【ゴッド】グレート石毛を讃えるスレ【ブッダ】

石毛公解任は政界をも揺るがす大事件だったんですね！
統一地方選への影響もあったでしょう・・

お陰様でリコールにも負けず、再選することが出来ました。
今回の選挙は石毛公の解任に異論を唱える者が、
間接的な声なのです。
私はこの声を地方の立場から石毛公の再就任を
全力でバックアップします。
これが民主主義なのです！

「石毛監督解任事件」は国内に留まらず、国外にも衝撃的な
ニュースとなりました。米・CNNはトップ・ニュースで扱いました。
しかし、余りの衝撃の大きさに、何時も沈着冷静なニュース・
キャスターは涙声に成りながら、こう話始めました。

「皆さん、あのニューヨークのテロ以来、とても悲しい
ニュースをお届けしなければなりません。あのグレート・
イシゲが何と軍団の指揮権を剥奪されました・・・。軍団の
調子も上向きであったのに、突然の解任劇・・・。とても、信じ
られません・・・。」

キャスターは気力を振り絞ってここまで話ましたが、
感極まったのか後は絶句してしまいました。生放送であった
ためにスタジオは騒然となりましたが、あの‘解任記者会見’
が全米に流されると、局への問い合わせ電話が殺到したと
いいます。主に、石毛氏の安否と日本政府の無策振りを批判
する声が大半だったといいます。

また、米最大のスポーツ・チャンネルESPNはレギュラー番組
を全て中止して、この解任劇を徹底検証する特番を放送しま
した。

この解任劇後、ホワイト・ハウスでも緊急の記者会見が開かれました。

記者A　　「イシゲの安否は、まだ確かめられていないのですか？」
ブッシュ　「まだです。日本政府に問い合わせてはいますが、正式
　　　　　　　な回答は来ていません。」
記者B　　「大統領、何をゆっくり構えておられるのですか！こうして
　　　　　　いる間にもイシゲに危機が迫っているやもしれませんぞ。」
ブッシュ　「（イラ立ちながら）そんな事は解っているよ。私も心配でなら
　　　　　　　ないよ。もし、私に羽があるのなら、自ら飛んで行きたいよ。」
記者C　　「まあ、羽は兎も角、日本政府の無策振りには、どう思われま
　　　　　　　すか？」
ブッシュ　「いつもながら、対応が遅い。後手後手に回っているね。」
記者D　　「大統領、これはもしかして日本政府の陰謀ではありません
　　　　　　　か？イシゲを盾にして外交を有利に運ぼうとしているので
　　　　　　　ありませんか？」
ブッシュ　「いや、それは無いだろう。イシゲは義を重んじる人間だ。
　　　　　　　政治の道具に使われるような人間ではないし、愚かでも
　　　　　　　ない。」
記者E　　　「しかし、このままイシゲの安否が確認されないとなれば
　　　　　　　　アジア情勢に甚大な影響を与えるのではありませんか。」
ブッシュ　　「確かに、イシゲの存在自体がアジアの均衡を保っている
　　　　　　　　といっても過言ではない。」

記者F　　　「それでは。もしや・・・」
ブッシュ　　「つい先程、統合作戦本部に‘イシゲ奪回作戦’の立案を命じ
　　　　　　　　ました。このまま情勢が推移すれば、２４時間以内に極東
　　　　　　　　アメリカ軍にこの作戦の決行を命令します。」

一気に緊迫の度を深めたその時でした。大統領の携帯電話が鳴りました
記者一同が見守る中、ブッシュ大統領は相手を確かめながらそれを取り
ました。相手は、どうも親しい人間のようで大統領は嬉しそうに話ました。
電話が終わり、記者の一人が尋ねました。

記者G　　「あの〜、誰からでしょうか？」
ブッシュ　「イシゲからだよ・・・。あいつ、ヒロミチのやつ・・・」
記者H　　「何て言ってました。」
ブッシュ　「‘心配懸けて済まない。俺は大丈夫だ。確かに悔しいが
　　　　　　　何時の日にか必ず復活してみせる。その日まで見守って
　　　　　　　くれ’と言ってたよ・・・。アイツらしい・・・。諸君危機は去った」

