【弐号機】エヴァで語るプロ野球！【発進】

あんたバカ？

前スレ
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/base/1018222197/l50

とうとう野球板にすらオタスレのPart2が出来て、
2ch＝オタの集まりが証明されますた。

記念カキコしよ(ﾌﾟ

エヴァンゲリング・ベイスターズ

エヴァンス

逃げちゃダメだ

パターン黒ホワイトです。

同じネタの永遠ループスレってここですか？

さあて　来週もサーパス〜サーパス〜

連敗はイヤ、連敗はイヤ、連敗はイヤー！！！

>>8ﾜﾗﾀ

まだ力作がないなー。
18あたりにきぼんぬ。

スレ殲滅。

虎ｷﾃｨA 「星野監督が信じられないの？」
虎ｷﾃｨB 「信じられるわけ無いよ！！阪神が１位なんて！」

しばらくプロ野球もないし、
ネタが続かなそう。

若松｢どう？あつや、久しぶりに座った4番の心地は？｣
古田｢・・・オルガ婦人の・・・匂いがする｣

松坂　炎上
伊東「……ブザマね」
ｲﾊｰﾗ「松坂は前線から撤退。松沼に、水尾を要請しろ。…まったく、恥をかかせおって」

１８つーことで狙ったんだが…。いまいち。スマソ

>>18
お前が炎上だよ…。

>>17
ﾜﾛﾀ

>>17
クリ−ンヒット

　　東出「まるで広島のグラウンドだ」
オーナー「カープアカデミーのグラウンドよ。彼らが生まれ育った所」
　　東出「ここが？」
オーナー「そう。彼らの野球技術を構成する打撃と守備は、ここのイメージが
　　　　　強く残っているのね」
　　山本「オーナー。私はこれを見にきたわけじゃないのよ」
オーナー「分かってるわ、コージ」　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ガチャン
　　東出「ドミニカ人選手！？」
オーナー「失敗作よ。10年前破棄された」
　　東出「ドミニカ人選手の墓場…」
オーナー「ただのゴミ捨て場よ」 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ゴォォォォォ
　　山本「これがダミープラグの元だというの！？」
オーナー「真実を見せてあげるわ」
　　　　　　　　　　　　　　ゴボゴボゴボ
　　東出「ペ、ペレス！！」　　　　　　　　
　ペレス「ギョロッ」
　　山本「まさかドミニカ人選手のダミープラグは！？」
オーナー「そう、ダミーシステムのコアとなるもの。その生産工場よ」
　　山本「これが…」

オーナー「ここにあるのはダミー。そして新外国人選手のための、ただのパーツに
　　　　　過ぎないわ。広島はいい選手を拾ったので喜んで手に入れようとした。
　　　　　だからバチが当たった。せっかく育てた選手もメジャーに取られて
　　　　　しまった。でも今度はいい選手を自分達で復活させようとした。
　　　　　それがラミーレス。ここに並ぶペレスと同じものは魂が無い。ただの
　　　　　入れ物なの。だから壊すの、憎いから」
　　　　　　　　　ペレス「フフフフ　フフフフ」
　　山本「あんた何やってるか分かってるの！？」
オーナー「ええ、分かってるわ。破壊よ。人じゃないもの。人の形をした物なのよ
　　　　　でも、そんな物にすら私は負けた。勝てなかったのよ。優勝のことを
　　　　　考えるだけでどんな陵辱にだって耐えられたわ。恥も外聞もどうでも
　　　　　いいのよ。でも、お金。お金が。分かっていた。貧しいのよウチは。
　　　　　読売と違って大貧乏だわ！」私を殺したいのならそうして。いえ、そう
　　　　　してくれると嬉しい…」
　　山本「それこそバカよ、あなたわ…」
オーナー「アハッアハッウッ　ウァァァァァァァ」
　　山本「貧乏球団にとりつかれた者の悲劇…　　　　　私もか…」

