横浜ベイスターズ バトルロワイアル

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584代打名無し:02/09/28 21:28 ID:Gv/m4pq+
ヽ(`ε´)/ヽ[`Д´]ノあげ!!
585代打名無し:02/09/28 21:50 ID:G/6a0uKB
クロエの名前を調べたつもりで開いたら・・・
秋元の名前、まちがってない?
http://sports.yahoo.co.jp/baseball/cl/teams/06/players/manager.html
586代打名無し:02/09/29 04:51 ID:TBTBMbgT
age
587代打名無し:02/09/29 17:12 ID:pcFGP+sI
age
588代打名無し:02/09/30 00:06 ID:g0DoZnsr
age
589代打名無し:02/09/30 14:19 ID:tYkZy/Vz
あげ〜
590代打名無し:02/10/01 00:10 ID:ivD9lY34
あげるぞ
591代打名無し:02/10/01 01:36 ID:3+mGAtrM
age
592代打名無し:02/10/01 17:40 ID:iT1zbp0D
台風あげ
593代打名無し:02/10/01 23:17 ID:FekOcrDc
板直ったらしいので記念にage
59497:02/10/02 03:33 ID:0juriu4r
見慣れたはずのマンションの廊下もドアの形も、少しずつ変わっているような気がした。
廊下を照らす灯りはいくぶん暗く感じる。気のせいだ。何も昨日までと変わっている
わけはないのだ。
川村丈夫は、分厚いドアに取りつけられた鍵穴にキーを差し込んだ。
キーを回そうとして、自分の顔がこわばるのが分かった。
「開かない・・・」
川村の隣では、福盛一夫が不安そうな表情で様子を見守っている。
「開かないんですか? 何で」
「分からない」
川村はキーを引き抜いた。鼻先に押しつけんばかりにして、その形状を確認する。
間違いなく自宅マンションのキーのはずだ。自分の記憶がおかしくなっているのでなければ。
そのとき、携帯電話の着信音が鳴った。川村は足元に置いた鞄のなかからそれを取り出した。
開始ボタンを押す前に画面表示を確認する。相手方の番号は表示されていない。
59597:02/10/02 03:34 ID:0juriu4r
「もしもし」
「川村丈夫くんだね?」
受話口から聞こえる相手の声は低かった。聞き覚えのある声なのかどうか、川村は
記憶をたどる。分からなかった。
「あなたは誰ですか」
「君の自宅マンションは、そこではない。君が以前住んでいた武蔵中原のマンションの部屋が
君のいまの住所だ。即座に移動するように」
「おっしゃってる意味が分かりません。ちょっと待ってください!」
制しようとした川村を無視して、電話は切れた。
「誰からだったんですか」
福盛が訊いた。分からない、と川村が答えようとしたとき、カツカツとハイヒールの
靴音を響かせて30代ぐらいの女が歩いてきた。
女は川村と福盛の目の前で立ち止まると、バッグの中からキーを取り出した。
女がキーを差し込み、回す。ロックが解除される音がする。
「あなたは何でこの部屋のキーを持ってるのですか」
その川村の言葉に、女は怒ったような顔を向けた。
「何、あんたたち。宗教か何かの勧誘? ここは私の部屋なんだから、私が鍵を
持ってるのは当然じゃない。いつまでもそんなとこに突っ立ってると、不退去罪で警察呼ぶよ!」
女は乱暴にドアノブをひねった。開けられたドアに体を滑り込ませたかと思うと、
大きな音を立ててドアを固く閉ざした。
59697:02/10/02 03:35 ID:0juriu4r
武蔵中原のマンションの部屋は、鍵がかけられていなかった。ドアノブをひねると
低い音をたてて開いた。
と、チリンと音を立てて何かが落ちてきた。足元に落ちたそれを川村は拾い上げた。
