ラルフ・ブライアント

思い出話など、いろいろ・・・・・・

「エディ」

クロンボ

ビールのCMでてたな

今じゃ悠々自適のゴルフ三昧

野球やめて本屋の経営とかしてなかったっけ？

９３年
序盤「三振をしないブライアント」と言われる→終盤見事なラス
トスパートで２００三振達成

ブライアントの打席を見てたせいで、3打席連続HRは簡単に出るものだと思ってた
いなくなって3打席連続をなかなか見なくなって改めて凄さがわかった

♪とーばせ場外、男ラルフの一撃レフトへライトへセンターへ

特技：バットをヒザでへし折ること

正確には太もも。

バットをへし折るのって、テレビで放送されるとバットにあるメーカーのロゴマークが映るから
ブライアントにタダでバットを提供してるスポンサーも喜ぶし、
ブライアントはバットを折ってすっきりするし、
見ている客はそれを見て喜ぶし、
誰も損しない。

今年は打率も狙えるブライアント　→　元に戻る

スイングが速すぎ、強すぎで頚椎を痛めた気の毒なラルフ。

ブライアントのせいで、ベスプレに長打力Ｓができたんだよね？

ｼﾞｪｼｰと同伴電車通勤してたラルフ。

３番ローズ、４番ノリ、５番ブライアントﾊｧﾊｧ

おれは、生でスピーカー当てをみたよ

しかし、そんなはたいしてなんとも思わなかった。

それより、西武の強力投手陣からうった１９８９年の１２８試合目の

三連発がよかった。

優勝決定後、ファンを引き連れながらのグラウンド１周は泣けた｡゜（ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡

実況で太田ｱﾅが「そんな事でケガしたらつまらないから、止めてくれー」には萎えた。

ブライアントが優勝の特番に出ていた時
ヴィトンの柄のジャンバーを着ていたが、あんなのあるの？

欲張りな代理人が付いてればもっと稼げたのにね

ホームランアーチスト

と言うより、ホームラン・エンターテイナーだな。

>>19
ＤＱＮにユニフォーム引っ張られてプチ切れてたね

パワプロなら

弾道４　ＦＡＥＤＥ　特殊・パワーヒッター、威圧感、固め打ち、三振男

おれ、ブライアントのいたころのパワプロで、ブライアントで、
鬼のように打ったおぼえがある。

石井と成績大差ない年だったのに、石井より打率もホームランも
滅茶苦茶うったな。

そういうふうに、コナミが作ったんだな。

それにたいして、ナムコのファミスタのブライアントは全くうたなかったな。

確か離婚して今までの稼ぎを嫁にふんだくられたんだよね

カブレラとどっちがすごいかな。
俺も消防の頃生でみた気がするがほとんど記憶がない。

中日の２軍にいたころが懐かしい

ブライアントが好きだったのがきっかけで近鉄ファンになりますた。

ブライアントが退団して、ローズが入ってきたときは
｢打てなそうな奴が入ってきたなぁ。これがブライアントの後釜か…。｣
と思っていたもんです。

ラルフ・アンダーソン

>>28
正直、飛距離だけならカブレラのほうがほんの少しだけ上かな。
と言っても、当時のボールは今ほど飛ばなかったから何とも言えないね。
ただ、ここ一番での神懸り的な集中力は圧倒的にラルフ。
89年10月12日の4打数連続HR、特にナベQの内角高めの厳しいストレートを
ライトスタンドに叩き込んだのには唖然としたよ。

