杉内ｖｓ松坂、先にＫＯされるのは？

今年は20勝するんじゃないか＞松坂

新ストライクゾーンの恩恵を一番授かっているのが松坂→今年は20勝は
するだろう

>>123
でも打線がね…。

城猿が安全杯のカブレラを敬遠した時点で馬鹿試合の予感がした

>>82
しかもそれまで城島は西口からシーズン一本もヒット打ってなかった
その打席も凡退したし

あと五匹

あと四匹

あと三匹

>>125禿同

さて。山だな。

脱税キング料理。（ブチッ）
残り二匹

禿げ料理。（プチッ）
残り一匹

勝ったね。

老人料理（グシャ）
試合しゅりょ〜う♪
明日も眠ってろよ。ボケ鷹。

プロジェクトX
第85回　4月23日放送予定
「わが友へ　病床からのキックオフ」
〜Ｊリーグ誕生　知られざるドラマ〜

今年６月、開かれるサッカーワールドカップ。
この世界最大のショーに地元日本は史上最強と呼ばれる代表チームで挑む。
今や、野球を凌ぎ、国内最大の競技人口を誇るサッカー。
全ては、１０年前に誕生したプロリーグ「Ｊリーグ」に始まった。

かつて日本サッカーは、オリンピック、Ｗ杯の予選に勝てず、嘲笑を受け続けていた。
選手の所属する企業は、スポーツを宣伝と考え、社員選手の身分は不安定だった。会社を追われる者もいた。
サラリーマン選手が頂点のサッカーに、夢を抱く子供は殆どいなかった。

「企業スポーツから脱却して、老若男女、地域密着のプロリーグを作りたい」
立ち上がったのは、不治の病に倒れ、夢破れた元サッカー選手・木之本興三。
奇病・グッドパスチャー症候群にかかり、腎臓を切除。数年の命と宣告されていた。
木之本の情熱に、高校からマネージャー人生一筋の男や、日本サッカー界に絶望し、一度はサッカーを捨てた男たちが集結する。

しかし、その道は、困難を極めた。
スポーツのアマチュアリズムを掲げる日本サッカー協会は反対。
しかも、チーム名から企業名を外すことに、スポンサーの大企業が猛反発した。
「１００年かかっても無理だ」
周囲の目は　　冷たかった。 しかし、木之本は、週三回、人工透析を続けながら、執念で説得を続けていく。

番組では、地域密着のプロリーグ・Ｊリーグ創設に命を賭けた男たちの、情熱と友情のドラマを描く。
http://www.nhk.or.jp/projectx/yokoku/yokoku.html

