ジョジョについて語るスレ　　

プロ野球見るならジョジョ好きだろ。

相川は神

嫌いです
２

好きだよ。

バ完済人ﾁｮｿﾁｮｿ♪

まあエヴァスレのように職人さん降臨で良ネタスレになる可能性も否定できん。

前にあったジョジョの奇妙な野球みたいなスレにしたいのか

鹿取：貴様の次のセリフは「ピッチャー鹿取」だッ！！
王：「ピッチャー鹿取」

このスレは自由同盟について舞い狂い酔い謡うスレになりました

星野仙「勝ったッ！2002年ペナントレース完！」

今岡「茹で蟹も食ってパワーアップッ！」

・・・・・・この板は虎ファンだらけなのかァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
なんでスレを立てに寄って来るんだ……？立てなくてもいいスレをッ！

ニセコージ「オ、オレは何回負けるんだ！？次はど……どこで……　い…いつ「襲って」くるんだ！？
　　　　　　　オレは！オレはッ！　オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーッ」

「ミヤウチ………ヨーロッパの格言にこんなのがある。『職員が自殺するところ…その球団はもうすぐ滅びる』」

城島（ドジこいたーッ。手柄をたてて勲章をもらうつもりがこいつはいかーん！
　　　貞治閣下はお怒りになる！『アフロの男』ローズを抹殺するしかない！チクショー！！）

エモやん「もうひとつ！ぼくは犬が嫌いだ！怖いんじゃあない。古田にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
　　　　　あのゾヌーとかいう阿呆犬をぼくに近づけるなよな。」

「自動追跡型の担当記者！岩田暁美！！」

なんでも長嶋の現れるところに現れ・・・

まるで茂雄の全てを知ってかのように振るまい・・・・
まるで視聴者の目に有害
だが、それが「こいつの手だ！！！」
・・何かの方法で油断の隙間を狙って
自動的に視聴者の頭に焼けぐれた顔とヤキソバソバージュをすりこませる！

開幕11連敗から蘇生した後のコメントは？

正常です、次は20連勝などわけのわからない事は言いません・・・・。

いいですか・・・山本監督・・・
ファンに見捨てられたと思っている監督は、
将来チームを信頼できない監督になります

具体的な事を言いますと
「昭仁」は名監督になろうと努力をしました
しかし、自分の名誉を上げることしか頭に無かった
「昭仁」には若手をよく使いますが、
本当に「優勝させる力」や「戦力」を見抜く能力が育ってません・・・
上昇思考は人一倍強いのにです

たとえば・・・・
ドラフト一位の少し強肩の打撃センス０の応用を知らぬ捕手を
魅力的でこれで捕手は十年安泰と思い・・・・
最終的には騙され
福澤を使うしか無くなってしまうのです

「昭仁」の監督生活はそれの繰り返すし・・・
「昭仁」の心の傷口はより深く深くなっていき
「もっと強いチームでやりたかった」とまで言ってしまうのです

監督として一人前にならないのです・・・
既にそういう結果でてるのです

そういうロッテの監督はどうすればよいのでしょうか？
ムズかしいです・・・・とても
フロントが考え直し、根本的にチームを作りなおすしかありません・・・
結局の所。

今のは夢・・・・？
内野手登録がキャッチャーやってる・・・

いや・・・近鉄の「五十嵐章人」は・・・・
あの人は・…ロッテ、オリックス時代から色々なポジションを守ってきた・・・
冗談半分の仰木に投手をやらされて喜んで投げたみたいな事に・・・・

伊原「やっつけてやるぜ・・・ダイエー」
サダハル「やかましいー、キサマが監督に就任したことが怪しい！」
サダハル「サードコーチがスパイの正体だ！そうだろう？」
伊原「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
サダハル「スパイをしているのはバックスクリーンだな！レフト側か？」
伊原「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
サダハル「スコアラーをスパイに使っているな！近鉄もやってたからな！」
伊原「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
サダハル「サイン盗みをしているのはわかっているんだ！しこんだろー！伊原！」
伊原「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！」

仁志「君がッ　泣くまで　煽るのをやめないッ」

元木「しゃぶれッ！俺の剣をしゃぶれッ！このドグサレがッ！」

相川「貧弱ゥ貧弱ゥ」

森＆田中＆伊藤＆水戸泉「重婚罪じゃあねぇか！　くそったれーッ」

川崎「くらえ！　ブッ壊すほど・・・シュートッ！」

・・・・ブッ壊れました。

？？？「『手首を折ってやる』…そんな言葉は使う必要がねーんだ」
？？？「なぜならその言葉を頭に思い浮かべた時には！」
？？？「実際に相手の手首を折っちまって、もうすでに終わってるからだっ！だから使ったことがねぇ！」
？？？「藪　オマエもそうなるよなぁ、オレたちの仲間なら…わかるか？オレの言っている事…え？」
藪「あ…ああ！わかったよ！（下柳の）兄貴」
下柳「『手首を折った』なら使ってもいいっ！」

片岡スカウト部長「アヒーッ　アヒーッ　ヒーッヒーッヒーッ　なんだ！？　なかなか楽しいヤツじゃあないか！
　　あの（ﾟ μ,ﾟ）は！　「即戦力の投手」だと！？なんとアヒーッ「即戦力」！
　　見ろよ羅本！クンクンにおいをかぐところなど、まるで原始人だな！知能は低いんじゃあないのか！？」

ロペス「君がッ　泣くまで　殴るのをやめないッ」

いまのとこイマイチだな。

バァ〜〜ン！！
　　
　　　　　「　山田　Q志　」

福浦和也『意外ッ！それは髪の毛！』

フフフフフ名前が欲しいな「阪神の今岡」じゃあ
今いち、呼びにくいッ！
この仙一が名付け親になってやるッ！
そうだな・・・・・
「甲子園でやらかす失策」という意味の

「（‘ ε ’）モナ」というのはどうかな！

おまえはこれまでに阪神が勝った数を数えているのか？

ニセコージ『俺は「いなきゃいいな」って思う方のコピーロボットさ・・・』

おもろい age

毒蜜「我が巨人軍の実力はァァァアアア
　　　　世界一ィィィィィイイイイ！！」

むずぃ・・・

濱中 「濱中だ・・・二度と間違えるな！
　　　　私の名は濱中というんだ！ 浜田でも松本でもない！」
長島「すまんね」
ﾀﾂﾉﾘ 「名前を間違えてうねり力を削いでやがる・・・
　　　　　この野郎・・・根っからの痴呆だぜ」