>>24〜２５

激しくワラタ。

>>24-25
来ましたねー、力作が。

>>24-25
ｲｲ！
ヤンキースでソリアーノがまさかあそこまで活躍するとは・・・。
はっきし言ってめちゃショックだわ。

職人０
ネタスレたる資格なし・・・

川相「ボール良く見て」
仁志「私・・・私、バントなんてできません」
川相「練習で何度もやってるだろ」
仁志「でもその時は野手なんかいなかったんですよ！」
川相「バカッ！決めなきゃ2番失格だぞ」

やっぱネタは新鮮さが肝心だねイイ！

あげ

エバンススレじゃねーのかよ

勢いが落ちてきたな、このスレ…

ワールドカップに押され気味？

age

逸らしちゃダメだ！！
逸らしちゃダメだ！！
逸らしちゃダメだ！！

「…せっかく勝ったのに…やだな」


道頓堀に沈んでゆくカーネルおじさんの呟き。

Ｗ杯も取り込んで（シンクロ率400�lじゃ）

道頓堀に飛び込む人々「ジャイアントストロングエントリー」

あげ

サービス　サービス♪

ageeva

近鉄はスパイだ

弐号機、完全に沈黙しました

一つ面白いネタを思いついたのだが、手元にエヴァのセリフが無くて
ここにネタを書けないジレンマ・・・。

エヴァンススレかと思って間違ってきちゃったよ、でもアスカたんは
萌え〜

>>46
フィルムブックがあるので元ネタのシーンを教えてくれれば書いてあげるよ。

>>46
気になるじゃねーか（ｗ
ネタのさわりと元ネタ教えれ。

チラベルト「君は僕と同じだね」

ペタジーニ「あなた誰？」




中山「君は僕と同じだね。なんとなく」

池山「あなたゴン？」

>>50
ハゲ敷くわろた（w

オーナー「君のチームは硝子のように繊細だね…　更迭に値するよ…」

モリ「こうてつ？？？　なにそれ？　ﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝ」

オーナー「クビってことさ」

モリ「ｱﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）」

コージ「ロペスは、すでに私と共にある。
　　　　再び優勝するには、これしかない。
　　　　ロペスと前田の、禁じられた和解だけだ」

　　　　　前田の左足がもげ、落ちる。

コージ「時間がない。ATフィールドがお前の足を保てなくなる。
　　　　始めるぞ、前田。ATフィールドを、心の壁を解き放て。
　　　　かけた心の補完。不要なアキレス腱痛を捨て、全ての魂を今一つに」
　前田「うっ」


コージ「ことが始まったようだ。さあ、前田。チームを優勝に導いてくれ」
　　　「まさか…！？」
　前田「私はあなたの人形じゃない」
コージ「くぁぁぁ　　なぜだ！？」
　　　「頼む！　待ってくれ…前田！！」
　前田「ダメ。東出が呼んでる…」


　前田「ただいま」

ペレス「お帰りなさい」　　

前スレが９７１でDAT落ち。
几帳面な俺にゃ、耐えられない中途半端さ。

伊原｢阪神っていつもピッチャー外人だよりよね・・・｣

星野｢作ってくれる奴おらへんからなー｣

伊原｢私のチームね、お兄ちゃんの松沼と弟の松沼いつもピッチャー作りすぎちゃう
　　　んだ！だからこう見えてもピッチャー作るの結構巧いんだよ・・・。｣

星野｢ほぉ・・・｣

伊原｢でもね、いつも作りすぎちゃうの・・・。｣

星野｢そらぁ、もったいないな〜｣

伊原｢だからね、えーーっと・・・｣

星野｢残飯処理ならいくらでもしたるわ！｣

書いてみるとそんな面白くねーな、記憶あやふやで書いたから誰か補完・・・、
頼むほどのネタじゃねーか・・・。

>50
なんか新しい路線だ！
しかしチラベルトとは！
それにしてもゴンとは！
ｵﾚﾓﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ。

　　 ＼　　わ　　っ　　　は　　っ　　は　　！　　　／
　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　∧＿∧　 ∩＿∩　 ∩＿∩　 ∧＿∧
　（・∀・　）（´∀｀　）（・∀・　）（　´∀｀）
　| ￣|￣￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ|￣Ｕ￣Ｕ￣|＼
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|
　|￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|＼|
　|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣￣|￣￣|＼|