近鉄に移ってきて本当によかった。
中日のままならダメ外国人選手になってただろう

レイノルズと
ゲイカップル

25 ：代打名無し ：02/05/27 23:02 ID:9Nq/uHr/
パワプロなら

弾道４　ＦＡＥＤＥ　特殊・パワーヒッター、威圧感、固め打ち、三振男

晩年のブライアントは腹が出てて醜かったな

>>33
というか、当時の外国人枠の関係で、中日に残っていればいくらウエスタンで打っても
一軍に上げてもらうのは不可能だったんだよね。

エディマーフィー

>>26
あ〜ソレ俺も
多分そうなんだろうね

始めて見にいった藤井寺の内野席で、夜空に吸いこまれていったブライアントの
３連発が今も思い出される

>>40
ひょっとして日ハム戦？

相手は覚えてないですなあ。
89年の八月十何日か、3打席連続のシーズン記録(だったかな？）を作ったとき。
一本は場外っぽかったなあ

>>39 仲間ﾊｹｰﾝ

西武の黄金時代＝パリーグ他球団にとっての暗黒時代に、
唯一、夢を見させてくれたのがあの頃の近鉄｡その中にあっても、
西武の優勝をかっさらったラルフの４連発は快感そのものだったね｡

猫ファンでカブレラ好きだけどあの西武球場（当時）の場外弾は
今のカブレラの場外弾よりもインパクトがあった。

近鉄の優勝がなかったら、西武はV９くらいやったかもね。

ＯＢ戦（近鉄ＯＢｖｓ巨人ＯＢ）でも打撃練習でサク越え連発していた。

４連発

中日の頃にも片鱗はみせてたんです

ブライアント＜みんなぁ！ブライアントやよぉ！

らーるーふっ！らーるーふっ！

ｻﾝｼﾝかｻﾝｼﾝかｻﾝｼﾝかホームランか。

>>42
何日かは覚えてないですけど、オリックス戦じゃないですか？
その日の前の試合でリベラが大乱闘起こしていれば間違いなし。
その大乱闘は生で見ました。Ｂ砲もだめ押しの一発をセンターに放り込んでます。

近鉄優勝決定後のウィニングラン（？）で
グラウンドになだれ込んできてるファンを平気で突き飛ばしながら走る姿に燃え

最強外人

たとえローズが55本を越えようと近鉄ナンバーワン助っ人は

　ラ　ル　フ　ブ　ラ　イ　ア　ン　ト　様

アンビリーバブル

「なぜそんなにＨＲが打てるのですか」の質問に
「理由なんか無いよ、
　来た球をよく見て思いっ切りバットを振る、ただそれだけさ。」

かなり萌え♪

「なぜそんなに三振するのですか」の質問に
「理由なんか無いよ、
　来た球をよく見て思いっ切りバットを振る、ただそれだけさ。」

と言ったとか言ってないとか

ブライアント　４９本　１２１点
マニエル　４８本　１２９点
ローズ　５５本　１３１点

近鉄はいつの時代も助っ人に恵まれすぎです

そういえば「いいとも」の「この素人は誰だ？」みたいなコーナーで
優勝決定の時グラウンドになだれ込んでラルフに殴られたＤＱＮが出てたな。

新聞に載った証拠写真付き･･･。

シーズン三振歴代記録を埋め尽くすブライアントは漢度１８０％。
ホームランも平均すると３試合に１本は打ってるんだよな。恐すぎるわ。
>>61
助っ投はさっぱりやけどね。（ラソーダ様ルート除く）