朝倉『ダイバーダウン』
朝倉「松井の打撃テクが…「何か」なんてどーでもいい…こいつが完璧な本塁打製造器だというのなら…」
朝倉「こいつの頭の中に…アリアスを埋め込んで…その「脳」を運動神経につないだ」
朝倉「アリアスの気持ちになって一生空振ってな…!!」

初芝「犬！」
ｼﾞｮﾆｰ「犬だと！まさかこの犬がッ！」
コージ「そう、この犬がロッテの新助っ人だ…名前は「イギー」グローブのヒモを大量にムシリ抜くのが
大好きで、どこで生まれたのかは知らないがメジャーのスカウト網にも決してつかまらなかったのを
伊良部が見つけてやっとの思いで獲得したのだ」

夜、ムーアは目を覚ました。
矢野がいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

ジョジョ園

＞＞４３

くやしいがわらってしまった

ジョジョって浦和レッズの城定のことですか？

あ・・・ありにまま今起こったことを話すぜ！
「俺が返球をキャッチしようと思ったら　いつの間フッ飛ばされていた」
な・・・何を言っているのかわからねーと思うが　俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・

具『私、韓国ですわよ』

「ケビン山崎！俺は人間をやめるぞ！！！」

ニセコージ監督『ビリ(最下位)っときたァーーー』

星野「当然ぼくはこの（‘ ε ’）がゲッツーに倒れたことで
　　　　パニックと敗北と罪悪の表情をするだろうと思った
　　　　しかし…彼はどの表情もしなかった…（‘ ε ’）は微笑んでいるのだ……
　　　　
　　　　ただ平然ともの静かに微笑んでぼくを見ていた……
　　　　その表情には『光り輝くさわやかさ』さえあるようにぼくには感じられた……」

いまのところ>>21がベスト

第３部の大詰めのあたりの話だからみんな知ってるだろうしね

ロッテファン「普通ならこういう場合・・・おびえ、こんなクソ球団と軽蔑するだろう・・・
　　　　　　　　でも・・・わたしはロッテのこの連敗を・・・・・！
　　　　　　　　この『開幕11連敗』を・・・・・・・！
　　　　　　　　わたしはこの球団のことを・・・・十数年ファンでいて初めてこの球団を

　　　　　　　　『なんてロマンチックなの』・・・・・・　　――と思った・・・・・・　

寺原・・・
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　場　飲　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　合　ん　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　か　ど　　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　｜　る　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　 　ッ　　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　　　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

ロペス「親指を目の中に入れてっ！殴りつけるぅっ！！！！」
前田「わざとだっっ！！！故意だっっ！！！」

弟からッ！　”　leon　”
兄へッ！！　” leron　”

反転石は新大久保在住の４２歳、独身、無職。 .

橘高「オレハ中立ダッツーノ」

「貧小！貧小ゥ！」

星野(オサ)!!星野(オサ)!!星野(オサ)!!

俺は馬鹿だからよぉ〜〜
心の中に思ったことだけをするッ！

一回だけだ
一回だけ清原にぶつけるッ！！
あとは何にもしねえ！
逃げもしなければ帽子もとらねえ
これで終わりだ

元木「君のそのバッティングフォーム笑っちまうぞ種田ァッ！
　　　20〜30年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ〜〜〜！！
　　　かっこいいと思ってんのかよォ〜〜〜」

　プッツーーーーーン

種田「もう一ペン言ってみろッ！　コラァ！」

「ああ・・・そうだよ・・・実の父親さ・・・血のつながりはな・・・
　だがこいつは父親であって父親じゃあない！
　ＳＡＴＨＩＹＯに魂を売った男さッ！自業自得の男さッ！」

アナウンス「ピッチャー前川に変わりまして、三沢」

興一「当然ぼくはこのデブが先発炎上した事でパニックと敗北と罪悪の表情をするだろうと思った」
興一「しかし…ヤツはそのどの表情もしなかった…デブは微笑んでいるのだ…」
興一「ただ平然と不敵な微笑みでぼくを見ていた…」
興一「その表情には『いつもの出来事』であるように、ぼくには感じられた…」
梨田「見ろよ…マエカーのやつ先発で失敗したみたいだぞ」
久保「あいつノーコンのくせして、制球をつけようとするからバチが当たったんだ」
梨田「しっ聞こえるぜ、コンニャクもらったのがバレちまう」
興一「・・・・」
久保「もっともあの髪の色じゃあマエカーをエースとわかるヤツはいないがな…」
梨田「入団当初は黒い髪だったのが、ここ数年金髪にしたらしいんだ。妙なヤツだな…」
久保「本人はプリンが好きだからと言っている」
興一「マエカー…？『前川』、似ているような気もするけど…まさかな」

森「こらあ貴様！　何書き込んでいる！？」

　井川をスナイプされた
　矢野を脱臼された

星野「お前に貸してるツケさ。必ず払ってもらうぜ・・・
　　　忘れっぽいんでな、メモってたんだ」

小田「KIYO様は言ったね！！！」

相川「矢野は時速60km/hで後ろに吹っ飛ぶ」

ダイエー！貴様！見ているな！！

寺原「フゥ〜、初めて１軍で投げ〜ちまったァ〜♪でも思っていたよりなんてことないな」

谷中「第一球目のターゲットはここだぜ、これで何かがわかるはずだ・・・」
星野「なに〜〜ッ！こ、こいつッ！デッドボールをッ！
　　　 谷中、おまえわざと打者へボールをぶつけてみるというのかッ！」

どれもこれもオモシロイ！　けどそういうスレなの？

トゥルルル　　トゥルルル　　ガチャ！
「吉本・・・亮さんですか？」
吉本「誰だ？　そういうあんたは？」
「誰でもいいさ…
　吉本亮　あんた…このタイガースから…出てって下さいよ」
吉本「何者か分からないヤツからイキナリ出ていけといわれてもな」
「阪神の正捕手の座を狙っている者ですよ」
吉本「！！」
「あんたと正面から競ってもいいんですが、なんでも孔明さん
　あなた…監督に取り入ったそうですねェ？
　しかも完封の実績もあるし…
　ちょいと手強いかなと思いまして…」
吉本「正捕手になって何をするつもりだ？」
「俺もせっかくタイガースにいるんだ…
　二軍やファーストなんてショボイ守備はまっぴらなもんでね」
吉岡「！！　ｶﾂﾉﾘか？　おまえ？」
「ンなこたあどーでもいーだろうッ！
　いいかいッ！　俺のタイガースにあんまり長居するよーだったらよォ
　殺しますぜ！　いいですね！！」

