親父と野球を見た時の思い出

を語ってください。
がいしゅつだったらすいません。

　　　　　.＿＿＿_
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　　　　　|ﾎﾞｿｶﾚｰ| 　　　　>>1　ｶﾚｰﾄﾞｿﾞｰ
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　　　　　　(　ﾟдﾟ)ﾉ
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　　　　　　|_|　|_|　　　　

２

4

母子家庭でしたが何か？

>>2
ありがとう！

>>5
すいません。

今から僕の話を書きます。

今からっていつだよ？

親父は野球見ない人

野球見てたらボクシングにチャンネル変えられた。

スレタイ見てちょっとだけジーンときた。
何故かはよくわからんが。

PL学園対箕島高校

名スレの予感

２０００年の巨人の優勝の時、二岡がサヨナラホームラン打った瞬間大騒ぎしたなぁ・・・。




親父はまだ生きてるけど。

オヤジは野球に興味が無いらしく寝てやがった。

親父は巨人が勝ってると途端にチャンネル変えるアンチでした。

というか役立たずのジジイしかいないじゃん。この糞板ﾌﾟ

原がホームラン打ったらアイス買ってくれた

おやじは江夏豊のファンだった。右利きの僕とキャッチボールしてた時『左で投げてみろ』と言われ左で投げたら見事に暴投で隣の家のガラスが割れその日からキャッチボールはやってくれなくなった。

一緒に野球観戦したりキャッチボールの相手をしてくれるような親父が欲しかった…
おかんは野球好きだったんだが。

よく名古屋球場まで連れて行ってくれたなあ。でももう親父はいないんだ。いい思いでだよ。

良スレの予感

オヤジは仕事が忙しすぎて野球観戦に連れて行って貰った思い出がない。
お袋と小さい頃によく行った。後楽園のジャンボスタンドの最上段は
風が吹いてて気持ちが良かった。あのジャンボスタンドの雰囲気が一番
の思い出だ。

きっと親父が居なけりゃ自分は野球なんて
何の興味も無かっただろうな。
今のドームと比べたら、ウス汚なくて暗いけど
熱気に満ちた、ヤジの飛びかうナゴヤ球場の三塁側で
声張り上げてたの思い出すよ。
連れてってもらった試合は勝ったんだっけかな。

15年ばかり前、仕事に忙殺されていた親父が、休日に徹夜して
日本シリーズのチケットを取ってくれた。俺がねだったばっかりに。

親父は俺がチャンネルを野球変えると
必ず俺を殴った。

>>25
優しい親父さんだな
親孝行せな

夏の高校野球の県予選を見に行った。
全然関係の無い高校だったけど。
うちの親父はやたら審判に野次ってました。野次る根拠が分からん。

我が父は　野球場に行ってもはっきりグランドや選手が見えてないようだ。
強度の近眼だから。・・不憫でならない。まるっきりスポーツマンとは正反対の
タイプかも・・。清原ニードロップ事件（対ロッテ）の際には、「若造めが・・」
みたいなかんじで憤慨してました。

２０年ぐらい前、広島市民球場に連れてってもらった。
7回裏が終わってかぷ超ボロ負けで大洋ホエールズがリードしていた。
親父が「こんな試合みてもしょーがないだろ！いいかげんもう帰るぞ。」
と呆れて一緒に帰った。

後日「珍プレー好プレー」で漏れが写ってた。　　　そんだけ。

親父は巨人ファンのシゲヲファン。ま、典型的な団塊の世代の巨人ファンだ。
今でも親父は清原、由伸のような派手な選手が好きで、俺の好む松井や
清水を「地味だから駄目だ」とシゲヲみたいな事を言うけど
なぜか斎藤雅だけは共通で好きだった。で、2年前の1年ぶりの斎藤復活の
マウンドを一緒に見に行ったんだけど、桑田がぶち壊すという悪夢の瞬間に
立ちあってしまった。親子揃ってあれだけ呆然としたのは妹が大学1年の時
いきなり出来ちゃった婚した時以来だっけな…

地元の学校（親父の出身校。俺もその後その高校に通うことになる）が
甲子園出たときに親父が仕事休んで観戦に連れて行ってくれた。
親父の知り合いが勤めているという梅田のビジネスホテルに泊まった。
小学生だったからか甲子園は大きく感じたな〜。
先日、一緒に行った弟と「よくあのクソマジメな親父が仕事休んで連れていって
くれたな〜」という話題になったのを思い出しました・・・

で、なんで弟とその話題になったかというと、先月に大阪出張で泊まった
ホテルがまったく偶然に件のホテルだったから。

うちの父親はひねくれものでプライドが高いので
神宮の外野では「通はここから野球を見るんだ」
後楽園のジャンボスタンドでも「この球場ではここから見るのが野球通」みたいな
ことを言ってたぞ。
多分そこしかチケット取れなかったのだと思うが。
そんなんでも球場に連れて行ってくれる日は嬉しくて仕方なかった。
年に1回しか行けなかったからね。

好きなチームが違っていた

休みの日突然野球見に行くぞといわれ地元の球場へ、イースタンの
巨人戦だった。(対戦チームがどこだったかは忘れた）
地元の高校野球の地区予選も見につれて行ってくれた。
地方ではこれくらいがめいっぱいだったけど嬉しかったな。
そんな父親はアンチ巨人でなぜかロッテファンだった。
その影響で自分はセは巨人だがパはロッテのファンになった。

うちの親父がファールボールをキャッチして周囲から拍手を浴びて
近くの酔っ払いにビールを奢られた。
あの1985年、後楽園、岡田のファールボール。

親父とは好きなチームが違うからいつも喧嘩だよ。

うちの親父がファールボールを頭にうけて周囲から注目を浴びた

松竹の社長だった祖父の家に呼ばれた小鶴さんの膝に抱かれた思い出
たしか、祖父の家に小鶴さんの５０号ボールがあったはずだが

うちのオヤジは野球に興味が無く、
唐沢寿明のCMを観て「これ、原か？」と言ってた。

よくラジオを床に叩きつけて壊してた。

うちのおやじはいつも忙しそうにしてたから
野球に連れて行ってもらった記憶が無い。
子供の頃球場に連れて行ってくれるのはもっぱら爺ちゃんだった。

しかしこの爺ちゃんは「野球はアマチュア以外つまらん」と公言してはばからず
プロの試合はいつも退屈そうにしてた。
流石に当時６０歳くらいだったからスタンドの階段登ると息が切れて
ﾊｱﾊｱしてたな。

うちの親父はGファンだった。で、自分はYSファンになった。
当時は今どころの騒ぎでないほどYS暗黒時代だったんで、
親父は大丈夫かと心配していた（らしい）。

ある日テスト勉強していると親父が、とにかくTV見に来い、と
呼びに来た。それが例の10.19だった。親子で息を詰めて見入った。
親子揃って一喜一憂した。最後、親父が煙草の煙をゆっくり吐いた。

良スレage

初めて親父に野球に連れてってもらったのは神宮。
プロ野球を生で見る感激と同時にテレビで見るより狭いと感じた。
関東の田舎ものだったので電車がなくなる為途中で帰った。
次の朝早起きしてプロ野球ニュース再放送で自分が写っていないか探したＹＯ!