一斉に記者達から歓声が上がり、あまりの嬉しさに彼らはブッシュ大統
領を、優勝監督の如くその場で、胴上げをしたのでした。

なんかもう、凄い事になってるな（ｗ

同意・・・ﾜﾗﾀ

もし、オリックスの最終成績が借金６以下だったら、球団幹部、１軍全コーチ
は石毛公に損害賠償を払わないとダメやね。

石毛公、いなくなって初めてわかる存在感

>>271
>石毛公、いなくなって初めてわかる存在感

確かに、その通りで御座います。一ファンである我々でさえ、どうにも耐え
難い喪失感に苛まされました。石毛公の御仕える者に取っては胸を引き
裂かれるような思いだったでしょう。今回は、彼らの慟哭の想いを新聞や
テレビ、雑誌などから引用し、綴ってみたいと存じます。

谷選手　「信じられません。結婚式で花嫁を強奪されたような気分です。
　　　　　　思い当たる事？いえ、何も思いつきませんが・・・もしや、彼女
　　　　　　とのイザコザを相談したのがフロントに漏れて、選手の管理不
　　　　　　行き届き、と成ったのかもしれません・・・。取り返しのつかない
　　　　　　事をしてしまいました。ああ・・・。」

吉井選手「本当ですか？寂しくなりますね・・・。もう、監督から無料ティッ
　　　　　　　シュを手渡して貰えないんですね・・・残念です。監督亡き後
　　　　　　　は、僕が遺志を継いでティッシュをゲットしに行きます。その
　　　　　　　為には、監督の得意技‘つばめ返し’を一刻も早く覚えなけれ
　　　　　　　ばなりませんね。頑張ります。」

大島選手「非常に残念です・・・。監督のトークは最高でした。あの絶妙な
　　　　　　間の取り方と練り込まれたネタは絶品でした。あのトークを会得
　　　　　　する為に、毎日必死でした。でも、最近少しは監督に認められる
　　　　　　ようになって、オフには僕と谷と監督で爆笑お笑いトリオを組ん
　　　　　　で、お笑い界に殴りこみを賭けようというプランもあったんです。
　　　　　　　・・・これからは、谷との漫才コンビに成りますね・・・。」
　　　　　
　　　　　　　
　　　　　

近鉄・　　　「僕が残留したのは、日本一になることですが、何よりも石毛
中村選手　　あの人と戦い認められることでした。そして、あの人から
　　　　　　　　グレート中村の称号を賜る事が夢でした・・・。その機会が
　　　　　　　　失われ残念に思っています。」

西武・　　　　「今オフ、FAなんですが、これで選択肢が間違いなく一つ
松井選手　　　減りましたね。あの人の居ない軍団なんて主役のいない
　　　　　　　　　ドラマのようなものです。」

石毛公、
　「あっぱれさんま大先生」に対抗して「あっぽれ石毛大先生」に主演。
　しかし、生徒役の小学生にからかわれると、「気に入らない」と言って
　泣かせてしまうところが玉にキズ。

そして連日にわたる居残り授業・・・

ロッテ・　　　「（石毛監督解任について）今は何も言えません
黒木選手　　ただ、今回の事で今後（故障を完治して）復帰したとしてももうプロで投げる意味はなくなりました
　　　　　　　　石毛さんに見てもらうために、そして彼の率いるオリックスを倒すという目標を目指して
　　　　　　　　いままで頑張ってきたわけですからね・・・」

日ハム・　　　「悲しい出来事ですね。僕が野球を始めたのは石毛さんに
小笠原選手　　憧れたからですよ。あの１９９０年の日本シリーズでGを
　　　　　　　　　４タテした時はシビレました。確かあれからですよね。石毛
　　　　　　　　　が‘プリンス’‘貴公子’と呼ばれ始めたのは。今でも、ハン
　　　　　　　　　サムですが、当時はファッション雑誌の表紙を飾るほどの
　　　　　　　　　男前でしたからね。日ハム応援団との友情物語？勿論、
　　　　　　　　　知っていますよ。パ・リーグで知らない人間は居ないでし
　　　　　　　　　ょう。もし、知らないとしたら、プロ野球人としての自覚が
　　　　　　　　　足りない証拠です。」

G・　　　　　「ええ〜、本当の話なんですか？凄く残念です。日本
U選手　　シリーズで石毛軍団に勝ってこそ真の日本一だと思っ
　　　　　　　　ていたのですが・・・。余り大きな声では言えないのですが
　　　　　　　　内のチームでは、石毛さんに絡んだ話はできないんです。
　　　　　　　　どうしても、あの１９９０年の日本シリーズに話が行きます
　　　　　　　　からね。オーナーの厳命により、その話をする事は禁止
　　　　　　　　されていますから。今でもチームには、ライオンズ戒厳令
　　　　　　　　が敷かれているんですよ。ああ、くれぐれも僕の名前は
　　　　　　　　匿名でお願いします。」
　　　　　　　　

阪神・　　　「信じられません。まさか、僕よりも本家・石毛さんが先に
石毛選手　　ユニフォームを脱ぐなんて・・・。確かに、あの偉大な人と
　　　　　　　　同じ名前だという事で、ずっとプレッシャーを感じておりまし
　　　　　　　　た。そのプレッシャーから逃れるべく、移籍を志願したので
　　　　　　　　すが・・・、僕がバカでした。例え、火ダルマに成ろうとも
　　　　　　　　己に課せられた試練から逃げるべきではなかったです・・・」

レオン新監督　「まさか自分が、石毛監督の後を引き受けるとは思わなかったよ。
　　　　　　　　後、彼が十年ぐらい監督を務めると思ったからね。プレッシャ
　　　　　　　　ーが無かったかって？それは愚問だよ。あの偉大な人の後任だか
　　　　　　　　らね。話があった夜は正直眠れなかったからね。父親に相談した　　　
　　　　　　　　ら、お前大丈夫なのか？あの石毛軍団をちゃんと束ねられるのか
　　　　　　　　？もし、お前が失敗すれば、我ら家族一同は売国奴の汚名を着せ
　　　　　　　　られるぞ、って言われたよ。楽しそうにやってるようだって？
　　　　　　　　とんでも無い。もう、心臓はバクバクもんだよ。それでも、近鉄に
　　　　　　　　３連勝したかって？当然だよ。あのグレート石毛が鍛えた選手達だ
　　　　　　　　やるのは当然だよ。ああ、これからは石毛監督のことを、石毛公と
　　　　　　　　お呼びしなければ成らないね。」
　　　　　　　

スピルバーグ　「同じ監督としてイシゲには前から注目していました。
監督　　　　　　　ほとばしるような情熱と断固たる意志、有能な指揮官
　　　　　　　　　　というだけでなく、彼自身が芸術のような存在です。
　　　　　　　　　　何時の日か、イシゲと石毛軍団のドキュメント映画を
　　　　　　　　　　撮ろうと思っていました。しかし、しばらくお預けですね
　　　　　　　　　　。」

アルカイダ・　　　　「アラーの神の思し召しに違いない。我々はイシゲ
ビン・ラディン氏　　獲得に向けて全力を尽くす。今度は、ブッシュに先
　　　　　　　　　　　　んじる事であろう。もう、既に我々の組織は行動を
　　　　　　　　　　　　起こし始めている。」

ああもう面白いなぁ

石毛公、本日は参上が遅れました。申し訳なきこと。
今日は、軍団が劣勢なためテレビのチャンネルを、他カードに合せて居りました。
その試合は、牛ー公で度々乱打戦、いわゆる「馬鹿試合」になる事で有名です。
本日は、公が４回までに７−１とリードし圧勝かと思われました。
しかし、「いてまえ打線」が追い上げて、遂に８回裏に９−８で牛が逆転。
そして、９回に抑えの岡本投手が登板し、簡単に二人を料理し、この「馬鹿試合」
に終止符を打つと思われました。しかし、流石は伝統の一戦。ドラマはここから
始ます。９回二死から、二打席連続でホームランを許し再逆転されてしまいます。
そして、９回裏も簡単に公・伊達投手に抑えられ、今度こそゲームセットかと
思われました。しかし、ドラマは終わりません。９回二死から全く不調のローズ
選手が同点ホームランを右中間に叩き込みます。

ところで、近鉄の試合はこのような「馬鹿試合」が多く、ファンをハラハラ
ドキドキさせるため、彼らから「１８禁野球」とも呼ばれたりします。

さて、試合ですが、延長１１回の表裏にまたドラマがやってきます。
１１回の表、簡単に二死を取ってからまたもや牛はランナーを許し、
２アウト満塁のピンチを背負ってしまいます。実況板をこの時覗きました所
何人かの犠牲者が出ていたようです。が、三沢投手が辛くもピンチを切り抜け
あの世に逝きかけた牛ファンを甦られさせます。そして、１１回のまたも二死から
ローズ選手がホームランを放ち、死闘にケリをつけます。

両軍併せて、２７安打・９死四球・９ホームラン、４エラー。
牛ファンにとっては地獄から天国、公ファンにとっては天国から地獄へと
誘うような、「馬鹿試合」に相応しい試合で御座いました。

石毛公、貴方亡き後も、大パシフィック・リーグは、
目が離せない試合が続いておりますぞ。

本日もMPL（＝大パシフィック・リーグ）は凄まじい試合を展開しました。
元・石毛軍団と猫軍団との試合は、凄惨を極める打撃戦となりました。
延長１２回を戦い抜き、１２−１２の引き分けと相成りました。最後は、
猫軍団に一死満塁と攻められ絶対絶命のピンチを迎えましたが、
小林投手が気迫の投球で、このピンチを凌ぎました。今は亡き石毛公
の執念が乗り移ったようでした。

石毛公が去られて、軍団もどうなる事と大変心配しておりましたが、
どうやら軍団の面々も一人立ちしつつあるようで御座います。

全米を震撼させた「石毛監督解任事件」でしたが、
近隣アジア諸国の反応はどうだったのでしょうか？

お隣り韓国では、解任事件後多くの市民が日本大使館前に集まり
解任の抗議を行い、また各地では解任に反対するデモ集会が開かれ
ました。「朝鮮日報」は‘この事件は、日本による韓国併合以来の屈辱
的事件’と報じました。かの国の人々は熱くなり易い気質故、
社会的問題に発展し、新しく発足した政権の禍根となる恐れがあります
そこで、慮武絃大統領は緊急記者会見を行いました。

慮大統領　「皆さん、どうか落ち着いて下さい。」
記者A　　　「この一大事に平静ではいられません！イシゲと言えば、
　　　　　　　我が国の李舜臣提督と並び称される人物ですぞ。その人物
　　　　　　　が軍団長の任を解かれ、屈辱を味わって居るのですぞ。」
慮大統領　「確かに、我が韓国民にとっては辛く悲しいニュースです。
　　　　　　　　しかし、この屈辱を耐え忍んでこそ、明日が望めるという
　　　　　　　　ものです。」
記者B　　　「いえ、納得出来ません！大統領、これは日韓併合以来の
　　　　　　　　国恥的事件です。日本の小泉首相に断固たる態度を見せ
　　　　　　　　るべきです。」
　　　　　　　

相変わらずこのスレ面白いなあ

記者C　　　「そうだ！そうだ！今こそ、我が国と韓国民の底力を奴らに
　　　　　　　見せ付ける時です。！」
慮大統領　「皆さんの気持ち、痛いほど理解出来ます。思えば、日帝統
　　　　　　　　治以来、我々はかの国に様々な屈辱を受けて参りました。
　　　　　　　　断腸の思いであります。しかし、よく考えて下さい。今、我々
　　　　　　　　が声高に訴えた所で、彼らの心に届くでしょうか？あの戦争
　　　　　　　　責任さえ、あやふやにしてしまう国です。」
記者D　　　「では、大統領はこの悪行を見過ごせ、と言うのですか。」
慮大統領　「いえ、決してそのつもりは御座いません。私に考えが
　　　　　　　　御座います。」
記者F　　　「で、そのお考えとは？」

この記者会見は全国放送されていましたが、実に６０％の視聴率を
獲得したといいます。そして、さらに慮大統領の発言が９０％の視聴率
を叩き出す事になります。

慮大統領　「イシゲを我が国に招聘します。」

先程まで、記者達を支配していた怒号が去り、代りに歓喜が押し寄せて
参りました。

記者G　　「それは、本当のことですか！あのイシゲが我が国に・・・、
　　　　　　　夢のようです・・・。もし、それが本当だとすれば、あのW杯
　　　　　　　サッカーのベスト４進出にも勝るとも劣らぬ出来事です。」
慮大統領　「本当です。国家機密に相当しますので、詳細は申しあげ
　　　　　　　　られませんが、あの事件から既に、イシゲ獲得プロジェ
　　　　　　　　クトは動き始めているのです。」

この日から、韓国内から解任劇に対する抗議は消え、
イシゲ招聘運動が展開される事になりました。

IDに石毛公の背番号が降臨したようなので記念に。
来週の試合にご加護あらんことを。

>>290
素晴らしい！IDに８７が出るとは。確率的に言っても宝くじの一億円が当たる
事に相当します。そして、さらにその８７の次ぎのA3Kですが、
これが素晴らしい。これは、「A」(＝ええ事、良い事が）、「３」（３つまで）、
「K」（OKよ。）　つまり、貴方の願いが３つ叶うという事を暗示しています。
ただ、３つと申しましても、ピンからキリまでございます。
道で１０円拾うのも幸運ならば、ナイス・バディの美女をゲットするのも幸運。
開運アップのポイントは、毎日の精進と石毛公への崇拝心です。枕元に石毛公の
写真を飾って置くと更なるアップに繋がります。財布に石毛公の写真を入れて
おくのもOKです。が、恋人の写真と一緒に入れておくのは、お勧めできません。
何故なら、その恋人が石毛公の魅力にメロメロに成ってしまう事が有るからです。

いよいよMPLこと、大パシフィック・リーグが熱くなって参りました。
不調だった猫軍団が１引き分けを挟んで７連勝を飾り、
首位争いがヒート・アップしてきました。一ゲームの中に鷹、猫、牛の
３チームがひしめき合う大混戦です。そして、この大混戦の要因と成った
のは、元・石毛軍団の躍進です。石毛公の名誉を汚さないように必死に
なって球に食らい就く様子が、画面を通して伺う事が出来ます。

因みに、私が軍団の事を元・石毛軍団と呼ぶには訳があります。別に
レオン軍団でも良いと思われるかもしれませんが、猫軍団の別名
‘レオ軍団’と間違えられる可能性があるからです。それに、なんと
申しましても石毛公信者としては、公自身の名と栄誉を何時までも
留めて於きたいもので御座います故。

石毛公、貴方亡き後も石毛魂は脈々と受け継がれておりますぞ！

>>290
神
良い事があるといいですな

先日、韓国が石毛公獲得の意思がある、と報告しました。
そして、巷では‘石毛公がワザワザ韓国くんだりまで行く訳ない
じゃん’　というような楽観論が多数を占めているようです。
しかし、本当にそうでしょうか？まず、石毛公のお人柄です。
世間では、平成の諸葛孔明と謳われるように、弱小チームの
建て直しに御自ら投ずる御仁で御座います。故に、もし韓国が
あの劉備玄徳の如く誠心誠意を持って、石毛公の必要性を説く
ならば、或いは公の男気を揺さぶるかもしれません。

何度も申し上げますが、韓国人の爆発的なエネルギーは侮り
難いモノがあります。昨年、日韓両国で行われたW杯サッカーは
実は日本の単独開催の予定だったといいます。しかし、土壇場
で韓国が巻き返し二カ国開催にこぎ着けました。韓国がベスト４
に進出したのは決して偶然ではありません。

実を申しますと、昨年の暮れに韓国・釜山に行って来ました。
そして、石毛公んの凄まじき人気振りと韓国民の熱気を肌で
感じて参りました。

私達が釜山に行ったのは、昨年のクリスマスで御座いました。
暮れだというのに大変暖かく、町は人人で溢れかえっておりました。
我々は、ロッテ・ホテルに泊まりましたが、其処の免税店では石毛
イズムTシャツを始め、石毛軍団グッズが一角を占めておりました。
また、ホテルのテレビには石毛チャンネルなるものがあり、一日中
石毛公関連の試合やドキュメントを放送していました。私がチャンネル
をつけた時は、丁度あの１９９０年の日本シリーズを放送しておりました。
G.のWオーナーにオススメのホテルに御座います。

韓国での現地ガイドはうら若き女性でしたが、またこの人が石毛公の
熱烈信者で御座いました。当然ながら意気投合し、石毛公礼賛談義に
花が咲きました。彼女の話では、韓国内でも神の如き存在で、野球を
始めるキッカケは石毛公の憧れからだそうです。また、彼女は何時の日
にか、石毛公と石毛軍団を観に日本に行きたい、と熱っぽく語っておりま
した。しかし、あの「解任劇」・・・。同じ信者として、その時の衝撃を察する
に余りあります。そして、現在彼女は、石毛公獲得運動の先頭に立って
この運動を推し進めている事は想像に難くありません。

韓国パワー、恐るべし！

っていうかネタ職人のパワーが恐るべしだよ、面白すぎ。

アザラシのタマちゃんが日本へ来た目的は、実はオリックス低迷に苦悩する
石毛公を励ますためでした。「死んだ目をしている奴がいる」とのお言葉を
聞いて、生きている新鮮な魚を届けたかったそうです。
ところが神戸を目指していたはずなのになぜか多摩川に入り込んでしまい、
大騒ぎとなって動揺したのか神奈川県で迷走してしまいます。
タマちゃんが神戸にたどり着けないまま開幕を迎え、さらに石毛公は解任
されてしまったことはみなさんもご存知の通りです。
タマちゃんもさぞ無念でしょう。

タマちゃんまで石毛信者だったのかYO

>>297

なるほど、タマちゃんが日本に現れたのにはそんな訳があったんですか
タマちゃんこと、ゴマヒゲアザラシの普通の生息場所は北極圏で、
北海道の近海に流氷と共に現れる事もあるそうです。そのアザラシが
どうして場違いの所に現れのか、常々疑問の思っておりました。
胸のつかえが、スッと取り払われたようで御座います。

思えば、昨年の流行語大賞は「タマちゃん」「ワールド・カップ」「イシゲ」
でしたが、今考えれば石毛公とタマちゃんは深い縁で結びついていたの
かもしれません。

さて、そのタマちゃんですが、釣り針が目に引掛かってしまい周囲を
心配させています。が、タマちゃんがその怪我を負ったのが、あの解任
劇と時期が符号しているのに気がつきます。おそらく、石毛監督の解任
に怒りを感じたタマちゃんの無言の抗議ではなかったでしょうか。
あの痛々しいタマちゃんの姿を見るたびに、
‘どうして、大好きなイシゲさんをクビにするの？’というメッセージを
発しているような気がしてなりません。

おおよそ予想していましたが、石毛監督解任について週刊誌や雑誌など
がスキャンダラスに書き立てています。石毛氏は監督としての資質がな
いだの、選手に蛇蝎の如く嫌われていただの、石毛信者としてではなく
一人の真っ当な人間としても聞くに耐えない事ばかりです。監督と選手
の関係は何かしらの葛藤があるものです。全ての選手に好かれる監督
なんていないだろうし、反対に嫌われる監督もいないでしょう。

こんな話があります。球界に広岡達郎という人物がいます。よくフロント
とケンカしたり、大変厳しい指導で選手達に嫌われていました。一般的
に優秀だけど変わり者・嫌われ者という評でした。自分もその報道を鵜
呑みにしてました。が、現実は違ったようです。１９７９年広岡氏がフロン
トと衝突して電撃退団しました。その後、ある選手から電話があったそう
です。‘どうして、辞めちゃったんですか’、と。そして、泣いていたそうで
す。また、ライオンズを辞めてからも、監督として慕うコーチがいたとい
います。また、昨今、プロ野球OB会（クラブ）の会長も務めたといいます
人望のない人間にそのような大役が務められるでしょうか？

石毛氏が解任され札幌を去るとき、金田選手が別れの挨拶に訪れた
といいます。私は、その報を聞いた時にこれは終わりではなく、始まり
だと確信しました。そう、新しき石毛公伝説はここから始まるのです。

三国時代の諸葛孔明は五丈原で没した時に、敵の大軍を計略で退ける
事に成功しました。いわゆる、‘死せる孔明、生ける仲達を走らす’です。
では、平成の諸葛孔明、石毛宏典公は札幌で死した後、何を残したので
しょうか？親しい関係者によれば、レオン監督に２通の手紙を手渡したと
いいます。気になる内容ですが、私達は知る由もありません。が、それを
読んだレオン監督は、驚きの余り親しい記者に思わず漏らしてしまいまし
た。

一通目
「レオン・コーチいや、もうレオン監督ですね。まず、貴方にお詫びし
なければなりません。この不肖、石毛宏典、全身全霊を傾けてこの
チームの建て直しに尽力して参りました。しかし、志半ばでチームを
去らなければなくなりました。申し訳無き事です。さて、新監督たる
貴方がまず行う事は、投手力の整備でもなく、打線の強化でもあり
ません。まず行う事は、私の悪口を言い、私の事を貶める事です。
そうすれば、貴方はさほどの労力を使わずして、チームを掌握する
事が出来ることでしょう。」

昨今、石毛公を貶める記事が週刊誌などで見られますが、その元ネタは
何処からとも無く送られてくる無明記の密告記事だと言います。
しかし、それを送ったのが石毛公なのか、
レオン監督なのかは定かではありません。

二通目の手紙
「レオン監督、何をしてもどんな手を尽くそうと、その局面を打開
できない時、それは貴方がチームを去るときです。そして、貴方も
後任者の為に二通の手紙を書いて下さい。」

レオン監督が、二通目の手紙を書く日が、より遠き日であるように
祈るばかりで御座います。

自らを嫌われ役に徹することでチームを救わんとする石毛公に感動した！

なんだか、いい意味でどこかにありそうな話だな（ｗ

>>304
結構有名な話ですよ。うまく使ってるよなここの職人さんはｗ

元・石毛軍団の本日の敵は、近鉄そして前回苦杯を舐めた岩隈投手
でした。前とは同じ轍を踏むまいと、初回から果敢に攻勢に出て先取点
を奪う事に成功しました。そして、この日岩隈投手に９安打を浴びせて、
しばしば彼を絶望の淵に追いやりました。ティッシュ・ゲットの後継者、
吉井投手も上々の滑り出しで、戦いの主導権は元・石毛軍団のもの
でした。その流に業を煮やしたのか、あの温厚な梨田監督もブチ切れて
審判団を相手取り大抗議を行うシーンもありました。

結果的に負けはしましたが、元・石毛軍団は底力を見せ付けました。
岩隈投手の話。
「石毛監督が居なくなってチームが変わったかって？いえ、ぜんぜん
変わっていません。むしろ、前よりも手強く、団結心があるように思い
ます。こう何と言うか、石毛監督の執念が皆に乗り移ったように感じ
ました。石毛監督の築いたものを、皆が崩すまいと必死になっている
様が肌で感じられました。今日も軍団は手強かったです。」

石毛イズム、未だ健在なり。

先頃、中国・北京で北朝鮮情勢を巡って、アメリカ・中国・北朝鮮の３カ国
が会談を行いました。その会談で北朝鮮が核を保有していると宣言し、
新聞紙上を大変賑わせました。しかし、関係者の話に拠れば、核に関す
る話はほんの十分程度だったといいます。
（米＝ケリー代表　　中国＝傳代表　北朝鮮＝李代表）

李代表　　　「皆さんに重大なお知らせがあります。我が国は核を保有し
　　　　　　　　ています。」
ケリー代表　「ああ、そうですか・・・。」
傳代表　　　「ええ、よく解りました。」
李代表　　　「あ、あの〜、我が国は大量破壊兵器を持っているんですよ
　　　　　　　　一発で沢山の人間を殺したり、小さな国なら消滅させる事も
　　　　　　　　出来ちゃうんですよ。」
ケリー代表　「まあ、ぶっちゃた話、核保有なんて貴国だけではありませ
　　　　　　　　　んからな。我が国なんか地球をも滅ばすぐらいの核を持
　　　　　　　　　っていますぞ。しかし、問題は・・・。」
傳代表　　　　「全く同意ですな。今時核保有なんてトレンディーではあり
　　　　　　　　　ん。問題は、あの事件ですな、石毛解任事件・・・。」

