49 :
代打名無し:
松井はマスコミ発表の150M弾は十数本あるがほとんどドーム。
140M弾はそれ以上にあるが、それもほとんどドーム。
ほとんどないドーム以外の140M以上弾も横浜や広島のような130M飛べば場外に出る小さな球場ばかり。
ようはすぐに場外や看板直撃で飛距離があいまいになるマスコミが水増ししやすい球場でしか特大ホームランがないという事実がわかる。
甲子園や神宮のような外野席が大きく飛距離が推定しやすい球場では今まで最高でも130M台しかない。
すなわちよく飛距離がわからない球場⇒150Mって法則なわけ。
甲子園で155M飛ぶならポール際で最上段、センターで付近で30段目の通路よりちょい上まで届くよ。
松井がそんなホームラン打つのは見たこともないし、打てるわけもない。
50 :
代打名無し:02/09/07 04:06 ID:BI493YgV
★★★ 広い大阪ドーム ホームランは たったの2本 だけ ★★★
東京・神宮だとだいたい2試合で6本くらい出る。
巨人の使用球は12球団イチ飛ぶといわれている。
でもそれは全球場で最もホームランの出やすい東京でこそ効果は絶大だったようだ。
以下のデータがあらためて立証された。
社会人都市対抗(東京D) 31試合で109ホーマー 1試合平均3.52本
社会人日本選手権(大阪D)25試合で 47ホーマー 1試合平均1.86本
毎年約2倍の差が出る。
日本生命の監督が、
秋(大阪)は球場が広いので夏(東京)のようにホームラン頼みでは勝てない、だって。
毎年2倍なんだから、比べるまでもない事実。
3日前、
いつも狭い東京で試合をしている松井や石井投手が、
広い大阪でホームランと思った当たりが2塁打になった。
盲目・洗脳・世間知らずの巨オタが、こんな誰にでもわかる事実に目をつぶり続けるから、
ネットでも社会でもおちょくられ続けるはずだ。
また、巨オタのいろんな言い訳楽しみだな。
ただ、こいつらはデータがひとつもないから、笑えるよな。
どうせ、投手戦だったとか、
近鉄のボールの方が飛ぶとか、
松井のホームランはライナーだからスタンドに入ったところから伸びるとか
中村はデブだから打てるわけないとか、
ローズはアメリカの落ちこぼれだからダメとか、
オカルトしかないからな。
51 :
代打名無し:02/09/07 04:09 ID:BI493YgV
2001年6月1日(金) 11時50分
近鉄・ノリ、カブレラの挑発にもサラリ(サンケイスポーツ)
2年連続の本塁打王に量産態勢に入った近鉄・中村紀洋内野手(27)が31日、ライバルの挑発を受け流した。
「東京ドーム(対日本ハム)でのホームランはイミテーション(ニセモノ)」と、西武・カブレラに2試合で4発の離れ業をけなされたが、
「(追い上げが)プレシャーになっているんでしょう」。大人の対応で、逆転キングに自信をのぞかせた。
最大のライバルの初めての挑発にも、ノリは自然体を崩さなかった。
さきの日本ハム戦、中村は敵地・東京ドームで29日は18、19、20号の計3発をお見舞い・翌30日にも21号2ランを放ち、カブレラとの本塁打王争いを6本差まで詰めた。
だが、“本命”に追い上げられ、カブレラも黙っていられなかった?
