（ﾟ〜ﾟ）二死タンのアリガタイお言葉Part13

１：事実に対して事実を持ち出す
　　　　 「二死は原のせいで成績不振になったというが一番でフル回転しても.270がいい所である」
２：ごく当たり前な事例をとりあげる
　　　　 「二死はビックマウスと言われているが背は小さい」
３：自分に有利な過去像を想像する
　　　　 「一番に定着していたら３割３０本３０盗塁は出来ただろうに」
４：主観で決め付ける
　　　　 「二死は得点圏併殺打率がリーグ一位である」
５：資料を示さず自論が支持されていると思わせる
　　　　 「日本の野球界では、二死はそれほど実力がないという見方が一般的だ」
６：一見関係ありそうで関係ない話を始める
　　　　 「ところで、二死が夕張メロンを10個まとめ買いした事を知っているか？」
７：陰謀であると力説する
　　　　 「それは、二死に批判された藤井とイチローが画策した陰謀だ」
８：知能障害を起こす
　　　　 「シミタンのくせに生意気なんだからネェェケケケ！」
９：自分の見解を述べずに人格批判をする
　　　　 「二死ウゼェなんて言うアンチは、読解力がない証拠」
10：ありえない解決策を図る
　　　　 「二死が１番に戻れば９連覇するってことでしょ。」