【故事】野球のことわざ作りませんか【成語】

おい、おまいら！
野球関係でのことわざを作ってみませんか？

例：【エディの劇場】
　　　人をハラハラさせるさま

　　　 ,,-‐''""''ー-----||　>>3 とうとうリストラされたな不細工
　　 |"　.　　　　　　　　.||　>>4 名前だけのリーダー逝ってよし
　　 |　　　　 げ　　と　.||　>>5 お前の時代はとっくに終わったんだよ　豚
　　 |　　２ 　 　 っ　 　.||　>>6 その歳でミニモニやってて恥ずかしくねーのか？
　　 |　　　　 　 ,ノ""""'||　>>7 梨華かわいいよ梨華
　　 """""""""　　　　.|　|>>8 とりあえず痩せろ　淫乱デブ
　　　　　　　　　　　　 /　）>>9 お前ごときがソロで成功するほど芸能界は甘くない
　　　　　　　　　　　 ./ /||>>10 いつまで食ってる気だ　糞ゴリラ
　　　　　　　　　　　/ / 　>>11 整形部○民必死だな
　　　　　　　　　　 （　( 　　　 /⌒ヽ
　　　　　　　　　　　＼＼ ⊂￣￣￣⊃
　　　　　　　　　　　　 ＼＼（　´∀｀）　 　　n
　　　　　　　　　　　　　 ﾊ　　　　　 ＼　 　（ E）
　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　/ヽ ヽ_／／

>>2
まだ学生ですが、何か？

1000

【誠と輝裕】
似たもの兄弟を表す言葉

中区　部落　差別で検索しよう

【薔薇追うもの蕪に気づかず】

ローズばっかり敬遠していて 気づかないうちにカブレラに56本打たれていたという話。

芝草の岩本にマクレーン

カタラノットなさま

>>2
！！

【でるピッチャーは打たれる】
あえて説明なし

【色眼鏡】（いろめがね）
（1）色つきのガラス・プラスチックなどのレンズをはめた眼鏡。
（2）（比喩的に）先入観をもってものを見ること。「―で人を見る」
（3）（1）（2）を兼ねそろえている某赤ヘル軍団の監督のこと。
　　　「―ピーコは逝ってよし」

まぐリマクリスティー

鷹野の磁力が強いさま。

【泣きっ面にヤジ】

順序が逆であるという例え

【汝、友人のオカンを愛せ】

自分より年上の弟が出来るベネズエラ人のさま

【気に入らない】
（１）石毛（オリックス監督）の「目が死んだ奴」に対する評。
（２）オリックス選手の石毛監督に対する評。
（３）その痴話げんかを見守る２ちゃんねらー間の共通語。

>>14
息子ではないか？

>>16
ああっその通り。直しとく

【汝、友人のオカンを愛せ】

自分より年上の息子が出来るベネズエラ人のさま

【ギャラー泥棒】

中日ファソが、自演を続ける高給取りの守護神に対し言ったとか言わないとか。

【鬼に片岡】
頼りにならん

【清原に肉棒】
鬼に金棒と同じ意味。

【豚と心中】

心中する覚悟で高額年俸ＦＡ選手を獲得すること

【星の白いは七難隠す】（ほしのしろいはしちなんかくす）
（１）投手の素行に問題があろうが莫大な借金があろうが、勝ててる間は不問とされること。
（２）同様に恒常的にゴタゴタが多い球団にも用いられる。
（３）何連敗しようともファンは１勝で救われる。

【片岡余って憎さ百倍】

【金の切れ目が片岡の切れ目】

【坊主憎くけりゃ片岡まで憎い】

【少年よ篤史を抱け】

【泣いて片岡を斬る】

【片岡暇なし】

【片岡に始まり片岡に終わる】

もういいよ・・・

【喝の一声】
その事柄を悪と決めつける一言

ｵﾓﾛｲ

【長嶋死すとも　巨人は死せず】
巨人軍は永久に不滅なさま

【ギコの勢い】

シーズン最後までは続かないらしい

「揉みは死んでも直らない｝

【コージ魔多し】

コージとつく奴はロクな奴が居ないという事。

>>36
ﾜﾗﾀ

【獲れぬ関西人のＦＡ算用】

Ａクラスにも入れない雑魚球団が身分不相応に中村紀だの
三浦大輔だのを欲しがって、見事にしっぺ返しにあった故事から
力の無いものがそれ以上のものを欲しがってはいけないという例え

【脱兎の勢い】
ツバメから必死で逃げているウサギを形容したさま。
それでもまだ６．５ゲーム開いている。　　気に入らない。

【高木大成】
早熟なこと

【片岡篤史】
〜しても一緒という時に使う

（例）
今からヤクルトが巨人に追いついても優勝できなきゃ片岡篤史だよね

【竜頭蛇尾】
せめてこうなって欲しい。蛇頭蛇尾では・・・。

【巨人の星】

桑田のホクロのこと。

>>18
中日ファンはそんなこと言いません
山�ｱや川崎がいるから…

【球を追って玉を失う】

ひとつのことに夢中になると他の大切なものを失って痛い目にあうこと。

【百分で石毛を負かす】（ひゃっぷんで・いしげを・まかす）

石毛オリックスに対して、試合開始後百分以内で決着をつける事。
転じて、一見難易に見えるが容易で簡単な事を指す。

>>43 ﾜﾛﾀ

【三々九怒】（さんさんくど）
三者連続三球三振で９球で攻撃が終わった時に激怒する監督やコーチの有様。

【阪神勝短】（はんしんしょうたん）
阪神が勝ってる期間は短い。

>>45
dddddddか、お前は（藁

【神様仏様ナベツネ様】
金さえあれば巨人が毎年優勝できるはずと思ったナベツネは、
反対するなら別にリーグを作ると他球団を脅し、逆指名制とFA制を導入した。
そのおかげで契約金も年俸も暴騰したため選手からは神様仏様と感謝されている。
裏金含めて10億もらって入団するヤシや
半分しか試合に出ないのに年に3億以上もらうヤシが出た。