この日、記者陣から危機感の有無を問われたカブ様は「東京ドームでのホームランは本物じゃない。あそこでのホームランは、ジョークに過ぎないよ」と、中村の量産にイチャモンを付けたが…。
昨シーズンの2冠王(打点、本塁打)は、挑発にも「当然でしょう。あんなに狭いところでやっているんですから。カブレラの言う通りですよ」と、同調してみせる余裕。
さらには、「挑発? ふーん。カブレラが意識してる? プレッシャーにはなっているんでしょう」と独走に陰りの見えた怪物の胸の内を見透かした。
実際、本塁打数だけでなく、打点でもカブレラの71打点に対し、中村は62打点まで迫ってきた。打率では首位打者の中村(.371)が、2位のカブレラを2分以上も離している。
得意の夏を前に、エンジンのかかってきたノリ。こちらは静かに“逆転”の時を迎えるだけだ。
[サンケイスポーツ2001年06月01日]
52 :
代打名無し:02/09/07 04:16 ID:BI493YgV
コピーです(拝借ゴメン)
東京Dは単純に狭いんですよ。
投稿者: XXXXXXXXXX 2001年4月30日 午後 8時59分
メッセージ: 112 / 112
まずそれが基本。
パリーグ6球場は両翼と中堅は全球場ほぼ同じです。
ただ左右中間の膨らみが東京Dだけ極端に狭いのです。
他の球場が117M〜118Mあるのにくらべて東京Dだけは110Mしかありません(これはなんと神宮や横浜より狭い)。
具体的にいうと他の球場の左中間最前列のホームランは東京Dでは10列目(中段にあたる)前後に飛び込む特大?ホームランになります。
実際にはエアドームということでみなさんが書かれてるように飛距離は5%くらいはアップするようです。
その差も考慮すると実際は両翼95m中堅116m左右中間105mくらいと考えることができます。
と考えるとみなさんが納得できるのではないでしょうか。
ここで最も広い福岡Dと比べてみましょう。
東京D 両翼 95m 左右中間105m 中堅116m フェンスの高さ4・0m
福岡D 両翼100m 左右中間118m 中堅122m フェンスの高さ5・8m
たとえば東京Dの左中間最前列のホームランは約110mと推定されますが福岡Dでは125m飛ばしてギリギリということなります。
これで東京Dで仁志、元木クラス(中距離ヒッター)が軽く当てた打球が左中間中段まで行くことも、
福岡Dで同じレベルの柴原、大道クラスの同じような当たりがフェンス直撃でスタンドに届かないことも納得できるわけです。
ちなみにダイエーの今年の東京Dでのホームラン数は3試合で10本です。
さすが巨大な福岡Dでホームランを量産しているだけあって東京Dでは打ちまくりですね。
東京Dがホームなら300発打線も夢じゃない?
カブレラも凄いですね。東京Dがホームなら100号も可能?
53 :
代打名無し:02/09/07 04:18 ID:O8Qdl3ug
54 :
代打名無し:02/09/07 04:24 ID:BI493YgV
2001年6月23日(土) 12時8分
巨人、東京ドームのW疑惑勃発(夕刊フジ)
22日の巨人vs横浜戦(東京ドーム)試合前に、横浜ベンチから東京ドームの「飛ぶボールに送風ホームラン」ダブル疑惑告発が飛び出した。が、完全梅雨モードに入った、総額20億円の巨人貧打線に追い風は吹かない。
「巨人が使っているボールは飛び過ぎる。それに、巨人攻撃の時だけ冷房用の送風が全開になる」というのが、ダブル疑惑だ。
確かに、ここまでの巨人vs横浜戦の戦いをみると歴然とした差がある。
13試合で25ホーマーしている、巨人の超重量打線だが、横浜では6試合で7本なのに、東京ドームでの7試合では18ホーマーしているのだ。
ローズが抜けてマシンガン打線転じてピストル打線に成り下がった横浜も、本拠地では2ホーマーなのに、東京ドームではこの日の3本を加え、8ホーマーしている。
「巨人が使っているM社のボールが飛び過ぎるからだよ」と、横浜首脳が言い切る。
「しかも、M社はボールの反発テストをする機械を持っているから、独自にやり、コミッショナーがテストしないというんだよ。
事実ならとんでもないこと。調べてみてよ」と、疑心暗鬼に陥っている。
もう一つの疑惑告発は、“送風ホームラン”だ。横浜ベンチは、具体的な疑惑の手口まで解説する。
「東京ドームの冷房の送風口は3つあるが、ふだんは1つだけしか使っていない。
ところが、巨人の攻撃のときだけ3つ全開にしてホームランが出やすいようにする。送風を始めるには10分くらいかかるという。
だからウチの攻撃の時に送風をスタートさせれば、巨人の攻撃の時に威力を発揮するわけだ」
この“送風ホームラン”疑惑に関しては、他球団の首脳からも告発がある。
ある球団のコーチは、吹き流しを作って、三塁側ベンチ前で実験してみせたこともある。
