539 :
代打名無し:02/06/02 17:28 ID:KexSL3vf
>>537 マダックス>>桑田
スモルツ>>槙原
斎藤とグラビンはサイドと左だから比較がしずらい。
540 :
代打名無し:02/06/02 17:31 ID:4oHgV1MZ
>>536 たしか96年は、開幕戦以外にも、シーズン中盤から終盤にかけてのころ、
1回だけ148キロを出した記憶がある。
541 :
代打名無し:02/06/02 17:41 ID:jlKm0wbE
89
大ブレイク。開幕2試合は不運で勝ち星なし。
そのことで藤田監督が斎藤に謝り、これを意気に感じた斎藤は、
11試合連続完投勝利という大記録を達成する。
さらに「お前は気が弱いんじゃなくて優しいんだよ」
の言葉にも助けられる。
ノーヒットノーラン寸前でヒットを打たれ、
落合にサヨナラホームランを打たれた次の試合で完封したり、
20勝、防御率1点台でタイトルを総ナメしたりなど、
大活躍。19完投勝利、9完封。
90
開幕8連勝、9試合連続完投勝利、2年連続20勝。
MVPなど、2年連続でタイトル総ナメ。
球界ナンバーワン投手の座に躍り出る。
91
二年間の疲れが出て11勝11敗、防御率3点台。
貧打戦じゃなければもっと勝てた。
92年
3度目の最多勝を獲得。阪神戦、ヤクルト戦では鬼。
17勝。
93年
長島新体制のもと、開幕戦勝利を飾り、四月に4勝をあげるが、
体に合わないスパイクのため太股痛。
さらには肩痛までシーズン途中で引き起こして登録抹消。
3点台で9勝。二桁勝利は4年で途絶える。
542 :
代打名無し:02/06/02 17:55 ID:k5SHPHlG
94
長島ジャイアンツの旗頭的存在で、開幕戦完封勝利。
三本柱の一角を担って2点台で14勝。
この頃になるとピッチングフォームが完全に安定し、
腕もムチのようにしなるようになる。
95
開幕戦2年連続完封。王者ヤクルトにただ一人立ち向かう。
高めのつり球で三振の山。最多奪三振。
自己最多の15奪三振も記録。
2点台、17勝で4度目の最多勝。2度目の沢村賞。
タイトル総ナメ。
96
開幕戦3年連続完封勝利を準完全試合で飾る。
横浜・有働との投げ合いを制し、通算7度目の1−0完封。
(これが最後)ヤクルト戦6−0。野村監督最大の頭痛の種。
初のファン投票でのオールスター出場。
終盤8連勝でメークドラマ最大の功労者。
(10試合で8勝。他2試合は同点でマウンドを降り、
チームは勝利。)
16勝で通算5度目の最多勝。3度目の防御率1位。
2年連続沢村賞は通算3度目。金田・村山と並んで
トップタイ。タイトル総ナメ。球界を代表するエースとなる。
543 :
代打名無し:02/06/02 17:57 ID:k5SHPHlG
544 :
代打名無し:02/06/02 18:07 ID:k5SHPHlG
97
球界のエース、20世紀唯一の200勝達成可能投手として、
俄然スポットライトを浴びる。
運命の開幕戦、小早川の三打席連続ホームラン。
肩痛で1ヶ月間戦線離脱。4点台でわずか6勝。
プロ入り以来、最低のシーズンとなる。
98
復活を期待されるも、3点台で10勝止まり。
ストレートは130km後半しかでなくなり、
速くても140km前半が良いところ。
140kmは鉄球並みの球威だが、全盛期を知る者としては哀しい。
5月は4勝3完投1完封。完全復活かと思われた。
極端に援護が無く、15勝はできたシーズン。
99
開幕直前に状態が悪くなる。
鹿取のシュートを覚えて臨んだシーズンだったが、
その影響でカーブが曲がらなくなり、4点台で5勝。
97年を上回る成績の悪さ。
岩村に満塁ホームランを打たれ、密かに引退を考え始める。
>>539 俺の意見はちょっと違う。その中ではスモルツなんて大好きだったけどね。
三本柱の”全盛期”であれば=つけてあげて良い。(巨人の三本柱は”全盛期”
の中の好調時。スピードはガンをそのまま比較できないという立場。)
いろいろ評価があるのは認める。野茂やイチローがメジャーいくときも