【警備屋の不用心】
説明省略

【ＦＡで阪神】
説明略

【鈍足拙守】
元木

【終わり良ければ高橋由】
いつのまにか帳尻合わせて3割越えている様。夏場に良く見られる。

【燕の涙】
ヤクファンのごとく少ないことのたとえ。

【帳尻っ子世に憚る】

たとえ帳尻であろうとも、高い打率や
多くのホームランを打てばスター選手としてもてはやされる

【同義語】終わり良ければ高橋由

【赤子の手をうねる】
理屈は正しいがやりすぎは良くないというたとえ。

【真中で首をしめる】
一番真中はやめとけ！やめとけって！また初球POPですか〜？！

【出てから猛虎】
　阪神の外国人選手は、出てから(移籍・クビ）活躍すること

【泣きっ面に鉢】
痛い目にあって泣いている所に更に金本がやってきて止めをさすこと。
広島カープの日常。

【薮から棒球】
好投していた藪が、中盤に甘い球を投げて痛打されること

【王いる鷹は詰めを隠す】
ダイエーに王がいる限りカブ・ローズは勝負してもらえない。

【風吹けば巨人が儲かる】
東京ドームでフラフラっと上がった打球が（以下略

【敬遠の仲】
ローズ⇔王　王⇔カブレラ

【袖擦りあうも多昌の縁】
ほほう、といいますと？

【兎に角】
元々強かった巨人に原監督が来たことから作られた言葉。
しかし、実際は長嶋監督が去ったという方が正しいのだが・・・

>>66
うまい。

【記事も泣かずば書かれまい】

ヤクルト藤井のこと。去年ヤジに泣いたりしなければ、
今年スッチーとの不倫劇を大々的に書かれることもなかったであろう事を皮肉って言う言葉。

【焼け石に河原福盛東竹下米細見稲嶺杉本】
いくらつぎ込んでもどうにもならないこと

【カブに耳あり伊原に目あり】
わずかなスキも見逃さない。

>>70
面白すぎ（ｗ

【初芝っ子世に憚る】

>>57と同義語。
それでもﾊｧﾊｧするヤシがいるということに、ロッテの病魔が垣間見える。

【右から左】
アメリカン・ノックの戦時中の呼び名。ことわざではない。

【タイガーの火事】
阪神の投手が火だるまになる事。またそれをボーッと見ている野手。

【オーナニ小波】

コナミの一連の問題をみた選手会が、
「コナミのやってることは自慰行為だ」と皮肉った事。

【遠くの球団より近鉄】
近鉄最高。

【図鑑そこです】
カーっと試合中に頭に血がのぼった監督に、少年の心を思い出させて
リラックスさせようとする選手達の様子から生まれた。
【セにパは変えられない】
パがあるからセが際立つ。セがあるからパは燃える。
月見草リーグと向日葵リーグ。プロ野球は二リーグあってこそ、
パを罵倒したりして、プロ野球ファンは本末転倒になっては駄目ですよ。
というありがたい教え。

【憎まれっ子世に憚る】
巨額の年俸の10分の一程度の仕事しかしなかったが
契約最終年に選手が活躍して優勝できたため巨額の複数年契約を結べた王。
今年もたっぷり酒をくらい迷采配する毎日

巨額の年俸の10分の一程度の仕事しかしなかったが
契約最終年だけチョコットと活躍し、巨額の複数年契約を結べた清原。
今年もたっぷり酒をくらい休養する毎日

【虎の威を借る燕】
阪神から貯金、観客を稼ぐヤクルトのこと

【鷹から出た誠】
1993年の、ダイエー佐々木誠、村田、橋本と西武秋山、渡辺智、内山の
いわゆる「11.16世紀のトレード」のこと
転じて、両チームの戦力が一変するほどの大型トレードのことを指す

【ヒット４本損したわ】
出来もしないのに大言壮語を吐くこと。

【青天のへきえき】

可動式屋根があるのに試合中に開くことはなく、勝利の花火のためかあ？なんて
ファンを失望させている福岡ドームでささやかれている。
野球はやはり屋外で楽しむものだ・・という意味。

【藁う門倉　いつ来る】

いつまでたっても、藁うアゴが見られないということ

【石毛の上にも３年】
辛いことを耐えるさま

【ピッチャー、西山！】
自殺行為

【デブエースは打たれる】
ﾏｴｶｰ太輔のこと

【○野を見たら泥棒と思え】
省略

【ローズは一日にして成らず】
どんなに外人を連れてきても、ローズのような優良外人はなかなか取れないこと

【チョーさん主義】
タマにＧ戦を中継するときは、必ずチョーさんを担ぎ出す国営のイデオロギー。

【走る角には福来る】
西武みたいに走りまくってれば相手も立ちゴケして勝ちも増えるという事。
ただし伊原限定。鼻毛やセゲヲでは不可能。

【泣いてバースを斬る】
阪神は実力も人気も健在だったはずのバースを(以下略)