>>23
ジャンボスタンドって良かったですよね。
一回席、外野席とは違う雰囲気のマターリした空間。
子供心にあの急勾配が怖かった・・・
一人でトイレ行く時に、ここで転んだら死ぬな、と思ったり。

親父の命日なのでage

うちの親父は野球を見にいったことがない。
今度誘ってみようかなぁ・・

>>48
うんうん。
とりあえず元気なうちが華だから、一緒に行って
ビールでも親父さんに奢ってあげると喜ぶよ。

うちは親父阪神ファンで、俺巨人ファン。
よく甲子園に一緒に行った。
巨人戦以外は阪神ファンのふりさせられ、ライトスタンドで阪神応援。
（掛布〜！！とか言ってた　w）
そのかわり巨人戦はレフトスタンドで観戦。本当は悔しいくせに、
原や篠塚が打つと、「良かったなあ」と言ってくれた。

そんな親父も昨年末逝ってしまった・・。生前、「もう一度阪神の
優勝見たいなぁ〜」とよく言っていた。
だから、原巨人を応援しつつも今年は阪神の優勝を願っている
裏切り者っす・・・・

>>39

それってすごくねーか？
日本プロ野球史上初のシーズン５０号ホームランのボールも

親父は長島ファソだった。
だが、俺は阪神ファソになってしまった。
でも親父は阪神-ヤクルトとかの券を取ってきてくれて、
何度か野球を見に行かせてくれた。

ある時阪神がボロボロに負けていた。
俺が8回くらいに「帰る」ってごねて、親父と帰り支度を始めたら、
近くにいたヤクファソのジジイが、俺に「駄目虎カエレ！」とか煽ってきた。
俺はまだ小学生くらいで、本気で泣きそうになってしまった。

だが、親父はまるで自分が虎ファソかのように、ジジイに因縁ふっかけた。
その時はどういう経緯があったかは(親父が)怖すぎて忘れたが、
ジジイが俺に土下座して謝っていた記憶がある。
そんだけ。

ウチは俺も親父も弟も阪神ファン。だが、親父が取引先からもらってきてたのは必ず
後楽園での巨人vs阪神の1塁側。

当時は内野席でも応援団がいたので無理やり巨人の応援をさせられたが、掛布がホームラン
打った瞬間、俺と弟は大ハシャギして応援団に怒られた。
関係ないけど競馬に連れて行ってもらっても、俺と弟は近くにいるおっさんを指差して、
「あのおじさんさっきからずっと券破いてる」とか言って親父に冷や汗を掻かせていたらしい。

親父と初めて野球観に行ったのは横浜スタジアムの横浜−中日戦。落合
がライトポールに当てやがった。しかもその試合１２時すぎまでやりや
がった。途中で帰ってしまったよ。

中日戦見に行ったら西部-近鉄しかやってなくて、結局それを見た。
たまたまピッチャーが野茂だった。

初めて見に行った試合覚えているなあ。中学１年の時、昭和59年５月23日のナゴヤ球場
での中日対広島戦。先発投手は鈴木孝政と北別府。12対４で中日の負け。
学校の教員をしていたオヤジは試合を見に行くために学校を早退して帰ってきて、車で
ナゴヤ球場まで連れていってくれた。
初めて見た感想は球場の照明による独特の明るさに感動した。そんなことで感動したの
はそれっきりだったなあ。

「ダフ屋入場お断り」の看板を見て、ダフ屋のいる前で
「ねえ、ダフ屋ってなあに？」と訊いて怒られた。親父じゃなくて
叔父だったけど。怒られたことに納得いかなかったなあ。

うちの親父は阪神ファンだったらしい。
「らしい」というのは、葬儀の際に親父の同僚の人に聞いて初めて知ったから。
後で確認したら当然お袋は知っていたが。
ひとりでに巨人ファンになっていた小学生時代の俺を連れて行ってくれたのは
後楽園の巨人戦。しかし今思うと対阪神戦は一度もなかった。
当然親父も巨人ファンだと思いこんでいたのだが・・・
中学くらいからは殆ど親父と会話していなかったので、ずっとそう思い込んでいた。
野球を好きになりだした子供の俺のために多忙な時間を割き、自分は我慢して
巨人戦ばかり見せてくれたんだな。
お袋によると定年したら一度甲子園に阪神戦を見に行くのが夢だったらしいが
そんなささやかな夢さえ叶わず逝ってしまった。
たったそれだけのことなんだけど、何故か無性に
「この親父を超えるのは並大抵なことじゃできない」と思った。

目頭が熱くなるスレだ

初めて親父に連れられて球場に行ったのは小３の時。
叔母さん（親父の妹の家）に泊めてもらって甲子園に行った。
いとこ（叔母さんの子供）は月に一度は阪神の試合見に行くと行ってたのが
羨ましかった。
感想はとにかく広かった。
バースの一発を見れて嬉しかった。
客席だと選手は結構小さく見えるんだな、顔なんてわからんと思った。

99年の日本シリーズ第一戦
ダイエーファンの俺が工藤の完封で飛び跳ねて喜んでたら
中日ファンの親父にグーで殴られた

オレは西宮球場だったな〜。
潰すだなんて・・・

「養父と野球を見たときの思い出」
かと思った

養父が野球してるのは何度も見たが、
養父と肩を組んで一緒に野球を見たことはないなあ

正直球場に入る以前にダフ屋に驚いた。
親父と一緒に歩いてたら寄ってくる、寄ってくる。
子供心になんだこの卑しい連中は？と思ったよ。

ウチの親父マジで外人の名前が覚えられない。よーするにカタカナが苦手。
ずっと前に日本シリーズ（巨人×西武）をテレビで見てて、バリバリのＧ党
の親父は、
「このデストロイヤーにいつもやられるんだよなぁ」と一言。
デストラーデだった・・・

>>65
うちの両親なんか名前覚えられないから新聞などに出るエピソード、
単なるイメージなどから勝手にネーミングしてた。
俺が実家にいた当時は
パリッシュ→ワニ
クロマティ→風船ガム
バース→デブ（！）

で、以上のようにことごとくなんのひねりもなく
くそ面白くないのに、二人＋お婆ちゃんで大爆笑…
その場に居るのが辛くて一時野球を見なかったくらいだ。
子供の頃は合わせていたけど、そのおかげで大学で上京するまで
野球をまったく見ない時期が4年ほどあった。

良スレだ！！
親父との思い出に限らず
過去の楽しかった日々を思い出すたびに
なんで悲しくなるのだろう・・・。
当時は楽しかったはずなのに・・・。

巨人が勝ってる時は巨人ファンなのに
巨人が負け出すとアンチ巨人に変身する親父

そのお陰で日ハムファンになった俺。

オヤジはガキの頃の俺によくキャッチボールだのおもちゃのバットでバッティングだのをやってくれたな。
おれも嫌ではなかったが、とにかく下手すぎた。
本格的に野球を見るようになって、プロの正しいピッチングフォームやバッティングフォームを見て
「こうすれば速い球を投げれるのか」「こうやって打つといいのか」と気付いた時にはもう運動神経が取り返しのつかない年齢に。

オヤジ、あんたの教え方も下手だったんだぞ！！

んではオイラも‥。

初めて親父に連れて行ってもらったのは、今から2X年前の神宮でのヤvs巨でした。
ちなみに親子揃っての巨人ファンです。

生まれて初めて見る野球場のカクテルライトの明るさ、そして広さに呆然としたのをよく覚えています。
先発は確か松岡vs小林だったと思う。
試合は願い虚しく劣勢、諦めかけたその時、王がホームランを打ってくれました！
結局試合は負けたんだけど、王がホームランを打ってくれた、ただそれがホントに嬉しかった。

確か小学校に入る前だったと思うんだけど、感動のあまり涙を流したのを今でもよく覚えてます。

そんな親父も何とか健在。
さすがに一緒にナイター見る機会は減ったけど、親子共々相変わらず巨人ファンやってます（ｗ

ちなみに‥今度の木曜に、親父と２人で思い出の「神宮　ヤvs巨」に逝ってきます。

>>68
親父もロクデナシだが息子はもっとロクデナシ

６

贔屓チームが逆転されるとさっきまで上機嫌だったのに急に押し黙る。
で、話しかけようもんなら「うるせえ知ったかぶりすんな勉強でもしてろ」と怒りだす。
話しかけなくても俺が視界に入ると「お前は何してんださっさと勉強しろ」と怒りだす。
頭きて親父がフロ入ってる時親父の着替えの中に毛虫入れてやった。
で、バレて殴られた。

ろくな思い出ナシ。おまえらうらやましすぎ。

まだ平和台球場があった頃･･･
親父に連れて行ってもらった近鉄×ロッテ。
ローテーションから考えるとロッテは村田兆冶。
親父も「兆冶見たい！」とう俺のために連れて行ってくれたのだが、
試合直前のアナウンスで「ロッテオリオンズ、ピッチャー梅沢!!」
俺「誰、それ？」親父「･･･。」
近鉄のキャッチャーは当時俺が好きだった梨田ではなく、有田。
俺「有田？誰それ？」親父「･･･。」
試合はエラー続出、ＨＲが飛び交う大味な打撃戦。
親父はどんどん不機嫌に。結局、5回くらいで帰った。
長文申し訳ありませんでした。

