【ゴッド】グレート石毛を讃えるスレ【ブッダ】

オリックスの監督は言わずと知れた石毛宏典氏です。
昨年チームが最下位に沈んだために、
監督としての評価を落としてしまう事になりました。
新聞紙上などでで酷評されましたが、本当にそうでしょうか？

例えば、オリックスは昨年８７敗しましたが、
他の監督であったなら、もっと黒星を増やしていたかもしれません。
いえ、軽く三桁に達しであろう事は、ほぼ間違いありません。
成績下落に伴い、人間性も貶められましたが、
それも、正等な評価であろうか？
スクールウォーズ並みの熱血・居残り練習。
体いや、命を懸けた臨んだ猛抗議。
２chに単独スレが立つ程の全国的な人気。
三度も結婚するというモテモテ振り。

このような事を再発見し、石毛氏の復権を促すのがこのスレの主旨です
皆さん、どんどんカキコしてちょ。

２？？

「FA G松井よオリックスに行け！　FA」（前々スレ）
「神」石毛大明神を奉るスレ「仏」　　　　（前スレ）　
（いずれも、過去ログ入り　リンク現在不可）

尚、このスレには簡単な約束事があります。

大明神、グレートの表記はいずれも石毛宏典氏を表し、
「石毛氏ね」は、「石毛氏、絶賛だね」の略であり、
「マ」「グ」「マ」は、「メジャー」「グレート」「マインド」、
「ポ」「レ」は、「パワー」「レボリューション」となり
いずれも石毛氏の賛辞の言葉となります。

DEAD FISH EYE IN BECH!!
CAPTAIN STONE HAIR
　 ＿＿＿＿＿
　 I 　 O L 　I
＿＿＿＿＿＿＿I
　I　；I ；　I
I OO　　 I
　I　 iii　
　I　^^^^^^^^^ I
　└-------┘

DEAD FISH EYE IN BENCH!!
CAPTAIN STONE HAIR
　 ＿＿＿＿＿
　 I 　 O L 　I
＿＿＿＿＿＿＿I
　I　；I ；　I
　I OO I
　I　 iii　
　I^^^^^^^^^I
　└-------┘

DEAD FISH EYE IN BENCH!!
CAPTAIN STONE HAIR
　 ＿＿＿＿＿
　 I 　 O L 　I
＿＿＿＿＿＿＿I
　I　；I ；　I
　I OO I
　I　 iii　 I
　I^^^^^^^^^I
　└-------┘

DEAD FISH EYE IN BENCH!!
CAPTAIN STONE HAIR
　 ＿＿＿＿＿
　 I 　 O L 　I
＿＿＿＿＿＿I
　I　；I ；　I
　I 　OO 　　I
　I　 iii　 I
　I^^^^^^^^^I
　└-------┘

リトル松井がオリックスに入るのは確定的なんだよね？
やっぱり世界最高の名将、石毛の元でプレーしたいんだろうなぁ

>>8
しかしショートは石毛御大自らが入るらしいしオリックスではレギュラー取りむつかしいんじゃないかな。

1001は石毛をねらってるらしいぞ。

【ＦＡ】Ｇ松井よ！！オリックスに行け！！【ＦＡ】
http://zch.s16.xrea.com/b/famatui.htm

http://zch.s16.xrea.com/b/daimyojin.html
「神」　石毛大明神を奉るスレ　「仏」


□はないな！オリックス！

-----------------------------------終了

>>11
スペシャル・サンクス。
また、あの感動を味わうことができまふ。

>>10
石毛ならもう獲ったじゃん。ピッチャーの。

おいおい、>>1よ、イシゲを過小評価しすぎ
ゴッドとかブッダとかそんな言葉をイシゲと並べてつかうとイシゲ信者に頃されるぞ？
もはや「石毛」が一つの素晴らしさや凄さを表す言葉なんだよ
このスレを食べ物にたとえるなら

【おから】高級懐石【粟飯】

ってとこか、信者はキレまくってるだろうな
>>1よ、しばらくの間身を隠したほうがいい、何されるかわからんぞ

>>15

うむ、確かに>>1氏は安易にスレタイを考え過ぎたね。
他人事ながら>>1氏の身を安じてしまうよ。

しかし、今更ながらこのスレを見ると、
石毛宏典氏に対する熱狂振りが伺い知れるね。
例えば、>>4から>>7の「DEAD FISH EYE IN BENCH!!CAPTAIN STONE HAIR」は
ベンチで死んだ魚にさえ、物の哀れを感ずる愛深き石毛氏を表しています。
>>12は、檻の低迷期が終わること暗示しています。

ますます、石毛氏の魅力に引き込まれてしまいそうだよ。

石毛宏典という人物は、間違いなく歴史に名を残します。
故に、名の下に「公」をお付けして「石毛宏典公」と呼ぶべきではなかろうか。
いかがな者か。

aa

石毛宏典氏はプロ野球の監督以外に、別の顔を持ちます。
アメリカ合衆国大統領の特別アドバイザーという顔です。
なんでも、ホワイト・ハウスと石毛邸とはホットラインで結ばれていて、
大統領は何か問題があると、必ず石毛氏に電話を入れるといいます。
前大統領のクリントンが女性問題で窮地に立たされた時に、
石毛氏は自分の豊富な経験を元に適切なアドバイスをし、
クリントンは難を逃れたといいます。

現在も夜毎にブッシュ大統領から、イラク問題に関しての相談があるそうで
息就くヒマもないそうですが、彼のタフネス振りには驚かさせられます。

聞くところに拠れば、「機動戦士ガンダム」の主人公、アムロ・レイは
若き頃の石毛監督がモデルになっているという。
何でも、彼のシャイで繊細な雰囲気がアムロにぴったりマッチしたという。

>>20
俺はシャア少佐のモデルだと聞いたけど？
池田秀一さんも、カリスマ性を出す為に、石毛監督の物言いを
真似しているらしいよ。

>>20-21
ネタだといってよバーニィ！！！

しかし昨年の石毛はひどかったね。
あのグレート石毛が背番号と同じ８７本塁打しか打てなかったなんて。
あのグレート石毛にも好不調の波があるもんだと思い知らされたよ。

>>17はけしからん。

そもそも「石」「毛」「宏」「典」の４文字それぞれが絶対的な敬意を表す語であり、
その後ろに「公」だの「様」だの「陛下」だの俗な敬語をつかうのは
石毛に対する敬意が足りない証拠。

心を入れ替えるためにマグマの海に一昼夜焼かれてくること。
そうすれば慈悲深き石毛はきっと許してくださるに違いない。

また鼻毛スレか

グレート石毛に憧れながらもオリックス入りの夢が叶わなかった松井だが、
あちらでも自ら居残り練習を行うあたりグレート石毛から離れれば離れるほど強まっていく石毛への思慕の念を感じ取れるな。

ttp://news.fs.biglobe.ne.jp/topics/19383.html?T

>>26

なんでも、松井はアンダーシャツの代わりに
イシゲイズムＴシャツを着込んででいるらしいよ。
オリックスでプレーできなかった無念と、
石毛監督へ思慕がそうさせているという。

毎夜流れる松井のニュースを見ていると、壮烈なる石毛魂を感じられずにはいられないよ。

先頃、「バトルロワイヤル」で知られる深作欣二監督が死去されたが、
次回作に、石毛監督の半生を描いた「石毛宏典物語」を予定していたらしい。
後世に石毛宏典氏の偉業を残したい、と語っていたという。
名匠・深作監督ならば、石毛監督の魅力を存分に描いてたであろうに。
その死が余りにも惜しまれる。因みに配役は下を予定したらしい。

少年・青年期の石毛宏典ー滝沢秀明
壮年期の石毛宏典　　　−反町隆史
谷選手　　　　　　　　−木村拓哉
谷選手の恋人　　　　　−松島菜々子
伊原監督　　　　　　　−いかりや長介
梨田監督　　　　　　　−高木ブー

>>27
そうか、松井も大変だな。
正直高校時代から松井は好かんかったが、少しは見なおしてやらんとな。

>>25
>また鼻毛スレか

そうです。鼻毛＝華気スレなのです。
君も隠れ石毛信者なんだね。

hosyu

「石毛監督、次期黄門様に抜擢」

現オリックス監督、石毛宏典さんが里見浩太郎さんの後任に決定した。
石毛さんで「黄門様」は６代目になるが、新世紀に相応しく「黄門様」
も大きく様変わりする。

まず、その黄門様だが、女好きで大酒飲みでケンカ早い、といった型破りな
黄門様になる。次に、お供の「助さん」「格さん」は二人共女という設定になる
女好きの黄門様のセクハラ攻撃を受け、「やめてください。」というシーンも
見所のひとつ。尚、「助さん」役には水野美紀、「格さん」役には松たかこ、を
予定している。

また、殿方の熱いご要望に応えて、悪代官や悪徳商人が、村娘や奥方を手篭めに
するシーンはノーカット・フルバージョンでお届けする。
（助さん、格さんの入浴シーン多数あり。現役AV女優総出演の予定。）

この「石毛黄門様」は過激エロシーンが多いために、月曜の深夜に放送予定。

>>33

注目の第一話は「黄門様、勃つ」というタイトルで、
城内でのナンパに飽きた黄門様が、
全国の女体を求めて諸国マン遊の旅にでかける所から始まります。

また、黄門様の決め台詞「もういいでしょう」の他に、
「お〜、極楽じゃ、極楽じゃ、ひっひっひっひ」が追加される。

極楽アゲ。

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松井よ、オリックスへ行け！スレとノリがちょっと違うな・・

>>36

何故なら、このスレは石毛宏典公の偉業を書き記す場所だからです。
崇高で穢れのない世界なのです。

ああ、石毛公を崇める全ての人に、幸多からんことを。

((((（｀Θ´）))))<元ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

>>38

惜しい！IDが８８。大幸運が授かる８７に一番違いでした。
しかし、神の番号に近いという事で、
一両日中に貴方に何かしらの良い事に、巡り逢うことでしょう。
おめでとうございます。

>>1
なにごとも前向きに考えるというのは悪くないと思う。

>>40

このスレに来たのは初めてですか？貴方は少し思い違いをしてますね。
このスレは、人間・石毛宏典氏の魅力と偉業を存分に語るところです。
ここの住人は既にお判りと思うが、石毛氏のそれらを
初心者のために再び記しておきましょう。

１、現実を受け入れる事ができない超プラス思考である。
２、根拠の無い自信がある。
３、適齢期が上がるなかで３度も結婚している。
４、松山千春と友人である。
５、極楽トンボである。
６、お笑いのセンスがある。
７、野球辞めても、そのキャラクターで喰っていけそうである。

カキコしているだけで、熱い血潮がたぎってしまうよ。

>>39
本当ですた！志望の大学に受かった上に、
授業料、施設費など約８７万が免除されました！！

数字が一つずれた上に実はドラファソな私ごときに
ここまでご利益を頂けるとは・・・(感涙）

しかも今日のＩＤはジャーマンの背番号と一緒！
またしても神のご利益があるのでせうか？

>>42>>43

やはり、幸運が訪れましたか。
我々石毛信者の間では、それらを「石毛神、愛の奇跡」と呼びます。
貴方の努力に、石毛神がご褒美を授けてくれたのですよ。
本当に、おめでとうございます。

それと、山崎将軍と同じIDですか。おお、凄い。
石毛神は一度食らい付いたが最後、貴方を極楽に導くまで離れません。

さあ、皆で祈りましょう、愛と正義の為に戦い続ける石毛宏典公のために。

jamahahahahaha

石毛公の前に石毛公無く、石毛公の後に石毛公無し。
石毛宏典氏は、間違いなく一代の英雄です。
しかし、その器と能力が桁違いなため、他に比べる者がいません。
それは即ち、他の者は石毛氏に置き換えることが出来る、と言うことです。
例えば、
ネルソン提督＝イギリスの石毛宏典。
エジソン＝アメリカの石毛宏典。
毛沢東＝中国の石毛宏典。
ジンギスカン＝モンゴルの石毛宏典。
ガンジー＝インドの石毛宏典。
小泉さん＝石毛宏典もどき。

う〜ん、こうして並べてみても見劣りしてしまうよ。

「石毛監督、全てにおいて抜かりなし。」

キャンプの自己評価が、６００点という脅威の戦力アップを成し遂げた石毛監督
だが、次期・黄門様の役作りにも余念がない。何でも、黄門様のロケに入るまで
に完全に江戸弁をマスターしたい、という熱の入れようらしい。彼によれば、
リアル感を出すために、日常会話から江戸弁を使用するらしく、チーム内で徹底
させて違反者には罰金も課すという。主に、江戸弁に変わるのは下の通り。

石毛監督＝御老公様。もしくは、ご隠居。
オーナー＝上様。
球団社長＝御老中。
「じゃっかしい！」＝おだまりなさい！
「死角はない。」＝一件落着じゃ〜。
「悪いやつだ。」＝お主も悪よのお〜。
「そうだな。」＝そうさの〜。
「違うだろ。」＝この紋所が目に入らぬか。

このスレまだあるの？というお嘆きの貴兄へ。
そう、です。まだ、あるんです。
仮にこのスレの命運尽きようとも、石毛公が健在である限り何度でも甦ります。
頑張りますぞえ。

石毛軍団、オープン戦初出陣記念アゲ。

石毛大先生

>>50
>石毛大先生

大変、含蓄のある言葉ですね。
石毛宏典氏が、学問の道に入っていたらそう呼ばれていた事でしょう。
溢れる才能と奇抜な発想で、世紀の発明・発見をしたかもしれません。
そうなれば、ノーベル賞なんか取ったりして知名度が上がり
世界の女達が、入れ食い状態だったかもしれません。

石毛大監督という呼び方も良いが、石毛大先生というのも心に響くよ。

石毛大助平

石毛大明神マンセー

>>52
>石毛大助平

確かにナニが好き、盛んだというお話は聞いてます。
しかし、大切なことを皆忘れてはいないだろうか。
それは、３度の結婚をしている、ということだ。
かのヘミングウェイは４度の結婚、
アンソニー・ホプキンスは３度の結婚を成し遂げているのだ。
この事を単純に比べるだけでも、石毛氏の偉業が計り知れるというもの。
この偉業は、我々にとって日本シリーズ制覇にも勝るとも劣らぬ出来事なのです

>>53

石毛宏典公、お喜び下され。
またしても、熱烈なる信者が現れましたぞ。
本日の試合の勝利を、皆が心より喜んでいるようです。
おめでとうございます。
この勢いで勝ち進んで、GS神戸をギャルで埋め尽くしましょうぞ。

>>51
ひとつ言いたい。石毛博士に対して既存の賞を受賞させるとは何事であるか。彼に
対してあまりに無礼。石毛博士、今までの賞なぞでは到底表彰なぞできない
ほど偉大な功績を残されるに違いない。
やはりここはISHIGE賞の制定がもっともふさわしいと思われる。これは世界的な偉業を
なしえたものにのみ贈られる。おそらく100年に一人出るか出ないかだろう。それほど
石毛博士の功績は偉大だ。

>>56
>ISHIGE賞の制定

確かに、その通りだね。失言だった。
石毛宏典公の器の大きさは、他に類を見ないからね。
ただ、その賞の受賞の基準は、相当高くなるだろうね。
石毛公を基準に考えてみました。

１、ガッツという言葉が好きである。
２、成功するにはガッツが必要である。
３、三度の飯より、ガッツが好きである。
４、ID野球なんぞクソ食らえ、ガッツ野球である。
５、ガッツがあれば、日本シリーズ制覇も可能である。
６、愛読書は「タッチ」ではなく、「巨人の星」である。
７、所詮、この世は根性とガッツである。
８、ガッツがあれば、何度も結婚が可能である。
９、地獄の沙汰もガッツ次第である。
１０、夜の生活もテクニックよりもガッツである。

こんな条件を十二分に満たす人間は、石毛公以外に居ないかもしれないね。
ため息と軽い目まいを感じてしまうよ。

石毛公、２連勝おめでとうございます。
明日のスポーツ紙の一面は、
貴方のガッツな笑顔と「石毛軍団、日本シリーズ制覇見えた！」
で決まりですね。

わが国の３英傑と言えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ですが、
現在の歴史研究によれば、
石毛宏典氏を加えて、４英傑と総称しようとする動きがるらしい。
世間一般の常識に照らしてみると当然かもしれないが、
石毛信者にとっては、余りにも長く辛い期間であった。
義憤に夜も眠れぬ日もあったが、ようやく枕を高くして眠れるというもの。
石毛宏典公、日本の夜明けは近いですぞ。

ha


na


ge

いや〜試合を見てきましたが、あの�B塁コーチャーズボックスから一喝する声
はとてもｶｺｲｲもんですたYO。　こんどデジカメで殿の後ろ姿だけでもうｐしますよ

マグマ
ポレ

補修

>>60

ha＝handsome＝ハンサム、男前
na＝national＝国際的
ge＝gentleman＝紳士

男前で国際的な紳士とは、まさに石毛宏典氏を端的に表した言葉だね。
心に染み渡るよ。

>>62

マグマ＝メジャー　グレート　マインド
ポレ＝パワー　レボリューション

念を押しておきますぞ。お忘れ無きように。

>>61

おお、凄い。生・石毛公ですか。
石毛信者たるもの、一生に一度は石毛公の勇姿を拝謁せねばならぬと言うもの。
神戸より遠く離れた地なれば、「いざ、石毛」とは成り難く、
不肖にもテレビ観戦と相なりまする。申し訳なきこと。
石毛公の勇姿をカメラに収められた暁には、
必ず、うpお願いしますぞ。