>>89
「かど」って門では？

>>91
ABCの中継でアナが
「”笑う門には福来る”。今日の解説は門田さんと福本さんです！」
ってよく使うんだけどワケわからん（Ｗ

【借りてきた猫】
’80〜’90年代西武の黄金世代を支えた選手たちが手腕を嘱望されて
他球団のコーチ・監督に据わったものの、はかばかしい成績をあげられない
有様から転じて、期待はずれの意味

↑
うまいね

【覆水盆に帰らず】
黄金期のメンバーを放出したことで多くのファンも去って行った。
お盆の時期ですらろくに客の入らない西武のこと。

>>95
今は入ってるって。レオ帽子かぶった餓鬼もｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ増殖中。猫屋敷来て見れ。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ風船割る餓鬼に殺意覚える筈。

【秋茄子は王に食わすな】
秋山の価値をまるでわからない王に指揮を執らすなという意味

【秋の日は釣瓶落とし】
まだまだ鉄人秋山は大丈夫と思って悠長に構えていたら
あっという間に引退して見られなくなってしまうことのたとえ

【虎穴に入らずんば虎子を得ず】
危険なファンが多そうだが、監督として入ってみればぬるま湯で
こんなに儲かる球団はない。
危険を冒さなければ、大きな成功は望めない、ということ。

【笛吹けども踊らず】
準備を整えても、これに応じて動いてくれないこと。
いくら応援団が笛を吹いても選手は活躍しない。

【幽霊の正体見たり枯れ尾花】

投手陣崩壊はあの人のせいだあ、などと決め付けてはいけない。
・・・・てか、まんまや。

【マウンドに選手集まれば鹿島氏ね】
ピンチの時にマウンドに選手が集まると、ベンチから
鹿島投手コーチが出てきて、余計なアドバイスをする様。
転じて悪い状況をさらに悪化させること。

ちなみに（相手チームの）ビッグイニングのリーチ目（鬱

ここまでの私的ベスト３
>>40>>55>>93

【ロは災いの元】

ロッテはいつもトラブルが絶えないという例え

【多田野より高井ものはない】

今年のドラフトは、多田野も欲しいが、高井も欲しいと悩んでいる様子

【鯉は盲目】

前田トレードで有力投手が取れると思う広島ファンのこと

【昔取った篠塚】

篠塚コーチは昔首位打者を取ったということ

>>104

’1989年の日本シリーズ第三戦で近鉄の加藤哲郎投手が
「巨人はロッテより弱い」発言をした後に、巨人に大逆転
勝利を献上した事から本来の「くちはわざわいのもと」と
「ろはわざわいのもと」の読み方をする事を公認とされたのが
最初である。

【いざハマスタ】
万年Ｂクラスのチームが優勝争いに絡むと、にわかファンが増えて、
球場が観客でいっぱいになること。

【ｴｶにクギ】

丑三つ時に（以下検閲削除）

【情けは人の為にならず】
「球は悪くなかった」「ヘディングさえなければ…」などの言葉。
『情けは人の為ならず』との混用に注意。

【老いては堀従え】
ロートルは若手にとっととポジションを譲れという意味。

【カブハゲとらず】
2人を抑えようとしても抑えられない

【あほ去ってＧ堅まる】
アホ監督が去って巨人の優勝が完全になる様

【片岡つるたろう】
《語源》「片岡を釣ったろう」と息巻いて、実際に釣れたのはいいが
あまりにも役立たずな上に大金を用意してもらっているので、
俺に恥じを掻かせた「片岡を吊ったろう」と意地でも使い続ける
いう星野監督の心境。

現在では「大口を叩いておいて、失敗したときの怒りの矛先は
他人に向けさせる人」の意で使われている。

【川詐欺】
説明は必要なしかと

【ロ　マは一日にしてならず】

千葉ロッテマーリンズはいつまでたってもうだつが上がらないこと

>>117
ﾜﾗﾀ

【良輔はロに苦し】（りょうすけはろににがし）

沢井良輔はいつまでたってもロッテの役に立たないということ

【西宮　部落　差別で検索しよう】

バ完済人ﾁｮｿﾁｮｿ♪

【巧児いつも筆の誤り】

マーリンズの山本監督はいつも采配ミスをしているとうこと



　

【巧児魔多し】

マーリンズの山本監督はいつも采配ミスをしているとうこと

【セに原は代えられん】
今のセリーグには原を更迭させるほどのチームがないという様

【虎のタヌキの皮算用】

４年前の野村克也のこと。

【巧児の白馬鹿マ】

マーリンズの山本監督の采配ミスに言ったファンの怒りの一言

【巧児に論語】

ファンが文句を言っても全然良くならないこと

【セ逝っては事を仕損じる】

片岡のこと。

【すべての負けはロ　マに通ず 】
なんだかんだで負けるのは千葉ロッテマーリンズということ

【球早きがゆえに勝っとからず】
球が速くなくなくても十分勝てる、ということ。

【ＧよくＴを倒す】
容赦がない。空気を読まない。

【カプの浩より千葉の功】
下には下がいる、ということ

【山沖は三文の得】

ＦＡやトレードでスカをつかんだ時に適当な理由をこじつけて自らを慰めること。

完全ファールで騒ぎすぎ

誤爆スマソ

【隣の初芝は青く見える】

【檻の中の田口大海を知らず】

【波留も一軍から落ちる】

全盛期は理想の二番打者だった波留も
中日のトレードで二軍選手にまで落ちてしまった
転じて、どんな名選手も調子を落とすと落ちるところまでいくということ

【ツバメが低く飛ぶと4位】
うーん、イマイチか・・・

【急がば回れ】
好きな球団に入りたいのなら大学や社会人に行って
時間をかけてでもするのが近道になるということ。

【損して得とれ】
松永で失敗した阪神球団が、威信をかけて取り組んだ片岡獲得プロジェクトの教訓。
今シーズン終了後に再び、中村紀獲得プロジェクトの教訓に使われる予定。

