将来絶対に破られそうもない記録を語るスレ

張本の３０８５安打は激しくガイシュツかな？

>>72
斎藤雅樹の11試合連続完投勝ちも偉大な記録ですが、
藤本英雄の６試合連続完封勝ちのほうがもっと偉大な
記録であると思うのは僕だけでしょうか？

上原様の新人１５連勝

>>93
どっちも大記録、それは間違いないっす。

>>87-88
面白いんだが、できればそういうのは別スレで頼む。

>>84
園川がこんなところに顔を出してる。

福本豊のシーズン106盗塁（1972）

大リーグにはリッキー・ヘンダーソンというもっとすごい選手がいたがな

小鶴誠(50年)　打率.355　ＨＲ51本(プロ野球史上初のシーズン50本塁打)　打点161打点(現在シーズン打点の日本記録)
打撃3部門でこれだけの成績を残す奴はもう出ないと思う
ラビボ全盛の年の記録だが・・・・

>>99
どうでもいいが小鶴はこの年以外は見事にぱっとしないな。
決して悪い打者ではないんだけど各部門で大きな記録を、
しかも50年の一年で出してしまったものだから
他の年がどうしても霞んで見えてしまう…

これこそまさに神がかりと言っていいのかもしれないな

ある意味近代野球で、１５３打点であと８と迫ったローズは本当にすごかった。そして惜しかった。

161打点て、当分は本当に破れそうもない。



山田太郎はなんの伏線もなくページ開いたらいきなり塗り替えてたが。

>>99
この年の小鶴の183安打 、28盗塁も凄い。
200安打、30盗塁が実現していたら・・・

>>73
11連続完投記録を塗り替えるのは、正直厳しいかもしれんけど
最多賞数記録は塗り替えるかもしれない。＞松坂
斎藤の最多賞5回は2リーグ制後の新記録らしい。

昭和36年4月23日、大阪球場の南海−近鉄戦

審判が主審・塁審・線審のほかにセンターバックスクリーン前にも審判をおいた
7人制の唯一の試合。

>>101
いや、最近のラビット考えたら不可能ではないかも。
まあそれでも神と呼ばれるくらいの活躍せんと無理だが。

>>104
なんで、その試合だけ７人だったんですか？
なんか興味あります。

今年の打点：
阪神濱中：39試合で45打点・・・140試合換算で、161.54打点
ヤクルトラミレス：38試合で43打点・・・140試合換算で158.42打点

結構いいとこ行きそうだけど、本人もさることながら、その前の打者が
どれだけ調子を維持できるかがポイント。

>>100
以降は怪我に悩まされたそうだ。

>>103
今年の松坂なら１１試合完投勝利やれそうな気がする。

1947別所昭（毅彦）先発50試合で47完投。
成績は30勝19敗。初代沢村賞受賞。
11試合連続完投勝利もすごいが、これもすごい。

元巨人の大森が作ったイースタンリーグのシーズン最多ホームラン数を
教えてください。

>>108
解説�dクス。
怪我に悩んであの成績か…
凄いと同時に当の怪我が悔やまれるばかりだ

>>111
92年に記録したイースタン27HR

>>112

サンクス。このスレを見て「これだけ打てば普通一軍にいけるよ、だからもう
塗りかえられることはない」という大森のインタビューを思い出しました。

>>108
ひそかに昔の選手を調べていて小鶴の打点記録に行き着いたがそんな事があったとは・・
あとシーズン得点の日本記録も持っているんだよな(143得点)　2位は2001年のローズ(近鉄)で135得点
50年の成績をまとめると
打率.355　ＨＲ51本(プロ野球史上初のシーズン50本塁打)　打点161打点(現在シーズン打点の日本記録)
安打数183安打　28盗塁　143得点(いまだシーズン記録)　シーズン長打数63？　去年松井(西武)に抜かれるまでシーズン記録

すごいな・・　

クサが30歳を過ぎてから年間30完投。ただ完投にこだわっただけじゃなく、
勝ち星、防御率ともに優良。30代でなくともまず不可能。

二岡の３打席連続ホームラン















この記録は二岡にしか破れない

ノーヒッター３度…澤村（巨）＆外木場（広）

>>117
さわむらの「さわ」ってそっちなん？
沢しか見たこと無いが。

戦後の国語改革以前の戦前の人だから旧字体に決まっている。

落合の「２６歳でプロ入りして２０００本安打以上」

白装束で沢村賞。
http://panawave.gr.jp

>>106
外野のもやがひどく、ボールの行方が見えなかったため7回から増員した。
今だったら、間違いなくコールドゲーム。

デューシーの2試合連続退場。

>>123
そのデューシーに2試合連続で殴られた坊西と
彼を助けにベンチから飛び出すライマー

>>122
Thanks!

>>124
願わくばその坊西の記録を破るやつ（３試合連続で同じ奴に殴られる）が出ないことを祈る…

シーズン始まってのスピード退場
大島康徳

大リーグだがレッドソックスのニック・アルトロック。
牽制球による挟殺のみで事実上打者に1球も投げず勝利投手になった

川詐欺への大量得票

>128
その話は知ってる。ただ、名前は初めて聞いた。
いつの話かも教えてくれると嬉しい。

>>74
間柴の勝率10割にはかなわないとしても、昭和34年の杉浦忠の
38勝4敗という偉大な記録を「不滅の大記録」とはよべないのだろうか？
エースとしてチームを優勝させたプレイの内容が段違いにすごい。
ＭＶＰ（シーズンかシリーズかは忘れたが）の賞品としてもらった
自動車のナンバーは「3804」だったという。これも粋な話だ。

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>>131
個人のシーズン貯金34はまさに「不滅の大記録」といえる。

昭和２５年の
小鶴誠の打点１６２って、
２リーグ分裂直後で
創立１年目の国鉄とヤクルトという
アマチュア球団が２つもあったのが大きいですね。

>>128は，つい半月ほど前にB.J.ライアンもやった。
よくあるとは言わないが，破られそうもないってほどじゃないっしょ。

>>135
タイ記録はともかく、破るのは難しいと思われ。

マウンドに立たずに勝利投手になるしかない

>134
ヤクルト？？

>>134
161打点だが。国鉄ってヤクルトの前の前の球団だが。

確かに昭和25年は、２リーグ分裂で球団倍増化による選手のレベルの低下は
あるし、その上ラビット。この環境で実力のある打者は飛びぬけた成績を
あげる可能性は高い。投手にしても、いくら素質があるとはいえ、高校中退
して17歳で8月に入団した金田がいきなり8勝もできたってのがムチャだ。

昭和２５年はセが８球団、パが７球団。パも一時期８球団になった。
パで、パ８球団すべてから勝ち星を記録したピッチャーっている？
セではかねやんがやってるはず。
球団増設など考えられない今ではまず再現不可能な記録か。