西武と阪急の黄金時代どっちが強い？

以前「西鉄、阪急、西武の黄金時代を語る」みたいなスレがあって、
結構盛り上がっていたようなのでスレ立てみました。
阪急の黄金時代を知らないｵﾚは比較できないけど両方見たことある人
どうだったか教えてください。

ヤクルトの方が強い

王者阪急

>1
結論：どっちも西鉄黄金時代より弱い

西武のほうが強かった。
が、阪急黄金時代の技術的革新が無ければ西武の黄金時代もなかった。

よって功績なら阪急が上。
強さなら西武が上。

機動力は福本・簑田のいた阪急のほうが上じゃないの？

>5
阪急黄金時代（上田時代）の野球は、川上時代の巨人を徹底的に模倣したものだって
広岡が言ってたよ。
革新でも何でもなくて猿真似じゃん。
強烈な独自性は何も無い。

西本近鉄でしょ　やっぱ

世間に認められたという点で西武が上。
阪急も強かったが、巨人よりも強いという印象を与えられなかった。
清原の涙の差というべきか。

初代ファミスタのレイルウェイズと言ってみるテスト

>9
たしかに阪急にはそういった運がなかったかも。

阪急はせいぜい５年前後だからなぁ
西武と比べると劣る

阪急黄金時代のあのタイプの野球は

Ｖ9巨人→上田阪急→古葉広島→広岡・森西武→野村・若松ヤクルト

というストリームで受け継がれている。よって同系。

一方、正反対の西鉄黄金時代の豪快野球は、

西鉄→８５限定阪神→２０００巨人→現在のダイエー

という流れがあるね。

西武の強さなんぞはクソ。
所詮大巨人軍にはかなわないのだ。

>13
なるほど大変参考になりました。

>>14
その糞に日本シリーズで手も足も出なかった大巨人軍（つД｀；）　

監督の頭の良さは西武＞阪急 性格の悪さも西武＞阪急

ｎ

強さだけでなく、話題性も必要なのがプロの世界。
となると、西鉄・阪急・西武を比べれば
昭和３０年代初めの元祖・ライオンズが一番だろう。

>>6
西武にはその二人のような突出した選手はいないけど
走れる選手自体は多かったからなぁ。
辻、石毛、秋山、平野、いずれもが30盗塁以上する能力を持つ。

阪急だって代打ＨＲ男の高井のブーさん以外のレギュラー陣はみんな盗塁できる俊足揃いのチームだったよ。

１番センター福本
２番レフト大熊
３番サード島谷

>>13
>>19
西鉄ライオンズがいまだに多くのファンに語り継げられるのは
やはり豪快な野球だったからだろうね。

一番センター福本
二番ライト大熊
三番ファースト加藤秀
四番指名打者長池
五番セカンドマルカーノ
六番レフトウィリアムス
七番サード森本
八番キャッチャー中沢
九番ショート大橋
ピッチャー山田
こんな感じじゃなかった？

>>24
サードは島谷の方がいいな。

広岡の言うこと間に受けちゃいかんな。人には食餌制限させといて、自分は通風という
贅沢病にかかっているような奴当てにはならん。

>>13
昔、上田監督が広島のコーチ時代に、当時の根本監督の下にいたことを知って
驚いたんだが、そういう意味では確かに同系かも。
（遠縁と言った方がいい？）

大阪阪急野球協会

どっちが強いかは難しいところだけど、
西武の場合はカネで黄金時代を作りあげた印象がある。
阪急の方がなんか好感は持てるなあ。

福本　弓岡　蓑田　水谷　ブーマー　バンプ　藤田　小林晋　山森　南牟礼
山田　山沖　・・あと思い付かん

>>30
あとは石嶺、佐藤、山口、熊野、福良、アニマルあたり

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山沖…。
なつかしい…。

>>31
あー、石嶺いたねぇ、しぶとい打者だった。

西武と阪急は仲が険悪。これ定説

>>29
ごめん、本当に意味がわからん。