今日もしこしこいい天気

「弐号機、再起動しました！」

「そんなはずないわ！　職人もいないのよ！　動くはずないわ！！」

「まさか……暴走！？」

おい、せっかくエバンスが活躍してるんだ！
今しかないぞ！職人達よ！

職人さんがんばってください！
EVAも野球もそれなりに知ってるつもりですが
僕にはいかんせんセンスがありません。

>>62
数打ちゃ当たるで鍛えるが良し。

>>62
職人さんたちが残した名作、力作、駄作をどうぞ。

エヴァで語るプロ野球【初号機】
http://sports.2ch.net/base/kako/1018/10182/1018222197.html

ハヤト「ここが僕のお父さんが働いてる所・・・」
オバナ「そうここがネルフ福岡ドーム」
サダハール「次零号機」
トリゴエ「シンクロ率暴走離脱します」
ハヤト「彼女は？」
オバナ「彼女の名前はトリゴエ。とてもいい子よ不器用だけど」
ハヤト「なにが不器用なんですか？」
オバナ「打撃と守備よ」
ー使徒イハーラ襲来ー
オバナ「初号機炎上、司令官至急弐号機の出動許可を」
サダハール「弐号機出動。至急撤退せよ」
ペドラザ「ＡＴフィールド全開。至急撤退します」
サダハール「シンクロ率が低下している。初号機よおまえは２軍落ちだ」
サダハ−ル「ハヤトよお前はなんのためにここにいるんだ？」
ハヤト「父さんなんか嫌いだ！あの時だって僕は・・・僕は・・・」
んーどこまでもつづきそうなのでこの変できっときます、笑えなくてスンマソ

>>65
笑う笑わない以前に、アバウトすぎ。
エヴァのセリフをもう少し正確にパクってくれ。

　

ファン「後藤にこだわりすぎだな、原」

伊東「いかなる投手の存在も許さない死の世界、大阪ドーム。いや、地獄というべきかな」
松坂「だが我々西武投手陣はここに立っている。投手として生きたままだ」
伊東「新ストライクゾーンの力で守られているからな」
松坂「新ストライクゾーンはストレートの力だよ」
伊東「その傲慢が一年前の悲劇、ローズの５５号被弾を引き起こしたのだ。結果このローズシートだ。
　　　与えられた罰にしてはあまりに大きすぎる。まさに死界そのものだよ。」
松坂「だが、雨の汚れ無き浄化された世界だ」
伊東「俺は土にまみれても投手が生きる球場を望むよ」

　神宮ロッカールームにて


副島「うわっ　何だコレ！？」

　戎「まだいたの？　アンタもう用済みよ」　

>>69
なかなか ( ﾟ∀ﾟ)ｲｲ！

サヨナラ

中内「高塚くん、我々がダイエーホークス再建に歯が立たなかったことは認めよう
だが、キミならできるのかね？」

高塚「そのための裏方大量解雇です」


尾花「２００１年オフ、トレーナーが大量解雇された、翌２００２年は相次ぐ
選手肉離れにより地獄としか語りようのない年だった」

遠山「敗戦処理でのリリーフなんて抑えてやるものか・・・。
　　　ワンポイントでのリリーフなんて抑えてやるものか・・・。
　　　嫌い嫌い大嫌い！！二軍は嫌！！ファーストはもっと嫌！！」　

阪神ファン「何故、優勝の夢を破壊した？」
仙一「私ではありません。破壊したのは変則日程です」
阪神ファン「今一度問う。何故だ」
仙一「試合に勝っても嬉しくなくなったから。
　　　やらかすスレで罵倒したらどうです？野村さんの時みたいに」
阪神ファン「君には失望した」
仙一「失望！？最初から期待も望みも持たなかったくせに！
　　　私には…何も…何も…何も！」
阪神ファン（立ち去る）
仙一「どうしたらいいの！？久万さん・・・」