すごい評価分かれたし、石井一だって運も手伝って、日本にいた時以上に
勝ちまくっている。(球速もあがってるし)
>>536 斎藤はやっぱりイースタンで149あるんだね。ジャイアンツ球場でしょうか。
あそこのガンには裏切られ続けた思いが強い。一昨年かな?内薗が155出した
と話題になって、一軍で東京ドームで投げたら最高149止まりで145平均ぐらい。
アルモンテも来日してあそこで157出して、いざ東京ドームでは、去年の
初登板で152(ほとんど140台後半。今年の155はいわくつきだし。)上原も
2軍に落ちてここで150を出したという話しだ。でも戻ってきたらやっぱり・・。
ちなみに西山のmax157もジャイアンツ球場だと思う。
546 :
代打名無し:02/06/02 18:19 ID:k5SHPHlG
2000
工藤・メイの加入で焦りを覚え、キャンプでとばしすぎて
開幕直前で怪我。復帰は8月まで持ち越される。
7月のイースタン戦で144kmを計測。
復帰してからは技巧派のピッチング、変身を果たす。
2.10で3勝だが、200勝が見えた。
日本シリーズ第4戦で2勝2敗のタイに持ち込む好投。
89年以来の2勝目をあげ、ミレニアムVに貢献。
引退を申し込むがシゲヲに引き留められる。
2001
開幕第3戦の阪神戦で7回を2失点に抑えるが、
リリーフが打たれる。4試合目での横浜戦、
技巧派のピッチングを見せつけて初勝利。通算179勝。
しかし次の試合で肉離れ。2軍で調整。
しかし治りかけに再び肉離れ。
復帰は9月の阪神戦。3回1失点。
首位攻防戦、お得意さまのヤクルト相手に3連投。
2ちゃんねらー達の感動・涙の嵐を誘う好投を見せる。
2試合目で勝利投手。通算180勝目。
そのまま5連投。5試合目には打たれる。
そして引退宣言。最後の球は137km真ん中高めストレート。
高めのストレートこそが斎藤のこだわりだった。
2002
コーチに就任した今は、100kgを目指している。
547 :
代打名無し:02/06/02 18:36 ID:k5SHPHlG
>>545 メジャーの水増しは2〜3km。
だいたい6イニングまでだから飛ばせる。2〜3kmぐらい速くなる。
だから日本のピッチャーがメジャーにいった場合、+4〜5km。
だから、斎藤92マイル程度、槙原95マイル程度、桑田92マイル程度。
マダックスは90マイル、スモルツは95マイル、グラビン90マイル。
スピードだけなら
斎藤>マダックス
槙原=スモルツ
グラビン>桑田
>>545>>547 そういえば以前誰がメジャーで通用するかという話しがあったね
>>252のような高評価もあったという。
そういえばガリクソンも来日前の評価は非常に高かった。メジャー通算101勝。
29才の若さだった。そして150qの速球の持ち主という評価だった。
でも蓋を開けてみれば実際は最高145平均140の投手だった。そして投球内容で
いえば、全盛期の三本柱の誰よりも上ということは全くなかった。
また帰国後91年にはタイガースで20勝9敗でメジャー最多勝に輝いている(試合数
は当時130/162だから、単純に比較すると日本では16勝になるが)
スピードの話し。85年大洋に在籍したジェリー・ホワイトによると「槙原は
自分の対戦した中ではアメリカも含めて最速クラス。見た中では火の玉投手
ボブ・フェラー並みだ。」(リアルタイムで知っているはずはないが・・・)
槙原以外も、最高球速でなく平均球速で>547位はいっただろう。
もちろん、これは同時に巨人以外の大野・川口らにもいえることだが。
549 :
548:02/06/02 19:50 ID:vQgCY+05
>>548 ガリーの145にしても、毎試合は出なかったし。東ドで144や5は特に
良いときだけで141程度が限界ってことも多かった。
ちなみにデシンセイ(薬)は88年の津田を「メジャーの速球王並」
と評価してた。
西武でいうとナベQの最速は実は149という罠。88年のナゴヤ球場の日本シリ