親父は今も昔も巨人長嶋ヲタ
小さい頃から巨人戦ばかり見させられて来たから
巨人の選手ばかり覚えた

で、家の親父も巨人が負けるともの凄く機嫌が悪くなる程の
ファンだが、そういえば球場に連れて行ってもらった事は無いなぁ

もしかしたら親父も球場に行った事が無いのかも
なんか笑える

甲子園の阪神-ヤクルト。
先発は小林。キャッチャーは若菜だったかな。
ラインバックがホームラン打って完封勝ち。
あとはよく覚えてないです。

一番印象に残っているのがセゲオの現役引退試合。
セゲオと同世代のおやじは今でもセゲオの信者。
あの試合最初日曜のダブルヘッダーだったんだが日曜は雨で中止。
それでもあきらまえきれず、おやじその日のよる
「たまには、やすんでもいいだろう」と言い出した
おれもやった、野球行けると喜んだ。
しかし、それを聞いていたおふくろが「たかが，野球でなにいってるの」
都激怒！！それでおれたちバカ親子が翌朝取った行動は、
おやじはスーツを着て会社に行く格好、おれはかばんをもち
学校に行くふり。そして駅からオヤジが自分の会社とおれの担任に
「今日　親類で不幸がありましてすいませんが一日休みます」
と電話！そしていざ後楽園へ！ジャンボの上の方だったけど
あの日の熱狂はなんか、子供心に覚えているし、オヤジはなんか涙目になっているし
うまくいったつもりだったが、おふくろにはこの日の行動は読まれていたようだ。
おれは、その後大洋が横浜に来てからはベイファンになり、巨人戦では口論になることも
しかし、先週実家に行った時、丁度巨人とベイの試合やっていて、三浦が打たれ
同情された。

いいはなしだねぇ

>>77
わらたよ

親父は広島育ちの広島ファン。
昔よくTVを見ながら、当時ストッパーだった津田の配球に
あ〜だこ〜だと文句をつけていた。
隣で飯を食いながらあきれていた折れ。

そんな親父も、津田も、今はもういない･･･

うちのオヤジの口癖。
「又、原（辰徳：現読売監督）がぶち壊しだよ。」
TV画面は4-6-3ゲッツー。

８５年のトラフィーバーで関西は阪神一色。
野球に興味を持ち出した俺はもちろん阪神の成績も気になったがそれよりも
他にどんなチームがあるのか？という思いも強く、親父に在阪パを見せてくれと頼んだ。
西宮、藤井寺より近いので日生か大阪球場へ行く約束をする。
しかし試合開催日はことごとく雨、雨、仕事、雨、仕事。
俺はその間にも少しずつ詳しくなり、早く南海が見たかった。
次のシーズンまで待たされてやっと見られた。
その時は球場に行く前からすっかり南海ファンになってた。
ドカベンや門田やヒゲの両山内とかガキにもわかりやすいキャラが多かったのも
今思えばよかったのかも。

でも一つ注文があるとすれば、５回過ぎて３点差ついてたら
「もうアカンわ」
つって帰るのは嫌だった。最後まで見たいっちゅーに。

>73
悪いｹﾄﾞﾜﾗﾀ

初めてプロ野球観に行ったのは大阪球場の南海×西武戦だった。
ちょうど西武黄金時代にぶちあたってた。清原が入団するちょっと前。
ところが…親父がシゲヲ監督就任を機に、アンチ巨人から信者に見事寝返り。
今考えれば、巨人関係の監督なら誰でも良かったのかも。
そろそろシリーズで家庭内罵倒合戦したい今日この頃。

>>30
その文末は板違いかと思われ(w　そんだけ。

リアル消防の頃、阪神にしか興味なかった俺を親父に大阪球場にムリヤリ
連行されて、どーでもいい南海vs近鉄を見せられたが、門田の豪快なＨＲに
スゲー感動したのだが、親父が俺に言ったのは

「いいか、左打者がＨＲを量産するにはレフトにも打てんとアカン！
お前もレフトに打て！」

とか言われて当時、少年野球に入ってた俺（左打ち）が流し打ちばかり
練習して監督に「アホな事せんと引っ張らんかい！」と言われ、
もう何が何やら、何をどうして良いやら、すげーパニックに。

そうか、指導者が二人居ると困惑するとはこの事なんだろうな。

>>71
ていどひくい奴だなお前って

もうすぐ父の日だね。
優良スレage

なんか、どれもいい話や。

>>87>>88
同意。優良スレだ。
初めて後楽園に連れて行った貰った時の事を思い出したよ。

親父はＧ党だが、（ちなみに俺はアンチＧ）初めて連れてってもらったのは昭和６３年の西武VS阪急戦。（当時小３）
ちょうど今くらいの時期だったと思う。
その日は西武は渡辺久信、阪急は佐藤義則が先発。
ブーマーがすごいホームランを打ったのがいまだに忘れられない。
あと、石毛もホームランを打ったな。
まさか相手チームのチームの監督をやるなんて夢にも思わなかったな・・

泣かせるスレあり、やな

今度チケットでも送ろうかな…そろそろ父の日だし。

親父が野球教えてくれなかったら
俺は甲子園に出る事も、大学で野球をやることも無かっただろう。

煽りと罵倒　犯罪者予備軍の巣窟といわれる２ちゃんにおいて
笑いと涙にみちた良スレダ。

残念ながら、おやじさんを無くした人たちには、心よりおやじさんの
御冥福をお祈りします。

また、おやじさんが元気なやつらは、人のことはいえんがチケットでも
取ってやれや。

おれは、神奈川県民だったので、川崎球場に年に２，３回つれて行ってもらった。
れいの、オレンジのユニホームのころ。だいたいヤクルトか広島戦が
空いてるので多かったけど、巨人も見てみたいといいだして、
初めて行ったとき、客のおおさの唖然とした。

おれも、いまは子供いるんだけど、女の子なんだよな。
かわいいんだけど、男の子なら一緒に野球とか見に行けるのにな

俺が小学生の頃、親父に連れられて甲子園球場に行った。そのとき目の前で
田淵とカークランドがホームランを打った。以来俺は阪神ファンだ。
ただ親父は野球に全く興味がなくて、親父と野球を観戦したのはその時１回
きりだ。何の因果であの時１回だけ親父は俺を甲子園球場に連れて行ったん
だろう？
時代は流れ、俺は時々娘を連れて甲子園球場に行く。何で連れて行くかって？

　　　　　　　　　俺　が　見　た　い　か　ら　（ｗ

20年ちょっと前、埼玉に住んでた私は、西武が所沢に引っ越してきて西武バスに西武戦のポスター
が氾濫してたころ西武なんかに興味ない阪神ファンの父に「西武戦つれてけー」と
騒いで何回かつれてってもらった。

マニエルが電光掲示板にあたるホームラン打ったり日ハム側でみたり
いろいろあったが、野村克也3000試合出場の色紙もらってきたのは特に
覚えてる。
主に外野芝生席だった。
望遠鏡と三脚もっててテレビ中継みるみたいにしてみてた。
そのせいで今でも外野席が特等席だと思ってる私。

その後阪神ファンになった私は、その色紙を1992年のヤクルト優勝時
に捨ててしまったが(W　、しかし、なんとか父と野村監督の縦縞での胴上げ
はみたかったなあと今年は思ってしまう。

その父親、最近
「あの、新外人のブラックってすごいな」
とよくいう..あの、ホワイトなんですが。快楽亭かい。

俺は「かっとばせキヨハラ君」の影響を受けて
親父によく大阪球場に連れて行ってもらった。
全然客入ってなくてスタンドの端から端まで
走りまくっていたことを良く覚えている。
その後家族旅行に行った時、東京駅で清原をみかけ、
親父は巨人ファンなのに俺をダシにして握手してもらいに行ってた。

甲子園に行ったら好きなだけ焼き鳥とかチキンとかカレーとか食わしてくれるからついていってたら
気づいたら阪神ファンになってた

うちのおやじは掛布の解説がうるさいと大嫌い。
だから、掛布の解説の時は、TVの音を消す。
そこまでなら解るが、画面をみながら、アーダ　コーダ　松井はテークバックが
アーダコーダと自分が解説を始める。あんたの方がうるさいとおふくろあ時々切れる