ケリー代表　「全くその通りです。ニュース速報を聞いた時は、我が耳を
　　　　　　　　　疑ったよ。キャスターも言っていたが、あのニューヨークの
　　　　　　　　　テロ以来の痛恨事だよ。」
傳代表　　　　「実を申しまして、我が国も同じ状態です。確かにSARSも
　　　　　　　　　深刻な問題ですが、石毛監督解任もそれ以上なのです。
　　　　　　　　　イシゲは我が国でも絶大な人気を誇っています。故に
　　　　　　　　　今回の事件は社会に大きなモラルの低下を招きました。」
ケリー代表　「そうでしたか。何処も同じですなあ。我が国でも、あの事件
　　　　　　　　　以来、仕事を辞めたりして大きな社会問題になっています
　　　　　　　　　因みに、私達はその現象を‘石毛消失症候群‘略して
　　　　　　　　　‘IGRS’と呼んでおります。」
李代表　　　　「す、すみませんでした。実は我々も同じです。あの事件
　　　　　　　　　は金正日総書記も深く悲しまれて、喪に服されております
　　　　　　　　　私も非常にガッカリしております・・・。」

傳代表　　　「そのお気持ち察するに余りあります。しかし、・・・ミヤウチは
　　　　　　　　何を考えているのか、正気の沙汰ではない。ケリー代表、
　　　　　　　　野球の総本山たる貴方のお考えは如何なるものか？」
ケリー代表　「貴方の仰る通りです。イシゲは１００年に一度の逸材です
　　　　　　　　疑いのない事です。が、仮にイシゲが無能だとしても、監督
　　　　　　　　のクビを変えたところで選手は変わる訳ではない。解任の
　　　　　　　　タイミングも中途半端だし、ミヤウチの考えは全く理解でき
　　　　　　　　ない。」
李代表　　　「フロントの陰謀とは考えられませんか？フロントの補強の
　　　　　　　　失敗を現場、即ちイシゲに擦り付けた、とはかんがえられま
　　　　　　　　せんか？」
ケリー代表　「うむ、確かにその可能性は高いですな。ESPNの石毛解任
　　　　　　　　事件特番を観てましたが、ほぼ同じ論調でしたね。」
傳代表　　　　「で、ケリー代表、今後石毛軍団の行方はどうなりますかな
　　　　　　　　　？イシゲが去ってから、牛軍団を３タテしたり調子は良い
　　　　　　　　　ようですが。」
ケリー代表　「まあ、ほんの一時的なものでしょう。イシゲの遺産と事件
　　　　　　　　　のショックが好調の主因とみます。」
李代表　　　　「なるほど、流石はMLBの国の御仁だ。鋭い分析ですな。」

昨晩、大量のスレがにお蔵入りしてしまい、その中に石毛本スレも含まれて
居たようです。（合掌）本家が沈んで、こちらが残ったのも皮肉な結果で御座います
が、天の石毛公が守って下さったのかもしれません。有り難き事に御座います。

ポレスレが消えた今、お前らが石毛公の灯を守ってくれ！

うわ、ホンマや！！
ポレスレが亡くなっとるやんけ。石毛公に続き星になったか・・・？

ＣＮＮ速報　15:20
中国及び台湾などアジア地域で蔓延する、新型肺炎ＳＡＲＳはテロにより
起こったのではないかと、中国国営新華社通信によると、中国保健相の
華兼志氏の話として、今回のＳＡＲＳに関しては、あるテロリストの相当な
関与があったという確証をつかんでおり、今週末の全国人民会議にて
報告がなされるだろうとの談話を発表しております。
犯人に関しては、明言は避けているようですが、アラブ勢力や北朝鮮など
が世界を混乱するために行ったのではという説がながれる一方カルト宗教
団体による犯行や、自暴自棄になった個人の犯行まで幅広く語られており、
特に個人犯行説の中では、SARSが広まった時期に、不本意な形で職を
追われた有名な日本人の元スポーツ選手がからんでいるという話が誠しやかに
語られておりましたが、北京の政府筋から日本の外務省にこの人物に関する
照会が行われ、外務省からその人物が関わった可能性は否定できない、という
話が明らかになったあとでの保健相の発表からこの日本人の元野球監督が
一気に犯人として浮上してきています。
尚、この人物は以前から奇行が目立っており、更にアメリカにも滞在した経験が
あることからホワイトハウスでも特別な警戒を行うだろうと思われます。