横浜ベイスターズ バトルロワイヤル2

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647代打名無し:03/04/28 00:10 ID:j+k/b6BH
>646
97タソ、乙華麗!
マターリと、でも首を長くして待ってるyo!

とりあえず今日は富岡sage木塚age
648代打名無し:03/04/28 04:16 ID:LGc2dBj6
コソーリ深夜あげ
649代打名無し:03/04/28 21:00 ID:aVgj85sO
シュウマイ弁当age
650代打名無し:03/04/28 23:54 ID:bjxeNe2d
肉まんが食いたくなった。買ってこようかな。
651代打名無し:03/04/29 00:45 ID:bRqB6USO
若田部、福本sage

若、発熱で入院。早く元気になってくれage
652代打名無し:03/04/29 05:45 ID:cbzfng94
チャーハンage
653代打名無し:03/04/29 23:51 ID:h1ZoJi51
(‐_‐)☆<援護なし・・・欝だsageよう。
654代打名無し:03/04/30 03:40 ID:5e0Wls72
>>653
イ`

相川、田中充age
655代打名無し:03/04/30 23:25 ID:Nr+IllUU
(‐_‐)☆<藻前ら、お誕生日おめでとうぐらい言えやゴルァ!
656代打名無し:03/05/01 01:20 ID:H70RAJTJ
>>655
素で忘れてたw今更だがおめでd。
それから娘さんの誕生おめでd。
657代打名無し:03/05/01 05:12 ID:a1+iMTMh
(‐_‐)☆<ついでに言っとくと、娘の名前は陽菜(はるな)タソだ。
658代打名無し:03/05/01 23:46 ID:Elbr5xel
(◎´∵`◎)<ぼくは、ホムランうったよ。えへへ。
659代打名無し:03/05/01 23:54 ID:1KVKOShc
Catch Up My Heart
帰るなんて ねぇ言わないでね
そう逃げないことが 横浜Boy Style

660代打名無し:03/05/02 03:56 ID:QBHbOIto
( ムΘラ)<2打席2ラン打ったタイ
661代打名無し:03/05/02 23:54 ID:69crMnBU
タクローの娘ははるかタソで、川村の娘ははるなタソか。
みんなそんなに波留が恋しいのか?
662代打名無し:03/05/03 01:47 ID:0me44avL
田中充sageだが、ageパピコ

