(‘ ε ’) (・ ε ・) 兄弟のネタスレッド23
(‘ ε ’)「あ、雨が降ってきそうモナ。」
从‘ 3‘ν「あなたー、洗濯物取り込んでおいてねー。」
(‘ ε ’)「やれやれ、人遣いが荒いモナ。」
从‘ 3‘ν「なにか言ったー?」
(‘ ε ’;)「い、いや……なんでもないモナ。さぁ、さっさと取り込むモナ!」
(((((((‘ ε ’)
「ん?」
(‘ ε ’)「家の前に誰かいるモナ。ひょっとしてストーカーモナ!?
モナのような大選手になると、色々大変モナ。」
( □ハ□ )
煤i‘ ε ’)「…………! まさか、あれは……野村監督モナ!?」
(‘ ε ’)「でもなにしに……モナのおうちに………。」
ヽ( □ハ□ )))))
「よう、今岡。元気か。」
(‘ ε ’;)「か……監督!」
( □ハ□ )「待っとったんや。これから時間あるか。」
(‘ ε ’)「モナは怪我しているから……暇モナけど………。」
( □ハ□ )「なら、ちょっと付きおうてくれ。」
(‘ ε ’)「………………。」
((((((((( □ハ□ )
(((((((‘ ε ’)
(‘ ε ’;)「(会話が無いモナ………。なにを話したらいいモナ。だいたい、なにし
に来たモナ? サッチーの脱税で野村さんは日本球界を追放されたは
ずモナ)」
(‘ ε ’)ノ「(そうモナ! 監督はもう監督じゃないモナ! モナがびくびくする必
要はどこにも無いモナ! 堂々としてればいいモナ。)」
( □ハ□ )「おい、今岡。」
(‘ ε ’;)「は、はいモナ!」
( □ハ□ )「怪我の調子はどうや?」
(‘ ε ’)「………順調ですモナ。」
( □ハ□ )「そうか………今季、おまえはがんばっとったもんな。例年にないぐらい。
せやけど、こんな大事な時期に怪我するなんてまだまだや。」
(‘ ε ’)「………………。」
( □ハ□ )「エラーこそしなくなったけどな、守備もまだまだぎくしゃくしとる。それ
に足が遅いせいで長打力が完全に死んどるわ。」
(# ‘ ε ’)「………!」
(#‘ ε ’)「監督! なんで監督に……いや、野村さんにそこまで言われなきゃいけ
ないモナ! モナは今季、必死にやったモナ! 今までモナを干してき
た人に。まだまだなんて言われたくないモナ!」
( □ハ□ )「………………。」
(#‘ ε ’)ノ「モナは星野さんに出会って、本当の自分に出会えたモナ! 確かに怪
我したりしたのはモナのせいモナけど………日本球界追放された人に
………嫁の脱税で監督やめさせられた人に………偉そうに言って欲し
く無いモナぁ!」
( □ハ□ )「………………!」
(#‘ ε ’)「はぁ、はぁ、はぁ。」
(‘ ε ’;)「(言っちゃったモナ……。いや、きっとこれで良かったモナ。モナは二
度と野村監督に関わりたくは無いモナ。)」
( □ハ□ )「………………今岡……………………………。」
(‘ ε ’)「モナは今の自分が好きモナ。でも……! 野村さんの下にいた時の自分は、
大っ嫌いモナ………。もう、最悪なんて………………嫌なんだモナ……。」
( □ハ□ )「そうか………………。せやな。おまえの言うとおりや。ワシはしょせん、
負け犬や。嫁の脱税でやめさせられた、史上最悪の監督やな………。」
(‘ ε ’)つ「…………ッ!」
( □ハ□ )「自分のことを月見草やなんや言うて、長嶋に嫉妬し続けとった。それがそ
もそもの間違いやった………。そのあげくがこのざまや。もう、ヤクルト
時代の功績も消えた。わしのことを名監督や言うやつはおらんやろ。」
(‘ε ’ ))「……………………(プイッ)。」
( □ハ□ )「せやけどそんなことはどうでもええわ………。わしは、野球が好きやった
だけなんや。なんもかんも失って、今ごろそないなことに気づくなんてな。
………………なにが名将や。自分で自分がおかしいなるわ。」
(‘ε ’ )))))))
「………………(とてとてとて)。」
( □ハ□ )「帰るんか、今岡。」
(( ‘ ε’)「うんモナ。野村さんの愚痴に付き合うほど、モナはお人よしじゃないモナ。
今までされてきたことを思うと、やっぱり野村さんを許せないモナ。」
( □ハ□ )ノ「わかったわ。けど、ちょっと待て。」
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(#‘ ε ’)「いったいなにモナ! しつこいモナ!」
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( □ハ□ )ノ「雨が降ってきたわ。カサ、持ってきてるんか。」
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(‘ ε ’)「……ちょっと出て来ただけだから、持っていないモナ。」
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( □ハ□ )ノ傘「これ、持って行け。おまえの家からだいぶ歩いたからな。」
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傘ヽ(‘ ε ’)「折り畳み傘? でも、野村さんはどうするモナ。」
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( □ハ□ )「わしのことなんかどうでもええ。………野球のできへん男やからな。」
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(‘ ε ’;)「でも、野村さんは年モナ。風邪ひくと大変モナよ……。」
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( □ハ□ )「ええんや。持って行け。怪我してるんやろ。この上、風邪ひいたらどない
すんねん。」
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(‘ ε ’)「でもモナ………。」
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( □ハ□ #)「はよ行け! わしになんか構うな! マスコミにかぎつけられたらどな
いするんや!それと………。」
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傘ヽ(; ε ;)「………………。」
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( □∀□ )「嫁さん大事にせえよ。」
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傘ヽ(;ε ⊂)))))))
「………………モ、モナー!」
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( □ハ□ )「そうや。それでええんや。わしなんか、気を遣われる価値もない。」
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( □ハ□ )「………………もう二度と、わしはおまえの前に姿をあらわさへん。」
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(((((( □ハ□ )
「さよならや………日本一のセカンド。」
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傘⊂(∀・,,)「かーんとく♪」
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( □ハ□ ;)「なんでや……なんでおまえがここにおるんや。板違いの上に、スレ違いやぞ。」
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傘⊂(∀・,,)「やだなー、固いこと言いっこ無し無し! 雨に濡れるよー。」
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( □ハ□ )「そやな……。おまえだけや。おまえだけがわしのことを、好きや言
うてくれた。テレビでも、本でも。」
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(∀・,,)ゝ「あははははは。いやー、褒められたらオレ、照れちゃうなー。」
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( □ハ□ ;)「アホ。褒めてへんわ。せやけど不思議やな………おまえは。
三割打ったわけでもない。三十本打ったわけでもない。せやのに、
ミスタータイガース呼ばれるんやな。挙句の果てに大リーガーか。
………呆れて物も言えんわ。」
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(∀・,,)「いや、だってオレ天才だしー。」
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( □ハ□ )「せやな……おまえは、天才やった。なぁ………。」
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(∀・,,)「なに? 監督?」
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( □ハ□ )「ありがとう。おまえがおらな、ワシは負け犬やったやろう。
おまえがおることで、どれだけワシが救われたことか。」
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(∀・,,*)「………………いやー。」
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( □ハ□ )「脱税騒動の間も、カツノリにいろいろとしてくれたんやろ?
すまんかったな。きちんとお礼を言えんかったから、今、言うとくわ。」
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(∀・,,)「えへへ。監督から褒められちゃった♪」
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л(`Щ´)))))))
「野村さーん!」
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煤i □ハ□ )「ん?」
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л(`Щ´)「はぁはぁ……今岡から聞きました。」
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( □ハ□ )「星野くんか。」
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л(`Щ´)「この先にタクシーを用意させています。」
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ヾ( □ハ□ )「ええわ。しばらく雨に濡れて帰る。そうや。君にも礼を言わなあかんな。」
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л(`Щ´)「は?」
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( □ハ□ )「阪神を強うしてくれてありがとうな。………あの子達を頼むで。」
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л(´Щ`)「はい………。」
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л(`Щ´)「……………ところで、誰かいたみたいですが。」
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( □ハ□ )「ああ、もう帰ってもたんか。なに……宇宙人でもおったんやろ。」
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л(`Щ´)「あれ、野村さん。そこになにか落ちてますよ?」
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( □ハ□ )「ほんまや。紙袋やな。なになに………。
『アメリカ産の珍しいカニのお土産だよ♪ 阪神のみんなと一緒に食べてね!』
……あいつ………。」
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л(`Щ´)「ちょっと開けてみていいですか……?」
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( □ハ□ )「せやな……開けてみるか。」
V 。。V V 。。V V 。。V V 。。V V 。。V
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л(`Щ´)「………………………。」
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( □ハ□ )「………………………。」
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( □ハ□ ;)「新庄……ロブスターはカニや無いぞ………。」
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( □ハ□ )「ほんまや。紙袋やな。なになに………。
『アメリカ産の珍しいカニのお土産だよ♪ 阪神のみんなと一緒に食べてね!』
……あいつ………。」
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л(`Щ´)「ちょっと開けてみていいですか……?」
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( □ハ□ )「せやな……開けてみるか。」
V 。。VV 。。VV 。。VV 。。VV 。。V
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л(`Щ´)「………………………。」
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( □ハ□ )「………………………。」
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( □ハ□ ;)「新庄……ロブスターはカニや無いぞ………。」
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僕達は走り続ける
==(((((★_★)ノ「F1セブン行きまーす!」
(((((((θ⊇θ)ノ「負けないぞー!」
(((((((@ω@)ノ「オレだって……!」
今は遠い勝利の日
(´八`)ノ ̄「優勝できるまでは、代打を続けようかな」
それでもまだまだ戦うから
(・ e ・)「おさむ、早く僕たちでクリーンナップを組むピヨ!」
( ‘ 〜‘)「そうナリね〜。今は関の成長が楽しみナリ。」
例えいつまでも同じ場所にいられなくとも
(?_?)「FA………か。取らなければ、迷わなくてすんだのにな」
(シ中シ)「あまり考えすぎるなよ。パーっと決めればいいんだ。」
僕達は確かにここにいて、目を開けて、見つめてるんだ
(`┏┓´)「ヘーイ、イガワ。バッティングハ、コシデース!」
(`・Å・´)ノ ̄「(ピッチング教えてもらおうと思ったのに、
なんでバッティングをやらなきゃいけないっぺ?」
みんなでつかもうと、痛いほど願ったその想い
(‘ ε ’)「アキヒロ、阪神のみんなを集めて欲しいモナ。」
(・ ε ・)「別にいいけどなにするのさ、兄ちゃん。」
広い甲子園の上で。たくさんのファンの前で
л(`Щ´)「なんや? 今岡がみんなを集めろって?」
『いつか………優勝しようね………。』
(‘ ε ’)「さぁみんな、今日はよく集まってくれたモナ!」
(★_★) ( ‘ 〜‘) (θεθ) (?_?) (θ⊇θ)
(@ω@) (゚д゚) (`・Å・´) (メ`桜・´) (┗‘ё‘┛)
л(`Щ´) (シ中シ) (`┏┓´) (・ e ・) (,,・」・)
(´・д・`) 从 ´Д`ν ( ̄康 ̄) (`干´) 〔⌒ 〜 ⌒〕
(,,´」`) (´八`) (・ ε ・)
(‘ ε ’)「新庄さんが海の向こうから、たくさんのカニ……もとい、
ロブスターを送ってきてくれたモナ!
今日はみんなでパーティーを開くモナ!」
从‘ 3‘ν「料理はたくさんありますからね。みんな、どんどん食べてー。」
(‘ ε ’)「じゃあみんな、いただきますの代わりにいつものヤツ行くモナ!」
(★_★)「よーし!」
(?_?)「やるか!」
(・ e ・)「行くピヨ!」
(`・Å・´)「気合入れるっぺ!」
(´八`)「いいね、たまには。」
( ‘ 〜‘)「目指せ、Aクラス!」
(・ ε ・)「僕も言うの?」
л(`Щ´)「じゃ、わしが音頭を取るぞ。ネバーネバーネバー………。」
せぇの………ッ
(★_★)ノ ( ‘ 〜‘)ノ (θεθ)ノ (?_?)ノ (θ⊇θ) ノ
(@ω@)ノ (゚д゚)ノ (`・Å・´)ノ (メ`桜・´)ノ(┗‘ё‘┛)ノ
(‘ ε ’)ノ(シ中シ)ノ (`┏┓´)ノ (・ e ・)ノ (,,・」・)ノ
(´・д・`)ノ 从 ´Д`νノ ( ̄康 ̄)ノ (`干´)ノ 〔⌒ 〜 ⌒〕ノ
(,,´」`)ノ (´八`)ノ (・ ε ・;)ノ
『サレンダー!!!』
完