ーズでもMAXが145か6。中日の選手も「セリーグにはもっと速い投手がいる」
発言。今の大阪ドームや千葉マリン・GS神戸なら出ただろうに150。
あと忘れてたジャイアンツ球場だ。ここなら出る。(去年のマスターズリーグ
では36才にして岐阜でテレビ画面で148。でも東ドでは142位だった。)
西武では速さではやっぱり郭泰源(ロス五輪で98マイル:157.7k)。
続いてトミオ、そしてナベQだな。
>545>550
一昨年150Km出した條辺 球場はもちろんジャイアンツ球場
サイド転向の西山も今年152Km出してる
今年一軍にいたときより全然ハエーじゃないの(w
552 :
代打名無し:02/06/03 09:02 ID:ReqL6bDK
age
553 :
代打名無し:02/06/03 17:48 ID:Q5kvM73U
斎藤スレと化してるな。
他の話題期待age
渡辺久信
1985 8-8-13 3.93
1986 16-6-3 3.20
1987 5-3-9 2.87
1988 15-7 3.60
1989 15-11 3.41
1990 18-10 2.97
1991 7-10-1 4.40
1992 12-12-1 318
1993 9-14 3.83
1994 9-8 4.37
郭
1985 9-5 2.52
1986 5-7-17
1987 13-4 3.02
1988 3-1-1 2.41
1989 10-10 3.27
1990 9-4 3.54
1991 15-6-1 2.59
1992 14-4 2.41
1993 8-8 3.51
1994 13-5 4.98
1995 8-6 2.54
西口
1996 16-10-1 3.17
1997 15-5-3 3.12
1998 13-12-4 3.38
1999 14-10 3.41
2000 11-5 3.77
2001 14-9 4.35
西口はもっと評価されていいと思う。
けど、やっぱり、パの投手は日本シリーズで勝たないとなぁ。。。
555 :
代打名無し:02/06/03 19:34 ID:x4cBzOhb
556 :
代打名無し:02/06/03 20:37 ID:rnKSD4fb
>>554 西口は投球がイマイチ、ダイナミズムに欠けるから、目立たないな。キャラも地味だし。
でも、評価されていると思うよ。ただし、玄人にね。
いいじゃない、素人に評価されるより、ずっと。
>>556 投球はダイナミックだと思うけどなあ。フォーム込みで、150出た頃は。
そりゃあ、槙原の全盛期とは比べられんだろうけど。
キャラが地味なのは確かだが、目立たないのは
パリーグだからというのも多分にある。G宮本よりは上だろ?
558 :
556:02/06/03 21:46 ID:giHaYuqS
>>557 パだから目立たないというのは、確かにあるよね。
西口はよく見てるけど、超一流の投球内容とまではいかないが、
いい線はいってると思うよ。ただ。時々、緩いチェンジアップにあまりにも
頼りすぎるところが傷。
確かに一番速かった時でも、目が飛び出すほどではなかったし、目立つ要素は
いまいち。松坂がいるからねぇ。余計目立たない。
キャラは地味だけど逆に信頼度は高そう。投手の心の支えとなっている
ところがマル。
パの投手はやっぱり日本シリーズで勝たないといかん。
西武の投手がみんな凄い球を放るのを見て、オリや近鉄の打者も
すごいんだなーと昔は思えた。その点ここ2年のダイエー、近鉄の
シリーズでのヘタレっぷりは泣けてくる。球の速い先発がいない、三振とれない。
投球術も稚拙。
561 :
代打名無し:02/06/04 14:22 ID:RsrolGkg
工藤も石井丈も日本シリーズの印象が大きいしね。
岡林なんかもシリーズの活躍が大きいかも。
今年は松坂&西口大チャンスだね。
562 :
代打名無し:02/06/04 23:38 ID:Dx9DFTpN
今のパ・リーグの投手って、防御率が信じられないほど悪い。
こんなに悪いのは、あの「飛ぶボール」と言われるボールのせいか?