封筒の表面に「川村丈夫様」と書かれてある。封筒の中にはキーが入っていた。
「それ、この部屋のキーですか」
川村の手元をのぞき込んで、福盛が言った。川村はドアの鍵穴にキーを差し込んでみた。
キーを回すとロックは動き、この部屋のキーのようだ。
暗がりの中、手探りで照明器具のスイッチを探す。
灯りを点けたとき、一瞬目を細めなければならなかった。
「川村さんがここに住んでたときって、こんな部屋だったんですか」
福盛が部屋の中を見渡しながら言った。
「全然違う・・・」
自分がここに住んでいたときの部屋とも、現在の自宅であるはずの部屋ともまるで異なっていた。
フローリングの床、シングルサイズのベッド、流線形のイタリア家具と思われるチェア。
裕福な生活をしている、30歳ぐらいの男が住む部屋には見える。しかしここには、
野球の道具などどこにもない。グラブに塗りつけた保革油の臭いもなければ、記念ボールの
1個も飾られていない。そしてこれは、どう見ても単身者の部屋だ。
テーブルの上にノートパソコンが置かれてあった。川村はその前に座り、電源を入れた。
そのPowerBookG4は、昨日まで自分が使っていたものではなかった。全くの新品のようで、
いくつかのアイコンをクリックしてみるが、個人が作成したと思われるファイルの
ひとつも見つからない。
そのとき、部屋の隅で電話の着信音が鳴った。
59797:02/10/02 03:35 ID:0juriu4r
音を発している電話機はスクエアな形状で色は赤く、これもイタリア製のようだ。
川村は受話器を取った。隣に立った福盛が、手早くスピーカーホンのボタンを押した。
「川村丈夫くんだね」
スピーカーを通じて聞こえてきた声は、先ほどと同じ男のもののようだ。
「あなたは誰ですか。名乗ってください。そしてこれは一体どういうことなのか、
説明してください!」
「君の身分は既にTBSに移っている。明日から出社するように。なお、幸いなことに
君の所属はスポーツ局に決定した。また、武蔵中原から赤坂までの定期券は、明日
出社したときに支給する。以上だ」
「ちょっと待ってください! これはどう見ても単身者の部屋ですよね。綾子は、妻は
一体どこへ行ったのですか」
「君はアトランタオリンピックで活躍したのち、TBSに入社した。君にはプロ野球選手だった
過去はない。よって、君は綾子さんとは出会っていない」
59897:02/10/02 03:36 ID:0juriu4r
電話が切れたあとも、川村は呆然と受話器を握り込んでいた。何だって?
妻と出会ったのは、98年の優勝旅行の帰りの航空機の中だった。
先ほどモバイルからアクセスしたプロ野球機構のサイトの、
『1998年 セ・リーグ優勝 西武ライオンズ』という文字が脳裏によみがえった。
呆然としている川村の隣で、福盛が少しふてくされたように言った。
「川村さんは、まだいいですよ。俺なんか、存在そのものがなくなっちゃったみたいです」
「え?」
福盛は手にした携帯電話を大きく振りながら、こう続けた。
「さっき実家に電話してみたんですよ。いきなり、お前誰だ、って言われて。
俺、何か親とか怒らせるようなことしたかなあ、とか思いながら話続けようとしたけど、
親父、本当に俺のこと分からないみたいで。親父アルツにでも罹ったのか、と思って
今度は女とか友達に電話してみたら、誰も俺のこと分からないんですよ。
俺、ユーレイみたいですよ」
福盛は笑おうとしたようだった。その表情が苦しそうに引きつった。
59997:02/10/02 03:36 ID:0juriu4r
福盛のボルボに乗って、再び2人で横浜スタジアムに向かうことになった。
上手くスタジアムの中に入り込めば、倉庫にはバールなどの工具類がある。ガラス切りを
見た記憶がある、と福盛が言い出して、スタジアムに行くことにしたのだ。
それらの工具類で、球団事務所のビルのドアをこじ開けれることができるかも知れない。