うわ、一箇所ミスった・・鬱

前スレ
http://salad.2ch.net/base/kako/982/982570678.html
意味深・・・

80 名前： 代打名無し 投稿日： 2001/03/29(木) 13:46

開幕戦その監督がね・・・
何を思ったか・・・・
開幕に井川を起用したんだと
異常な話しでしょう？
OBやファン記者が
「どうしてそんなことしたのか？」きいたら
本人はこう言ったんだと・・
「気がついたら
起用していた・・
相手は上原だし
左利きだし初物だから　巨人に通用すると思ったんだ」

チーム名−読売ジャイアンツ
　　本体−渡辺恒雄

破壊力−Ａ　　スピード−Ｅ　　射程距離−Ａ
持続性−Ｃ　　精密動作性−Ｅ　　成長性−Ｃ

能力−スピードや精密動作性の低さを補って余りある破壊力満点の超パワー。
　　　東京ドーム内の気圧･気流を自在に操る事が出来る。
　　　必殺技は「ハラハラ先発」「オレンジ･ジャンパイヤ」「ゲッチュＦＡスター」
　　　しかし最も恐ろしい能力は、球界のルールを自在に操る「ザ･ナベツネ」。

Ａ−超スゴイ　Ｂ−スゴイ　Ｃ−勝率５割並　Ｄ−ニガテ　Ｅ−超ニガテ

谷繁「オレ中日ダッツーの」

中山ンチャ「うあぁぁーーーーッ！見てくれ！！ここを覗いてくれーッ！！」

>>46
>>64
相川『おれがどくのは　道にウンコが落ちている時だけだぜ』

ｱｺﾞが30センチ以上伸びる年

　　　　絶好調！だれもぼくを止めることはできない

梨田「平凡を装う投手の異常な秘密を見つけたって感じだな」

ローズ｢苦労したんだ、、、てめーがピッチャーを
止めようがこのまま球を打ちぬかせてもらうぜ、、、
Ｏ！！」
Ｏ「なんだと！まさか５６、、」
ローズ｢オラアッ！！」

Ｏ｢有るのはたったひとつ俺の記録を残す
それだけよ、それだけが満足感よ」
過程や！方法なぞ！
Ｏ「どうでもよいのだア−−−−−ッ」

>>伸びすぎだ W)

福浦「このヘアースタイルが波平さんみてェーだとォ？」

内野手「故意に落とす、か、も。」

田口「もう『オリックス』に帰りたい、もう『オリックス』から出たいとは思わないよ・・・
　　　 私は今までこの『オリックス』から出ることだけを考え・・・完璧に計画して出ようと思いました
　　　 でも計画通りにはいきませんでした、思い知りました。
　　　 私って子供の頃から自分が計画した通り事が進んだことって無いんですよね。」

FDH「バイト大学生の入場を許可する・・・！」、「西日本新聞は許可しないィィィィィィィーーーッ！！」

掛布「とっておきの！ダメ押しと言うヤツだッ！！ 」

(　´д`)　ﾗｯｷｰ☆

>>86　誤爆しました

「ベイスターズ………放送業界の格言にこんなのがある。『TBSが関わったところ…その団体はもうすぐ滅びる』

梨田「川口、鷹野、ウイルソン、益田、星野、武藤！この中から一人だけＤＨに起用する！
　　　・・・・・ところで、このしいたけ、おいしいたけ？」
川口、鷹野、益田、星野、武藤「・・・・・・・・・・・・」
ウイルソン「ｈａｈａｈａ！ボス、サイコーネー！（パチパチ）」
梨田「ウイルソン！人種は違えどわたしはおまえのようなギャグの分かる者に敬意を表す！
　　　すぐれた選手のみ生き残ればよい！こいつ以外の全員を２軍行きにせよ！」

野球のボールを脇にはさんで
脈を止めていたのさ。

>>90
元木？

佐伯？

二死　「何してんだ、気安く僕のグラブに触るんじゃないぜ｣
染みズ「え？」
二死　「この小汚い手で触るな！と言ったんだマヌケがっ！！」
染みズ「運んであげようと･･･｣
二死　「けっこう！君の手は原のヨダレでベトベトだぁ！それにグラブはさっそく呉スポに運んでもらう！！！」
ズンッ！！！
染みズ「ぐげっ！！！・・・ぐぐぐ」
二死　「いいか！染みズ最初に言っておく！これから君のあとを打つからと言って僕にイバッタリするなよな！」
二死　「僕は１番が好きだ！ナンバーワンだ！！！誰だろうと僕の前でイバらせはしない！！！」
　

なあ…知ってたか？
東京ドームの入場者数は一日で５万５千人だそうだ
毎日５万５千もの人間が「野球」と「巨人の勝利」に惹きつけられ、
この２つは必ず見て帰っていくというわけだ
スゴイと思わないか？

Ｑ「尊敬する人は？」

イチロー「前田智徳」（この答えはウソ。
彼は自分以上にスゴイ人間などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている）

Ｑ「この世でもっとも大切なものはなんですか？」

イチロー「家族と友人」（この答えもウソ。彼にとって自分以上に大切なものなど何もない。
自己顕示欲のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだと言うポーズをとっているのだ）

「田口」は二度とメジャーへは戻れなかった・・・。
３Ａと２Ａの中間の生命体となり永遠にアメリカをさまようのだ。
そして試合に出たいと思っても出られないので、
そのうち「田口」は考えるのをやめた。

ムニュウゥゥンン（乳を揉む音）

「やった！さすが片岡！俺達にできないことを平然とやってのけるッ！
　そこにシビれる！あこがれるゥ！！

田口は・・・
田口は本当はまじめに野球をやっているのかもしれない・・・
それも・・・
パリーグのニ線級投手の相手ならいい・・・
しかし！メジャーリーガーに対しては完全にういてしまっている
遠吠えする負け犬のように、悲しいほどこっけいに見える