>>661
ワロタ
663代打名無し:03/05/03 07:08 ID:cMGYGD4F
(‐_‐)☆<春に生まれたからはるなタソだ。文句あるのかゴルァ!
         ちなみにタクローさんの娘は、夏に生まれたのにはるかタソだ。変だぞゴルァ!
664代打名無し:03/05/04 01:22 ID:wDJArlVv
吉見age
665代打名無し:03/05/04 07:25 ID:KiuZJdpA
シーレのカレーゲームの中継見てたら、カレー食いたくなった。
666代打名無し:03/05/05 03:29 ID:R2E/2AtQ
キーマカレー
66797:03/05/05 07:55 ID:FxY5xrWt
最も南側に位置する兵舎の外壁が破壊され、異変が起きていることが数百メートル先からでも分かった。
高機動車はその場に停められた。
陸軍88師団歩兵125聯隊所属と思われる運転席の兵士が、初めて口を開いた。サイドウィンドウから
顔を出して言った。
「異変が発生したと思われますので、この車はここで待機しますっ。兵舎に近づくことを
希望される場合は、徒歩にてお願いしますっ」
丸顔の老け顔の兵士だったが、声は高かった。昔の人間は老けて見える。実年齢は自分より
十歳以上若いのかも知れない。
石井琢朗は荷台から飛び降りた。野村弘樹が続く。平野元章が荷台からずり落ちてくるように
下りようとしたのを見て、琢朗は言った。
「平野、てめーどうせ足手まといで何の糞の役にも立たねーんだから、荷台の上で正座してろ」
「琢朗、ものには言い方があるだろう。平野だって現地事務所の様子は心配だろうし」
その野村の言い方が、神経に障った。
「平野がこれまで何かの役に立ったとでも? 野村さんは何で無能な平野の肩を持つんですか!」
野村はそんな一言が琢朗を興奮させるとは思ってもみなかったようで、呆気にとられたような
顔をしている。荷台から半分体のずり落ちている平野は泣きそうだ。
「琢朗、何ひとりで興奮してるんだ」
呆れたような野村の声を背に、琢朗は土道を兵舎に向けて歩いた。平野はついてこなかったようだ。
俺は疲れているのだ、と琢朗は思う。当たり前だ。ほんの1時間前に死にかけたのだ。
俺がほとんど限界といえるまで疲れ果てていることを、何で野村は分かってくれないのか、と思う。
同時に、そんなことを分かってくれなどということが甘えであることも、分かっている。
左手に持った小型の探知機の液晶画面を見る。黄色いポイントに囲まれるように、赤いポイントが
現地事務所のほうへと移動している。
赤いポイントは、斎藤隆のはずだ。万永貴司に現地事務所に誘導するよう指示した。
斎藤隆に関しては、必ず消せ、だったものが、生け捕りにせよ、と指示が変わった。理由は、
琢朗には知らされていない。
66897:03/05/05 07:56 ID:FxY5xrWt
一番南側に位置する兵舎の外壁は大きく崩れていた。火は兵士たちの消火活動で既に収まったようだが、
大勢の人間でごった返しており、近づける状態ではない。
鈴木尚典と福本誠は、兵舎から少し離れたクマザサの群生の中に身を隠して、その様子を見ていた。
「あれは、渡辺・・・?」
福本が声をあげ、しまった、という様子で口を押さえた。
渡辺雅弘の足を兵士が持ち、引きずるように歩いていた。兵士はそのまま渡辺の体をズルズルと
引きずりながら、北の方角へと歩いて行ってしまった。兵舎の周囲は騒がしく、福本の声は
聞かれずに済んだようだ。
「渡辺は、生きてるのかな。それとも」
尚典は小声で言った。それとも、の先の可能性はあまり考えたくなかったが、地面を引きずられても
何の反応も示さない渡辺は、関屋智義や吉見祐治の死体に似ていた。
そのとき、草を踏む足音がした。
万永貴司を先頭に、斎藤隆、井上純、岡本直也、秦裕二の5人が歩いてきたのだ。万永は、
尚典が潜んでいるクマザサの群落の目前を横切った。
「万永! 井上さん!」
小声で呼びかけた尚典の声に、万永の背は一瞬、ピクリと筋肉が収縮したように見えた。
しかしそのまま通り過ぎてしまった。少し離れたところを斎藤隆と話しながら歩いていた井上は、
尚典の声には気づかなかったようだ。
万永は自分の声に気づいていたのに無視した? なぜ?
この兵舎の周囲は危険だ、と教えようとしたのに、と尚典は考え、5人とも発信機がついているはずの
首輪をしていたのに、不審者の侵入を警告するサイレンが鳴り響かなかったことに思い当たった。
兵舎が攻撃を受けた影響で、警報システムにトラブルが発生したのだろうか。
669代打名無し:03/05/05 07:57 ID:FxY5xrWt
「尚典さん、どうしますか。隆さんや万永さんたちに、ここは危険だって教えたほうがいいんじゃないですか」
福本が小声で言った。