【うねる子は育つ】

【歯茎もっとも良し】

【苦しいときの神頼み】
チームの調子が悪いときに阪神戦に当たってチームの調子を取り戻すこと。
個人でも同義で使用可。

>>127>>131
うまいよ。

【内緒の壮】
田口がＡＡに降格したが、日本では名誉のためかほとんど報道されたなかった
事からできた言葉

【伊原は人を選ばず】
西武の伊原監督は松井、カブレラ等だけでは無く、宮地、貝塚等地味な選手も上手に使っているという意味。
あんま面白く無いな・・・・

>>146
伊原ヲタの「まやっと。」を召喚しようか？

【金やん世代は口ばかり】渡る世間は鬼ばかり（渡る世間に鬼は無し）だがご愛嬌ということで
金やん世代は過去を美化してできもしないメチャクチャな事を言う事

138と146は

　逝　っ　て　よ　し

【シゲオに小判】
>>146の逆

【ハマ泣く森の道】
2002ペナントレース。ハマっ子は森さんに泣かされっぱなし。

>>149は>>138の元ネタを知らないに１００ﾍﾞｶﾞ

【G族の商法】
どこの球団も(かつての)巨人と同じように素晴らしい環境である訳がなく、
そのギャップを理解できずに失敗していく巨人出身者に対する皮肉。

【女房はドーベルマン】
成功を収めても、ディープな嫁さんだと
人生は終わります。

【伊原に棘あり】
監督としての知名度は低いが、采配はすばらしいことからくる例え。
人を見聞きで判断するなということ。

【球児に一勝を得る】

↑藤川に抑えられ、完封負け濃厚といったところで
終盤に一撃逆転し九死に一生を得ること

【買い物ねだり】
成績が悪いと見るや自軍の選手を育成する事を考えず
ひたすらよその選手を買おうとする節操無しの人間のこと。

例)1001、セコム

【ONにつける薬はない】
周りがちやほやしすぎるので
バカになってしまっているため処置無し

【（・ ε ・）はチビでもピリリと辛い】

>>160
「辛い（つらい）」「辛い（からい）」のどっちか判断に迷うな（ｗ

【岩瀬ておけば　いいのに換えやがって】
外人クローザーにタイトルをとらせようとして
危ない橋を渡ること。

スポーツ記者養成講座になっていませんか？
てか、使われそうなネタいっぱいありますね。

【王ある鷹はカブを歩かす】

【王ある鷹は爪を殺す】
無能な指揮官は有能な人物を飼い殺しにしてしまうことのたとえ

【一塁多くして、マル　左に向かう】

【星野耳に念仏】
アホにつける薬は無いの意

松村邦洋のｵｰﾙﾅｲﾄﾆｯﾎﾟﾝで印象に残ってるネタ

【欲しがります　勝つまでは】
ナベツネのこと

【敵は本能にあり】
中山投手（大洋→中日）のこと

【親孝行したい時には親は阪神】
ヤクルト入団当時のカツノリのこと

>>162
守護神岩瀬きぼん

【腐っても大豊】
一応ホームラン打った。

片岡買いの銭失い

一見得したように思っていたが、結果的には大損することになる様

掛布の子は掛布
（ハゲます）

【親が（‘ ε ’）なら子も（‘ε’）】

【泥棒を見たら虎と思え】
アリアスなどの外人選手を強奪するのはここしかない。

【転ばぬ先の石毛】
いきなりコケると痛いから最初から倒れておこうという意味。

【選手の功より監督の功】
選手がイイ事をやるたびに「俺のおかげ」を主張する石毛監督の事。

【前門の土井、後門の石毛】
そのままで良かったのに、と過去を振り返るオリックスファンの現在の心境。


【２億円を出す者は２億円に泣く】
ＦＡで大物選手を獲得した阪神球団と中日球団の現在の状況。

【捕れない豚はただの豚だ】
今日の横浜−巨人戦を見ていた方なら説明は不要だろう。
むしろこれでは、豚に失礼だ！と思われる方も少なくないと思う。

【河原の勝ち流れ】
河原を出しても勝利を逃すことはあるよというたとえ

【阿部のひとつおぼえ】
中継ぎ崩壊

【浜銭身に付かず】
横浜戦で作った貯金はすぐになくなるということ。

ここ面白すぎ!!
みんなもっとがんばれ!!

