209 :
代打名無し:
砂まじりの甲子園 人も波も消えて
日ハムの思い出は ちょいと瞳の中に消えたほどに
それにしても涙が 止まらないどうしょう
フライデーみたいに ちょっと今夜は熱く胸いじる
※開始
さっきまで俺ひとり 片岡思い出してた時
シャイなハートにオレンジ色が ただ浮かぶ
好きにならずにいられない
お目にかかれて
今 何割? そうねだいたいね
今 何割? ちょっと待ってて
今 何割? まだ早い
不思議なものね あんたを見れば
胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき
胸さわぎの腰つき
※終了
いつになればドームで お立ち台立てるの
ホームベースに身を寄せて いっちまうような打球そりゃファール
鳴尾浜が見えてきた 二軍落ちも近い
日ハムの実績なんて 夢を見るように忘れてしまう
[※印くりかえし]
心なしか 今夜 片岡打つ気がしたわ ファーボールも誘う
胸さわぎの腰つき・・・