また、パの打者のレベルが異様に高いのか?
なんて思っていたが、日本シリーズを観て、
決してそういうわけじゃない、というのが分かってしまった。
まあ、前川がたいしたことないのは、前々から分かっていたが。
そういえば昨年、1の投手陣にある香田もメッタ打ちにあってた……。
正直、防御率3点台の場合、最優秀防御率のタイトルは、
該当者なしにしたい、なんて身勝手な事を考えるオレ。
563 :
代打名無し:02/06/04 23:54 ID:cm0xOnnU
>562
俺もそう思う。3点台なら該当者なしのほうが絶対いい。
3点台の防御率でタイトル獲っても当人が心苦しいぞ。胸を張れないだろう。
あと、同じ理由で15勝未満の最多勝も該当者なしがいい。
斎藤や槙原や大野が1点台のレベルで防御率のタイトルを争っていたころが
すごく昔のように思えてくるな・・・・。
564 :
代打名無し:02/06/05 00:18 ID:I6UBFZY4
>>563 それをいいだすと、今のパリーグを見ると、
「40本未満なら本塁打王なしにするべき」となりますが
セリーグでは本塁打王・首位打者が該当者無しになる罠。
566 :
代打名無し:02/06/05 00:39 ID:DfIXYz4o
>>564 それはちょっとちゃうやろ。
40本未満の本塁打王は、過去何人もいたわけで。
3点台の最優秀防御率は、前代未聞だったわけで。
567 :
代打名無し:02/06/05 01:02 ID:j8oMDrvb
>>563 てゆうか年度事の数字比べてもなんの意味もないと思うけど
対戦相手のレベルに年度別やセパで少々差があるのは当然だが、
年度を越えて個々選手の技術レベルであれば、それを直接比較することはかなり
の程度出来ると思う。(××のストレート△△のコンビネーション・・)
皆もそれを元に語っていると思う。
でもわからないのは、素性のしれない、相性というもの。
こればかりは対戦してみないと何ともいえないケースがある。
斎藤VS江藤は、中でもすさまじい。見ててもおかしいぐらい、全くタイミングが
合わなかった。最終的に50打席以上の対戦で1本だけヒットが出たが、それも、
まぐれのぽてんヒット。内容は斎藤の勝ちだった。結局まともな安打は
一本も打てなかった。
斎藤VSパリッシュや、槙原VS落合(90年まで)も、ガイシュツだろう。
一方、桑田VS清原は、バットにボールが吸い寄せられるようにドンピシャで合う。
KKはいつも清原に軍配あがってた印象。87年甲子園でのオールスターで
レフトへ豪快な一発かましたのも印象的。あのときのオールスターは勝敗抜きの
KKの個人プレーで、直球ばかりで勝負したかもしれない。が、
日本シリーズでは、多くの球種を混ぜても、最終的に不思議にタイミングが
あっていたよなー。まさに相性オソルべしだ。
570 :
代打名無し:02/06/05 20:19 ID:F8kKYsej
久信って、思ったほど勝ってなかったのね
571 :
代打名無し:02/06/05 21:25 ID:UVb4YXX+
>>570 実は渡辺久信、2ケタ勝利と防御率2点台を同時に成し遂げた年は2回しかない。
ちなみに、北別府は3回。川口は5回。大野は4回。斎藤は7回。槙原は5回。桑田は4回。
郭は3回。工藤は4回。
斎藤は7回!やはり図抜けている。
北別府が、長い実働年数の割には少ないな。郭は、在籍期間が少なかったので、仕方ないけど。
大野も、先発だけやらせていれば、あと2回ぐらいはできたかな?