「ほら、ホーム方向から外野に向けて強い風が吹いているだろう」という当てこすりのパフォーマンスだ。
球界OBからもこんな生々しい証言がある。
[夕刊フジ2001年06月23日]
55 :
代打名無し:02/09/07 04:32 ID:BI493YgV
オールスターバッティング練習飛距離 その1
(参考・昨年の日刊スポの推定飛距離です。)
ただしセリーグ全員とパ4選手(最後の4人しか見ていません)
カブレラの160M以上の3本は過去に公式戦で例のない超超特大すぎて飛距離の判断ができません。
@カブレラ 170M 左中間天井ライナー直撃
Aカブレラ 160M 左中間照明上方天井直撃
Aカブレラ 160M バックスクリーン左後方看板上方をライナー直撃
Cカブレラ 150M バックスクリーン左後方看板下部直撃
Cカブレラ 150M レフト後方照明直撃
Cローズ 150M 右中間後方看板上部を直撃
Cローズ 150M 右中間後方看板上部直撃
Cローズ 150M ライト後方三階席上部照明下直撃
C中村 150M 左中間後方看板上部直撃
C小笠原 150M ライト後方三階席上部照明下直撃
Jラミレス 140M 左中間後方看板下部直撃
Jラミレス 140M 左中間後方看板下部直撃
J清原 140M 左中間後方看板下部直撃
J福留 140M 右中間後方看板下部直撃
Jカブレラ 140M 左中間後方看板下部をライナー直撃
Jローズ 140M ライト後方照明下広告直撃
Jローズ 140M ライト後方照明下広告直撃
J中村 140M 左中間後方看板下部直撃
J小笠原 140M ライト後方照明下広告直撃
J小笠原 140M ライト後方三階席上部広告直撃
参考)ホームラン競争
@松井 140M 右中間後方看板下部直撃
@新井 140M 左中間後方看板下部直撃
56 :
代打名無し:02/09/07 04:34 ID:BI493YgV
オールスターバッティング練習飛距離 その2
セリーグは全員見たのですが、パリーグは4人しか見れませんでした。
毎年オールスターのバッティング練習は一番楽しみです。
昨年の横浜に続き、今年の東京ドームも飛距離ではパの圧勝でした
カブレラは昨年の横浜でのセンター場外3発に続いて今年もやってくれました。
ほかの選手との違いは、カブレラだけは看板(または照明)までライナーでぶち当たっていることです。
だから本当はその先の飛距離はもっと差がひらくのかもしれません。
飛距離のイメージでは、カブレラは超別格で、次にローズ、
あとは大して差がないが、
右ではキヨ=ノリ、左では松井=オガといった感覚です。
小久保が見れなかったのとペタ・松中がいなかったのが惜しまれます。
残念ながらヨシノブはこのレベルでは残念状態でした。
飛距離は昨年までの日刊スポーツの推定距離に沿っています。
今年の東京ドーム発表は飛距離の水増しがひどすぎるので無視します。
昨日のアリアスは147Mの発表でした(それならカブレラの練習は200Mオーバーかも)
カブ・ノリ・ローズ・オガは4人で交互に打っていたのですが普通のホームランより、
看板直撃の方が多かったと思います(爆)。
57 :
代打名無し:02/09/07 04:39 ID:BI493YgV
スポーツ新聞の飛距離表記は基本的にムチャクチャ。
ナゴヤの左中間へのホームランは最低でも距離が116Mありフェンスの高さが5Mあるにもかかわらず110Mになっていたり、
広島の108Mしかない同じ位置へのホームランが120Mだったりする。
また盟主巨人の松井が東京Dのライトの壁に当てれば150Mになるが
マイナー日ハムの小笠原だと130Mだったりする。
基本的に日本の記者は左右中間の膨らみはあまり考慮していないので、
東京ドームのホームランは水増しがほとんど。
また広島もコンピューターで計測しているらしいが、これ自体が水増しされている。
(結論)
東京ドーム・広島は5〜10M水増し。
他球場は左右中間は逆に実際より短い(両翼中堅付近はだいたい当たっている)
個別では松井の特大弾は常に超水増し。
最近では清原・株・ノリなども特大弾は水増し。
要は一面になるような選手は水増しになる。
(個別例をひとつだけ挙げておく)
東京ドームの看板直撃はだいたい140〜150M(松井だと155Mの時もある)だが、
大阪ドームの左右中間三階席は125Mが多い。
東京ドーム左右中間看板までの直線距離 117M、看板の下部の高さ14M
大阪ドーム左右中間三階席最前列までの直線距離118M、最前列の高さ 16M
ほぼ同じ飛距離(やや大阪が長い)を要するが東京だと150Mになり大阪だと125Mになる。
実際の飛距離はともに130M強になると思われるが(もちろんライナーと高いフライでは誤差が出る)、
東京は大幅水増し、大阪は短縮されている。
マスコミが売れる盟主巨人を水増しするのは当然か。
短縮については単純に左右中間への距離がわかっていないからだと思う。