はぁ〜
改めて松坂の凄さを感じさせられる試合でした
やっぱこいつ別格過ぎるわ
杉内じゃ話にならん

終わったの？

>>136
だんだんプロＸの本筋からはみ出してるな。
こんなのより関空やアクアラインをやれよ

やっぱり松坂には勝てなかった･･･

松坂が凄すぎた…

今年、杉内は西武から１勝できるの？

松坂、西口とは投げあわないほうがいい。

杉内ダメね。

５回１失点でレッテル貼るなよな

杉内よくやった！感動した！

杉内は５回で１１０〜１２０球も投げてたらどうしようもないだろ。
松坂なんか５回程度じゃ全然楽々だもんな。
今日見てはっきり比べ物にもならないことを痛感したわ。

鷹ファソだが、
そろそろ日本シリーズで投げる松坂を見てみたい。
ノリと松中のゲスト解説付きで。

>>148
猫ﾌｧｿだが、そう言ってくれてありがとう。

でも、打線が………（泣

>>1
100ペソ払え

>>150
ﾜﾗﾀ

井川対桑田見た後だけに
あのレベルを期待したんだがな〜。

？

>>152
松坂はともかく、杉内にそんなこと期待するのはまだちょい酷だろ

＞１４８
ノリは土方のおっさんと間違われて
解説席には入れてもらえません。

>>148
ノリと松中のゲストは解説萌えだなぁ

はよ100ﾍﾟｿ払え

100ﾍﾟｿって、日本円でいくら？

age

若鷹軍団♪

>>148
そういうふに言ってくれる鷹ファンがいてくれて、
レオ党の漏れもうれしいよ。よっぽど大輔に敵対する
西口ヲタの偽ライオンズファンより大好きだ！

てか、松坂と杉内って同世代なんだよね？
松坂は高卒一年目から大車輪の活躍
一方杉内は社会人も經て、そこそこか
やっぱ持ってる物が違いすぎるんだろうな

それだけ松坂が異常すぎるんですよ。
社会人でも高卒選手は2〜3年ではなかなか出て来られないものですが、
杉内は相当に良くやっていたほうですよ。

野茂も凄かったよ

>>163
１年終わってみないとなんとも言えないな

野茂も４月の前半はひと息だったんだよね、確か。
これから変わる選手出てくるかなぁ。

>>150＆>>157
明日、日本円にして貴殿の家から半径１ｷﾛ以内においときます。

自然は美しい　酒は旨い

>>162
>>163【1999年の週ベの記事より】
　西武の松坂大輔投手は７月３１日のロッテ戦で１０勝目を上げた。高卒のルーキーが１０勝し
たのは１９６７年の江夏豊以来で実に３２年ぶりのことである。試合後「シーズン前に１０勝で
きないと思っていた人たちを見返すことができました。どうだという感じですね」語っていた。
　逸材とは聞いていたがここまでやるとは、というのが大方の正直な感想だろう。最近のプロ野
球では高卒新人は公式戦に出ることすら難しく、１年目は体力養成の期間となっている。
　早い話、今年は１５人の高卒新人投手がプロ入りしているが、一軍に登板しているのは松坂の
他には高知・明徳義塾高校からロッテ入りした寺本四郎しかいない。その寺本でも敗戦処理で３
試合、３イニング投げただけである。
　今年だけではない。９０年から９８年まで高卒新人投手は１４９人に達したが、登板できたの
は１６人と全体の１割ちょっとにしかならない。そのうち勝利投手になったのは９４年の大家友
和（横浜）と平井正史（オリックス）、９５年の石井弘寿（ヤクルト）、９７年の矢野諭（日本
ハム）のわずか４人だけ。しかも矢野が２勝したほかはすべて１勝止まりである。
　その矢野は９７年５月のロッテ戦、６月６日の近鉄戦と立て続けに勝利を収め前途洋々たるも
のがあったが、その後の３試合に先発して簡単にＫＯされると一軍から消えてしまい、翌９８年
も一軍で登板することができなかった。今年の７月ロッテ戦で２年ぶりに先発したが、２回無死
で４点を奪われ再びファーム落ちした。
　９８年に平安高校からオリックスに入った川口智哉は高校１年の時からエースで、３年の時は
春夏連続して甲子園に出場した。その川口でもプロ１年目は一軍で登板できなかったばかりか、
ファームでも８試合に出場して０勝１敗、防御率８．７１という散々の成績であった。
　９８年にはこの川口を含め１７人の高卒ルーキーがいたが、一人として一軍では投げていない。
高校時代《超高校級》という形容をつけられるような投手でも、プロ一軍のマウンドは高く、遠
い存在なのだ。新人で通用するのは大学、あるいは社会人で経験を積んだごく一部の投手に過ぎ
ない。
　投手受難の時代となって久しく、ここ数年２０勝投手が出ていない。昨年のセの最多投手勝利
は１７勝、パに至ってはわずか１３勝だった。長年この世界で飯を食っている投手ですらこのあ
りさまである。高卒ルーキーが通用しなくなったのも無理はない。それだけにいかに松坂が逸材
とはいえ、二桁勝利を危ぶむ声が多かったのも当然といえば当然だったのである。しかし《平成
の怪物》松坂大輔はそれを見事にやってのけ、彼の活躍に否定的だった周囲の雑音を沈黙させた。
松坂は、時代を超越した投手となった。

寺原の顔の

あげんなよ、いつのスレだこれ。