>>75
ﾜﾗﾀ

三浦｢森！なんであのヒゲを使ってるか判ってるの？｣
森｢ヒゲじゃないもの、ヒゲの形をしたノリだもの・・・｣
　　だから使うの、勝てないから・・・・｣

三浦｢森に使われたヒゲの悲劇・・・か｣　

西山「岡島、俺だ。多分この話を聴いているときは、つるべ打ちを食らって、
　　　俺が降板した後だと思う。すまない。
　　　監督にもすまないと謝っといてくれ。
　　　あと、迷惑ついでに俺がためたランナーを引き継いで
　　　くれるとうれしい。鍵は敵の外国人が握っている。

　　　岡島、巨人の未来は君の中にある。迷わず進んでくれ。
　　　もし、万が一逆転することがあったら、3年前に言えなかった
　　　言葉を言うよ。じゃっ」

>>78
うまい。

ナベツネ：「お約束の時が来た。四月の勢いを失った今、阪神による
視聴率稼ぎができぬ。唯一、長嶋の遺産たる清原による遂行を願うぞ。」
原：「オーナーのシナリオとは違いますが。」
斉藤：「阪神は観客動員数を稼ぎ出すためにその存在があったのです。」
営業：「巨人は独走はさけるべきなのです。そのためのワズディンです。」
村田：我らは勝ちを捨ててまで、ワズディンという名の外人を出すことはない。」
読売幹部：「これは通過儀式なのだ。閉塞した球界が再生するための。」
読売幹部：「巨人の宿命は読売の喜びでもある。」
読売幹部：「セもパもすべての球団は巨人をもって、やがて一つになるために。」
原：「１リーグは何も生みませんよ。」
ナベツネ：「１リーグは君たちに与えよう。」
　　　　

山田「何故、右肩を破壊した？」
川崎「私ではありません。破壊したのはキャンプです」
山田「今一度問う。何故だ」
川崎「巨人を倒しても嬉しくなくなったから。
　　　横浜に放出したらどうです？中村さんの時みたいに」
山田「君には失望した」
川崎「失望！？最初から期待も望みも持たなかったくせに！
　　　私には…何も…何も…何も！」
山田（立ち去る）
川崎「どうしたらいいの！？星野さん・・・」

三浦「監督ゥゥゥゥ　わたし選ばれたの！！」

三浦「オールスター選手に選ばれたのよ！！」

三浦「みんなにはまだナイショだけど、監督にだけ教えるわね！！」

三浦「もっとわたしを見て！　監督ゥゥゥゥゥ！！」
　
三浦「かっ監督……！？」




森　　ぶらーん

>82
ﾜﾛﾀ

>>82
ｵﾓﾛｲ
座布団一枚（ ﾟДﾟ)ﾉ　　◇

俺、前スレでパンチョのネタ作ったんだよなー、鬱だ…
ご冥福をお祈りします。

パンチョ「私が死んでも代わり（高木ブー）がいるもの・・・」

そろそろ書いとかないとdat落ちになるな。。。

「赤いんだ、江藤って。知らなかったな」
「違うのはカラーリングだけじゃないわ。
　所詮松井と清原は開発過程のプロトタイプとテストタイプ。
　訓練なしの高卒でいきなり２７本もホームランを打つのがそのいい証拠よ。
　けどこの江藤は違うわ。
　これこそ実戦経験に基づいてＦＡされた、
　巨人初の、本物のヨヴァンゲリオンなのよ！
　市民球団タイプのね！」
「……うわっ、なんだ!?」
「清原デッドボール！　あたりどころが悪いわ！」
「…まさか、退場だ……！」
「退場…本当に？」

アルモンテ「どうしよう、はやくブルペンに戻らなくっちゃ！」
クレスポ「……チャ〜ンス」

第壱話　　山崎、襲来せず
第弐話　　バント知らぬ、監督
第参話　　打たれない、佐々木
第四話　　駒田、逃げ出した後
第五話　　町田、ＨＲむこうに
第六話　　決戦、甲子園球場
第七話　　マラベの行いしこと
第八話　　セルビー、来日
第九話　　瞬間、暴投、かさねて
第拾話　　波留ダイバー
第拾壱話　静止しない青山の中で
第拾弐話　９８年の奇跡の価値は
第拾参話　森野球、浸透？
第拾四話　ズーバー、神の座
第拾五話　連敗と沈黙
第拾六話　ノーコンに至る病、そして
第拾七話　十人目の味方
第拾八話　続投の選択を
第拾九話　戸叶の戦い
第弐拾話　吉井のかたち、進藤のかたき
第弐拾壱話　和製大砲、誕生せず
第弐拾壱話　せめて、横浜らしく
第弐十参話　涙
第弐拾四話　最後の首位打者
第弐拾五話　終わる横浜
第弐拾六話　ベンチの隅で実は捕手なんだよねと呟いた宮里

>89
第壱話でいきなりﾜﾗﾀ

>>89
力作! パチパチ。←拍手
特に26話はワラタ。

だめじゃん！１話でで放送終了だよ

>>89
和製大砲、誕生せずか…
ナイスファーストチルドレン

セカンドチルドレンはよりによってビルセルビですか。

第弐話　　誰も知らぬ、大天井

無性に物欲にかられてＥＶＡ劇場版ＤＶＤを購入してしまった・・・

>>89
ｻｶｦﾀだがﾜﾗﾀ

dat落ち阻止のためのカキコ。スマン。。

浮上

>>95
王天上だよ

ソリアーノ「野村さぁぁぁん、わたし選ばれたの！！」

ソリアーノ「メジャーのオールスター選手に選ばれたのよ！！」

ソリアーノ「ホームランまで打っちゃったわ！！」

ソリアーノ「もっとわたしを見て！　野村さぁぁぁぁん！！」
　
ソリアーノ「の、野村さん……！？」




　　野村「サインください！」

age

a

[…ε …]「やぶうち優の『少女少年』でプロ野球を語りたいのですが…、
　　　　　　現在進行中のパート�Yまで割り当ててみました…。ﾊｧﾊｧ。」
　
�T→（#ﾟ〜ﾟ）
�U→ (・ﾍ・)
�V→（,,・_・）　　　　　
�W→ (*‘ｰ‘)
�X→（・ ε ・）
�Y→（０´く｀０）



[…ε …]「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｳｯ」

梨田「抑え岡本を起動しろ」
真弓「しかし抑え岡本にはまだ問題点も多く、ラソーダ博士の指示もなく」
梨田「かまわん。今のピッチャーよりは役に立つ」
真弓「…わかりました」
前川「はッ　何をしたんだ監督　やめてよ監督　ひどすぎるよこんなの」

最下位
　　ダ
　　イ
　　バ
　　│

age

一週間、順位重ねて
(瞬間、心重ねて)

確かロッテとオリが今、全く同数の五位だったような…

じゃび「約束の日だ　いこう☆」
☆「だめ…とらくんが呼んでる」

面白いのでage

　「ヤツは、とんでもないモノを盗んでいきました。」










　「あなたの車です！」

　　高橋由　ガーン

鋼鉄チェーンで固めてありますが、
動きます。

間違いなく。

You are always on my mind.
Your eyes are like staright.
Kindness,never forget kindness.
All I can do is singing a song for you.
Stand by me.

Time goes by,time goes by,
tenderness,never die your tenderness.
All I can do is singing a song for you.
Stand by me.
I'll keep on have only one.
I'll keep on have only one.
So that's called love.
Stand by me.

1001「動け！動け！動け！今動かないと何にもならないじゃないか！！動いてよ片岡！！」

>>114　確かに。

>>24-25
オーーナーーーーーーーー!!!!!