「井川ッ！　きさまッ！　そのゲームやりこんでいるなッ！！」
「答える必要はないっぺ」

コーチ「おい・・・新井、なぜボールを渡す？まだ２アウトだぞ」

新井「おかしいな、うっかりしてたよ。３アウトのつもりだったが・・・」

『軸足の内転筋』と『母指球の力』によって発生する圧倒的長打力は
まさに田渕的うねりの小宇宙！！

>>96-98
良い

魔少年ＢＴ

ワシは何もしない・・・ただボヤくだけや・・・

なっ！何をするだァ―――ッ許さんッ！

うっ音しいゼッ！！

<９８年度横浜>
や…やられる！
横浜マシンガン打線の破壊力はそれほどではない…
しかしこの場合は破壊力がないのが逆にきつい！
あんなシングルヒット連打を１イニングではなく…
数イニング連続してくらったなら…
ウチの投手陣はきっと連打のショックで崩壊してしまう！

<０２年度横浜>
なんだ？いたくねえぞ…
なんだこりゃ？ハデな音だけで、ぜんぜん弱いぞ
ホホーっ弱いぞ！こりゃっ！ホッホッホホォ〜

「ゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴッッ」
東京ドームで
ジャイアンツ攻撃のときに
流れるホームラン風の音

万雷の拍手を送れ世の中のヴォケシども。

確実！！　そう、左ピッチャーが先発なだけでスタベンが確定するくらい確実じゃ！！

近鉄フロント「てめー ちゃんと11月末日に来たんだろーなあーっ！」
マエカー「11月・・・末日」
フロント「そうだッ！　30日だぞッ！」
マエカー「ちょ ちょっと ホホホ その、11月って31日までじゃないの。
　　　　　　きゃあああああ　ごめんなさいー 間違っちゃってたァ―――ッ」
フロント「ぎゃああー
　　　　　オ―――
　　　　　ノォ―――
　　　　　信じらんねーッ　なに考えてんだ このデヴ！」

この仁志敏久がチームやファンのために野球をやっていると思っていたのかーーー！！！
ぼくは「本塁打を打つ」ために野球をやっている！
「本塁打を打つ」ただそれだけのためだ。
単純なただ一つの理由だが、それ以外はどうでもいいのだ！！

SEX

必要なし。下等な選手ほど子供の数は多い。死の危険が大きいからだ。
したがって完全なる選手に子孫や仲間はいらない。頂点は常にひとつ。

アリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリーアスベンチ！！！！

長嶋は自分の部屋へ行き　２時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
杉浦の事を思いだし…

………泣いた………

このスレはァァァァ！！
最高にィィィィィィィィ！！！
おもしれーぞォォォォォォォッォォォォォォォ！！！！！！！！！！

＞９０
むしろ若菜でしょう

ミンチー「将海･･････あんたの一番こわいことってなあに？
　　　　　一番こわいのは　この痛みなの？痛いのってこわい？
　　　　　あんた　いつまでも･･･レギュラーになっても、まともなリードが
　　　　　できない方が　もっとこわいとは思わないの？」
清水将「まともなリード・・・、あ・・・あしたやって・・・やらあ！」
ミンチー「あしたっていつのあしたよ？」
清水将「あ　あしたさ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
清水将「ねいさん！あしたっていまさッ！」

「宇高 何 ニヤついてんがァーーーッ」

井川「チームのために………投げまくって…
　　　　完投してよォ〜〜。敗戦投手となるってのはわかる…。
　　　　スゲーよくわかる。本塁打打たれたからな…。
　　　　だが１０イニング１失点敗戦投手ってのはどういう事だああ〜〜っ！？
　　　　９回まで０に抑えたっつーのによーーーッ！
　　　　ナメやがってこの打線超イラつくぜぇ〜〜ッ！！
　　　　あれで負けちまうならどうしようもねーじゃあねーか！
　　　　打てるもんなら打ってみやがれってんだ！
　　　　チクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　　初黒星ってどういう事だッ！ナメやがって、クソッ！クソッ！」

近鉄パウエル(投げるとき)『パウッ！』

久志『少しの間この平松貸してくれよな･･････
　　　僕のチームはお金を持ってないんでね
　　　おっと！試合のはじまる時間に遅れる･･･』

辰徳『ｼｮ･･･ｼｮｯｸだｯ！か･･･彼はぼくのチームの選手を勝手に引き抜いていけるｯ
　　　それにもう２度とあの平松は戻らないような気がする
　　　こわれるまでッ！』

近鉄『少しの間このブライアント貸してくれよな･･････
　　僕のチームの４番は大麻で捕まっていないんでね
　　おっと！試合のはじまる時間に遅れる･･･』

中日『ｼｮ･･･ｼｮｯｸだｯ！か･･･彼はぼくのチームの選手を勝手に引き抜いていけるｯ
　　　それにもう２度とあのブライアントは戻らないような気がする
　　　こわれるまでッ！』

平野ヘッドコーチ「り・理央ちゃんのパンツぅ」

いまから6年前　1996年！

――それはﾛｯﾃに「ｽﾊﾟｲｸ･ｼﾞｬｯｸ」という謎の外人が出現し　投手たちを見殺し回った年！
その獲得の動機と異常性から　球界史上で「GMの恐怖」を切り開いたといわれる

――この年！もうひとつの「GMの恐怖」が始まった！(6年連続Bｸﾗｽ)
王と江尻の戦いを引き金としてッ！

「ひ、広いや」

悲劇はその「疑惑」だけで十分！
監督夫人ともあろう人が　脱税の容疑をかけられた！
ﾌｧﾝはそれだけで黙ってはいないｽｷｬﾝﾀﾞﾙ！

田淵
「うねり打・・・・」
ピストル打線の監督星野
「教エチャアア
ダメダアーツブチイッ！
オシエタラやばいン
ダアア−ッ！！」

>>127
かなりウケた

川崎「６億円を受け取りに来たぞドラゴンズ！ 」

それまで楽しかった虎オタの生活は、とてもつらいものとなったのだった。

今日こそ打線に期待！？
無駄無駄無駄無駄無駄！！！


タイガースの先発陣だけは日本一ぃぃぃぃぃぃぃ！

(ﾒｯﾀｸｿ打たれて)
ﾍﾟﾄﾞﾗｻﾞ弟『やはり俺じゃあ役不足だったようだぜ！
　　　　　　ここは明日またあらためて出なおすとすっか！
　　　　　　　
　　　　　　　ﾛﾄﾞﾆｰ･ﾍﾟﾄﾞﾗｻﾞはｸｰﾙに去るぜ』

「お前は今まで喰ったファンの人数を覚えているか？」

中継ぎ「俺はバカだからよぉ〜〜〜心の中に思ったことだけをする・・・
　　　　　一回だけだ、一回だけ投げきるッ！あとは何にもしねえ！ロングリリーフもしねえ！
　　　　　勝ち投手にもならねえ、これでおわりだ・・・」

マエカー「デザートはプリン〜〜〜？
　　　　　　ケッ！俺はエースだよ・・・！
　　　　　　プリンなんて女子供の食うものなんてチャンチャラおかしくて・・・

　　　　　　ン　ま　ぁ　〜　〜　〜　ぃ　！　！」

先発「四日で投げられるよ。完投で五日だな。残りの日は旅行とかして遊んでる。
　　　 ぼくはピンチで投げるのが嫌で先発という仕事を選んだんだ・・・・・・
　　　 いつ投げるか解らない気苦労のほうがつらいよ・・・」　

>>118
今、気がついたがウマいな・・・

今岡「ニ塁・・・！ランナーが二塁なのか！・・・・・・
　　　 なぁ〜〜〜〜んだ、ビックリさせるぜ・・・無死ニ塁なだけか・・・
　　　 なら問題はねーじゃあねーか　走者がいないのかと思って焦ったぜ

　　　 ・・・・・・なら問題はない！　ゲッツーを打つのに何も問題はない！
　　　　　　
　　　 カキーン！！　　　　いぜん問題は無し！
　　　 遊直！遊直！遊直！走者戻れずゥ！！ゲッツーだぁ！！

　　　 問題なくやらかす！

関口「CFH（クロスファイアー火だるま放置）！火付け師のわたしに
　　　自作自演で闘おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな」

エンヤ婆「『正義』（ジャスティス）は勝つ！」
王「違う！勝てば正義なんだ、官軍なんだ！」

（ 　 ｀ー´ ）「誰かがどこかからぼくをスタンドで攻撃しているんだッ！
　　　　　　　じゃなきゃあ…20kgも体重が増えるわけがないッ…
　　　　　　　い…いったい誰が…？」

『援護の無い高村より馬鹿試合師の門倉』…………の方がましってことね〜〜『投手の青春』は……

馬「お………　おまえなんかぜんぜん怖くなかったぜ。バ〜〜〜〜カッ」

M.ペイジ「涙目の壮が自分のバックをジュースをブッ込まれていた・・あれじゃ一張羅は戻らねぇ大損だ・・
　　　　誰が『やった』のか調べてる・・」
ペレス「・・・・・・・・・・」
M.ペイジ「壮は高給取りなんだぜ・・やられる理由はたくさんある・・恨みを持たれるタイプだしな・・が、
　　　　やつのボスは身内がやられたってことで顔にドロを塗られたと思っている。だから
　　　　オレにやったやつを調べてケリをつけろと命令したんだ。
　　　　『おまえに質問する』『移動バスで』『涙目の壮』に会わなかったかい？」
ペレス「いいえ・・知りません・・涙目の壮なんて人は・・・」

穂

星野『伊達………よく訓練されてますね?
　　　カツノリとものすごく仲が良いようだし………』

木戸『うむ………すべて克也が教えこんだんだよ
　　　ドアも閉めるし　小さい火なら体を使って消せる』

>>142
激ﾜﾗ

「この原辰則には夢がある！」

今岡「驚かして・・・・・・すまない」

嫁「『驚かしてすまない』ですって・・・？とんでもないわ！
　　最近のあなたのプレーすごくドキドキするわ・・・・・・・・・・・・

　　そしてすごくワクワクするわ！あたし・・・あなたのことが・・・・・
　　好きになってるわ・・・・・・・・・・・

陵「ママが・・・パパの前で裸になるなんて・・・久しぶりだな・・・・

>>149
子供が見てる前でやらかすのか？

「名前は　佐々木貴賀　21歳　　まっ！このペンは気にしないでくれ。

　将来の夢は・・・みつみ美里とか大槍蘆人とかいったよ
　ウルトラ・スーパー・同人作家になって激しく熱く生きることなんでよぉ〜〜〜っ
　ハダ身はなさず持ってることにしてんのよ・・・

　近い将来世界中のオタどもをオレの新刊で・・・
　ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
　　　 Λ＿Λ 　
　 　 （　・∀・)　　　　　　
　　 φ＿__⊂)__
..／旦／三／ ／｜
｜￣￣￣￣｜　｜
｜33木専用｜／

やれやれだぜ

仁志｢な・・・なんてことだ・・・この仁志が・・・
スタメンに立てないだと？
この仁志が干されてスタメンに・・立つことが・・・
立つことができないだと！？」
高橋「敗者をむち打つ様でちと巨人が痛むが
･･･いや･･･全然イタまねえか
・・・きさまのせいで
俺の前のランナーが大勢死んだからな・・・・・」

片岡「おい、桧山こいつ何言ってんだ？『パパーン』って何だよ？」

今岡「おまえ・・・おまえ『パパーン』知らねーのか？
　　　 『パパーン』知らねー奴がよおーこの阪神にいたのかよォー」

石井「ムシャ　ムシャ　ムシャ・・・」
子供「石井さん　それ、すごく好きなんですね｣

石井「うん、すごく好きなんだ　女子アナ｣

絶望ニィ〜　脇腹をよじれい　虫ケラども！！！

オリ球団関係者「ガラガラじゃと！？外野席を自由に動けるスタンドじゃと！？こいつはヤバすぎるぞ宮内オーナー」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ○　∧＿∧ ｳﾘｨｨ ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　[]　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒ (　´∀｀)　　＜　ロードローラーだ！
　　　　　　||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ （＿）∪　∪￣　　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　/￣:ｌ:　 .―:ｌ:――――:ｌ:/＿＿_ヽ,―､_（＿）
　　　　|　　:|:./　E:|:　EEEEl　 :|:|:　　　: ￣￣||`ｌ
　　　／￣￣ヽ￣ヽ　EEEEl　 :|:|:＿＿:＿＿_||._|
　　/　　,●､　　|　 |７７７７７７|:|　　 ｌ, ―┴､┴――､　
　　| ●|　 |.●　|　 |/////// .:|:|　／　　　　 ヽ　　　　ヽｸﾞｼﾞｮｫｫｯｯｯ！！！
　　ヽ　 `●'　　.|　 |＝＝＝＝:|:|　|＝=��＝＝l＝＝＝| ∧ ∧
　　　ヽ　　　　／ ／￣￣￣￣￣~'ヽ　　　　　/　　　　/(；*ﾟーﾟ)つ　← パはお笑い野球◆Nlav3Wt2
　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　゛￣￣￣￣￣￣　　￣￣

