石川一徳と前川太輔の新婚生活 Part2

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73代打名無し
ぱんっぱんっ
「・・・あぁっ!んぁああっ!いいっ・・もっと!!」
イチローは弓子の背後からのしかかるように荒々しく突き込んだ
「そんなにいいのか?弓子・・・そらっ!」
弓子の要望にこたえて、抽送を更に激しくする。右に左に、
25才を少し超えた男の若さと巧みさのうまく交じり合ったテクニックに
弓子は肩までの髪を振り乱して喘いだ。
「あっぁああ!最高!もっと!もっと!!」
「ふん、いやらしい女だ。まだ足りないのか?」
鼻を鳴らして、イチローはまるで女を卑下するかのように言い放った。
「・・・いや、そんな言い方しないで・・・あぁ!!!いいっ!!」
恥ずかしさに弓子の思考はますます蕩けていく。
「恥ずかしい方が弓子は感じるんだろ?」
言いながらイチローは細かく腰を震わすように突く。
「ん、ん、そんなこと・・・あん、ん、な、無い・・あ、あ、ああっ!」
「嘘をつくな。そんな女には・・」
イチローは腰の動きをぴたりと止めた。
「あぅ、そ、そんな・・・止めないで」
弓子止まってしまった動きに抗議するように自らゆらゆらと腰を動かす。
そうすることによってある程度の快感を得ることは出来るが、高まりつつあった
弓子の体にそんな程度の快感で足りるはずもなかった。
「どうして欲しいんだ?」
「・・・・もっと・・・」
消え入るような声で弓子が言う。
弓子の愛液はすでに太股まで伝い、結合部では泡立ってすらいた。
「聞こえないぞ?して欲しいなら、お願いするんだ」
「意地悪・・・」
ぱんっ!
一度だけイチローは腰を突く。
「あんっ!!」
鋭い快感が体を通り抜け、頭の先までほとばしる。
その一度の突きに、弓子の理性の牙城は崩れ落ちた。
「お願いします突いて下さい。激しく突いてめちゃくちゃにして!」
「いやらしい女だ。恥ずかしい方が感じるんだろ?ますます締め付けてくるぞ。」
「そうです。弓子は恥ずかしい方が感じるの!だから、早く!!」
ぐちゅっ!ぐっちゃっ!ぐちゅっ!
どろどろの結合部から粘液性の音が鳴る。
74代打名無し:02/07/20 00:05 ID:k+2iFMCT
「あぁん!あああっぁあ!!!そう!これなの!
弓子には14才になる娘がいた。由紀という弓子に似て可愛い子だったが
弓子の連れ子でイチローとは血の繋がりはない。
その由紀が最近夫婦の秘め事をドアの隙間から覗いているのをイチローは知っていた。
そして今も。
自分の母が息も絶え絶えに喘いでいる様を見て、自然と由紀は膨らみかけた胸を
その可愛い手で揉み、下着の上から股間を恐る恐るなぞり、上げそうになる声を
必死で押さえていた。
「弓子、知っていたか?由紀が覗いて見ているぞ」
急に弓子が理性を取り戻す。
「え!嘘!」
「嘘じゃない。最近は毎晩のように覗いて見ている。ほら見せ付けてやれ」
イチローは突きを激しくする。
「あぁ!!やめて!・・んぁああん!そんな、あん!」
「なんだ?やめて欲しいのか?」
突き続けながらイチローが言う。
「だって、由紀が・・あん!駄目!あん、あん!あん!ああああ!!」
「見られる方が、弓子は感じるんじゃないのか?こんなに締め付けて・・」
「あ、そんな!ヒィ!ああん!」
「それ、それ」
弓子のもっとも感じる部分を突きまくる。
「ああああ!ああああ!あああああ!!そんなにしたら・・イっちゃう!」
「娘に見られながらでもイクのか?スケベな女だ」
「あぁ、でも、あん!ああん!はぁああああぁん!」
「見られててもいい!もっと・・もっとして!」
イチローにもそろそろ限界が近づいてくる。ラストスパートとばかり、
イチローはただひたすら荒々しく突きまくった。
「あぁ!あぁ!あああぁ!はぁ!ん、ん、イク、イっちゃう!!」
ぐちゃ、ぐちゅ、びちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
「あっぁ!いく!もうだめ!いっちゃう!あ、あ、あ、あ、あ!」
ピンクの稲妻が弓子の体を駆け抜ける。
イチローは、最後に弓子の一番深い所まで突きこんだ。
「・・・んああああああああああああああああああああ!!!」
「・・・・・・うっ!」
弓子の絶頂に呼応するように、イチローは熱いものを弓子の子宮の
口に注ぎ込んだ。荒い息を立てながら横たわる弓子を脇に
由紀がぱたぱたと廊下を走り去る音を聞きながら、イチローはこれからの
事に考えをめぐらしていた。