阪の安打王が　８月絶不調やと!?
今岡　お前は”阪神”の一番やぞ!!　それを忘れたんかい!
何やっとんねん　一体!!」
今岡「・・・・・・・・・・・」
金本「なんのために今まで必死でやってきた思とんねや!!　こんなとこで負けたら・・・」
星野「やめろ金本!!　今岡!!　チームの柱のお前たち二人が仲間割れしたら　このチームはどうなるんだ!!」
今岡「すっこんどれや　おっさん」
星野「何!?」
金本「お前に言われたないんじゃ　黙っとれ!!」
　　　「プチ・・・」
　　　「ボカッ」
星野「お前ら　オレの半分しか生きてない　お前らの　その態度はなんだ
　　　　オレはお前らが憎くてしょうがないんだよ!!」
一同「・・・・・・・・・・・・・・!!」

観客「おい・・・　なんか阪神ベンチの様子がおかしいぞ？・・・・・」

金本「血迷ったんかコラ　試合中やで　全国中継の!!」
星野「オレはどうせクビだ!!]
星野「２年で結果を出せといわれている　野村前監督の越えられなかったBクラスの壁を破れ
　　　 とな!!　だがもうこの死のロードで機嫌切れだ!!」
星野「負け越した時点でオレはクビだ!!」
　　　「野村先生のように!!」
金本「シーズンが終わったら好きにせいや　けど今はベンチにおってもらわな困るんで
　　　 名ばかりでも　一応　監督はおらなあかん規則や」
星野「なんだと」

金本「あんたもトラッキーの半分しか　生きてへん」

広沢「うちのチームはボロボロやんけ・・・
　　　　知らんかった・・・」





　　　　

谷「みんな・・・目をつぶれ
　　俺の嫁を思い出せ・・・」
一同「・・・・・・！」
谷「目をあけろ」
三輪「ハーハーハーハー」
葛城「汗かいちゃったよ」
大島「あー思い出したくねー」
塩谷「思い出しただけで吐きそうや！」
谷「いいか・・・順位ではウチが最低だ
　　ロッテよりダイエーより負け続けた
　　王さんがどれだけネタにされたか知らんが・・・」
谷「オレの方が悲惨だ」
　　　　　　　どーん

>>773>>774
一度読み返して、面白いと思ってから書き込もうね。

>775
ﾜﾛﾀ。谷悲惨だな。

>>773,774
俺はﾜﾗﾀ

漏れも

>>778,779

正直笑い所がないと思うが・・・まあ、スルーしたほうがいいのかな。

>>780
日が変わってから来てるんだ、察してやれ

「でたあボーク！」
「全国版〜〜〜！！」
「ボークだと・・・！」
「うおおお・・・」
「すんげえブロック！！」

山下「デニー、お前マウンドから投げてキャッチャーに届くか」
デニー「まさか…。無理です」


いや届くけどね

「山下、お前就任一年目で１００敗に届くのか」

だいちゃん「まさか…。無理です」

>>782
そのブロックじゃ（ｒｙ

山下「何だタクローその顔は　もう優勝できねーとでも思ってるのか」
石井「何だ・・・？」

阪神　７０-３６　ｖｓ　横浜　３０-７６

鈴木尚「おめーがそんなこと言えるよーなゲーム差じゃねーぜ・・・」
山下「あ？　バカめ」
山下「おめーら野球かぶれの常識は　オレには通用しねえ！」
山下「シロートだからよ！」　

「残り３４試合ずつを残して阪神７０勝に対して横浜３０勝
もう優勝の可能性はなくなった」
「なのにどうだあの目は・・・」

星野「・・・気に入らんな」

「『それでも大ちゃんなら・・・』
『大ちゃんならきっとまだ優勝できると思ってる・・・』

そういう目をしている」

>>787
阪神は残り３３試合だった

>>786
ﾜﾗﾀ

大ちゃんバカすぎw

＞＞５２７
泣ける。カープ前田。

>>773-774はツマラン　ていうか配役もムードも全然合ってない
770と775は個人的に面白い

古木「小学生の頃・・・
　　　初めて買った週間ベースボールの表紙がな・・・
　　　すごいインパクト強かった・・・」
村田「それ　俺も覚えてるよ」
古木「・・・・・・・・！」
　　　「それでかな・・・・
　　　　日本一を想像するとき
　　　　いつも最後のピッチャーはデニーだったんだ・・・・！！
村田「それで勝つのか？想像では」
古木「しーーーーん」
村田「おいおいおいーーーーー」
　　　　

＞＞７７３，７７４
そうか〜？結構ウケタが。トラッキーを出すとは。
＞＞７９３
デニー・・・とっくに確変終わってる。好きなんだが。

>>770
桧山じゃなく片岡？

「古木克明」
今岡「カメラ目線だぞ？
　　　　気付いてんのか？」
金本「あっ、近づいてきた
　　　　あ！！」
矢野「・・・何でこの古木ってのが
　　　　スタメンで使われてるんだ？」
片岡「わかんね
　　　　当たれば飛ぶからだろう」
井川「明日は俺が打たせねーぜ
　　　こんな素人近いのに打たれてたまるか」

『打球ｷﾀｰ!
　あっ！トンネル・・・』

桧山「一応・・・油断は禁物だぞ・・・
　　　一応な・・・・・」

　