>>111
とぉっつぁ〜ん！！

松井「・・・・またこの天井か・・・・・」

　　　

age

>>117
逮捕だ、ルパァ〜ン！！

『奇蹟の価値は』

イャ、そのまんまだが。
本日、あの『千葉ロッテ』が五回終了時2-8から驚きの大逆転11-8。
投手力のチームでしょうに。

森祇昌、21世紀最初の年にその監督はやってきた

そして就任二年目の年は・・・・・・

　　　　地獄しかなかった・・・・・・ほかに語る言葉を持たない年だ・・・・


　

>122
クリーンヒット
森は名将の筈だったのだが…

三浦「いい？監督。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰の助けもなく」

森「ぼくは……ダメだ、ダメなんですよ。
選手を傷付けてまで、嫌われてまで監督をやるなんて、そんな資格ないんだ。
ぼくは、横浜の監督をするしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
なんにも分かってないぼくには、ユニフォームを着る価値もない。
ぼくにはチームの為にできることなんて、何にもないんだ！
ファンにヒドいことしたんだ。選手にも嫌われてしまったんだ。
野球に豪快さなんてカケラもない、ズルくて臆病なだけだ。
ぼくは一流選手が揃ってないと勝てないんだ！だったら何もしない方がいい！」

三浦「同情なんかしないわよ。自分が傷付くのがイヤだったら何もせずに辞任しなさい。
今、泣いたってどうにもならないわ！」

三浦「負けるのが嫌いなのね。だから選手を管理する。
あの８９年で勝つより、負ける方が心が痛いことを知っているから……。
でも……どんな思いが待っていても、それはあなたが自分一人で決めたことだわ。
価値のあることなのよ、監督。あなた自身のことなのよ。
自分のできることを考え、償いは自分でやりなさい……」

森「三浦だって……一選手のクセに！何も分かってないクセに！」

三浦「選手だからどうだってのよ！あんたこのまま辞めるつもり？
今、ここで何もしなかったら、あたし許さないからね！
　　　一生あんたを許さないからね……！」

三浦「今の自分が絶対じゃないわ。
　　　後で失投に気づき、後悔する……俺はその繰り返しだった……。
　　　ぬか喜びも、自己嫌悪を重ねるだけ……。でも……その度に前に進めた気がする。
　　　いい、森監督。もう一度名将としてケリをつけなさい。常勝西武の監督だった自分に……。
　　　何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか、
　　　今の自分の答えを見つけなさい。
　　　そして……ケリをつけたら、必ず戻って来るのよ。

　　　一流のピッチングよ……。帰って来たら続きをしましょう……」

>>124-126
三浦は死んじゃうのかよ！

>>127
IDがベイ・・・・・

だから三浦、登録抹消されたのか…。(T_T)

>>124-126
秀作。三浦大丈夫かなあ…。つーか、三浦のいないハマ大丈夫か…？

>>128
ﾜﾗﾀ

ﾐｻﾄ「ショートには東出を提案します！」
ﾏﾔ「!!!!」
冬月「まったく、ゼーレが黙っちゃいないぞ」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「あり得る話だ」

島野「ショートには秀太を提案します！」
仙一「!!!!」
沖原「まったく、関本が黙っちゃいないぞ」
藤本「俺は無視かよ！？」

村潤「狼主様再起動しました！」

今全部読み返したけど>>89の26話
めちゃくちゃワラタ！
良スレage

森「どうしてそんなに勝ち星が欲しいの！！」

>>135
サードインパクト（大洋時代から数えて３度目の優勝）を起こそうとしているのよ。

ｱﾍ

ｴｶ「はじめての四番　他の打順ですもの　無理ないわ」

清「バッカねぇ　そんなの気にせずに気楽にやればいいのに」

ｴｶ「それができない子なのよ　隆史くんは」

清「知ってるわ　だからバカなのよ」

ｴｶ「うふふ」

清「ところで、あの二人（ﾎﾘとﾓﾛ）の代打適正テスト　私は参加しなくていいの」

ｴｶ「どうせ清は下位以外打つ気ないでしょ」

清「そりゃそうだわ」


　　　　　　　　ｴｶ「確かに清の代打適正効かないわね」

片岡「ハァハァ」（ｵﾊﾟｰｲ揉みたい）
球審「ストライーク」
片「ハァハァ」（ｱｱ･･･ｵﾊﾟｰｲ）
球「ストライクツー」
片「ウッ！！」（ｲｸｯ！）
球「スットライク！バッターアウッ」
片「最低だ。俺って・・・」