ええスレなんで、オレも御邪魔させて貰います。

死んだ親爺は、川上の頃からの超Ｇ党。その影響でオレも王巨人の頃からファンに。
ただ、親爺はＧが負ける（及び劣勢になる）と、ドンドン機嫌が悪くなる。
厨房のオレに真顔で「原は来年お払い箱だよ。」「王のこの馬鹿ッがッ！！」とか
本気で怒り狂う。藤田、シゲオの時代になっても負ける度に怒ってた。
正直、家庭の雰囲気が超悪くなるので、オレも母親も親爺とテレビ中継を見るのは
ちょっと嫌だった。８９年の日本一は、マジで有り難かったくらいだ（笑）。
ただ、オレもだんだん強くなって言い返すようになってった。
あるとき親爺の物言いに本当に腹が立ったので、「親爺が死んだら、オレも
ナイター観るとき、楽なんだろーなー！！何年後かにさあ！」と
捨て台詞を吐いて、車でプチ家出をしてしまった。
母親の話によると、親爺は凄く悲しそうな顔をしていたそうだ。
その件があってから、数ヶ月後親爺は事故で急死した。
今思えば、親爺は祖父の代からの小さな町工場を切り盛りしいて、ストレスの
吐け口が、Ｇ戦ナイターでブーブー言うことしかなかったかも。放蕩息子だった
オレは親爺の後を継いでみて初めて、親爺の辛さがわかったＤＱＮだった。
プチ家出の事以外にも色々あって少し冷戦状態のまま親爺は死んでしまったのだ。
１年後に母親も病気で死んでしまったので、オレは今独りでナイターを観ている。
昨日の試合なんかは、親爺の怒声が聞こえてくるようだった。
>93の言うことは、オレにとって本当に耳が痛い。なんでもっと理解してやって
ドームのチケットでも取ってやらなかったのかと、心底後悔している。

全くの御節介だが、可能な人は親御さんに孝行してあげて下さい。
、、、したいときには親は無し、、、って笑っていたもんだけど、あの句は本当だった。

５歳の時に父に死別し、自分の家は母子家庭だった。弟が１人いる。
当時母子寮住まいで部屋は狭く、母はスーパーの精肉店の隅でパートで
生計をしていた。給料は15ﾏｿぐらいで、母の帰りは不定期で日祝もパート
で働いてた。
そんな自分も野球少年で、漏れの家には不釣合いなウエブが眩しい刺繍入り
の慶彦モデルが転がってた。勿論漏れの我侭で購入してもらった代物だった。

そんな自分だが、1年に1度は市民球場に弟と一緒に連れてってもらってた。
招待券で入場した事もあったが、全くの野球オンチな母は何を思ってチケット
を購入し、2日分のパート賃金を浪費してまで漏れと弟を広島市民球場によく
連れてって貰ったのか・・・当時の漏れは幼すぎて微塵も考える事ができず、
ただ純粋に一生懸命に白球を追っていた。

>>101
いい話じゃないか？
母ちゃん大事にしろよ！

2chのスレ見て泣いたのアンタが初めてだよ．．．

>101
泣けるはなしや・・・
今でもお母さんはご健在ですか？
孝行してあげてください

>>101
俺と同世代くらいかな？
おふくろさん元気だったら奮発して温泉旅行でも
プレゼントしてやれや。
まじで良い話や。
そしてあんたも子供ができたら同じような愛情を与えてやれや。
弟さんとも仲良く・・・

スレの流れを断ち切るようだけど、漏れは親と仲悪いから会話すらしないぞ
まして野球なんて一緒に見る筈もない

>>105
いや、そういう人も多いと思うよ。
おれなんかもそう。
だからかも知れんけど将来ここにでてくるような野球親父になってみたい。
親とコミュニケーション取りたかったけど、感情の行き違いで
ここに書かれてるような親子関係が出来なかった。
自分にガキが出来たら一緒に野球見に行きたい。キャッチボールしたい。
野球ゲームで本気で対戦してみたい。
ライバルチームのファンになって罵倒しあってみたい。
俺には>>73の話しさえ羨ましい。

漏れもｵﾄﾝも熱狂的な阪神ﾌｧｿ。
漏れが小学校へ上がる前に、甲子園へよく連れて行ってもらった。
試合の状況はよく覚えてないけど、和田やｷｬｯﾁｬｰ（多分木戸）の応援歌が印象的だった。
それ以降見に行く試合はほぼ負けナシだが今年に限っては負け試合だけ・・・。（鬱出汁

２０数年前の後楽園球場。
親父も俺もＧファンだったので、知り合いのつてで回してもらった
１塁側内野指定席で観戦。相手とか試合展開とかは覚えていないが、
リードされていたので７回くらいで球場を出て、家についたら逆転していた。
一番いい場面を見逃しているあたりがトホホ。

その後も招待券をもらっては自由席で見ていたのだけれど、
ドームになってからは、あの閉塞感がいやで行かなくなってしまった。
親父とは「やっぱり外がいいよな。これからは神宮に行こう」と
話してはいたものの、行く機会がないまま時は過ぎ、いつしか俺が
ヤクルトファンになってしまったので、本当に「一緒に観戦」という
ことすらなくなってしまった。

そして、俺が初めて神宮に行ったのは92年の日本シリーズ初戦。
当然ヤクルトファンなので１人で観戦。当日は俺の好きな杉浦の
サヨナラホームランでヤクルト勝利。家に帰ってきたら、まだ
巨人ファンだった親父に祝福された。

その親父が突然死んでしまったのはその翌日。
長嶋の復帰をあんなに喜んでいたのに・・・・・・・・・・・・・
今でも、日本シリーズが近づくと、親父と野球のことを思い出す。

うちの親父は高校まで野球部。で、六大学で野球をやるのが夢だったらしい。
立教の野球セレクションで惜しくも落ちたと言っているが多分ウソ。
実は一般受験で根本的な学力が足りなかったと勘ぐっている。
六大学オタクなので子供の頃はよく早慶戦に連れて行かれた。
立教に入りたかったと言っていたのに何故か早稲田側で熱狂的に応援。
本当は早稲田に進学して野球やるのが夢だったのかもな。

もうすぐ444！！このスレで444をゲットした方は
さらに野球がうまくなります
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1021553689/430-

何故か母が運動神経抜群、父はスポーツはからっきし駄目で
野球観戦も母と、キャッチボールも女同士で母としてた。
母は国体出場経験有り。父は中学から文化部一筋。
結局私は中庸なありふれたタイプになってしまった。

73ﾜﾗﾀ

昔から病気がちだった親父はほとんど入院していて
運動会、参観日、PTA会議などに来れなかった
もちろん家計が厳しく母親も働き詰で来てくれる余裕などなかった
そんな家庭環境だったので唯一の楽しみが野球観戦(テレビ)で
野球をやりたくなって、はじめて親に野球をやりたいとワガママを言った

そんな俺は日常の嫌のことを忘れさせてくれる野球に没頭した
小学校６年になるころにはエースに成れる位まで野球に打ちこんだ

試合がある度に親父の見舞いにいき話を聞かせるのが楽しみになり
試合に負けると親父は優しく慰めてくれた、もちろん勝ったときは喜んでくれた

六年の最後の夏に地区予選の決勝まで進んだ
親父は無理をして観にきてくれた
当然いいとこを見せようとした私は四球を連発した
そんな私に親父は「がんばれー」と大声で応援してくれた

その年の冬に親父は亡くなったが一番の思い出はその時のことだ・・
野球少年を見るたびに親父を思い出す
そんな野球に感謝している、ありがとう野球、頑張れ野球少年。

>>113
しんみり。
泣かせるな。

いいスレだ
ageるが荒らすなよ

８年位前かな、俺が厨房のころ。
大阪人なんだけど親父が何故かロッテファンで（父曰く、昔は強かった
･･･と）藤井寺球場に近鉄×ロッテ戦をよく見に行ってた。
父は応援に必死だったけど、俺はあんまり野球にもロッテにも
興味が無くって、中での食べ物が目的でついていってた。
父も他界し近鉄の本拠地も大阪ドームへ移った、今はたまに一人で
応援しにいっている。思えば最初から父と一緒に応援していれば
よかった。大阪ドームはキレイだしロッテのグッズも色々売ってて
（藤井寺ではあんまり売ってなかった）いいんだけど。たまに
あの汚い、ガラの悪い、だけど懐かしい藤井寺球場と、父の背中を
思い出す。

>>116
ウェスタンの試合を見にいってはいかが?西宮が取り壊される今、関西で古き良
きパの雰囲気が味わえる唯一の場所となってるし。

>>100
正直、泣けた。

優良スレage

ここのスレ読んでいつか親孝行しようって思った。

まだ幼いとき初めて父親と日生球場逝ったんよ。
私はまだ野球も分からなくって途中でだだこねてた。
でもそれ以来野球が気になって今に至ってる。
日生に藤井寺、大坂球場懐かしくてたまんない

