将来絶対に破られそうもない記録を語るスレ

前スレ
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1049099554/l50

ポツ

小林尊のホットドック早食い世界記録,,,,,かな。

>>1
乙

Part2とかなんとかつけろや、カスが

うｐ

川崎憲次郎選手のＦＡ複数年契約で一軍の試合出場無し。

気づかれていないようなのでage

前スレでの質問だが、

確か、別所昭（南海）が26--0で完封したのが自軍最多得点
の完封勝利じゃなかったかな？

>>9
サンクスです。

マジレス

川相の犠打

泉重千代の120歳は時間の問題？

最年長の完投・完封・本塁打・盗塁はだれですか？

後藤の自打

>>13
完封は1997年　大野豊の42歳
本塁打は岩本義行（東映）の45歳

岩本は松竹時代にセリーグ第1号本塁打も記録。

岩本好広（阪急→中日）の乱闘に一番乗りした回数

一番多くライナーでアウトになった打者ってわかります？

>>18
くだらない質問はここで聞け！＠プロ野球板 2回
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/base/1051453893/

＞１８
確か、衣笠だったような・・・

太田幸司とオールスター
７０年　年１勝でファン投票１位
７１年　年０勝でファン投票１位
７２年　年２勝でファン投票１位
７３年　年６勝監督推薦で出場、ファン投票はセから来た江夏
７４年　年１０勝でファン投票１位
７５年　年１２勝でファン投票１位
７７年　監督推薦で出場

実際投げてるとこみたことないけど、この人すごくないか？
まあ結局なんだかんだいってそこそこの成績出してるからいいけど・・・。

>>21
ｽﾏｿ、７３年は巨人あがりの山内新一だった。
７６年が江夏、この年太田幸司は球宴出ず

山沖之彦
FAで移籍するも1球も投げずに引退

横浜の外人の連続三振世界記録

>>21
太田幸司ってどういう人か、なんでそんなに人気があったか、知ってる?

>>25
昭和44年夏の甲子園決勝で0--0で延長18回投げ抜く。
そして、再試合も2--4で敗れるものの、9回完投。
そういった悲劇性も去ることながら大田はロシア人（だと思うが）
とのハーフでちょうどあの頃はマイク真木や団次朗の様なバタくさい
顔が女の子の人気を集めていた時代で、そういった部分でも女の子達
のアイドルになっていった。何しろ当時入団直後に明治製菓のCMに
登場した事でも人気の程が伺える。（そう、ベッカム位の人気があっ
たのだ）

>>26
いや、漏れは知ってるんだけど、>>21の
>>この人すごくないか？
の真意を聞きたくて…
それとも>>26=>>21なの?

>>27
違うよ。
多分、>>21は知らないでネタ位に思ってるだろうな、と思って
書いた。どっちかというと>>21の返答だったな。

スレ違いだけど、同じく近鉄入りした島本講平（？）の方が人気はあったよね？

>>28
了解。
それにしても
>>マイク真木や団次朗
とは…歳がばれますな(w
同じようにロシア人の血が流れてる大鵬の全盛期も同じくらいでしたっけ。

>>26
グリコのＣＭじゃなかった？
アーモンドグリコのＣＭ出てた記憶がある。

>>21
せめてぐぐることくらいはしてから書こうな(苦笑)。

>>31
あ〜なんとなく覚えてる。女の子と草原みたいなところで寝転がったりしてた。

投手で１シーズン最も多く貯金を作った選手って誰？
稲尾は４２勝１４敗だから貯金２８だよね

>>34
杉浦の38勝4敗じゃないかな？

ごめん・・・、悪かった。
NHKで解説してる甲子園のアイドル、コーちゃんでしょ
次の年に島本耕平という選手もオールスターに出ましたよね
75年、定岡が巨人に入団したとき南海のお兄さんもオールスターに出ましたね

甲子園の後は宛名「東北地方　太田幸司」で郵便物が届いたとか

>>36
太田幸司が解説やってるのは毎日放送でしょ。

なんとなく連続イニング無失点の記録が気になった。
勘だと40ぐらいとみるが誰か知ってますか？

>>38
あ・・・もう逝ってきます・・・

>>39
金田正一（国鉄）の64 1/3イニング。
（1958.4.30対広島5回〜5.27対広島5回）

パ記録は
杉浦忠（南海）の54 2/3イニング。
（1959.9.15対近鉄3回〜閉幕まで）
翌年まで入れると
56 2/3イニングとなる。
（〜1960.4.9対阪急2回）