>>63

補修、有り難きこと。石毛公も喜んでおられますぞ。

伊原気どり石毛

神様、仏様、石毛様。

>>66

なるほど、伊原監督から「気取り」を除けば、石毛監督になるわけですね。
恐ろしく頭の切れる人間でありながら、全くそれを感じさせません。
石毛監督の器の大きさが、窺いしれるというものです。
４英傑の一人に謳われる男は流石に違うよ。

>>67
>神様、仏様、石毛様

ー解説ー
人が進退窮まった時に、呟く又は唱える言葉。
人を超越した「神」「仏」「石毛」の三つを口に出すことで
目の前にある危機を回避しようとする心の動きを表しています。
最近では、お年寄りの間では念仏の変わりにこの言葉を
唱える事がブームになりつつあるといいます。

「今日は気分がよくねぇな」の日常での使い方を教えて下さい

石毛のうえにも三年

>>71
どうせなら「した」で良かったんじゃない？

石毛の半分は養育費でできています。

>>70
>「今日は気分がよくねぇな」

ー解説ー
「石毛公御言葉」によると、この様に否定的な言葉が出た時は
後ろに「隠れ言葉」として（いとをかし）をつける事が習わしとなります。
で、この場合はそれをつけますと、
「今日は気分がよくねぇな、いとをかし」
＝今日は気分がよくないが、長い人生こんな日もある。これまた一興だ。
となり、
落ち込んだ自分を遊び心を持ちながら励まそう、としている事を表しています。
日常的な使い方は特に制約はありませんが、
石毛公の発する言葉は、常に前向きだということです。

>>71
>石毛のうえにも三年

ー解説ー
この場合の「石毛」とは、石毛監督本人と「石」に生えた「毛」を表しています。
石には通常毛はありませんが、石毛監督の不可能を可能にするパワーが
石に毛を生やし、三年後には大きな収穫となって帰って来る事を意味します。

>>72
仮に「した」であっても問題ありません。「した」にも毛が生えます。

>>73

確かに、石毛宏典氏は大きな負債を抱えています。
同時に、それが人間的な魅力を高めている事も事実です。
色恋沙汰の修羅場を何度も乗り越えてきた経験が、
今日の人間・石毛氏を創り上げたといっても過言ではないでしょう。

すまん、阪神の石毛だと思った。

>>77
>阪神の石毛

昨年の石毛投手の一軍での登板は、わずか２試合でした。
余りの不甲斐なさに球団に、号泣しながらこう退団を申し入れたと言います。
「これ以上グレート石毛と同じリーグで野球はできない。彼の前で恥を晒したく
ないので、自由契約にして欲しい。」
スーパースターと同じ性を持つよしみで、彼にも頑張って欲しいものだよ。

最近の街角調査によると石毛監督は、
中年サラリーマン、特に首元が涼しくなった「窓際族」の
支持を圧倒的に集めているらしい。
崖っぷちに追い詰められながらも、攻撃的で派手なパフォーマンスを行える事は
信じられない、俺たちには絶対真似できない、との事。
窓際戦士にも希望を与えるとは、凄い男だよ、石毛宏典という男は。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1045412292/l50
↑の兄弟スレはここですか？

石毛宏典公、お喜び下され。
>>80に強力な援軍が到着しましたぞ。
この石毛城は、まだまだ持ちこたえますぞ！

>>80

「ナッパ殿、天晴れ。大儀でござった。」

石毛宏典公が、こう申されてます。

先日、カミさんと一緒に「僕の生きる道」というドラマを見ました。
これって「俺の生きる道」というタイトルだったらクサそうどイヤだねとカミさん。
そのとき天啓が訪れました。僕と俺を足して２で割って「ボレ」
つまり、「ボレの生きる道」というのが正式なタイトルなのかと。
石毛公の余命は１年なのかと。
だからこそ合唱に賭ける草なぎ某のように、石毛公はオリクスの再生に賭けてるのかと。
涙がとまりませんでした。

>>83
有り難きお言葉。石毛公に成り代わりお礼を申しますぞ。

ところで、巷ではこんな戯れ歌が流行っているそうな、ご存知か？
４英傑を、ホトトギスで交えた例の歌で御座います。

織田信長＝泣かぬなら、殺してしまえホトトギス。
豊臣秀吉＝泣かぬなら、泣かしてみようホトトギス。
徳川家康＝泣かぬなら、泣くまでまとうホトトギス。
石毛宏典＝泣かぬなら、俺が泣いて見せようホトトギス。

流石は４英傑筆頭と謳われた御仁だ。迫力が違うよ、石毛公は。

石毛ﾀﾝはイラク攻撃についてどう考えているのだろう

ああ、ポレ神の今日の神託はまだですか・・・・？

>>85

米・ホワイトハウスと石毛邸とは、ホットラインで結ばれているのは
周知の事実ですが、この緊迫の度を深めるイラク情勢でさらにやり取りが
増してきているそうです。その証拠に、家からの転送ホットラインで、
球場までブッシュ・コールがあるそうで、球団関係者がコッソリその話を
聞いたそうです。こんなやり取りがあったそうです。

ブッシュ「やあヒロミチ、度々すまんな。イラクのことなんだが・・・」
石毛公「昨日も言ったが、戦争は辞めた方がいいよ。」
ブッシュ「しかし、フセインの野郎ちっとも俺の言う事を聞かん。このままでは
　　　　　世界のリーダーたる合衆国大統領の面子丸つぶれだよ。」
石毛公「でもなあジョージ、戦争を始めるには‘大義名分’が必要なんだ。それが
　　　　今の合衆国にあるかい？それに、世界の各国も反対してるじゃないか。」
ブッシュ「しかし、大統領として、何としてもイラクを討たねばならんのだ。
石毛公「ジョージ、何をそんなに焦っているんだい？」

ブッシュ「（震えた声で）ヒロミチ、俺はこのままでは歴代大統領の中でも
　　　　　最低野郎で終わってしまうよ。景気の低迷、ニューヨークのテロ事件、
　　　　　俺の代は暗い出来事で終わってしまんだよ。」
石毛公「つまり、自分の見栄のために戦争をするんだね。」
ブッシュ「ヒロミチ！すまん、どうか解ってくれ。シラクもプーチンも頼りにならん
　　　　　お前だけが頼りなんだよ。実は夜も寝れんのだ。このままでは核ボタン
　　　　　を押してしまいそうだよ。何か妙案を授けてくれ。」
石毛公「無い事もないが・・・」
ブッシュ「頼む、勿体付けずに教えてくれ。何でもビル（クリントン前大統領）が
　　　　　女性問題を切り抜けたのは、お前の入れ知恵だと聞くぞ。」

その後、石毛監督が何やら言って、電話向こうから大きな絶叫がしたそうですが、
聞き取れなかったそうです。
最近、オリックスの調子が上がってませんが、これらに大きな理由があるようです。
世界のスーパースターの辛いところだね。

去年の負け数を背番号に合わせたのはグレートなんですか？

>>90
>グレートなんですか？

グレートと言うよりも、愛・親心と言った方が正確かもしれません。
昨年の檻の戦力で並みの監督が率いたならば、三桁の負けは確実なところですが、
名将・石毛の手腕により僅か８７敗に収まったのです。
石毛信者であれば誰でも知っていることですが、これには後日談があります。
本当は、選手に無理をさせれば、もう少し負けを減らす事が出来たのです。
しかし、石毛監督は自分の名声よりも、選手の将来を優先させたのです。
知将でありながらも決して思いやりも忘れない、
こういう所が、選手から果ては大統領まで信頼を集める所以なのです。
そして、私はこう考えます。昨年の負け数は石毛軍団の戦いぶりに
感動した神が、その軌跡を後世に伝えるべく演出したものだと感じています。
時に、神様も心憎い事をされるものです。

>>87-89
ﾜﾛﾀよ
ついでに87ｹﾞﾄｵﾒ

回答アリが�d。俺は正直石毛よりも91が凄いと思う。ヤリ手の弁護士さんかなにかですか。

>>92

おお！何といつの間にか８７を、ゲットしていたのですね。
石毛公の武勇伝を語る間に、すっかり見落としておりました。
噂に聞く「大幸運を招く８７ゲット」ですが、
石毛公を見習い奢る事無く、これからも精進して行きたいと思います。

>>93

過分なお言葉、有り難きこと。
自分は、そんな大層な人間では有りません。
ただ、営業の仕事をしている事と、幼少より読書好きであった為に
少しばかり言葉使いに、長けているやもしれません。
これからも、石毛宏典公の偉業を記して行きたいと思いますが、
公の存在が巨大過ぎる為、とても一個人の手に追えるものではありません。
故に皆の協力が必要に成りますので、宜しくお願い居たしまする。

ならば保守。

>>96

保守、有り難きこと。お礼に、取っておきの石毛公秘話をお話しましょう。

世間ではほとんど知られていませんが、実を申しますと石毛公は剣法の達人です。
先頃も石毛邸に侵入した賊がおったそうですが、公は見つけるや否や、
目にも止まらぬ早業で斬って捨てたと言います。
火付け盗賊改め方が駆けつけた時は、もう事件は解決した後でしたが、
驚くべき事に切り殺されたはずの賊は、全員峰打ちで息があったそうです。
方々は石毛公の腕前を絶賛しましたが、その中で冷静に見つめる御仁がいました。
誰あろう、時の火付け盗賊検め方長官・長谷川平蔵でした。

長谷川「もし、ちょっと宜しいかな。お手前の太刀筋は何流でござるか？」
石毛公「飛天御剣流でごさいます。」
長谷川「な、何と申されるか。」

長谷川平蔵も北進一刀流の使い手で、数々の修羅場を掻い潜って参りましたが、
伝説のいや、神域の剣法を目の当たりにして驚かずにはいられませんでした。

長谷川「確か、飛天御剣流は、あの緋村抜刀斎の代で絶えたのではござらんか。」
石毛公「はい、そうで御座います。ですので、私は絵草子を元に見よう見まねで
　　　　創り上げました。言わば、我流の飛天御剣流で御座います。」
長谷川「で、お手前が繰り出したこの技は、何と申されるのものか。」
石毛公「九頭龍閃と天翔龍閃で御座います。」
長谷川「なんと、凄まじき技。賊の命があるとはいえ、もう一生涯彼奴らは
　　　　剣を振るうことは叶いますまい。」
石毛公「いえ、賊が多勢であったと言え、賊相手に奥義を繰り出すのは
　　　　私の未熟が故で御座います。」

さらに、長谷川平蔵は石毛公の刀を見て驚きました。
　　　　

長谷川「こ、この刀は？」
石毛公「逆刃刀で御座います。」
長谷川「お手前は、この刀で賊の命を案じなら戦ったと申すのか。」
石毛公「私は、職業野球の監督を生業と致しておりまする。この世界は殺す・盗む
　　　　刺すなどと物騒が故に、平生は殺さずを貫いておりまする。」
長谷川「な・・・」

長谷川平蔵は腕に自信があった。自他共に認める剣法の達人であった。
しかも４０代半ばで、火付け盗賊検め方の長官にも抜擢された。
人望も能力もあるんだと自負していた。
しかし、石毛公を前にして、
それらは、木っ端微塵に破壊されてしまった。
狭い世界の思い上がりに過ぎない、と思い知らされたのだ。

しかし、長谷川平蔵も並みの男ではありません。
それから、長谷川平蔵は石毛公を師と仰ぎ、
幾度となく、石毛邸に剣法と心の教えを学びに通ったといいます。

勉強になるなこのスレ。というか石毛公は何歳なんだよ（ｗ

今シーズンをいい成績で終わらないと首になるんだよな
石毛先生の活躍を見られるのも今年が最後か・・・

>>100

石毛宏典公の年齢は一応４６歳となっておりますが、実年齢は定かではありません。
あの鋼のような肉体に、知性と気品溢れるお顔立ち。
もし、公を知らない人がその歳を聞かされたら、必ず仰天する事でしょう。

それを物語る話があります。石毛公が中学生の頃でした。
お気に入りの服を着て街を歩いていると、ある男が声を掛けてきました。
「兄ちゃん、兄ちゃん、仕事せーへんか？エエ、仕事有りよるで。その顔は職に
　あぶれた顔や。せやから、オッちゃんが仕事紹介したるわ。ん？ええ、本当は
　中学生なんやて！？オッちゃん驚いたわ。」

また、ある男は
「ちょっとそこのガタイのイイ君。自衛隊に入らへんか？君なら立派な
　自衛官になれるぞ。ん？何、中学生やて！ホンマかいな、びっくりしたわ。」

そして、学割を使いチケットを購入仕様としたところ見知らぬオバハンが、
「兄ちゃん、あかんで。どう見たって中学生には見られへん。も〜、この人は
　まだ言うか。そんだけ言うんやったら、何か証明書を見せてみ。ん〜、え〜
　ホンマに中学生なんやな。オバちゃん、驚いたわ。」

石毛公の威厳ある容貌はすでに、この頃に形成されていたのだ。

>>101

何と弱気な事を申されるのか。
石毛公がお聞きになれば、必ずや一喝されますぞ。
我々、信者に出来ることは石毛公を信じ、応援し、
公の偉業を記しつつ、共に喜びや楽しみを共有するこでは御座らぬか。
石毛軍団の出陣は、もう間近でございまするぞ。

>>101

そんな弱気な貴方へ、今夜は身も心も暖まり奮い立つようなお話をしましょう。

京都大学アメリカン・フットボール部ギャングスターズ、のお話です。
京大は現在関西学生リーグの一部に所属していますが、
そこには、関西学院大学ファイターズという途方も無く強いチームが存在します。
関西学生リーグを制する事４３回、大学日本一を決める甲子園ボールに勝つこと
２２回、そして一昨年には社会人チームを倒して念願のライスボールのタイトル
も手に入れました。そして、特筆すべきは、１９４９年から１９８１年までの
３３年間、関西学生リーグを制覇し続けたことです。
戦う前から、相手チームは関学には絶対勝てない、と戦意を喪失させたといいます
永遠に関学の天下が続くと思われました。

しかし、その独走に待ったを掛ける者がいました。
水野弥一監督率いる京大ギャング・スターズでした。
１９７６年に１４５連勝中の関学を敗り、数年の雌伏の後
１９８２年には、関学を退け関西学生の覇権を初めて勝ち取りました。
翌、１９８３年も関学を最終戦で下しリーグを連覇し、
さらに、甲子園ボールでは目下同ボールを５連覇中の日大フェニックスを向かえ
圧倒的に不利な下馬評を覆し、堂々の勝利を収めました。
その後、京大はリーグ５回、甲子園ボール４回、ライスボール３回制覇の偉業を
達成し、大学フットボール界に確固たる地位を築きました。

ところで、知っての通り京都大学は国立大学です。
入学するには、大きな受験の壁があります。
故に有能な人材を簡単には得られません。では、どうしたのか？
ならば、サイズのデカイ奴を捕まえて鍛えましょう。
兎に角、部員確保に重きを置いたそうで、新入部員はお客様。
雑役やグランド整備は、４回生が率先してしたそうです。

近年、他私大が力を就けて京大は優勝から遠ざかっていますが、
現在も関西学生リーグの強豪であり続けています。

石毛宏典監督も、この京大の話に感銘を受けていて、
ミーティングでこの話をされるといいます。

>>104-106
俺が馬鹿だったよ。
弱気になりそうな時はこの話を思い出します。

話は変わるけど、今日石毛先生の夢を見てしまった。
これは何かの前触れですか？

>>107

どんな夢ですか？石毛公は何をしてましたか？
夢は大きく分けて次の４つの種類があるそうです。

心夢・・・ふだん思って入る事が映し出され、繰り返し見る夢。
虚夢・・・心身が衰退している時に見るいやな夢。
雑夢・・・欲望に関する夢。
霊夢・・・正夢、神話的、霊的な夢。

この中で、重要なのは心夢で、普段は眠っている潜在意識が何かを訴えている事
が、あるそうです。この場合、神の化身たる石毛公を通して、貴方に人生の重要
なメッセージを送っているやもしれません。

>>108
見た夢はそれで当てはめると霊夢、心夢だったと思います。
確かに今これからの事について悩んでる所だったので、まじめに考えてみます。

何だか、このスレは人生相談の場と化してきているようですが、
これも、石毛宏典公のお人柄故かもしれません。
あの神々しいお顔を拝見していると、テレビの前で自然に手を合わせてしまいます。

こうして見ると、石毛公は近寄りがたい雰囲気を持ちますが、
とってもお茶目な一面を持っています。
公は、縫いぐるみのクマさんが大好きなんだそうです。
寂しい時や、ストレスが溜まった時はクマさんとお話するそうです。

石毛公「クマさん、クマさん、聞いて下さいな。今日もオープン戦負け
　　　　ちゃった。正直、僕不安なの。また、伊原君や梨田君達にイジメ
　　　　られないかなあ。」
クマさん「ガンバレ、ヒロミチ。僕がついてるよ。」
石毛公「クマちゃんは、優しいなあ。君がいると明日からまた頑張ろう、って
　　　　気になるよ。」

と、このように器用にも一人二役を演じて、自らを奮い立たせると言います。
さらに、公は寝る時は「森のくまさん」を聞きながら、
クマさんを抱きながら眠りにつくといいます。

五島が初安打の2ランを打ったそうですが、監督のアドバイスのおかげですと言ったそうですね
さすが石毛様

>>111
>監督のアドバイス

何かと神の如く例えられる石毛監督ですが、
その卓越した理論は、驚くほど簡単・明瞭なんだそうです。
例えば、バントやエンドランのサインの他に、
ホームランを打て、ここは絶対三振だ、エラーしちゃダメ、
さらに、乱闘OK、緊張するな茶でも飲め、今晩飲みに行こうぜ、
あ〜疲れた風呂入りたいよ、な〜んだそ〜かあ、などなど盛り沢山のサイン。