>>121

ただのバ完済人、それも部落天国の逢坂塵じゃないですかﾌﾟ

ネタも程ほどにな。
つまんないﾈﾀｶｷｺで感動誘おうとしてもばれるよ。


特に>>100あたり

(･∀･)ｲｲ！

泣けますな

みんなマジレスしてる（たぶん）ところが（･∀･）ｲｲ!!
２ｃｈなのに・・・・・。

いまの野球板でもっとも輝いているスレ

>>123
高名な反転石さんに名指しでコメントして貰えるとは光栄。
キミは、他人の気持ちなんか考えたことないんだろうね。ある意味羨ましい。

懐かしの路上親子キャッチボール目撃記念カキコ

>>129
漏れも見た。
父親がキャッチャー役やって息子の投球にダメ出ししてた（ｗ
懐かしい風景だよな･･･

漏れの親父は運動からきしだったので、近所の友達の父親(自衛官)と
一緒に近くの公園で野球したな･･･

野球やるからグローブを親にねだったら、普段はしぶい母親が珍しく、
すぐに買ってくれたのをよく覚えている。

>>100
いい話をありがとう！
うちと境遇が似てるので、すごい感動したよ。
明日のナイター中継の時には親父の文句を
いつもより優しく聞いてあげられる気がする。

死ぬということはモーツアルトが聴けなくなることであると天才は言ったが、
父が死ぬとは幼いときキャッチボールしてくれた人がこの世からいなくなることだ。
父が亡くなったあとの庭に、夏休みの暑い昼下がりに延々とキャッチボールをしてくれた
若い日の父が幻影のように浮かぶことを考えると、
「フィールド　オブ　ドリームス」のラストのように涙が出そうになる。

消防の頃、ボールが良い角度で上がると浅い外野フライでも何でも「行った！」と言う私に、親父は「今のはつまってた。音で大体分かる」とよく言ってた。
親父が「行った」と言うときはほぼホームランになるのを見て、私は「すげえなあ」とよく思ったもんだ。
そんな親父も、大病もしたが、今でも健在。親孝行しよかな

>>133

こんな時間にネットやるやつに親孝行なんてできるのかねﾌﾟ

学校の運動場で野球部が練習してるのを見ると、なんだか懐かしい気持ちになる

反転石がなかなか必死になってるな。
ここのレス見て、昔を思い出してほんと懐かしいよ。
父の日も近いし良かったらおまいも親孝行しようぜ。

俺は高校の時、近鉄の応援団に情熱を燃やしていた。
親父は別にパ・リーグなんて興味も持たず「程々にしとけよ」というだけだった。
そんな年のシーズン最終戦。そう、あの10.19。
第2試合が始まる頃、「おーい！」親父の声が聞こえた（えっ！？まさか）。
当時川崎に職場があった親父は、第1試合勝利の知らせを聞いて
仕事が終わるなり駆けつけてくれたんだ。
札止めでパニックになっていたゲートを突破した客に紛れて。
その後の試合は皆さんが知る通り。
終了後に泣きじゃくる俺の肩を叩いて
「うん、残念だったな、先に帰ってるからな」
息子の悲しみにくれる姿を避けるように帰って行った。
その背中には俺と同じ悲しみが見えた。
そして翌年の優勝を誰よりも喜んでくれたのも親父だった。
去年他界した親父に言えなかった一言・・・
「親父、10.19に駆けつけてくれてありがとう」。

夏には静岡に墓参りに行こう・・・

＞129-130
家も。普段は子供の云うこと十に八九は聴かない親父が
グローブの時だけは弟の分と（それと、親父の分とw）
三ついっぺんに買ってくれた。
今度、その時のローリングス持ってスタジアムに誘ってみよう。

ヤクルトファンの親父がビールを買おうとして小銭を出した瞬間
ペタジーニが特大ホームランを打った
興奮した親父が小銭を握ってるのを忘れてバンザイ
かなり前の方まで転がり落ちていく小銭達、照れ笑いの親父・・
恥ずかしかった

あれは忘れもしない吉村の引退試合。
いつものように親父と巨人戦をテレビで見ていた。
最後の打席、ストレートだけの配球ながら、あわやホームラン。
溢れる涙を隠しきれず、俺は泣いた。
ふと親父を見ると、親父の目にもうっすらと涙が。
そう、俺がはじめて親父に野球場へ連れて行ってもらったあの夏、
親父にとっても、はじめて生で見た巨人戦が
吉村の野球人生を変えた、あの試合だった・・・。

>>133
俺のとこは逆。(w　親父が「いった！」と叫んだあと
ポップフライだったりするとすげえ気まずくなる。そのあと必ず「届かんのか・・」とつぶやく（w

中日ﾌｧｿの私ですが、>>140に感動

正直、津田死亡は笑えた。だろ？ﾌﾟ

頻繁に>>2をゲットする奴は、神か暇人か。
まあ後者だな。

親父と行くといつも負けるから、ほとんど子供だけで球場に行ってた。

いかん、このスレを見て泣いてしまった・・・。
今度、親父を誘ってみるかな。

明日おれの親父は手術だ。
今日は親父が手術前に見る最後の試合。
ぜひとも阪神勝ってくれ。

>>147
お父さんの手術、成功を心より祈ってます。
早く元気になってもらってまた親子で観戦に行ってください。

>147
おやじがんばれ
日本の野球はまだまだおもしろいことおきるぞ

>137
いい話をありがとう御座います。牛ファソとして正直羨ましい限りです。
なんせウチはお父んはプロ野球見ないし、周りも牛ファソいないし。


あと、いつも狼主様バイク洗車ご苦労様です(w)今日も勝てました

なんかこのスレでは反転石の煽りが空しくみえるな。
このスレを見て、改めてプロ野球の偉大さと背負っているものの大きさを感
じたよ。

>>147
阪神負けちゃったけど、親父さんが野球でツキを消費しないで
その溜め込んだツキがオペ〜術後に活きると考えると返って良かった、となる事を望む。
阪神には親父さん回復後初めて見る試合で勝ってくれたらいいよなぁ。

初めて東京ドームいったが暑くて気持ち悪くなった思い出がある
日ハム−ロッテ戦で超満員なわけないのにどうしてだったのか今でも分からん

広島生まれ広島育ちの親父は当然カープファン。俺が初めて市民球場に連れてって
もらったのが幼稚園の時。あの頃のことはほとんど憶えてないがこのナイター観戦
だけは未だに憶えている。親父の自転車の後ろにつかまって辿りついた市民球場。
当時の外野スタンドは木製の長椅子だった・・・試合内容はさすがに忘れたが対戦
相手はヤクルト。レフトスタンドに座ったのも憶えてるなあ。「このへんにコージ
やキヌのＨＲが飛んでくるんで！」とかいろいろ俺に説明してくれる親父は楽しそ
うだったよ。親父はまだ健在だけど現在名古屋へ単身赴任中。カープの名古屋遠征
の際は必ず１試合は観に行ってる。で、必ず俺に電話かけてきて実況をはじめやが
る。「ＴＶで観よるわい！」と思いながらも楽しそうに喋る親父にそろそろカープ
が優勝するのを見せてやりたいと思う今日この頃である。

>>147

3連敗確定。おやぢは・・・ﾌﾟ

>>154

無理無理、原爆・・じゃなくて原始的なトレーニングで身障者を大量に生産するからﾌﾟ

>>137

静岡ならサッカーだろ。
野球豚に来られても迷惑ﾌﾟ

　ところでこの板にはオヤヂが他界したような年寄り連中ばっかなのかね。
ネタか、あるいはヂヂイしかいねぇのかねﾌﾟ

ｶﾀﾌﾞﾂとしか表現しようがない親父。
仕事魔で遊びに連れて行って貰った記憶も殆ど無し。
でも野球は非常に好きなので、大学時代初ﾊﾞｲﾄの金でﾁｹｯﾄ取って二人で球場へ。
ここでも無口。ﾂﾏﾝﾈｴﾉｶﾅと思いつつ黙ーって観ていたが、なんとｻﾖﾅﾗ勝ち!
その瞬間、鉄仮面の親父が顔真っ赤にして立ち上がって「やったあー!」と叫んだ。
後にも先にも親父とﾊｲﾀｯﾁして喜びを分かち合ったのはあの時だけ。
球場はｲｲﾖﾈ。