夜の第三京浜はクルマの流れはスムーズだ。カーラジオがオールスターの様子を伝える。
「山口和男、第一球を投げる。155キロのストレート! 打席のカブレラは全く動きません」
「ここは勝負でしょう。次は松井秀喜ですからねー。それにしても3番カブレラ、四番松井秀喜、
オールセントラルはすごい打線です」
福盛がステアリングを握りながら、鼻の頭に皺を寄せた。
「山口って、ずいぶん球速いんですね。くそ、俺と同じ名前なのに」
ファールで粘ったカブレラは四球で出塁するも、松井が3球目の152キロのストレートを
打ち上げてセンターフライに倒れ、チェンジ。CMが入って同点のままセントラルのマウンドに
河原純一が上がった、というところでスタジアムに着いた。
高校時代、神奈川県大会の準々決勝で投げ合った投手だ。自分のアマチュア時代の球歴は
残っているようだが、河原純一と投げ合った記録は残っているのだろうか、と川村は思う。
と、この世界でのベイスターズの不在を受け入れ始めている自分に気づいて、川村は
大きくかぶりを振った。
路上駐車したクルマから下りる。すぐ近くの関内駅のほうからは嬌声が重なって
聞こえてくるというのに、スタジアムの周りは灯りも少なく、人の気配はない。
ただ巨大な黒い影だけが、都会の薄灰色の闇に浮かんでいる。
60097:02/10/02 03:37 ID:0juriu4r
「どこから入りますか。窓壊しちゃいましょうか」
福盛は既にスタジアムの窓を壊すつもりのようで、右手に拳大の石を手にしている。
左手には、先ほど購入した防災用の強力ハンドライトを持っている。
「いや、先にグラウンドの様子を確認しよう」
外野スタンドに通じるフェンスの戸には、鍵がかけられていなかった。
川村はそこから体を滑り込ませる。
外野スタンドに通じる階段を駆け上がる。と、闇の中でも空が開けたのが分かった。
フェンスを乗り越え、グラウンドに飛び下りる。福盛も続いた。
くすんだ都会の夜空にも、星は二つ三つ見える。
川村はマウンドまで駆けた。マウンドの上に立って足元を確認する。
きちんと整備されたマウンドだ。すぐにもプロの試合を行うことができそうな。
土の硬さもマウンドの角度も、何も変わったところは見受けられない。
振り返ると、スコアボード周りなど高い位置に掲示されていた広告が消されているのが
分かった。そしてバックネット下など低い位置に書かれた広告は、一部残っているものも
あったが、ペンキで塗りつぶされている途中といった様子のものもあった。
「高いところにあるやつとか、外から見える広告を優先的に消してるみたいですね。
広告消して、プロの本拠地球場だった痕跡消してってるつもりなんですかね」
川村の隣に立った福盛が、バックネット下の塗りつぶされかけている広告にハンドライトで
光を当てながら言った。
そのとき、バックネット裏で何かが動く気配がした。
60197:02/10/02 03:37 ID:0juriu4r
「福盛、あれは!?」
「え?」
福盛は気づいていないようだった。川村は福盛の手からハンドライトを奪い取った。
光をうごめいている何かに向ける。
「畠山さん・・・?」
振り返った男は、畠山準だった。畠山は一瞬びっくりしたような表情を見せたかと思うと、
素早く踵を返して正面エントランスに通じるドア口に姿を消した。
「畠山さん、待ってください!」
川村はそれを追おうとする。福盛も後に続く。が、グラウンドとスタンドの高さの落差に阻まれた。
スタンドからグラウンドに飛び下りるのは簡単だ。だが、よじ登るには時間がかかる。
60297:02/10/02 03:38 ID:0juriu4r
荒れ地の一角では、火がおこされていた。
荒れ地といっても多くの選手がサバイバル戦を繰り広げている草地ではなく、
そこから奥に入った樹林帯との境界だ。雷雲が去ったのを確認してから、7人で移動した。
雨足は少しは緩くなったもののまだ降り続いており、石を組んで上部は雨を防ぎ、
左右を開けて風通しをよくする形でかまどを作って、火を燃やしている。