「そうだな。後を追ってみよう。義人も探さなければいけないし」
万永の様子に不審なものを感じながらも、尚典はうなずいた。
クマザサをなるべく揺らさないように、北へと進む。近くに兵士はおらず、万永たちのように
敷地の隅を歩いても見咎められない可能性は高かったが、慎重に期すに越したことはない。
クマザサの中を兵舎3つ分進んだところで、石井義人が拳銃を片手に悠然と歩いているのを認めた。
周囲に兵士の姿はない。尚典はクマザサの中から飛び出した。
「義人、無事だったのか」
義人は、尚典とその背後に立った福本の顔を交互に見ながら、頭をぼりぼりと掻いた。
「尚典さんこそ、何でこんなとこにいるんですか」
「何で、って・・・義人、ここは危険だから、移動しよう」
「義人、隆さんとか井上さん、万永さんを見なかったか。それと渡辺と」
福本の問いに、義人は一瞬顔をしかめた。
「えーと、渡辺は死んだみたいっすよ」
「死んだって、何で」
「誰かに撃たれたみたいっすよ。よく知らないけど」
尚典は義人の右手の拳銃を見た。ワルサーP5だ。義人の衣服からは硝煙の臭いが感じ取れた。
銃撃戦を行ったにしては、義人の様子は悠然とし過ぎている。試し撃ちでもしたのだろうか。
「移動する前に、敷地の周囲を一回りして井上さんや万永たちを探そう。建物に近づくと
危険だから、なるべく近づかないようにして」
尚典はそう言って、組み立て式ライフルのAR-7を構えた。福本は九九式7.7mm歩兵銃とAR-7を
見比べて、結局ライフルのほうを構えた。
AR-7の照準はどうなっているのか、試し撃ちはしていないので尚典には分からない。
670代打名無し:03/05/05 07:58 ID:FxY5xrWt
「斎藤隆が敷地内に入った」
トランシーバー越しに、森繁和の声が聞こえてきた。
「それで生け捕りにしろと? 俺らに体張らせて、あんたは二階席から高見の見物か。気楽でいーよな」
中央の兵舎の二階の窓を見上げながら琢朗が毒づくと、森繁和は即座に怒鳴り返してきた。
「ゴタゴタ言わずに働け!」
「生け捕りとかややこしいことを言うなら、麻酔銃でもよこせよな!」
琢朗は言い返したが、相手の反応はなかった。軽く舌打ちをして、コンバットジャケットの
胸ポケットにトランシーバーをしまう。
「琢朗、少し落ち着け」
野村が背後から声をかけた。琢朗は振り向きざまに言った。
「野村さんは腹が立たないんですか。森繁は同じ敷地内にいるのに、人員も武器も補給しないって
言ってるんですよ!」
「外国人7人相手に武器を回収してくるより、ずっと楽な仕事だ。とりあえず集団をバラけさせて、
隆をひとりにして適当な場所に追い込む。
食糧備蓄庫に投網があったはずだ。生け捕りに使える」
野村は琢朗の肩を軽く叩いた。
兵舎の裏手にある食糧備蓄庫に向かう。
入口の南京錠は、何者かによって破壊されていた。琢朗は薄暗い倉庫の中を見渡した。中央に積まれた
食糧の山は、いくらか崩され気味になっていた。隅に置いてあったはずのAR-7が入ったアタッシュケースは
見当たらない。何者かによって持ち出されたのだろうか。あんな照準もろくに合わないような
ライフルなど、欲しければ勝手に持っていけ、と思う。
「投網は見つかった。琢朗、行くぞ」
野村が投網を肩に担いで、琢朗に声をかけた。投網はまとめてあってもかなりの嵩がある。
食糧が足りなくなったら近くの幌内川に行って、これで魚を獲るつもりで持ち込んだのだろうか。
67197:03/05/05 07:59 ID:FxY5xrWt
一番北側の兵舎の裏には木の梯子が置かれていて、琢朗と野村はそれを使って屋根に上った。
万永には、一番北側の兵舎の横に誘導しろ、とモバイルを通じて指示を出した。万永がモバイルの画面を
見る余裕があったかどうかは不明だが、小型探知機の画面は5名の接近を示している。
「おい、これって集落じゃないぞ。どこで味噌汁食えるんだよ」
「え、え、味噌汁の匂いしませんかー」
「しねーよ、全然」
5人が何やら言い合いながら歩いてきて、琢朗と野村の足元近くで立ち止まった。
「今だ!」
野村が屋根に立ち、投網を投げた。
「わっ、何だ!」
投網は5人の上に被さった。網の下でもみ合うように暴れている。
野村がトランシーバーを取り出した。
「斎藤隆ら5名を投網にて捕獲しました・・・あ?」
琢朗は下方を見た。隆が刃物を取り出して、歯を食いしばりながら網を破っていた。
隆の武器は包丁のような刃物だったのか。琢朗は梯子に駆け寄った。
「斎藤隆を捕まえます!」
琢朗はそれだけ言って、転げ落ちるように梯子を下りた。
なるべく無傷で捕らえろという指示が出ている。撃つのはまずい。琢朗はAKの銃身を持った。
ライフルのウッドストック部分で攻撃するのが適当だろう。万一の場合には、コンバットジャケットの
下のホルスターに装備したヘッケラー&コックP7も使用できる。