五島選手には、必殺のホームランのサインが
出ていたのに違いありません。

「勝て」のサインはないの？

石毛は凄いな
独特のオーラが出てるよ

>>113
>「勝て」のサインはないの？

もちろん、有ります。
しかし、普段は余り使われる事はありません。
なぜなら、このサインは出す方も受ける方も、
膨大なエネルギーを必要とするからです。
例えばこのサインが出ると、どんな投手でも１５０�qの速球を投げ、
何番の打者であろうと、ホームランをかっ飛ばすように成ります。
しかし、サインの効力が切れると、投手も打者もリトルリーグ並に
成ってしまうという、諸刃の効果を生んでしまいます。
さらに、恐ろしい事にこのサインを出した石毛監督自身が、
その後３０分の眠りに着いてしまい、指揮官無しで戦うことに成るのです。

故に、石毛監督はこのサインを出すことに、ためらいを感じているのです。
しかし、檻が優勝争いを演じ、後一歩で優勝となったら、
この「勝てサイン」が間違いなく出されることでしょう。

ちなみに「勝てサイン」は、あの織田信長が今川義元を敗った際に
舞ったという「敦盛」を、石毛監督が自身で華麗に演じた時だといいます。

>>115
脱帽。参った。凄い。俺はコテハンあまり好きじゃないがあなたがもし使うなら許せる。
これからもすばらしき石毛伝説を語り継いでいってください。

ちょっと前に石毛公の年齢の話が出ていたようですが……
実は、石毛公は「時間旅行者」なのです。
とある人が聞いた話では「シバの女王がソロモン王を訪ねた時に同行した」
とか、また他の人には「ルイ14世のサロンに招かれ、霊薬『エリクサー』の
製造を依頼された」と話したそうです。
また最近では、あのヒトラーも石毛公のアドバイスを仰いだとも言われています。

>>114
>石毛は凄いな 独特のオーラが出てるよ

やっぱり、そう感じますか。
さる霊能力者が石毛公を霊視した所、
目も眩むような金色のオーラを発していたそうで、
その余りの眩い光に、おお！神よ、と口走ったそうです。

その霊能力者に拠れば、石毛公のオーラが強い為に
普通の人でも、その神の如き波動を感じるそうです。
俗にいう「マグマ」という言葉がありますが、それをやたらと口にする人は
間違いなく石毛公の偉大なオーラを、受けているそうです。

また、スタジアムでサングラスを掛けている人は、
霊感の強い人で、石毛公の強いオーラを防ぐために
着用する人が大半だといいます。

>>1には石毛監督と同じマグマを感じる

>>116

涙涙ただ、涙。感涙の極みで御座います。
ただ、私にとりましては、石毛公のみがコテハンで御座いまする故、
その件はご遠慮申し上げまする。
では、石毛公がお待ちですので、これにて失礼。

78が逆なら良かったんだが・・・俺のID

>>117
>あのヒトラーも石毛公のアドバイスを仰いだとも言われています。

実は、私もそんな話を聞いた事があります。
第二次世界大戦が始まる一年前の１９３８年の事、
ある男がヒットラー総統に会いたいと、ベルリンに現れたそうです。
その男は、奇天烈な風体だったそうです。
背中に８７と描かれた紺色の服を着て、前にツバの在る帽子を被っていたそうで、
自分はブルーウェーブ星からやって来たヒロミチだ、と名乗った云います。
この得体の知れない男は、捕らえられあの悪名高きゲシュタポに尋問を受けた
そうですが、その見識の高さと崇高な人柄が、あのゲシュタポを感服さしめ
彼等自らヒットラー総統に、その男の目通りを願い出たといいます。

さて、総統に目通り叶ったそのヒロミチは、現在のドイツの状況を冷静に分析し、
今後の採る方策を進言したといいます。一説に拠れば、ポーランド電撃作戦、
フランス攻略など、欧州を瞬く間に制圧したのは、
ヒロミチの献策だとも云われています。

欧州をほぼ制圧したヒットラー総統ですが、彼を遠ざけるようになりました。
一説には、自分よりも智謀と人望のあるヒロミチが
自分に取って代わられるのではないか、とヒットラーが恐れたとも云います。
戦後、ヒットラー総統の側近が総統とヒロミチが話した極秘会談を証言しました。

ヒロミチ「アドルフ、英国とソ連への侵攻は少し見合わせた方がいいよ。」
ヒットラー「何故だ、ヒロミチ？お前の智謀とドイツの精鋭部隊があれば、
　　　　　　造作も無い事だろう。」
ヒロミチ「いや、英国はそんなにヤワではない。海賊ドレークやネルソン提督、
　　　　　ウェリントン将軍を輩出した国だ、例え、ブリテン島の半分を取られ
　　　　　も頑強に抵抗し続けるだろう。」
ヒットラー「で、ソ連は？」
ヒロミチ「ソ連兵は弱い。しかし、あの広大な領土と冬将軍。一度消耗戦に
　　　　　なると、我々は不利は免れない。アドルフ、今は兵を休め国力の充実
　　　　　を計るべきだよ。」

ここまで、聞いていたヒットラーは激昂しこう言い放ったそうです。

ヒットラー「ヒロミチ！貴様いつからそんな臆病風に吹かれた。お前のような
　　　　　　敗北主義者は、この第三帝国に必要としない。命ばかりは助けて
　　　　　　やる。とっとと出てゆけ！」

この言葉を聞いたヒロミチは、怒るでもなく嘆くでもなく恐れるでもなく、
大きなため息をしてこう言ったそうです。

ヒロミチ「そうか、私の役目は終わったようだね。しかし、アドルフ、
　　　　‘S'という文字は君に不幸をもたらすよ。充分気をつけてくれ。」

と、いう謎の言葉を残してベルリンを去ったといいます。後に、バトル・オブ・
ブリテンでドイツ軍の前に立ち塞がった「スピットファイア」、ソ連侵攻に於ける
「スターリングラード」攻防戦と、ドイツ軍の命運を決めた要因に‘S'の文字が
共通してあり、彼の予言が解き明かされる事になります。

また、後年この話を聞いた名将・マインシュタインは、
「ヒットラーがヒロミチの献策の半分でも受け入れていたら、
　我がドイツ軍は悲劇的結末を避けえていただろう。例え、ヒットラーの暴走
　が在ったとしても、彼が我が軍に健在ならば、壊滅的被害は免れていただろう」
と、ため息混じりに語ったと云います。

生石毛ﾀﾝを見に行きたいな・・・8月くらいに行こうかな

まさかグレートが第二次世界大戦まで絡んで来るとは･･･。
この研究が進めば明治維新あたりで幕末の志士の中にグレートが居たりしてな。

天正一八年（１５９０年）徳川家康は豊臣秀吉から関東への移封を命じれます。
先祖伝来の土地である三河をはじめ、自らと部下達の血と汗が染み込んだ旧領を
離れることを家康を嫌ったといいます。また、部下達も愛着の有る土地を離れることを
嫌がったといいます。東海から関東への引越しは、当時にしてみれば一大事です。
現代の感覚で言えば海外への集団移住にも匹敵、もしくはそれ以上でしょう。

このとき奇妙な風体をした男が現れ混乱する家中を取りまとめたと聞きます。
この人物については資料に混乱があり石毛公のことであるとは断言できません。
年齢については20歳前後〜40代後半まで様々あり
服装についても
一説よれば背中に８７と描かれた紺色の服を着て、前にツバの在る帽子を被っていたと書かれており、
また別の説によれば水色の服を着て、白い獅子の描かれた帽子を被っていたともつたえられます。

先日の事ですが、３月２８日の石毛軍団の出陣のお祝いと優勝祈願を兼ねて
三重県の伊勢神宮まで行って来ました。神社の総本山たる伊勢神宮は樹齢何百年
という木々に中に存在し、石毛軍団の本拠地・GS神戸改めヤフーBBスタジアム
と同じく荘厳で、そこに居るだけで身の引き締まる思いがしました。

内宮の五十鈴川は石毛宏典公の心の如く美しく清らかで、
軍団の必勝を祈願し、その川に賽銭を奉納して参りました。

後、近くの「おかげ横丁」に寄って、名物の「伊勢うどん」を食べ、
「赤福」をお土産に買ってきましたが、そこにイシゲイズムTシャツが
お土産物として置いたあったのには驚きました。お店の人に聞くと、
昨年からこの伊勢の地でも爆発的な人気を博している、との事でした。

伊勢の神々も石毛軍団の出陣を祝福してくださるようで、
一信者としては大満足の一日でした。

ものすごいスレだなｗ
空気が他のスレと違う、なんか蒸し暑いぞ。

>>119
>石毛監督と同じマグマを感じる

有り難き事。石毛公と同じマグマとは、光栄の極みで御座います。
石毛公の信徒としましては、これに勝る喜びはございません。
此れからも驕り高ぶる事無く、石毛公を奉って往きたいと思います。

では今宵は、その「マグマ」なる言葉に隠されたドラマを
お話をしようと思います。

ー「マグマ」誕生秘話ー

１９９７年　石毛宏典公は、MLBの名門・ドジャースに野球留学しました。
所詮は東洋の片田舎からやって来た野球人、と重きを置いていなかった
メジャー・リーガー達でしたが、その聡明な人柄と卓越した野球理論に
段々と惹かれてゆく事になりました。選手は勿論、コーチ・監督まで篤い
信頼を受け、このままメジャーに残らないか、と打診されたそうです。
当時のオーナー、オマリー氏も熱望したらしいのですが、石毛公は
「ダイエーとの契約も残っていますし、私にはまだ日本ですべき事があります」
と固辞したそうです。

しかし、選手や球団は諦めきれず、同じ日本人である野茂英雄投手に
石毛公の説得を依頼しました。

野茂「石毛さん、このままメジャーに残って下さい。僕も貴方と野球がしたい。」
石毛公「君の気持ち、皆の気持ちは凄く嬉しい。しかし、私はここに留まる訳
　　　　には行かないんだよ。」
野茂「何故なんです？メジャーはそんなに魅力ありませんか？貴方が、義理堅い
　　　のは解っています。もし、そんなシガラミに捕らわれているのなら、
　　　ごり押しの達人,D・Nを紹介しましょうか。」

その言葉を聞いて石毛公は、高僧が諭すように話したといいます。

石毛公「野茂君、君には君の生きる道が有り、正義が有る。同じように
　　　　私にも、行く道と正義がある。しかし、それが必ずしも一致する訳
　　　　ではないんだよ。決して君の取った行動を非難している訳ではないよ」

この言葉を聞いた野茂は、自分の言動を大いに恥て説得を断念したといいます。

この報を聞いたチーム・メイトが落胆した事は言うまでもありませんが、
主砲のマイク・ピアザは、何故残ってくれないんだ、と号泣したといいます。
ではせめて、お世話になったお礼に石毛公に何かプレゼントを贈りたい、という
事になり、野茂投手に公の好きな物を尋ねたといいます。

野茂「そうですね。決してお金とか、高価な物で心動かすような人では
　　　ありませんからね。安い物でも、心の篭った物がいいですね。・・・
　　　何か言葉を書いて、そこに皆の名前を書いてはどうだろう？」

そんな物であのイシゲが喜ぶのか、という声もありましたが、他に妙案もなく
野茂案に決定される事になりました。が、その言葉を決めたのは誰あろう、時の
合衆国大統領、ビル・クリントンでした。

クリントンも石毛公の大ファンで、
当然、メジャーに残ってくれるものだと思っていたそうです。
しかし、石毛公の帰国の報を知りこう叫んだといいます。
「ああ、何と言うことだ。俺の在任中で最も悪い知らせだ。こんな事に
　成るんだったら、日本政府にもっと圧力をかけるべきだった。」

しかし、流石は一国の元首、気を取り直して石毛公へ送る言葉を考えました。
そして、考え出されたのが、メジャー・グレート・マインド、即ち
「マグマ」なる言葉でした。何でも、石毛公の広き御心とMLBの栄光を讃えるため
にこの言葉が選ばれたといいます。また、クリントンはこの言葉を日本語で書く
ために政務の間に習字の練習をしたと云われます。

帰国間際にこれを手渡された石毛公は、大いに喜んだそうで、
今でも、この「マグマ」の色紙は石毛邸に大事に飾られているそうです。

そんな裏話があったとは･･･それを自分で明らかにしない石毛公は誠の人格者ですね。

ｽﾐﾏｯｾｰﾝ、日本語勉強中のｲﾗｸ人留学生ﾃﾞｽ。
石毛公ﾉ「公」ﾄ日本ﾊﾑﾌｧｲﾀｰｽﾞの「公」ｶﾞ
頭ﾉ中ﾃﾞ、ｺﾝｶﾞﾗｶﾞｯﾃｰﾏｽ。
日本語ﾑｽﾞｶｼｲﾈ・・・

残念ながら石毛軍団は、開幕を白星で飾ることが出来ませんでした。
しかし、流石は名将・石毛宏典。近鉄に大量リードを奪われながらも
三沢、岡本、赤堀という主力投手を引き出す事に成功しました。
さらに、近鉄投手陣に１０安打を浴びせ、
特に９回の怒濤の攻めは圧巻で、近鉄ベンチを混乱のルツボに陥れたようでした。

敗れても、石毛監督恐るべし、と強く印象づける試合でした。

このスレ見てるとプ板の浅子さんスレを思い出す・・・

>>130-134
さすが石毛先生だ・・・
今日の御采配も見逃せませんな
早く敵地での居残り練習が見たいです

このスレなんかすげー

今日はグレートな采配ありましたか？

すまん、ageてもた

すべての采配がグレートです

昨年の夏に、実家で祖父が子供の頃によくよんでいたという歴史の本を見つけました。
足利尊氏が貶められ、楠正成が「大楠公」と尊称されていたりと戦前であることを思わせる
記述がいたるところに散りばめられていたのですが、日露戦争の頁で気になる文章を発見
したので報告しておきます。

明治三十八年五月、
ロジストウエンスキ将軍の率いるバルチック艦隊は日本海に近づきつつありました。
バルチック艦隊のウラジボストーク入港を成功させてしまうと、満州で奮闘する帝国陸軍は
絶体絶命の瀬戸際に追い詰められることになってしまうのです。
それを防ぐべく東郷元帥率いる連合艦隊は、日夜血眼になり、バルチック艦隊の航路の予測
を急いでいました。
しかし、航路の特定は難しく「智謀湧クガ如シ」と畏怖された秋山参謀も、冷静さにかけては
海軍一の加藤参謀も精神的に異常をきたしてしまいました。

追い詰められた東郷元帥の前に全身を水色の軍服で覆った見たことも無い男が現れました。
その男は自らを遊撃手石毛宏典であるいい「対馬海峡ニテ敵艦ヲ殲滅スベシ」という助言を
与えると、おもむろに甲板に出向くと「皇国ノ興廃、コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」
と全軍を鼓舞し、「本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」とつぶやくと姿を消したといいます。
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
・・
・
このスレで、石毛公が「時間旅行者」だと聞き、ハッとして実家に連絡をとりました。
この手の本は戦後の教育改革で絶版となり、或いは廃棄処分され、殆どが残らなかったと
いいます。祖父は、この本の日露戦争の頁が好きで、捨てられなかったのだとも聞きました。
もしこのときに石毛公が御降臨されていなければ、私は今ごろ極寒の地でロシア語を話して
いたかもしれないのです。まったくもって石毛公の偉大さを再確認したものでした。

>>141
今日はグレートな采配ありましたか？

本日、石毛軍団と相交えた敵・投手は、若武者・岩隈久志でした。
岩隈久志、２１歳。一昨年バファローズが優勝した時に現れた期待の新星です。
１５０キロ近い速球とキレ味鋭いスライダーを武器としますが、
その彼に７安打と４四死球を奪い取り、８回途中で降板させる事に成功しました。

試合後のインタビューでは岩隈投手の笑顔は無く、
沈痛な面持ちでこんな談話を残しました。

「あの石毛軍団と戦うと思うと、緊張して昨晩はよく眠れませんでした。
　軍団の面々は、皆屈強で猛者ぞろいでした。４回の一死満塁の場面は
　もう生きた心地がしませんでした。３失点で勝ち投手に成れたのは、
　奇跡と言ってもイイかもしれません。とにかく、石毛監督が３塁
　コーチャーズ・ボックスで居るだけで、プレッシャーを感じてしまい
　本来の力を発揮できませんでした。本当に、疲れました。」

試合の勝敗とは別に、またもや石毛軍団の精強さと石毛監督の偉大さを
世間に印象づけた試合でした。

今日も負けてしまった・・・

確かに、石毛軍団の勝利は成りませんでした。
しかし、先発の小倉投手はあの「いてまえ打線」から１０奪三振を取り、
しかも、４番の中村に一本の安打も許しませんでした。
打線は、あの「いてまえ打線」を上回る８安打を放ち、
９回にはまたもや、激しい攻勢を見せ近鉄投手陣を
３人も引き出す事に成功しました。

しかし、これだけ相手を上回りながらも、
結果に結び着かないのが、勝負の不可思議なところ。
まあ、言ってみれば、相撲に勝って勝負に敗れる、というものでしょう。

石毛軍団の戦い振りは、勝敗を越え時代を超えて感動を与えてくれます。
この開幕３連戦は正に、そんな激闘でした。

今日の地元神戸での初戦は
石毛監督自ら YahooBB のモデムを配りまくります

きゃー、良スレを発見したわ！
あたしもヤフーBBに加入しようかしら？

期待したとうり開幕３連敗。ことしも最下位決定だ。

今日こそは勝てますよね？

>>151
今日の西武の先発投手は西口投手です。
西口投手はご存知の通り、パリーグで唯一通算１００勝以上勝ち星を挙げている大投手です。
しかし、松坂投手の登場で、ここ数年間は二番手投手に甘んじなければいけませんでした。
実績では松坂投手を上回るのに、球団側の扱いは悪いので、FAでセリーグに移籍することも
十分考えられるのです。
生涯パリーグで通し、パリーグの長嶋と呼んでも言い過ぎではない石毛公が、
パリーグの数少ないスターである西口投手がセリーグに移籍することを憂慮せずにいられるでしょうか？
開幕戦で松坂投手が負けた今、今日の試合こそが、西口投手がエースであるか、否かをはっきりさせる試合となるでしょう。
そのことを念頭において今日の試合の勝敗を語っていただきたいものです。