工藤と桑田が、今年、またも成し遂げる可能性あり。両者とも、勝ち星に恵まれてないけど。
他には、石井丈が2回だったかな?。あとは木田と香田と水野が1回ずつだったかな?
オレ、巨人ファンなので、他は分からない。
>>571 石井丈ちゃんは95年に2点台、二桁勝利を達成しているけど
その年は規定投球回数未到達だった筈。
他は渡辺トミオが一回達成している(因みに最優秀防御率)
573 :
571:02/06/05 21:43 ID:UVb4YXX+
>>571 防御率2点台&2桁勝利の回数とは、面白い観点だ。今まで統計とったこと
なかったよ。ところで、2点台で1桁勝利ってあったのかな?郭泰源あたりは
ありそうだね。
575 :
代打名無し:02/06/05 22:03 ID:eyhorIRp
>574
大野が40歳くらいで最優秀防御率のタイトルをとったときの
勝ち星が9勝だったような。
576 :
代打名無し:02/06/05 22:22 ID:HbyaTtYy
>574
去年の井川
577 :
571:02/06/05 22:46 ID:kLXoC3tq
>>574 防御率2点台と2桁勝利を同時に成し遂げたら、
その年の一流投手と言っていい、と個人的に思っているもので(笑)。
95年のタイゲンがそうだね。あとは575と576。
この年の大野は、年齢のせいで途中降板も多かったし、
登板間隔も空けていたから、仕方ないね。
昨年の井川、さすがにかわいそうだった。
巨とかぷの三本柱はタイプが似ている気がする。
安定型:斎藤&きたへふ ピーク型:槙原&おおの 個性型(?)桑田&かわくち
桑田って右投手だけどある種サウスポー的な匂いがすると思う。
今の西武もすごいな。
駒が余り過ぎてるから、先発に長いイニング投げられると困るらしい。
ワールドカップ日程とはいえ、こんなセリフ言えるのは西武くらいだろう。
今の西武の投手陣は異常。
三年連続最多勝の松坂と去年防御率チームトップ・2桁勝利の許を
欠きながら、零封しても確変呼ばわりされない先発がさらに4枚。
西口、張、三井、後藤。ほかベテラン潮崎や、戻ってきた石井も、
他チームならローテの柱となりうるレベル。
中継、抑えでも防御率0〜2点台が4人。青木・土肥・森・豊田。
このまま最後までいったら、かつての巨広西の最強投手王国を
越えそうだが、果たして・・・。
今日も、6回2被安打で与四球0の西口を7回で変えてきたな。
582 :
代打名無し:02/06/06 20:58 ID:BlOgogLb
>>580 水尾たんも防御率2点台前半なので、
防御率0〜2点台のリリーフが5人です。
本当に凄いな。
583 :
582:02/06/06 21:01 ID:BlOgogLb
と思ったけど、防御率0〜2点台のリリーフが5人いるのはごく普通だね。
潮崎久しぶりに復活!って感じだけど、最近どうしてたの?
怪我?それとも単に球威が落ちたのかな?
パ・リーグはDH制で、さらに全球団飛ぶボール採用ということ
を考えると、チーム防御率 2.83 は異常としか言いようがない。
>>584 東尾とそりが合わなくて、干されてたって噂だけど。その辺は西武
ファソに聞いてみないと分からない。
でも、牛以外四球団の打線が本調子じゃないのも要因の一つだと思われ。鷹も公もイマイチだし
あまり意味ないことだけど、88年の大野は6月終盤まで防御率0点台なんだね。
588 :
代打名無し: