走塁コーチは金メダリスト　千葉マリーンズPart67

マリーンズ応援団の皆様方にお願いがあります。
小坂の応援歌を、現在の「さんぽ」から「ミニハムずの愛の唄」へと変更して頂きたいと思います。
当の小坂は、マリーンズの選手の中では、ミニハムず並み（？）に小さいですし、
こちらの方が合っていると僕は思います。差支えがないのなら、是非お願い致します。

またまた、マリーンズ応援団の皆様方にお願いです。
2003年シーズン開幕に際し、新たなるチャンステーマとして、「笑点のテーマ（ちなみに、僕の携帯の着メロです。）」
を採用して頂きたいと思います（無論フルコーラスで）。新たに作成するのは大変でしょうが、
ノリ自体はいい曲なので、選手の士気を高めるのには、ある意味効果的かとも僕は思います。
もし差し支えがなかったら、是非お願いします（勝手なことばかり言ってしまい、大変申し訳ありません）。

まず、プロ野球の応援歌自体は、どちらかというとテンポの速い曲が多いように感じられます。
その点、「笑点のテーマ」もややテンポが速めであり、ノッていきやすく感じられます。
また、冒頭部分に２度、最後の部分に１度と合計３度、強めに演奏されるところがあり、
この曲をチャンステーマとして使用する場合、それらの部分でファン全員がメガホンを叩くなどすると
効果的かと、僕は思うのですが・・・。

以上>>794-796は、MVPの掲示板に書きこみしたものです。
幅広い意見を求め２ちゃんねるにコピペさせて頂きました。

ミニハムずや笑点を採用すれば、マリーンズは１２球団１の人気球団になります。
ミニハムずの源流であるモーニング娘は、若年層から圧倒的な支持を得ています。
しかし、モー娘の曲を使っている球団は無し。はやく採用しないと二番煎じになってしまいます。
笑点は４０代以降の高年者層の知名度はいわずもがなです。ということは、
以上の２曲を採用することで、全年齢層から圧倒的に注目されるのです！！！