選手兼監督で優勝って何人いるの？

>>42
中島治康（巨人）1943
若林忠志（阪神）1944,1947
山本一人（南海）1946,1948,1951
中西太（西鉄）　1963
野村克也（南海）1973

そんな所かな？

>>43
太平洋クラブライオンズ　江藤慎一('75)

’７０〜’７２　村山実忘れてた。阪神

優勝か、、、、、、わーーーー
ｽﾏｿ。よくみていなかった。ごめんなさい。

何気に昨日の佐藤秀樹の7年ぶり勝利は今後破られそうもないかも？
（遠山は野手経験あるので別）普通は解雇になってるはずだし

シーズン最多被安打　422　真田(パシフィック)1946年
シーズン最多失点　202　真田(パシフィック)1946年

これは破られないだろう・・・ちなみにこの真田は50年に39勝？ぐらいでシーズン最多勝利歴代4位の記録を持ってます
(1位はスタルヒン・稲尾の42勝、3位は野口の40勝)

西武ポールの２年連続イースタン３冠王

えーと　　佐藤　秀樹　　本人が既にその記録に向けて始動したようですが・・・。

クリーンナップのバックスクリーン3連発！
http://web.ffn.ne.jp/~sygyzy/3renpatsu.mp3

>>47
ロッテの高木がヤクルト時代に中日に勝った時
8年ぶりだったそうです＞今日のスポニチより

この人は去年も２年ぶり白星とか挙げてるし
この春にも○年ぶり（ちょっと失念）完封とかしてるし
ぶりぶりとある意味すごい人だと思う。

>>41
メジャーの記録よりも凄いんだな。
メジャーはハーシュハイザーの54回じゃなかったっけ？

松坂ってこれで4試合連続完投勝利だよね？
完投勝利の連続記録はいくつ？

斎藤のは11試合連続完投でしょ？

＞５５
完投勝利だよ。

当時はただ斉藤すごいな〜としか思ってなかったが、今になって考えてみたら
とんでもない記録だな、これ。

>57
俺も。当時の巨人投手陣はレベルが異様に高くて斎藤のとんでもなさがそこそこ
くらいにしか伝わらなかった。
11試合連続完投勝利に近づけるのは松坂くらいしか見当たらんがヤツでも
並ぶのはちょっとムリだろう。本人の実力以外に、中継ぎや抑えの勝ちパターンに
監督がこだわったらダメだし。「松坂だけにはなるべく完投させる」ってんなら
別だが・・・。

先発Ｐが９回に１５６ｋｍ
これはないだろ

>>59
松坂？

>>59
そういう、海の向こうにはいくらでもいるような記録は・・・。

この前のコロンは8回で１５８出してたし

横浜ドミンゴの１７打席連続三振

>>47
阪急−台湾−ヤクルトの野中ってどうだっけ？

>>47
メジャー帰りの伊良部は？
7年ぶり勝利とかにならないの？

>>65
伊良部向こうで勝ってるし。
７年間まるまる勝ってないなんてそうそうないはず。

まあ先発限定じゃなければ遠山なんだがな。

>>66
むこうでいくら勝ってようが「プロ野球の記録」としては成立するだろ。

>>67
まあ、そうだが・・・・。高津（ヤ）が佐々木（元横）を抜いたと
いうのと同じ様な事なのでな。

うｐ

今日ハムが３度の満塁のチャンス潰したけど
残塁の日本記録知ってる人いる？

１８じゃなかったかな。

>>55
松坂のも凄いと思うし、一昨年の黒田の5連続完投勝利も
凄いと思った記憶があるが、斎藤はこの倍以上だもんな。
普通じゃない。まあ当時のハイレベルな投手陣の中でも
やっぱ頭一つ抜き出てたよ。当たり前のように勝ってたのが。
連続完投勝利の凄さってスタミナの凄さと安定感の凄さを
現すモンだと思うし、やっぱとんでもない記録だよ。
これを抜く投手が現われるのは、分担制化してるというのもあるが
現状だとほぼ不可能に近いかもね。

それでも松坂ならもしかするとやるかもしれん。
継続中だから期待はかかる。

それでもあと１月半はかかるわけか・・・
やっぱすごいな。

81年日ハム間柴の開幕15連勝・勝率10割はがいしゅつ？

広島X巨人で、20残塁ってのがあったきがする。

横浜ドミンゴの１８打席連続三振

>>64
野中はずっと未勝利だったんじゃ？

>>76
世界記録達成した次の打席でバットに当ててアウトになってる時点で
わざと達成したっぽい。

そのﾊﾞｯﾄに当てる技術を古木に（以下略

>>74
そういや上原の一年目って何連勝したっけ？

>>64,>>77
野中はヤクルトにいた９７年に初勝利。
その年２勝をあげたのが生涯勝利数。
ちなみにヤクルトの前に中日にいた。

>>80
１５連勝で新人記録。
その前の記録は堀内の開幕１３連勝。

権藤の連敗記録はｶﾞｲｼｭﾂだったかな？
あれもそうそう破れない記録だと思うが。

どっかで見つけた投手負け越しワースト10

１位　小林経旺　46勝110敗 4.24（金星→松竹→大洋→近鉄）
２位　黒田　勉　38勝93敗 3.70（近鉄）
３位　江田　孝　97勝147敗 3.61（阪急→金星→松竹→大洋）
４位　渋谷誠司　40勝85敗 3.71（国鉄、サンケイ、ヤクルト）
５位　大石正彦　62勝106敗 3.06（大洋）
６位　仲田幸司　57勝99敗 4.06（阪神→千葉ロッテ）
７位　近藤　久　33勝74敗 3.25（大東京）
８位　森井　茂　53勝93敗 3.11（名古屋、産業、中部日本→広島）
９位　園川一美　76勝115敗 4.32（ロッテ、千葉ロッテ）
10位　権藤正利 117勝154敗　2.78(洋松、大洋→東映→阪神)

はたしてランクインする奴は現れるのか？巨人の前田あたりか

２００勝投手はもう出ないかな？

>>85
２００２年終了時で
工藤（４０歳）が１８４勝（あと１６勝）
桑田（３５歳）が１６４勝（あと３６勝）
なので可能性はある。
松坂（２３歳）が５１勝　なのでメジャーに行かなければ可能生大。

日米通算だと野茂が日本で８７勝ＭＬＢで１００勝している。

園川一美を超える逸材。

１）優勝経験がない
２）タイトル取得無し
３）さりげなくドラフト上位
４）オールスター出場経験無し
５）１球団のみに所属
６）通算成績負け越し
７）１００敗以上
８）先発ローテ投手（できれば３〜４番手）

年表
1985　日米大学野球で大活躍、体育教師の道をあきらめる　
1986　ドラフト二位で巨人など計4球団から指名を受けながら、ロッテというもっともふさわしい道に導かれる
　　　　しかし一位の座を高校生石田雅彦に奪われたことに「なんでこの僕が二位指名なんですか！？」とキレて
　　　　一度はプリンス行きを決意　12日放置されたうえに渋谷ハチ公前でスカウトと待ち合わせて交渉、結局折れる
1987　初めて規定投球回数に達する　13失点ながら、無理やり完投させられる
　　　　5月、柏崎での南海戦でプロ野球史上最後のサスペンデッドゲームに登板、中断決定時の投手となる
1988　あの10.19の第二試合に先発、自分への歓声と思いながら投げる　ついでにこの年は生涯雄一の二桁勝利もマーク
1989　規定投球回に達しながらもなんと、防御率6.10！！以後両リーグとも規定投球に達した投手で6点台はいない
1990　西武戦で伊原三塁コーチャーの怪しい動きによりボークを取られる　その際怒った金田監督が
　　　　高木主審をぼこぼこ！にして退場処分、これにより審判も怒って訴えたあと辞職
1991　秋田での近鉄戦でトレーバーの内角を攻めて怒らせてしまい乱闘騒ぎを呼び起こす　この時カネやんは転んでるトレーバーの
　　　　頭に蹴りを一撃加えたが、退場になったのはトレーバーただ一人　園様は素速く外野に避難して事なきを得る
1992　金田監督から八木沢監督へ、川崎から千葉マリンへ、オリオンズからマリーンズに変更になったため園川も沈静化
1993　生涯で一番の投球回数をマーク　その代償に15敗して二度目のリーグ最多敗戦に輝く　以後Part ２

1994 伊良部に続くチーム二位の７勝！！をマーク前田にかわって
左のエースになる
イチローに200安打目を打たれる。試合後囲まれた報道陣に対し
「俺一人で打たれたわけじゃないんだから･･･」
1995 伊良部小宮山ヒルマン河本成本らで強力投手陣が形成され
チームも二位へと躍進したため、いつもと変わらない園川も好投手
に祭り上げられる
1996 その伊良部小宮山ヒルマンを押しのけ開幕投手の栄光に
輝きながら、対戦相手の世界のビックワン監督に「開幕投手の格
ではない」といわれる。なお試合の方は、５回途中までリードを
保ちながら降板させられる、ちなみにチームは快勝！しかしその後
勝星なし
1997 二年ぶりの勝利をマーク！！また１００敗目も記録する
園様会の入会資格を得るまた１００勝しないことを心から誓う
1998 あの１８連敗のなか１つも敗戦投手にならないで終わる
1999 たいした変化を周囲のファンが感じない中、自ら「力が
衰えた」と語り引退発表、しかしその後小関順二に巨人なら１０年
前に首になっているとまでに言われる、去就が国民の間で取り沙汰
されたが、そのまま投手コーチに就任。
また、千葉マリンの感動的なセレモニーの３日後のＧＳ神戸でのオリックスとの
消化試合で、なんでもないところでなんでもなく起用され現役最後のマウンドに立つ。
2000 ５月投手陣崩壊の責任を取らされ二軍降格そしてシーズン
終了後解雇一時路頭に迷うが、日本ハム専用スコアラーに適任者が
見つからなかったために、声がかけられ、そのまま就任　
2001 日本ハム偵察のためキャンプ地名護へ向かうが、３つの
怪しい大きなバックを持っていたため路線バスの乗車拒否に合う。

園川って名前は知ってたけどそんな歴史があったとは…
ちなみに『プロ野球チームをつくろう』では評価Ａなのにデータが全然伸びません。２５歳ぐらいで解雇されてました。

>>88
あの悪夢の１８連敗中一度も負けてないってのは知らなかったな

東京競馬場1600ｍのオグリキャップのレコード
1分32秒4は13年経ってもまだ破られていない。
近い記録は出ているが、なかなか出そうででない。

張本の３０８５安打は激しくガイシュツかな？

>>72
斎藤雅樹の11試合連続完投勝ちも偉大な記録ですが、
藤本英雄の６試合連続完封勝ちのほうがもっと偉大な
記録であると思うのは僕だけでしょうか？

上原様の新人１５連勝

>>93
どっちも大記録、それは間違いないっす。

>>87-88
面白いんだが、できればそういうのは別スレで頼む。

>>84
園川がこんなところに顔を出してる。

福本豊のシーズン106盗塁（1972）

大リーグにはリッキー・ヘンダーソンというもっとすごい選手がいたがな

小鶴誠(50年)　打率.355　ＨＲ51本(プロ野球史上初のシーズン50本塁打)　打点161打点(現在シーズン打点の日本記録)
打撃3部門でこれだけの成績を残す奴はもう出ないと思う
ラビボ全盛の年の記録だが・・・・

>>99
どうでもいいが小鶴はこの年以外は見事にぱっとしないな。
決して悪い打者ではないんだけど各部門で大きな記録を、
しかも50年の一年で出してしまったものだから
他の年がどうしても霞んで見えてしまう…

これこそまさに神がかりと言っていいのかもしれないな

ある意味近代野球で、１５３打点であと８と迫ったローズは本当にすごかった。そして惜しかった。

161打点て、当分は本当に破れそうもない。



山田太郎はなんの伏線もなくページ開いたらいきなり塗り替えてたが。

>>99
この年の小鶴の183安打 、28盗塁も凄い。
200安打、30盗塁が実現していたら・・・

>>73
11連続完投記録を塗り替えるのは、正直厳しいかもしれんけど
最多賞数記録は塗り替えるかもしれない。＞松坂
斎藤の最多賞5回は2リーグ制後の新記録らしい。

