( ̄粗 ̄)ノ 空に向かって打ちますよ4

このエントリーをはてなブックマークに追加
420代打名無し
昨日の東京スポーツにこんな記事が書いてありました。

広島の独身選手が生活する「三篠寮」で発生したある”恐怖体験”がナインを
震え上がらせている。
三篠寮が完成したのが1958年。築40年以上経過した現在まで、選手たちの
間でさまざまな怪談話が語り継がれてきた。「見知らぬ女性が立っていた」
「何かが破裂するような奇妙な音が聞こえた」「金縛りにかかった」etc…。
そして今年6月に入寮者全員を震撼させる、とんでもない”事件”が発生した
という。
寮でナインと共に暮らす笘篠守備走塁コーチが証言する。「夜中に突然、
暗がりに浮かんだ手で顔面をわしづかみにされたんだよ。必死に両手で
ほどこうとしたんだけど、びくともしなかった。思わず”アニキー!
(兄・誠治=西武コーチ)助けてくれ!”と叫んでいた」。さらに
「次の日には両腕がパンパンに張っていて…。ノックバットも満足に
握れなかった」と青ざめた表情で振り返った。
この体験を聞いたナインは
「その話は聞きました。本当にいるらしいです」(東出)
「気味が悪いです」(廣瀬)
「カンベンしれくれって感じです」(新井)と大パニック。
7月までは遠征続きでほとんど寮をあけていて、気にもならなかった一軍の
寮生活者たちだが、地元試合の多い8月に入ってユーウツな日々。まだまだ
眠れない夜を過ごすことになりそうだ。