ホムーラン

藤井寺いこうぜ！＝ブライアントのホームラン見に行こうぜ！
同義語です。

>>65
禿同。マジでそんな感じだった。

ミスタースリーラン。すげえあだ名・・・。

ツーランじゃない？

エディ･マーフィーに似てた

>>68
いや、「ミスターツーラン」「ミスタースリーラン」どちらも正しいのよ。
前者で呼ばれた年もあったし、後者で呼ばれた年もあった。

でも本当はやっぱり「ミスターＫ」としか言えないな（ｗ
Ｋの山の合間に特大ホームラン！漢だねぇ。

まあ、選手としての実力でいうと、今の３・４番よりやや下だとは思うけど。

藤井寺スコアボード超えの場外弾！　推定160ｍ。
日本プロ野球史上最長。

技の新井、

力のラルフ、

力と技のトレーバー


でもその上をいく森西武の選手層……

スピーカー直撃超ウルトラＰＯＰａｇｅ

８８年の７４試合で３４本って
今なら６０本いってるよなー。

１年目ほとんど後半だけの出場で３４本。２年目４９本。
その後２年間はケガもあって２０本台だったな。
そこで解雇されなくて良かっ種。金満球団だったら危なかった。

あの４連発の試合、見に行ってたよ。
オレは西武ファンなんだけどね(泣）

西武が序盤に５点とって、こりゃいけると思った。
ブライアントの４６号ソロも「まぁこいつなら許すか」って感じだったし。
でもそのあと満塁で再びこいつに回った。
ここで１発出たら同点か・・・ま、そんなの無理だよなと自分に言い聞かせた。
が、そう思った数秒後にはオレの数メートル横に打球が飛んできたよ。
もう何が何だかわからんかったね。
レフトスタンドの牛ファンが狂気乱舞してたのが印象に残ってる・・・。

で、終盤に再びブライアント。
勝負を避ければいいものを、勝負にこだわった森さんが何とナベ久を投入。
その年、ナベ久はブライアントを完全に抑えていた。
ここでナベ久がもし打たれたらどうするんだと心配したら、ものの見事にそれが的中。
先発崩してまで投入した意味がまるでなかった。
５点取った後はとり憑かれたかのように打てないし。

去年ローズがかなり騒がれたけど、個人的にブライアントを超えるインパクトはない。
生でこいつを見たら一生忘れられないだろう。

まあローズは今年も記録にせまりそうな勢いだし
正直どっちが上とかはないだろうけど
それでも実際ブライアントを直にみてきた人間にとって　あのインパクトは
もはや忘れることのできないレベルだよな
簡単に三振にとれるタイプのバッターなのにここ一番！って時の怖さはズバ抜けてたし。

ジキルとハイド

記憶に残る選手。ブライアント

ブライアントとカブレラとタフィがいたら、
ピッチャーおしっこちびっちゃうよ

>>81
ただし、三人で500三振という罠。

藤井寺と大阪ドームの違いでﾔﾊﾟｰﾘ狼主・・・

なんて、理性で思ってはいても、心に焼き付いてるのはブライアント。

>>81
その３人いたら153本か・・・化けもんだな

低レベルパでしか通用しなかった扇風機ﾌﾟ

黄金時代の西武にボコボコにされた巨人軍ﾌﾟ

技のローズと馬鹿力のブライアント。
印象的なのはやっぱり馬鹿力。
三振したって華があったよ。

同じ馬鹿力ﾀｲﾌﾟのゐが酷評されるのは、
ﾌﾞﾗの三振には夢を見られたが、
ゐの三振には悪夢を感じてしまうから。

チンポでかそう

最近太ももでバット折るやついないな

資源は大切にネ

今年のローズの成績は何気にブライアント化しているな

90年か91年だったか、開幕5試合めくらいにブライアントがライト前ヒット。

アナ「ブライアント、今シーズン初めてホームラン以外のヒットが出ました！」

そういう選手だったよ。

史上最強決戦！「モルツ球団」VS「ワールドパワーズ」！

ワールドパワーズにラルフが!!!

http://www.club-malts.com/dream2002/index.html

ここでは誰も書いてないようなのではっとく。
競争率が上がってもラルフの応援歌を1人でも多く演奏＆歌ってくれる
ことを願って！

あの頃、草野球で大振りするやつのアダ名は「ブライアント」であった。

真の三振かﾎｰﾑﾗﾝ男

初期ファミスタではミートはプレイヤーの技術。
だから無茶苦茶良い選手だった気がする

保全　　　　　　

打率狙いでだったら、首位打者も狙えたはず。
フォークボールなんかを拾ってセンターに打ち返すのは、
けっこううまかったよ。

ただ、彼に求められていたもの、彼が望んでいたもの、はそれではなかっただけ。
求められたもの、望んでいたものに、もっとも期待を裏切るどころか、
それをまるで考えられないようなレベルで、見せてくれたのが、ブライアント。

カツカレーラーメンがいまだに食ってみたい。

１００

絵ディ・マーフィーに似ているて最初いわれていたな。
でも、中日の二軍でくすぶっていたなんて今考えると創造つかん。

>>101
普通のコーチはageんだろ、あの大振り（ｗ

>>102
いや、当時の中日は郭源治とゲーリーが上で活躍してたから。
外国人枠の関係でageは考えられなかったのよ。
ブライアントはウエスタンでは凄いスイングでごく一部で評判だったみたいよ。
ただ、二軍の劣悪な環境に閉口していたらしいけど。
>>98
同意。ブライアント、実は結構技術もあったのね。
つか、基本的な技術が伴っていないとフルスイングなんてできない。
でもあくまでも己の打撃哲学を貫き通したのが漢らしくてｶｺｲｲね。

中西コーチは、２軍にいるときから目をつけていたらしい。

んーとね。ブライアント阿倍野のベルタって言うマンションに住んでたんだよね。
共に、リベラたち(その他同期と)
んで、サインもらいに直接行ったんだけどさ、消防なんてさ英語分からんじゃん。
奥さんの威圧感にもびびったリアル消防のころでした。

アゼンとしてガックリと片膝を地面につき、ライトスタンドに消えて逝く打球を、見送っていたナベ久の姿が忘れられない。

応援歌が仮面ライダーV3だったよな？

＞１０８
確かそう

>>107
飛ばせ場外、男ラルフの一撃
レフトへライトへセンターへ

だっけ？

応援歌入る前のペットの前奏がカッコよかった。

>>109
前奏
かっとばせー　ラルフ！　のコールがあってからその応援歌が入ります

HRと思ってバッターボックスで
スタンドインを見届けようとしたら
フェンスの最上段に当たってグラウンド内にボールが落下。

慌てて走ったはいいけど、２塁手前で余裕のアウト。
彼らしくて責める気になれなかったなぁ(´ー｀)

当時一シーズン最多三振記録（200以上？）をマークしたのはブライアントだっけ？

>112
当時、ではなく現在も最多記録保持。
１〜4位まで独占。ちなみに204三振。これ抜きそうなのは株レラだろうけど
ことしは無理かな

７月１５日、東京ドームでモルツと対戦

＞114
えっ、モルツに入団したの？

>>115
いや、相手チームの「ワールドパワーズ」です。

http://www.club-malts.com/dream2002/info.html

>>116
行きたいな。

渡辺と同じチームとは感慨深い。

ラルフのおかげで、今日のローズの３ホーマーも
あんまし感動しない

>>116
>特別ゲスト（予定）：原田　泰造
いっ、いらねえ・・・。

>>119
ほんと要らないね。
若手芸人なんて呼んでも、、往年の名選手の名前も覚えようとせず、
自分のネタを売り込むだけで邪魔なだけだよ。。

泰造、ＣＭに出てるんだっけか？
それだったら、ブラ様とナベＱでＣＭつくって欲しいな

>>77
打たれたナベＱの内角高め直球もすげえいいタマだった。

その年、ナベＱは対ブライアント確か１割以下、ほとんど三振、HRなしと
完璧に封じてたからこそのスクランブル登板だった。
ブライアントには「ミスター３連発」なんてニックネームもあったし、
あのまま郭が投げていたらもう一発くらう雰囲気が満ちていた。

まあ結局打たれたのだが……
いつもはあのタマで三振だったんだけど。

>>77
俺も見に行ってたよ。レフトスタンドで。
近鉄ファンではないが、大阪出身だから応援したよ。
願いが通じたって感じ。
ただ、ブライアントがストレートを狙っていたのは見え見えで、そこに
投げる渡辺ー伊東バッテリーはあほとしか思えんかった。

