63 :
代打名無し:
指導者層の感覚の古さと既得権への固執、小手先だけの修整と抜本的改革の先送り、等々、
この国の野球界は社会主義崩壊前の東欧諸国みたいだね。ナベツネや高野連の会長はホー
ネッカーとかチャウセスクを連想させるし、的外れかつ時代錯誤な発言や行動を繰り返す
球界幹部は旧共産党そっくりだ。若年層を中心とした野球離れはさしずめ転向者や亡命者
の様だし、体制支持派の多くが幼い頃からの洗脳から抜け出せない中高年層という構図も
全く同じに見える。
東欧の社会主義体制は時代の激動の前にあっという間に崩壊したけど、日本の野球界の命
脈も実はそれほど長くないのかもしれない。その後に何が来るのかは分らんが...。