>>794
恐らく阪神ファンが読むとつまらないんだろう。
まー俺もそこまで面白いと思わないが。

おいおいちょっとまて
>>773-774は過去最低クラスの駄作じゃないか…。
なんでこんなに話題になってるんだよ

トラッキーを出したいだけの無理矢理っぽさが出すぎ
「無理矢理」なんて言ったら今までのも全部そうなのかもしれないけどさ

他人の作品批評するの、そんなにひっぱる必要もあるまい。

>>799
蒸し返すな。うざったい。

入団当時の川相は　何も持たない選手だった……

少なくともわれわれファンには　そう思えた

川相「川相　昌弘です　巨人の勝利に貢献する選手になりたいです　よろしくお願いします」

ファン（大丈夫だ　ｲﾁｲｼﾒｲﾉｻｲﾄｳﾊﾓﾉｶﾞﾁｶﾞｳ! ﾏﾁｶﾞｲﾅｸｼｮｳﾗｲﾉｷｮｼﾞﾝﾉｴｰｽ! ｺﾚﾃﾞｷｮｼﾞﾝﾓｱﾝﾀｲﾀﾞ!
　　　　あ、ところで脇にいるヒョロヒョロした子は誰だろ…）

ろくに注目もされない　顔も地味
バッティングセンスという点でも　吉村や97年の高橋などとは比べものにならなかった

案の定　一軍で一桁のヒットしか打てないシーズンが何度も何度も続いた川相に
守備固めだけやってろと野次が飛んだ･･･若い生え抜き選手にはショックな言葉だ

（悔しくないのか…？）

そうではなかった

その日から　練習が終わったあと一人残って黙々と
送りバントの練習をする川相を見て
川相が何も持たない選手ではないことに　我々は気づいた

あいつは小さなことをコツコツと積み上げていく我慢強さと……
誰よりも強いフォア・ザ・チームの精神を持っていた

川相は投手で入団したわけだが

ああ、やっぱりそうなのか。他球団ファンなのでよく分からなかった。
もともと投手なのは調べたんだけど、一軍には最初っから守備固めとしての起用だよね？
二軍の成績や使われ方が調べられなかったもんで・・・
最初はファームでも投手として使われていて途中から野手転向した選手だったのか・・・？
ファンの方すまぬ。

>>805
川相ファンだが感動したからＯＫ

>>773-774
>>773-774

>>807

もういいよ・・・

もういい

もういいだろ・・・

大人になれよ…名無し…

ﾜﾗﾀ

>>807
一番過去にこだわってるのはアンタだろ

アンチ阪神Uzeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「清水、お前マウンドから投げてキャッチャーに届くか」
「まさか…。無理です」

三浦「大ちゃん、頭ァ出して」
山下「？
　　　あーーーーーなに！？」
三浦「まったく・・・すぐカーッとなってデニーしか見えなくなるんだから・・・。
　　　あんたはバカそーにしてギャグを言ってるぐらいがちょうどいいのよ、大ちゃん」

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　Worst.1 監督　　　ヽ
　 　 l:::::::::　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|　・・・・・・・
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

　　　　　　　　／＼　　　／ ＼
　　　　 　　／　　　＼／　　　 ＼
　　　　　／　 　　　　 　　　　　 　＼
　　　 　/　　　●　　　　　　　　●　 ＼
　　　　|　　　　　　　／￣＼　　　　　　| 　もしかして・・・・
　　 　 | 　 　 　 　 ｜　○　 |　　　　　｜ おれっていけめんじゃないのかも・・・・
　　 　 ＼ 　 　　　　＼＿／　　　　 ／
　　　　 　＼　　　　　　　　　　 　 ／
　　　　　　 )━━━Bu７━━━(

「さあ、(阪神の)メッキがはがれてきたぞ」

あの時は想像もできなかったよ・・・・・・レイサムがこんな風になるなんて・・・

ペタ「ｿｺﾃﾞﾐﾃﾛ、ﾅｶﾆﾁｸﾞﾝﾀﾞﾝ」

山Q「定位置から?」
原「投げた！！」

『あーっと！！　キャッチャーのはるか上！！』
巨ファン「大暴投したーー！！」
中ファン「かっーかっかっかっ、大恥！」

福留「…アレックス、あそこから投げてはずせるか？」
アレ「ﾏｻｶ… ﾑﾘﾀﾞ」

　　　　　　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　
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　　　　　　　　　　　　|.ﾐ/　｀　´ |　　
　　　　　　　　　　　 （6　ヽ　ゝ/|　　　 riii= 　　オラ　シャキっとせい！　　
　　　　　　　　　　　　 |　　 − / 　　 .「　ﾉ　　　　
　　　　　　　　　　（⌒　ー　　一 ｒ⌒!　〉
　　　　　　　　　　 ヽ弋 ｡ 人 ｡　ｲ（` ｰ'
　　　　　　　　　　　〔勿＼　　　　　ヽ　　　　　　　　ﾄﾞｶ
　　　　　　　　　　　　　　 ）　 ｒ⌒丶）　　ﾄﾞｶ
　　　　　ﾄﾞｶ　　　ﾄﾞｶ　　／　　 !　　|'／￣￣~ヽ　　ﾄﾞｶ
　　　　　　　ﾄﾞｶ　　　 ／　　 ／|　　ll＿＿_T＿i＿　　
　 　 　 　　　　　　　（ 　 　く　　! ~l |ミ/　＞＜ l　　 ゴムェン　
　 　 　 　 　 　ﾄﾞｶ 　 ＼　　i 　 | ‖(6|　〈 / Ｊヽ〉　　　兄ちゃん。
　　　　　　　　　　　　,__>　 ヽヽ从/　||　　 Д　|　　
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