親孝行な>>159age。

>>148,149,152
ありがとう。うれしいよ。
今日実家に帰るんだが親父は入院中暇だ暇だと言ってるので
月間タイガースでも買って帰ってやろう。

ていうか、ガキの頃から子供だけで球場に行ってた。
親父と行っても、つまんない。

地方に住んでたから野球を見に行くのにも、すごい時間とお金がかかるのだが
小学生の時は毎年野球場につれてってもらった。今、大学生だけど、就職したら
初めてのお給料でお父さんを巨人戦に招待しようと、このスレ読んで決めた。
私はアンチ巨人だけどさ。

>>163
女子か？
男の場合というか自分の場合親父に対する照れがあって
なかなかそういうことはやり辛い。
一度くらいはしてみたい気もするが。

>>163

田舎者は巨人軍の試合みにくんな。

>>163
お父さん巨人ファン？巨人勝ったらいいね。いや負けたらいいね。
どっちなんだよ！

父ちゃんとの野球話の思い出は一度しかない。
小房の時、阪神ファンの父ちゃんが病院に入ったんだが、そこに行くには甲子園で
バスに乗り換えなければならない。バスの中から見えた甲子園球場のデカサに萌えて、
野球に興味がなかった自分が阪神ファンに傾いていくのに時間はかからなかった。
見舞いに行った時、病室で阪神の話になった。
「お前、阪神好きになったんか？」「掛布が好きやねん」
やせ細り青白い顔だが、こぼれそうな笑みだった。
やっと自分の子供が野球に興味を示してくれた、そういう思いだったんだろうか？
話の内容はあまり記憶していない。ただ自分はこの時、父ちゃんに生で野球を見たい、
甲子園に行きたいと言いたかったのだけは覚えている。
本当にすぐそこまで喉元まで出かけていた。でもこの時自分は悟っていた。
もう父ちゃんがこの病院から生きて帰れない事を。言えば自分が悲しくなる、そんな気がしていたから。
それから間もなく、父ちゃんは危篤に陥った。
ベットの上の父ちゃんはただ心臓が動いているだけ、そんなように見えた。
夜遅くなり、親戚に連れられ帰路に着く途中、バスから降りると球場から歓声が聞こえていた。
その日甲子園では中日戦が行われていた。歓声を耳にするのは辛かった。しかし
「今日だけは勝ってや、絶対に・・・」何故だか自然に、そう心の中で呟いていた。
父ちゃんが逝ったのは丁度この時間らしい。この試合は結局阪神が負けたと記憶している。
きっとその年、阪神は最下位だったので「何をしとるんや・・・」とブツブツぼやき
ナイターで沸く甲子園を背に向けながら、天高く上がっていったのではないかと思う。
それからもう二十数年経った。時々甲子園へ見に行き、親子ずれの姿を見るとこの時の事を思い出す。
長文・乱文でスマソ。　

オトンと初めて野球を観に行ったのは、オレが小学校五年の頃。西宮スタジアムに西武ＶＳオリックス戦を観に行った。
その日は日曜日で阪神競馬場でレースがあった。だから西宮北口駅周辺は混雑していた。
オレは何故かオリックスというできたばかりの球団がかっこよく見えて（オリックスブレーブスだったな）、オレがワガママを言って一塁側のベンチ裏奥に陣取った。
オレとオトンが着いた時は２回裏が終わろうとしていた時だった。スコアボードを見ると２−０で西武が２点リード。
三回表の西武の攻撃。ランナーが居る状況でバッター清原。清原はピッチャーが投じた球をバックスクリーン方向に打ち返した。誰もがホームランか！？
と思った刹那、センター熊野が懸命に追いかけフェンス際でジャンプ一番！見事ファインプレー。球場が盛り上がる。そして３回裏。バッターは先程ファインプレーをした熊野が打席に立つ。
そして熊野はピッチャーが投じた球を見事ライトスタンドへ運んだ。オレはかなり感動した。いいプレーをするとホームランが打てるものなのかと正直思った。
その後、藤井もホームランをライトスタンドに放つ。さらには藤井が二打席連続でホームラン試合はオリックスが４点リードの時に、オトンが「帰りは込むから早めに帰ろう」とまだ続きを観たいオレの腕を引っ張り帰った。
オレは何か記念になるものとオトンにおねだりしてメガホンと帽子と何故かブーマーのサインボールを買ってもらった。今も物置にブーマーのサインボールがあるが、
何故オレは熊野ではなくブーマーにしたのか。それはブーマーがファミスタで強打者だったからである。

完済人って本当につまんなさそうな人生過ごしてるねﾌﾟ



西宮　部落　差別で検索しよう♪

>>167 ええ話や 　親父さん今年は天国から楽しく観てるんでないか？
今年、優勝するなら優勝決定試合に位牌や故人の写真を球場に持っていく人は多いんじゃないかな

久しぶりにオヤジをキャッチボールしてさぁ、
オヤジが投げる球がすごく遅く感じた時の寂しさってまだ忘れられない。

俺の親父は当時大洋ファン。小学生の頃よく浜スタに連れてってもらった。
でも俺は当時広島の正田が好きでいつも座るのは広島側のレフトスタンド。
でも親父は家では熱狂的に大洋を応援してんのに、スタジアムに行くと、
一切応援はナシ。いくら大洋が勝ってても喜びもしない。まあレフトスタンド
って事もあったかもしんないけど・・・。
広島が勝った時は「よかったな。正田も打って。」
と言ってくれた。
最近になって親ってスゴイな〜って思った。
今度はライトスタンドの券買って、親父招待して思いっきり応援させて
あげようと思ってます。

いいねぇ　ベースボール文化だねぇ
「野球は言葉のスポーツ」（中公新書）の観客版を読んでるようだ。

はじめて連れてってもらった試合で岡持と千藤がﾎﾑﾗﾝ打った｡それが苦難のﾌｧﾝ歴ｽﾀｰﾄ｡

勢力

オヤジをキャッチボールしたのか

>>171
分かるーそれ。
昔はちょっと意地悪して
たまに早い玉とか投げてびびちゃってさー。
今はこっちが抑えるくらいだもんね。

いやー久しぶりにいいスレだ。
おれは去年9月に神宮に久しぶりに
一緒にとーちゃんと見に行った。
その日のチケットと弁当買ってやった。

>>176
ごめん。間違えた。でも、自分で見て笑ってしまった（ｗ

>>177
一番、最近やった時にオヤジの投げたボールこっちまで届かなかったよ・・・。
「握力がなくなっちゃったな・・・」って言ってた。
オヤジも寂しそうな顔してた。

「オヤジをキャッチボール」、ワラタよ。

でも、真面目に読むと石川啄木の歌なんか思い出しそう。
「たわむれに母を背負いて…」って奴のオヤジ版。

俺は昔から親父と仲が良くなかった。
何故かと言うと他の家みたいに普通に家族だけで夕食をとる機会が
無かったからだ。
夕食の時には必ず誰か親父のやってる零細商店の若い社員さんたちや
親父の友人がいて、それはそれで年の離れた兄貴という感じで
嫌いでは無かったが、親父、お袋、俺、妹だけで
食事することは記憶に無かった。
社交的で明るい妹は周りの人にも溶け込んでたけど、俺の性格かもしれんが
他の人のいる前でいろんな俺の本音を喋る気にはならなかったから
飯喰い終わったら別の部屋で自分だけ野球見てた。
一度だけでいいから親子4人だけで夕食をしてみたかった。
しかし親父もたいした給料も出せない零細商店で若い社員さん達には晩飯くらい
食わせてあげたかったのだろう。多少家族の団欒を犠牲にしてでも。
それは後になって気づいた。
ただ、毎年夏休みに連れて行ってくれる後楽園だけが俺と親父の真の接点だった。
本当にその日は楽しかった。

今たまに帰省すると親父とテレビで野球を見る。
ありきたりの巨人戦ナイター。
零細商店は傾いて、今では社員もいない。当然食卓は家族だけ。
ＧＷも昔は店を定休日にしてた筈だったが、一昨年から景気が悪いので
休日も店を開けてるそうだ。
夜8時ごろ帰ってきた親父と、食事ができるまでの時間にナイターを見た。
お互い酒も入っていた。
普段俺を名前で呼び捨てる親父が、「○○ちゃん（俺が子供の頃の呼び名）、
初めて後楽園行った時の写真見るか」といってアルバムを引っ張り出してきた。
そこには天真爛漫の笑顔で写っている小学生の自分がいた。
多分俺が撮影したんだろうが満面の笑みの若き日の親父の写真もあった。
俺はみんなが寝た後そのアルバムを再度引っ張り出して見てたら
何故か涙が止まらなかった。

今日は酔ってるんで、恥ずかしいけど感情に任せて書いてしまった。
長文＋駄文ですまん。

>>180
ｲｲｶﾝｼﾞ!!