木の幹にロープを渡してそれにエマージェンシーブランケットをかけ、四隅を石で押さえて
簡易ツェルトも作った。2交代制で仮眠を取る予定だ。
「何でこんな茶番につきあわなければならないのだ。大体俺は、もう帰国する予定だったんだ。
しかもこんな古びた拳銃よこしやがって!」
火の前に座って、ジェイソン・ターマン(42)がいらついたように言った。両手保持した
オートマチック拳銃を構え、火に向かって撃つしぐさを見せた。
「ん? それはガバメントじゃないのか」
その隣であぐらをかいているボイ・ロドリゲス(35) が、ターマンのほうを見ながら言った。
ロドリゲスの膝の上にあるのは、対戦車用の無反動砲、カールグスタフだ。
「ガバメントに似てるのは外見だけだ。これはラドムM35だ。この、一見セフティかと
思う部分が分解装置という、ふざけた銃だ!」
いらついているターマンをなだめようと、シェーン・バワーズ(31)は、自分の「武器」である
拳銃を取り出した。南部14年式拳銃だ。
「まあ怒るなよ、ジェイソン。俺のなんか、80年ぐらい前の日本の拳銃だ。何やら
漢字が書いてある」
「その日本の拳銃はルガーP08のコピーか? 結局拳銃3丁の中では、俺のが一番マシだってわけだ」
バワーズの右隣に座ったクリス・ホルト(49)が、ベレッタM84を手にやや自慢げに言った。
.380ACPを装填する、現代のオートマチック銃だ。
60397:02/10/02 03:39 ID:0juriu4r
「南部14年式拳銃は、ルガーのコピーではない。口径も8mmだし。配布された武器に
当たり外れがあるのはしょうがない。誰の武器がマシ、と言い合うのはやめにしないか」
そう言ったバワーズに、左隣のアーニー・ヤング(25)が反論した。手には対戦車用
ロケットを抱えている。
「護身にならない武器を配布された俺は、どうなるんだ。しかもボイの無反動砲と違って、
こっちは1発撃ったら使い捨てだ!」
「パンツァーファウスト3は対戦車用ロケットだ。強力な武器じゃないか」
そう言ったマイク・グラン(4)に対して、ヤングは更に反論する。
「だったらマイク、お前のその軽機関銃とこのロケットを交換するか」
「いや、それは・・・」
グランは5.56mm機関銃MINIMIを、かばうように抱え直した。
6人が言い合っているのを片目に、ドミンゴ・グズマン(50)だけが立ち、12.7mm重機関銃M2を手に
辺りを警戒していた。
「おいドミンゴ、こっちに来て座らないか」
バワーズが声をかけると、グズマンは困ったような顔を向けた。
60497:02/10/02 03:39 ID:0juriu4r
「誰かひとりが見張りに立つ必要がある」
グズマンはそう言った。
「だったら交代制にしよう」
バワーズがそう言いながらグズマンの横に立つと、グズマンはこう言った。
「シェーンの日本の拳銃では、グリズリーは止められない。日本人選手たちは、
我々7人の敵ではないと思う。昼間撃ち合っているところを遠くから見たが、酷いものだった」
「そうか。だがここにはグリズリーはいないと思う。今朝ブラウン・ベアを見かけた」
「ブラウン・ベアも獰猛な動物だ。8mm弾では止められない」
「そうだな」
経験の大小はあるが、7人全員が銃器類を扱ったことがあるのだ。しかも拳銃3、
機関銃2、無反動砲とロケット各1と、武器のバランスも悪くない。きちんとした
チームワークが発揮できれば、強力なチームとなるはずなのだが。
日本人選手たちの撃ち合っている姿はバワーズも見たが、確かに酷いものだった。
あれではどんな銃器類を与えても、めったなことでは当たらないだろう。
ただ、その中に2人だけ、射撃の基礎をきちんと身につけた動きをしている選手がいた。
小柄な選手と、それより一回りか二回り長身の選手。遠目で顔までは識別できなかった。
あれは、誰だったのだろう。
605代打名無し:02/10/02 03:47 ID:0juriu4r
板直ったから第13回をうp・・・ということではなく、Jane導入はしてたのだが
何かうpが遅れてしまいますた。
なお、前回(第12回)分は保管サイトにうpしてます。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/takonori/

>>555
プレッシャーは別にない。好評は励みになってるよ。

>>559
本業が暇というのは、それはそれでたいへん困る(w
ただ、もうちょっと書くペース上げたいとは思ってる。
606代打名無し:02/10/02 07:43 ID:g3uv9knh
age
607代打名無し:02/10/02 13:41 ID:HeC13HSj
新作うpあげ〜
608代打名無し:02/10/02 17:13 ID:q0vmsTN7
池山引退age
609代打名無し:02/10/02 18:25 ID:+jnV5gj0
97さん乙!
無理するなよ。マターリ待つよ。
福盛かわいそうだな…いなかったことになってるのか
610代打名無し:02/10/02 20:09 ID:ce9lJDTK
面白いです。97さんがんばってください。
611代打名無し:02/10/02 23:53 ID:bhyh3hp7

612代打名無し:02/10/03 00:02 ID:k5fi3mjI
外人(・∀・)イイ!!
613ナナシーレ:02/10/03 01:42 ID:LrjC40eR
吉見も97氏も無理せずがんがって下さい。
614代打名無し:02/10/03 07:42 ID:mVQqaGed
朝あげ
615代打名無し:02/10/03 15:09 ID:O0XrCsnu
昼あげ
616代打名無し:02/10/03 19:49 ID:Bao3waE/
晩飯あげ
617代打名無し:02/10/04 00:40 ID:vyrdGbli
age
618代打名無し:02/10/04 01:36 ID:Yf6PZ4sK
夜ももちろんあげ
619代打名無し:02/10/04 11:10 ID:pNMLWy/H
昼前あげ
620代打名無し:02/10/04 17:45 ID:qwtA9FiL
グズ(・∀・)マン!age
621代打名無し:02/10/04 18:11 ID:xrhcAtBH
最後の最後まで
巨人を手厚くケア
松井首位打者
桑田防御率
を全面的にバックアップw
622代打名無し:02/10/05 00:19 ID:pftBJoHq
捕手〜
623代打名無し:02/10/05 03:47 ID:AyI3KsHX
深夜あげ
624代打名無し:02/10/05 16:03 ID:1OkQ121w
昼もあげ
62597:02/10/05 23:23 ID:MMHUn7+M
第13回うpしますた。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/takonori/
626代打名無し:02/10/06 03:32 ID:Xnoy1Cuy
週末の夜更けにあげ
627代打名無し:02/10/06 07:42 ID:PAigga5A
age
628代打名無し:02/10/06 10:58 ID:rNCFWPAr
鈴木尚って華がないですよね
不細工すぎ
629代打名無し:02/10/06 14:37 ID:g7uTq9r3
628みたいなヤシは
華がある=顔立ちがいい、と単純に考えてるのかな。
まあいいけどね。
630代打名無し:02/10/06 19:49 ID:chaPcNs/
あげ
631代打名無し:02/10/06 20:30 ID:GhourO5s
つーか事実顔がラッシャー板前とかそんな感じだな鈴木
632代打名無し:02/10/07 04:25 ID:uhH0fkQp
(◎´∵`◎)<やっぱり かっこいいぼくが しゅやくみたいだな。えへへ。
633代打名無し
(0´く`0)ノ <僕は惨殺死体として小道具的役割ですか?