ｼﾞｮﾆｰ「マリーンズの強制サルベージ！？」
エカ「現在、可能と思われる唯一の方法よ。
　　　現存する全ての投手を檻戦に投下。タイミングを合わせて残存するヒットを打てる打者を使い
　　　パの順位に千分の一だけ干渉するわ。その瞬間に檻の打線を形成するｼｪﾙﾄﾞﾝごと吹き飛ばします」
ｼﾞｮﾆｰ「でもそれじゃピッチャーがどうなるか。救出作戦とはいえないわ」
エカ「作戦はマリーンズの五位維持を最優先とします。たとえ投手の肩が大破してもかまわないわ」
ｼﾞｮﾆｰ「ちょっと待って」
エカ「この際、投手の選手生命は問いません」
　　　（ビンタ）
エカ「勝ち星を失うのはあなたがいないからなのよ。それ、忘れないで」
ｼﾞｮﾆｰ「球団社長やあなたがそこまで五位にこだわる理由は何！？マリーンズって誰のものなの？」
エカ「あなたに渡した年俸が全てよ！」
ｼﾞｮﾆｰ「ウソよ」
エカ「ｼﾞｮﾆー。私を信じて。
　　　この作戦についての一切の指揮は私が執ります。浦和に便をまわすわ。仁科や袴田に連絡を（立ち去る）」

ｼﾞｮﾆｰ「園様開幕投手。18連敗。謎の選手枠。まだ私が知らない秘密があるんだ」

第３使徒　　ハウエル
第４使徒　　ゲイル
第５使徒　　ドリスキル
第６使徒　　ハンセル
第７使徒　　セギノール
第８使徒　　ミッチェル
第９使徒　　キャンベル
第１０使徒　ポール
第１１使徒　ミラバル
第１２使徒　ヤーナル
第１３使徒　カーライル
第１４使徒　バトル
第１５使徒　グリーンウェル
第１６使徒　パウエル

　　そして、最後のシ者

男「フ〜ンフンフン　フ〜フフフン♪
　　HRはいいねぇ。HRは野球が生み出した文化の極みだよ。
　　そう感じないかい？茂雄君」
茂雄「き、君は？」
男「僕はサダハル、王貞治」

ガイシュツ？

>141
ほぼ同じのが前スレでガイシュツ。

>138, 140
すごく笑ったワシは弱小カモメファン。
(おもしろかったです)

>140
臭作、もとい秀作。

>>140
ジ
ョ
ニー、今中(元中日)の座

仁村「わたしは今日ほどこの邪魔崎が怖いとおもったことはありません。
　　　本当に邪魔は味方なのでしょうか。
　　　わたしたちは憎まれているのかもしれません。
　　　立浪選手会長、何か感づいているかもしれません。」

山Q「そうか。今はいい。」

仁村「井端やドメが契約の秘密を知ったら許してもらえないでしょうね。」

リツコ「どうしたの、功児。
(ファンとの)シンクロ率がはかるたびに低下しているわよ」

スカウトＡ「何よ改まって」
スカウトＢ「コウベでの実験、テストプレーヤーは四人目を使うわよ」
スカウトＡ「四人目のメジャーリーガーが見つかったの？」
スカウトＢ「昨日ね」
スカウトＡ「球団からの報告は受けてないわよ」
スカウトＢ「正式な書類は明日届くわ」
スカウトＡ「スカウトＢ、また私に何か隠し事してない？」
スカウトＢ「別に」
スカウトＡ「まいいわ。で、その選ばれた選手って誰」
　　　
ﾋﾟｯ

スカウトＡ「え、よりにもよってこの選手なの」
スカウトＢ「仕方ないわよ候補者を集めて保護してるのだから」
スカウトＡ「話づらいわねこの選手と
　　　　　　ハセガワはいいのよ。メジャーに居ることにプライドかけてるから。
　　　　　　イチローは例外としてもね。
　　　　　　いいことないものわたしたちとかかわったって。
　　　　　　それを一番わかってるのがソウくんだもんね」
スカウトＢ「でもわたしたちにはそういう選手が必要なのよ生き残るためにはね」
スカウトＡ「きれいごとはやめろ、というの」