>>151
>パリーグの長嶋と呼んでも言い過ぎではない石毛公

貴方のカキコには大変共感する所がありますが、
上の件だけは石毛公を崇拝する者として、異議を唱えさせて頂きます。
仮にも４英傑の一人に数えられる御仁を、
ボキャブラリーの貧困な田舎オヤジに例えられるのは、
我慢ならざる出来事なのです。申し訳なき事。

それと、私はN島氏を「ミスター」とは呼ばず、
「セの石毛公もどき」、略して「公もどき」と呼んでいます。
ちなみに、その「公もどき」氏が野球解説をされる時は、
私は音声をOFFにして観戦する事にしています。

>>153
ご慧眼、まことにもっておっしゃる通りでございます。
考えてみればあんな石毛公の真似事（しかも下手）しかできない老人を引き合いに出してしまって
申し訳ない・・・・
なんでも、かの老人が現役時代に盛んに披露していた、腕をしならせるサードからの送球は
少年時代の石毛公がやってしたものをたまたま目撃し、自分のものとしてしまったようなのです。
しかし、マスコミはあの送球動作を「長嶋オリジナル」と決め付けてしまい、
石毛公の仲間内では「あれはひろみちくんが最初だったんだ」と批難轟々だったといいます。
それを聞いた幼き日の石毛公は「真実を喋ったら長嶋さんは泥棒にされてしまう」と、仲間を諭したらしいです。

千葉の草野球場には、そのときの様子を刻んだ「幼少之石毛公諭仲間像」という彫像が設置されているようです。

この度、日本、いや全世界が誇る御石毛公の、
このスレを全て使い切っても到底書き切れそうにないほどの、
全世界、いや全宇宙に対する御貢献ぶりを祝し、
真にお粗末ながら、御石毛公の御背番号「87」にちなんで、
御石毛公を奉った87円札を新たに発行したいという、天皇陛下の詔がありました。
すでに内閣で承認されており、あとは御石毛公の御承認を
頂戴できれば、いますぐにでも発行を開始できる状態にあります。
また、もし御石毛公の御承認が頂戴できるのでありますなら、
表に御石毛公の御顔を頂戴させていただき、裏に御石毛公の御思いを
連ねた言葉を頂戴したいと思っています。
なお、この87円札の詔に対してアメリカのブッシュ大統領は
「恐れ多くもかの御石毛公の札が流通すれば、日本の景気はもちろんのこと、
全世界の経済が大きく好転し、御石毛公景気と呼ばれるほどの好景気に
なることは約束されたも同然だ。」とのコメントがありました。
真に勝手で無礼な話で申し訳ありません。しかしなにとぞ、
全宇宙の発展のためによろしくお願いします。

>>155
どうせなら青銅で造られた「七円玉」もつくってください

石毛ﾀﾝは何で打順を決めてるんだろう
ダイエー時代にはあみだで決めてたらしいんだけど・・・

>>157

何でも、女にモテる順に決めているといいます。
石毛監督は、ミーティングで常々
「プロ野球の世界は闘争社会。人を蹴落としてでも這い上がる逞しさが必要だ。
　そのサバイバルに生き残った者は、必ずと言っても良いほど女にモテモテだ。」
と、言っているといいます。

だから、彼女の居ない選手やテレビゲームをしている選手に石毛監督から
叱責があり、場合によっては罰金も取られるといいます。
　

>>155

大変有り難いお話ですが、謹んでご辞退申し上げます。
現在、国外に於いてはイラク戦争・テロ・SARSの脅威
国内に於いては、戦後最大級の経済不況に喘いでおりまする。
その皆様の苦しみを差し置いて、
私一人だけが栄誉を授かる事など到底できません。
中国・三国時代に趙雲将軍が街亭の戦いに敗れた後に、
よく敗軍を収めたとの功により恩賞を賜りましたが、
敗軍の中に功労者なし、と固辞したといいます。
私もその故事に習いたいと思いますが、もし宜しければ
そのプロジェクトの資金をイラクの戦後復興なり、
日本経済の再生のための資金として頂ければ幸いです。

さて、このスレの皆様方にも厚く御礼申し上げます。
私はまだまだ未熟もので御座います。
米大統領・ブッシュを押し留めることができず、戦争に向かわせ
小泉首相や竹中大臣の相談にも有効なアドバイスが行えず、
我が石毛軍団もまだ発展途上で御座います。

過去の文献を読んでいると、
元寇の時に2度も元の軍隊を撃退した
いわゆる「神風」にも公が関わっているという記述がありました。
このことに関して詳しくご存知の方がいらっしゃれば
教えていただきたいです。

そのような私に「公」「様」「先生」などと尊称していただくのは、
余りに勿体無き事。
人生の先達から見れば私など、「石毛君」「ヒロミチちゃん」「イッシー」
「ヒーちゃん」と呼ばれるような存在で御座います。
また、街中で会う人々からは、
お前は国内外が大変な時期に野球の監督なんぞしおって怪しからん、
とお叱りを受けます。
しかし、現在の私があるのは野球と出合ったお陰であり、
その恩を仇で返す事は出来ません。
然るに、野球界の発展に尽力し、尚且つ日本や世界のために
尽くす事が、この不肖・石毛宏典の定めと心得ておりまする。

では、最後にこんな言葉で締めくくりたいと思います。
‘虎は死して後「皮」を残し、人は死して後「名」を残す。’
人は、かくありたいモノで御座います。

>>161
渋谷にある「ハチ公」とは、犬の名前ではなくて石毛公の愛妾・・・・じゃなかった、愛称が由来しているんですよね？

>>162

何処で聞き及んだのかは知りませんが、その通りで御座います。
実は、その場所に私の銅像を立てる、というお話がありました。
が、私のような一介の野球人には余りに過ぎたる事。
丁重にお断り申し上げました。
しかし、何か形に残したい、という関係者の方々の熱意がありまして、
忠義に厚い犬のように成りて、国の為世界の為に尽力しようと
その像をお願い致した訳であります。
全くもって有り難き、恐れ多い事で御座います。

>>160

実を申しますと、私も前々からその事に疑問を感じておりました。
北条時宗公は、弱冠１７歳で執権の要職に就き、
２３歳の時に元寇、後世にいう「弘安の役」を迎えます。
いくら時宗公が優秀であろうとも、武士団を束ねて
あの大モンゴル帝国に立ち向かえたであろうか？
もしかして優秀な参謀、或いは強力な後ろ盾が居るのではないか？
その答えを見つけるべく様々な資料を調べました所、
驚くべき真実を発見しました。

「時宗公記」に拠れば、モンゴル軍の来襲を如何に迎え撃つか
鎌倉で昼夜を問わず軍議を重ねていた頃に、
その男は何の前触れも無く現れたといいます。

当時、モンゴル帝国といえば、現在の中国・ロシア・中近東を併せた
空前の大帝国で御座いました。
故に、さしもの鎌倉武士団も恐れ慄き、有効な迎撃手段も見出せず
頭を抱えておりました。軍議も遅々として進まぬ中、
木の棒と白き球を持ち、奇妙な頭巾を被り、紺色と白の着物を着た男が
時宗公と武士団のまえに現れ、こう言いました。

その男「名にしおう鎌倉武士団の皆様方が、このような一室で何を
　　　　　しておいでか？武士の意地と勇を見せるのは今ですぞ。」
武士「お前はいったい何者か？この場をなんと心得る！」
その男「モンゴル軍を討つ軍議で御座まするな。で、有効なる策は
　　　　　見つかり申したか？」
武士「・・・・・・」

しばしの間沈黙が続きましたが、それを破る者が居ました。
執権・北条時宗、その人でした。

時宗公「何処の誰かは存知上げませんが、そなたは何か策を
　　　　　お持ちのようだ。出来れば私に聞かせて頂けぬか。」

促されてその男は、澱みの無い声で語り始めました。

その男「モンゴル兵は勇猛で強兵で、陸上戦では百戦百勝です。
　　　　　然るに丘の上で戦うのは得策では御座いません。」
時宗公「水上で戦う、と申するのか。」
その男「いえ、出来るだけ水際で戦い、敵をそこに釘付けて頂たい。」
時宗公「そうしたは良いが、それから如何いたすか？敵を釘付けに
　　　　　するだけでは勝ちは収められないのではないか。」
その男「はい、その通りで御座います。が、私に考えが御座います
　　　　　後はお任せ下さい。」

その男の話に武士団の面々は呆れましたが、他に策も無く
しかも、時宗公支持しましので、その策が用いられる事になりました。
そして、決戦の時はやって来ました。

鎌倉武士団はその男の言う通り、寄せては攻めるモンゴル軍を防ぎ
水際に釘付けにする事に成功しました。
そして、モンゴル軍が夜になって船に撤収した時に、その男は現れました
男は、白き球に油を注ぎ火をつけて火だるまにすると、
何と手にした木の棒でモンゴル軍の船に打ち込み始めました。
その正確さは絶対無比。次々と火の玉が打ち込まれ
モンゴル船からは火の手が上がったといいます。
「蒙古来襲記」によれば、
その夜の博多湾は、紅蓮の炎で照らされたといいます。

この話は、後日談がございますが、今宵はこれにて失礼いたしまする。

モンゴル軍撃退の報に、鎌倉は喜びに沸き
時宗公自ら、九州遠征軍を向かえたといいます。
論功恩賞の話題は当然ながら、あの男に集中しました。
時宗公は諸将の前で、その男を褒め讃えました。

時宗公「今回の働き真に天晴れであった。八幡大菩薩に成り代わり
　　　　　この時宗、心より礼を申すぞ。ところで、そなたの名は何と
　　　　　申すか？」
石毛公「石毛宏典と申します。」
時宗公「おお、石毛殿と申すのか、では、石毛殿、今回の戦に於いて
　　　　　そなたの働きは大であった。然るに、恩賞はそなたの思いの
　　　　　ままに取らせたい。」
石毛公「有り難き事ながら、その件はご辞退もうしあげます。」
時宗公「何故か？官位を欲するのか？それとも、幕府の要職が
　　　　　望みなのか？この時宗に二言はない。何なりと申してみよ。」

しかし、石毛公から出た言葉は驚くべきものでした。

石毛公「まだ、恩賞を頂くには時機早尚だと思います故。」
時宗公「それは、どういう意味なのか？」
石毛公「時宗様は、あのモンゴル帝国が一度戦に敗れただけで
　　　　　我が国への侵攻を完全に諦めた、と御考えですか。」
時宗公「ま、まさか、また大軍を持って来襲すると申すか。」
石毛公「充分に考えられる事に御座います。おそらく、倍の兵力
　　　　　で、帝国の威信を懸けて攻め寄せるでしょう。」

「時宗公記」にこう記されています。
この言葉を聞いた諸将は、水を打ったように静まり帰り、
その様子は戦に敗れた落ち武者の如し、と。

石毛ﾀﾝは一体いつの時代に生きた人なのですか

時宗公「そうなれば、お主の力を持ってしても、敵に叶わぬと申すか。」
石毛公「ご明察、恐れいりまする。私の力など元来微々たる物。が、
　　　　　皆様のお力を合せれば、充分勝機は御座います。」
時宗公「で、その策とは？」

諸将が食い入るように見つめる中、石毛公はモンゴル軍船を壊滅
させたあの棒と球を取り出しました。

石毛公「皆様方には、本日只今から、この棒でこの球を飛ばす
　　　　　訓練を行って頂きます。」
武士「まさか、貴公がしたあの技を我々にもせよ、と申すのか？」
石毛公「その通りで御座います。一日に千回、それを三年間続ければ
　　　　　必ず習得出来まする。」
武士「しかし・・・」
時宗公「石毛殿、千回を三年で御座るな。さすれば、必ずそなたと同じ
　　　　　技が繰り出せるようになるのだな。」

そう言うと、時宗公自ら棒を持ち振り始めました。
こうなると、諸将も黙っておれず、次々に棒を手にして振りはじめ
この日から、鎌倉武士団の過酷な訓練が始まる事になりました。

そして、月日が流れ石毛公が予想した通りに
モンゴル軍が再び来襲しました。

攻め寄せたモンゴル軍は、石毛公の予想通り倍の兵力で
しかも、前回の轍を踏むまい、と火の玉避けの鉄の盾を用い
してきておりました。モンゴル軍の誰もが今度は、勝てると確信してました

ところがです。博多湾に入ろうとしたその瞬間、悲劇は起こりました。
前回味方を壊滅に追いやったあの火の玉が、一方からではなく
全方面から、しかも雨の如く降り注いできたのです。
そうです。この火の玉は石毛公を先頭に鎌倉武士団が放った
渾身の火の玉打球だったのです。
こうなれば、モンゴル軍はそれを防ぐ手立てはありません。
次々と船は火の手を上げ、またもや博多湾は地獄絵図と化しました。

「元朝秘史」には、
暴風雨でモンゴル軍は引き返したとありますが、
実は鎌倉武士団の地道な千回スイングが大きな力となったのです。
また、モンゴル帝国のフビライ・ハーンはこの失敗に激怒し
三回目の日本遠征軍を計画したといいますが、
帝国内の反乱鎮圧のため取り止めになったそうです。
が、この事にも石毛公が絡んで居られるようなのです。
この事は、只今調査中故、また別の機会にお話しましょう。

現在、我が国では野球が盛んで御座いますが、
その下地は既にこの鎌倉時代に創られていたのでした。

>>170

このスレの>>117を読まれよ。全てが氷解しますぞ。

素晴らしすぎます！石毛公！
私はあなたのほんの上っ面しか見ておりませんでした…
時折見せるあのオーラになぜ私は気が付かなかったのでしょうか！
申し訳ありませぬ

このスレいいですね。ところで、石毛公を語る上では避けて通れないのが
西武時代です。黄金期を支えた時代の知られざる逸話などありましたら
どなたか教えていただけませんでしょうか。

やる気も能力も無い選手やフロントに囲まれている
今のオリックスの監督の地位は適材適所とは言い難いな。
他の監督と違って、コーチ業にも相当労力を費やさなければならないし、
それでいて、選手の反応は皆無だし、本当に可哀想。

気質に合った中日の監督をさせてみたら、十分に能力が発揮でき、優勝争いに加われただろうし、
ロッテの監督でも、選手と上手くかみ合って、優勝は無理としても育成面で能力を発揮できたであろうに。

今のどうしようもないオリックスの監督をやるぐらいなら、
広島で内野コーチをしている方がまだ充実して楽しいのだろうな。
如何せん、自分から仕事や職場は選べないからどうしようもないのだろうけど。

>>175
皆さんは、日本ハムファイターズが何故「公」と呼ばれているか
ご存知ですか？今日はそれに、まつわるお話を致しましょう。

ー「公」誕生秘話ー

日本ハムは来期から札幌ドームを本拠としますが、
知っての通りGと同じく東京Dが本拠でした。
好き嫌いは別にして、Gは日本の趙人気チームです。
故に、パの日本ハムは比較され、冷遇されて参りました。
１９９０年のシーズンでしたが、
デーゲームで日本ハムの試合をし、夜はGの試合をした日がありました
その試合で日本ハムは西武と対戦し、０−８で大敗しました。
が、その試合の後日本ハム応援団と、夜に控えていたG応援団
との間でちょっとしたトラブルがありました。

G団「なんだよ、日本ハムまた負けたのかよ。おまいら、そんな弱い
　　　チームの応援なんて辞めたらどうよ。」
日団「うるせーな。お前らには関係ないだろ。」
G団「なんだ？‘継子’のくせに態度がでけーな。」
日団「なんだと、テメーやる気か！」

まさに、一触即発の状態でしたが、
この時声を掛ける者が居ました。石毛宏典公でした。

当時の石毛公は、常勝ライオンズの中心選手としており
プリンス・貴公子などと形容さるようなオーラを発していました。
プロ野球いや、日本人なら知らぬものなどいませんでした。
そのスーパースターの突如の出現に、
気の荒い応援団も驚きを隠せませんでした。

G団「な、なんだよ、ちょっと男前だからといって、野球が強いと
　　　言うわけではないぞ。」
日団「い、石毛選手・・・」

応援団も石毛公の迫力に押されて、支離滅裂状態です。
そして、石毛公はゆっくり口を開きました。

石毛公「プロ野球に順位の差はあっても、存在自体は平等なんだよ。
　　　　　また、どのチームを応援するかは個人の自由だよ。」
G団「な、何言ってやがる。強い者が生き残るんだよ。
　　　に、日本シリーズが、た、楽しみだぜ。」

そう言うと、G応援団は逃げるように去っていったといいます。
残った日本ハム応援団も呆然といしていましたが、石毛公は彼らに

石毛公「試合中は敵同士だけど、野球を愛する心は同じだよ。
　　　　　今度は、いい試合をしましょう。」

と、話ました。

感激した彼らは、
日団「有難うございます。日本シリーズは頑張って下さい。
　　　あの憎いGをやっつけて下さい。」
石毛公「ああ、約束したよ。」

そう言って、ニヤリと笑った石毛公の顔が今も忘れられない
と、その応援団はいいます。

さて、その年の日本シリーズは森・西武と藤田・Gの対戦になりました。
西武は、圧倒的な強さをみせて４連勝で日本一に輝きました。

パ・ファンはこの結果に溜飲を下げたものでしたが、
特にあの日本ハム応援団は喜び、それ以来敵ながらも
石毛公の事を「貴公子」「プリンス」と尊称することになりました。
その名残が現在の２チャンネルで呼ばれる
日本ハムの呼称、「公」になったのです。

ちなみに、Gはこの年の日本シリーズの惨敗が忘れられず、
Wオーナーの厳命により
チームでこのシリーズの話をする事は禁止されているといいます。

>>173
成る程。そうだったんですね。
さすが石毛様・・・

ー記録で見る石毛公ー（通産記録）

打率　　　２８３
本塁打　２３６本
打点　　８４７点
安打　１８３３安打
盗塁　　２４３

新人王獲得（１９８１年）
シーズンMVP(１９８６年）
日本シリーズMVP(1９８８年）
ベストナイン８回
ゴールデングラブ賞１０回

リーグ優勝１１回
日本シリーズ優勝８回

数字というのは、冷静でかつ客観的なもので御座います。
どんなに石毛公を貶めようとも、
この偉大さを消し去ることは出来ません。

素晴らしい成績じゃあないですか

最近連敗してるみたいだけど・・・どうしたら勝てるんですかね

常にグローバルな視点から我々の世界を見渡している石毛公にとって、
試合での勝敗など興味の対象にはなり得ません。
石毛公が目指しているのは、宇宙規模での崇高なるエンターテイメント
精神であり、それは既に我々の既知を遥かに越えている物なのです。

石毛宏典監督は、その智謀と慈悲の心が故に
‘平成の諸葛孔明’と例えられます。
皆さん知っての通り、諸葛孔明は三国時代の人物で
弱小だった蜀の国を率いて、その智謀を武器に八面六臂
の活躍をみせます。
現在の石毛軍団の激闘振りを観るにつけ、
孔明の偉大さとその苦悩ぶりに、思いを馳せてしまいます。

さて、石毛監督が名将である事に異論はない事でしょうが、
では、‘昭和の孔明’は誰か、と問われれば
私は迷う事無く、それは三原脩、と答えます。

今宵は、昭和の諸葛孔明、三原脩監督のお話です。

三原監督といえば、Gを追われ九州に渡り捲土重来の後
西鉄ライオンズを率いて日本シリーズで
Gを叩きのめした事で知られています。特に、１９５８年の日本シリーズはドラマッチックで
３連敗の後４連勝という離れ業を、演じたのは余りに有名なところ。

しかし、三原監督が‘孔明振り’を発揮するのは、実はこの後なのです。
１９５９年に西鉄を退団した翌年、大洋ホエールズ（現・横浜）の監督に招聘されます。
そして、前年度最下位のチームを率いて
リーグ制覇、さらに日本シリーズ制覇という偉業を成し遂げてしまいます

世間一般に知られているのは、こんな所でしょうが
さらに調べてみると驚くべき事が解りました。
大洋ホエールズは球団創立以来、
優勝はおろか、ただの一度もAクラスになった事の無い
‘万年最下位チーム’だったのです。
特に、１９５４年から１９５９年までの６年間ブッチギリの最下位だった
と、いうことでした。


現在でもそうですが、下位に低迷するチームを勝てるチームに変える
事は容易ではありません。チームに染み付いた負け犬根性、
劣等感を一掃する事は至難の業です。
しかし、三原監督はその奇跡を成し遂げてしまいました。
さらに、１９６２年と１９６４年には優勝こそ成らなかったものの
阪神と激しい戦いを繰りひろげ、リーグにまたも旋風を巻き起こしました

三原監督は、１９６７年に大洋を退団し、その使命を終えますが
翌年、再びパ・リーグに舞い戻り‘奇跡’を演じる事に成ります。

が、今宵は之にて失礼します。

三原監督が選んだチームは、近鉄バファローズでした。
当時の近鉄も大洋と同じく弱小チームで、
やはり球団創設以来Aクラスが一度もなく、特筆すべきは
１９５７年から三原監督が就任する前年の１９６７年の１２年間で
最下位が実に１１回という凄まじき弱体振りでした。
その近鉄を就任２年目にして三原監督は、
当時パ・リーグの常勝チーム、阪急ブレーブスと優勝争いを
演じるまでにチームを建て直します。
最後に阪急の自力に屈指ますが、長年優勝はおろかAクラスにも
縁のなかった浪速のファンは狂喜乱舞し、連日球場に足を運んだ
といいます。

後年、１９７９年に近鉄は闘将・西本幸雄監督の元、悲願のリーグ制覇を
成し遂げます。その物語は近鉄ファンの間で長く語り継がれていますが
近鉄ナインから負け犬根性を一掃し、勝つ喜びを教えたのは三原監督
ではなかったでしょうか。
三原監督は、家庭の事情を理由に近鉄を３年で去ることになりますが
彼が去った翌年に近鉄は３位、翌翌年は２位という好成績を残します。

この後息つく暇も無く、三原監督はセ・リーグのヤクルトの監督を
引き受けますが、さしもの諸葛孔明も神通力を失ったのか、
６位、４位、４位という成績でユニフォームを脱ぐに至ります。
まさに「孔明、五丈原に死す」という状況でしたが、
しかし、この昭和の諸葛孔明は、五丈原に没せず再び甦ります。

まだ、続きますが、今宵はこれにて失礼致します。

三原監督は、様々な策を用い弱小チームに勝利をもたらしました。
故に、世の人々は三原監督を「魔術師」と褒め称えましたが、
そのマジックの中核を成すのは膨大な情報と三原監督自身の
鋭い分析能力にありました。こんな話があります。
１９６０年に大洋の監督に就任した三原監督は、
セ・リーグを良く知る人物を呼んで、選手は勿論の事
監督、果てはコーチの性格やクセまで聞き出したといいます。
また、現在当たり前のように行われている先乗りスコアラーを
初めて派遣したのは三原監督だといいます。

さて、ユニフォームを脱いだ三原脩は、今度はなんと球団社長に就任し
球団経営に携わる事になります。ヤクルトを退団した翌年のことです。
当時、パ・リーグに所属していた日拓フライヤーズが、球団経営を
諦めて日本ハムに球団を売る事になりました。
この球団譲渡の舞台裏で、またもや三原氏の手腕が発揮される事に
なります。日本ハムの大社社長に依頼され、球団の買収先を探した
のは誰あろう三原脩氏自身だったのです。

球団社長に就任した三原脩は、チームの大改革を行います。
監督をチームには何の縁もなかった大沢啓二に託し、トレードを活発
に行いました。高橋一三、江夏豊、柏原などを獲得し、それらが
１９８１年のリーグ制覇に結びつく事になります。

ところで、三原脩氏はあのGのN島を大変評価していたといいます。
氏に拠れば、
プロ野球なのだからお客さんを喜ばしてナンボのもの、
だそうで、逆に川上、広岡野球のような管理野球は
プロ野球を衰退させる、と言ったといいます。

その後、三原氏は１９８２年まで球団社長を務め、
その２年後の１９８４年に‘昭和の諸葛孔明’は人生の幕を閉じる事に
なります。そして、その意思は‘平成の諸葛孔明’、石毛宏典公に
引き継がれる事になるのです。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/baseball/apr/o20030410_60.htm
石毛氏ね

>>190
このスレの約束事で、「石毛氏ね」は「石毛氏、絶賛ね」となります。

しかし、石毛監督にとってそのような策を用いるのは、
まさに「泣いてバショクを斬る」というような心境でございましょう。
心中お察し申し上げます。

やばい、地味に名スレな、ここｗ

>>189
貴公は例の三原氏の本を読んでおるな。
ジャーマン・TAWARAちゃんを前後に控え四番に石毛公が座った来期のオリックスは
大下・中西・豊田を据えた野武士軍団・ライオンズをしのぐであろう。
楽しみにしておられよ。

>>193

その通りで御座います。昭和の諸葛孔明こと、三原脩氏の事を知るには

「風雲の軌跡」（三原脩、ベースボールマガジン社）
「魔術師」（立石泰則、小学館）
「三原脩の昭和三十五年」（富永俊治、洋泉社）

の三冊は是非押さえておきたい所です。

平成の諸葛孔明こと、石毛宏典公の事を知るには、

「ふう〜ん、の遺跡」
「道化師」
「石毛宏典公の平成十四年」

の三冊と石毛信者の必読書「石毛宏御言葉集」は
是非とも押さえておきたもので御座います。

チームを強化するには大別して２つの方法があります。
セの某チームのように、金に物を言わせて選手をかき集める方法と
現有戦力を鍛えて、創意と工夫を凝らす方法。
我らが石毛軍団は、間違いなく後者だと思われます。
それが端的に表れているのが、
俗に言う「居残り練習」ではないでしょうか。
この情報が発達した時代に
三原監督がやったようにデータを駆使して戦う、と言う訳にもいかず
それとて大型補強が望めないとすると、
やはり練習してチーム力をアップさせる他ないのです。
他スレなどでは随分揶揄されているようですが、
私は理に叶っているように思います。
ただひたすらに、居残り練習を重ねる選手達を眺めるとと
強くなろうという鉄の意志が感じられ、
一瞬彼らが美しくさえ思われてしまいます。
が、私はこの閉塞した世の中への強烈なメッセージの様な気が
してならないのです。
或いは、あの「居残り練習」は石毛監督流の他球団への無言の
牽制なのかもしれません。流石は、平成の諸葛孔明です。

もし、石毛軍団が優勝して石毛公が胴上げされたと時、
人々はこう思う事でしょう。
「あの居残り練習が、この栄光を勝ち取らせたのだ」
と。

今日の貝丼の本塁突入のように、監督の指示を無視する選手が現れたのは
監督の統率力に蔭りが出てきていると取ってよろしいか？

併殺とエラーしかしないオーティズを使い続けるのは何故ですか
9番で使うなら外してしまえと思ってるのは私だけでしょうか

>>196

いえ、私はそうは思いません。むしろ反対ではないでしょうか。
選手は監督の駒ではありません。どうして、１球ごとに監督の指示を
仰がなければならないのか。私は、常々不満を感じておりました。
もっと自分で考えてプレーしてもいい筈です。
昭和の諸葛孔明、三原監督はこう言ったといいます。
「チームには強い個性の人間が必要だ。」
また、
「プロ野球に人格は必要はない。人格を磨くヒマがあるのなら
　バットを振れ。」

石毛監督もいわゆる「管理野球」を嫌って居ると言いますから、
貝丼の走塁に怒りながらも、内心では自分の判断でプレーした
事に感銘を受けているはずです。
そして、あの瞬間はスタジアムが最も熱くなった瞬間でもあります。
何が飛び出すか判らないのがプロ野球です。
昨日のゲームは、その事を充分に堪能させてくれる試合でした。

0、１ｱｳﾄで1-2塁、1塁もしくは2塁にランナーが居る時は1-2塁間を狙う。
こんな当たり前のことをなぜやらせていないのか・・・・
2ストライクまでは左バッターは引っ張れる球を待つ、右は流せる球を待つ。
最低でも右方向を意識したバッティングをさせないと意味無いだろが。
石毛よ、3塁コーチになって人気取ってる場合じゃないぞ。
監督の役割を果たせ。

>>197

おそらく、石毛監督は我々常人には計り知れないものを
オーティズに見出しているからだと思います。
昔、近鉄にブライアントという選手がいたことを知っていますか？
大変三振の多い選手でした。８年間近鉄に在籍して築いた三振の数が
１１８６個。１９９３年には２０４個の日本記録を樹立し、未だにこの記録
は破られていません。しかし、一方でホームランをよく打った選手でした
１９８９、１９９２，１９９３年の３度ホームラン王に輝き、特筆すべきは
１９８９年の対西武戦の４打席連続ホームランです。
この４連続ホームランでライオンズを粉砕し、バファローズに優勝を
もたらしたのは余りにも知られたところです。

人間の短所は上手くすれば、長所に変える事ができます。
当時の近鉄・仰木監督は、ブライアントの三振に目をつぶり
決して試合から外す事はありませんでした。
同様に、石毛監督もオーティズに何かとてつもない可能性を
秘めていると感じているからでしょう。
或いは、恐怖の９番バッター、というのを考えているのかもしれません。
平成の諸葛孔明も何をやってくるのか、全く読めません。
これぞ、プロ野球。

いや、これといったもんは無いなー

>>138
>このスレ見てるとプ板の浅子さんスレを思い出す

遅レスになりますが、その浅子さんとはどんな御方なのでしょうか？
石毛公と並び称される女性なら、きっと聖母マリア様のように聡明で
美しい人であろう事は容易に想像できますが、一度お目に掛かりたい
もので御座います。

>>202
当方、プロレス板に在住ですが……

浅子様は、それはそれは神々しいお方であらせられます。
そのあまりの影響力に、現在ではリングを離れて様々な方面に活躍の場を
広げていらっしゃいます。
最近では、あのブッシュ大統領に直接会い、戦争の無意味さを説いたとか。
それでも結局開戦してしまったのですが、その時にブッシュは「アサコに
会わせる顔がない」と涙を流したと伝えられています。

俺もあのスレの住人でした。
浅子さんは実に偉大なお方です。

浅子覚は過小評価されすぎ、実はシューター
http://yasai.2ch.net/wres/kako/984/984235906.html
シューター浅子さんスレッドパート2
http://kaba.2ch.net/wres/kako/989/989904790.html
シューター浅子さんスレッドパート3
http://sports.2ch.net/wres/kako/997/997627998.html
シューター浅子さんスレッドパート4
http://sports.2ch.net/wres/kako/1009/10098/1009893623.html
シューター浅子さんスレッドパート5
http://sports.2ch.net/wres/kako/1023/10237/1023728820.html
シューター浅子さんスレッドパート6
http://sports3.2ch.net/wres/kako/1032/10320/1032015289.html

石毛公以上のマグマを感じるな。

>>203>>204

なんと、浅子さんとは男で、しかもレスラーでしたか。
とんだ早合点で御座いました。
しかし、レスの様子から察するに石毛公のように
男前で知的で、誰からも慕われるような御人に相違ありません。
私もまだまだ未熟者で御座います。石毛公を奉りつつ、
外に向かって見聞を広げる必要があると、痛切に感じる次第です。

昨日、今日と石毛軍団の試合が御座いません。
石毛公の勇姿が拝見出来ないのは寂しい限りです。
今宵は、石毛公の心温まるお話を紹介致しましょう。

ー石毛公秘話ー

石毛軍団を代表する選手といえば、谷選手です。
彼は、昨年金メダリストの田村亮子さんと婚約を発表しました。
タイトルも取り、幸せの絶頂にありますが、実は田村さんと破局の
寸前までいったのです。事の顛末はこうでした。
フィアンセが居るとはいえ、谷選手も男です。綺麗な女性やナイスバディ
の女性がいれば、ついつい其方に目が向いてしまいます。
ところが、亮子ちゃんはそれが気に入りません。私という者が在りながら
他の娘に見惚れるなんてえ、と不満で一杯でした
そして、悩んだ末に監督である石毛公に相談する事になりました。

田村「監督、ちょっと聞いて下さい。よし君、とっても浮気性なんです。
　　　ちょっと顔のキレイな子や体の良い子を見ると、私なんかそっちのけ
　　　で、見惚れて居るんですよ。この間なんか酷んですよ。‘あの子は
　　　可愛い、乳でかい、ええ尻しとる’なんて私にワザと聞こえるように
　　　言うんですよ。あの鼻の下を延ばしたデレっとした顔を見ていると
　　　一本背負いでぶっ飛ばして、腕ひし十字固めで腕を叩き折って
　　　やろう、と思ってしまうんです。それとも、そんな人とは別れた方
　　　がいいんでしょうか？」

石毛公は黙って聞いていましたが、おもむろに口を開きました。
しかし、その言葉は亮子ちゃんの予想外のものでした。

石毛公「うん、そうだね。谷とは別れた方が良いよ。」
田村「え、別れた方が本当に良いんですか？」
石毛公「谷は、ああ見えてもムッツリ助平なんだよ。ソープの常連だし
　　　　　AVビデオ・マニアでこの間もチームメイトにビデオのコレクション
　　　　　を自慢気に話をしてたよ。それに、オリックスの看板選手といえ
　　　　　地味だし根暗だし、金メダリストの君とは釣り合わないよ。
　　　　　スパッと手を切った方が良いよ。」
　　　

ここまで、聞いていた亮子ちゃんでしたが、ある感情が込み上げて参り
ました。

田村「ちょっと待って下さい、監督。その言い方は余りに酷いんじゃない　　
　　　ですか。確かに、よし君はエッチで物静かな人かもしれません。
　　　でも、一杯良い所もあるんですよ・・・。」
石毛公「そう？そうなら別れる理由なんて何も無いね。」
田村「ええ、そう・・・はっ」

石毛公の言葉により、大切な事を思い出した亮子ちゃんでしたが、
実は同時期に谷選手からも相談があったのでした。

谷「監督、ちょっと相談があるんです。実は亮子の事なんですが、もう
　　あんな女とは別れようかな、と思っているんです。この間もちょっと他
　　の女を見ていたら、後で寝技で閉められてあの世に逝きそうになりま
　　した。あんな粗野な女はいません。」　
石毛公「そうだな。別れた方が良いな。」
谷「ええ！？そ、そうですか？」
石毛公「やはり、女性といえば、着物が似合う大和撫子だよ。柔道なんて
　　　　　やる女なんてダメ。その上、彼女は嫉妬深いし、浮気の一つもし
　　　　　ようものなら毎晩関節技で攻められるぞ。それに、結婚して子供　　
　　　　　なんてできてみろ、何でお父さんは金メダルないの？、なんて
　　　　　聞かれるぞ。オヤジの威厳無くなるぞ。だから、お前には不釣合
　　　　　だ。別れろ。」