終わったあとすぐに後楽園に向かい徹夜で並んで
日本シリーズの券を買いに行きました。

>>123
あそこで、ストレート以外のサインを出す捕手は、世間的には、
アホではないかもしれないが、プロスポーツ選手として
絶対に必要なものを欠いていると思う。

あそこで、ストレート以外のサインを出すことを期待する奴は、
プロスポーツなんか見に行ったって、おもしろくもなんともなかろうに…

そうかなあ？優勝争い（１３０試合）の締めくくりで、しかも
西武球団として数連覇がかかってたわけで、大切な一球だよ。
森監督も堤オーナーにこの試合はシーズン終わったあと
けちょんけちょんに厳しい言及を浴びていたぞ。
古田、野村（ヤクルト）ならば、絶対にそういう配球はしない
だろう。>>124

まあ球史に残った以上貴方のような見方もあるんだろうね。

ストレート狙いに見える打者がストレートを待ってるとは
限らないんだよね。変化球をわざと空振りして同じ球を
誘ってその球をドカンなんてのは心理戦の初歩だよ。

あの時ナベQが投じたのはインハイのストレート。ブライアントが
今までまともに打てなかった球。何も間違っちゃおらんよ。
リードを責めるのは結果論でしかない。

125 ：埼大OB ：02/06/16 05:02 ID:3LMFNkUj
そうかなあ？優勝争い（１３０試合）の締めくくりで、しかも
西武球団として数連覇がかかってたわけで、大切な一球だよ。
森監督も堤オーナーにこの試合はシーズン終わったあと
けちょんけちょんに厳しい言及を浴びていたぞ。
古田、野村（ヤクルト）ならば、絶対にそういう配球はしない
だろう。>>124

まあ球史に残った以上貴方のような見方もあるんだろうね。

今TBSでやってた西武の番組での「西武球場、西武ドームでの思い出のホームラン」ってコーナーで、
4連発がそのインパクトから他球団で唯一ランクインしてたぞ。

>>126
リードを責めるのではなく、書いたとおり当時ブライアントが
ストレートを待っいたのは見え見えで、仮に投げるにしても
渡辺久の投球くせを考慮するか、もう少しコースを考えるべき。
（あのケースはインハイは絶対にあかん）
真剣に野球してきた者であるならば、これはわかると思うんだが。
ちなみに大学の同級生と当時行ったが、みんなでここはストレート禁物と
投球前から言い合っていた。

それにブライアントについては中日のファーム時代からずっと見て
いたが、インコースのストレートは大好物でっせ。
ラルフがあのハーフスイング的な構えをしていたか、よく思い出して
くだされ。
>>126

解説者の田尾さんは『余裕で3割以上打てる技術はありますよ』なんて言っていたなあ。

ナベＱはサインに一度首を振ったような。
伊東も若かったし、ナベＱほどの投手が勝負したいなら・・・ってとこでしょ。
今の伊東でも、松坂や西口レベルが望むなら、そういう勝負はさせてやると
思う。そのずっと前に伊原が四球サイン出して終わりだろうけど。

>>131
振って無いって。

ブライアントは典型的なローボールヒッターだったと記憶してますが。

ナリタ・ブライアント

>>129嘘つけ
あの球（インコース高目速球）はその年まったく打ててない球って誰もが口をそろえって言ってたぞ

えーとね、あの年、ラルフはナベQの内角高め速球が全然打てなかったと記憶している。
というか内角高めの速い真っ直ぐは大抵の左打者が不得手としているはず。
しかもナベQのスピードだ。

バッテリーの選択は間違ってないと思うし、事実その勝負球が内角高めのボール気味の厳しいところに決まった。
普段のラルフ、そしてストレート狙いなら絶対にバットにかすりもしなかったはず。
あの場面はラルフの驚異的な集中力が奇跡を呼んだのだと思う。
打たれた直後のナベQの呆然とした表情がその「奇跡」を証明している。
ナベQはあの一球で「よし三振！」と確信したはず。

訂正

５行目
×　ストレート狙いなら
○　ストレート狙いでも

ラルフはナンバーか何かの記事で「自分は本来アベレージヒッターであり、ホームランは球団が
望んでいるから狙っている。３振が多いのはホームランを狙うため仕方ない」というようなインタビ
ューの回答をしていた。
これを読んだときはさすがに本に向かってツッコミいれまくったヨ。