(　｀髭´) 「山Ｑ、おまえにはオレを代打に出したことを後悔する時間をも…
　　　　　　与えんッ！！
　　　　　　『ザ・ポップ』！！
　　　　　　オレの前の全てのチャンスは消し飛ぶッーーーー！
　　　　　　『中日ドラゴンズ』の攻撃はこれで完全に封じられたッ！！
　　　　　　数日後、試合が再び開始しても…！！
　　　　　　おまえの目はもう再びこのPOP川と『ザ・ポップ』を見ることはないッ！！
　　　　　　真実の頂点はこのわが能力にあるッ！！」

オォーン！実にッ！実に奇怪だったッ！平の顔が。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

（‘ ε ’）ノーアウト、ランナー１塁でやらかす！
　　　　　ワンアウト、ランナー３塁でやらかす！
　　　　　セカンドゴロでトンネルをやらかす！
　　　　　「バックホーム」って返球でまたやらかす！

若田部「僕にははい上がらなければならない理由がある！！」

寺原「おい、ケンイチ、てめー調子こいてんじゃねぇ！！」

藤井『う〜ううう　あんまりだ…
　　　ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　ァァあァンまりだアァアァ』
Gﾍﾞﾝﾁ『な…なんだ？いったい？な…泣いている　
　　　血管ﾋﾟｸﾋﾟｸで怒ってくると思いきや…この藤井って野郎…
　　　予想外！き…気持ち悪いぜダダッ子のように泣きわめいてやがる』
藤井『ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ
　　　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯ　ＨＨ･ＨＨＨＨＨＨ！！』

　　承太郎　「次はスポーツゲームだ。
　　　　　　　　この野球ゲームで、お前との対戦を希望したい…」
　　ダービー「グッド！ 　　では、チームの選択を・・・」

　　承太郎　・　・　・　・

　　ジョセフ「お…　おい承太郎…
　　　　　　　なに『オリックス』を選ぼうとしてるんだ？
　　　　　　　…おまえ…　まさか…　その…　ひょっとして
　　　　　　　この野球ゲーム、初めてなんじゃないのか？」

　　承太郎　・　・　・　・

　　ジョセフ「！！！
　　　　　　　『オリックス』をやめたと思ったら、ろ…『ロッテ』に決定しおったッ！
　　　　　　　ど素人だッ！
　　　　　　　承太郎きさまー！
　　　　　　　野球そのものの知識が無いなッ！」

ガシィ（清原が元木にﾍｯﾄﾞﾛｯｸ）
元木『ヒッ』
清原『ノックしてもしもお〜〜〜し』
元木『おっぱァアアーッ』
清原『俺の名はキヨ！ライオンズから来た！初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜
　　　おめぇーらッ！３分以内に鶏肉とプロテインもってこい！いいなッ！』
小田『はっはい〜ッ』
福井『なんて性格だーッ』
小田『ああやって移籍してるんだーッ　いいなあ〜〜〜』

>>165
ﾜﾗﾀ

「ノ・ム・ラ・カ・ツ・ヤ」

「天国、地獄、大地獄ッ！
『天国』、『地獄』、『大地獄ッ』！」

「ぎゃははははーーーッ
こいつ名前占いで『大地獄』行きだぜェーーーッ」

「宇宙の野球！貴様！（文庫版を）買っているな！！」

>168

ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！

（ネタが１部→２部と順番になってきてる門奈）

ザ・ニュー阪神！

清水「この日本の少年　トシヒサ　は、Ａｖ．が１９０もあるヤツで・・・・　
　　　かなり手ごわい・・・負かして打順を奪い取るのに苦労しました。」
二死「ママア〜　ママア〜　」

原「おいトシヒサッ！なんとかいえッ！今のタイミングのずれたぶざまなスウィング
　　の仕方ッ！おまえ２番初めてだなッ！」

原「こ・・・こんどはボールがミットにおさまってから振りおったッ！ど素人ダッ！」

　　　　　「失礼ですけれど・・前にどこかでお会いしたような･･･｣
カーライル「一度も会ったことがないぜ・・・会うはずがない･･俺たちは２軍なんだ・・・
　　　　　　始めてきた場所だし、もう出発しなくてはならない・・・次の遠征地へな・・・」
　　　　　「やっぱり夢だったんだわ･･･」
カーライル「なにもいうなよハンセル･･･なにもな」

石井(琢）「いいかボインゴ・・・おれは日本一女子アナにやさしい男なんだ。日本中に女子穴がいる。
　　　　　　元アイドルにうそはつくが、女子アナだけは殴ったことはねえ！
　　　　　　有働(ブス)だろうが美人だろうが女子アナを尊敬しているからだ！」

愛甲「なんのトラブルもない･･･人生を送るはずだったのに･････ちくしょう･･･ミスったぜ･･･」

黒岩彰「TSUTSUMIさま〜、大輔はスターなんですからぁ。ズバッともみ消しちゃって下さいねェ〜」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

黒岩彰「え？オレ？」

「王さん　あなたの言いつけどおり投げました･･･この外国人のお兄さんにはクソボールを投げました。
　僕の腕は絶対です。あなたの勝ちは間違いありません。」

どっかの球団に名前がジョジョになる選手はいないのか？

>>178
７、８年前？
阪神に竹峰丈太郎って選手がいた

　　　　　　　　　/|／|／|
　　　　　　　　 /｜ .／/|
　　　　　　　／／／　/ |
　　　　　　　ヽ─0─/／
　　　　＿_____ |‘ ε ’||］ ＿＿__ゴゴゴゴゴ
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／￣＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／
　　　　　　　　ヽ＿|＿/
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/
　　　　 ＿|＿7＿ﾐ
　　　　　 （‘ ε ’）
　　　　　 （￣| |￣）
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

「俺の名前はチョン・ミンチョル・・・チョチョって呼んでくれ。」

jojo

近鉄山村VSダイエー小久保（ちょいと古い話でｽﾏｿ）

小久保『聞いていいか？わからんのだ
　　　　なんだって「こんなことをする」？
　　　　この行為(ﾋﾞｰﾝﾎﾞｰﾙ)にどんな意味があるというんだ？』
山村『意味なんてね――――！！
　　　スカッとするからしてるだけなんだよ
　　　このボケ――――！！』

作った芝でこの松井秀喜を縛ったままにできるかッ！

今岡「監督・・・・・あんたのしごきに対して礼を言うぜ・・・・グラッツェ！ノムラ！」

>>180
そのスタンドの名前をおしえてください。

イマオカ・ザ・ワールド

スター・プラモナ

サンタナ「シュ、シュールストロム〜」

>186
ザ・ワーストでしょう。
受け売り。

イマオカ・ワールド〜今岡の世界〜

キング・アレムゾン

「我以外の全ての勝利は吹き飛ぶッッーー！！！」

座ったままの姿勢で２塁へのスローイングをッ！

星「バクシーシ、バクシーシ」
鯉「ねぇ・・・めぐんでくれよォ」
燕「ねぇ・・・巨人戦の放映料ちょうだいよォー」

どれ、こいつの方を見てみるかな。なになに？

「時々、ツボイやイマオカなど自分が来る前から
活躍していた選手をイジめると胸がスッとして気分がいい」
「カツノリを正捕手にしたいが自分は小心者だからできない」
「よくピッチャーとファーストでポジションを試合中になおす時
人にアホと見られやしないかとスリルがあって最高だ」」

最低な男だな

（ﾟ μ,ﾟ）「空気抵抗のせいで球形の硬球では
　　　　１５メートルを越すとコントロールが大きくブレるんだな。
　　　　このラグビーホールなら５０〜７０メートルぐらいまでなら
　　　　なんとかなるかもしれないんだな。」

大道「サイ　ンー　まる　見え」
王「YEAHHHHHHH!!!」
（ピシ　ガシ　グッグッ）

上原＆山田父「ウヘホ！こ…こんなにくれるのォ？ラ…ラ…ラッキー！」

ウィン、ウィン・・・ウィン、ウィン、ウィン・・・

波留波留波留波留波留波留波留波留波留波留・・・・

田之上『こんなやつを！こんな化け物(ローズ)をやっつける策がさらにあるのか！城島！』

城島『ああ…あるぜ！』

田之上『ええ！あるのか！？』

城島『逃げるんだよォ！田之上―――ッ！！』

タブチ「なあ好奇心で聞くんだが…センイチ」
タブチ「君が出会った『プロ野球選手』の中で…一番『弱い』選手って…どんなヤツだい？」
タブチ「君が中日時代に関わった選手でもいいし…今年から就任した阪神の選手でもいい…」
（中略）
センイチ「『山崎武司』というプロ野球選手が最も『弱い』。だが手にあまる」
タブチ「『山崎武司』…名前は打ちそうだな」
（中略）
タブチ「さっき手にあまる…って言ったね」
センイチ「使えない選手ってことさ。帳尻しか打てないんだぜ。レギュラーで使ったらシーズンが終わってしまう」

>>202
森「そいつ・・・僕にくれないかい？」

>>203
横浜ファン「ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！　…」

森「終わりだよ…今年はもう…終わったんだ…」
横浜ファン「お、おい…？」
森「今年はもう終わりなんだよｫｫｫｫーっ！！」
横浜ファン「落ちつけよ…悪かったよ！選手起用のマズさに耐えられなくて」
横浜ファン「あやまるよ…もう決して（森采配に）期待したりしない…」

森「なんで最下位なんだ？どうしたんだ！！答えろ！」
横浜ナイン「うるせェーぞ、黙ってろ！森。全て…てめーの采配通りやったから
　　　　　　こんな順位になっちまったんだ…。
　　　　　　『負けてる場面で斎藤隆投入』とか『石井琢を３番』とか
　　　　　　くだらねーことやりやがってよォーッ！」

二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。
一人は虎を見た。一人は星を見た。
　　　　　　　　　　（フレデリック・ラングブリッジ『不滅の詩』）

「あたしチームの魅力って将来性だと思うんです　完成されたチームって采配していてつまらないと思うんです」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「でもきっと１年たって　ひと回りもふた回りも成長した自分を鏡で見て・・・あたしに感謝するわ
『ああベイにはこの監督が必要なんだ』ってね・・・
『森祇晶がいなくてはこれから生きては行けない』ってね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「尊敬している監督の指示なら何だって　バントだろうがトレードだろうが平気でしょう？
気にするのは変だわ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「あたしたちこの世でたった一本の『赤い糸』で結ばれていたことがやっとわかったのよ
一生見つけられない人もいる！この素晴らしさがまだわからないの！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「祇晶・・・さっきまではベイを立派なチームにしようと思ってたけれど　これからは違うのよ・・・
あたしのことを尊敬するようになるまで監督を辞めないわ
絶対に尊敬させてみせる！さもないと・・・殺してしまうかも・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「あんたはあたしのものなのよ！あたしのものなのに逆らうの？　あたしのものなのにいーッ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「よぐもぉ！くおの！ションベンちびりがぁぁぁぁぁ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
「よぐぼォ！あだじにごんなごどをおおおっプ！
あだしの大切な名声が真っ黒になってるわッ！このヘナチン野郎どもがあああー！」

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
|　寝ていて 　 　 　 　 　　　　/
|　夜　目を醒ますと　　　　 / 　 　 　 　 ＿＿_
|　父親がチームにいない /　 . 一´￣　　　 ￣｀･ 、
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ / .･´　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　 　 　 　 　 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.＿＿＿ノノﾉイ人＿＿_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　／/ 彡　　一　　　 ー　　ミ
　　　　　　　　　　　　　　（　 (　（6　 <○)　　 (○>　9)
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ヽ ＼ |　　　　｡⌒｡　　　|　 　 　 　 　 ／／
　　　　　　　　　　　　 イ　人 ＼ ＼　　 ┌-┐　　ﾉ　　　　　　／／
　　　　　　　　　　 ／ λ　　 ヽ　　 ｀ 、/)_￣＿_ノ￣`,　 　 ／／
　　　　　　　　　 ζ　（　　　　　ヾ　 ＼￣￣￣￣￣Uι)／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣-　／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／

　　　　　　 　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　 /　3〜４流の選手にとってそれはどんな恐怖と絶望　|
　　　　　 　 /　 なのだろう … … カツノリは暗闇の中で泣いても　|
　　　　　　 /　　無駄なのでただひたすらふるえていただけだった |
　　　　　　/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

立浪「君が、ボール球を投げるまで、カットするのを、止めない！！」

age

　　　　　若　　松　　勉　　は　　動　　か　　な　　い

またまたageさせていただきましたァン！

ロペス「君がッ！泣くまでッ！殴るのをッ！やめないッ!」

横浜ファン「なぜなんですか？横浜の監督をしなくったってあなたは十分立派な
　　　　　　指導者じゃないですか！世間が認めてます！」
横浜ファン「西武の監督として９年間の監督生活で８度のリーグ優勝と６度の
　　　　　　日本一を達成しているじゃあないですか？同世代の誰よりも恵まれています！」
横浜ファン「それなのになんだって横浜の監督を・・・！？」

森祇晶　　「この森祇晶が名声やちやほやされるために監督をしていると思ったのかーーーーッ！！」
横浜ファン　ビク
横浜ファン　ウッ
森祇晶　　「ぼくは『長嶋への復讐のため』にかんとくをしている！」
森祇晶　　「『長嶋への復讐のため』ただそれだけのためだ
　　　　　　単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ！」

どれ、こいつの方を見てみるかな。なになに？

「大魔人佐々木や石井など、人気選手を
マンガでイジめると胸がスッとして気分がいい」
「早く離婚したいが自分は小心者だからできない」
「スターの吸い殻や喰いさしを盗む時、
人に見られやしないかとスリルがあって最高だ」」

最低な男だな

ミャアミャア鳴くのはドラキチだ。

いただきますと言ったからには使ってもらおうか。それともヘボいから嫌か？

プリプリ弾力のあるヒップを揺すってるぞォ！種田ァ！

このスレッドをageることを許可する〜〜〜〜〜〜ッ！！！

>>220
しかし二死がスタメンで復帰することは許可しないィィィィィッ!!!

>210
ﾜﾗﾀ

age

「もし江頭２：５０が芸人になっていなかったら何になっていただろう？」
私は時々こんな事を考える。そして毎回色々な結論が出るのだが、
一番現実味のあるのが陸上の短距離選手である。
彼は中学時代「１００メートルを１１秒台で走るホモ」と呼ばれるほど足が速かったのだ。
なぜ「ホモ」と呼ばれていたのかはここではあえて割愛させてもらうが、それにしても中学生で１００メートルを１１秒台とは凄いものだ。
もし彼が高校・大学と陸上を続けてたら、きっといい成績を残し、企業チームに入って日本を代表するランナーになっていただろうと考えると、
「江頭はどこで人生間違って芸人になってしまったんだろう、なんという神のいたずら・・・・」と思ってしまうのは私だけだろうか？
もし江頭がオリンピックや世界陸上に出ていたらこんな実況が聞けそうだ。
「さあ男子１００メートル決勝、日本の江頭は第３レーン、準決勝は苦しいレースでした、
今、スタートしました、おっと！江頭出遅れた！あっ、しかし物凄いスピードで追い上げる！すごい！江頭トップにたった！！
ゴール！！江頭やりました、金メダル！！金メダルです。」
誰が予想したであろう日本人選手の金メダル、
そして表彰台の真ん中に立つのはもちろん江頭、ガッツポーズで観客のスタンディングオベーションに応える・・・・
なんて素晴らしいシーンだろう、こういう事になったかもしれないと思うと、江頭が芸人になったのは本当に悔やまれる。
しかし引退後の事を考えると　やはり芸能界に入っていただろう、もちろん芸人として。
なぜそう思うかって？　だって、彼にはやっぱり芸人が一番似合っているからさ。

（ﾟ μ,ﾟ）「ボール関係には邪念が入るタイプなんスよ　オレ・・・」

木田「マンガ家にしてみろッ！　子供のころからなりたかったんだッ！ディズニーより売れっ子のやつがいいッ！
　みじめなヤツはヤだぞッ。『マサオランド』をおっ立てるんだ」
「いや　ちょっと待て！　ちょっと待て」「やっぱガールフレンドがいいなァーッ！！　富や名声より愛だぜッ！（力説）」
「いや・・・待て　やっぱりちょっと待て！」「メジャーリーグに復帰することはできるのか？」

大阪Dに行ったら、ウイルソンと門倉が出場していて・・・

近鉄ファン「二重ショック！！　幽霊なんかに出会うよりも　もっと奇怪な遭遇」

キヨ　「一位だっ！」
キヨ　「サダハルゥ！舞い上がった俺様を獲りに行けい！」
王　　「え？なに？なんだって？いまなんていったんだ・・・？　」
　　　「獲りに行け？獲りに行けだって〜？」
　　　「その必要はない！獲りにいく必要はぜんぜんねーのよ！！」

大学にいくはずの桑田が金にひっかかって・・・・
戻ってくるぅー！！

バコッ！！！

王　　「名づけてピーエルブーメラン！！！」　

クックックッもう行くぞ・・・・
フーあきれる・・・上原は・・・昔に比べ「退化」したのかも知れんな
「退化」ですと・・・・・・・・・・・・？

フフフ・・・・・・たしかに！

IDにＤＩＯが降臨。

age

セギノール「質問だ・・・右の打席でホームランか？　左の打席でホームランか？
あててみな」
「ひ・・・ひと思いに右で・・・やってくれ」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
「ひ・・・左？」
ＮＯ！　ＮＯ！　ＮＯ！
「り・・・りょうほーですかあああ〜」
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　　ＹＥＳ！
「もしかして２試合連続ですかーッ！？」
ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　ＹＥＳ！　”ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ”

　 ∩ ∩
　　 l　U l
　　（#ﾟ〜ﾟ）　＜　おまえらとぼくは才能的に身分がちがうのだ！ ぼくは才能的貴族に位置する！
$〜(|　8　|）
　　 ∪ ∪ 　

>２３３
えらいねぇ〜

>２３２
ワラタ