こんな事を言われて谷選手も黙ってはいられません。

谷「監督、お言葉ですが、そんな言い方は無いと思います。確かに
　　彼女は短気で気性の激しい所があります。しかし、金メダルを取って
　　るんですよ。銀メダルなんかも２回も取ってるんですよ。そんな人を
　　彼女、果ては伴侶として迎えられるなんて、其れだけでも幸せと
　　いうもの。それに、僕は彼女に締められるのも、嫌いじゃなんです。　
　　天国に昇るような気分で地獄往き、それが心地良いんです。」
石毛公「そうか。だったら別れる理由なんて一つも無いな。」
谷「そりゃ、そうです。あんな女はどこ探しても・・・・・・。あっ、
　　監督・・・申し訳ありませんでした。」

こうして、谷選手と亮子ちゃんは元のサヤに収まり、
元気一杯の谷選手は、タイトルと生涯の伴侶をゲットしたのでした。

>>207-210
二人に相談されるなんて・・・
石毛監督はかなり人望が厚いんですね

谷は銀メダリストじゃなかったか？(96年アトランタ五輪)
それにしてもさすが石毛公、見事な人心掌握術ですな。

このネタどこかで見たことあるような・・・

石毛公、５勝目おめでとう御座います。
地獄（最下位）からの脱出は秒読みに成ってきましたぞ。
それどころか、４位も視界に入って参りました。
一気呵成に進みましょうぞ。

>>213

何処で見られましたかな？ネタ振り、プリーズ。

>>214
信長が秀吉の夫婦喧嘩を仲裁した話じゃない？

ソース：「内閣総理大臣　織田信長」

>>215

ああ、そうでしたか。四英傑のお一人・織田信長公のお話でしたか。
信長公も石毛公の次いで、男前で快男子で御座いまする。
さぞかし、天晴れな仲裁振りでだったで御座いましょう。

>>211

>>87>>89を見て下され。石毛公とブッシュ大統領は厚い信頼関係に
あります。即ち、世界の人望が石毛公に集まっていると言っても過言
ではありません。

>>212

確かに、谷選手は９６年の銀メダリストでした。しかも、決勝ではキューバ
相手に２ホーマーを放っておりますな。これで彼も子供に対し、
こう自慢出来る事で御座いましょう。
「お父さんはね、アトランタ五輪で銀メダルと、後の金メダリストを
　ゲットしたんだよ。」、と。羨ましいお話で御座います。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

石毛宏典監督は、用兵の達人であると同時にトークの達人でもあります
試合前はとかく緊張するものですが、選手をリラックスさせる為に
試合前のミーティングで爆笑ネタを披露するといいます。
また、負けた試合後もその卓越したトークで選手を爆笑せしめ
雰囲気を明るくするといいます。
ところで、ある選手が石毛監督のトークが面白いので家でも聞こうと
テープに録音して帰りました。それが、ひょんな事方から吉本興業の
関係者に渡ったそうです。が、聞いてみてビックリ。あの明石さんま、
上沼恵美子に匹敵するような巧みで面白いトークだったそうで、
関係者は腹を抱えて大爆笑したといいます。

こんな面白い人材をお笑いの殿堂・吉本興業が
放って於く訳が有りません。舞台への出演依頼を石毛監督にしたそう
ですが、自分ひとりがマスコミに露出するのを嫌って固辞したといいます
しかし、石毛監督のトークは聞くだけでもためになるため
吉本の若手芸人を石毛軍団のミーティングに参加させる事を訴え、
石毛監督と球団に認めてもらうこととなりました。
昨年、M-1グランプリで大躍進を遂げたフットボール・アワーも
このミーティングでトークを磨いたといいます。

今日は惜しくも勝利を逃しましたが、帰りのバスの中で
石毛監督のトークが炸裂し、傷ついた選手達の心を癒したことは
想像に難くありません。

「継続は力なり」と申しますが、毎日続ける事は大変な事で御座います。
しかし、どんなに疲れていようと、自然とこのスレに詣でてしまいます。
石毛宏典公と石毛軍団への想いが、心より煮汁の如く溢れ出る
からで御座います。これを信仰と申すのでしょうか。いえ、
トキメク気持ちはまるで、恋のようで御座います。この気持ちは例え
何人たりとも、止めようが御座いません。
本日も、石毛軍団は伊原軍団に劣勢を強いられておりますが、
石毛公と軍団の面々は勇敢に、そして果敢に戦っておりまする。
ゲームセットの瞬間まで見届けるのが、これ信徒の務めと申すもの。
そして、このスレを１０００まで書き尽くすのが、この私の義務であると、
決意を新たにする次第で御座います。

石毛公、そして皆様、共に戦いましょうぞ。

石毛軍団の本拠地・ヤフーBBの最寄の駅は総合運動公園駅ですが、
ここで試合がある時は、石毛監督は必ずスタジアムからランニングを
するといいます。足腰を鍛えるためと無料配布のティッシュをゲットする
ためです。何故ティッシュなのか？石毛軍団の練習は苛烈を極めます。
余りの激しさに涙する者もあるといいます。その時に、手渡すためです。
また、ノックアウトされた投手にも叱責と励ましの後、石毛監督自ら手渡
します。

ハンカチでも良いではないか、と思われる人もおられるかもしれません
が、ハンカチだと余りに絵になり過ぎるからダメだそうなんです。
派手なことを嫌う石毛監督らしいエピソードです。

ところで、ティッシュを何度もゲットする事は高等なテクニックが必要だ
といいます。一度目は誰でも簡単に手にすることができますが、
二度、三度となると顔を覚えられてしまい、スルーされる事があるから
です。これをかいくぐる為に表情を変えたり、歩数や気配を変えてみたり
犬や猫・虎・ヤギなどのモノマネもしたりするそうです。最近では特に腕
を上げて、往復で軽くゲットするそうで、石毛監督自ら、「ツバメ返し」
と名づけているといいます。

一見滑稽にみえる‘ティッシュゲット’ですが、石毛監督によると
試合の采配にも大変参考になる事が多いそうで、遠征の出かけても
必ず最寄の駅でこの行為を行うといいます。

涙と心の傷を癒してくれる無料ティッシュですが、
この間こんなハプニングがあったといいます。
吉井投手が完投で初勝利を挙げた日でした。
ティッシュが必要で無いはずの吉井投手がこんな事をいいました。

吉井「監督、ティッシュを僕に下さい。」
石毛監督「うん？何故なんだい？今日は必要ないだろう。」
吉井「いえ、必要です。嬉しい涙が出てとまらないんです。」

監督とエースの絆が一層深まったようです。

無料ティッシュを貰う石毛ﾀﾝ・・・おちゃめ

石毛公は使命を終えて、天に召されました。（合掌）

石毛公の偉大さはオリックスごとき小さな器におさまるものではなかったということ

勝ってクビになるポレにチョびっとﾏｸﾞﾏを感じた

我が石毛先生が解任されますた・・・

解任が全ての終わりじゃない！
解任、ここから石毛公の伝説が始まるのだ！！

このスレの語り部さんはこれからどうするのだろう…

イラク戦争に胸を痛めた石毛公が
国連からの極秘オファーに応えるため
今回の解任劇になったと聞いたけど。

どうして解任と言う型式になったかというと
後任者がやりやすい空気をつくるため
自ら『解任』という形を選んだとか…

今後は米朝中の会談に参加するらしいよ
アジアの危機を救う為に尽力してくださるみたい。

実は今回の件は解任ではないのだ
このスレを見てもわかる通り石毛公は当代随一の人物

その石毛公の謙虚さをいいことに自らの部下扱いをしていた宮内オーナーに某国の刺客が送られた・・と言えばわかるだろうか
石毛公も今季は優勝を視野に入れ、日本野球界のために全力を尽くすはずだったのだが
宮内オーナーに危険が迫っていることに気付いた石毛公は自ら身を引かれたのだ・・・・

しかも、次に監督に就任する人物が石毛公の偉大さに気後れ、緊張しないように「解任」を装った・・・

素晴らしいとは思わないか？

>>230
石毛公が監督をお辞めになっても全ての逸話が消えることはありません。
ここはそれら石毛公による数々の伝説を語り継ぐ貴重な場なのです。
たとえ石毛公がお亡くなりになってもこのスレッドが消えることはありえないのです。

石毛監督は「ミニモ二ジャンケンポン」歌うべきだ。
そうして打順決めろ。

懐妊からすべては始まる。

>>234
「ミニモニ。じゃんけんぴょん」である。
石毛公もオフにはモーニング娘。を見て
その心を癒されるとか。
お気に入りは矢口さんだと聞き及んでおります。

でももうこれからはネタがないんだよねぇ

>>237
これから先、話題が増えることがないとしても
過去の伝説は数え切れないほど存在しているのです。

球団経営者の評価 　

miyauchi（-161）

評価： 非常に悪い 球団経営者です。評価者は ishige (-382)
【プロ野球、オリックスの石毛監督が解任】 (4月 23日 21時 9分)
現場指導者は「 非常に悪い 」と球団経営者を評価しました。
コメント：現場の戦力不足をもっと考慮していただきたい。 (4月 23日 21時 17分) (最新)
返答:この方は「これで優勝を狙える」と言っておきながら、開幕から不振続きでした。(4月 23日 21時 25分)
コメント：正直なところ監督を続けたかった。 (4月 23日 21時 49分)
コメント：もうしばらく野球は見ません。 (4月 23日 22時 7分)

ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_04/1t2003042410.html
うちはメジャー流だからドライに解任だって
メジャー流だったらORIXって社名はずせよ
宮内よ、もっと正論言ってくれよ、この場合GM的な
人間もクビだろ。現場ばっかり首挿げ替えても
だめだろ。

>うちはメジャー流だからドライに解任だって
>メジャー流だったらORIXって社名はずせよ
禿げ同

２

ーこのスレの皆さんと石毛宏典氏へー

皆さん、こんばんは。このスレを立ち上げた>>1です。
何時もアホな事ばかり書いてますが、今日だけはマジレスです。
今の正直な気持ちを申し上げますと、大変落ち込んでます。
昨晩、実を申しますと新しいネタを書き込んでおりました。
が、突然の解任劇。冷や汗が出て、テレビの前で固まってしまいました。
頭の中が真っ白になって何も考えられず、>>225のレスをするのが
精一杯でした。

でも、どうして今解任なんでしょうか？石毛氏の手腕が疑問視されたり
選手との間に溝があるのは、昨年から解っていたはずです。ならば、
昨シーズンが終わった時点で、解任すればいい。新しい監督にすれば
いい。ろくな戦力補強もしないで、石毛監督だけに責任を背負いこませる
のは余りに酷い。監督をクビにするだけが、ドライに振舞う事ではないは
ずです。

同じリーグに近鉄バファローズが所属していますが、この近鉄も８年程
前に今のオリックスと同じ状態でした。主力選手、野茂・石井・阿波野
などを放出し、チームを崩壊に追い込みました。確かに鈴木監督という
迷監督の存在があったかもしれませんが、大半の責任はアホ・フロント
の責任でした。が、現在の永井球団社長が就かれてからは、このチーム
も変わり始めています。

>>243
今、その理由が判明しなくても
オフになったら見えてくる（漏れてくる）話もあるかもしれない。
さすがに4月に解任劇とは驚いたが
これも石毛公にしか演じられないシナリオだと思う。

とりあえず、我々は妄想と言う名の伝説を語り継いで行こうじゃないか。

投手が足りない、となればラ・ソーダを通じてパウエル・バーグマン投手
巨人から三沢投手を獲得し、それらが立派に戦力になり優勝に貢献しま
した。そして、近鉄フロントの最大の功績は中村ノリを残留させた事です
近鉄は巨人や阪神のように人気もあるチームではありません。FAで優
秀な選手を獲得する事はできません。故に、中村が移籍となればチーム
の存亡に関わってきます。過去に高い授業料を払っているからでしょうか
実に粘り強く根気よく交渉し、残留させる事に成功しました。

オリックスにはオリックスの事情があるのでしょうが、もう少し選手を留め
て置けなかったものか。イチローを中心とし日本一に輝いたあの素晴らし
いチームはもうみる影もありません。このようなチーム状態だからこそ
石毛さんのような人物が必要ではなかったか。いま少し、近鉄を例に話
を続けましょう。

近鉄の前の監督は、佐々木恭介という人でした。現中日の打撃コーチを
しています。この佐々木さんは監督として大成はしませんでした。が、現
在の「いてまえ打線」の中核を成しているのは、佐々木さんが鍛えて育て
た選手達です。どのチームもそうでしょうが、強くなる過程でこの佐々木
さんのように‘縁の下の力持ち’的存在は必要です。今一度言います。
石毛さんの解任は本当にベストの選択だったのでしょうか？

>>230さん、>>237さん、>>243さん、他の皆さん、心配並びに激励有難う
ございます。

このスレを立ち上げたのは、ただ単に面白かったからです。自分だけが
満足するような取るに足らないネタ・スレに過ぎませんでしたが、皆さん
の目に止まるように成るにつれ、もっと面白く皆が考えないようなネタを
書こうと思いました。あの１３８氏のサイトにもこのスレが一覧に加えられ
て、さあこれから、という矢先でした、解任劇・・・。

自分は、仕事の合間にこのスレのネタを考えてました。いえ、ネタを考え
ている間に仕事をしていました。ヒットラー、モンゴル、ヤワラちゃん、
ティッシュなどのネタは石毛氏が監督ならでは考えられたのです。
だから、今回の事は近親者を事故で亡くした気分です

が、はっきり申しまして途中でこのスレを投げ出すつもりはありません。
ただ、先にも申しました通り石毛氏が、監督であるという前提でしたので
ネタ的に大きな変更を余儀なくされます。一杯、面白いネタ考えていたん
だけどなあ・・・。

先にもうした１３８氏もサイトの運営を続けられるようだし、石毛本スレも
次スレが立ち上がっています。私も何時までも、落ち込んでいられませ
ん。必ず、面白いネタを持ってここに帰ってきます。

皆さん、長い話を聞いて下さって本当に有難う。
では、また。

>頭の中が真っ白になって何も考えられず、>>225のレスをするのが
>精一杯でした。

自分も頭の中が混乱していて、>>228の書き込みをする事しか出来なかったよ・・・
オリックスファンにとっては喜ばしい事だとは思うけど、石毛ファンにとっては厳しい事だったと思うし
解任されたからにはそれを受け止めるしかないけど、また野球に復帰してくれる事を願ってます
このまま消えていくには惜しい人だからな・・・

昨日は本当にたまたまライオンズのネット中継を見てた。
ロッテ戦以外であれを利用することなんて無いのに。

「そういや、今日はオリックス戦だったな。たまには見てみるか」
これくらいの気持ちで見ていたんです。

このスレのレスは初めてです。
石毛公のファンから興味の無かったパヲタになり、そしてオリックスファンになった私はどうすればよろしいのでしょうか。
ずっとセヲタでした。
しかし石毛公のお陰でパに目を向ける事が出来たのです。
石毛公の解任により、パには呆れてしまいました。
でもずっと贔屓にしていたセ球団には戻れません。
プロ野球に呆れ帰ってしまった感は否めません。
本当に戸惑っております。どうしたらいいのでしょうか。

>>249
真実は石毛公と共に…
そして、あなたの中にも石毛公がいるのです。
自分の中の石毛公に気付きなさい…これが残された者の使命なのです。

石毛公も、宮村の下ではダメだ。
重光Ｊｒ．なら終身現場監督なんだが…
エカとはレベルが違いすぎるのに、やり続けれるんだからなあ

>>251
宮内

げっ！ホントだ！！

（＾＾）ポレ

石毛公様の今後を考える。

�@故郷の銚子に帰って、毎日釣り三昧の生活をする。
�A回転寿司店「石毛丸」を創業する。ネタを残していった客には「気に入らない」
　と恫喝し居残りさせて食わせる。
�B吉本興業に入り、「銚子屋いわし」という芸名でデビューする。

（＾＾）

今年に限って言えばフロントの責任大だろうな。マック鈴木なんかとらんと
まともな打者補強するべきなのに地元神戸の人気回復狙いでにヤクルトに
横槍入れた。挙句戦力の不均衡ではなあ。現場もたまらんかったのでは。

しかし加藤君はえかった
もう一つ球種が欲しいところだけど

>>255

自分は、「３」が希望です。
何故なら、芸人なら番組の降板はあっても、解雇は無いからです。

あれから三日経ちますが、まだ気分はブルーなまんまです。
折しも日本列島も梅雨の如く雨が降り続きましたが、
この不当な解任劇に天の神も涙しているようでした。

石毛さん、本当にお疲れさまでした。
今は、次なるステージに進む為の休養期間として捉え
充分リフレッシュして下さい。

あの雨は石毛公の解雇劇に涙した者たちの結晶です
少なくとも私はそう思っています

「あの雨を〜降らすのはあなた〜」

「あの首を〜飛ばすのはあなた〜♪」

平成１５年４月２３日、日本列島を揺るがす出来事がありました。

「石毛監督、解任。」

この凶報が世間に与える影響を鑑みて、選挙期間中にも関わらず
小泉首相は首相官邸で緊急記者会見を開きました。深夜の記者会見
でしたが、多くの報道員が詰め掛けました。どの顔も大変殺気立って
いたといいます。

記者A　　「総理はこのニュースをいつ聞かれましたか？」
小泉首相「ええ、つい先ほどです。大変驚いています。」
記者A 　 「本当に、先程なんですか？それは職務怠慢ではないのです
　　　　　　　か！一国の宰相たる人物が、このような大事を何も知らずに
　　　　　　　いたとは、信じられません。」
小泉首相「大変、遺憾な事です。」
記者B　　「選挙よりも‘石毛監督解雇否決法案’を先に優先させるべきで
　　　　　　　はなかったのですか？」
小泉首相「確かに見通しが甘かったのは事実です。アウェーの試合で
　　　　　　　しかもライオンズ相手に連勝してましたからね。意表を突かれ
　　　　　　　たというのも事実です。」
記者C　　　「何を悠長な事を言っているんですか！例え、連勝してても
　　　　　　　　アウェーでもスカパーで逐一チェックするというのが総理た
　　　　　　　　る人の務めではありませんか！」
小泉首相「残念です。そして無念です。言葉もありません。」
記者D　　「今後、政府は総理はこの危機に関して、どんな政策を打ち出
　　　　　　　すつもりなんですか？聞くところに拠れば、この報に激怒した
　　　　　　　米・パウエル長官が第７艦隊を自ら率いて、兵庫に攻め込む　
　　　　　　　という噂もあります。」
小泉首相「まず、‘石毛監督解任真相委員会’を早急に設立し、真相を
　　　　　　　解明したいと思います。」
　　　　　　

小泉首相「さらに、‘無能フロント追放法案’を次の国会で制定させます。
　　　　　　‘聖域無き構造改革’に例外はありません。この悲劇を繰り返
　　　　　　　さない為に、必ずこの法案は成立させす。私の政治生命を
　　　　　　　賭けます。この小泉に二言はありません！」

一方、この報を受けて野党は次なるコメントを残しました。

自由党・　　「言わんこっちゃ無い。もっと早く‘石毛監督解雇否決法案’
小沢党首　　を成立させとけば、こんな悲劇は簡単に避けられたんだ。
　　　　　　　　カッコばかりつけてるからだよ。‘聖域なき構造改革’なん
　　　　　　　　て絵に描いた餅と代わらないね。」

民主党・　　「小泉政権最大の失策ですね。あの見通しの甘さは与党の　
管代表　　　　末期症状を表しています。今度の選挙戦は自民党に取っ
　　　　　　　　　て辛いものになるでしょう。」

社民党・　　「開いた口が塞がらない、とは正にこの事。なんの為の政府
土井党首　　なんの為の総理なのか。このような暴挙を許すとは、与党
　　　　　　　　は無能の集まりか。我々は小泉内閣の総辞職を要求しま
　　　　　　　　す。」

石毛監督の解任の影響は、株価の最安値を呼びました。また、この報に
ショックを受けた多くの小学生は登校拒否を起こし、石毛監督の活躍を励
にしていた‘窓際族’はヤケ酒を煽ったといいます。さらに、あの解任劇の
日から雨が降り続きましたが、それはまるで
石毛氏の無念を象徴しているようでした。

石毛公解任は政界をも揺るがす大事件だったんですね！
統一地方選への影響もあったでしょう・・

お陰様でリコールにも負けず、再選することが出来ました。
今回の選挙は石毛公の解任に異論を唱える者が、
間接的な声なのです。
私はこの声を地方の立場から石毛公の再就任を
全力でバックアップします。
これが民主主義なのです！

「石毛監督解任事件」は国内に留まらず、国外にも衝撃的な
ニュースとなりました。米・CNNはトップ・ニュースで扱いました。
しかし、余りの衝撃の大きさに、何時も沈着冷静なニュース・
キャスターは涙声に成りながら、こう話始めました。

「皆さん、あのニューヨークのテロ以来、とても悲しい
ニュースをお届けしなければなりません。あのグレート・
イシゲが何と軍団の指揮権を剥奪されました・・・。軍団の
調子も上向きであったのに、突然の解任劇・・・。とても、信じ
られません・・・。」

キャスターは気力を振り絞ってここまで話ましたが、
感極まったのか後は絶句してしまいました。生放送であった
ためにスタジオは騒然となりましたが、あの‘解任記者会見’
が全米に流されると、局への問い合わせ電話が殺到したと
いいます。主に、石毛氏の安否と日本政府の無策振りを批判
する声が大半だったといいます。

また、米最大のスポーツ・チャンネルESPNはレギュラー番組
を全て中止して、この解任劇を徹底検証する特番を放送しま
した。

この解任劇後、ホワイト・ハウスでも緊急の記者会見が開かれました。

記者A　　「イシゲの安否は、まだ確かめられていないのですか？」
ブッシュ　「まだです。日本政府に問い合わせてはいますが、正式
　　　　　　　な回答は来ていません。」
記者B　　「大統領、何をゆっくり構えておられるのですか！こうして
　　　　　　いる間にもイシゲに危機が迫っているやもしれませんぞ。」
ブッシュ　「（イラ立ちながら）そんな事は解っているよ。私も心配でなら
　　　　　　　ないよ。もし、私に羽があるのなら、自ら飛んで行きたいよ。」
記者C　　「まあ、羽は兎も角、日本政府の無策振りには、どう思われま
　　　　　　　すか？」
ブッシュ　「いつもながら、対応が遅い。後手後手に回っているね。」
記者D　　「大統領、これはもしかして日本政府の陰謀ではありません
　　　　　　　か？イシゲを盾にして外交を有利に運ぼうとしているので
　　　　　　　ありませんか？」
ブッシュ　「いや、それは無いだろう。イシゲは義を重んじる人間だ。
　　　　　　　政治の道具に使われるような人間ではないし、愚かでも
　　　　　　　ない。」
記者E　　　「しかし、このままイシゲの安否が確認されないとなれば
　　　　　　　　アジア情勢に甚大な影響を与えるのではありませんか。」
ブッシュ　　「確かに、イシゲの存在自体がアジアの均衡を保っている
　　　　　　　　といっても過言ではない。」

記者F　　　「それでは。もしや・・・」
ブッシュ　　「つい先程、統合作戦本部に‘イシゲ奪回作戦’の立案を命じ
　　　　　　　　ました。このまま情勢が推移すれば、２４時間以内に極東
　　　　　　　　アメリカ軍にこの作戦の決行を命令します。」

一気に緊迫の度を深めたその時でした。大統領の携帯電話が鳴りました
記者一同が見守る中、ブッシュ大統領は相手を確かめながらそれを取り
ました。相手は、どうも親しい人間のようで大統領は嬉しそうに話ました。
電話が終わり、記者の一人が尋ねました。

記者G　　「あの〜、誰からでしょうか？」
ブッシュ　「イシゲからだよ・・・。あいつ、ヒロミチのやつ・・・」
記者H　　「何て言ってました。」
ブッシュ　「‘心配懸けて済まない。俺は大丈夫だ。確かに悔しいが
　　　　　　　何時の日にか必ず復活してみせる。その日まで見守って
　　　　　　　くれ’と言ってたよ・・・。アイツらしい・・・。諸君危機は去った」

一斉に記者達から歓声が上がり、あまりの嬉しさに彼らはブッシュ大統
領を、優勝監督の如くその場で、胴上げをしたのでした。

なんかもう、凄い事になってるな（ｗ

同意・・・ﾜﾗﾀ

もし、オリックスの最終成績が借金６以下だったら、球団幹部、１軍全コーチ
は石毛公に損害賠償を払わないとダメやね。

石毛公、いなくなって初めてわかる存在感

>>271
>石毛公、いなくなって初めてわかる存在感

確かに、その通りで御座います。一ファンである我々でさえ、どうにも耐え
難い喪失感に苛まされました。石毛公の御仕える者に取っては胸を引き
裂かれるような思いだったでしょう。今回は、彼らの慟哭の想いを新聞や
テレビ、雑誌などから引用し、綴ってみたいと存じます。

谷選手　「信じられません。結婚式で花嫁を強奪されたような気分です。
　　　　　　思い当たる事？いえ、何も思いつきませんが・・・もしや、彼女
　　　　　　とのイザコザを相談したのがフロントに漏れて、選手の管理不
　　　　　　行き届き、と成ったのかもしれません・・・。取り返しのつかない
　　　　　　事をしてしまいました。ああ・・・。」

吉井選手「本当ですか？寂しくなりますね・・・。もう、監督から無料ティッ
　　　　　　　シュを手渡して貰えないんですね・・・残念です。監督亡き後
　　　　　　　は、僕が遺志を継いでティッシュをゲットしに行きます。その
　　　　　　　為には、監督の得意技‘つばめ返し’を一刻も早く覚えなけれ
　　　　　　　ばなりませんね。頑張ります。」

大島選手「非常に残念です・・・。監督のトークは最高でした。あの絶妙な
　　　　　　間の取り方と練り込まれたネタは絶品でした。あのトークを会得
　　　　　　する為に、毎日必死でした。でも、最近少しは監督に認められる
　　　　　　ようになって、オフには僕と谷と監督で爆笑お笑いトリオを組ん
　　　　　　で、お笑い界に殴りこみを賭けようというプランもあったんです。
　　　　　　　・・・これからは、谷との漫才コンビに成りますね・・・。」
　　　　　
　　　　　　　
　　　　　

近鉄・　　　「僕が残留したのは、日本一になることですが、何よりも石毛
中村選手　　あの人と戦い認められることでした。そして、あの人から
　　　　　　　　グレート中村の称号を賜る事が夢でした・・・。その機会が
　　　　　　　　失われ残念に思っています。」

西武・　　　　「今オフ、FAなんですが、これで選択肢が間違いなく一つ
松井選手　　　減りましたね。あの人の居ない軍団なんて主役のいない
　　　　　　　　　ドラマのようなものです。」

石毛公、
　「あっぱれさんま大先生」に対抗して「あっぽれ石毛大先生」に主演。
　しかし、生徒役の小学生にからかわれると、「気に入らない」と言って
　泣かせてしまうところが玉にキズ。

そして連日にわたる居残り授業・・・

ロッテ・　　　「（石毛監督解任について）今は何も言えません
黒木選手　　ただ、今回の事で今後（故障を完治して）復帰したとしてももうプロで投げる意味はなくなりました
　　　　　　　　石毛さんに見てもらうために、そして彼の率いるオリックスを倒すという目標を目指して
　　　　　　　　いままで頑張ってきたわけですからね・・・」

日ハム・　　　「悲しい出来事ですね。僕が野球を始めたのは石毛さんに
小笠原選手　　憧れたからですよ。あの１９９０年の日本シリーズでGを
　　　　　　　　　４タテした時はシビレました。確かあれからですよね。石毛
　　　　　　　　　が‘プリンス’‘貴公子’と呼ばれ始めたのは。今でも、ハン
　　　　　　　　　サムですが、当時はファッション雑誌の表紙を飾るほどの
　　　　　　　　　男前でしたからね。日ハム応援団との友情物語？勿論、
　　　　　　　　　知っていますよ。パ・リーグで知らない人間は居ないでし
　　　　　　　　　ょう。もし、知らないとしたら、プロ野球人としての自覚が
　　　　　　　　　足りない証拠です。」

G・　　　　　「ええ〜、本当の話なんですか？凄く残念です。日本
U選手　　シリーズで石毛軍団に勝ってこそ真の日本一だと思っ
　　　　　　　　ていたのですが・・・。余り大きな声では言えないのですが
　　　　　　　　内のチームでは、石毛さんに絡んだ話はできないんです。
　　　　　　　　どうしても、あの１９９０年の日本シリーズに話が行きます
　　　　　　　　からね。オーナーの厳命により、その話をする事は禁止
　　　　　　　　されていますから。今でもチームには、ライオンズ戒厳令
　　　　　　　　が敷かれているんですよ。ああ、くれぐれも僕の名前は
　　　　　　　　匿名でお願いします。」
　　　　　　　　

阪神・　　　「信じられません。まさか、僕よりも本家・石毛さんが先に
石毛選手　　ユニフォームを脱ぐなんて・・・。確かに、あの偉大な人と
　　　　　　　　同じ名前だという事で、ずっとプレッシャーを感じておりまし
　　　　　　　　た。そのプレッシャーから逃れるべく、移籍を志願したので
　　　　　　　　すが・・・、僕がバカでした。例え、火ダルマに成ろうとも
　　　　　　　　己に課せられた試練から逃げるべきではなかったです・・・」

レオン新監督　「まさか自分が、石毛監督の後を引き受けるとは思わなかったよ。
　　　　　　　　後、彼が十年ぐらい監督を務めると思ったからね。プレッシャ
　　　　　　　　ーが無かったかって？それは愚問だよ。あの偉大な人の後任だか
　　　　　　　　らね。話があった夜は正直眠れなかったからね。父親に相談した　　　
　　　　　　　　ら、お前大丈夫なのか？あの石毛軍団をちゃんと束ねられるのか
　　　　　　　　？もし、お前が失敗すれば、我ら家族一同は売国奴の汚名を着せ
　　　　　　　　られるぞ、って言われたよ。楽しそうにやってるようだって？
　　　　　　　　とんでも無い。もう、心臓はバクバクもんだよ。それでも、近鉄に
　　　　　　　　３連勝したかって？当然だよ。あのグレート石毛が鍛えた選手達だ
　　　　　　　　やるのは当然だよ。ああ、これからは石毛監督のことを、石毛公と
　　　　　　　　お呼びしなければ成らないね。」
　　　　　　　

スピルバーグ　「同じ監督としてイシゲには前から注目していました。
監督　　　　　　　ほとばしるような情熱と断固たる意志、有能な指揮官
　　　　　　　　　　というだけでなく、彼自身が芸術のような存在です。
　　　　　　　　　　何時の日か、イシゲと石毛軍団のドキュメント映画を
　　　　　　　　　　撮ろうと思っていました。しかし、しばらくお預けですね
　　　　　　　　　　。」

アルカイダ・　　　　「アラーの神の思し召しに違いない。我々はイシゲ
ビン・ラディン氏　　獲得に向けて全力を尽くす。今度は、ブッシュに先
　　　　　　　　　　　　んじる事であろう。もう、既に我々の組織は行動を
　　　　　　　　　　　　起こし始めている。」

ああもう面白いなぁ

石毛公、本日は参上が遅れました。申し訳なきこと。
今日は、軍団が劣勢なためテレビのチャンネルを、他カードに合せて居りました。
その試合は、牛ー公で度々乱打戦、いわゆる「馬鹿試合」になる事で有名です。
本日は、公が４回までに７−１とリードし圧勝かと思われました。
しかし、「いてまえ打線」が追い上げて、遂に８回裏に９−８で牛が逆転。
そして、９回に抑えの岡本投手が登板し、簡単に二人を料理し、この「馬鹿試合」
に終止符を打つと思われました。しかし、流石は伝統の一戦。ドラマはここから
始ます。９回二死から、二打席連続でホームランを許し再逆転されてしまいます。
そして、９回裏も簡単に公・伊達投手に抑えられ、今度こそゲームセットかと
思われました。しかし、ドラマは終わりません。９回二死から全く不調のローズ
選手が同点ホームランを右中間に叩き込みます。

ところで、近鉄の試合はこのような「馬鹿試合」が多く、ファンをハラハラ
ドキドキさせるため、彼らから「１８禁野球」とも呼ばれたりします。

さて、試合ですが、延長１１回の表裏にまたドラマがやってきます。
１１回の表、簡単に二死を取ってからまたもや牛はランナーを許し、
２アウト満塁のピンチを背負ってしまいます。実況板をこの時覗きました所
何人かの犠牲者が出ていたようです。が、三沢投手が辛くもピンチを切り抜け
あの世に逝きかけた牛ファンを甦られさせます。そして、１１回のまたも二死から
ローズ選手がホームランを放ち、死闘にケリをつけます。

両軍併せて、２７安打・９死四球・９ホームラン、４エラー。
牛ファンにとっては地獄から天国、公ファンにとっては天国から地獄へと
誘うような、「馬鹿試合」に相応しい試合で御座いました。

石毛公、貴方亡き後も、大パシフィック・リーグは、
目が離せない試合が続いておりますぞ。

本日もMPL（＝大パシフィック・リーグ）は凄まじい試合を展開しました。
元・石毛軍団と猫軍団との試合は、凄惨を極める打撃戦となりました。
延長１２回を戦い抜き、１２−１２の引き分けと相成りました。最後は、
猫軍団に一死満塁と攻められ絶対絶命のピンチを迎えましたが、
小林投手が気迫の投球で、このピンチを凌ぎました。今は亡き石毛公
の執念が乗り移ったようでした。

石毛公が去られて、軍団もどうなる事と大変心配しておりましたが、
どうやら軍団の面々も一人立ちしつつあるようで御座います。

全米を震撼させた「石毛監督解任事件」でしたが、
近隣アジア諸国の反応はどうだったのでしょうか？

お隣り韓国では、解任事件後多くの市民が日本大使館前に集まり
解任の抗議を行い、また各地では解任に反対するデモ集会が開かれ
ました。「朝鮮日報」は‘この事件は、日本による韓国併合以来の屈辱
的事件’と報じました。かの国の人々は熱くなり易い気質故、
社会的問題に発展し、新しく発足した政権の禍根となる恐れがあります
そこで、慮武絃大統領は緊急記者会見を行いました。

慮大統領　「皆さん、どうか落ち着いて下さい。」
記者A　　　「この一大事に平静ではいられません！イシゲと言えば、
　　　　　　　我が国の李舜臣提督と並び称される人物ですぞ。その人物
　　　　　　　が軍団長の任を解かれ、屈辱を味わって居るのですぞ。」
慮大統領　「確かに、我が韓国民にとっては辛く悲しいニュースです。
　　　　　　　　しかし、この屈辱を耐え忍んでこそ、明日が望めるという
　　　　　　　　ものです。」
記者B　　　「いえ、納得出来ません！大統領、これは日韓併合以来の
　　　　　　　　国恥的事件です。日本の小泉首相に断固たる態度を見せ
　　　　　　　　るべきです。」
　　　　　　　

相変わらずこのスレ面白いなあ

記者C　　　「そうだ！そうだ！今こそ、我が国と韓国民の底力を奴らに
　　　　　　　見せ付ける時です。！」
慮大統領　「皆さんの気持ち、痛いほど理解出来ます。思えば、日帝統
　　　　　　　　治以来、我々はかの国に様々な屈辱を受けて参りました。
　　　　　　　　断腸の思いであります。しかし、よく考えて下さい。今、我々
　　　　　　　　が声高に訴えた所で、彼らの心に届くでしょうか？あの戦争
　　　　　　　　責任さえ、あやふやにしてしまう国です。」
記者D　　　「では、大統領はこの悪行を見過ごせ、と言うのですか。」
慮大統領　「いえ、決してそのつもりは御座いません。私に考えが
　　　　　　　　御座います。」
記者F　　　「で、そのお考えとは？」

この記者会見は全国放送されていましたが、実に６０％の視聴率を
獲得したといいます。そして、さらに慮大統領の発言が９０％の視聴率
を叩き出す事になります。

慮大統領　「イシゲを我が国に招聘します。」

先程まで、記者達を支配していた怒号が去り、代りに歓喜が押し寄せて
参りました。

記者G　　「それは、本当のことですか！あのイシゲが我が国に・・・、
　　　　　　　夢のようです・・・。もし、それが本当だとすれば、あのW杯
　　　　　　　サッカーのベスト４進出にも勝るとも劣らぬ出来事です。」
慮大統領　「本当です。国家機密に相当しますので、詳細は申しあげ
　　　　　　　　られませんが、あの事件から既に、イシゲ獲得プロジェ
　　　　　　　　クトは動き始めているのです。」

この日から、韓国内から解任劇に対する抗議は消え、
イシゲ招聘運動が展開される事になりました。

IDに石毛公の背番号が降臨したようなので記念に。
来週の試合にご加護あらんことを。

>>290
素晴らしい！IDに８７が出るとは。確率的に言っても宝くじの一億円が当たる
事に相当します。そして、さらにその８７の次ぎのA3Kですが、
これが素晴らしい。これは、「A」(＝ええ事、良い事が）、「３」（３つまで）、
「K」（OKよ。）　つまり、貴方の願いが３つ叶うという事を暗示しています。
ただ、３つと申しましても、ピンからキリまでございます。
道で１０円拾うのも幸運ならば、ナイス・バディの美女をゲットするのも幸運。
開運アップのポイントは、毎日の精進と石毛公への崇拝心です。枕元に石毛公の
写真を飾って置くと更なるアップに繋がります。財布に石毛公の写真を入れて
おくのもOKです。が、恋人の写真と一緒に入れておくのは、お勧めできません。
何故なら、その恋人が石毛公の魅力にメロメロに成ってしまう事が有るからです。

いよいよMPLこと、大パシフィック・リーグが熱くなって参りました。
不調だった猫軍団が１引き分けを挟んで７連勝を飾り、
首位争いがヒート・アップしてきました。一ゲームの中に鷹、猫、牛の
３チームがひしめき合う大混戦です。そして、この大混戦の要因と成った
のは、元・石毛軍団の躍進です。石毛公の名誉を汚さないように必死に
なって球に食らい就く様子が、画面を通して伺う事が出来ます。

因みに、私が軍団の事を元・石毛軍団と呼ぶには訳があります。別に
レオン軍団でも良いと思われるかもしれませんが、猫軍団の別名
‘レオ軍団’と間違えられる可能性があるからです。それに、なんと
申しましても石毛公信者としては、公自身の名と栄誉を何時までも
留めて於きたいもので御座います故。

石毛公、貴方亡き後も石毛魂は脈々と受け継がれておりますぞ！

>>290
神
良い事があるといいですな

先日、韓国が石毛公獲得の意思がある、と報告しました。
そして、巷では‘石毛公がワザワザ韓国くんだりまで行く訳ない
じゃん’　というような楽観論が多数を占めているようです。
しかし、本当にそうでしょうか？まず、石毛公のお人柄です。
世間では、平成の諸葛孔明と謳われるように、弱小チームの
建て直しに御自ら投ずる御仁で御座います。故に、もし韓国が
あの劉備玄徳の如く誠心誠意を持って、石毛公の必要性を説く
ならば、或いは公の男気を揺さぶるかもしれません。

何度も申し上げますが、韓国人の爆発的なエネルギーは侮り
難いモノがあります。昨年、日韓両国で行われたW杯サッカーは
実は日本の単独開催の予定だったといいます。しかし、土壇場
で韓国が巻き返し二カ国開催にこぎ着けました。韓国がベスト４
に進出したのは決して偶然ではありません。

実を申しますと、昨年の暮れに韓国・釜山に行って来ました。
そして、石毛公んの凄まじき人気振りと韓国民の熱気を肌で
感じて参りました。

私達が釜山に行ったのは、昨年のクリスマスで御座いました。
暮れだというのに大変暖かく、町は人人で溢れかえっておりました。
我々は、ロッテ・ホテルに泊まりましたが、其処の免税店では石毛
イズムTシャツを始め、石毛軍団グッズが一角を占めておりました。
また、ホテルのテレビには石毛チャンネルなるものがあり、一日中
石毛公関連の試合やドキュメントを放送していました。私がチャンネル
をつけた時は、丁度あの１９９０年の日本シリーズを放送しておりました。
G.のWオーナーにオススメのホテルに御座います。

韓国での現地ガイドはうら若き女性でしたが、またこの人が石毛公の
熱烈信者で御座いました。当然ながら意気投合し、石毛公礼賛談義に
花が咲きました。彼女の話では、韓国内でも神の如き存在で、野球を
始めるキッカケは石毛公の憧れからだそうです。また、彼女は何時の日
にか、石毛公と石毛軍団を観に日本に行きたい、と熱っぽく語っておりま
した。しかし、あの「解任劇」・・・。同じ信者として、その時の衝撃を察する
に余りあります。そして、現在彼女は、石毛公獲得運動の先頭に立って
この運動を推し進めている事は想像に難くありません。

韓国パワー、恐るべし！

っていうかネタ職人のパワーが恐るべしだよ、面白すぎ。

アザラシのタマちゃんが日本へ来た目的は、実はオリックス低迷に苦悩する
石毛公を励ますためでした。「死んだ目をしている奴がいる」とのお言葉を
聞いて、生きている新鮮な魚を届けたかったそうです。
ところが神戸を目指していたはずなのになぜか多摩川に入り込んでしまい、
大騒ぎとなって動揺したのか神奈川県で迷走してしまいます。
タマちゃんが神戸にたどり着けないまま開幕を迎え、さらに石毛公は解任
されてしまったことはみなさんもご存知の通りです。
タマちゃんもさぞ無念でしょう。

タマちゃんまで石毛信者だったのかYO

>>297

なるほど、タマちゃんが日本に現れたのにはそんな訳があったんですか
タマちゃんこと、ゴマヒゲアザラシの普通の生息場所は北極圏で、
北海道の近海に流氷と共に現れる事もあるそうです。そのアザラシが
どうして場違いの所に現れのか、常々疑問の思っておりました。
胸のつかえが、スッと取り払われたようで御座います。

思えば、昨年の流行語大賞は「タマちゃん」「ワールド・カップ」「イシゲ」
でしたが、今考えれば石毛公とタマちゃんは深い縁で結びついていたの
かもしれません。

さて、そのタマちゃんですが、釣り針が目に引掛かってしまい周囲を
心配させています。が、タマちゃんがその怪我を負ったのが、あの解任
劇と時期が符号しているのに気がつきます。おそらく、石毛監督の解任
に怒りを感じたタマちゃんの無言の抗議ではなかったでしょうか。
あの痛々しいタマちゃんの姿を見るたびに、
‘どうして、大好きなイシゲさんをクビにするの？’というメッセージを
発しているような気がしてなりません。

おおよそ予想していましたが、石毛監督解任について週刊誌や雑誌など
がスキャンダラスに書き立てています。石毛氏は監督としての資質がな
いだの、選手に蛇蝎の如く嫌われていただの、石毛信者としてではなく
一人の真っ当な人間としても聞くに耐えない事ばかりです。監督と選手
の関係は何かしらの葛藤があるものです。全ての選手に好かれる監督
なんていないだろうし、反対に嫌われる監督もいないでしょう。

こんな話があります。球界に広岡達郎という人物がいます。よくフロント
とケンカしたり、大変厳しい指導で選手達に嫌われていました。一般的
に優秀だけど変わり者・嫌われ者という評でした。自分もその報道を鵜
呑みにしてました。が、現実は違ったようです。１９７９年広岡氏がフロン
トと衝突して電撃退団しました。その後、ある選手から電話があったそう
です。‘どうして、辞めちゃったんですか’、と。そして、泣いていたそうで
す。また、ライオンズを辞めてからも、監督として慕うコーチがいたとい
います。また、昨今、プロ野球OB会（クラブ）の会長も務めたといいます
人望のない人間にそのような大役が務められるでしょうか？

石毛氏が解任され札幌を去るとき、金田選手が別れの挨拶に訪れた
といいます。私は、その報を聞いた時にこれは終わりではなく、始まり
だと確信しました。そう、新しき石毛公伝説はここから始まるのです。

三国時代の諸葛孔明は五丈原で没した時に、敵の大軍を計略で退ける
事に成功しました。いわゆる、‘死せる孔明、生ける仲達を走らす’です。
では、平成の諸葛孔明、石毛宏典公は札幌で死した後、何を残したので
しょうか？親しい関係者によれば、レオン監督に２通の手紙を手渡したと
いいます。気になる内容ですが、私達は知る由もありません。が、それを
読んだレオン監督は、驚きの余り親しい記者に思わず漏らしてしまいまし
た。

一通目
「レオン・コーチいや、もうレオン監督ですね。まず、貴方にお詫びし
なければなりません。この不肖、石毛宏典、全身全霊を傾けてこの
チームの建て直しに尽力して参りました。しかし、志半ばでチームを
去らなければなくなりました。申し訳無き事です。さて、新監督たる
貴方がまず行う事は、投手力の整備でもなく、打線の強化でもあり
ません。まず行う事は、私の悪口を言い、私の事を貶める事です。
そうすれば、貴方はさほどの労力を使わずして、チームを掌握する
事が出来ることでしょう。」

昨今、石毛公を貶める記事が週刊誌などで見られますが、その元ネタは
何処からとも無く送られてくる無明記の密告記事だと言います。
しかし、それを送ったのが石毛公なのか、
レオン監督なのかは定かではありません。

二通目の手紙
「レオン監督、何をしてもどんな手を尽くそうと、その局面を打開
できない時、それは貴方がチームを去るときです。そして、貴方も
後任者の為に二通の手紙を書いて下さい。」

レオン監督が、二通目の手紙を書く日が、より遠き日であるように
祈るばかりで御座います。

自らを嫌われ役に徹することでチームを救わんとする石毛公に感動した！

なんだか、いい意味でどこかにありそうな話だな（ｗ

>>304
結構有名な話ですよ。うまく使ってるよなここの職人さんはｗ

元・石毛軍団の本日の敵は、近鉄そして前回苦杯を舐めた岩隈投手
でした。前とは同じ轍を踏むまいと、初回から果敢に攻勢に出て先取点
を奪う事に成功しました。そして、この日岩隈投手に９安打を浴びせて、
しばしば彼を絶望の淵に追いやりました。ティッシュ・ゲットの後継者、
吉井投手も上々の滑り出しで、戦いの主導権は元・石毛軍団のもの
でした。その流に業を煮やしたのか、あの温厚な梨田監督もブチ切れて
審判団を相手取り大抗議を行うシーンもありました。

結果的に負けはしましたが、元・石毛軍団は底力を見せ付けました。
岩隈投手の話。
「石毛監督が居なくなってチームが変わったかって？いえ、ぜんぜん
変わっていません。むしろ、前よりも手強く、団結心があるように思い
ます。こう何と言うか、石毛監督の執念が皆に乗り移ったように感じ
ました。石毛監督の築いたものを、皆が崩すまいと必死になっている
様が肌で感じられました。今日も軍団は手強かったです。」

石毛イズム、未だ健在なり。

先頃、中国・北京で北朝鮮情勢を巡って、アメリカ・中国・北朝鮮の３カ国
が会談を行いました。その会談で北朝鮮が核を保有していると宣言し、
新聞紙上を大変賑わせました。しかし、関係者の話に拠れば、核に関す
る話はほんの十分程度だったといいます。
（米＝ケリー代表　　中国＝傳代表　北朝鮮＝李代表）

李代表　　　「皆さんに重大なお知らせがあります。我が国は核を保有し
　　　　　　　　ています。」
ケリー代表　「ああ、そうですか・・・。」
傳代表　　　「ええ、よく解りました。」
李代表　　　「あ、あの〜、我が国は大量破壊兵器を持っているんですよ
　　　　　　　　一発で沢山の人間を殺したり、小さな国なら消滅させる事も
　　　　　　　　出来ちゃうんですよ。」
ケリー代表　「まあ、ぶっちゃた話、核保有なんて貴国だけではありませ
　　　　　　　　　んからな。我が国なんか地球をも滅ばすぐらいの核を持
　　　　　　　　　っていますぞ。しかし、問題は・・・。」
傳代表　　　　「全く同意ですな。今時核保有なんてトレンディーではあり
　　　　　　　　　ん。問題は、あの事件ですな、石毛解任事件・・・。」

ケリー代表　「全くその通りです。ニュース速報を聞いた時は、我が耳を
　　　　　　　　　疑ったよ。キャスターも言っていたが、あのニューヨークの
　　　　　　　　　テロ以来の痛恨事だよ。」
傳代表　　　　「実を申しまして、我が国も同じ状態です。確かにSARSも
　　　　　　　　　深刻な問題ですが、石毛監督解任もそれ以上なのです。
　　　　　　　　　イシゲは我が国でも絶大な人気を誇っています。故に
　　　　　　　　　今回の事件は社会に大きなモラルの低下を招きました。」
ケリー代表　「そうでしたか。何処も同じですなあ。我が国でも、あの事件
　　　　　　　　　以来、仕事を辞めたりして大きな社会問題になっています
　　　　　　　　　因みに、私達はその現象を‘石毛消失症候群‘略して
　　　　　　　　　‘IGRS’と呼んでおります。」
李代表　　　　「す、すみませんでした。実は我々も同じです。あの事件
　　　　　　　　　は金正日総書記も深く悲しまれて、喪に服されております
　　　　　　　　　私も非常にガッカリしております・・・。」

傳代表　　　「そのお気持ち察するに余りあります。しかし、・・・ミヤウチは
　　　　　　　　何を考えているのか、正気の沙汰ではない。ケリー代表、
　　　　　　　　野球の総本山たる貴方のお考えは如何なるものか？」
ケリー代表　「貴方の仰る通りです。イシゲは１００年に一度の逸材です
　　　　　　　　疑いのない事です。が、仮にイシゲが無能だとしても、監督
　　　　　　　　のクビを変えたところで選手は変わる訳ではない。解任の
　　　　　　　　タイミングも中途半端だし、ミヤウチの考えは全く理解でき
　　　　　　　　ない。」
李代表　　　「フロントの陰謀とは考えられませんか？フロントの補強の
　　　　　　　　失敗を現場、即ちイシゲに擦り付けた、とはかんがえられま
　　　　　　　　せんか？」
ケリー代表　「うむ、確かにその可能性は高いですな。ESPNの石毛解任
　　　　　　　　事件特番を観てましたが、ほぼ同じ論調でしたね。」
傳代表　　　　「で、ケリー代表、今後石毛軍団の行方はどうなりますかな
　　　　　　　　　？イシゲが去ってから、牛軍団を３タテしたり調子は良い
　　　　　　　　　ようですが。」
ケリー代表　「まあ、ほんの一時的なものでしょう。イシゲの遺産と事件
　　　　　　　　　のショックが好調の主因とみます。」
李代表　　　　「なるほど、流石はMLBの国の御仁だ。鋭い分析ですな。」

昨晩、大量のスレがにお蔵入りしてしまい、その中に石毛本スレも含まれて
居たようです。（合掌）本家が沈んで、こちらが残ったのも皮肉な結果で御座います
が、天の石毛公が守って下さったのかもしれません。有り難き事に御座います。

ポレスレが消えた今、お前らが石毛公の灯を守ってくれ！

うわ、ホンマや！！
ポレスレが亡くなっとるやんけ。石毛公に続き星になったか・・・？

ＣＮＮ速報　15:20
中国及び台湾などアジア地域で蔓延する、新型肺炎ＳＡＲＳはテロにより
起こったのではないかと、中国国営新華社通信によると、中国保健相の
華兼志氏の話として、今回のＳＡＲＳに関しては、あるテロリストの相当な
関与があったという確証をつかんでおり、今週末の全国人民会議にて
報告がなされるだろうとの談話を発表しております。
犯人に関しては、明言は避けているようですが、アラブ勢力や北朝鮮など
が世界を混乱するために行ったのではという説がながれる一方カルト宗教
団体による犯行や、自暴自棄になった個人の犯行まで幅広く語られており、
特に個人犯行説の中では、SARSが広まった時期に、不本意な形で職を
追われた有名な日本人の元スポーツ選手がからんでいるという話が誠しやかに
語られておりましたが、北京の政府筋から日本の外務省にこの人物に関する
照会が行われ、外務省からその人物が関わった可能性は否定できない、という
話が明らかになったあとでの保健相の発表からこの日本人の元野球監督が
一気に犯人として浮上してきています。
尚、この人物は以前から奇行が目立っており、更にアメリカにも滞在した経験が
あることからホワイトハウスでも特別な警戒を行うだろうと思われます。