昭和36年4月23日、大阪球場の南海−近鉄戦

審判が主審・塁審・線審のほかにセンターバックスクリーン前にも審判をおいた
7人制の唯一の試合。

>>101
いや、最近のラビット考えたら不可能ではないかも。
まあそれでも神と呼ばれるくらいの活躍せんと無理だが。

>>104
なんで、その試合だけ７人だったんですか？
なんか興味あります。

今年の打点：
阪神濱中：39試合で45打点・・・140試合換算で、161.54打点
ヤクルトラミレス：38試合で43打点・・・140試合換算で158.42打点

結構いいとこ行きそうだけど、本人もさることながら、その前の打者が
どれだけ調子を維持できるかがポイント。

>>100
以降は怪我に悩まされたそうだ。

>>103
今年の松坂なら１１試合完投勝利やれそうな気がする。

1947別所昭（毅彦）先発50試合で47完投。
成績は30勝19敗。初代沢村賞受賞。
11試合連続完投勝利もすごいが、これもすごい。

元巨人の大森が作ったイースタンリーグのシーズン最多ホームラン数を
教えてください。

>>108
解説�dクス。
怪我に悩んであの成績か…
凄いと同時に当の怪我が悔やまれるばかりだ

>>111
92年に記録したイースタン27HR

>>112

サンクス。このスレを見て「これだけ打てば普通一軍にいけるよ、だからもう
塗りかえられることはない」という大森のインタビューを思い出しました。

>>108
ひそかに昔の選手を調べていて小鶴の打点記録に行き着いたがそんな事があったとは・・
あとシーズン得点の日本記録も持っているんだよな(143得点)　2位は2001年のローズ(近鉄)で135得点
50年の成績をまとめると
打率.355　ＨＲ51本(プロ野球史上初のシーズン50本塁打)　打点161打点(現在シーズン打点の日本記録)
安打数183安打　28盗塁　143得点(いまだシーズン記録)　シーズン長打数63？　去年松井(西武)に抜かれるまでシーズン記録

すごいな・・　

クサが30歳を過ぎてから年間30完投。ただ完投にこだわっただけじゃなく、
勝ち星、防御率ともに優良。30代でなくともまず不可能。

二岡の３打席連続ホームラン















この記録は二岡にしか破れない

ノーヒッター３度…澤村（巨）＆外木場（広）

>>117
さわむらの「さわ」ってそっちなん？
沢しか見たこと無いが。

戦後の国語改革以前の戦前の人だから旧字体に決まっている。

落合の「２６歳でプロ入りして２０００本安打以上」

白装束で沢村賞。
http://panawave.gr.jp

>>106
外野のもやがひどく、ボールの行方が見えなかったため7回から増員した。
今だったら、間違いなくコールドゲーム。

デューシーの2試合連続退場。

>>123
そのデューシーに2試合連続で殴られた坊西と
彼を助けにベンチから飛び出すライマー

>>122
Thanks!

>>124
願わくばその坊西の記録を破るやつ（３試合連続で同じ奴に殴られる）が出ないことを祈る…

シーズン始まってのスピード退場
大島康徳

大リーグだがレッドソックスのニック・アルトロック。
牽制球による挟殺のみで事実上打者に1球も投げず勝利投手になった

川詐欺への大量得票

>128
その話は知ってる。ただ、名前は初めて聞いた。
いつの話かも教えてくれると嬉しい。

>>74
間柴の勝率10割にはかなわないとしても、昭和34年の杉浦忠の
38勝4敗という偉大な記録を「不滅の大記録」とはよべないのだろうか？
エースとしてチームを優勝させたプレイの内容が段違いにすごい。
ＭＶＰ（シーズンかシリーズかは忘れたが）の賞品としてもらった
自動車のナンバーは「3804」だったという。これも粋な話だ。

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>>131
個人のシーズン貯金34はまさに「不滅の大記録」といえる。

昭和２５年の
小鶴誠の打点１６２って、
２リーグ分裂直後で
創立１年目の国鉄とヤクルトという
アマチュア球団が２つもあったのが大きいですね。

>>128は，つい半月ほど前にB.J.ライアンもやった。
よくあるとは言わないが，破られそうもないってほどじゃないっしょ。

>>135
タイ記録はともかく、破るのは難しいと思われ。

マウンドに立たずに勝利投手になるしかない

>134
ヤクルト？？

>>134
161打点だが。国鉄ってヤクルトの前の前の球団だが。

確かに昭和25年は、２リーグ分裂で球団倍増化による選手のレベルの低下は
あるし、その上ラビット。この環境で実力のある打者は飛びぬけた成績を
あげる可能性は高い。投手にしても、いくら素質があるとはいえ、高校中退
して17歳で8月に入団した金田がいきなり8勝もできたってのがムチャだ。

昭和２５年はセが８球団、パが７球団。パも一時期８球団になった。
パで、パ８球団すべてから勝ち星を記録したピッチャーっている？
セではかねやんがやってるはず。
球団増設など考えられない今ではまず再現不可能な記録か。