兵舎の外壁に沿って、足音を忍ばせて進む。
土を蹴って走る足音が聞こえる。
タイミングを計って、琢朗は兵舎の角から飛び出した。
67297:03/05/05 08:00 ID:FxY5xrWt
隆が目を剥いた。琢朗は隆に飛びかかった。AKのウッドストックで殴る。軽い衝撃があったが、
クリーンヒットではない。隆は、うっ、と大きく顔をしかめたがダメージは少なそうだ。
半端な攻撃に隆は興奮したようだ。うりゃあ! と声を上げながら、刃物を振り回す。
切っ先が琢朗の体をかすめる。とっさに間合いを切ってかわす。最初は出刃包丁かと思ったが、
どうやら剣鉈のようだ。刃渡り30cmぐらいありそうな分厚い刃の攻撃を受けると、自分も
ただではいられない。
隆の刃物の扱いは大きく振り回し過ぎていた。琢朗が横に身をかわしたとき、手にした剣鉈の重みで
前につんのめるようによろけた。このあたりが限界だ、と琢朗は思った。リーチの長さでも筋力でも、
圧倒的にこちらが不利なのだ。琢朗はホルスターからH&Kを引き抜いた。振り向きざまに体勢を
立て直そうとした隆の手を狙って、撃った。
乾燥音がした。隆の手から剣鉈が落ちた。
「琢朗、てめえ・・・」
隆が目を剥いた。手が血にまみれている。顔面から血の気が引き、痛みのせいなのか体は前のめりになり、
鬼のような形相でゆっくりと琢朗のほうへ歩こうとした。
琢朗はその側頭部を左手に持っていたAKのウッドストックで力一杯張った。
隆がゆっくりと倒れた。血まみれの手で頭を押さえて、うめいている。もう抵抗する力はないようだ、
そのとき。
「隆さん、どこ行ったんですか。変な音してますけど。あ・・・」
兵舎の陰から若い男が飛び出してきた。岡本直也だ。倒れている隆と琢朗を見比べて、目を剥いた。
琢朗は何のためらいもなくH&Kのトリガーを引いた。岡本は一瞬腹を押さえ、自分のTシャツが
血に染まっていく様を驚愕したように見、ゆっくりと前のめりに倒れた。
67397:03/05/05 08:01 ID:FxY5xrWt
「何が起きてるんですか、銃撃戦ですか!」
何人もの声が重なった。また誰かが来るようだ。うずくまっている隆を抱えてこの場を立ち去ったほうが
よさそうだが、琢朗の体格では190cm近い大男をひとりでは運べない。野村は森繁和との連絡に
手間取っているのだろうか。来てほしいときにあの男は来ないのだ。
覚悟を決めて、来た連中全員を射殺するしかない。まだ選手たちに自分の姿を見られるわけには
いかないのだ。装弾数の少ないH&Kの弾が切れてしまっても、まだAKがある。
「わっ、岡本・・・死んでるのか!」
声は兵舎の角から聞こえてきた。誰かがすぐそこまで来ている。琢朗はH&Kを片手保持で構えた。
人影が飛び出してきた。琢朗はトリガーに指をかけた。
「琢朗さん・・・?」
ライフルと歩兵銃を抱えた福本誠が、驚愕の表情で立っていた。琢朗と血を吹いて倒れている岡本を
見比べて、口をあんぐりと開けた。
67497:03/05/05 08:03 ID:FxY5xrWt
「琢朗さんが・・・岡本を撃ったんですか」
福本の表情は、違うと言ってくれ、と懇願しているように見えた。
片手保持の右手が震えているのが分かった。可愛がっていた後輩だ。自主トレにも連れて行った。
一緒に汗を流して、温泉に浸かって、飯を食って。
いや、福本がいなければ、自分は1時間前に死んでいたのだ。
「福本、行け!」
琢朗は怒鳴った。福本に照準を合わせたまま。
「琢朗さん、何で・・・何で岡本を撃ったんですか!」
福本がわめいた。琢朗は照準を下げた。福本の足元の地面に向けて、トリガーを引いた。
乾いた音がして、福本は飛ぶように後ずさった。
「福本、行け! 行かないなら今度はおまえに向けて撃つ!」
福本の顔から血の気が引いている。心配するな福本、これだけ銃を保持している右手が震えていては、
この距離では絶対に当たらない。
「行けって行ってるだろ、バカかおまえは!」
福本は琢朗のほうに泣き出しそうな顔を向けて、次の瞬間、踵を返して走り出した。
福本が走り去ったあとも、琢朗はH&Kを片手保持でしばらく構えたままだった。自分が放心状態で
あることに気づいて、ゆっくりと腕を下ろした。
岡本の死体が視界に入った。足元では隆がうめき続けている。琢朗は大きく息をついた。
撃てなかった。
675代打名無し:03/05/05 08:08 ID:FxY5xrWt
やっと第22回。
4月は結局休載月になってしまったが、最低でも月2回ぐらいはうpしたいものだと。
ファイルは書き始めた日付をつけて保存してるのだが、今回分を書き始めたのは
4月13日だった・・・大連敗にめげて、全然進まなかったのだ。とほほ。
676代打名無し:03/05/05 09:12 ID:Tyhe9uIg
>>97