【邪魔に小判】
いくら、お金をあげても意味の無い様

【蟻の前の静けさ】
４番アリアスの前に打つ人が全く音無しですね。というたとえ。

【コージ魔多し】
コージという名前は・・・以下略

【上がらぬ田口のA算用】
あてにならないメジャー昇格を見こしてあてにすること。
また、あてにして1A・2A・3Aと計算すること。

【ファンの心　片岡知らず】
ファンの気も知らずに呑気で反省の色も見えない片岡の事

【負けるが勝ち】
やたー、阪神優勝や〜！

【チョンの英雄は当てにならない】
　読んで字の如く

【江豚もフライの誤り】
説明不要

【オーナー心と秋の空】
契約更改にいく選手へ贈る言葉

【小男も総身に知恵が回りかね】
小男も周りの空気が読めず、余計な事をする様。
例：先日の小坂

>>183
もう三度目だ、そのネタ。

【豚に小判】

「豚に真珠」「猫に小判」の合わせ技。
主にサードでよく見られる。

【女房と実家は新しいほうがええわ】
また片岡か（ｗ

【ヤク石井に出ず】
ヤクルトの石井弘寿が出てきたらランナー一人も出せないや、の意。

【最後は馬】

シーズンの序盤は實松を使ったＯ島だったが、やはり・・・

http://salad.2ch.net/base/kako/994/994082758.html
類似スレで昔こんなのもあった。もし今立てば
　原辰徳著｢だから江藤は逝ってよし｣とか江藤ネタ満載だろうな（ｗ
誰か立てます？

【石毛はたたいて壊す】
色々やりすぎるとボロボロになってしまうこと

【広島多し】
広島をAクラス予想する解説者は毎年結構いるが・・・

【ｺﾞﾐの居ぬ間にスタメン】
不振の選手が離脱している間に、若手がスタメンを確保すること

【川口来たりてほらを吹く】
ホラのつもりじゃなかったんだが･･･。

【立浪、後を残さず】
立浪の打席で走者が一掃される、もしくは立浪の打席で必ずチェンジになるという
相反する２つの意味を持つ。

【デーブの解説】
人を不快にさせる様

【片岡の一声】
一緒や、打っても！

【デーブの解説】
人を不快にさせる様

(例文)「お前って本当にデーブの解説しかできないヤシだな！」

【猫の五番】
なめてかかると打たれます。

【お８にまわる】
背番号８の選手に打順がまわる。絶望の意。

【今夜が山田】
１．キャッチャー不足に悩む阪神が自由契約寸前のロートルを起用して
　難局を乗り切ろうとする時の合い言葉。若手の台頭を待つ。
２．阪神に追い上げられている中日が、監督を男にするために
　一戦一戦を必死に闘っているさま。