ここまで読んでなんか結構オヤジと野球って密接なんだなぁと思いました。
俺も野球見に行った時の親父のこと覚えてる。
野球観に行った時にデカイ声聞いたときはびっくりしたのを覚えてます。
そして雰囲気に飲まれてました。
もう親父の声も思い出せないけどさ。

>180

>ただ、毎年夏休みに連れて行ってくれる後楽園だけが
>俺と親父の真の接点だった。
>本当にその日は楽しかった。

>今たまに帰省すると親父とテレビで野球を見る。
>ありきたりの巨人戦ナイター。

ここほんと哀しいくらい（・∀・）ｲｲ!! 。
オレも酔ってるから、そんな話されると。。

初めて野球を見に行ったのは小３の８月。
家族で福岡旅行に行き、宿泊したホテルが高台にあり、福岡の市街地を見渡せる。
その景色の中に、ひときわ輝く場所が・・・。
そう、平和台球場である。
出身が鹿児島ということもあり、滅多に生の野球を見れなかった漏れは親父に行こうとせがんだ。
結局連れて行ってくれたのは親父の友人。
弟と三人でいざ平和台へ。
ホークス戦で相手は忘れたが、最終回岸川が逆転満塁サヨナラホームランを打ってホークス勝利！！
それ以来、俺と弟がホークスファンになるには時間がかからなかった。
親父と初めて見に行ったのは、それから一年後。
地元にホークスが来るというので、当然親父にねだって弟と三人で観戦。
相手は忘れたが、すごい乱打戦。
１０対１０で、相手チーム満塁。
敵バッターが打ったボールは俺をホークスファンに誘った張本人岸川の元へ。
一回グラブに収まったかに見えたボールは岸川のグラブから離れ、そのままスタンドへ。
初めて選手に対して野次ったのはその時。
結局ホークスは負けて、沈んでいる漏れを親父が慰めてくれたように記憶している。

ちなみに親父はまだまだ健在。
アンチ巨人で結束していたはずが、長嶋が監督になった途端にＧ党へ。
分かり合えてたはずなのに・・・裏切り者！！と当時は真剣に思った。
ちなみに原になってからはどうでもいいとか言ってたな。(w
長文ｽﾏｿ

つまらない幼少時の齟齬で仲違いしてた親父。
そんな親父が、「これでも見ないか」と差し出してきた
ナゴヤ球場の中日阪神戦のチケット。初めてのことだ。
しかし、露骨な媚び売りだと認識し、嫌悪感を抱いた俺は
「ガッコの仲間と日間賀島に釣りに行くから」といい、チケットを叩き落すようにして
断った。

そんな俺も中日は気になり、釣行の最中もラジオで聴収してた。
結果は、牛島がリードを守りきれずに、バースだったか川籐だったかに
決勝打をかまされ敗戦。
中日が負けたことよりも、親父が見に行った試合がグダグダになったことに
ある種歪んだ喜びすら感じてしまっていたな。

親父は観戦後の路上で交通事故にあい、肺を損傷して死に至る。
行ける時には行った方がいい。まだ時々夢に見るよ。

その４年後、後に結婚することになる女友達の親父さんと
ナゴヤ球場で中日広島戦を観戦する機会があった。

試合はあの時と同じ乱打戦。
そして、郭源治が長内に打たれた再々逆転ホームラン。
野球に興味ない振りしてライト側に座ってくれた、
（実は隠れ広島ファンだった事の発覚した）
後の義理の親父の控えめに喜ぶ姿を見て
恥ずかしいことに、俺は何故か涙が止まらなかった。

そんな俺ももうすぐ人の親だ。

好きになれる父親でうらやましいよ皆。

いい話！

>>185
最後の２行が衝撃的だ。
こどものころ、だれでも親を、とくに父親を心のなかで殺すものだが、
その願望が現実となった場合、エディプスコンプレックスが反転して
自分を責める罪障感となるのは想像に難くない。
いずれ、その傷痕が球のように縫い合わされんことを

>>187
好きになれる父親におなりなさい。

このｽﾚ何人親父が死んでるんだよﾌﾟ

父親も自分も大洋ファンだ。
小学校のころは、よく父親にハマスタに連れて行ってもらった。
大洋が親子共通の話題だった。

そんな自分は高校を卒業した後、海外の大学に留学することになった。
成田空港で、見送りに来た父と握手をした際、父は
「卒業して一人前になるまで、日本に帰って来るな」と言った。
うなずいて、ゲートに向かおうとする自分に父は、
「ゆくぞ大洋」を大声で歌った。

>>192

ﾊﾀから見たら知恵遅れですよﾌﾟ

>>162
たしかにつまらないよな
うちは親がｼｹﾞｦ＆1001ﾌｧｿで、漏れがパヲタだから話しも合わない

>>192
イイ親父さんじゃないか！一目も憚らず、歌ってくれるなんて、凄い。
親父さんの期待に応えられるように頑張れ！俺も遠藤が好きやったぜ。

>>194
うちも似たような感じなので、
野球に関しても親子関係は永遠に平行線かと思ってたけど、
ふと交差する日がきっとくるよ。

>>189
俺も男だから思うんだけど、父親〜息子の関係ってある程度の年齢になると
ギクシャクしがちだよね。
そんな関係の中で野球の果たす役割って案外小さくは無いんだなって思うよ。
まあ、これは野球に限らずだろうけど。
そういう俺自身は特に記すようなエピソードは無いんだけど、
親父が野球に興味がなかったら今この板にいることもなかったかなと
ふと思った。

父親も自分も大洋ファンだ。
そんな父親の口癖は
「生きてる間に２度も日本一が観れるなんて」だ。
（>>58さんっぽく）
たったそれだけのことなんだけど、何故か無性に
「この親父を超えるのは並大抵なことじゃできない」と思った（W

>>195さん、応援ありがと
このスレがあまりにいい雰囲気なので友達にしか
話さないこと、カキコしました。
ちなみに自分は98年末に大学を卒業して、帰国し、就職しました。
98年の卒論に取りかかってからの生活は、
いかに平常の精神状態を維持するかが勝負でした。
（クラスメイト２人が入院しましたから・・・）
そんな中で、父親からのメールによる
98年ベイスターズレポートが、自分の命綱でした。

野茂が当時の留学生に与えた勇気は大きかったろうな。

>>173
激しく同意。フォークロアですな。

微妙にスレ違いの話なんですが、親父がよく連れてってくれたのは競馬場だった。
あるとき親父が大穴を当て、帰りに府中の西友でグローブを買ってくれた。
あれはうれしかったなー。枕の下に入れて寝たもんだ。
ちなみにその大穴を出した馬がシービークインっていうんだけど、
のちにミスターシービーのお母さんになるのね。
父はいまだ競馬と野球命で健在です。

>201
悲しげな話が続く中笑った。
シゲオ信者のうちのおやじも、日曜にデーゲームで長島が
打つとその日の夕飯は、気分がいいいから外に飯食いに行こうとか
寿司とれとかいろいろおごってくれた。
だから、家族でシゲオ応援したな！
ただ、打たないと最悪！

このスレ読んでると、
昔ながらの頑固で不器用な親父さんが多いことに気づいた。
友達みたいなおとうさんというのは幻想なのかもしれん。

良ｽﾚだねえ〜

こっちの良ｽﾚも誰か復活させてください。

昔、日本シリーズはデーゲームだった
http://kaba.2ch.net/base/kako/1005/10053/1005361352.html

俺の親父は少年野球の監督をしてて、俺はそのチームに入ってた。
その頃地元に中日がキャンプに来てたから、毎年オープン戦は観に行ってた。
俺はずっと小松みたいなピッチャーになりたいと思って、高校まで野球は
続けた。実際は外野手だったけど・・・
けど親父は高校時代、一度も試合を観に来たことはなかったな。俺が意識し
ないか気を使ってたようだ。親父としても俺のミスを見るのが怖かったの
かも・・・・けど、俺の名前が載った新聞は全部切り抜いて大事にファイル
していた。選手紹介で名前が載っただけでも。
親父と野球を生で観に行ったのは、数年前にイチローを見た時が最後。
最近は一緒に野球を見ることは少なくなったけど、野球の話しはよくするな。
俺はずっと野球が好きだった。多分、野球を教えてくれたのが親父だったから。

