横浜ってやる気あるのか? Part5

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423代打名無し
<某スポーツ新聞記事より>
開幕から横浜ベイスターズに元気がない。セ・リーグの最下位を独走中で、浮上のきっかけさえつかめない。
すっかりお荷物球団に成り下がっている。
オーナー会社のTBS関係者からは「野球が暗い。イメージに合わない」と厳しい批判が飛び出し、
その発言者が森監督に謝罪する一幕もあった。
今の横浜の野球が暗いと言い切ることはできないと思うが、イメージという点では記者もうなずく点がある。
森監督に代わった横浜は昨年、試合前の夕食をパンやスープの軽食に切り替えた。
ところが実はこれが選手から大不評。「お腹がすき過ぎて試合終盤になると集中できない」との声をよく耳にした。
横浜にいなくなった某選手などは放送関係者に弁当の差し入れを頼み、隠れて食べていた。
夢を売るはずのプロ野球選手が、中学生の早弁でもあるまいし。コソコソ弁当をかっこんでいる姿を想像したら、
横浜のファンならずともガッカリするだろう。
それでも主力の三浦や鈴木尚は「ファンのためにも最後まで気持ちを切らさず頑張る」と熱く語ってくれた。
セ・リーグを面白くする意味でも。せひ巻き返しを期待したい。