【ロッテの風流れ】
マリスタのロッテ戦は風が強いから打球が流されてしょうがねぇの意。

【玉にきず】
高橋由

【ﾊﾟｳｴﾙあれば具あり】
勝ち星は投手の成績だけではない

【同点に泡原】
相手チームにとって濡れ手に泡

【今日一点】
貧打にあえぐチームの悲しみを表す。

【かわいい壮には旅をさせよ】
夢と現実のギャップを身をもって体験させること

【王、ｶﾌﾞを奪う】
相手が自分を超えようとするときに阻止する様。

【あとの松井】
三冠王ばかり気にして優勝をのがしてしまう金満球団。

【具が大きい】
オリックス投手陣内での具の存在の大きさを示す言葉。

【善は急げ】
はやいとこ公あたりに移籍しろ

【ﾁｮをﾁｮで洗う】
中途半端な韓国投手ばかり獲得する金満球団
でもせっかくだからどちらか使う様。
類似【断ﾁｮの思い】【一席二ﾁｮ】

【鬼の目にも涙】

ま、星野監督、自業自得ですから。

【ボーリをむさぼる】

ボーリック自身が、給料泥棒をするさま。

【期を見て森を見ず】

そろそろ本気で森更迭に向けて選手が動き出しました。

【毟り取った衣笠】
（１）頭髪が薄い様
（２）もうカープには戻れない

【昔は長打今は貧打】
【昔のマシンガン今のモデルガン】
ﾎﾑﾗｿは少なくとも長打は多かったマシンガン打線も今は昔で弾さえ出ない。

【我が上の５位は見えず】
遠く離れて１２ゲーム差・・・

【ロドを呼んで馬となす】
せっかく呼んだロドリゲスを駒田のように扱ってしまうこと。

【木塚に竹下を継ぐ】
前後の釣り合いが悪いことの例え。テユーカ逆でしょ。

【どん底にさらに底あり】
５月がどん底だと思ったのに、この８月・・・

　【　森　の　耳　に　念　仏　】

　　
　　今シーズンの横浜ファンの心境。　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

>>196
ｲｲ（・∀・）!!ｗ
そのURL貼ったら流れわかるよね。誰か立ててけれ

【巨人の４番に竹下を出す】
楽して巨人の４番の打率と打点とホームラン数の向上に貢献できること

【虎のショートの背比べ】
どれも大して変わらないということ

【どんぐりの背比べイ】
どの中継ぎもたいして変らないことのたとえ。

類義語：虎のショートの背比べ

【嘘から出た誠】

1. 今岡オタの妄想が現実になること

* 最近は吉野にも使われるようになった

age

【はらたつのりさんが３０００円】
ジャンパイアが巨人有利の判定を出すと１回につき３０００円貰えるらしい

【散々の女王・竹下】
横浜中継ぎ投手陣の象徴。

【神と番長】
一見、全く正反対のベクトルのものに見えるが、
この両者が共に抜けると、いままで機能していた事が何も機能しなくなる様。

※神とは木塚、番長とは言うまでもなく三浦のことである。

【腐っても反転石】

けっきょく人間が腐っていること。

>>163
>>1はスポーツ記者

【西に入口　東に出口】
伊原内閣の前、東尾内閣の時の西武からきた故事。
西口がいて東尾がいる。
これほどまでの偶然はそれほど無いと言う意味。

>>235
そうでしか。

揉みだけは残った

【阿部打ってＧ固まる】
【采配がウマー】

今年の巨人の事
不幸な出来事が、かえって良い事に繋がるさま

>>239
巨オタちょっと痛い・・・
かくいう漏れも巨人ファンだったり・・・

【逃がした外人は大きい】
ブライアント、エバンス

【アレの持ち腐れ】

抑えを投入する状況になかなか試合持ち込めない様

アレ＝斎藤隆

【腐っても斉藤雅樹】
全盛期の斉藤雅樹は調子の悪いときでさえ、先発投手４〜５番手並
の投球をしたと言う。
真のエースはかくあるべしと言う例え。

【眼鏡のキャッチャーは大成しない】
過去の因習にとらわれたフロント・スカウトを抱える球団は強くなれない。

【犬も歩けばカブ、松井、和田、エバ、大成も歩く】
田之上が（以下略

【セ移転の辟易】

セに移って、通用しなくてうんざりしているﾓﾐ岡の心境

【ベイ打たんから駒が出る】

全然打てないベイスターズに業を煮やして、駒田が現役復帰して出ると言っている

【反転石の上にも三年】

あれだけ嫌われていた反転石も、とうとう共有HNとして定着してしまった。

【ボンズ憎けりゃ今朝まで憎い】

ボンズにホームラン打たれたピッチャーが、悔しくて憎ったらしいぃと次に日の朝まで思っている様子

【高学歴無き球界の教員免許】
高学歴がいない球界では教員免許程度で
「頭脳明晰」と言われること。（ｅｘ．栗山）

【窮豚 犬を噛む】
追い詰められた豚(前川)が、犬(犬伏)に一泡ふかす様。

転じて「滅多にない」「稀有ことだ」の意。

稀有ことだ→稀有なことだ

【寧ろ鯉口となるとも兎後となるなかれ】
ジャイアンツの下位打線になるくらいなら広島の４番になれの意。

【ジョニーの目にも涙】
好きなとき使って。

【目の上のカブ】

自分よりホームランの成績が上のカブレラが目障りに感じるローズの心境

【前門の阿部後門の斉藤】

巨人の４番打者の葛藤。前の打者はチェンジかＨＲなどでランナーをためられず、
後ろの打者は迫力不足で、自分は敬遠される。これも最強打者の宿命か？
と言いつつ、実際ランナーがいて勝負されても、あまり打ってない罠。

【イワモト】
口だけの奴の例え。

例文)「お前って本当イワモトだな！」

【かわさき煽って憎さ百倍】

川崎を「給料ドロボー」と煽っていたら、段々憎たらしくなって１００倍にもなったこと

>>256
それで打点一位なんだから、世話ねーな。

【山井は気から】

山井はまずは精神面鍛えてからだということ

【二死ﾀﾝﾀﾝと狙う】
某選手のプレイスタイルが語源

【Ｇ後自得】

悪いのは投手ではなく、自打球でのた打ち回っている打者ということ

【猫にまた旅】

猫にかなり離され一人旅をされている、パ５球団の心境

>>246
>>253
ウマイ！

>>257
ﾜﾗﾀ

【種田】
おまえ恥ずかしくないのか？と言う意味

【泣きっ面に川越】
交代を告げられて渋々マウンドを降りたら、
さらに後続にダメな奴がきてもうだめぽ、という意味。

同義語：泣きっ面にチョンミンテ、泣きっ面に石毛博など

【山も枯木の賑わい】
山崎武もうだめぽ、の意。

【二兎を追う者　三兎をも得る】
久保(東海大)・木佐貫(亜大)・長田(東海大望洋)が獲れてしまう巨人の資金力。

〜対義語〜
【二兎を追う者　何も得られず】
村田(日大)にも土居(法大)にも逃げられたロッテの資金力。

〜関連語〜
【二兎をどころか　今年もまた十四兎も獲っちゃうかも】
契約金０の選手を下位で沢山指名するオリックスの資金力。

【鳴り物買いの銭失い】
鳴り物入りの選手を買ったはいいものの、入団以降全く育たない
選手の事を指す。

例)巨人・大森、オリックス・川口

>>268
〜関連語〜にはワロタ

【阿井より始めよ】

『プロ野球ＯＢ名鑑』を作る時の基本

【獅子身中の虫】

西武の原井選手のこと

【死球帰還せよ！】

ペタジーニの頭に届く緊急命令らしい．．．。

巨人の「一石二鳥」
【移っ籍２チョー】バカ息子の抱き合わせ
【移っ籍２チョン】チョとかチョンとか３人ぐらいいたけど、何人残ってるの?

【案ずるより揉むが易し】

アレコレ悩む暇があったら乳を揉んでいる方が楽で良いという片岡のポリシー

【オルガァ！】
「年上女房にはかなわない」の意。

【濡れ手に泡魔人】

【女は死球で考える】
ｵﾙｶﾞのこと

【敗軍の将、兵は片岡】

http://www.kiukyounet/fileup.img10006598855.54.jpeg
http://www.kiukyounet/fileup.img10006598875.55.jpeg

【藤井も泣かずば打たれまい】
野次で泣いた後の藤井の様。泣かなければ１失点だった。

【コケた一年、岩本投手】
説明不要。

【おかずの嫁入り】
おかずが♀として嫁入りすること。

転じて「ありえな・・・くも無いかな？」「カワイイ」の意味。
類義語に『石川の嫁入り』もある。

【立て痛、し水】

デードボールを受けて痛がっている、清水よ！立て！ということ

【ハム駄目にズルっ】

日公が全然駄目で、ズルっ！とずっこけた様

【敗軍の将、ベイを語らず】

森監督が、負けた責任を一切話さないで、オフに突入すること

【仁志も焼いても食えぬ】

いまや巨人のお荷物となった二死を持て余している様子

>>281
umai

【九州に一生を得る】

愛知生まれで、北海道に渡り、巨人に入って東京行ったが芽が出ず、九州へ渡って
1億円プレイヤーになった吉田修司のこと

【カブレラにバット】

「鬼に金棒」と同じ。

【センロック、ヒムロックを得ず】
よう分からんけど何となく。

>>269
大森は元々前評判は高くなかったので鳴り物入りじゃない。
巨人が指名してなきゃ話題にもならなかったはず。
野茂を獲りに行かず大森を獲ったことは
正力オーナーの慶應閥作りのためと当時から非難轟々だったよ。
同じ慶應の上田を１位指名した年もあったね。
二人とも１位指名する必要なく２位以下で充分獲れた選手。

【ニ四が８】
打率２割４分台の選手は８番バッターぐらいしか打てないんだから、
グダグダぬかすなという意味。
決して、特定球団の特定選手(背番号８)の事を言っているわけではない。