プロの話じゃないけど、
私が（一応）野球名門校出身で、
在籍していたときは色々野球部の話をしていたことで
親しみがわいたのか、父は春季秋季春夏予選など、
今でも見に行ける試合は大体見に行ってる。
甲子園出場がきまった時は、
私より喜んでいたし、
まるで自分の母校であるかのように応援してくれるのは嬉しい。
それは嬉しいけれど、
プロ野球は私阪神ファン以外は巨人ファンで、
今度せっかく甲子園行くというのに、
３塁側に座る羽目に・・・。
３塁、レフト外野側で黄色いメガホン叩いても大丈夫だろうか・・。
開幕戦を見に行ったときは、
３塁側に席とってもらったので我慢すべきなのか・・・。
その開幕戦も３塁側巨人ファンいっぱいだったけど（哀
長文すまそ。

おやぢ、死ぬほど怖かったなあ・・・。
まだ小学生のころ、夕飯の食卓で巨人負けムードになった時、
だし巻が皿ごと飛んできて、もーこんな生活いや〜〜〜！！
とアンチ巨人をへて、阪神ファンになってしまった自分。
でも、岡田の入団会見での生意気さが、幼心に可愛らしく
感じられて、芯から阪神ファンになりました。
トラ命の旦那と結婚して１０年。
今年はとっても幸福です。

>>206
＞３塁、レフト外野側で黄色いメガホン叩いても大丈夫だろうか・・。

やばいです。やめといた方が・・・・

>>203
そうですね。確かに友達みたいな父親って今増えてるかもしれないけど、
父親ってある面では、ハードさがあった方がいいと思う。
世の中の厳しさを最初に教えてくれる存在として。

いいね、ここ。
親父か・・・
こんどチケットでもあげようか・・・

>>207
ﾊｲﾊｲ ネカマ逝っていいよ ｸｽﾞが

このスレ読んで、やっぱできるうちに親孝行しとかないとな。
と思って、1ヶ月のバイト代で両親に九州2泊3日の旅(ダイエー戦観戦ﾁｹ付き)
をプレゼントした。
その日の試合、先発は西武松坂、ダイエー寺原だった。
とても喜んでいた。
そして昨日､実家からお土産の明太子が届いた。

今日はめんたいスパゲッティにしよう。

↑えらい！↑幸せにな！

>>208
やばいんですか・・・。
地味に観戦しときます。

>>212さん
（・∀・）ｴﾗｲ!!
で、松坂VS寺原の観戦、真剣羨ましいよ！
仕事が入っていて無理だったが、俺マジで
四谷の居酒屋あぶさん行って観ようかと思ってた、その試合。

あと、明太子には火を通し過ぎないようにね！

保全age

観戦が終了後、帰りの電車を待っているときに
弟がプラットフォームから落ちたことが
最大のトピックだったという罠

うわぁ、良スレだと思ってついカキコしたら
おもいっきりネカマ扱いだよ（Ｔ＿Ｔ）
そーだよ、うちじゃ嫁の私がネット生活、ガンダムらぶらぶ、
にちゃんで阪神情報ゲットだよ。わるいかー！！

おやぢと野球エッセイになんら関係ないのでsage

>>217
弟さんは大丈夫だったのか非常に気になる。

清原が巨人に来て全然打てなかった頃
親父が清原の文句を言うときには必ず清原は打った

>>207
私には興味深いレスだった。旦那さん大事にしてやってくれよん

ライライラーイラーイライ♪

ライライラーイラーイライ♪

うちの親父が観に行くとなぜかいつも瀬戸が活躍してカープが勝つ。
野球をよく知らないうちの親父は瀬戸のことをすごくいい選手だと思ってる。
今年も親父とカープの試合観に行きたいなぁ〜。
でも、瀬戸は出ないだろぅなぁ〜。

消防の頃、親父の母校が夏の甲子園に出たからいっしょに見に行ったが、俺は野球よりチアガールばかり見ていた

AGE

保護age

>>218
211はうんこ野郎だから気にしないでいいよ

うちの親父はきっと最近W杯みてぶつぶついっているんだろな。

こんなくそヂヂイどもに年金払うのかと思うと腹が立って仕方ない。
一秒でも早く死んでください＞皆様のオヤヂﾌﾟ

やっぱり野球は親父と行くもんだよなぁ〜

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5686/bin/haratai.swf

反転石のレスを何事も無いように流す様が反抗期のガキを軽くあしらう親父のようで
ﾜﾗﾀ。

ある意味ここでは貴重な役割しているぞ＞反転石

>>232
なるほど、激しく同意ですな。
まあ彼は物凄くプライドが高くて、自己顕示欲が強そうですし。（笑）
まさに「反抗期のガキ」役にはピッタリですね。オメデトウ。

うちの親父が去年東京ドームにマスターズリーグを見に行ってたのを
先週知った。
親父は巨人ファン、俺はヤクルトファンなのでヤクルト-巨人戦あたりを今更一緒に
見に行くのはなんか忍びない感じなんだが、マスターズリーグだったら
マターリ見るのにちょうど良さそうだ。今年もやるのかな？
しかし二人だけだと会話が続かないから野球に興味ない姉でも連れ出してみるか。
親父と姉はよく話すが、俺と親父は二人だけだと気まずくなってしまう。

お、IDがヤンキースっぽい。

やんちゃして親父に説教され盛り上がってくると、
ちらっと野球中継のテレビに目をやる。その都度話しは中断する。

熱狂的な阪神ファンの親父だが甲子園に連れてってもらったのは1回だけ。
何故だか西宮ばっかり想い出がある。阪急広島の日本シリーズも行ったな。
ホームランが出ると噴水が上がったことだけ覚えてる。

親父と二人きりではなかなか間が持てないんだけど、
TVに野球が点いてると、ぎこちないながらそれなりに
会話が成立する。ありがとう野球

>>234
今年もやるらしいよ

７７年の開幕戦、ヤクルトVS阪神。
漏れが腹が痛くなり、その処置を巡って親父が係員を突き飛ばした。
そんな親父もあと１年とちょっとで７０歳…

野球ファン＝おっさん
野球＝20年後弱小化

野球オタのうちの親父が今日のロシア戦で絶叫していた。
八海山飲みながら「中山は野球だと清原だ！華がある！」とか
騒いでたよ。サッカーはほとんど知識ないのに。
久しく親父と酒を飲んでなかったが、
俺が日常で毛嫌いしてる「典型的な冴えないオッサン」風情になっていたよ。
子供の頃野球見に連れてってくれたときは
「打者掛布だし外角中心の配球になるからレフトはあと３ｍ後ろに守っとけ」なんて言ってて
その直後にぎりぎりレフトのさしだしたグラブのちょい上を越えるヒットになったりして
野球観戦のプロと思ったりしてたのに他のスポーツは観戦者としても素人だと
いうのがはっきりした（ｗ

>>241
ウチの場合は母親が、ピッチに出た中山を見て
「代打清原みたいね！！空気が変わるわ！」と言ってますた。

親父じゃなくてスマソ。

来週日曜日はage

父親も自分も大洋ファンだ。
父親は２度、自分は１度日本一を経験した。

先日、天秤打法の近藤和彦さんが死去された。
大洋初、日本一の時の仲間だった人だ。

今日の夕食後、自分は書斎の父親に声をかけようとした。
近藤和彦さんの話題で盛り上がりたかったからだ。

「天秤打法を生で見てない奴が語るな！」と怒鳴られた。
父親は泣いていた。

>>240
このスレ見てると、野球ファンの親父と子供で観戦というのが
定着しているのがよくわかるじゃないか
その子供もやがて親父になり、自分の子供と観戦する様に
なりそうだよ

>>244
感涙、そして追悼age

そういえば作家の丸谷才一も親子揃って横浜ファンで、
才一氏は近藤和彦の大ファンだったなあ。。。

>>245
そうはなって無いのが現実
今の若い年代で野球に興味があるのはごくわずかになっている

良スレage
姉と兄の小さい頃は甲子園に連れてってもらったみたいだけど
俺は一人だけ後の方で生まれて、親父はすでに年寄りだったから一緒に出かけた思いでさえあまりない・・・

こち亀、「光の球場」

いつも母にいじめられて可哀相だった親父は阪神ファン。
だから俺はごくまれに阪神が勝つ時、嬉しかった。