>>138
球団だけだなく、監督、ナイン、ファンみんなが望んでおりました。

いい選手だ。

あの飛距離でアベレージヒッターだなんて・・・そりゃ周囲が許さない罠

>>129
あのシーズンをずっと見てた人はあの場面で誰もブライアントがナベＱからＨＲを打てる
なんて思わなかっただろう。
Ｂ砲がストレート狙いであっても、それまでは全くバットにかすりもしなかった。
２ストライクを取られた瞬間に、「三振やな・・」と思ったファンも多いはず。
それぐらいあのバッテリーの攻めには間違いがなかったと思う。

ただ、あのＨＲの伏線を考えるならば、ＨＲの前の球あたりで
それまでバットに当たりもしなかったＢ砲がファウルを打った。
それで漏れは「打てるかも・・」と思ったし、恐らく伊東も嫌な予感は
したと思う。でも、伊東はそれでも敢えてそれまでと同じ攻め方にしたんだろう。
あそこで変化球を投げて打たれれば、それまで完璧に抑えていたことが
全く無意味になってしまうしね。

>>138
ナンバーでパの選手があれだけの分量のインタビューにあずかれる時代はもう来ないんでせうか？

あのインハイのまっすぐはボール球のはず。
打ったＢ砲を誉めるべきでは。

そういやラルフの守備の方は
どうだったっけ？
（シリーズ以外で守ったことあったっけ？）

日本シリーズでももっとHR打って欲しかった。

>144
俺（中学野球まで）のほうが上手いかも。
とにかく下手。よくスポーツ新聞の見出しにもなった。
「ブラいや〜んト」っつって。

強肩だったけどね

>>145　同意

あの４連発で腰を痛めたらしいから、日本シリーズは本調子じゃなかったみたい。

安打数の約1/3がHRって本当？

通算成績
試合数：773
打　 数：2980
得点数：512
安打数：778
本塁打：259
打　 点：641
四死球：342
打　 率：.261

三振数：1186

保全

hozen again

保全

元はドジャースの一員だったんだよね？

アブラハムボールドウィン農大出身です

誤爆してもうた・・・

>>157
鷹野スレにね

俺にとって一番インパクトのあったブラちんのＨＲは、
どこの球場だったか忘れたけど、左中間スタンド最上段に
凄いライナーでぶち込んだＨＲがあった。
引っ張ってならともかく、流してあんな打球は誰にも打てない、
と今でも思っている。

ブライアントが渡辺から打ったあのホームランは
俺が今まで見たホームランの中でもトップクラスに印象的だな。
その年のこの２人の対戦成績は知らなかったけど、インハイのボール球。
それも凄いキレのある剛速球。ホームランなんてありえない球。
それをモノの見事にライト最上段に弾丸ライナーの一発。
凄すぎる。痺れた。

左中間スタンド最上段ってのはちょっと大げさだったかも。
でも、かなりの上段だった。

>>161
いつだったかのオールスター戦で、
横浜スタジアムの左中間最上段あわや場外のHR打ってるよ。左打者なのに。
>>155
ちなみにドラフト1位だったはず。
素質は素晴らしいと母国でも認められていたわけね。

>>122
ブライアントはミスター３ランっていわれてたんだよ。
３ランが本当多かった。

>>163>>70

ちなみに１試合３発を通算８回（あの年には年間４回）という記録もあります

>>163
８８年に中日からトレードされて、２ランを量産したので「ミスター２ラン」と呼ばれてた。
翌８９年には、一段階進化して３ランを量産したので「ミスター３ラン」と呼ばれるようになり、
ＨＲキングに輝いてＭＶＰとなった。
西武とのダブルヘッダーの優勝決定戦における神がかり的な大活躍もこの年。
この年は同僚の阿波野も１９勝するなど素晴らしかったが、
やはり神様にはかなわないだろう。