【オルガ　オルテガ　オルルド】
世界３大何か

>>293
何かってｗ
あえて言うなら世界３大オル

>>292
いろんな意味でナイスフィット。

【古田のリードで島田も揺れる】
・・・てな歌が昔ありました。

【下手なマシンガン、たまには打てる？】
今年の横浜打線

【虎の威をかるナベツネ】
阪神フィーバーを盾に強気なサッカー批判をする某バカオーナー

【森来たりなば、冬遠からじ】
森が来たということは、チームは冬の時代が近いということ

【打たぬなら　打たせてみよう　ムーアなら】

あまりの貧打に嘆き、打撃のいい投手に打たせた方が結果が良かったこと

【棒弱無人】
打線低調で客が入らないグリーンスタジアムを示す言葉

>>301
プロの仕事

>>280

関連語は>>69かあ？

>>288の同義語
【万事九州】

>>304
むしろ対義語。

【出る子は離脱】
今年は出る選手出る選手みんなケガして戦線離脱するという球界の嘆き。

【困ったときのアレ頼み】
連敗が続く辛さ故、たとえ劇場が起ころうが心臓麻痺が起ころうが構わないから勝手欲しいという願い。

【木田も投げずば打たれまい】

いつも打たれていた木田も、休養して投げない今の状況では打たれることはないであろう

【中山　杉山　●山】
次に性犯罪を犯すのは「山」のつく選手。

【城石にミス】

城石がミスをするということ、まんま
でもなんの効き目もない

>>309
●山という選手は栗山、小山、田山の３人しかいませんが・・・

【腐肉の策】
不調な選手を起用し続けたために、チームも不調になってしまうこと

【紙面そっか】
紙面に騙されてはいけないよ

【打者３人で切っても姦しい】

９回を危なげなく３人で３アウトを取ってゲームセットにしたにもかかわらず、
一部のファンから文句を言われてしまう某劇場型投手の悲哀。

【前を向いて投げよう】

野茂に打ち取られた打者一同の感想

>>315
野茂より岡島の方が

【主審渡田】
スタメン発表で盛り上がった後、一気に凹む様。

【西都マップ】
ヤクルトがキャンプ時に取材陣に配る粗品

【ｴｶの考え休むに似たり】

無能な指導者は頭使わないほうがいい

>>318
もう来てないんですけど。

【江本がアホやから】
江本はアホです

【ぞぬもageれば木星に当たる】

【我竜点数を欠く】
中日が得点を取れない様

【曽我部に耳あり、ジョージに目あり】
ﾄﾚｰﾄﾞや自由契約の噂が流れて、他球団のスカウトが
いっせいに集まるさま

【ヒヒは我が子を谷に託し、やっちゃったもん勝ち】
俵だ！ブサイクだ！女じゃない！と揶揄されても、男さえいれば人生設計できる事

【二階から邪魔崎】

いらないものを投げ捨てるということ。
同様に「二階から片岡」も挙げられる。

【当たって砕けた】

デッドボールで骨折した選手のこと

【巨を見て森を見ず】

首位の巨人を気にしていいたら、最下位の横浜に足元をすくわれたということ

【注意一秒・毛が一緒】

西武の和田に打たれた直後のシコースキーの心境。

【巨負の利】

虚人は今日の薬戦で負けても、まだまだ有利だということ

>>328
上手い

s

【エビスでソエを釣る】

オリックスの心境。

【大豊は忘れた頃にやってくる】
そのまんま。

【井川氏ね】
井川氏ねということ。

【若いときのクロウは勝手でも是よ】

若かった頃のクロマテイは、勝手なプレーもしたが、これぞベースボールと言う
プレーもして、是（ぜ）だったということ

>>334

　〜類義語〜
【愛甲は忘れた頃にやってくる】
東。

【渡辺にドジ豚！】

中日の渡辺がチャンスに凡打したときの罵声「このドジ！豚！」

【自模ったら３秒で切れ】

桜井章一がゆってた

【掛布くん　しゃべりすぎだよ　ハゲ野郎】

【和田の眉間の上はない】

西武の和田の眉間の上には・・・・・・・・・ない。

【花より種田】

美しいものより実用的なものをとること

【ペタに釘】

ペタに「帰るな」と釘をさしても意味がないこと。類義語【オルガに腕押し】

【キヨも流すば打たれまい】

清原も流し打ちでなければヒットを打つことは出来ないであろう

【あのね】
これをトークの合間に挟むと、どんな内容の話でも「まったり感」が漂う。
これを使いこなせるのは達川光男ただ一人。

〜類義語〜
【(動詞の終止形)＋ですよ】
これをトークの合間に挟むと、どんな話の内容でも「変なまったり感」が漂う、独特の表現。
これを使いこなせるのは関根潤三ただ一人。
[例]寝る→寝るですよ。　行く→行くですよ。　食べる→食べるですよ。

〜関連語〜
【しゃあないですわ】
これをトークの合間に挟むと、どんな話の内容でも「簡潔にまとめる」事ができる。
これを使いこなせるのは沢山いるが、江本猛紀のこれは別格である。

【読売芸者】
掛布雅之のこと（by安部譲二）

【一将功成りて万骨枯る】
昭和四十年代の読売のやり口を平成になってまねる
阪神タイガースの監督のこと

【タワラ食う者も好きずき】

谷のこと

【転がる石にはレスがつかない】
反転石のこと。

【勝てば巨人軍、負ければ珍球団】
言わせないで下さいﾌﾟ

【だけどね】
これをトークの合間に挟むと、どんな内容の話からでも、
全く別の話に移行することができる。
これを使いこなせるのは田淵幸一ただ一人。
これに付き合う実況アナには、瞬時に話を合わせて相槌を打てる能力が要求される。

【カブに異議ありローズは目障り】

ホームラン記録を更新しそうなカブレラには、大きな問題があ〜る。
同じくローズも目障りだぁ！　と吠えるハリー・・・喝っ！

【実らずに神戸でだれるオリックス】
・・・がんばろう、神戸。

age

【走者は生かさず殺さず】

劇場の極意

【鯉の放流】
∧＿∧
（　´∀｀）つ ミ
成長を祈って放流するが、成長どころか死ぬワナ

【お８が回る】
背番号８の人に打順が回る→期待できない。

具体名上げると
二死、揉み岡、佐藤真一、波留、鈴危険、磯部、藤井康雄、清水将海…
というか今年背番号８全滅じゃん。

スマソ　ガイシュツでした。

【なんということをおっしゃりまんこのちぢれっ毛】
長嶋語録

【打てん中止】

屋根のない球場の究極奥義

【チョー令暮改】
采配方針が一定せずにころころと入れ替わること。読売ジャイアンツ前監督の
指揮ぶりから出た言葉。

【一瞬後は闇】

投げたボールがすぐに戻って来る事。

ギコ久・・・・・・戻ってこいよ・・・・・。

【読売の原の強きに住みかねて元の長島のカンぞ恋しき】

【森の下にも三年】
あと一年の辛抱です。

【神の穴は神で塞げ】
テユーカ、神でないと塞がらないようです。

【ベイ強ければ則ち滅ぶ】
黒字経営が至上命題だった時代に運悪く優勝してしまったため、
選手の年俸高騰で引き止めも叶わず、年々戦力を落としてしまい、
どうしようもなくなった現在の横浜のさま。

あげ

【当たるものは風ばかり】
バットがまるで球に当たらず、くるくると三振するばかりの様子。

【ロドにやいと】
手を抜いているならともかく、スランプに陥っているロドを懲罰交代しても、お灸を据えたことにはならない。
ただでさえ弱っているところに追い打ちをかける、無駄などころか有害な処方の例え。

【横浜野球は待つのが祭り】
去年も今年も、楽しみなのは開幕するまで。

【猫ファソは虎ファソの心を知らず】
猫ファソには虎ファソのフクザツな心理は解らないと云うこと。
「猫ファソは浜ファソの心を知らず」とも云う。

【四も五も喰えぬ】
４位や５位のチームにすら抗いがたいさま。ダントツの最下位。

【後愚痴り】
試合が終わってからあれこれ愚痴っても、何の役にも立たないということ。

【かわかみ煽って憎さ百倍】

川上に2試合連続完封負けの虚人の心境

【ピッチングの神様　川上】
２試合で舞い上がる俺みたいな中日ファン。

【抜かれる先の敬遠】

王･･･････････････････････････。

【君が望む敬遠】
説明不要。

【神は死んだ】
2002..9.11、神の公開ﾚｲｰﾌﾟを見せつけられた浜ﾌｧｿの嘆き。
チームには翌年神罰が下った。

【キヨ来て森を見ず】

キヨマラと森は相変わらず仲が悪いそうだ

【李下に冠を和田さず】
ズラだと疑われぬよう行動を慎め

【反転石１匹みつけたら１００匹いると思え】

【岩瀬の頭も新人から】
岩瀬を出してもおかしくない回の頭で若手を使い、
傷口を広げてしまうような継投下手をさす。

【セ異常、キヨ永眠なれ】

パからセへ移ると、セは異常だと思うだろうが、その中で清原も永眠してしまった。

【ほんとうに、ミットもない。。。】

貧乏野球部

うまい！　座布団３枚やって！

>>377
元ネタは武田鉄矢？