ホント待ちくたびれましたよ。でもがんばって続けてくだちい
677代打名無し:03/05/05 13:18 ID:R2E/2AtQ
97氏
乙です

(`≦´)つ■ カレードゾー

ステキャプとふくーんに涙。
逝って義人、やっぱりDQNだw
アレ様、いよいよ改造か?
次も楽しみにしてまつ。
678代打名無し:03/05/05 16:56 ID:fr1raZgQ
乙っす

次回も期待。
679代打名無し:03/05/05 16:57 ID:6ZWwE/dY
キャッチャー今日は走られてないでしょうね!
680代打名無し:03/05/05 23:54 ID:6jrqpGE8
(◎´∵`◎)<きょうは かったから、ageるよ。
681代打名無し:03/05/06 04:01 ID:gtoye2fs
■⊂(◎´∵`◎)<カレー もらっちゃった。
            ももよタソに おいしいごはんを たいてもらって、たべるよ。
682代打名無し:03/05/06 23:47 ID:+N60D+0y
川村おめ〜age
683代打名無し:03/05/07 01:38 ID:myvS1Dqy
同じくたけおくんおめage!!
684代打名無し:03/05/07 02:00 ID:/FZ7lpDZ
川村おめでd!
ばんてふ1軍帯同中age
685代打名無し:03/05/07 02:10 ID:qmgVQGiX
中村武志、19年目にして打撃開眼
あるいは火が消える直前に一瞬大きくなるアレ
686代打名無し:03/05/07 04:07 ID:bcVFp63j
(‐_‐)☆つ■ <今日は祝いカレーだ!
687代打名無し:03/05/07 23:54 ID:IHQ9o5Tm
ひよこ豆のカレー
688代打名無し:03/05/08 01:14 ID:7WEr49A9
>>685
ひ…火が消えるなんて恐ろしい事口にしない!age
689代打名無し:03/05/08 04:39 ID:tNjMcuGL
(`ε´)<・・・・・(←言い返そうと思ったが、適当なセリフが思いつかない)
690代打名無し:03/05/08 23:08 ID:MSsccvsa
三浦おめ!age!
691代打名無し:03/05/09 00:21 ID:FNaUj/EA
ホワイトサイド、稲嶺sage
三浦、河原age

ばんてふ、おかえり!
692代打名無し:03/05/09 00:35 ID:cQMUCQ97
本当の番長はあなたですっ!!
一番輝いてる大輔はあなたですっ!!
693代打名無し:03/05/09 04:17 ID:/iG0zvpu
(:.σ禿σ) ←一番頭が輝いてる大輔
694代打名無し:03/05/09 23:51 ID:PpbMqtz2
(;:.σ禿σ) ←大敗してしまったので、チョト頭の輝きが曇ってしまった大輔
695代打名無し:03/05/10 02:39 ID:O2d2NlwD
中野渡sage
富岡age
696代打名無し
腹減った。滅茶苦茶辛くてウマーなカレー食いたい。