豪快なイメージがするが、私生活では寡黙でおとなしいほうだったそうな。
酒も一滴も飲めなかったとか。

>>162
９０年の第１戦です。しかも、その年のオールスターは、腰痛を理由に辞退しようとしていたにもかかわらず。

>>156
農大出身なのか……除草剤の混合法とか、ブタの飼育とか勉強したんだろうか。
セスナから農薬散布する際の注意点とか。
ラルフ、その青春。

今、本屋やってるって本当？

>>169
正確には古本屋

立ち読みしてるとあの猛スイングでハタキ攻撃してきそうで怖いな

>>171 おひさしぶりです。

>>170 古本屋っていうのは味がある。
行ってみたい。

歴代一位

飛ばせ場外〜

男ラルフの一撃〜

ブライアントが近鉄に入団した直後のナゴヤ球場での西武３連戦が萌え。
３連勝したよね。
初戦は阿波野−郭の投げあいでそれまで１０勝０敗だった郭に初黒星を付けた・・・はず。
スコアは2-1か1-0だったと思う。
２戦目は覚えていない・・・。
３戦目は松沼兄からブライアントが２本打った・・・はず。
だれか覚えてる人いる？？

神

ラルフが三振した後、ヒザでバットをへし折るシーンがTVでよく放送されてた。
当時俺がいた少年野球のコーチが、
「あれは思いっきりやって折ると痛くない。ビビってやってバットが折れないと痛い」
とか言ってた。
練習後、俺達は、近くに落ちてた手頃な太さの棒をラルフのマネして折ろうとした
が上手く行かなかった。ビビらないで思い切ってやっても折れず、痛い思いをした。
次の日、挑戦したみんなのヒザ上にアザが出来てた。
やっぱ、ラルフ・ブライアントはすげぇなぁ、ってみんなで言い合ったよ。

>>178
正確には太ももね

>>176
1988年７月１日12回戦６勝６敗
Ｌ４−６Bu（ナゴヤ）○山崎４勝４敗Ｓ吉井６勝１敗８Ｓ●渡辺８勝３敗
Ｖ打ブライアント�A　本新井�A大石�B伊東�D
1988年７月２日13回戦Bu７勝６敗
Ｌ１−２Bu（ナゴヤ）○阿波野７勝５敗●郭10勝１敗
Ｖ打ブライアント�B　本新井�B
1988年７月３日14回戦Bu８勝６敗
Ｌ０−４Bu（ナゴヤ）○小野３勝６敗●松沼博５勝４敗
Ｖ打ブライアント�C　本ブライアント�@�A金村�H
天王山で３試合連続勝利打点。９−５　２本塁打　５打点。物凄い人です。

>>178
割り箸みたいに簡単に折る人だった。折ったバットが欲しいくらいだ。

仰木も初めは打ってくれたら儲けもんくらいに思ってたと思う。
西武３タテ以降、彼は、何か感じたのだろう。
ある意味、３番ブライアントで固定するのは勇気のある決断だった。

仰木は、この点、まるで信仰のように、ある選手を全面に押し出していくことが多い。
「その選手と、心中する」と、チーム内外に起用で、堂々と宣言してしまうのだ・
その決断ができるところが、彼を名将たらしめていると思う。

ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ、阿波野、吉井、野茂･･･
イチロー、平井･･･

　HRか三振かのブラも印象的だったけど、あの優勝した年の
印象に残ってるプレーはやはり大石の守備。
特に優勝決定戦、あのイレギュラーバウンドに飛びついて
１塁に送球したのは鳥肌が立ったよ。

現役時代の大石は格好良かった・・・・・・
今は草化してるﾔﾊﾞﾋ

大石や大島のように、現役時代の自分にちかい選手は結構頼りにする仰木さんなのだった。

>>180
サンクス。
初戦は慎太郎で、2戦目が阿波野でしたか。
全くの記憶違いでした。

対西武戦の時期が今年も同じような時期にあるね（今週末）。
勝ち星的にも山崎＝岩隈、阿波野＝パウエル、小野＝前川っぽいので、
今年もうまく勝ってくれるといいんだが。

