通算成績のわりには長く現役を務めた選手達

>>108
内匠は最初の3年間（＝大島公一がチームメートだった頃）は準レギュラーだったのでこのスレには当たらないような
打数は1000を超えてるし

>>915
中日なら捕手の豊島寛もけっこう長くなかった？

高島(宇都宮学園→オリ→近鉄)とか。 ヤク真中と同級。

山本保司（中日→ロッテ）
現役12年間の通算一軍出場170試合・243打数49安打ホームランゼロも未だ戦力外通告受けず
しかし、山本保司が中日に在籍しなければ「山本昌」という登録名は誕生しなかったはず

イマナカシンジ

新井潔（ヤクルト→横浜→サーパス）
通算一軍出場139試合・205打数37安打ホームラン2本も33歳まで現役生活12年間

与田剛
96〜00年の5年間で一軍登板は1試合だけ、しかし何とか35歳目前まで現役

佐野クリスト（元国）
横浜高から近鉄にドラ3で入団したとはいえ、有田・梨田の時代ではファームでホームラン20本打っても一軍は無理だった
しかし何とか現役生活は11年（近鉄→巨人）
通算一軍出場27試合・22打数3安打ホームラン1本

横浜高の監督が「何で近鉄が指名するんだ」と嘆いたらしい

佐野元国って近鉄にいたんだ。知らなかった。
巨人に移籍しても、山倉、有田に続く、第3、或いは山本幸二に続いて第4の捕手だったね。

佐野クリトリ（略

佐野が西宮球場のウェスタンでホームランを打ったことを覚えてる。長嶋巨人、最後の優勝時のバッテリーコーチで選手と殴り合いの喧嘩をしたと、週刊誌に暴露してた。

一茂じゃないか!?
親の七光りだけで生きてるようなクズだろ！
あいつがドラフト１位だなんてある意味すごいよなぁ。

島本講平

逆に通算成績の割には短い現役だった選手っている？

>>214
江川（元巨人）9年で134勝

江川は短かったな。でも思いつくのはそれくらいかも。
普通、実績残したら晩年、使えなくなっても
本人が辞めると言うまではクビ切りにくいもんだしね。

1３５勝だろ

>>214
川端順とか

江川、年間１５勝ペースだったのか。凄えな。

池永

>>214
権藤だろ。
実働５シーズンで82勝。
その内65勝はデビュー２年での数字。

>>214
グリーンウェルとか

あ、でも権藤は確かバッターに転向してたっけ。
この場合はどういう扱いで考えれば良いのかな？

最短、太く短くなら
藤田元巨人監督できまりだろう

極太短小なら権藤だろ？

究極の極太短小は沢村栄治だろ。

激しくｶﾞｲｼｭﾂだけど井上と渡辺(G)
渡辺はPから野手転向だよね?

極太短小なら、8時半の男、宮田も。

つーか、究極は間違いなく　近　藤　真　一

近鉄のエース＞極太短小

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれんがカツノリ、巨人の後藤、今何処に居るかしれんけど光山など

↑あ、現役選手を書いちまったｽﾏｿ

通算成績のわりに短い現役ってやっぱ投手ばっかだな。

>>230
光山は今年2月にメキシカンリーグのテストを受けたあと、開幕直前に急遽横浜入り
先日現役引退しますた

日公大貝

このスレは吉本（T）のためのスレですか？

ダンプ辻はがいしゅつですか？

外国人の中でも
株、胸、ブラ、ペタのホームラン量産ペースは凄いな。

>>214
昔の南海のエースは皆太くて短い選手生活だった

>>202
豊島の現役生活は6年（73〜78年）・・・ほとんどブルペン捕手だったが
中日では中原勇一（現役10年、実働2年、通算26試合14打数1安打）あたりか？
ロッテに行った椎木匠も細く長くですな

どう考えてもカツノリだ
親父が監督でないときの成績なんて悲惨なもん

康友

今年戦力外になった、森山一人（牛→鷹）
10年間でわずかヒット1本で、それがホームラン

ハムの28歳以上の現役日本人外野手全員(井出はセーフ)

長島一茂

中日の藤波はどうよ

Ｎｏ１は川藤（阪神）で決まり！！
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/986135068/l50

っつうか最強は長谷部裕だろ、普通に考えて。
近藤真一のおまけみたいな感じで入団。
一回現役引退してブルペンキャッチャーになったのにいつの間にか現役復帰。
いつだったか中日虚人戦で延長1アウト満塁でPに打順回って来ちゃって、
残ってた唯一の野手長谷部が代打。
Pゴロゲッツーとかで禿げしく萎えた記憶がある。

加藤博一

>>248
二軍７年、一軍半７年、半レギュラー４年、レギュラー３年は伊達じゃない。

>>247
長谷部をバカにしちゃいかんぞ。
ファーム時代、キューバ戦でＨＲ打ったんだぞ！

>>250
それマジで？
金属バット＆名古屋球場とかじゃなくって？

遅咲きの選手は？？？
３０過ぎてから開花した選手って誰がいる？
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shihou/986135068/l50

清原はもうヤめろ

>>252
若林忠志。

>>252
現役ならダイエー・吉田修司（1997年・31歳から中継ぎとして開花）
あと微妙に西武・和田（今年で30・去年から打ってたけど規定打席到達は初）

>>252
加藤博一

山本浩二も30超えてから1シーズン30本以上打ったということで。
30までは並みの主砲。30から大打者として遅咲き。

で、252のスレって何なの？
自分が立てたスレの宣伝？
いろんなトコに貼ってるみたいだけど。
いつもスレ名見てわくわくして開いてみたら失望するんだけど。

遅咲きといえばやはり今井雄太郎
29歳になるまでブルペンエースだったのに78年の完全試合でようやく開花
35歳で21勝、42歳まで現役は立派

スレの話題に戻るが、捕手はポジションが１つだけだし、レギュラー級
以外は実績が乏しくなるのはしょうがない。
それに頻繁に入れ替えるっていうポジションでもないし、選手寿命も
そこそこ長い。

YSの鮫島もそうだよね。

>>256
博一は最後まで開花しなかったよ。
第二の人生の芸人としてもいまだに開花してない。

ヤクルト斎藤充弘。大卒・社会人経由という高齢で入団し、
ほとんど一軍登板もないのに７年間も在籍した。
その上、引退後は球団に残る。おいしすぎる。

>>259
村田真は一度も規定打席に到達せずに選手生活を全うしたね。
西武の中島もオリに残ったら、今年辞めさせられたかな・・・?或いは任意引退とか。
理由はあえて書かん


やはり遅咲きの花ではカズ山本と渡辺浩司を忘れる事はできん。畠山、西も

まあやっぱり渡辺政仁できまりじゃないの？ヒット３本で１５年。
３３まで現役はすごいぞ。しかも外野で。

遅咲きは西清孝かな？一瞬の花だけど

西の場合は１度BPになっての復活だからまた意味合いが違うよな

西は一軍では横浜で２勝しかしてないが、ウエスタンで最多勝とってる。
それも南海からシーズン途中で広島にトレードされ二球団にまたがっての
最多勝という珍記録。

>>261
確かに芸人としては物足りないなあ。

まだ現役だけど西武の上田浩明。

大田卓司

長冨かな。
広島→日本ハム→ダイエーと渡り歩いてきたし

ジフシー後藤

>>251
金属ではない。
当時の交流戦はキューバが金属でプロは木だった。名古屋球場だったよ。
中日じゃ古池や吉田が好投して、そしたらそのあと即一軍に上がった（ｗ

>>270
長冨は新人王取ってるんだが。
まあ、確かに気づいたら最年長投手になってたが。

>>272
キューバが金属でプロが木ってのも凄いな。
ところで吉田って誰だっけ？

>>272
吉田太？

服部裕昭（神）
在籍11年（86〜96）で1勝もできず打撃投手になったのに、野村監督の手で99年に現役復帰

そういえば、阪神では他に高木孝治・益山性旭も打撃投手からの現役復帰経験あり

巨人前田隆(1989-1997)

２７年もやってヒットすら打てなかった野村克也で決まり。

今久留主すごかったよな。
西武時代のオフに「マジ辞めたい」って言ったら
フロントがかなり強く慰留して現役続行、って事があったような気がする。

一時期の西武は、伊藤の後継が全然育たない裏で
今久留主が潜んでいたり
植田(元広島・奴も一流の３番手捕手)が飼われていたりと
一寸油断のならない雰囲気が感じられて好感が持てた。

>>276
前田は何で２軍のままだったんだろ？
足で、代走で、そこそこいけたんじゃないかと思ったが？一軍でも。

川相。
バントばっかりする選手って以外と陰が薄いように思うんですけど。

川越透。一軍にまともに出場してないのに
何故か首を切られなかった選手。

>>280
(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>274
たしかそうだと思う。
結構期待されたいた投手だけど、いつのまにか引退しちゃったな

稼働率の低さでは伊藤智仁が最強

ダ→ハマの大塚ヨシキもage

鴎の山本(保)。プロ入りしたときは中日だった。
メインが２塁でサブで１塁という変わった選手。
守備はたいしたことはない上、もう30過ぎなのに通算本塁打ゼロ。打率も残せてない。
某サイトで見た「監督と苗字が同じだけの人」…名言だ。

ｶﾞｲｼｭﾂでした…。すみません。

巨人の山倉

ｶﾞｲｼｭﾂだけど、渡辺政仁に１票
ホント、あんなに長い期間何を渋ってたんだろう？フロントも、本人も。

>>284
伊藤智ってクビにしたくてもできない、でも使えないと
いったところなんだろうなぁ。
ただもう現役という感じがしないんだよね、伊藤って。

本田明浩（ダ→神）
新日鐵大分から24歳でダイエー入り、9年間ブルペン捕手＆二軍の員数合わせ生活（よく二塁を守ってたような）
2001年に阪神にブルペン捕手として移籍も何故か選手登録され二軍戦に1試合だけ出場

小川浩市（浩一？皓一？）
ルーキーの年のオープン戦しか印象にない。

おそらくがいしゅつと思うが、渡辺浩（公）も印象深いな。
渡辺仁と共に最強

市原圭
（ダイエー→中日→近鉄）

>>292
一応最初の4年間は準レギュラー級だった
「ルーキーの年のオープン戦しか」は言いすぎ

>>292
「広角打法の小川」は当時の日ハムでは期待出来る方だったんだぞ。

１年目のオープン戦で大活躍というと若井（南海）が忘れられんな。

井上修(広島−阪急)
1000打席そこそこで1000試合以上出場した稀有な存在。

西武･広島を行き来してた小林誠司はどうよ？

大隅正人（巨→中→急）
現役晩年は加藤英の守備固め専門、たまにワンポイントでマウンドへ（藁