186の理論でいうと佐々木修＝今年のバーグマン、木下＝高村ってとこでしょうか？

森西武９年間でリーグ優勝８回　
土をつけたの近鉄だけだったのか　ブライアントすげー

おいらの今まで見た選手で、一番強く輝いていた瞬間のあった選手。
瞬間的にこれだけ輝いていた選手は現れないだろう。
また、こういう選手がプロ野球史上に、一度でも現れたことだけでも僥倖だった。

ラルフＡＧＥ

応援歌が好きでしたライダーＶ３のやつ

星野を苦手としてたよね
スローカーブに相当てこずっていた

優勝した年の３連発も、
前年の「１０．１９」があるから余計に印象的。

あ、その試合でもHR打ってたっけ。

なぜか中日からトレードされた時のニュースを今でも鮮明に覚えてる。
これが伝説の始まりだったんだね。

モルツ戦観戦チケットが来たので行ってきます（喜

>>197
俺も当たったよ！ウレスゥイー

金村が、対談で暴露していたがホームラン二百何本か打ったけど、それと同じくらい
の女を食っていたと。１９，２０歳の女の子に迫られて母親まで出てきて大変
だったらしい。黒人でも野球選手だともてるんだね。

背番号16は半永久欠番化してます

>>200
サラリと凄い事を書きましたね(ｗ
１６番の系譜
田中（武智）文雄
1950-1963
佐々木宏一郎
1964-1975
久保康生
1976-1988途中
Ｒブライアント
1988-1995
岡本晃
1996-2002

結構すきだった

モルツまであと４日。

16って結構みんな長続きしてるんだね…

結局、東京ドームの屋根に当てて
ホームランになったのはラルフだけ？

モルツまであと３日

モルツまであと２日

>>197　>>198
何時から並びます？

>>199 黒人だからこそもてるんではないかと。
他の白人の外人選手がもてたという話あります？

いよいよ明日か

ブライアントは歴代パワプロで最高のパワー（２２４）
ちなみに’９４です

>>211ソースキボン

ソースといわれてモナー。
そういうサイトも無いみたいだし。
古本屋で攻略本でも探してもらうしか・・・・

９４か、あれは凄まじかったな。歴代最高と言うのは納得行ったよ。
藤井寺の狭さもあいまって打ちまくったな。
石井と大差ない成績の年だったのに、
凄い差だったな。

>>211　94にパワーっていう能力値はまだ無かったよ

>>216
ん？じゃあこれマスクデータかな。
コナミ監修の攻略本には詳細データが載ってるよ。
ちなみにミートカーソルは３。
走力とかは細かく載ってなくてＣＢＢ（走肩守）
としか判らない。

ざっと見た感じ
２位は日公のウィンタースの１８４っぽいな。

サントリーモルツ ドリームマッチ2002、ａｇｅ
http://www.club-malts.com/dream2002/info.html

今日の東京ドームで出待ちしてサインもらったよ

今でもゐより打ちそうだったね

＞２１９
そんなコトが可能だったとは・・・
表彰式の後、とっとと帰ってしまったよ。

＞２２１
ブーマーとブライアンとは一番最後に帰ったから10時過ぎだったよ。
シミスポも警備解除体制に入って
さすがに出待ちの人もほとんど諦めて帰ってからだった。
ブーマーと黒塗りのハイヤーに同乗して帰ってったよ。

今日の大阪ドームにブーマー･アニマルと一緒に来てたそうで。見たかったなー

あれを見ると、松井なんてせこい中距離砲に感じる。

誰かパワプロでパス作ってよ。

age

age

ローズ
ブライアント
クラーク
トレーバー
CD
レイノルズ
スチーブンス
ウィルソン
エイバット
ガルシア

大当たり４人
大外れ２人

「ＨＲと三振の神様」だったね。

３番デービス　４番ブライアント
ありえないだけに余計夢見てしまう。

Ａ・デービスなら居た。